esugi
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「フランドルちゃん」 by 萬田 | Twitter
๑ Permission to reprint was given by the artist ✔.
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明後日10月15日は都合により休ませていただきます。
写真は16世紀前半のフランドル絵画「ピエタ」です。12月9日から行う聖夜展に展示予定です。
#ピエタ #pieta #フランドル #flemish #聖夜展 #ギャラリーウチウミ #galleryuchiumi #oilpainting
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#and yea ik its フランドル and チルノ and when im reading those i pronounce it right but qhen i see them written as flandre and cirno my brain just
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#5
who, me?
36 notes - Posted June 12, 2022
#4
hey. dont cry. 5 billion monsters in dungeon, ok?
37 notes - Posted October 18, 2022
#3
B4 Joker from Persona 5 for the expression meme? :]
ITS BEEN OVER A YEAR!!! HERE U GO I HOPE U LIKE THEM >:]
i’ve hardly ever drawn akira/ren/joker i think i should change that
it’s for this expression meme if anyone else wants to request lol
82 notes - Posted January 24, 2022
#2
happy lunar new year!
source
85 notes - Posted January 31, 2022
My #1 post of 2022
love it when people are like "yea itd be awesome if there was a character like this!" or "we need more women characters with [insert trait here] in fiction!" and im like oh yea. touhou. theres one like that in touhou. think of a girl? yea shes exists. in gensokyo.
486 notes - Posted November 29, 2022
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サンジュリー - Wikipedia
『…サンジュリー(仏: Singerie)とは、猿が人間の真似をする、つまり、文字通りの「猿真似」を描いた美術(絵画、装飾、陶磁器など)のこと。豪華に着飾って人間のふるまいを真似る猿たちを面白おかしく風刺として描くのが一般的。サンジュリーはフランス語で「真似」という意味。古くからあるが、18世紀のロココ期に頂点を極めた…』
『…猿に人間の服を着せ、人間のふるまいをさせる滑稽画は、フランドル絵画で生まれた。1562年にピーテル・ブリューゲルが『二匹の猿』という絵を描いたのをきっかけに、1575年頃、版画家のピーター・ヴァン・デル・ボルヒトが猿の絵をシリーズにして、これが大当たりした。以後、16世紀から17世紀にかけて、フランス・フランケン2世、ヤン・ブリューゲル (父)、ヤン・ブリューゲル (子)、セバスチャン・ヴランクス、ヤン・ファン・ケッセル (父)(英語版)が同様の絵を描いた。さらに、ダフィット・テニールス (子)と弟のアブラハム・テニールスによりジャンルとして発展した。17世紀後半には、花の絵や静物画で有名なニコラエス・ヴァン・ヴェンデルまで猿の絵を描いている[5]。…』
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雑記24.01.25
気がつくと1月も終わりを迎えようとしているではないか。手紙を書かねばならないのだが、どうしても躊躇っている自分がいる。何を躊躇うのか。しかし躊躇う、タイピングではいくらでも出したことあるが、実際漢字を手で書いたことはない。手で文字を書くということ自体、かなりしなくなってしまっている。キーを打つのと文字を実際書くのでは、その運動に関わるあらゆるが前者は後者よりも遥かに単純なもので、なんだか楽をしている、この楽は果たして大丈夫な楽なのだろうかと思わない程度には、キーボードを使うことになれてしまっている。
昨日の寒さは大したことないと思っていたが、今日はとても寒い。何が違うのだろうか、きっと寒さ自体は変わってないはずで、別に昨日だって暖かいわけではなかったはずなのに。こないだ本屋に行ったら読みたい本があちこちで見つかって、なんて体によくない空間なんだと逃げるようにして本屋を出たが、実際買ったとしてもそれを読み終わるのはきっと今年の終わりとか、そのくらいになってしまうんじゃないか、積読でいいのだという言い方もあるが、なるべく積読は少なくしておきたい。一方で、ここで出会ったが最後なんてことだってある、これは古本屋ではかなりあるので、新品よりも中古で読みたいものが見つかったら、それはより買いなのだが、今回は全部新しい本だったので、しばらく様子を見ることにする。長年読みたいと思っていたクロード・シモンのアカシア、アカシアだったよな、と思ってウィキペディアを見たら違った。フランドルへの道だった、読みたいのは。でもアカシアでもいい、クロード・シモンの本は大半が手に入らない。入るときに入れておかないと次はないかもしれない。ある意味で本はこういう限定商法的な側面があるのかもしれない。実際は電子化出来るんだから、どんな本でもいつだって電子で手に入るべきだと思うのだが、そういうシステムを作ることが出来ない、そして電子で読むというやり方をしている人がもっと増えないとそうはならないのだろう。漫画は電子書籍で読むことにしているが、文字を電子書籍リーダーで読むってのは、どうも、なんというか慣れない。いいデバイスがあればチャレンジしてみたいのだが。
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初期フランドル派とはどんな時代なのか、また有名な画家や作品についても解説していきたいと思います。
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2023-08-31
高2の夏休みの最終日にてんかん発作を起こして、始業式を休んで市民病院の脳外科へ行った。その休みには友達の家でも一度やらかしていたので、医者にみせたほうがいい、ということになったのだ。皆勤がそれで途切れた。始業式の日の夜は茶の間で横になって『新選組始末記』を観た覚えがある。王選手が756号本塁打を明日にも打つかという日々。
数学の宿題はクラスの賢い人に助けてもらってなんとかごまかした。その後通院して、待合室で『ゴリオ爺さん』や『フランドルの冬』を読んだことは覚えている。
『ひらやすみ』⑥(kindle版・小学館 真造圭伍)読了。
どこんちももうちょっと片付けたほうがいい。
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《今日の新譜》クラリネット四重奏 アレグレット
フランドル地方の小さな町で生まれたレメンスの作品をお楽しみください。
ぜひこちらからYoutubeで全曲視聴してみてください。
参考音源
https://youtu.be/A2KNNAwE2vI
Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCbc_7CUTWTYOuyu_WQcflxQ
ご一緒に音楽の知識を豊かにしていきましょう。
チャンネル登録もよろしくお願いします。
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23年コンサート#65、#66
5月20日 松本記念音楽迎賓館
日本チェンバロ協会 チェンバロの日2023
ウィリアム・バード没後400年
「バードとイタリア音楽」
辻文栄 チェンバロ・ヴァージナル
W.バード Ur,re,mi,fa,sol,la
A.フェッラボスコ Fantasia
G.D.モンテッラ・A.マイオーネ・S.ステッラ D.M.フェッラボスコ"lo mi son giovinetta"による連作
W.バード Passamezzo Pavan
F.リチャードソン Galiarda & Variation
G.フレスコバルディ Partite 14 sopra l'Aria della Romanesca
「バードウォッチング」
山名朋子 ヴァージナル・チェンバロ
オール・バード・プログラム
Passamezzo Galliard
Quadran Pavan & Galliard
John come kiss me now
Preludium in C
Galliard: Mistress Mary Brownlow
Clarifica me Pater Ⅲ
Fantasia in G
Walsingham
The Woods so Wild
いずれも演奏者の解説が入ったリサイタル。
辻文栄さんのプログラムでとりあげられたアルフォンソ・フェッラボスコは未知の作曲家。イングランドにマドリガーレ様式を伝え、またバードとは同世代で仲が良かったとのことだが、Wikipediaには反カトリックであるイングランドの諜報員だったとの見方があるとの記述も。そのフェッラボスコのファンタジアが重厚でもあり鮮やかでもあり、素晴らしい。
山名朋子さんのリサイタルでは、イタリアンヴァージナルとフレミッシュヴァージナル、それにチェンバロと3種の楽器を曲によって使い分けていた。
そのヴァージナル(とチェンバロ)の歴史について、二つのリサイタルの間に、チェンバロ製作者の久保田彰氏による講演があった。イタリア(ヴェネツィア)→フランドル(ルッカース家)の制作法の変遷と特徴についての説明、それに珍しい「母子ヴァージナル」のレプリカの説明(流尾真衣さんによる実演つき)等もあり、勉強になりました。鍵盤奏者の大御所もおられて、ちょっと畏れ多かったですが。
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niballlll
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ギロチン(生) ホワイトアスパラのフランドルと一緒に♪ #ベルギービール #高崎グルメ #欧風料理 #momo (ベルギービール&ワインmomo) https://www.instagram.com/p/CpXCq_TPhhD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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序文(アメリカ版)
エブリントン兵舎
一九一六年八月十六日
この序文が読まれるとき、わたしがどこにいるのかはわからない。
これを書いている一九一六年の八月、わたしはロンドンデリーのエブリントン兵舎にいて、つまらない怪我からの恢復を待っている。
だが、わたしがどこにいるかなどということは、大したことではない。
わたしの数々の夢は、あなた方の手の上の、ここに続くページの中にあるのだから。
毎日がくだらないものであるときに執筆をしていると、夢こそが何よりも大事なもの、後に残る唯一のものに思える。
まさに今、ヨーロッパの文明はほとんど死にかけているようで、その傷だらけの地には死の他には何も育たないようにも見えるが、それでもこれはほんのひとときだけのものであって、夢がふたたび戻ってきて昔のように花開くのだろう。
これほどひどく掘り返されてしまったからこそ、尚のこと光り輝くだろう。
涙を流す〈自由〉がフランドルに還ってきたとき、塹壕のあったところにふたたび花が咲き、桜草が砲弾で空いた穴をいつかは覆いつくすだろうから。
アメリカの読者の方々のなかには、これが何の必要もない、荒廃をもたらすだけの争いだと思う方もいるかもしれない。
他人の争いはえてしてそう見えるものだ。
しかし、結局は、われわれがみな殺されても、歌はまた戻ってくるということになるが、だがもし、われわれが屈服して生き延びたとしたら歌も夢もなくなるに違いない。
楽しい自由なことは何もかも。
われわれの間の虚しく失われた命を嘆くなかれ。
あるいは、死者たちがなすはずだった仕事を。
戦争は個人が気をつけていれば避けられる事故などとは違うのだから。
よくあることではないが、起こるべくして起こる、潮の干満のようなもの。
潮が洗い流したものを嘆くようなことなのだ。
潮は壊し、清め、砕くが、ほんの小さな貝には手をつけない。
今はもうこれ以上、戦争について書くことはないが、ヨーロッパからの夢の本を読者の方々に、燃えている家から最後の瞬間に価値あるものを、それがたとえ自分にとってだけであっても、外に投げ出している人のように、わたしは捧げよう。
ダンセイニ
(中野善夫・訳)
ロード・ダンセイニ「驚異の物語 序文(アメリカ版)」(中野善夫・訳)
[河出書房 河出文庫 ロード・ダンセイニ『世界の果ての物語』(二〇〇四年五月二〇日 初版発行)]
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ヴァンピィとフランちゃん
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