dandelion10cloud

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真ん中の雲が　和式のトイレに見えて　左下の雲はハープを弾いてる様に... 🎶꒰◍ᐡᐤᐡ◍꒱♪

そして　思い出した お話が... ꒰*✪௰✪ૢ꒱ｷﾗｰﾝ

【トイレの神様の奥方様のお話】でした。

このお話は 曲の歌詞になってたりもするので

有名なお話で 皆さんご存知かもしれ知れませんが...

幼い頃の私は ﾄｲﾚ掃除が大嫌いで ﾄｲﾚ掃除を嫌がった時に 祖母が話を聞かせ教えてくれた お話で この1つの お話を ①と②に分けて お話しさせて頂きます。

はじまりぃー始まりぃ〜♪°₊·ˈ∗(( ॣ>̶᷇ᗢ<̶᷆ ॣ))∗ˈ‧

トイレの神様の奥方様は それは もう美しい絶世の美女だと言われていて その世にも煌めく美しさに メロメロにならなかった神様は いなかったそうです。

①だから 独身の神様たちは その美しい姫君を自分のお嫁さんにしたくて いろんな神様たちは 我先にっと 姫君にプロポーズを次から次としていったらしいのですが...(ʃƪ ˘ ³˘)ㄘゅ〜❣｡･ﾟ♡love

姫様は プロポーズした神様たちのｺｺが嫌 ｱﾚが嫌っと言って 次から次っと断ってしまうのでした。(  ૢ⁼̴̤̆ ꇴ ⁼̴̤̆ ૢ)~ｲｬｲｬ

そうしている内にプロポーズしてくれた神様たちの心が離れていってしまい..

1人減り 2人減りっと 段々いなくなってしまって気がついた時にはトイレの神様を残して 全ての神様からのプロポーズを断っていました。(ﾉω･｀o)ｱﾁｬ...

で？我に返った姫様は？やはり あの神様がよかったｶﾓ...っと 断り続けたある神様のプロポーズを受ける事にしました。

ですが？時すでに 遅し...๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐

その次に よかったかもっと思う神様も その次の神様にも 断られ トイレの神様以外の神様全てに断られてしまい その美しい姫君は トイレの神様に貰って貰わないと 何処にもお嫁に行けなくなっていました。

その姫君は トイレの神様だけには お嫁に行きたくないと言っていたそうですが お嫁に行ける所は トイレの神様の所にしか残っていないと聡ると トイレの神様の所に お嫁に行ったそうです。

祖母に この話をして貰った時に 言われたのが ...

いくら神様でも欠点のない神様はいないんだょ!!長所が短所になってしまったりする事だってあるんだから!! ꉂ (๑¯ਊ¯)σ л̵ʱªʱªʱª

それに どんな人だって1つや2つ欠点はあるものだし 自分の欠点を考えたら 人の欠点をとやかく言えないよねっ？

そう考えて この人の欠点は どうにか我慢出来るとか カバー出来ると思える人となら 一緒にやって行けるんだと思うけどねっ!! ꉂ л̵ʱªʱªʱª (ᕑᗢूᓫ∗)˒˒

それを考えないで アレもコレも嫌だって言ってたら？絶世の美女の姫君でさえ 最初から嫌だと言っていたトイレの神様の所にしかお嫁に行けなかったんだから？嫁に行けなくなっちゃうんだからね？ꉂ(σ▰˃̶̀ꇴ˂̶́)σ✧ﾜｽﾚﾅｲｺﾄ

って言われたんだけど...^_^;←忘れてて✖付いた人

要するに？祖母が言いたかったのは 多分 自分と言う人間のLvを知れば 欠点は誰でもあるﾓﾉだから 人の事をとやかく言えないハズだし それを考えて 花の時期が終わる前の良い話が来ている内に 理想と現実の妥協点を見定めないと駄目だよって事を言っていたのかなぁ？って...

それと 人の欠点とﾁｬﾝﾄ向き合う事の大切さも伝えたかったんだと...

確かに 誰にでも欠点はあるものだし その欠点が 自分の許容範囲か否かは 大切な事だと思ったから...

祖母との普段のたわいの無い話の中にも 奥深い話がたくさん あったんだろうけど...

勿体ない事に その言葉の中の深い意味に 気づかずに サラッと聞き流して来た事って たくさんあるんだろうなぁ...

②トイレの神様の奥様は 凄く美しい絶世の美女だから トイレを綺麗に掃除してると美人になるって言われてるんだよ!! ꉂ(σ▰˃̶̀ꇴ˂̶́)σ✧ﾎﾝﾄ

あと 人が嫌がるトイレの掃除を自ら進んでやると心も綺麗になって行くんだよ！

って教えて貰ったなぁ〜(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ﾉ"御利益有り

子供の頃は 不細工だったから 必死にトイレ掃除してて 大人になったら？中の上になってたから 御利益有ったって思うし!! ( ॣ•͈૦•͈ ॣ)ﾏｼﾞﾊﾞﾅ

トイレの神様の奥方様にまつわる話でした。