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miyatacamel · 1 year
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定点観測/吉祥寺2022/10 + 少しだけポートレート
ライフワークである吉祥寺のスナップ撮影
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
 気がついたら秋になっていた。夏は写真集の製作に時間を使ったので、blogの更新が滞っていた。ようやく目処がついたので、あらためて吉祥寺に足を運んだ。
 今日のモデルはRちゃん、少しだけ時間が取れるとのことだったので、ハモニカ横丁を歩いてもらった。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
 モデルの方と合流する前に、駅のまわりでスナップ。クリスマスに向けてか、駅ナカではランタンらしきものが売られていた。4分の1秒のスローシャッターで。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
 日が沈み、灯りがつきはじめると、それを子どもたちが見上げる。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
 バスの窓からハモニカ横丁の光が透けて見える。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
 10月といえばハロウィーン。でも花屋でこんな怖いディスプレイは見たことがない...
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
 Rちゃん登場。「僕の少し前を歩きながら時々振り返って」という雑なオーダーに答えてくれる。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
 狭い通路は消失点構図が作りやすい。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
 焼売のお店に立ち寄り。食べ物を撮るのは難しい。まずまず美味しそうに撮れた気がする。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
 焼小籠包の光る看板とともに。 
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miyatacamel · 2 years
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(撮影小旅行)湘南・鵠沼海岸
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- Canon EOS R6, RF24-240mm F4-6.3 IS USM
 湘南。サザンの歌で知っていたし、NHKの天気予報でよく出てきていた。でも行くのは初めてだった。
 夕日の海が美しいことは知っていた。
 砂浜でのレンズ交換がご法度だということもわかっていた。
 RF24-240で夕日と花火を撮りきった、夏の終わり。
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- Canon EOS R6, RF24-240mm F4-6.3 IS USM
 光の道に何かを入れるのは定番。そしてここには人しか居なかった。
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- Canon EOS R6, RF24-240mm F4-6.3 IS USM
 ボール遊び。軌道と太陽が重なる。
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- Canon EOS R6, RF24-240mm F4-6.3 IS USM
 海と夕陽と富士山とJK。この日のベストショット。
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- Canon EOS R6, RF24-240mm F4-6.3 IS USM
 目一杯広角引きで。人がいっぱい。
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- Canon EOS R6, RF24-240mm F4-6.3 IS USM
 目一杯望遠で。波と光が美しい。
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- Canon EOS R6, RF24-240mm F4-6.3 IS USM
 同業他社。レフ板の置き方参考になる。
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- Canon EOS R6, RF24-240mm F4-6.3 IS USM
 もう終わりそうな海の家から。夏も終わりだなぁ。
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- Canon EOS R6, RF24-240mm F4-6.3 IS USM
 花火。初っ端は焦点距離をどの辺りにおいておくのがいいかわからず、見切れる。この日の花火はたったの5分間。時間との勝負。
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- Canon EOS R6, RF24-240mm F4-6.3 IS USM
 新宿から特急ロマンスカーならたったの1時間強。多分また来る。
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miyatacamel · 2 years
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(ポートレート)東京七夕ランタン祭り
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- Leica Q2 (Summilux 28mm F1.7 ASPH.)
 数え切れないランタンが空に浮かぶ、タイのチェンマイのお祭りにいつか行きたいとずっと思っていたが、コロナの影響もありずっと行けずにいた。
 そんな中で東京で似たようなイベントがあると聞いて、居ても立っても居られず、駆けつけた。
 屋内で開催されるとのことで、どんな撮影環境になるか予測がつかなかったので、今日の機材は、最も撮れ高が期待できるLeica Q2で。
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- Leica Q2 (Summilux 28mm F1.7 ASPH.)
 今日ポートレートモデルをやってくれたMちゃんは、なんと浴衣でかけつけてくれた。神。
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- Leica Q2 (Summilux 28mm F1.7 ASPH.)
 右に白い花をつけていたので、右寄りから一枚。
 ただ、女子は「前髪の分け目」の側からとるべし、という言葉を思い出して、この後、白い花を、分け目と同じ左側に付け替えてもらった。
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- Leica Q2 (Summilux 28mm F1.7 ASPH.)
 入場した時にもらった大きなランタン。時間になったら、これを上げていくらしい。
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- Leica Q2 (Summilux 28mm F1.7 ASPH.)
 20時にランタンを上げるカウントダウンが始まる。
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- Leica Q2 (Summilux 28mm F1.7 ASPH.)
 暗くなり、一斉にランタンが上がっていく。
 惜しむらくはここが屋内だということだ。やはり夜空に上がっていくところを見たかった。
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- Leica Q2 (Summilux 28mm F1.7 ASPH.)
 上がったランタンを背景に。一枚目とほとんど同じ構図だが、随分表情が変わる。こういうモデルさんは貴重。
 ちなみに、小型のLEDで下からライティングしている。持っててよかったLED。
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- Leica Q2 (Summilux 28mm F1.7 ASPH.)
 ステージはこの後ライブがあるようだが、時間の都合もありこのあたりで解散。
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- Leica Q2 (Summilux 28mm F1.7 ASPH.)
 浴衣らしいポーズで撮って欲しいとのことだったので、少し引きで。
 光量の関係であまりF値を絞れなかったので、手前の袖が無駄に前ボケ。イベント会場だとなかなか自由が効かないと実感した今日の撮影。
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miyatacamel · 2 years
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(ポートレート)白ホリスタジオ@中野富士見町
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- Canon EOS R6, RF24-70mm F2.8L IS USM
 中野富士見町のスタジオでのポートレート撮影。以前から気になっていたGodoxのモノブロック Ad300 Pro, Ad400 Proが常設してあったので使ってみる。
 今日の機材は、R6 + RF24-70, M11 + Summilux 50mm。RF24-70は定番だが、もう一本をどうするか、最近また迷い始めている。
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- Canon EOS R6, RF24-70mm F2.8L IS USM
 自然な感じでまずは数ショット。今回のモデルの方とは何回かお話したことがあるので、緊張感なくスタート。初対面だとそうはいかない。
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- Canon EOS R6, RF24-70mm F2.8L IS USM
 手持ちのバッグを持ってもらい、雑誌の表紙風に。
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- Canon EOS R6, RF24-70mm F2.8L IS USM
 後ろ髪を手でくくっている姿が好きなので、オーダー。髪くくってるフェチかもしれない。
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- Leica M11, Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.
 パーツ撮りも忘れずに。
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- Canon EOS R6, RF24-70mm F2.8L IS USM
 スタジオにあった椅子をお借りして。ヒマワリがよく似合う。
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- Canon EOS R6, RF24-70mm F2.8L IS USM
 色のトーンをいじって遊んでみる。ヒマワリじゃないみたい。
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- Canon EOS R6, RF24-70mm F2.8L IS USM (合成)
 分身写真。人間は左右で顔が違うと言われるが、それがよく分かる。似てないようで同じ人物。
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miyatacamel · 2 years
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(ポートレート)銀座 x ぺしみちさん
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
梅雨の季節。小雨の銀座。
渋谷で初めて撮らせてもらったぺしみちさんと、今度は銀座で撮影する機会を持つことができた。
二回目なので、前回よりは打ち解けて撮影できるかも、と期待。
レンズは50mm F1.2一本勝負。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
鉄道のガード下で。
この日は時々モノクロで撮ってみる。
色が無い分、光がよく見える。
今まで興味がなかったモノクローム専用機の意味がちょっとわかった気がした。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
この日、レンズフィルターNostaltone Orangeを初めての本番投入。
思いがけずゴーストの列が出てきたが、それがいいアクセントに。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
引き続き鉄道高架の壁沿いで。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
閉店後のお店のガラス戸のリフレクションで、横顔を捉える。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
有楽町まで足を伸ばして、カメラマンの聖地、東京国際フォーラムまで。
ちゃんとカメラを始めて初の東京国際フォーラム。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
東京国際フォーラムの中。
ぺしみちさんを少し違う雰囲気で。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
寄りで。
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- Canon EOS R6, RF50mm F1.2L USM
東京国際フォーラムらしい曲線廊下にて。
フォトジェニックっぽいスポットでありながら、構図が難しい。
何枚もチャレンジした中で、ようやく撮れた一枚。
ぺしみちさんとは2回目でやっと違う表情が撮れた気がする。機会があればまた。
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miyatacamel · 2 years
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(撮影小旅行)ルーセントアベニュー+少しだけポートレート
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- Leica M11, Summilux-M 1:1.4/21 ASPH.
名古屋駅から徒歩5分くらいのところにある、ルーセントアベニュー。以前通ったことがあり、撮影スポットとして狙っていた。
機材は、Leica M11, Summilux 21mmとSummicron 28mm、そして、Canon R6, RF85mm F2。ストロボ・LEDも持っていったが、場所的に持ち出しにくく、結局使わなかった。
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- Leica M11, Summilux-M 1:1.4/21 ASPH.
一番インパクトがあるのは赤い光に包まれた巨大な猫のエリア。冒頭の写真のように正面から撮っても絵になるし、斜めに見上げてもいい。ただし、超広角レンズがほしい。
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- Leica M11, Summilux-M 1:1.4/21 ASPH.
いろんな色のエリアがあり、青のエリアは海。
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- Leica M11, Summicron-M 1:2/28 ASPH.
白い鳥のエリア。28mmだとここでは画角が狭く感じる。
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- Leica M11, Summilux-M 1:1.4/21 ASPH.
友人のSさんに無理を言って被写体をやってもらった。通路で超広角だと必然的にこういうアングルか。ともすると猫が主題を持っていきそうになる。
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- Leica M11, Summilux-M 1:1.4/21 ASPH.
海のエリア。天井に魚の群れがあるのでハイアングルに。こうすると、消失点と被写体の顔の位置がずれてしまう。
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- Leica M11, Summilux-M 1:1.4/21 ASPH.
ここは通路の向きと垂直の方向に撮る。21mmの超広角が活きる。
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- Leica M11, Summilux-M 1:1.4/21 ASPH.
紫陽花が壁に書かれたエリアもあったので、手に紫陽花の花を持ってもらう。ただ、この角度だと壁の紫陽花があまり見えない。
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- Canon EOS R6, RF85mm F2 MACRO IS STM.
そこで再び通路の向きと垂直に。今度は中望遠で。
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- Canon EOS R6, RF85mm F2 MACRO IS STM.
いろんな色で目がチカチカしてきたので、最後はモノクロで。Sさん被写体ありがとうございました。
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miyatacamel · 2 years
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(撮影小旅行)品川アクアパーク・イルカショー
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- Canon EOS R6, Canon RF70-200 F2.8L IS USM
人以外の動物を撮るのは珍しいが、品川アクアパークでイルカショーを見る機会があったので、ちゃんとカメラとレンズを持っていく。
事前にいろんなサイトを参考にしたが、イルカショーにはいわゆるナナニッパでのぞむのが正しいっぽい。なので、RF70-200 F2.8一本勝負。
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- Canon EOS R6, Canon RF70-200 F2.8L IS USM
場内は思いの外暗い。ISO感度は目一杯上げる。
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- Canon EOS R6, Canon RF70-200 F2.8L IS USM
イルカのジャンプのスピードは速く、しかも水の中から突然出てくるので、AFで捕まえるのは早々にあきらめる。代わりに出てきそうなところにフォーカスを当て、レンズスイッチでMFに切り替え、後はタイミングを狙う。シャッタースピードも1/640まで上げる。
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- Canon EOS R6, Canon RF70-200 F2.8L IS USM
水しぶきが美しい。イルカの回転がそのまま水しぶきの濃淡で出てくる。
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- Canon EOS R6, Canon RF70-200 F2.8L IS USM
ていうか、イルカすごいジャンプ力。
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- Canon EOS R6, Canon RF70-200 F2.8L IS USM
照明を反射するイルカの肌のツヤ感。
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- Canon EOS R6, Canon RF70-200 F2.8L IS USM
調教師とイルカのコラボレーション
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- Canon EOS R6, Canon RF70-200 F2.8L IS USM
水の魔法のよう。
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- Canon EOS R6, Canon RF70-200 F2.8L IS USM
照明が変わるとイルカの色も変わる。
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- Canon EOS R6, Canon RF70-200 F2.8L IS USM
まるでラッセンの絵画のよう。
動物撮るのはちょっと自信なかったけど、ちゃんと準備すればちゃんと撮れる。
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miyatacamel · 2 years
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定点観測/渋谷スカイ(6月)
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- Canon R6, RF35mm F1.8 MACRO IS STM
昔一度だけ遊覧ヘリコプターに乗ったことがある。まあまあ高い値段だったが、それと同じ景色が、ここ渋谷スカイから見える。
特に日没時の眺めは素晴らしい。
この日、日没前の空がなにげに素晴らしかったので、急いで渋谷スカイに上る。もちろん、年間パスポート持ちなので、費用はかからない。
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- Canon R6, RF35mm F1.8 MACRO IS STM
鞄は持ち込めないので、レンズ交換はできない。この日は35mm単焦点。
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- Canon R6, RF35mm F1.8 MACRO IS STM
夕日が街を照らす様子が美しい。都心ならではの果てしない建物群。
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- Canon R6, RF35mm F1.8 MACRO IS STM
スマホの画面をレンズの先に置いて、リフレクションさせてみる。
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- Canon R6, RF35mm F1.8 MACRO IS STM
夕日を眺める人は美しい。
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- Canon R6, RF35mm F1.8 MACRO IS STM
もう一度言おう。夕日を眺める人は美しい。
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- Canon R6, RF35mm F1.8 MACRO IS STM
夕日を撮る人も美しい。
今年あと何回ここに来るだろうか。
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miyatacamel · 2 years
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(ポートレート)渋谷 x ぺしみちさん
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写真家の内田ケンイチロウ氏にガイドしてもらい、渋谷で撮影。モデルは、フリーモデルのぺしみちさん。
渋谷では長く過ごしているし、住んだこともあるけれど、撮影でじっくり歩くとどうだろう。
今日の機材は、Canon R6 + RF35mm F1.8 Macroと、Leica CL + Sigma 65mm F2 DG DN | Contemporary。そしてストロボGodox V350N。
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- Canon R6, RF35mm F1.8 Macro
スタートはJR高架下の例のトンネル。
ここでも何枚か撮ったが、人見知りなので、今日会った人を今日撮るのに戸惑って、いいショットは少なめ。
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- Canon R6, RF35mm F1.8 Macro
渋谷SEIBUのハズレのビルの窓際にて。まだお互いに打ち解けていないので、表情が硬いのはやむなし。
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- Canon R6, RF35mm F1.8 Macro
横断歩道で。
信号が点滅し始めると、「轢かれて死んじゃう、死んじゃう」っていいながら一緒に走って渡り切る。
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- Canon R6, RF35mm F1.8 Macro
内田ケンイチロウ氏のモデルさんへの指示が的確で勉強になる。
そして、今日の一番のスポットは、渋谷ファイヤー通り、ビルの壁画前。背景、明かり、ポーズの取りやすい縁台、こういう場所を普段から探しておこう。
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- Canon R6, RF35mm F1.8 Macro
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- Leica CL, Sigma 65mm F2 DG DN | Contemporary
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- Canon R6, RF35mm F1.8 Macro
この後、ここから少し歩いて、無国籍通りへ。
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- Canon R6, RF35mm F1.8 Macro
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- Canon R6, RF35mm F1.8 Macro
駐車場脇の落書き前で、最後の撮影スポット。
内田ケンイチロウ氏、モデルのぺしみちさんのおかげでいいショットは何枚か撮れたが、モデルさんの内面(?)が分かるようなところまではいけなかった気がする。
これまでの自分のポートレート撮影は、知り合って2ヶ月くらいして相手がどんな人か分かってから撮ることが多い。今回のように今日会って今日撮影はなかなか苦手。
もし次回があれば、ぺしみちさんとも少し打ち解けているかもしれない。
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miyatacamel · 2 years
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(ポートレート)小杉ゆんさん、おたまボンバーさん
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- Leica M11, Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.
 仕事としてモデルをやっている方を撮る機会はこれまであまりありませんでしたが、今回、写真家の青山裕企さんの講座でモデル撮影をさせていただきました。
 モデルは小杉ゆんさんとおたまボンバーさん。
 レンズ交換をしている余裕は無さそうな予感がしたので、カメラ+レンズの組み合わせを2セット持ち込んで撮影に臨みました。
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- Leica M11, Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.
 おたまボンバーさん撮影風景。青山裕企さんに撮影されているところ。プロの写真家のコミュニケーションがすこぶる勉強になる。
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- Canon R5, RF24-70 F2.8L IS USM
 髪のインナーカラーと目尻の赤がとても魅力的だったので横から。
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- Canon R5, RF24-70 F2.8L IS USM
 赤が見えない角度でも撮らせていただきました。純粋に横顔が綺麗。
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- Canon R5, RF24-70 F2.8L IS USM
 勢いよく首を振ってもらって。この日のベストショット。
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- Leica M11, Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.
 小杉ゆんさんの撮影風景。
 後から知ったのですがリアルに中学生とのこと。撮影前に女子中学生だと聞いてたら、ビビってシャッター押せなかったかも。
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- Leica M11, Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.
 正面から寄りで。
 撮影後、Lightroomで開いたら、本当に肌レタッチの必要がなくて驚く。さすがプロのモデルさん。
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- Canon R5, RF24-70 F2.8L IS USM
 衣装がワンピースだったので、Aラインを撮りたくて、少し動いてもらう。
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- Canon R5, RF24-70 F2.8L IS USM (合成)
 オフカメラストロボ、手持ち撮影での二枚を比較暗合成。
 撮られている最中の立ち位置に、ゆんさんは「???」という感じでしたが、仕上がりを見せたら喜んでいただいたようでした。
 合成楽しい。
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miyatacamel · 2 years
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(ポートレート)trot代々木上原
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 - Leica M11, Super-Elmar-M 1:3.4/18 ASPH. (合成)
 代々木上原駅から歩いてすぐのスタジオをお借りして撮影。
 ポートレートの撮影に初めて超広角のSuper-Elmar-M 18mmを持っていく。少し前から味をしめた合成写真には、周辺部もしっかり写るこのLeicaのレンズが最適ではないかと考えた。AFも必要ないし。ということで、M11とSuper-Elmar-M 18mmがポートレート撮影レンズ群に参加。
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 - Canon EOS R5, RF24-70mm F2.8 L IS USM
 カスミソウの花束を用意しようと思ったが、お花屋さんにカスミソウがなく、代わりに勧めてもらった花のブーケ。花の名前は憶えてない。次から記録しておこう。
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 - Canon EOS R5, RF85mm F1.2 L USM DS
 今日のCanonレンズは RF24-70F2.8 と RF85F1.2。ポートレートにはこの2本を持っていくことが多くなってきた。
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 - Canon EOS R5, RF24-70mm F2.8 L IS USM
 白壁が多いので安定した撮影環境。
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 - Canon EOS R5, RF85mm F1.2 L USM DS
 スタジオが二階で、大きな窓もあるので、太陽光を取り入れた撮影も。
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 - Canon EOS R5, RF24-70mm F2.8 L IS USM
 白壁だからこそできる色の遊び。
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 - Leica M11, Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.
 Leicaレンズは、冒頭のSuper-Elmar-M 18mmの他に、Summilux-M 50mm。ポートレートには定番。
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 - Canon EOS R5, RF24-70mm F2.8 L IS USM
 合成もう一枚。
 良いスタジオでした。
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miyatacamel · 2 years
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(ポートレート)三鷹ユメノギャラリー
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- Canon EOS R5, RF24-70mm F2.8L IS USM
 以前から気になっていた、三鷹ユメノギャラリーをお借りして撮影をした。スペース自体はあまり広くないが、本棚 x アンティーク調で埋め尽くされたスペース。
 背景がごちゃごちゃしているので、衣装は単色でシンプルに。
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- Canon EOS R5, RF24-70mm F2.8L IS USM
 本日持ち込んだレンズは3本。近接にも強く(最大撮影倍率0.3倍)24mmまで広角を使える標準レンズRF24-70F2.8と、ポートレートならコレと言って差し支えないRF85F1.2、そしてLeica Summilux 50mm。
 ポートレート撮影ならこの3本に落ち着きつつある気がする。
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- Leica M11, Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.
 AFのよく効くCanon EOS R5の直後だと、M型Leicaを扱うのにややもたもたしてしまう。それでもM11とSummiluxのアウトプットが欲しくて持ち出してしまう。
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- Leica M11, Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.
 ブレてボケていても、Summiluxでこういう画が叩き出されるとやはりやめられない。
 ちなみにブーケは、今日の衣装に合わせてお花屋さんに選んでもらった。
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- Canon R5, RF85mm F1.2L USM DS
 そしてポートレートレンズの本命、RF85mm F1.2での作例。これはND8のフィルター付き。
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- Canon R5, RF85mm F1.2L USM DS
 これも85mm F1.2。NDフィルター無し。
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- Canon EOS R5, RF24-70mm F2.8L IS USM
 最近ハマっている合成写真。一人二役。
 4〜5人合成したほうが面白そうだが、そうするならもっと広角のレンズの方がいいかもしれない。
 RF24-70の描写はとても気に入っているが、合成を意識してRF15-35を持ち出すか、ちょっと迷うところ。
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miyatacamel · 2 years
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定点観測/吉祥寺(春)
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- Leica Q2 ( Summilux 28mm F1.7 ASPH. )
 最近吉祥寺に行く機会が少し減ってきたけれど、桜の時期になるとどうしても足が向いてしまう。桜の名所、井の頭公園を少し歩くだけで、いいショットがいくつか撮れる。
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- Leica Q2 ( Summilux 28mm F1.7 ASPH. )
 ボート乗り場は絵になる。いろんな季節で、同じ場所から撮ってしまう。
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- Leica CL, Sigma 65mm F2 DG DN | Contemporary
 CLにSigmaのIシリーズをつけて歩くのが好きだ。特に65mmは、フルサイズ換算約100mm、少し離れたところを切り抜くのが面白い。
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- Leica Q2 ( Summilux 28mm F1.7 ASPH. )
 井の頭公園はカップルの聖地でもある。幸せそうなカップルは、こちらも幸せな気分になる。
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- Leica CL, Sigma 65mm F2 DG DN | Contemporary
 スマホで桜を撮る人、3枚目。スマホを構えた人を撮っていくだけで、いい撮れ高になる気がする。
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- Leica Q2 ( Summilux 28mm F1.7 ASPH. )
 井の頭弁財天。どんよりとした雲の下の赤が綺麗。
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- Leica CL, Sigma 65mm F2 DG DN | Contemporary
 吉祥寺駅に戻ると人がいっぱい。とはいえ、コロナ前よりは少ないか。コロナ前の記憶があやふやだ。
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- Leica CL, Sigma 65mm F2 DG DN | Contemporary
 駅前。つけっぱなしのBlack Mist No.05のフィルターが時折存在感を示す。
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miyatacamel · 2 years
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[絵本原作] 大仏ドローン
(あらすじ)
今年の誕生日にもらったのは、大仏の形をしたドローン。僕はそいつに名前もつけてかわいがっていた。でも、ある日突然家から居なくなってしまった。そして僕のスマホに届くようになったのは...
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(作画:キャメレオン竹田)
(文章作者メモ)  本作は、2019年に見た大仏の画(キャメレオン竹田さん・作)にインスピレーションを得て書いたものです。その後、新型コロナで海外に行けなくなったフラストレーションを元にブラッシュアップしました。出版予定はまだありませんが、機会があれば考えたいと思っています。  著作権は放棄しませんが、私的利用につきましては特に制限を設けません。Youtube(等)での読み聞かせ動画にしていただく場合は、作者名(宮田キャメル)の記載をお願いいたします。可能であれば本ページ(https://miyatacamel.work/post/679574787658596352/)へのリンクもいただけますと嬉しいです。  
 ▼本文は、以下▼
—1(扉)
(タイトル)
大仏ドローン
—2
今年の誕生日にもらったのは、大仏の形をしたドローンだった。
お父さんにはロボットかドローンが欲しいとお願いしていたが、大仏ドローンはちょっと予想外だった。
金色に輝く大仏にはプロペラが4つついていた。
—3
スイッチを入れるとすぐにプロペラが回り始めた。
部屋の中をぐるっと一回転したあと、部屋の隅っこに飛んで行った。
コンセントのところでプラグが大仏から出てきて、自動的に充電をはじめた。
「AIがついているからな。自分で充電できるんだ」
お父さんが物知りげに言った。
—4
充電を始めると、大仏の目が赤くゆっくりと点滅をはじめた。
大仏の表情は変わらなかったけれど、笑っているようでもあり、何かをじっと考えているようにも見えた。
—5
朝食を食べ終わった頃に大仏の目はグリーンに変わっていた。
なんだか少し、大仏がりりしく見えた。
その日は日曜日だったので、充電された大仏を連れて、僕は散歩に行くことにした。
手のひらに乗せて持ち上げると、大仏はプロペラで飛び上がり、飛びながら僕の後をついてきた。
—6
僕が振り返って大仏を見ると、大仏はまばたきをしたように見えた。
すると、僕のスマホに僕の写真が送られてきた。
そういえば、大仏が撮った写真が送られてくるように、お父さんが設定してくれたんだった。
近くの公園まで散歩している間、大仏はずっと僕の後を追いかけてきた。
そして時々写真を送ってきた。
—7
僕はだんだん大仏が可愛くなってきたので、名前をつけることにした。
昔、旅行に行った時に見た奈良の大仏の名前をスマホで調べると、毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)という名前だということがわかったので、それにちなんでビリーという名前にした。
—8
学校には連れて行っちゃダメだってお父さんに言われた。
だから、翌日からは、学校から帰ってビリーと散歩をするのが僕の日課になった。
ビリーはどうやら僕の言葉がわかるらしく、「ビリー行くよ」と声をかけると、プロペラが回ってそばに寄ってくるようになった。
—9
散歩から帰って宿題をやるときもビリーは机の上にいた。
算数を解いていると、僕が間違えた時に目が光って教えてくれたりした。
ビリーがしゃべることはなかったけれど、僕が話しかけるとなんか聞いてくれているような気がした。家ではいつもビリーと一緒だった。
—10
1ヶ月ほどしたある日突然、学校から帰るとビリーはいなくなっていた。
朝、学校に行く前にビリーが座っていた机の上にはいなかったし、いつも充電しているコンセントのところにもいなかった。
部屋中を探したし、他の部屋も全部探した。
朝、窓を開けっぱなしにして学校に行ってしまったので、そこから泥棒が入ってとっていったのかもしれない。
僕は悲しくなった。
—11
夕方、お父さんが帰ってきた。
僕は半泣きで「ビリーがいなくなっちゃった」と言った。
するとその時、ポーン、とスマホが鳴った。
「ビリーからだ!」
写真が届いた。
ビリーから届いた写真には、赤い壁と屋根のお城が写っていた。
「これは沖縄のお城じゃないかな。」
お父さんが言った。
ああ、そうだ。
昨日見てた社会の教科書に出てた。
「沖縄まで飛んで行っちゃったんじゃない?」とお父さんが言った。
そうかもしれない、と僕は思った。
昨日、社会の宿題をしながら、「世界の色んなところを見てみたいよね」っていう話をビリーにしたところだ。
でも、沖縄ってそんなに近��ったっけ?
「きっとそのうち帰ってくるさ」
お父さんはあまり気にしていないようだった。
—12
そこから一週間、あいかわらずビリーは居なかったけど、一週間後に新しい写真が届いた。
都市の写真だった。
三つのビルの上に船が乗っているような建物があり、一番上にはプールがあった。
いろんな国のお金持ちそうな人たちがプールサイドで楽しそうにおしゃべりをしていた。
いつかここのプールで泳いでみたい、と僕は思った。
—13
次の週送られてきた写真は、人たちが争っている写真だった。
雨傘をさしてマスクをした若い人たちと、警察の人たちが争っていた。
怪我をしている人もいた。
なんで争っているんだろう。争いがなくなるといいなぁと僕は思った。
—14
その次の週は、大きなきらびやかな大仏が建物の中で寝ている写真だった。
ビリーは自分と同じ大仏を見てどう思ったのだろう。
まわりにいる人たちはのんびりしていて幸せそうだった。
—15
この頃になると、僕は毎週一回のペース送られてくる写真を楽しみに過ごすようになった。
次に送られてきたのは、砂漠の岩山の写真だった。
岩の壁が巨大な人の形にくり抜かれていた。
残念そうにその穴を見上げている人が何人かいた。
きっと何かを壊されてしまったのだろう。
何かが壊されるような世界は嫌だな、と思った。
—16
その次に送られてきた写真を見て、僕はギョッとした。
そこには、銃を持った兵士がいて、道には人が倒れているように見えた。
そして、もう一人の兵士が、ビリーに向かって手を伸ばしてきているようだった。
—17
(文字のないページ)
(兵士が、ビリーの部品を奪っている場面)
—18
(文字のないページ)
(ゴミ捨て場のようなところに捨てられているビリー)
—19
その後、ビリーからの写真は送られてこなくなった。
「戦争で壊されちゃった?」
僕はパパにきいた。
「そうかもしれないね。内戦とかかもしれない」
パパも残念そうに答えた。
「もう戻ってこないかな」
「わからない」
—20
ビリーがどこにいるのか、分からないまま何週間も経過した。
季節が変わって、僕は学校を卒業して、上の学校に進んだ。
ビリーのことはずっと心配だったけど、どうしようもなかった。
「ビリーを探しに行きたい」
「今はダメだ。大きくなったらな」
お父さんの返事は予想通りだった。
—21
(文字のないページ)
(白衣を着た人がビリーを拾い上げる)
—22
(文字のないページ)
(白衣の人がビリーを直している場面)
—23
「お父さん!ビリーからだ!」
何ヶ月ぶりだろう。突然、また写真が届いた。
赤茶けた地面の上に建てられた白いテント。
ベッドがいくつか。
簡易な病院のようなところだ。
お医者さんのような人が写っている。
「この人が直してくれたのかもしれないね」
お父さんも嬉しそうだった。
—24
次の週、送られてきたのは、カフェの窓越しに見える砂漠とピラミッドの写真。
ここは僕も知っている。エジプトだ。
カフェのカウンターにはコンセントが並んでいて、どうやらビリーはそこで充電しながら写真を撮っているようだった。
隣の席の人が不思議そうにこちらを眺めている。
—25
次の週は、なんと写真が立て続けに3枚も送られてきた。
どれもとても暑そうな場所。
1枚目には、学校のようなところに、赤や黄色や緑の派手な服を着た人がたくさんいた。
カラフルな服が、僕と違う色の肌にあざやかに映えてきれいだった。
真ん中に写っているのは、眼鏡をかけて片手にドライバーを持った若者。
2枚目では、その人が手鏡のようなものを取り付けている様子が写っていた。
そして3枚目は、なんと、ビリー自身と眼鏡の人が記念写真のようにならんでいる写真だった。
この日から、ビリーは自撮りができるようになった。
—26
ビリーがうちからいなくなって約半年。
この日の写真は、白い服を着た人とのツーショットだった。
白い大きな建物の中、窓のそばだった。
その人はすごく優しそうで、それでいてとてもすごい人のように思えた。
だって、窓の下には何万人もの人たちがいて、その人の話を聞いているようだったから。
—27
次の週、ビリーの自撮り写真は、氷の海に囲まれた島のようなところだった。
地面に雪が積もっているわけでもないのに、なぜか犬ぞりが走っていた。
走りにくそうだな、と思った。
もしかしたら少し前まで雪の島だったのかもしれない。
—28
次の週に送られてきたのは、眩しい照明に埋め尽くされた写真だった。
端から端まで並んだスロットマシーンはピカピカ光り、テーブルの上のコインも輝いていた。
お金がたくさんあってすごいな、と思ったけど、そんなにたくさんあって何に使うんだろうと思った。
—29
次の週、ビリーからの写真を見て、僕は驚き、喜んだ。
ビリーは、僕の行ったことのある場所まで戻ってきていた。
ビリーの名前の元になった、奈良の大仏とのツーショットを送ってきた。
ビリーはずいぶん楽しそうだった。
そして、もうすぐビリーが戻ってくる、と僕はワクワクした。
—30
翌日、目が覚めると、当たり前のようにビリーが机の上にいた。
ただ、少し形が変わっていて、全体的に薄汚れていて、ところどころへこんでいて、手には自撮り棒のようなものを持っていた。
「ビリー、お帰り」
僕が声をかけると、ビリーは初めて返事をした。
「ビリー ジャナクテ、ビリー2.0デス。」
—31
自撮りができるようになって喋るようになったビリーは、自慢げに僕に語りかけてきた。
「セカイヲ ミニイクト イイデスヨ。
バージョンアップ デキマスヨ。
ドコニ イッテミタイデスカ?」
—32(奥付)
(イラスト)
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miyatacamel · 2 years
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(撮影小旅行/ポートレート)宇都宮・大谷資料館
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- Leica Q2 ( Summilux 28mm F1.7 ASPH. )
 宇都宮駅に行く用事があったので、カメラを持って郊外の大谷資料館に立ち寄る。資料館の奥、大谷石地下採掘場跡に広がる、暗い広大な地下空間でどんな写真が撮れるのか。
 広角はQ2で、望遠側は75mmのNoctiluxで臨む。
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- Leica M11, Noctilux-m 1:1.25/75 ASPH.
 出発前。東京駅、隣のホーム。久しぶりに持ち出したNoctilux 75の力試し。やはり絞り開放でガチピンに持っていくのは難しい。この一枚もガチピンにはならなかったが、いいシーンなので画になる。
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- Leica M11, Noctilux-m 1:1.25/75 ASPH.
 同じく東京駅。ホーム上。こっちのほうがピントはいけてるかも。Noctiluxらしい写り。出発前の練習はこのくらい。
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- Leica Q2 ( Summilux 28mm F1.7 ASPH. )
 大谷資料館の駐車場。断層なのか川で削られたのか、特徴的な地形。シャドウからハイライトまで粘れるQ2の強さがよく分かる。
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- Leica M11, Noctilux-m 1:1.25/75 ASPH.
 いよいよ採掘場跡の中へ。暗がりを照らす少し変わった形の照明がかわいい。つけてるのを忘れていたけど、BlackMist No.05が存在感を発揮。
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- Leica M11, Noctilux-m 1:1.25/75 ASPH.
 暗がりはシャッタースピードが中々稼げず苦労。ブレ多発。この写真もブレてるのでボツにしようとしたけど、雰囲気がいいので残し。
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- Leica Q2 ( Summilux 28mm F1.7 ASPH. )
 壁に刻まれた大谷石の切り出し跡の模様がいいテクスチャに。サイド光からの大きな影を撮りたかった。Q2のSummiluxが髪の艶をよくとらえている。
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- Leica M11, Noctilux-m 1:1.25/75 ASPH.
 外に出る。大谷資料館に併設されているカフェを見上げると、恋人同士なのか兄妹なのか、いい雰囲気のテーブルを見つける。建物、岩壁、光、影、がバランス良く撮れた。ただやはりピントがやや甘い。Noctilux 75を使いこなすにはもう少し修行が必要。
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miyatacamel · 2 years
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(撮影小旅行)旧根岸競馬場一等馬見所+根岸森林公園
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- Leica CL, Sigma 35mm F2 DG DN | Contemporary
 以前行った旧根岸競馬場一頭馬見所と、その隣の根岸森林公園に撮影に行く。レンズはSigmaのIシリーズ35mm一本。APS-Cなのでフルサイズ換算52.5mmの標準画角。使いやすい。
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- Leica CL, Sigma 35mm F2 DG DN | Contemporary
 鳥が気持ちよさそうに飛んでいる。
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- Leica CL, Sigma 35mm F2 DG DN | Contemporary
 犬の散歩をしている人が多い。絵になる。
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- Leica CL, Sigma 35mm F2 DG DN | Contemporary
 ふと見ると朝日に照らされる街頭のシルエットが綺麗。
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- Leica CL, Sigma 35mm F2 DG DN | Contemporary
空が綺麗なので、いろんなものを逆光で撮る。
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- Leica CL, Sigma 35mm F2 DG DN | Contemporary
 隣の根岸森林公園へ。「空」を撮る。
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- Leica CL, Sigma 35mm F2 DG DN | Contemporary
 梅林を発見。2月といえば梅。
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- Leica CL, Sigma 35mm F2 DG DN | Contemporary
林が美しい。
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- Leica CL, Sigma 35mm F2 DG DN | Contemporary
 少し歩くと煙突が人工の額縁に。
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- Leica CL, Sigma 35mm F2 DG DN | Contemporary
 煙突と空。
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miyatacamel · 2 years
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(撮影小旅行)別府北浜
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- Leica Q2
 何度か別府に来ており、早朝じっくり写真が撮れる場所はおおよそ分かっていた。
 この日も早朝温泉に浸かってから、足早に岸壁に向かった。
 そして期待通り、じっくりと日の出を記録することができた。
 今回は荷物も多かったので、旅のお供はQ2のみ。余裕があれば、Q2と中望遠の軽いボディとレンズを持っていきたいところ。
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- Leica Q2
 羽田を発ってまもなく。東京湾は様々な建造物があり絵になる。ちかいうちに撮影に行きたい海ほたるを収める。
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- Leica Q2
 別府駅前の油屋熊八の銅像。謎のポーズ。
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- Leica Q2
 こちらも別府駅前の「手湯」。日に照らされた湯気を見ると、湯の町だなぁと感じる。
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- Leica Q2
 ヨットを持ちたいと思ったことは人生の中で一度たりともないが、朝日に照らされた陸のヨットをSummiluxを通して見ると、これを所有する喜びみたいなものがちょっと分かる気がする。
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- Leica Q2
 リモートシャッターで、出たばかりの太陽を手のひらに。
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- Leica Q2
 朝の光を受けて舞う鳥。
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- Leica Q2
 高く。その高さからはどう見えているのだろうか。
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- Leica Q2
 船と太陽。ゴールデンクロス。
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- Leica Q2
 船が行った後の干渉波。
 6時半頃から8時まで、約1時間半の幸せな時間。
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