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shunya-wisteria · 16 days
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桜散歩@諏訪山吉祥寺 ver.2024
遅咲きの桜を求め諏訪山吉祥寺を再訪。
今年は随分と桜の開花が遅れて、気が付いたら4月に。おかげで1月末に骨折した左腕もカメラのレンズを操れるまでに回復。
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というわけで枝垂桜の美しい駒込の諏訪山吉祥寺へ。ちょっと微妙なお天気でしたが、枝垂れている子も枝垂れていない子も、満開の桜を楽しめました。
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shunya-wisteria · 1 month
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沖縄Trip - 恩納村・読谷村中心に
はじめての沖縄旅に行ってみた。
座喜味城跡
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読谷村の小高い丘の上にたつ城跡。世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺跡群」の1つ数えられる。曲線上の石造りの城壁とアーチ門が美しさに惹かれて訪れてみました。どこに行ってもやっぱり城跡は外せないね。城壁の一部は登ることも可能で、豊かな自然に囲まれた読谷村の眺めを楽しむことも。
併せて隣接するユンタンザミュージアムも見学。読谷の歴史・文化・信仰を触れられる興味深い内容でした。
屋嘉田潟原・恩納の浜
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海なし県出身故に、海をみるというイベントは外せない。本土、特に都会の海とは違う透明感、エメラルドグリーンに輝くの水平線にテンションがあがります。訪れた中でもこの屋嘉田潟原と恩納の浜は、人が少なく豊かな自然を感じられるスポットとして印象に残りました。
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琉球村
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沖縄の伝統的な民家等を移築された観光スポット。小学校時代の社会の教科書でみた沖縄を体験できます(もうおじさんなので、最近の教科書にのっているのかは不明ですが)。ネーミング的にもっと観光客にこびた俗っぽい施設(言葉がよくないですね。。。)をイメージしていましたが、そんなことはなくちゃんとしていた印象。この手の建物系展示によくありがちな時代錯誤な建物が横並びになり違和感しかない、みたいなこともなく、広いエリアを上手に分けた表現で雰囲気抜群。訪問期間中で最も天気が良い日だけあってシーサーの乗った赤い屋根が映えますね。
その他スナップ
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見知らぬ地では何でもない光景のスナップも楽しい物。まだ骨折した左腕が完治していない都合上、35mm単焦点レンズ1本 + スマホのみとなりましたが、それでも十二分に楽しめました。
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shunya-wisteria · 2 months
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OneDay at Shibuya
ひんやり心地よい朝の空気と穏やかな日差しの下、渋谷駅南エリアを散策してみた。
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数年前は仕事で足を運ぶことも多かった渋谷駅の南エリア、ヒカリエ・ストリーム・スクランブルスクエア一帯。しばらくご無沙汰な常に変化し続ける街を散策。朝の光を意識して適当にスナップ。早咲きの河津桜も楽しめました。
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相変わらず骨折片手生活を送っている私ですが(片手キータイプもだいぶ早くなってきました)、そろそろ引きこもり生活にもうんざり。少しずつ春めいてきたお散歩シーズン、写真撮りに行きたい!でも片手で一眼のズームリングは操れないし、重さで腕がプルプルしちゃう。。。
ということで、以前から欲しいなと思っていた軽量単焦点レンズ RF35mm F1.8をこの度 導入。こんなときだからこそ、出来ないことを嘆くのではなく、出来る工夫をするポジティブシンキングというわけです。
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shunya-wisteria · 3 months
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Twilight SkyTree
新年一発目の写真撮影散歩に出かけようと思ったのですが…
気分や天気が微妙な週末が続きなかなか機会が来ず。この週末こそはと思っていた矢先、帰り道に滑って転び腕を骨折してしまいました(泣)よってしばらくは引きこもり生活に…。
とはいえ、最低月1回はこのブログも更新したいと思い、Lightroom上に撮りだめていたものの中から1枚現像してみました。
昨年末、京成 四ツ木駅近くの河川敷から夕暮れ時の東京スカイツリーを撮影。
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shunya-wisteria · 4 months
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秋旅2023 小海線 HIGH RAIL 1375 ~ 野辺山・小諸
JR線で最も標高の高いエリアを走る路線 小海線にのって、一路 小諸へ。
今回も前々から一度 乗ってみたいと思っていた小海線、せっかくなのでJR東日本ののってたのしい列車シリーズの HIGH RAIL 1375 にて小淵沢から小諸までを乗り通してみた。普通列車で途中下車しちゃうと次の列車はいつだろう…… となってしまいますが、このような観光列車は見所の駅では少し長めに停車してインスタント途中下車を楽しむのを待ってくれる、というのがシンプルにこの子を選んだ理由なのです。あわせて紅葉が楽しめそうな小諸城跡の懐古園も散策します。
朝、ほどほどの時間の特急あずさにて小海線の起点 小淵沢へ。小淵沢駅に降り立つと、キリっとした冷たく澄んだ空気がお出迎え。やっぱり都内とは違うね。ありきたりな言葉ですが空気がおいしい。改札横からのお出汁の香りに誘われ立ち蕎麦へ、遅めの朝食として軽く腹ごしらえ。寒いときには格別!の駅そばをいただいた後、列車の出発時刻まであたりを散策。列車内でのお楽しみ、お弁当とお酒を丸政さんで仕入れる(食べてばかり)。
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程よい時間に、改札を抜けホームへ。青色に塗装されたキハ100系気動車へ。最近 キハ100系に乗ることが多いような…、非電化のローカル線だと自ずとそうなってしまうか。今回は私は窓側を向いた1人用のシングルシートをセレクト。隣を気にすることなく大きな窓を独り占めできるリクライニングシート。
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ほどなく列車は出発、急な勾配を進みどんどん高地へ。別荘地帯を抜けJRで2番目に標高の高い駅 清里に到着、しばしの停車。かっこいいHIGH RAIL 1375の車両でも撮影しておきましょう(PhotoshopとPixelの消しゴムマジックで他の乗客を消しているのは内緒です)。清里を出発すると次は野辺山。この区間にはJR最高地点 標高1,375mの地点が。列車は速度を落とし、乗客は皆 カメラを構える(ガラスの反射で変な模様なでちゃった 涙)。数分で野辺山に到着。
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JRで最も標高の高い駅 野辺山。ここでもしばし停車時間があり、改札外出ることも可能。白く一見教会を思わせるような駅舎を見学。駅正面には冠雪した山々の美しい姿を拝むこともできます、写真は失敗しちゃいましたが…。観光バスでお越しの外国人観光客がたくさん。小海線に乗るわけではなく、駅だけを見に来ている?不思議な感じでした。
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まもなく列車は発車。野辺山をあとにすると、列車は高原を下り佐久盆地を目指します。後半の見��ころは、右へ左へと移り変わる千曲川。お弁当を食べながらのんびり楽しみましょう。長野側の主要駅にいくつか停車し、列車は北陸新幹線との接続駅 佐久平を経て、終点 小諸に到着。2時間強の列車旅でした。
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小諸では小諸城址に整備された庭園 懐古園へ。戦国時代、武田信玄の軍師 山本勘助によって設計されたという言い伝えの小諸城。城郭が城下町よりも低地にあることから穴城とも呼ばれていたとか。懐古園は大正時代に町によって整備された史跡の自然景観を活用した公園。ちょうど紅葉シーズン真っただ中ということで、空気の澄んだ青空のもとで映える色づいた葉にシャッターをきってみた。不思議とここは人が少なく空いていましたねぇ。これくらいが写真を撮る身としてはありがたいものですが。
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ひとしきり園内を回り身体も冷えてきたので、足早に小諸の街を散策しつつ帰路へ着きました。
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shunya-wisteria · 5 months
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秋旅2023 横川~アプトの道へ
信越線 群馬側の終点 横川からアプトの道を散歩してみた。
関東近辺も紅葉が色づき始め、一度 行ってみたいなと思っていたアプトの道をこの度 散策。何気に群馬県に降り立つのは初めてかもしれない(いつも通過ばかりなので)。
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北陸新幹線(当時は長野新幹線)長野先行開業に合わせて、廃止となった旧信越本線 横川-軽井沢。その線路跡の一部を遊歩道として整備したのが、このアプトの道。 下り線の一部は今も碓氷峠鉄道文化むらの施設として、トロッコやかつての電気機関車が走る一方で、上り側は線路もはがされた歩行者専用。とはいえ錆びた信号機等、鉄道遺構も残っていることもあり、前面展望の列車に乗っている気分がしなくもない。かつて列車を苦しめた難所 碓氷峠の勾配を登っていきます、歩いて登る分にはダラダラ坂なのでそんなに苦ではないね(なお、下りは後述…)
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途中の温泉施設から先は、さらに古い信越線の旧線跡(長野新幹線開業までに使われていたのは新線)に道はつながります。レトロなトンネルを何個もくぐり、一度道をそれて碓井湖の眺望を楽しんだのち、さらに足を進め。。。
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歩き始めて2時間弱、目的地 めがね橋で知られる碓氷第三橋梁。レンガ積みの壮大な橋梁で、ここもかつては信越旧線が通っていたところ。なかなかの高さがあり、眼下に紅葉した山々のグラデーションを楽しめました。いやぁ、美しい!わき道から険しい階段を降り橋を見上げれば、某峠を攻める漫画をもとにしたゲームで見覚えのある光景に。聖地みたいなものなので、スポーツカーでお越しの方もちらほら。なるほど、車で来るのも楽しそうね。
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アプトの道はもう少し続きますが、足腰の疲れがいい感じ(嫌な感じ)にきはじめていたので、ここでUターンします。一転して今度は下り勾配。登るときは特に何も感じなかったダラダラ坂ですが、下ってみると結構 急に感じるものね。踏ん張りをきかせないといけない故に、足が辛い。。。というわけで中間地点くらいの温泉施設 峠の湯でお湯につかり小休止。冷たい峠風を浴びながらの露天風呂は最高でした(ちょっと湯温が低めでしたが、まあその分 長湯できるということでよしとしましょう)。
湯冷めしないよう速足で来た道を戻り横川駅へ。道中、くつろぐお猿さんも。
遅めのお昼に、おぎのやの峠の釜めしをいただいた後、電車に揺られ帰路へ。気持ちよく寝られました。
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shunya-wisteria · 6 months
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秋旅2023 東北散策 - 角館 武家屋敷通り
秋の行楽シーズンに角館 武家屋敷通りを再訪。
昨年の夏に訪れた角館 ���家屋敷通りへ再び足を踏み入れてみた。心地よい気候の中、程よく紅葉し始めた武家屋敷通りを散策。古いお屋敷の黒塀と色づいた木々のグラデーションが実に映える光景を堪能。
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昨年に比べると圧倒的に外国人観光客が増え、閑古鳥が鳴いていた一帯も賑わいを取り戻していました。写真を撮る身とし��は人が多すぎるとちょっと辛い面があるものの、某疫病騒動がひと段落した故の嬉しい悩みだと思い、辛抱。楽しそうな人々と一緒に歩いているとこちらも楽しくなるものよね。
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shunya-wisteria · 6 months
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秋旅2023 東北散策 - 秋田市内 千秋公園・県立美術館
秋の北東北散策、2日目の朝は秋田市内からスタート。
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少し肌寒い透き通った空気をかみしめながら、久保田城址 千秋公園まで朝のお散歩。江戸時代の久保田藩主佐竹氏の居城跡に整備された公園は、紅葉シーズンということで、程よく色づいたグラデーションが見頃。比較的はやい時間帯でしたが、外国人観光客を中心に賑わいをみせています。佐竹氏の扇の家紋が描かれた本丸表門や御隅櫓等、(なんちゃって)復元ものではあるものの、雰囲気の良い場所でした。
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公園散策を終えちょっと一息、時計の針が10時を回ったので、千秋公園向かいの秋田県立美術館へ。コンクリート打ちっぱなしが代名詞的な建築家 安藤忠雄の設計。入ってすぐ、エントランスの螺旋階段がお出迎え。カメラを向けるも広角側のレンジが足りず。。。スマートフォン(Pixel7)の広角側で頑張ってみた(旅スナップには広角レンズもあったほうがよいな、と思う今日この頃)。米蔵を借りて制作された巨大な壁画『秋田の行事』をはじめ、世界を旅した画家 藤田嗣治と斎藤真一の作品を楽しめました。
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朝が早かっただけに小腹がすき、この日のお昼は稲庭うどんを。乾めんと生めんの食べ比べセットをいただくことに。つるっとした触感とこしのある乾麺、もちっとした嚙み心地の生めん。どちらもおいしかったですが、個人的に好きなのは乾めんかな。細いけれど弾力のある感じが好みでした。
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shunya-wisteria · 6 months
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秋旅2023 東北散策 - リゾートしらかみ
昨年、豪雨被害で断念となった五能線 リゾートしらかみに再挑戦してみた。
青森-秋田間を絶景の五能線経由で結ぶ観光列車 リゾートしらかみ。本当は昨年夏の東北旅行の目玉になるはずだったのですが…、直前 および当日の豪雨によってお流れしてしまい(涙)誕生日休暇を利用してこの度、リベンジしてみました。
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都内から東北新幹線で新青森、そこからリゾートしらかみの始発駅 青森駅へ。午後の青森発 秋田行のリゾートしらかみ4号が今回のお目当て。お昼少し前に青森駅に降り立ち、少し時間があったので、ねぶたの家 ワ・ラッセを訪問。こちらも本当は昨年の夏に訪れてみたかったのですが、ちょうど展示入れ替えのための休館日に重なるというバッドタイミング…、事前調査不足でしたね。今回はちゃんとオープンしていることを確認した上での再訪。大迫力のねぶたを見学。津軽煮干しラーメンをすすってお腹を満たしたところ、ちょうど程よい時間に。お酒とおつまみを調達し、いざ青森駅ホームへ。
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リゾートしらかみは、3つのタイプの列車(橅・青海・くまげれ)が存在し、今回 私は最も新しい橅編成を狙いリゾートしらかみ4号をセレクトしたのですが…、車両故障の影響で選ばらえたのは国鉄気動車を改造した「くまげら」君。最初に目にしたときは結構ショックでした…。まあそういうこともあるよね、仕方がない(かわりに貴重な国鉄車を楽しもう)、と指定した先頭車両 海側最前部の座席につこうとしたものの…、編成変更に伴い指定された番号の席が存在しない!車掌さんに確認し、代わりの席に案内してもらいました。一応 海側の窓際席を用意してくれてはいたものの、中間車両の最前部で見通しがあまりよくなく、足元も(他の座席と比べると)狭めという…。どうやら私はリゾートしらかみとの相性がよろしくない模様。
あまりネガティブになっても勿体ないので、今の状況を存分に楽しもう!起きたことを後悔するのではなく与えられた状況をいかに楽しく過ごせるかも才能のうち、とポジティブに考え、絶景の五能線旅をスタート。日々の面倒ごとやストレスを忘れ、穏やかに流れる車窓を見ながらお酒を飲む。最高ですね。
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日本海に沿った絶景を楽しみながら列車は千畳敷駅に到着。ここでしばしの停車時間を利用し隣接する千畳敷海岸を散策。海底が幾度となく隆起し、出来上がった岩の海岸。夕焼け時ということもあり、水面に映る夕日を堪能。日が沈んだ後のブルーアワーもきっと綺麗なんだろうな、と思いつつも列車の発車時刻の関係上、泣く泣く退散。
列車は東能代から奥羽本線に入り、終点 秋田へ。この日は昨年の夏以来2回目の秋田にて(駅ナカでいぶりがっこをつまみに一杯楽しんだ後)一泊、翌日に備えます。
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shunya-wisteria · 6 months
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羽田空港で過ごす初秋の休日 - 飛行機と夜景とお酒
心地よい秋風に誘われ、羽田空港へ飛行機活動。
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日中は第2ターミナルにて離陸機を撮影。午後3時以降、南風着陸運用スタート後は、ここに着陸機が加わり…。都心をバックにアプローチしてくる機影を見つけるとわくわくが抑えられませんね。夢中でシャッターを重ねてみる。
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夕暮れ以降は第1ターミナルへ移動し、夕暮れ時に離発着する姿をとらえてみました。シャッタースピードが遅くなったことで、背景が少し流れ、意図せず躍動感のある画に、なったような気がします。高速シャッターでバシッと止めるだけではなく、多少のブレに目をつぶった動きのある表現も楽しいね(もっと上手な人はもっと背景流しつつも機体にはバシッとピンを当てるのでしょうが)。
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穏やかな気候の中を過ごす1日、リフレッシュになりました。
蛇足ですが…、第2ターミナルの展望デッキのhub、お酒を飲みながら飛行機を楽しめるとか、チート。
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shunya-wisteria · 6 months
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府中市郷土の森 曼殊沙華まつり2003
長かった残暑も終わり、秋らしい気候に。お待ちかねの彼岸花を求め府中市郷土の森博物館へ。
今年の夏は本当に暑かったですね。9月に入ってからも連日の猛暑日が続き、例年に比べ開花が遅れた彼岸花も下旬にやっと見頃に。ということで、おなじみの府中市郷土の森博物館へ行ってきました。
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今年から「曼殊沙華まつり」と銘打たれた園内には、一輪咲のものから群生地までいろんな角度から彼岸花を楽しむことができました。訪れたのは前夜に雨の降った午前中ということで適度に湿り、あまつゆをまとったお花が非常に美しく、写欲を搔き立てられました。
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ただ雨の後故の地面のコンディションから、膝をついた姿勢は取りづらく。。。(腰痛で)腰を曲げられない身にはなかなかつらいものがありました(蛇足)。
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shunya-wisteria · 7 months
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奥多摩 鳩ノ巣渓谷にて避暑散策
残暑厳しい頃合いに、奥多摩 鳩ノ巣渓谷まで避暑に出かけたものの…
強い日差しと想像以上に険しい散策路を散策した結果、汗びっしょりで息も絶え絶えになってしまいました…
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shunya-wisteria · 8 months
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夏の日の都内散策 - 西新宿・有楽町・日比谷濠
久しぶりに都内を適当に散歩しながらスナップ活動。
西新宿の超高層ビル群。その一画、新宿NSビルはロビーから最上階まで吹き抜けに。
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有楽町周辺、ガラス棟で有名な東京国際フォーラム。
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日比谷濠の夜景。
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(本当は家に引きこもりたい気分だったのですが…、近所の建物解体に伴う騒音・振動から逃れるため、しぶしぶの外出でしたが、結果的にはよい感じの写真が撮れました)
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shunya-wisteria · 8 months
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夏旅2023 庄内散策 - 加茂水族館 クラゲドリーム館
世界最大級のクラゲ水族館、加茂水族館にてクラゲチャレンジ。
今回の旅の目的の1つ、クラゲドリーム館の愛称を持ち、約80種のクラゲを楽しめる世界最大級の水族館。庄内屈指の観光地、ということで開場直後到着するバスで鶴岡駅から移動(この庄内交通さんのバスは交通系ICカード使用可能)してみたものの…
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入口には既に長蛇の列(ちなみに訪問日は繁忙期による入場制限開始前日)。日差しに照らされながらの入場待ちと入場後 展示室にはいれるまで、およそ30分くらい待ったかな。
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クラゲエリアには、エチゼンクラゲ・ビゼンクラゲ等、あまり見たことがなかったものも。場内もなかなかの混雑ぶりなのでサクッと撮影して移動を繰り返す。故にじっくり追い込むことはできなかったものの、満足いくクラゲさん多数でした。やっぱりクラゲ撮影は楽しい!大きな丸い水槽の中を舞う無数のミズクラゲを楽しめる、人気のクラゲドリームシアターも時間を忘れさせてくれます。
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ただ…ちょっとカメラの設定をミスしていて、ISO感度がかなり高めのざらざら写真になってしまいました… LightroomのAIノイズ除去機能で何とかリカバリしました。
水族館前の美しい海と背後にたたずむ鳥海山の眺めも絶景。海なし内陸県出身なので、ずっと眺めていても飽きないね(日陰から限定で)。
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ちなみに、お昼過ぎには入口の行列は朝の3倍くらいには膨らんでいました、恐るべし。
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shunya-wisteria · 9 months
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夏旅2023 庄内散策 - 山居倉庫・本間美術館
今回は、台風によるフェーン現象で酷暑となった山形県庄内地方へ出かけてみました。最初は酒田へ。
新潟からの特急いなほ にて酷暑の庄内地方 酒田に到着。駅から出た瞬間の日差しにくじけそうになりました… なるべく日陰を探しバス乗り場へ。酒田市のコミュニティバス るんるんバスに乗り込み15分ほど、山居倉庫へ。料金は一律200円、Suica等の交通系ICカードは使用不可なので注意。
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米どころ庄内における米の積出港としてにぎわった酒田。米保管倉庫として明治期にたてられたのが酒田のシンボルでもあるこの山居倉庫。フォトスポットとして有名なのが、夏の高温防止のため倉庫の裏地に植えられた樹齢150年以上のケヤキ並木。土蔵造りの倉庫と日差しに照らされ青々と輝く並木、抜けの良い石畳の道の組み合わせが実に趣がありますね。
9棟の倉庫の一部は現在、観光物産会や庄内米歴史資料館としてにぎわっています。
山居倉庫から徒歩1キロ弱、次は本間家旧本邸へ。酒田の豪商として地域社会の発展に努めた本間家のお屋敷。幕府巡見使一行の本陣宿として建造された後、本間家代々の本邸として使用されたとのこと。現在は観光施設として一般公開、古いお屋敷好きとしては欠かせないスポット。
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さらにもう1.5キロほど歩いた先、美しい庭園を望む別荘 清遠閣が佇む本間美術館にも足をのばしてみます。酷暑とはいえ風がやや強いことが幸い、日陰を探せば比較的 快適に歩けました。本間美術館は戦後の荒廃した時期に、地域の復興・活性化と芸術文化の向上の資することを目的に本間家が設立した私設美術館。本間家に代々伝わる貴重な収蔵品を見学した後、お庭へ。鶴が舞い降りたことから「舞鶴園」と名づけられた庭園。この美しいお庭は隣接する清遠閣から眺めてみるのがおすすめ。心地よい風を受けながらのんびりと流れる時間を満喫しました。
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昼過ぎに酒田に到着し、美術館の最終入場が16:30と、なかなかにせわしない旅路でしたが、ボッチ特有の歩く速さ(バスを待つより歩いたほうが早いときは歩き)で時間を稼ぐことで、一通り酒田の街を楽しめました。夕方の電車で鶴岡へ移動、翌日の散策に備えます。
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shunya-wisteria · 10 months
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初夏に旅する上越・北信濃 - 長野・松代
初夏の長野 善光寺と松代を散策してみた。
上越妙高で一泊した翌日は、えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン、しなの鉄道 北しなの線を乗り継ぎ長野へ。
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長野に来たら善光寺、と言いつつ今回 初めての参拝。観光客でにぎわう参道を抜けて本堂へ。東日本最大級の国宝木造建築の壮大さに感服。本堂脇には昨年の御開帳の際にも話題となった回向柱と年月を重ね朽ち始めた歴代の回向柱を見学。巨大な本堂前に設置されている映像のイメージしかなかったもので、実際にそのものを見ると想像以上に大きいものなのだなと認識しました。
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長野駅に戻り、バスを乗り換え目指すは松代。真田氏の治めた松代の城下には、松代城址をはじめ藩校 文武学校、真田邸等が雰囲気のよく集まるエリア。 まずは松代城址。真田昌幸の長男であり、信繁(幸村)の兄として知られる初代 藩主 真田信之が大坂の陣ののちに移封、明治維新まで居城とした城の跡。 二の丸から本丸にかかる太鼓門前橋が有名なのですが。。。現在 橋の架け替え工事中でした。相変わらずタイミングのよくない私でした。お天気だけには恵まれ、快晴のもと北信濃の山々に囲まれた城郭を写真に収めてみる。
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お城の脇を抜け、松代藩の藩校 文武学校へ。比較的 江戸時代末期に建築された藩校、明治維新後も学校として利用されていたということで、当時の建築物がそのまま残っている貴重な遺構。広い敷地内、歴史を刻んだ木の床を踏みしめながら歩を進める。隣接する真田邸と合わせて趣のある建物と庭園に心和ます。既に夏日でしたが、昔ながらの風通りの良い作りの室内は心地の良い温度感。
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長野駅と松代の間は大体30分に1本程度のバスが運行。ちょっと時間が空くので、竹風堂の店舗に併設されたお茶屋さんでクリーム栗あんみつをいただきながら小休止。火照ったからだに��たいあんみつで冷まし、温かいお茶とあわせてほっと一息、美味でした。
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shunya-wisteria · 10 months
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初夏に旅する上越・北信濃 - 高田
初夏の上越地域 高田の城下町を散策してみた。
そろそろまた旅に出たい欲求が高まり始めた今日この頃。ちょっとそこまで感覚で長野に行こうかな、と思った際、そういえばまだ一度も新潟を散策していないことに気づき。最初の目的地を高田に設定してみた。
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北陸新幹線 上越妙高から、えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン にて2駅、高田に到着。まずは高田城へ。徳川家康の六男 松平忠輝の居城として天下普請の下、築城された高田城とその城下町。ランドマーク 三重櫓と見頃の紫陽花の組み合わせを写真に。紫陽花はちょうど見頃、蓮はまだだいぶ早かった。。。三重櫓の内部にて高田の歴史を知ることのできる展示を眺めたのち、城下町へ歩を進めます。
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城下には、雪深い冬季の通路を確保するための庇 雁木が今も残る雁木通り、古い町家を活用した町屋交流館 高田小町等、趣のあるエリアも点在。作り物感のない色褪せた空間、観光地の俗っぽさのないところが、古い街並み好きにはポイント高め。
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ゆったりとした時の流れる休日でした。気分爽快、やっぱり遠出はいいものだね。
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