勧進大相撲 熱戦五番
千代鳳×旭日松
司会の北陣親方、木村吉二郎さん、重夫さんがトークをはさみ盛り上げます。なんて和やかな空気。
旭日松の懐かしの大量塩まきも見れました!
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勧進大相撲、懐かしの土俵入
引退された現親方の皆さんが土俵入をされました!
千代鳳、旭日松、若荒雄、北太樹、高見盛、里山、魁聖、誉富士、栃煌山が甦りました!!✨
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勧進大相撲
石川県富山県出身の力士がご挨拶
富山県高岡市出身の行司木村勝之助さんの相撲字の大入袋
会場すべての売上が支援金になる様です
復興イベントに沢山の人が集まっていました!
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東の花道の真上の升席では花道に下がる力士の表情を見ることが出来ます。取組で勝った力士の満足そうな顔、不満な顔、負けた力士のとても悔しそうな表情や、色々な感情を感じ取れます。
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名古屋場所の客席の独特さ
ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される名古屋場所は、ビルの工事の足場の様に手組でつくられた客席と廊下がとても味をだしていて、廊下を通るときは力士や呼出しさんとすれ違ったりするとても距離感の近い場所です。
長年使っているような板と鉄棒で作られた客席ですが、非常に頑丈で安定感を感じます。しかし隙間に携帯を落としたらと想像すると、どこまでも落ちていきそうでゾッとします。
マス席へ向かう手段は階段を上るしかなく、若い人でも注意を払わないと踏み外す危険を感じます。目線を変えれば、至るところに手すりが在るとも言えます。升席一人分の幅は両国より広めに感じ、升席の座布団はポリウレタンのようなとても軽くてふわふわの素材で出来ていてクッション性が高く腰へのダメージも軽減されている気がします。その為(本来は禁止されている)遠くまで飛ばしやすく、名古屋場所観戦で金星が出た時はとてつもない座布団吹雪を目撃しました。両国の座布団は頭に当たるとむち打ちを心配するのですが、こちらは当たっても怪我をしづらいのが救いです。
そんなドルフィンズアリーナですが、移転新築が決まっており、新しい会場のオープンは2025年夏の予定で、現在の位置から900mほど北に建設されるそうです。
この味わいのある客席ともお別れでしょうか?なくなってしまう前に現名古屋場所を体験することが出来てよかったです!
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相手に相撲をとらせず、崩れ落ちさせる錦木。🔥遠目でも感じる気迫とオーラは、もはや魔力的😈
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入り口に入ってすぐのブースに幕内力士の七夕の短冊が。勝ち越し!優勝!大関昇進!などの願いがある中、『穏やかに過ごせますように』と願っていた宇良ですが、この日は荒ぶった相撲で勝利していました!⭐
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