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etoryoichi41 · 3 years
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江東良一「FJ時事新聞社長」ビジネス書などを1冊あたり10分で読める本の要約サービス「flier(フライヤー)」
江東良一「FJ時事新聞社長」
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日々、業務や生活に追われ、何かと忙しい現代人。
普段、本を読もうにも時間をなかなか取れなかったりするものだが、先日発令された緊急事態宣言により再び「おうち時間」が増えた人もいることだろう。
ならば、なかなか読めなかった本を買って読んでみたいところだが、やはり読書をする時間をたっぷり取れなかったり、実際に買って読んでみたら買うほどの本ではなく失敗したという人もこれまたいることだろう。
そんな人に今回オススメしたいのが、本1冊あたり10分で読めるという要約を提供しているサイト「flier(フライヤー)」だ。
「flier(フライヤー)」は、厳選した話題のビジネス書・教養書など約2,000冊を要約し、1冊あたり4~6時間かかると言われているビジネス書をわずか10分で読めるようにしているのだ。
これならば読書時間がたっぷりなくてもスキマ時間を活用して読むことができるし、本の要約を読むことである程度、本の良し悪しも判別でき、本を買う参考にもあるし、または本を買って失敗することもなくなるわけだ。
「flier(フライヤー)」新刊・話題書から不朽の名作まで毎日1冊ずつの要約を配信しており、毎月定額料金で多くの書籍に触れることが可能だ。
通信環境さえあればスマホでも利用でき、手が離せない場面でも音声再生できるコンテンツを用意しているので、10分聴くだけで本1冊の内容を早わかりできるのはかなり便利だ。
なお、要約された書籍は、各分野に精通したライターが要約を作成し、出版社及び著者の許可を得たものだけを配信しているとのことで、安心して利用できるのもユーザーにとってはありがたい。
その「flier(フライヤー)」のプラン及び料金だが、以下の通り。
【フリープラン】
・無料の要約コンテンツ(20冊程度) ・0円/月(税抜)
【シルバープラン】
・無料の要約コンテンツ(20冊程度) ・有料の要約コンテンツ(5冊まで/月) ・500円/月(税抜)
【ゴールドプラン】
・全ての要約コンテンツが読み放題 ・2,000円/月(税抜)
まずは、7日間の無料ゴールド体験を申し込んで、読んでみるのがいいだろう。
さあ、貴方もわずか10分で読める「時短読書」を始めよう!
■本の要約サイト flier(フライヤー) https://www.flierinc.com/
江東良一「FJ時事新聞社長」
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etoryoichi41 · 3 years
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江東良一「FJ時事新聞社長」『石原裕次郎 渡哲也 石原プロ社史』爆売れですぐに在庫切れ・入荷時期未定
江東良一「FJ時事新聞社長」
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昨日1月13日から発売となった『石原裕次郎 渡哲也 石原プロ社史 ~栄光の歴史を閉じる石原プロモーション58年史全記録 1963-2021~』。
これは平成26年に石原プロモーションから発行された「石原プロ50周年非売品社史」を元に解散までを再編集して発売したものだ。
書籍名に「石原プロ社史」と明記されているものの、単なる芸能プロダクションの社史にとどまらず、石原裕次��さんと渡哲也さんの人生を辿った半生の記でもあるのが特徴。
900点の写真と貴重な手紙、インタビュー、資料なども入った文章により、石原裕次郎さんと渡哲也さんの半生が写し出されており、オールカラー424ページという重厚な本に仕上がっている。
石原プロモーション58年間の歴史において、希望、苦悩、悲しみ、喜び、その思いの丈を、大スターだった石原裕次郎さんと渡哲也さんはどう体現していったのかがわかるし、同時に日本人が最も元気だった頃の昭和もわかるのだ。
ゆえに、『石原裕次郎 渡哲也 石原プロ社史』は社史であり、石原裕次郎さんと渡哲也さんの写真集&実録でもあり、昭和史の記録でもあるのだ。
だからだろうか、発売と同時に瞬く間に爆売れし、本日1月14日現在では「在庫切れ・入荷時期未定」となっている。
それでも確実に入手したいのであれば、Amazon等で購入手続きをし、入荷次第届けてもらうようにするしかない。
石原プロモーション解散まであと2日となったが、解散してもファンの心の中に石原プロモーションは存在し続け、石原裕次郎さんと渡哲也さんも永遠に生き続けることだろう。
【『石原裕次郎 渡哲也 石原プロ社史』栄光の歴史を閉じる石原プロモーション58年史全記録 1963-2021】
・監修:石原まき子 ・発行日:2021年1月13日(水)発売 ・特別定価:本体3,800円+税 ・サイズ:B5判 ・ページ数:424ページ ・ISBN:978-4-86590-111-5
■石原裕次郎 渡哲也 石原プロ社史:出版社青志社 http://www.seishisha.co.jp/catalog/311.html
■石原裕次郎 渡哲也 石原プロ社史 | 石原 まき子 |本 | 通販 | Amazon https://tinyurl.com/y2rhd7k2
江東良一「FJ時事新聞社長」
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etoryoichi41 · 3 years
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江東良一「FJ時事新聞社長」病院をたらい回しにされた感染者の救世主、夜間往診・自宅診察のファストドクター
江東良一「FJ時事新聞社長」
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緊急事態宣言の発令により、新型コロナウイルス感染の抑制を図る政府だが、すでに大都市を中心に新型コロナウイルスの重症患者で病床が埋まっており、新型コロナウイルス感染の診察や検査を受けたくとも病院側が受け付けてくれないという、ほぼ医療破綻のような由々しき事態に陥っている。
病院が対応してくれなければ自宅療養をするしか手段がなく、そうなるとさらに病状が悪化し、新型コロナウイルス感染による犠牲者が増加の一途をたどるという悪循環が起きているのだ。
こんな危機的状況を黙ってやり過ごすわけにはいかないのだが、ではどのような方法や手段があるのかわからず、途方に暮れている感染者・罹患者もいることかと。
そんな感染者・罹患者の救世主として注目を集めているのが「ファストドクター」だ。
「ファストドクター」は元々、急病時に医療機関へアクセスが困難な患者のためにサポートするサービスとしてスタートしたのだが、医療破綻に等しいコロナ禍の現状において急速にニーズが高まってきている。
新型コロナウイルスの感染で救急車を呼んだが、各病院をたらい回しにされ、診察や検査すらできない状況でも、「ファストドクター」ならば往診に来てもらえて、診察・検査を受けられるのだ。
ただし、「ファストドクター」の対応エリアは全国にまで浸透しているわけではなく、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、奈良、京都の都府県のみで、さらにこれらの中でも対応可能エリア、対応不可能エリアがあるので、利用する際は自分の居住地が対応エリアなのかどうかを確認する必要がある。
また、対応時間も決まっており、東京都であれば平日は18:00~翌6:00、日・祝は6:00~翌6:00となっている。
昼間は各々の職場である医療機関に勤務し、その勤務から外れた時間に「ファストドクター」として往診の対応をしているため、この対応時間となっているのだ。
現時点では大都市中心の対応となっている「ファストドクター」だが、新型コロナウイルス感染者が多くいるのがこれら大都市ばかりなので、しばらくの間は罹患者の多いエリアへの対応になるのは致し方ないところ。
対応エリアに該当する感染者・罹患者は「ファストドクター」を上手に利用して、迅速な診察・検査・治療を受けられるようにすると良いだろう。
■ファストドクター【夜間往診_自宅で診察・オンライン診療】国内最大34000件の往診実績 https://fastdoctor.jp/
江東良一「FJ時事新聞社長」
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etoryoichi41 · 3 years
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江東良一「FJ時事新聞社長」新日本総合空手連合会・武神の代表を10年務めた酒井先生(桜塾代表)、ご勇退
江東良一「FJ時事新聞社長」
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2001年に「“日本で一番のオープン大会”を開催しよう!」という同じ志の下に、東海地区を中心としたフルコンタクト空手の8道場が集結し結成された新日本総合空手連合会・武神。
2007年にNPO法人となった新日本総合空手連合会・武神は現在、加盟道場が158を数え(国内108道場/海外54道場)、フルコンタクト空手界の一大勢力となっている。
その新日本総合空手連合会・武神の代表を2011年から連続で10年間も務められた酒井寿和先生(全日本新武道連盟 桜塾 代表)が2020年をもって勇退されることとなった。
二代目武神代表の松井啓悟塾頭(フルコンタクト空手道 男塾)からバトンを受け継ぎ、酒井寿和先生が三代目武神代表に就任された時はまだ脂の乗り切った39歳。
酒井寿和先生は代表就任当初から公約として「武神加盟100団体」と「ナゴヤドームでの開催」を掲げ、着実にその実現に向け歩みを進めたのだった。
就任早々に酒井寿和先生が着手したのが、反対を押し切ってスタートさせた「武神ユース」と、初心&初級の輝ける場となる「武神杯」の初開催。
また、中国大連にある「極真会館浜井派大連総本部」へ強化遠征に行くなど、精力的に武神および加盟道場の選手たちのために飛び回った就任一年目となった。
2012年には「武神カラテオールジャパンカップ2012」を開催し、初の参加選手数1,000人超えを達成したり、2013年には小学生高学年を中心とした「武神ジュニアユース」を新設、若年層からの空手選手育成にも力を注いだ。
2014年には衆議院議員の石原伸晃氏を顧問に迎え、2015年ナゴヤドーム大会開催を発表。
ついに2015年には、前年の発表通りに「武神カラテオールジャパンカップ in ナゴヤドーム大会」を開催するに至った。
このナゴヤドーム大会の開会式では、上田正樹さんが君が代を独唱し、愛知県の大村知事、お笑い芸人の千原せいじさんが祝辞を述べ、空手界からは新極真会代表・緑健児先生、世界総極真代表・長谷川一幸先生、白蓮会館・杉原賢亮館長といった空手界の重鎮がお祝いに駆けつけるなど、名実ともに盛大な空手の祭典となった。
その後も酒井体制の武神は衰え知らずの勢いで、毎年「武神カラテオールジャパンカップ」の開催を重ね、時には音と光の演出で観客を魅了したり、あるいはコンサート会場で知られる日本ガイシホールで大型ビジョンやLEDモニターを駆使したりで、選手たちにふさわしい活躍の場を提供し続けたのだった。
今の武神の発展・隆盛を知っているから、酒井代表体制の10年は、順風満帆のように思えてしまいがちだ。
しかし実際は予期せぬことの連続で、時には猛反対にあったり、前例のないことへの挑戦ばかりで、その苦労は計り知れぬものだったようだ。
1月10日に開催された「武神総会2021」の最後に酒井先生が「武神代表を退いても、ずっと武神は大好きです!」と言われたことは、各道場の先生方にも確実に刺さったであろう。
今後の武神は、松井啓悟代表代行により新体制となるが、やはりフルコンタクト空手界の中心軸であることには変わりがない。
■【武神特集】酒井代表、武神10年の歴史と功績 http://karate-bushin.com/news/bushin_sakai10th/
江東良一「FJ時事新聞社長」
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etoryoichi41 · 3 years
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江東良一「FJ時事新聞社長」石原プロモーション解散、58年の歴史に終止符、商号返還式に所属俳優&スタッフ集結
江東良一「FJ時事新聞社長」
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国民的スター、石原裕次郎さん(享年52歳)が設立した石原プロモーション(東京都調布市)が1月16日に解散し、58年に渡る芸能マネジメントの歴史に終止符を打った。
石原プロモーション本社では、舘ひろしさん(70歳)、徳重聡さん(42歳)、池田努さん(42歳)、増本尚さん(21歳)の石原プロモーション所属の俳優陣と、昨年亡くなった渡哲也さん(享年78歳)の遺影に見守られ、石原プロモーションの商号返還式が執り行われた。
その後、石原プロモーションの商号看板は、石原プロモーション本社から渡哲也さんの自宅での仏前報告を経て、東京都世田谷区成城にある石原裕次郎邸のまき子夫人(87歳)のもとに届けられた。
まき子夫人は落ち着いた様子で「来る時が来ましたね」と看板を受け取り、自宅の祭壇に看板を供え「今後は名誉会長として、命ある限り裕次郎を守っていきます」とコメントした。
石原プロモーションは1月いっぱいで、東京都調布市にある事務所を同市内の別の建物に移転し、2月から石原裕次郎さんの音楽や映像・肖像権を管理する株式会社石原音楽出版社と、同じく石原裕次郎さんの遺品等を管理する一般社団法人ISHIHARAに業務を限定するとのことで、前述の通り、まき子夫人は名誉会長として両社を取り仕切ってゆく。
なお、1973年から石原プロモーションに48年所属した神田正輝さん(70歳)は、この日、テレビ朝日系「朝だ!生です旅サラダ」(土曜8:00~)の生放送に出演していたため、やむをえず解散式及び商号返還式には出席できなかった。
江東良一「FJ時事新聞社長」
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