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の・ようなもの

Directed by Yoshimitsu Morita　森田芳光 1981 Japan

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ちょっと裏で病んでました。

理由はしょうもないばかばかしいものです。

人によってはドン引きされるようなものだと思ってます。ただの妬みです。

でも今となってはなんで病んでたんだろｗｗって思うほどばかばかしいものです。

私はちょっといろいろと精神に問題を抱えています。

大っぴらに公表はしたくないのですが、みなさんに私の問題を知っていただくためにツイッターのプロフに病気を表記しました。たぶんもう二度と消しません。

いわゆるただのメンヘラです。私は。

小さいころは破壊行動をし、ものを壊したりしていましたが、高校2年の頃発症し、破壊行動が自分に移りました。

いわゆるリスカです。

メンヘラきもい、早く死ね、

わかります。私もメンヘラきもいと思っていた時期がありましたし攻撃していました。今となっては私も攻撃される側なんだなと思うようになりました。

4針、合計縫いました。

自分を壊すことでそれなりに快楽を求めていました。不安薬をオーバードーズし、ショッピングモールで倒れそうになったこともあります。

なんども親に迷惑をかけました。それでも私は続けてました。

今後も続けていくのかな、と思うと嫌になりそうです。半袖が着れません。海、プールにも行けません。一番好きだった夏が一番嫌いな季節になりました。

もう普通の人と生活できないんだなって思うと悲しくなります、傷痕は一生消えません。縫ったところはどんだけ治癒してもバレます。

自分を破壊してなにが楽しいんだろう、とようやく思いました。

脳内麻薬が出ているため痛みはそれほど感じません。切ったときはあんまり覚えていません。でもぶちって音がしたのを覚えています。皮下脂肪が見えて気持ち悪くて吐きそうになったのも覚えています。

こんなことして楽しいわけがないですよね、普通の人は。

私の腕は悲惨なことになって、きっと普通の人は見たらドン引きでしょう。

(さすがにグロ画像は載せませんが・・・

一生この腕と付き合っていかなければいけない。

人によっては差別の対象となるでしょう。

もう後悔しても遅い。傷は一生消えない。

次に何があって深く脈を切ってしまうかわかりません。怖くて怖くてしかたないです。

今回のことがあってから、(縫うまでは初めて)本気でやめようと思いました。

カットはなかなかやめられません。脳内麻薬の依存症になってしまい、リス禁すると切りたくてうずうずしてきます。完全にヤク中といっしょです。

自分の脳内の麻薬に頼らず苦しみを解放する方法を見つけ出して、できればこれを最後にやめたいと思います。

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インターネットの多くの女の子が水越りかになれない人生を送る。それゆえに水越りかは水越りかなのだし、だから水越りかは水越りかなのだろう。

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水越りか

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遊泳舎 加藤道子著『私立文章女学院』｜装画・挿絵

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Danelectro Dead On 67 

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あの　廣田あいか

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自販機本「NOISE1999」山崎春美ピナコテカ鈴木いづみPHEW 自販機本「NOISE 1999 Vol.1 Vol.2」　発行年不明（1980or1981年）　アリス出版発行　唐十郎の状況劇場ブラジル公演のドキュメント写真＆記事、外波山文明＋タコ八郎対談、喰始インタビュー、PHEWグラビア、鈴木いづみ＋山崎春美ベッド・インタビュー、〝アナーキー〟インタビュー、亀和田武「都市遊撃ノート」、山崎春美エッセイ「ロックと変態～電撃的変態たち」、世紀末レコードベスト５０（佐内順一郎他）、篠原勝之インタビュー、神代辰巳の誌上映画館他掲載。

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ばかみたいなセリフだ、とあたしは思う。この人はいったい、「みんな」って誰のことだと思ってるんだろう。「みんな」なんてどこにも存在しないのだ。誰かをハブにするとき以外は。

江國香織『いつか記憶からこぼれおちるとしても』朝日文庫 p92 緑の猫 (via toybox-word)

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Grimms　The Donkey Prince/M.Jean Craig             illustration by Babara Cooney