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I found out some over one hour ago..
Still I don't believe in this what happened...
Reita passed away, still we don't know what was a reason of that..
I hope he found a peace...
R.I.P.
😢
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世紀末幻想
F4 カンヴァス / アクリル 2000年 第3回個展出品作
世紀末幻想
アルバム Cannon Ballより 1998年作
ピアノ曲の方が先にできていて、それを元に絵画が生まれたという、構図
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Ella Fitzgerald - Summertime (Live 1968)
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Yasuzô Masumura
- Ongaku / The Music
1972
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くちばしにチェリー
先日、京都の友達と話してて思い出した1曲。「くちばしにチェリー(EGO-WRAPPIN)」。有名な曲ですね。
意外とコードが簡単で驚きました。ピアノでたどってみたら、結構簡単😲
だけど、歌はちょっと難しい🌀
けれども、私の18番でもあるかもしれません。
今歌えるかは、ちょっとわかりませんが。
たぶん今だとここまでパワフルには歌わないと思う。
よっちゃんも時代と共に歌い方変わってるみたいだし。
エゴラッピンの中では3番目に好きな曲です✨
エゴラッピンは、京都の同志社大学で結成されたみたいで。
私の友達、なぜか、同志社大学出身者が多いです。すごく多い。
さて、この曲は結構お酒を飲んでた頃(何年前なのだろうか)に聴いていた曲で、このあたりはアルコールがあってこそ入ってくる音だと思わされてしまいますね。
この曲あたりが好きだった頃の友達は、こういう話わかってくれるから、とてもありがたいです。
あと、そのあたりの友達は京都人なのに結構ストレートに意見する人が多くて、私も言いやすいです。
聞く耳を持っている人も多いから、言いやすいのかな。そこは私も見習います。
エゴラッピンの曲には、ちょっとキャバレー音楽のような響きも感じまして🍷
横浜で言うと、伊勢佐木町や野毛あたりの空気が漂ってきます。
石川町には、そんな空気のところはありません。だけどそれでいいのです。
わたし、キャバレー音楽みたいな、あの盛り上がり、結構好きなんですよ😊
先日久しぶりにそんな話ができて良かったです。
楽しい話がしたいです♪
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Every life has a soundtrack.
全ての人生にはサウンドトラックがある。
Jodi Picoult
ジョディ・ピコー
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〈piano〉
娘とピアノを始めてみた
音楽に触れていると少し穏やかな気持ちになれる
楽器に集中していると頭がクリアになるかも知れない。
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音楽で「◯◯をフューチャーした」と言っている方、それは多分「フィーチャー」(feature)です❣️
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カセットテープを見直したくなった日 | ギズモード・ジャパン
・Amazon.co.jp: オーレックス(AUREX) ワイヤレス カセットプレイヤー AX-W10
以下引用
「カセットテープ」を「完全ワイヤレスイヤホン」で楽しんでます。
なんて言われたら、「時代設定まちがえちゃったかー。その2つのテクノロジーは年代的にクロスしていないんですよ」
…なんてマジレスされてもおかしくありませんが、これらが令和最新版として悪魔合体したガジェットを見つけました。
東芝ライフスタイルの「AX-W10」は、Bluetoothイヤホンも使えるポータブルカセットテーププレーヤーなんです。
(中略)
…おっと、最初に言っておきますけど、高音質にこだわるならオススメはしません。iPhoneで聞いてた方が100倍高音質です。でも、「音楽にはいろいろな楽しみ方があってもいい」と考えると、これはiPhoneの100倍ムーディーな音楽体験なのかもしれません。
ノイズのない、シンプルかつ上品なデザイン
まず気に入ったのがデザインのかわいらしさ。
ボディは白で統一され、シボ加工によって手で持ったときの質感も上々。昔のポータブルカセットプレーヤーはふんだんにメタルパーツを使って、ソリッドな美しさがありますけど、こちらはシンプルさを求めた方向の美しさを感じますね。
ボタンは大きめ、もちろんすべてメカニカル式ボタン。
押し込むとギアが噛み合ってモーターへ動力が伝わってテープが回るという、物理的なギミックを操作しているところで気分がズッギュンとアガります。
レガシーメディアが現代テクノロジーで走る
上部にはボリュームダイヤル、イヤホン出力、AUX IN、そして電源用のUSB-C。背面にはBluetoothのペアリングボタンという構成。
そう、ここが一番のポイントですね。カセットテープという30年〜40年くらい前に流行ったドアナログでレガシーなメディアなのに、最新のUSB-Cで電源をとり、Bluetooth 5.0でイヤホンと接続できるという、テクノロジーのミキシングビルド。
ペアリングすれば、手持ちのBluetoothスピーカーでテープサウンドを楽しめますし、外出時なんて本体をカバンの中に突っ込んで、完全ワイヤレスイヤホンで聞くこともできます。
ノイズだらけでグラマラスなテープ音質
さて、気になっているであろう「カセットテープの音質どうなの?」というところに切り込みます。
まずいいところから言えば、中音域がとにかくボリューミーでいい味付け。
お腹の部分にドンッ!っとお肉が乗ったような、グラマラスな音表現は今の音源にはない圧力を感じますね。上と下はほとんど伸びないため、パリッとした解像感は皆無ですけど、ノスタルさと相まってうっとりできるサウンドです。
そして悪いところは、ノイズだらけです。
サーッというヒスノイズがありますし、ボリュームを上げるほどノイズも大きくなります。AUX録音したテープのノイジーさったら、思わず腹抱えて笑うレベル。
テープ作りのワクワク感、ズルくない?
音を聞くのと同じくらいか、それ以上に楽しかったのが、テープ作り。苦労して作ったカセットテープを聞くというのが盛り上がるんですよこれがまた!
テープですから当然、アプリのプレイリストと違って録音時間というものがありまして! 1本のテープに「何の曲を入れるのか?」で悩み「どの順で入れたら盛り上がるのか?」で更に悩む。
そうして吟味して、録音して、ラベルに曲名を書き込んで。よし、これでいこう。 と一発勝負で完成した「マイベスト」の重みと、ストーリーを作っているときのワクワク感がすごいのなんの。
なので、なおさらテープを聞く時間が心地よくってたまらんです。
自分で手間ひまかけて、並べて、録音して、作り上げて…。と、音楽へ向き合う時間の価値の高さを再認識させられました。
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Maurizio Pollini plays Schönberg - Drei Klavierstücke Op.11
BOUREZ FESTIVAL at Suntory Hall (May 26th, 1995)
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松本隆さんから大瀧詠一さんへの弔辞
今日、ほんものの十二月の旅人になってしまった君を見送ってきました。 ぼくと細野さんと茂の三人で棺を支えて。 持ち方が緩いとか甘いなとか、ニヤッとしながら叱らないでください。
眠るような顔のそばに花を置きながら、 ぼくの言葉と君の旋律は、こうして毛細血管でつながってると思いました。 だから片方が肉体を失えば、残された方は心臓を素手でもぎ取られた気がします。
1969年雨の夜、ぼくは初めて君の部屋を訪ねた。 六本木通りでタクシーに手を上げながら、 濡れた路面が鏡のように映す街の灯に見とれていた。 布団と炬燵しかない部屋に寝転んで、 来る途中、見てきた光景をぼくは紙に書いた。
君は時々、ギターを弾きながら、漫画を読んでいたが、 詞を二つ書き上げる時分には、うとうと眠ってた。 炬燵の上に、書き上げたばかりの詞を置いて、ぼくは帰った。
「曲がついたよ」と君が言うので、 西麻布のぼくの部屋に楽器を抱えて四人集まった。 聴きながら、ぼくは「あ、できた」と思った。 それが「春よ来い」と、「十二月の雨の日」である。
北へ還る十二月の旅人よ。 ぼくらが灰になって消滅しても、残した作品たちは永遠に不死だね。
なぜ謎のように「十二月」という単語が詩の中にでてくるのか、やっとわかったよ。
苦く美しい青春をありがとう。
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2014年3月21日 お別れ会
(via 風をあつめて/松本隆+細野晴臣+鈴木茂 LIVE - YouTube)
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