旧 嫌多月風来℃遅筋
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Fun Fact
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hi-majine · 50 days ago
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hi-majine · 50 days ago
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石森章太郎 - ファンタジーワールド Jun

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hi-majine · 50 days ago
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石森章太郎 - ファンタジーワールド Jun

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hi-majine · 50 days ago
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Starry Eyed 1086

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hi-majine · 50 days ago
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Starry Eyed 1085

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hi-majine · 50 days ago
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気紛れ無節操  Unreasonable and confusing

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hi-majine · 51 days ago
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Life Magazine Cover 4

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hi-majine · 68 days ago
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Movin' on without you - 絢香
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hi-majine · 68 days ago
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堀万太郎 - 怪奇五光狸

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hi-majine · 68 days ago
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宮尾淳 - どくろ奉行

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hi-majine · 68 days ago
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Starry Eyed 1084

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hi-majine · 68 days ago
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Starry Eyed 1083

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hi-majine · 68 days ago
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「さあ、こっちへはいらんか」
「へえ、おおきに……」
「なんや、万さんが宿替え(やどが引っ越し)したちゅうことを聞いたが、なにか祝いもんやりたいとおもうてな」
「どういうもんやんのんで?」
「さ、どういうもんちゅうたかて……まあ、なるべく値安《ねやす》で、手軽うて、場のある(かさばる)もんやりたいな」
「そりゃむつかしいな」
「そうや」
「どうでっしゃろ、かんなくずをやったら?」
「なんでや?」
「値安うて、手軽うて、場があるさかいな」
「なにいうてんねん……そうやな、ばあさんがいるねんさかい、年寄りのよろこぶもんやりたいな」
「年寄りのよろこぶもんか?」
「そうや」
「ほな、棺桶《かんおけ》やったら、どうでっしゃろ?」
「あほ! 棺桶やったかて、ばあさん、生きてんのに、しょあらへんがな」
「置いときはったら、どっちゃみち間にあうさかい」
「なにいうてんねん、ばあさん聞いたら怒るぜ……そやないがな、宿替えの日のやりもんいうたら、銅《あか》の金だらい、バケツ、やかん、もうそんなありふれたもんやりともない。おまえとおれとでやんねんさかい、おんなじことなら、おどろくもんやりたいなあ」
「おどろかすねんな?」
「そうや」
「どっでっしゃろ? この、爆裂弾《ばくれつだん》やったら?」
「ようそんなあほなこというな……そやないねやがな、このあいだな、万さんに逢うたらな、『へっついさん、つぶれたんねが、ひとつ買いたいとおもうねが、きょう日《び》は、どのくらいするやろ』と、いうとったんで、ははーん、こら、へっついさんがほしいらしいなとおもうてんが、どや? ふたりで、へっついさん、祝うてやろかい?」
「ほんに、こら、めずらしいわ」
「そやろ」
「きょう日、へっついさん、安うおまへんで」
「そうやろな」
「まあ、どう安うみつもったかて、まあ、五十銭はださんならんやろ」
「あほか、こいつ、へっついさん、五十銭であるか」
「このあいだ、表のおもちゃ屋で四十五銭」
「おもちゃのやあれへんがな、どあほ! 大きいやっちゃがな」
「あ、おとなのん?」
「子どものんやって、むこうがよろこぶか?」
「そやな。あれやったら、五十銭でおまへん。どう安うみつもったかて、まあまあ十万円はださんと……」
「おいおい、もう、相場わからんなら、だまってえな。このあいだな、丼池《どぶいけ》通ったら、道具屋の表に、えらいええへっついさんがあったんで、こら、ひとつ祝うてやったらよろこびよるなとおもうたが、どや? ふたりで、あれ、祝うたろかい?」
「なんぼほどするもんや?」
「まあ、十五円はするやろ」
「十五円、ふたりでやんねんな?」
「そや」
「ほな、七円五十銭ずつや」
「そうやがな……なに、ふるえてんねん?」
「そら、ふるえるがな。きょう日《び》、あんた、わしとこ、四円五十銭の家賃でっせ。それが五つとどこおって難儀してるのに、七円五十銭の金、できそうもないわ……まあ、たってこしらえちゅうなら、しょうない、かわいそうなけど、うちのばあさんなと売ろ」
「ばあさんなと売ろて、ようそないあほなこといえるな。おまえとこのばあさんいくつや? たしか、ことし、八十六やろ? 八十六のばあさん、だれが買うか」
「そこ、あんた、つぶして売ったら?」
「もう、そんなあほな、銅の金だらいみたいにいいやがんねん……しかし、おれも七円五十銭の金がないのじゃ」
「ほな、あんたも、わても、ないねんな?」
「そうや」
「ほな、これから、丼池の道具屋のおっさんに、わけいうて借《か》ろか?」
「そこが相談やがな、おまえもわしも銭がないねんさかい、いっそのこと、昼いかんと、夜《よ》さり(夜間)いてみようかしらん、おもうねんがな」
「そらいかん。おやっさん、ねてはるがな」
「ねてはりゃ、起《お》こさんとやな……」
「え? 嫁はん、起こすのか?」
「嫁はんも、おやっさんも、ねてはるもんは、起こさんでもええやないか」
「どないすんねん?」
「へっついさん、だまって持って、もどったらええがな」
「もし、そらいかんで、もし、そら、かんがえたら盗人《ぬすびと》やで」
「かんがえんかて、盗人やがな」
「そら、とらえられたら、えらいめにあわんならん」
「まあ、とらえられたら、どうもしょうない。ふたりで隠居しようや」
「とらえられたら、隠居するのか?」
「そうやがな」
「どこへ?」
「コンクリートでかためて、塀が高うて、煉瓦《れんが》づくりで、りっぱなとこや」
「しかし、ふたりが居候《いそうろう》すんのん、気|兼《が》ねやないか?」
「おまえが気兼ねがらんでも、むこうから連《つ》れにきやはるがな」
「あ、さよか」
「手にくさりつけてくれはるわ」
「はあ、くさりまでくれはるの?」
「そうや」
「えらい親切やな」
「わからんのんか? こいつ……手くさりやで……懲役《ちようえき》じゃ」
「あっ、それ、きらいねん。わて、また、妙な性分でな、子どもの時分から懲役がきらいやで……」
「だれかてきらいや。懲役、好きなやつがあるか? 銭がないさかい、貧《ひん》どろぼや……まあ、たとえ一月でもはたらいて銭ができたら、へっついさんの代金だけ持っていったら、まさか懲役にはやれへんわ。そやって、日が暮れて、八時か九時ごろ、おれとこへでてこい。連れていくさかいな」
「日が暮れてからでてくるわ」
「あ、そうせ」
「さようなら」
 あほは、八時の時計の鳴《な》んの待ちかねて、徳さんとこの表へやってまいりますと、戸をドンドンたたきよって、
「もし、徳さん、ぼちぼちいきまひょうか、へっつい盗みに、なあ、徳さん!」
「あほやな、あいつは……大きい声だしよって……おい、ちょ待て、ちょ待て……こら、表で、大《おお》けい声だすな。いまあける、いまあける。大けい声だすなっちゅうに……しょないやっちゃな……さあ、こっちへはいれ。どあほ! なにぬかすねん、入り口で大けい声で、へっつい盗みにいこうて、近所知れたらどうするつもりや? となりにも知れたらどないすんねん? ……こら、どこへいくねん? 表へでて……どこへいくねんな?」
「一ぺんとなりへいてこうか?」
「なんしに?」
「いま、へっつい盗みにいくちゅうのん、ひょっと聞かしまへんなんだか?」
「あほか、こいつ。こっちへはいりやがれ」
「いや、さきほどは……」
「そな、おかしなものいいすない。どあほ。こら、なんじゃ? われ、きょうは、紋つきの羽織着て、袴《はかま》つけて……」
「へえ、盗人の開業式やおもうて……」
「あほいえ……しかし、ようまあ、袴や羽織があったな?」
「いえ、その表の家主《やぬし》で借《か》ったんで……」
「あのしぶちんの家主が、よう貸したなあ」
「貸したちゅうわけやおまへんけどなあ、きょう、昼、はいったんで……」
「家主のうちへか?」
「そうやがな……奥みたら、これ、かかったるさかい、借ってもどったんで……」
「だれに借《か》ったんや?」
「おやっさんも嫁はんも、留守でんね」
「うん」
「うちの人やったら、だれでも大事《だん》ないおもうたからな、火鉢のふちに猫がいやはったさかいに、猫に借りまっせいうたんで……ほたら、猫もニャンナイと……」
「しょうないがきやな。おら、あす、ことわりいうてかえしにいたるわ。しょうないやっちゃで、ほんまに……さあ、早よいこ、早よいこ」
「へえ……なんでやすな、なんじゃ、こう、へっつい盗みいくかしらとおもろいもんやな」
「あほなこというてんねんやあれへんで……おまえにいうとくが、こうやって、ふたりが、ひょこひょこ、こんなにあるいてられへんで」
「あるいていられんなら、どうすんねん?」
「これからな、道具屋の表までいくあいだやな、へっついさんかたげてる(かついでる)気味になって、ふたりが、おもたい声だして、よいとさのよいよい、こらさのどっこいさってなこというていくねん」
「へえ」
「へっついさんのねき(そば)までいったら、おれがな、『おい、一服しようか』ちゅうさかい、おまえも、『一服しよう、一服しよう』と、こういうねん。で、一服してるような顔して、ええか? そのあいだに、へっついさん、荷づくりしてもて、荷づくりができたら、『ぼちぼちいこうか』と、こんどは、ほんまもんかたげんねんで……」
「ほう、うまいな、こら……あんた、なかなか、できごころやないで……こら、あんた、どやら前《まえ》ごころらしい」
「そな、おかしげなものいいすな。さあ、ぼちぼちいこう」
「ぼちぼちいこうて、どんなこというねん? 一ぺんいうてみて」
「おれがいう通りいうたらええねん。おもたい声、だしたらええで……よいさのよいよい、よいとさのどっこいさ……いいんか? おまえも……」
「いや、おもろいわ。ほんに、おもたい声だすな。わてもいわんならんか?」
「おまえもいいんか」
「ふふ、わてもいうわ……ひとさ」
「おい、どこから声だすねん? おまえの調子はなんじゃ? もっと胴から声でんか? よいさのよいよい、こらさのどっこいさ……おもたい声でんか? 胴から声だし、胴から……」
「胴から声だすのん?」
「そや」
「うーん、よいとさ、うーん、うーん」
「そんな声ださんでも、ええかげんな声だせ」
「よっさのこらさの……」
「うまい、うまい、えらい声でてきたがな。よいとさのよいよい」
「こらさのどっこい、どっこいこらさ……手くさりで懲役……」
「どやしたろか? このがき、ろくなこといやがれへんねんや……おーい、こっちへこい、おいおい」
「へえ」
「へえやないがな。ここらで一服しようか?」
「うわっ、ここの道具屋か? 気の毒に……」
「どあほ! よけいなこというてる場合やあれへんがな……おい、おまえも一服しようちゅわんかいな」
「それ、わすれてんねん。おい、一服しよう、一服しよう。持ってもどるへっついさんのねきで……」
「なんで、そないにいらんことをしゃべんね。どあほやな。このがきは……なんしてけつかんね? さあ、おいおい、こっちへおいで……道具屋の表に、竹の垣が、こう立てかけたるさかい、そこのうちらに、へっついさんがあんねんさかいな、音のせんように、竹の垣、そーっとこっちへどけや」
「へえ」
「音さしなや」
「へえ」
 カチカチカチカチ……
「おいおい、いうてるしりから音さしてるがな。そーっといきんかいな」
「へえ」
 ガラガラガラ、ガチガチガチ、ガラガラガラ、ブーブー……
「どうしてん? おい」
「えらいことしたわ」
「なに落としてんな?」
「その石燈籠のあたま落としてん」
「なんすんねん? 暗がりやさかい、気つけていうてるがな」
「気つけてたさかい、落《お》ったんや」
「どうしたんや?」
「竹の垣のひもが、燈籠のあたまに巻きつけたってん、垣どけるなり、燈籠のあたまがどーんと落ったんや」
「あほやな、こいつは……暗がりやさかい気をつけちゅねんや……ブーブーちゅうのはなんや?」
「表に三輪車がおいたって、わい、ひょろつくひょうしに、そのラッパへ手つかえてんが……」
「どあほ!! そのラッパの音なら一ペんでええのに、また、ブーブーと鳴ったやないか」
「あんまりおもろい音やさかい、またおさえてん」
「どあほ、なんすんねん……さあ、こっちよれ。ええか? おれがな、力にまかせて、へっついさん、ぐーっと上へあげるさかい、ええか? 下へ手いれて押すんやで……」
「うん」
「ええか? いくで……うーんとさ、うーん……おいおい、いくのやで……」
「うん、いくのか? へい、おさき」
「おい、どこへいくねん?」
「え?」
「どこへいくねんな?」
「おまえ、いくのやでいうたやないか?」
「あほ! へっついさん、押せちゅうことやないか……おれ、おもたいがな」
「さよか……ちょって待ってや。小便してくる」
「あほか、こいつ、しょないやっちゃな。へっついさんの下へ手いれないけへん」
「そうかて、小便でとうなってん」
「そなら、むこうのほうへいて、音のせんように小便してこい」
「うん」
「音さすな」
 ジャー、ジャー!!
「おいおい、小便ちゅうものは、まっすぐにおなじとこへしたら、ジャーという音がするがな。ずっとほうぼうへ散らしいな」
「ああ、そこへ気がつかなんだ。はあ、散らすわ」
 シャーシャーシャー、シャー、シャーシャー……シャリ、シャリ、シャリ……
「ひどい音やな。なにしたんや?」
「竹の皮にかかった」
「そなあほなことすないな。おい、小便したら、早よこっちへおいで」
「まだいけんわ」
「どうしてん?」
「まだ大便がする」
「そんなこというてんと、さあ、前へまわって、おい、棒かたげ(かつげ)、棒かたげ」
「かたげる、かたげる」
「早よいき」
「うん」
「早よいき」
「よしっ、よっとさ、おっとこらさ、おっとこらさ……」
「おいおい、ぐるぐるまわったら、どんならん」
「まわるつもりはないんやけど……よいとさ、おっとこらさ、こらさのこらこらどっこいさ」
「おいおい、そうぐるぐるまわって、どっちへいくねん? どっちへいくねん?」
「えっ、どっちへいくねんな?」
「どっちへいくて、おまえ、へっついさんのいかはるほうへついていき」
「うん」
「おいおい、そうまっすぐはいったら、おいおい、道具屋のうちへはいっていくがな。これ、道具屋のうちへはいっていくがな」
「うん」
「おい、道具屋のうちへはいって、どないするんや?」
「道具屋のうちへはいって、おやっさんに半分かたげてもらうわ」

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hi-majine · 68 days ago
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Crime Pulps 40

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hi-majine · 116 days ago
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Another Name Of Life (命の別名) - チェリー・カーリー
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hi-majine · 116 days ago
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島田一男 - 猫目博士

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hi-majine · 116 days ago
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Starry Eyed 1082

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hi-majine · 116 days ago
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Starry Eyed 1081

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hi-majine · 116 days ago
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Vintage Records & Covers 194

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