art by: @mihayuuno / skeb link
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ジェノベーゼソースを作りました🌿
日々を追うごとにどんどん肌寒くなってきたので、枯れちゃう前にと思いバジルをがーっと収穫してジェノベーゼソースを作ることにしました!
うちにあるバジルはGW頃に購入した大きめの1株と、挿し木で増やした小さめの2株の、計3株あります。
全て日向土に週1回の液肥を使用する永田農法で栽培しています。
それらを上から3分の2ぐらいまで切って収穫しました。
参考にしたレシピはこちら✨
新鮮バジル♡ジェノベーゼソース
松の実もくるみもなかったので、たまたまお試しで買っていたマカデミアナッツを使用しました。
うちにはフードプロセッサーもミキサーもないので、手持ちのブレンダーで砕いて混ぜていきます。
クレカのポイントで交換してもらったものなんだけど、これでも十分よく混ざりました。
空き瓶を煮沸消毒し、詰め込みました。
ぴったり!
酸化を防ぐために、表面にオリーブオイルを張っています。
早速まずは焼いたジャガイモに絡めます🍳
めっっっっっちゃ美味しい…。
続いてジェノベーゼといえば!なパスタを作りました。
レシピはこちら→ ジェノベーゼパスタ
ちょっと麺が多いのとソースをけちったのとで色があんまり緑じゃないんだけど、これもすっっっごく美味しかったです。
香りがとにかく強くて食欲をそそられます…。
ジェノベーゼパスタってこんなに美味しいものだったんだ…。
翌日は食パンに乗せて焼きました。
ソースにチーズが入っているからか、焼くと香ばし~い香りがじゅわぁっと広がってたまりません…!!
写真を撮り忘れたけど、その日の夜はカレーに混ぜてみました。
私のカレーはルーではなくカレー粉やスパイスで作っているので、合うかな~と思って食べるときにちょこっと足したのですが、これもとっても美味しかったです。
ナイル商会のインデラカレーというカレー粉を使ってるんだけど、なかなか香りが強くて、辛みもGABANより強い気がします。
その辛みとうまく調和されてまろやかになって旨味が増したように思いました。
そしてソースはすべてなくなりました🍴
あっという間~!!
来年はもっとたくさん作りたいので、バジル専用プランターを用意して種から作りたいと思いますっ♪
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Cooking🌸
『自然栽培の仲間たち』という自然栽培の野菜を取り扱っているサービスの宅配定期便を利用したのでそのお話です♪
家庭菜園をしていると自家栽培の野菜がスーパーのものよりはるかに美味しく香り高いことに気付き、そこから『食』というものへ興味が広がってきている今日この頃、ついに野菜の宅配サービスを利用することを決めました。
初回の配達が今週あったんだけど、なかなか良さそうです……!
きっかけは貸出期間である3週間ごとに通っている市の図書館でふと見つけたこの本。
『大切な人を早死にさせない食』木村秋則著📚
気を引かれたのは「有機=オーガニックの一歩先を行く」という言葉です。
永田農法の本を読んでから有機栽培というものに少し猜疑心を持っていたため、この本も有機栽培を妄信する世間へ警鐘する内容なのかなと想像されて惹かれたのです。
実際は予想よりさらに広く、踏み込んだ内容が書かれていて、大変勉強になりました。
新聞などで読んでいると農業における減農薬については欧州が進んでいるなぁという印象だったのですが、その通りなようで、日本の農家は「こんなに使ってるの?!」と驚くほど農薬を撒いているらしいです……。
もちろん農家さんや品種、地域や用途によって様々だとは思うのですが、「国産」を神聖視しがちな人にはちょっと実態を調べてみて欲しいなと思いました。
永田照喜治さんの『奇跡の野菜 永田農法は進化する』を読んだ際に、除草剤の使用をやめた農家の人が体の調子が良くなったと喜んでいた、というエピソードが掲載されていて、そこから私は農薬関係の使用にはちょっと否定的になりました。
絶対嫌!ってほどではないしスーパーの野菜も普通に買うしすっごく気にしてるというわけではないんだけど、自分の野菜にはよほどのことがない限り不使用でいこうかなぁというスタンスです。
(この写真はせっかく発芽したと思ったのに翌日には跡形もなく消え去っていたリーフレタスの芽🌱)
木村秋則さんの本の中では、野生の状態の土を活用して虫や雑草とうまく付き合い無農薬無肥料で野菜を栽培すること、いわゆる自然栽培について書かれていました。
何年も収入が減ったり失敗も何度もして試行錯誤した経験が綴られており、きっと苦しかったであろうことを赤裸々に書に記してくださったことに感謝しつつ興味深く読み進めました。
この自然栽培、いくつか永田農法に通じる記述があり、
・作物の自生地と似た状況を作る
・この農法だと野菜の葉色が薄くなるがこれが本来の色
・他の市販品より味も香りも強くなる
ということ。
永田農法は日向土という有機物を含まない土を主に使うので無肥料はさすがに難しいと思うけど、共通点は多いので引き続き私は永田農法を続けていこうと改めて確信しました。
特に面白かった記述は、一般栽培の野菜は日数が経つとドロドロに腐るけど、自然栽培の野菜は腐らずカラカラに枯れていく、という点。
これ家庭菜園やってる人は大いに頷ける話よね?!
この話だけでもいかに一般栽培の野菜には野菜本来と異なる農薬その他成分が残留しているかが分かるよね。
ちなみに家庭菜園に取り組んでいる人のことを本書では「百姓予備軍」と称されていてくすっとしてしまいました。
私は百姓予備軍!!
毎日体内に取り入れる食べ物のことだから、できれば農薬の使われていない作物を食べて欲しい、でも依然として多くの農家は農薬を使用した一般栽培を続けている。
一方で自然栽培でがんばろうと試みている農家も少しずつ増えてきている。
それを広めるために、自然栽培が求められているんだと世間に分かってもらうために、消費者のみなさんが選んでください、という言葉が紡がれていました。
影響されやすい私は読了後即木村秋則さんのお名前をググっておりました。
そして木村さんご自身のホームページから見つけたのがこちらの『自然栽培の仲間たち』というサイトでした。
さしあたり2週間ごとのスタンダードプランで注文。
注文の決め手はレビューにあった「味が濃く、何もかけなくても美味しい」という感想。
永田農法と同じじゃーん!って思ったのです。
私の作ったコマツナは収穫しながら香るし調味料を使わなくても味もとっても美味しいのです。
そしてついに届いた初めての自然栽培の野菜!
2,760円+送料1,000円ぐらいです。
各野菜について説明とお勧めの使い方が記載されています。
結構北海道の農家さんのものが多かったです。
時期や品種にもよりそうだね。
個人的に、料理は好きだけどいつも同じ種類の使い慣れた野菜ばかり買ってしまうので、こういう品種を選べない宅配サービスなら新しい食材や料理を開拓できるんじゃないかなという狙いもありました。
玉ねぎやピーマンのようなよく見る野菜が入っている一方、ルッコラやレンコン、ゴボウなんかは私は積極的に買ったことがありません。
全てが見慣れない野菜だったらさすがに躊躇しちゃうけど、これぐらいの割合ならちょうどいいね。
このトマトは調理専用の品種らしいです。
そんなものもあるんだね……👀!
そのまま食べても美味しくないわけではないけど、味はほぼなかったです。
元々冷蔵庫に入っていたピーマンとかぼちゃと一緒にオリーブオイル、塩コショウで炒めます。
チーズも載せて完成!
料理名は不明!
焼いたトマトって場合によっては好きじゃないことがあるんだけど、このトマトは酸味がなくトマト~!っていう味が強くなくてとても食べやすくて美味しかったです。
トマトあんまり好きじゃないのでこれはいいかもしれない!
あとはルッコラをお味噌汁に入れると美味しいと書いてあったので早速作りました。
ゴマのようなとっても美味しそうな香り。
味は味噌が強かったからか味噌ラーメンのような味がしました。
実はルッコラは初めて食べたのでどんな味なのかよく知らないのです。
とりあえず味噌とはよく合って美味しいということが分かりました。
明日は生で食べてみよう!
普段はコマツナを一心不乱に作ってるけど、ルッコラもありかも……!
自然栽培の野菜たち、消費期限が短そうなものから順々に使っていきたいと思います。
野菜って好きだけど食べ方が分からないものが多いので、こうやってレシピのレパートリーやアイディアが増えていったら嬉しいな。
家庭菜園に増やしたい品種のヒントにもなるのが楽しいです。
野菜、農業、食について、もっともっと親しくなるぞ~✨✨
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ローザンベリー多和田に行ってきました!
広くてバラがたくさんあって楽しかったです。
8月9日に訪れました。
気が狂いそうなぐらい暑かったです🌞
お庭はいくつかのエリアに分かれていて、まずはバラの小道のようなところを通りました。
こういう色合いのバラが好きです。
あとまん丸いフォルムの蕾が可愛くて好き!!
品種名も撮影したんだけど順番が適当なのでどれがどれのだか覚えてません…。
ここはほとんどの品種にちゃんと名前のタグをつけてくれていたので嬉しかったです。
真夏だけどそのまま花を付けている種も一切花はない種もありました。
葉が黄変してる種もあって、プロの管理でもこうなり得るんだなとわかって、私はちょっとほっとしました。
一枝で花束のよう。
まん丸い蕾可愛い好き。
深い赤が気になる今日この頃。
夏でも綺麗だ。
これはコニファーっぽいんだけど、丸くてちょっと星のような尖りのある可愛い実が付いていました。
コニファーって結実するの…?
クリスマスツリーみたいでとっても可愛い…!!
シジミチョウ🦋
後翅を擦り合わせて止まっていました。
ローズガーデン。
この明るいオレンジのイージータイムというバラがたくさん咲いていました。
ハーブ類が植えられているキッチンガーデン。
バジルとマリーゴールドが交互になるように植えられている。
去年訪れた布引ハーブ園でも野菜とマリーゴールドを交互に植えてたんだよね。
マリーゴールドはコンパニオンプランツとして有名だけど、これだけ植えられてるということはかなり効果が高いのだろうか。
真夏でも開花していて華やかだし、来年は私も野菜やハーブの間に植えてみようかな?
アンティーク風な色合いの花。
この日は本当に暑くて。
いや他の日も毎日暑いけども。
冷たいかき氷がとても美味しかったです。
でもマンゴー味のかき氷に限っては沖縄で食べるのが圧倒的に美味しいと思う🍧
軽食の他に外で焼き肉ができたり、ピザやパンの手作り体験ができる施設があったりしました。
そこそこ人はいたけど、ほどよく賑わっている程度で、どこも楽しみやすかったです。
フェアリーガーデン。
妖精が暮らしていそうな小さいおうちが至る所にあります。
中にお邪魔できるおうちも!
ここはバーらしいです。
妖精が種まきをしたという花壇。
この木、オリーブだと思うんだけど、めっちゃ太くない…?
同行者からは接ぎ木したんじゃないのと指摘されたんだけど、根元からもオリーブの葉が出てきてるよね。
何年経ったらこれぐらい太くなるんだろう。
ここからは『ひつじのショーン』の展示エリア。
残念ながら私はほとんど見たことがないのですが、立体的なキャラクター像がたくさんあって広々していてよい雰囲気のエリアでした。
たぶんだけど、作品に登場するおうちを等身大で再現していると思われる展示室。
ちゃんと作品を見てから来たらもっと楽しかったんだろうな~とちょっと後悔です。
真ん中らへんにある広場。
この丸く剪定された茂みが植わっている鉢はウィッチフォードだろうか…?
バラ関係の本やネットの記事を見ていると、しばしばウィッチフォードの鉢が使われていることに気付くようになりました。
高いけどやっぱり愛用者は多いのかな~。
帰り道には綺麗な寄せ植えが並んでいました。
本当に暑かったけどとっても楽しかったです!
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ブルーメの丘に行ってきました!
撮影した写真を順番に載せます~。
8月1日に行きました。
人はまばらでほどよく賑わっている、とは言えないぐらいな感じかな~。
バラはそこそこ咲いていました。
ソーセージを豚が作るという業の深い壁画。
ヨーロッパ風な建物が広々とした敷地内に点在しています。
可愛いピンクのバラ!
最近赤黒いバラに興味があります。
真っ赤や色の濃いバラは目立って良いね。
ホップ!
丸くて明るいグリーンで可愛い。
動物もいました。
カピバラ。
カメ。
よちよち歩く後ろ姿が超可愛い。
カンガルー。
爪が鋭くてパンチされたらどうしようってちょっと怖い。
ヒツジ。
ヒマワリは場所によって咲き方はまちまちでした。
もうちょっとあとの花なのかも。
アストリッド スペース ストライプドというバラが気になっていたんだけど、それっぽいのが咲いていました。
この2色の入り方、可愛いな~。
お土産に買ったソーセージや乳製品がとっても美味しかったです!
満足~♪
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イタリアンパセリとキアゲハ🦋
トップの写真はトマトです。
今回も虫の写真が出てくるのでご注意!
クッションとしてトマトの話も載せておきます。
7月7日頃に植えました。
野菜をもっと栽培し��くなってホームセンターを見に行ったところ、夏植えでも大丈夫!と書かれたトマト苗があったので購入しました。
千果という品種だったかな。
既に花が付いていました。
7月20日。
ひょろひょろ伸びて実が付いています。
7月23日。
ちいさーい実の赤ちゃん。
これがむくむく大きくなるんだから不思議というか面白いよね。
7月27日。
隣にキュウリを植えました。
あ、トマトもキュウリも永田農法です。
日向土に植えて週1回住友液肥2号を与えています。
ずっと1000倍希釈にしてたんだけど、最近改めて永田農法の本を読んだところ、どうやら600倍を推奨されているらしいことに気付きました。
今週からは2リットルペットボトルに3.5㎖ぐらいを希釈して与えようかなと思います。
8月1日。
なかなか成長早く支柱のてっぺんまで伸びました。
花もたくさん。
脇芽はちゃんとちょこちょこ取っています。
トマトの写真はいったんここまで!
数日前から1個赤く色づいてきたのでそれを撮影したらまた投稿したいと思いますっ🍅
ここからはタイトル通りのイタリアンパセリとキアゲハの話!
幼虫の写真が出てきます👀
先週イタリアンパセリで2匹見つけていたキアゲハの恐らく終齢幼虫たち。
1匹見かけなくなり、その2日後にもう1匹も姿を消しました。
1匹目のときは鳥に食べられちゃったのかなぁと思ったのですが、2匹ともとなるとこれはもしかしたらどこかで蛹になったのかもしれないぞと思い始めました。
蛹になる直前に排泄するという軟便も見つけていたので可能性は高いよね。
そういえば2年前にツマグロヒョウモンの蛹が玄関前にできたときも、幼虫の餌らしき植物は周りになかったなぁ。
結構移動して蛹になるのかも?
期待を込めてイタリアンパセリのそばに支柱を立てていたのですが、それはお気に召さなかったらしい…。
10日~2週間ほどで羽化するらしいので、それまでに見つけられたら嬉しいなと思いつつ諦めきれずにイタリアンパセリをじーっと観察していたところ、なんと、1か2齢らしき幼虫を発見…!!
全体は黒くて真ん中あたりは薄い色でラインが入っています。
ちょっととげとげしているっぽい。
鳥の糞に見せかけた姿らしいです。
私も最初、何かの糞かと思ったもんね。
検索したら、やはりキアゲハの幼虫のようです。
年(?)齢で全然見た目違うよね~。
しかも!!
1、
2、
3、
4、
4匹も!!
産み過ぎでしょ、キアゲハさん!!
この家は幼虫を見かけても駆除しないってことがばれているのかもしれないw
虫にまったく抵抗がないわけではないんだけど、それ以上に好奇心や小さくて不思議で可愛いという慈しみのような気持ちが勝るんだよね。
自然界で生きてるんだなという尊敬の念もガーデニングを始めてから感じるようになりました。
あと羽化とか蛹化とか特別な瞬間を激写したい!!
キアゲハの幼虫はイタリアンパセリのようなせり科の植物を食べるそうです。
しかも旺盛に!!!w
確かにもっとも繁茂していた頃より1回り小さくなっているように見える我が家のイタリアンパセリ。
イタリアンパセリは普通のくしゃくしゃしたパセリよりも苦味がなくて香りも良くてとても美味しいです。
全部食べられちゃうと私の食べる分がなくなるので、もう1,2株増やそうかなぁ。
挿し木ができるらしいんだけど、実際に挑戦している写真が見つけられません。
つるんとした茎なんだけどどこを使えばいいのか分からないので、ちょっと試しにくいです。
もしくはフェンネルのようなせり科の別のハーブを植えるのもいいかもしれない!
真夏なので売ってるかどうかが問題だけど、週末にでもホームセンターや園芸屋さんをめぐってみようかと思います。
私の庭には毎日色んなチョウが訪問してきます。
ぱっと見で種類を特定できないのが悔しいですが、最近はよくシジミチョウ類を見かけます。
色んな草木に止まってるのを目撃するんだけど、産卵してたりするんだろうか。
それとも数少ない花の蜜を求めているのか…。
謎です。
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rose🌹
アンナプルナが開花してからの写真です。
バラの魅力ってすごいね。
特別興味があったわけではないのに、開花したら一気に引き込まれて気付けばバラのことばかり考えています…。
恐ろしや。
8月1日、アンナプルナが咲き揃ってきました。
相変わらず純白の花びらが美しいです。
香りも良い~!!
水が切れるとすぐくたっと首を垂れます。
外暑いし水やるの面倒だったんだけどこの頃からは毎日夕方に水やりするようになりました。
休日は朝やってます。
自分が早起きする理由になるし、植物は午前中が光合成のピークらしいので水があると効率的だろうし、win-winです✨
鉢植えが増えると水やりが面倒なのと同時に、地植えは楽だな~ということをしみじみ感じます。
1週間ぐらい雨降ってないけどみんな特に変わりなさそうなのよね。
いまは野菜のプランター以外は1種1鉢に植えてるんだけど、寄せ植えして鉢数減らしたいな~とも思い始めています。
色んなデザインの色んなサイズの鉢をとりあえず並べているので雑多になっているというか、統一感が皆無なのです。
他の人のおうちでは鉢が多くても庭らしく見えてしっくりくるのに私のはなぜ…w
アンナプルナは花は上品で美しいけど、棘はとても痛いです…。
ちょっと枯れた葉っぱを取ろうと手を入れたらぷすっと刺さって少し血が出たこともあります。
手袋すればいいんだろうけど、つい気になったときにそのまま素手で手を出しちゃうんだよね。
気を付けないと…。
ここからクロード・モネ🌹
かなり好きだな~。
色の濃さがバラ!って感じする。
アンナプルナのお隣。
可愛い蕾💜
これぐらい黄色い部分が多い模様が好みです。
チョコチップクッキー入りのアイスクリームみたい。
ここからラ・マリエ🌹
ラ・マリエは早々に咲いたので今回は写真少な目。
香りはいいし花は大きくてひらひら可愛いし棘は少ないし成長早いし相当お気に入りです。
家族からは私のイメージに合っているという感想をもらったのでそのせいもあってより親近感がわいています。
ラ・マリエとアンナプルナは葉っぱも多くとても元気そうなんだけど、クロード・モネは黄変する葉が多くて少し貧相になっています。
そして香りがとても薄い…!
どうやら株の充実具合や生育環境によって香りが薄まることがあるらしい。
そこでクロード・モネについては開花したら早々に切ることにしました。
切った花はせっかくなので部屋に飾ります。
ティーカップに入れました!
め、めちゃめちゃ可愛くないです…!?!?
ジルスチュアートのティーカップとフランフランのマドラーです。
1つ1つ模様や色の濃さが違うので1種だけでも変化があって飽きません。
このまま保存しておきたい…。
プリザーブドフラワーを自作する方法を調べたんだけど、色は自分で着色することになるらしいので、花の模様そのままは残せないみたい。
生花を短期間で贅沢に楽しもう…!
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Italian parsley 🌿
イタリアンパセリとキアゲハの幼虫の記事です。
虫の写真が出るので苦手な方はご注意を!
2020年5月5日、GWに花壇に植えたイタリアンパセリ。
イタリアンパセリは食べたことなかったんだけど、普通の野菜のように使えて栄養も豊富と聞いたので植えました。
イタリアンパセリが大活躍(キヨミのガーデニングブログ)
実際美味しい!!
香りも強くて葉っぱも綺麗でとても良いです。
5月11日。
5月19日。
特に虫の被害もなく葉っぱが増えています。
5月25日。
6月8日。
雨が降ると倒れちゃうんだよね。
でも汚れたり葉色が悪くなったりはしないから嬉しい。
6月26日。
7月16日。
この明るい緑色が好き。
7月27日。
右下のナスタチウムの左がイタリアンパセリ。
左から、ワイルドストロベリー、コモンセージ、
上部左から、オリーブ、ナスタチウム、トルーローズゼラニウム、
です。
ちょこっとラベンダーの花も見えている。
いちばん下手前のはレモンバーベナ。
途中でちょこちょこ収穫して料理に使っていました。
お肉と炒めたり、カレーに入れたり。
とにかく香りがいいので気持ちよく調理できます。
そんな感じでたまに少し使う程度だったのであんまり気にしてなかったんだけど、6月頃からなんとなく葉っぱを食べられている痕跡を発見…!
葉っぱをいわゆる虫食いのように穴を開けて食べているわけではなく、茎から葉っぱをまるまる千切ったかのような食べ方。
何らかの獣か鳥の仕業かな~と思っていました。
でもつい先日8月5日、収穫しようと近づいて見つけました!!
キアゲハの幼虫!!
しかも2匹!!
次の写真、2匹見つけられます?
こんなに大きくなるまで気付かなかったとは…。
たぶん4~5cmぐらいあるように思います。
めっちゃ蛍光色のグリーンとオレンジと黒色です。
調べたらキアゲハの幼虫はパセリが好きみたい。
しかも無農薬じゃないと食べないらしいという記事も見かけました。
市販のパセリを与えても餌にはならないみたい。
既にかなり成長しているっぽいのでいつでも蛹になれるようにそばに支柱を立てておきました。
羽化の瞬間見たいな~!!
2年前に玄関先にツマグロヒョウモンの蛹を見つけたときも、毎日観察していたのに気づいたら羽化が終わってたんだよね。
今回はなんとか羽化を見たい!!
一生懸命にぱくぱくぱくぱくってパセリを食べている。
めっちゃ可愛い…。
牙?と足の爪は結構鋭そう。
葉っぱ1枚を残さずまるまる食べてくれるのいいよね。
中途半端に齧られる方が私は困る…!
丸い頭もぷにぷにした足も可愛い!!
小さい頃、モスラが大好きだったことをふいに思い出しました。
成虫も幼虫も好きで、小さい人形みたいなのたくさん集めて遊んでたな~。
実際の幼虫もめちゃめちゃ可愛いね。
たまにスズメやアシナガバチが巡回しに来るので見つからないことを祈りつつ、そっと見守ろうと思います。
虫かごがあれば室内で観察できるんだけど…。
はぁ~可愛いな~。
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メネデールを使いましたのお話です。
トップの写真はラ・マリエ~🌹
ちょっと気になっていたメネデールという植物活力剤を購入しました。
私はどうも挿し木がうまくいかないことが多く、苦手意識ができてしまっていたので、薬品に頼ろうかな~という魂胆です。
早速水挿しに使ってみたんだけど、めちゃめちゃ効果が出てびっくりしています。
スポイトですくって水差しの容器に一滴入れることにしました。
昨日朝は発根していなかったバジル2つ。
朝の水替え時にメネデールを一滴落としておきました。
そして夜見てみたら!
なんと発根していたのです~!!
写真は今朝の様子です。
昨夜からさらに伸びていました。
もともとバジルは水挿しで根を出させやすい植物ではあるんだけど、いきなりこんなに根が出てきたことはなかったので、とても驚いています…👀
こんな本数出てきたの初めてなんだけど…。
メネデールについて詳しくは→ メネデール製品紹介
同じようなものにルートンという植物ホルモン剤があるんだけど、それはより効果が高く、農薬扱い?だかなんだかになるそうで、食用植物への使用は注意が必要とのことでした。
発根させやすいバジルでの使用とはいえ、効果は実感できたので、私はメネデールをまずは使っていこうかなと思います。
土中のように暗くした方が根が出やすいかな~と思ってアルミホイルを巻いています。
私が本当に増やしたいのはレモンバーベナなんだよね~。
でも何本試しても全部途中で枯れちゃって。
次はこのメネデールを使って水差しと土挿しの2パターンで何本か挑戦したいと思っています。
うまくいくといいな~!
ここからはバラの話題です🌹
ラ・マリエちゃん。
リメイク鉢とぴったりの可愛いピンクの花が咲いています。
でもサイズが小さくなってきたのでそろそろお疲れかもしれない。
でもバラが咲いてると気分が上がるから咲かせておきたい気持ちもあって悩みます。
株の充実のためには切った方がいいんだろうな~。
先までにたくさん肥料あげたら大丈夫だったりしないかな?
日暮れ間近に撮影したので写真��は青みがかって見��るけど、実際にはピンクです。
秋の花は実物も少し紫がかるらしいのでそれも楽しみ…!!
純白のバラ、アンナプルナも咲き始めました。
でもやはり小ぶりだ~。
1本だけにょきっと伸びてる枝があるけどこれは切り揃えた方が良いんだろうか。
左下に見えている緑色の箱はアリ用の殺虫剤です。
アリはアブラムシと共生関係にあると聞いたので買ってきたんだけど、アリ自体はそんなに悪さはしない気もしています。
コガネムシを見つけたので踏みつぶして放置していたところ、死骸にアリが集っていて、翌日には跡形もなくなってたことがあって、それがつい昨日も起きて、アリはお掃除に役立っているのかも…なんて思い始めています。
ハエはトラップにそこそこ引っかかってくれているからか、数が減って1,2匹見かける程度になりました。
良かった良かった。
そういえば少し前に外でスズメの鳴き声とセミのような鳴き声が聞こえていたことがあって、恐る恐るドアを開けると、玄関前でまさにスズメとセミが格闘していました。
周りには大きい木がないので、たぶんどこかから戦い続けて来たんだと思うんだよね。
なんでわざわざうちの前で~っ!?!?って思わず突っ込んじゃいましたw
スズメの体は小さいけどセミぐらいのサイズの虫も食べられるんだね。
スズメは日頃からしょっちゅう虫を食べに来てくれているので、アリ同様大事な虫掃除を担ってくれています。
助かる✨
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bouquet💐
現在庭で咲いている花を活けました。
バラはラ・マリエとクロード・モネ、
ラベンダーはディリーディリー、
ナスタチウム(キンレンカ)、
を数本ずつ切ってまとめました。
華やかで可愛くて、部屋が明るくなったような気がします。
クロード・モネはデルバール社によるペインターシリーズのうちの1つ。
そんなに私の中のモネさんのイメージとは違う花色だな~と思いながらふと、私のいちばん好きな画家であるルノワールさんの名前を冠したバラはあるのだろうかと気になって検索をしました。
そしたらあった~!!
オーギュスト・ルノアール(篠宮バラ園)
どちらかというと初期のルノワールさんの作品ぽさがある…かな?
濃いピンクがロマンティックで綺麗。
香りもあるらしいし、次にバラを増やしたくなったときの候補にしよう!!
このオレンジが鮮やかなナスタチウムの花、良く見ると変わった形をしています。
ガク?の部分がにょきっと伸びてるんだよね。
だからぱっと見たときに、花が茎から抜け落ちちゃったのかなと思って花を引っ張ってみたらちゃんとくっついたままっていうことを毎回やってますw
この管みたいになっている先にアリがよく入り込んでいるのを見かけます。
そこに花粉とか蜜とかがあるのかな。
花びらが根元でくっついていないということなのかな。
扇子の持ち手のような花びらの付け根部分がばっちり見えている。
黄色いところが連結部みたいになってるのだろうか。
詳しく調べていないので適当なこと言ってます_(:3」∠)_
花壇ではこんな感じに植わっています。
種を撒いたのは4月11日。
そのちょっと前に猫に糞をされていたことがあり、隙間をなくそうという目的で撒いたのです。
ナスタチウムの葉はぴりっと辛くてサラダやサンドイッチにしたら美味しそうだな~という期待も込めて!
タキイのタネさんの斑入り葉の種です。
サイズが大きいので撒きやすくて楽です。
コマツナもカモミールも種かなり小さいからね。
4月21日。
鉢に撒いた分の発芽です。
養分のないベラボンのみに植えたからか小さい芽です。
かめはめは~!みたいな形になっているw
5月1日。
地植えの二葉の方がはるかにサイズが大きい…!
5月11日。
6月8日。最初の蕾を発見しました。
鳥の顔みたいだ。
翌日には既に開いていました。
ビビッドなオレンジの明るい花!
この頃は葉っぱに白い点々がたくさん出ていて、それが斑なのかは分からないけど、あんまり綺麗じゃない気がしていました。
でも剪定するのが面倒で放置してたらいつの間にか綺麗な葉っぱになっていたのであまり気にしていません👀
6月21日。
同じ袋の種しか撒いていないんだけど、オレンジとは違う赤色の花も咲いていました。
7月16日。
カエルの傘のようなまん丸い葉っぱが可愛い。
ラベンダーの隣で鮮やかに彩りを添えています。
6月初旬から花が絶えずずーっと咲いてくれているので、ハーブメインの葉っぱだらけの花壇にぴったりの花だな~と思っています。
葉っぱも綺麗に大きくなってきたので、そろそろ食べてみようかな…!
色んな種類の花を好きに組み合わせて飾れるのは楽しいことですね!!
ガーデニングやってて良かった~♪
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rose🌹
ついにクロード・モネが花開いてくれました~!!
春の花はたぶんブルヘッドと呼ばれる現象でちゃんと花びらが開かなかったのです。
待望の花!!!
あぁ~嬉しい~!!!
こんなに綺麗だなんて……!!
明るい��いピンクとクリーム色っぽい2色の絞り模様が予想以上にお洒落!!
香りは思っていたほど強くはないように思います。
時期や咲き具合にもよるのかもしれないけども。
バラらしいラ・マリエやアンナプルナとは違う、甘いお菓子のような香りがほんのり漂っています。
小さい花びらがダリアみたいに広がっている花もありました。
蕾も可愛い。
こんなに小さく丸っこいのに開いたらあんなに豪華になるなんて蕾の収納力すごい。
クロード・モネは下の方の葉が茶色や黄色くなることが多くて、それを掃っているうちに葉っぱが少なくなってきました。
日照不足か風通しが良くないのか、他の原因があるのか。
お隣に見えている白い鉢のバラはアンナプルナです。
これだけやたらと葉が茂っています。
ちょっと梳いた方がいいんだろうか。
これだけ茂っていては下葉にはあんまり日光当たらなそうに思うんだけど、黄変する葉はクロード・モネよりはるかに少ないです。
蕾はいまこんな感じ。
いちばん成長している蕾では、はみ出した白い花びらが生クリームみたいになっていました。
今朝側蕾しておきました。
アンナプルナにここ1週間ほど、なぜかハエが数匹集っています。
コバエじゃない方ね。
土は日向土だし肥料も化成肥料を15cmほど掘ったあたりに施したのみなんだけど、なんでハエが湧くんだろう。
そばにゴミもないし…。
ある程度の虫には寛容な私でも、ハエはかなり嫌いな部類です。
どうしても不潔なイメージがある…。
一方ではハエの幼虫であるウジ虫には滅菌作用があるだかで、医療関係で利用されているそうです。
ちゃんとハエにも興味を持って研究している方がいるなんてすごいなぁとしみじみしちゃうぐらい私は苦手に感じています。
ハエは菌を媒介したり、蕾から吸汁するという記事も見かけたので、駆除すべくペットボトルのハエ取り器を作成しました。
作り方→ ペットボトルと調味料で簡単にできるハエ取り。本当にすごいらしい。
500㎖のペットボトルに、
砂糖 大匙3
酒 大匙2
酢 大匙1
を入れて作ってバラ鉢のそばにねじねじくんで固定しました。
砂糖はハチも呼んじゃうとか、酢やめんつゆはコバエにしか効かないとか、色んな情報があったのですが、まずは上記材料でお試しです。
黄色い粘着テープも持ってるんだけど、テントウムシやハチも引っかかっちゃうからちょっと外では使いづらいんだよね。
これでだめだったらアルコールスプレーを直接噴射するつもりです。
ただアルコールは植物への影響���心配なので、できればペットボトルだけで解決して欲しい~!!
さて、こちらはラ・マリエ。
春も夏も3種の中で真っ先に新芽が伸びて開花しました。
蕾もたくさん!!
本当に可愛い……。
そして良い匂い~💜
ぷっくりとしたピンクの蕾が可愛い。
ガクになる部分が葉っぱっぽくなっていて、ちゃんと咲くのかな~と心配していたのですが、大丈夫だったようです。
実際に栽培してみると知らなかった出来事を次々と経験できて面白いですね。
ラ・マリエは真ん中の蕾を摘蕾しました。
すべての蕾が3つに分かれているわけではなくて、1つだけの蕾もたくさんあります。
そういえば2つセットの蕾はいまのところないかも…?
我が家のバラは3品種、ラ・マリエ、クロード・モネ、アンナプルナです。
それぞれ薄ピンク、濃いピンクメインの絞り模様、ホワイト、の花が咲きます。
初心者向けで
四季咲きで
香りがあって
木立性
ということで選んで半年ちょっとの栽培期間が経ちましたが、全部お気に入りです💜
みんな可愛くていまのところ手間はかかっていなくて、理想というか期待していた以上に素敵な存在となっています。
何もしなくても勝手に綺麗に咲いてくれるなんてなんて素晴らしいの…!!
もっと増やしたいと積極的には思わないけど、確かにバラがたくさんある庭は相当華やかになるんだろうな~と容易に想像できるぐらいバラの魅力をがっつり感じています。
もうちょっとしたらアンナプルナも咲くはずなので、またたくさん写真撮ろう~っと♪
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roses🌹
最近のバラたち。
新芽が伸びています。
ラ・マリエは蕾もたくさんあって、既にピンクの花びらが覗いているものもあります。
気温が高いからか、春より成長がはるかに早いように感じます。
1週間雨だったりして日照時間少ないように思っていたけど、あまり気にしない…のかな?
赤みを帯びている葉っぱが、春の開花後に伸びてきた葉です。
蕾は葉っぱみたいな部分もぴらぴら一緒に伸びていて、ちゃんと花として開くのかちょっと心配です。
そもそも夏の花は咲かせるべきなのか、早々に切った方がよいものか…。
蕾をよく見ると\│/のように3つで来ているようです。
ラ・マリエはフロリバンダ(F)というカテゴリに分けられるバラなのですが、中央の蕾は摘蕾した方が良いらしいです。
ということはいま膨らんでいる蕾は躊躇なく切っちゃって良さそうかな?
お次はアンナプルナ。
ハイブリッドティー(HT)と呼ばれる系統のバラで、こち���は3つ出来る蕾のうち左右の2つを、つまり側蕾することを推奨されているようです。
まだちょっと蕾は小さめ。
葉はモリモリ茂っています。
3種のバラの中でいちばん好みの葉色をしています。
明るくてクリーム色っぽくてとても綺麗です。
最後はクロード・モネ。
シュラブという系統になります。
花びらが顔を覗かせている蕾もあります。
クロード・モネは春にブルヘッド化?してきちんとした花が咲かなかったので、夏か秋は綺麗に本当の花を咲かせたいな~と切望しています。
なぜかクロード・モネにだけ、アブラムシがつきます。
原因は分からないんだけど、鉢の違いだったりするだろうか。
ラ・マリエとアンナプルナの鉢は自分でリメイクして白く塗り、縁にはラメを貼ってキラキラさせています。
アブラムシは光るものが苦手だから、植物の株元にアルミホイルを敷く対策法があるけど、その役割をラメが果たせるならラッキーだな~と思っていました。
その効果だったりしたら嬉しいな~。
白い鉢自体も光を反射してなかなかまぶしくなるんだよね。
ただ、クロード・モネを植えている鉢はウィッチフォードのお高~いブランド鉢。
ちょっと素人がリメイクする勇気は出ない…w
アブラムシは来るけれど、じーっと観察しているとちゃんとテントウムシがいたり、アシナガバチが来てくれています。
アシナガバチは芋虫を団子にして巣に持ち帰るそうで、その様子をぜひ一度観察したいと常々見張っているんだけど、なかなか見れないんだよね…。
アブラムシが集まっている新芽や蕾に抱き着くように止まっているから、アブラムシを食べてくれてるのかな?
と思っていたのですが、こんな記事を見かけてぐぬぬと唸っています…。
→ ローゼルの花*アブラムシとアシナガバチの共生関係
アシナガバチはアブラムシの出す蜜に寄ってくるという話。
そういえばアシナガバチは花の蜜も食べたりするんだっけ~。
一方でこんな記事も。
→ アシナガバチ | 厚木市
アブラムシも食べるって書いてある。
うーん、どっちなんじゃろ。
ただ芋虫類は食べてくれるはずなので、アシナガバチはウェルカムです。
植物を知ると虫のことも知ることができて楽しいね。
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Plumeria🌺
プルメリアudomchokが開花を続けているのでその写真たちです。
プルメリアがあまりにも可愛くて仕方ないので、写真を撮り続けてひたすらに愛でています。
雨風の強い日は自宅退避です。
今年の梅雨は本気出してるよね。
ここまで雨続きになるのはなかなかないような気がする。
数日先に咲いた花は白っぽくなっています。
新しい方がピンクが濃くて色味が綺麗!
花びらはバラのそれに似た感触です。
これを肉厚と呼ぶのかは分からないけれど、簡単に形が崩れそうなひらひら感はありません。
全部咲き終わった後の処理はどうすればいいんだろう。
このにょきっと伸びた花用の茎を切るのだろうか。
それとも放置で良いのかな?
これはカメラのホワイトバランスを変えて撮影しました。
【蛍光灯:昼白色】です。
青っぽい白色が好きで普段はこの色味に設定して撮影しています。
こっちは【白蛍光灯:昼光色】。
温かみのある色味になります。
プルメリアはこっちの方が本来の色味に近い色で写っていると思います。
ちなみに以下は前日の様子。
開き切っていない花の丸っとした形も可愛くて好きです。
螺旋のよう。
蕾もほんのりピンク。
いまのところ、開花した花は3日~1週間以内にぽろっと落ちて、そのときには既に次の花が咲いているという状況が続いています。
まるで新陳代謝を見ているかのようです。
それが風雨のせいなのか、生理現象なのか、私の育て方によるものなのかは分かりません。
この蕾の個数分一気に咲いたらみっちみちのぎゅうぎゅう詰めになっちゃうだろうからわざと古い花は落ちる構造になっているのかな?
さらに前日の様子。
こんなに蕾が見えていたらわくわくそわそわしちゃうのもしょうがないよね!!!
しばらくプルメリアブームは続きそうです💜
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rose & pot🌹
バラの植え替えと現在の様子です~。
DIYで作ったリメイク鉢にバラを植え替えました。
ラ・マリエは以前にも記事にしたので、今回はアンナプルナちゃんです。
近所の園芸屋さんで購入した鉢をいつも通り真っ白に塗ります。
ターナーさんのミルクペイントを使いました。
樹脂粘土のモデナソフトで作ったリボンを鉢に貼ります。
モデナペーストを接着剤代わりにして付けました。
周りにはデコボコベースという素材で模様を描いています。
コルネを作って絞るように描きました。
縁にはラメを。
パールも付けました。
植え替えたのは6月21日。
白バラであるアンナプルナを日向土とマグァンプKで植え付けました。
ちなみにクロード・モネはウィッチフォードのローズポットに植え替えました。
本当は全部白く塗りたかったんだけど、ノーブランドで4穴開いている大きい鉢がなかなか売ってなくて通販でも見つからなかったんですよね…。
ウィッチフォードの鉢が4穴というのは知っていたから思い切って注文したんだけど、高いしブランド物だしということでリメイクするのがためらわれてそのまま使うことにしました。
あと模様やロゴがシンプルにお洒落だったというのもあります。
さすがに手を加えにくかったよ。
そして本日7月10日の状況。
3鉢全てに新芽が出てきています。
植え付けるときにそれまでの培養土とは違う日向土のみに変わるので、根からできるだけ土を落としていじったり、有機肥料じゃなく化成肥料であるマグァンプKを混ぜたりしたので、その後の成長がちょっと不安だったんだよね。
芽が出てきているということでいますぐ枯れちゃうことはなさそうかな…?
クロード・モネは花芽も見つけました~♪
わーいっ!
春はブルヘッドっぽく中途半端な花しか咲かなかったので今回はちゃんと開いてくれると嬉しいな~。
アンナプルナも新芽が。
というか花芽だね…?
そしてラ・マリエ。
こちらも新芽たくさん。
花芽…?
夏にも咲かせられるかちょっとまだ分からないのですが、新しい葉が展開してくれていて安心しました。
たまにハマキムシや小さい羽虫が付いているのは見かけるけど、いまのところは大きな虫の被害は遭っていません。
このままトラブルなく栽培出来たらいいな~。
そもそも夏の花はどう世話すればいいのか、改めて復習しないと!
この鉢で綺麗に咲くバラを見るために大切に見守るぞ~!!
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Plumeria🌺
本当に可愛いプルメリアudomchokちゃん。
巻き巻きの蕾も可愛い~!!!
他の蕾も次々と大きくピンク色になってきています。
こんなに小さな木なのに大きな花がいくつも咲いていることがちょっと不思議。
葉が5枚ぐらい展開したところで液体肥料をあげたんだけど、それ以外では1度も施肥していないんだよね。
あんまり肥料は必要ないという記述を見かけるけど、どうしたものか……。
今週始めはしばしば強風が吹いていて心配だったので2日間ほど室内に置いていました。
いちばん最初に咲いた花はその前日の風で落ちてしまっていました。
ここまでの写真で木に付いている花はどれも2番目に咲いたものです。
花のサイズ感はこんな感じ。
開花か���日にちが経っておりかつ雨にも当たっていたためか花びらの縁が茶色くなっています。
せっかくなのでやってみたかったフローティングフラワーにしました。
これは綺麗な花びらの方が見栄え良さそうですね。
水に浮かべて2日目にはさらに縁が茶色くなっていました。
バラの花にも来るスリップス(アザミウマ)がプルメリアにもつくので、そのせいもあるのかも。
雨が続いていることが少し不安だけど、残りの蕾が咲き揃うのがとても楽しみです。
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コンパニオンプランツについて。
「この植物とこの植物を混植するとこういういいことがありますよ~」という記述はしばしば見かけるけど、その具体的な根拠はあんまり見かけないので自分なりに調べたお話です。
結論としては、
特定の植物を混植することによるメリットの実例は経験則として確かに存在していて、科学的な実験によってもその傾向は示されているが、植物の栽培は気候や周辺環境など影響を受け得る要素が多分にあるため、確固たる根拠を断定しにくいのかな、
というのが私の思ったことです。
google scholarとかciniiとかで論文検索もしたのですが、これだ!と思えるはっきりした結果はなかなか見つけられませんでした。
この記事は断定はできないよということを念頭に置いて読んでいただけたら幸いです。
◇
実は最近、ミニトマトを植えました。
自家製バジルがあまりにも美味しかったので、トマトも自家製にして一緒に食べたいと思ったからです。
千果という品種です。
もう7月だし植えるの遅いかな~と心配しつつ、空いていたプランターに植え付けました。
トマトはどうやら料理だけではなく、栽培においてもバジルとの相性が良いらしいのです。
よく見かけるのは、
・味がよくなる
・病気にかかりにくくなる
・虫がつきにくくなる
などです。
色んなサイトや本で書かれているのでたぶんどれもあり得るんだろうなとは思うのですが、トマトとバジルを一緒に植えるだけでなぜこんないいことが起こるんだろうと不思議にも思ったのです。
他にもカモミールは周囲に植えられている植物を元気にすることから『植物のお医者さん』と呼ばれているけれど、それもなんでなんだろうと疑問でした。
◇
まずはciniiで検索。
そこで見つけたこちらの論文からほんのりイメージが掴めたように思います。
ハーブの混植が水耕トマトの青枯病発病に及ぼす影響
トマトとハーブ(スイートバジル、オレガノ、ローマンカモミール)を混植した場合に、トマトが患う青枯病にどのような影響があるかという実験について書かれています。
私は理科は苦手だったので詳しい部分は分からないのですが、
・ハーブは根から精油成分を分泌している
という記述に私はなるほど~と思いました。
ハーブの精油はアロマオイルなどで身近な存在です。
種類によって香りや効能が異なっていますが、それが土中に根から溶け出しているのだとしたら、他の植物や生き物へ影響があるのもなんとなく分かるな~と思ったのです。
この論文によると、
・バジルからは、 オイゲノール、ゲラニオール、リナロール
・オレガノからは、チモール、リナロール
が検出されたとあります。
チモール、オイゲノール、ゲラニオール、シトラール、及びl−カルボンから選択されたテルペン又はテルペン混合物を含む組成物及び方法
では、
「本発明によれば、チモール、オイゲノール、ゲラニオール、及びシトラールからなる群から選択された複数のテルペンの混合物を含む、テルペン成分を含んだ組成物が提供される。そのような製剤は、微生物を死滅させるのに特に強力であることが示されている。特にこれらの製剤は、一般に、植物感染の処置及び予防に有効であることが示されている。本発明の実施形態では、組成物は、チモールと、オイゲノール、ゲラニオール、シトラールの1種又は複数との組合せを含んだテルペン成分を含む。そのような組成物は、植物感染の処置及び予防に特に有効であることがわかっている。」(上記論文より引用)
と書かれています。
オイゲノールとゲラニオールはバジルの根から分泌されていた物質なので、これがトマトの病気を防ぐことに役立つのかもしれないということ…ですかね…?
ちなみにゲラニオールはバラのような香りの成分であり、ローズゼラニウムにも含まれています。
ゲラニオール(wikipedia)
もしゃもしゃに増えている私のトルーローズゼラニウム。
◇
バジルでトマトの虫害を防げるのかという点。
このような論文を見つけました。
植物香気成分を利用したアブラムシ防除法に関する基礎的研究
この中で、虫は種類によって、目で見た状況や匂いを嗅いだりすることによって、その植物を食べたりそこで繁殖したり近づくのをやめたりなどの行動を判断するそうです。
そしてとあるアブラムシが忌避する成分として、リナロールが知られていると書かれています。
アブラムシの種類によってかなり細かく行動基準が分かれるらしいのでほんの一部の話なのかもしれませんが、植物の分泌物が虫除けになり得るということがうかがえます。
上記のローズゼラニウムは蚊除けになる植物として有名ですが、これはゲラニオールによるものであるという研究があるそうです。wikipediaによると。
ちょっとまだ確定的な情報を仕入れられていないのですが、バジルがトマトの虫害を防ぐ可能性はありそうに思えます。
なんとも曖昧な言い回しですが…!
◇
たぶんですが色んなハーブにこれまで述べたような特徴があると思うのですが、特にバジルがトマトと相性が良いといわれる理由について、もう一つ、このような記事を見つけました。
トマトとバジル(タキイ種苗さんのpdfに飛びます)
「トマトやハーブ類は他感作用(植物が他の植物に何らかの影響を及ぼすこと)の強い野菜で、多くの植物を排除します。」(上記タキイさんの記事より引用)
しかし、その他感作用に強い植物があるそうで、その一つがスイートバジルなのだそうです。
きっと他のハーブだとトマトの作用に負けてしまうことがあるのでしょう。
その点においてもバジルが最適だということだと思います。
私もトマトのそばに植えるべく、バジルを水挿しで増やそうとしています。
茎を斜めに切って水に浸けておけば、数日で根が出てきます。
◇
以上がいまの時点での私の調べたことです。
・バジルとトマトはお互いの成長を邪魔せず、
・病気を防ぐかもしれなく、
・虫も防ぐかもしれない、
ということですね。
もっともっと詳しくしっかり知りたいので、今後も情報収集は続けていきます。
どの成分がどういう働きをするのかを知っていると、自分でも独自に考えて植えたりできるんじゃないかな~と思っています。
高校生の頃に生物を履修しなかったことをいまさら公開しています…。
これからいっぱい勉強していきたいです。
まずは早くバジルを発根させてトマトのそばに植えたいです。
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Plumeria🌺
プルメリアが咲き始めていますっ!!
色が完璧に想像通りでめちゃ��ちゃ可愛い~!!💜
ただ香りは思ってたほど良くはない…かな…?
完全に開花したらまた変わるんだろうか。
いまのところは甘さもあるけど草っぽい香りが強めです。
今朝はまだ花びらは開いておらず、まん丸でした。
真ん中の部分がいつの間にかにょきにょき伸びていたらしい。
なんとも不思議な形…!!
先ほど夕方頃に確認すると、花びらが開き始めていたのです。
Udomcchokという品種。
サーモンピンクの肉厚な花が咲くということでした。
サーモンよりもピンクよりでとっても綺麗で可愛い色をしています。
肉厚かは分からないけど、触ってみたらバラの花びらのような感触でした。
真ん中はオレンジっぽくてプルメリアらしさがあります。
ブーゲンビリアの話しをしたことがあるご近所さんからは「南国の花が好きなんだね」と声をかけられましたが、どちらかというと香りが良い植物が好きなんだよね。
ブーゲンビリアは謎に私の好みだから育てているけど、プルメリアは香りを期待して栽培していたのです。
木の形も観葉植物っぽくてお洒落だし!
だから同じ南国の植物でもハイビスカスにはあんまり興味を持てないんだよね~。
香りがないから。
最近訪れた近所のお花屋さんでは大量にハイビスカスの苗が並んでいて、北海道とはやっぱり違うんだな~と驚きました。
あとは我が家は南向きで場所によっては朝日も夕日も当たるぐらい日当たりが良いので、どうせなら太陽大好きな植物を植えたいなという思いもあります。
太陽に当たってつやつやキラキラ堂々と伸びる植物を眺めていると私も元気な気持ちになれるのです。
5月22日の様子。
この頃は葉の展開の過程を知るのに精いっぱいで真ん中部分の写真があまりないのです…。
5月24日。
でもこうやって見ると確かに葉芽とは形が違うよね。
葉芽は最初から薄い爪のようにとんがっているけど、真ん中部分は丸っこい何かが密集しているように見えます。
6月3日。
真ん中の白い部分がちょっと伸びてきている…!
これは茎と呼ぶのだろうか、それとも花芽の一部になるのだろうか。
6月9日。
6月14日。
確かこのあたりからもしやして花芽ではと気になりだしたと思います。
このまん丸に伸びている部分、葉とは全然違う形だもんね。
6月21日。
にょきにょき!
6月26日。
いつの間にかピンク色を帯びてきています…!
6月29日。
蕾が大きくなっています。
白いペンキ汚れみたいなものは樹液なのだろうか?
プルメリアの樹液は毒性らしいので触って確かめにくいんですよね…。
汚れや虫が付いていても素手じゃすぐには対処できないな~と思っています。
というか虫はこの樹液に触れても問題ないんだろうか…。
そして本日7月2日の様子にいたります。
いま見えている花芽全部が次々に咲いてくれるのかな。
すっごく綺麗で豪華そうじゃない??
楽しみだな~💜
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