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土の学校2020で春野菜の講習が始まっている。 体験農園で野菜作りをはじめた。 農作業。農業ではない。土づくりも堆肥作りも、資材の管理もしていない。 そんな風に自分は農家ではないし片手間の人間であるし、そういう立ち位置から勝手に言ってしまう。 有機、自然農法、不耕起、無肥料・・・ いろいろな農法がある。 ここでは慣行農法といわれる、化学肥料も農薬も使う農法。 いろいろな意見があるとは思うが、 都市に暮らす人にとっては、 化学肥料や除草剤を使う意味はあるのだと思う。 クワを使うのは何年振りなんだろう？ 休日農業で収穫までできるかどうかはさておき、全ての時間を野菜作りに充てることも当然できない現状で、最低限１年間のテーマを決めるとしたら、土と肥料と農薬と天候と、虫と雑草と野菜と、それらの関係を注意深く観察してみることかなと思う。 野菜作りが単なる労働で終わることがないような、 太陽や土の恵みを生かして作物を生み出し収穫するという目的をもっていること、作業の意味を理解し取り組んでいきたい。

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ルウカレーの歴史と栄養

日本ではライスカレーが江戸時代に欧州から伝来したことになっている。欧州と言っても当時の日本はポルトガルとオランダ以外は馴染みがない。本格的なライスカレーは明治以降に根づいた。上野にある老舗洋食店が代表例である。

横須賀海軍カレー 庶民のカレーは洋食屋のカレーとは違う発展をしたようだ。 日本の海軍がビタミン不足で脚気の症状に悩まされて、そこへジャガイモなどたっぷり使った米国のカレーが持ち込まれて脚気が治ったという逸話。高木兼寛という海軍医師の働きがあり、栄養の面でも優れていたライスカレーは国民食として広まったのだという。日本人の体格も大きく向上した明治から大正にかけて、洋食化、特にライスカレー果たした役割は大きい。

しかし現代のルウカレーというと、あまりよく言われないことも多い。油脂がよくないとか、添加物がよくないとわれる。結構無理をしている製造方法なのだと思う。ルウは常温で１年でもつが、よく考えれば異常だ。食品に対する感性は恐らく相当、科学技術にしてやられている。

野菜と肉を同時にたっぷりとれるということで、ライスカレーは小さい子をもつ母親にとっても重宝するメニューだと思うが、僕らはもう少し先の未来から食を考えた方がいいのだろう。

ハウス栽培・農薬や除草剤の使用で、野菜の栄養分が低下している。僕らは科学技術により豊かになったのに、もう少し自然のことを考えないといけない。

お金持ちになる人は健康にも気を使っているようだ。 商業ベースの食品からの脱却を今年の目標に上げよう。

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鍋でカレーを作ると鍋底にルウがこびりつき洗い物がしんどい。 うちはお湯が出ないのもあり洗い物はほぼ食洗器任せで、 お玉や菜箸などの調理器具は食洗器でほぼ問題ないものの、 鍋とフライパンだけは手洗いするしかない。 一人であっても洗い物はそれなりにあるのが自炊生活の辛いところ。 ザ・レンジｄeカレーレシピ ・にんじん ・じゃがいも ・鶏むね肉 ・カレールウ ・水 ＜下処理＞ ①にんじんはまとめて冷凍したものを解凍 ②じゃがいもは大きめにザクザク ③鶏むね肉は薄くそぎ切り、沸かした湯をかけて火を通しておく。 ＜調理＞ ①全部を耐熱ボウルに入れて水を入れてチン。 ②じゃがいもの固さを確かめて、ルウを入れてもう一度チン。 味はふつうのルウカレーで一人時短飯には不足ない味です。 次回はポテトサラダを予定しています。

#＃グルメ #＃レシピ

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転売のワークショップに参加

12月22日、錦糸町でとあるワークショップがありました。 内容は転売系です。 店舗を回り、仕入れる対象となる商品の見つけ方やアプリの使い方を学んでいった。 費用は5000円。5時間という時間やボリュームを考えると、他では3万円は必要かなと思う思う。 2019年はチャレンジの年だったし、そのチャレンジをしていく中で失敗もした。 自分に欠けているスキル、足りない視点、それらを振り返るきっかけになった。 今後はどうやってお金を増やしていけるのか。 もしAMAZONが大幅な規約変更をしたら？ もし怪我をして1週間でも動けなくなったら？ 仕事は無数にあるけれど、自分の身に何かあっても収入が途絶えないでいるために、今後やれることはまだまだできていない。 来年の目標と計画を今から立てている。 飛躍の一年となればいい。

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ベネッセ個人情報流出事件から～匿名投稿と個人情報～

子供の個人情報が漏れることに対して保護者の感覚が非常に高いと感じた。 訴訟が長引くことで、保護者が子供にかかわる時間も減るはずであるのに、それを犠牲にしてでも事件の責任を取らせようとした。 最高裁で賠償の判決がでるまで、約2年がかかった。 個人情報に関するここまで大きな訴訟はこれまでなかったようだ。

個人情報が、どのように利用されるかというのは、どのような人にそれが渡っているかに終始する。 今回、こどもの個人情報がベネッセからジャストシステムへと、たどり着く過程には１１社もの転売業者が関係していたとのこと。 それほどに、個人情報は情報として価値があり儲かるものと知って驚いた。

一人の着服行為がこうして大きな事件へと発展したことで、今後は社会で個人情報の扱いに関してより神経質に言われるのか。

ただし個人情報を守ることに神経質になると、個人と個人が繋がりづらくなる。自己開示しづらくなる。肩書きを持っている者しか、個人として交流ができないとしたら、それは大きな格差を生む要因にもなる。 そもそも、個人情報が重要なのは、守られなければ自分にとって不利益になる立場の人。社会的に成功し指揮を執る立場の人にその意識がないことで下にいる人々が大きな被害に遭う。

セブン＆ホールディングスのセブンペイアプリで、社長が2段階認証について知らない、ソフトウェアのセキュリティに関する仕様に確たる方針がなかった。社員も公開して実際に被害が出るまでに止めることができなかった。組織というものは上意下達で動くので当然だが、もし声を上げられない職場だとしたら恐ろしいことだ。

今回、ベネッセという知名度の高い企業でセキュリティの脆弱性が露呈し、本部は最大限度のセキュリティレベルになった。 今後は他の企業は個人情報保護のレベルを引き上げることになるのか。しかしその設備を導入したり社員を研修するには大きな費用がかかる。 現状では個人の負担なくしては実現は難しい。

そして、雇われる企業に依存したり、販売プラットフォームに依存している状況では、ちょっとした個人からの攻撃や不正による打撃で大きな損失を被ってしまう。

個人が自分たちの情報や資産を守れるような、講習や啓蒙活動がもっとあって然るべきじゃないか。 そしてそれは自己負担ではなく公的な税金で扱うべきこと。

学校に通う学生は中学や高校で情報技術の授業があるが、社会人すべてに広く学びなおしのチャンスが開かれていないのであれば問題ではないだろうか。

お隣韓国では、インターネットの匿名投稿が法律で禁じられているという。個人としての発言に責任をもたせれば、自ずと学びの必要性に気づく。 匿名であるとは個人情報がないというのと同義。無防備と無責任を生んでいる。

自分を守る術が身につかなければ、反対に守られることもない。若く能力が高ければ責任感などなくてもお金には困らないかもしれない。しかし密かに失敗を生んでしまう。人知れず傷ついて青春の大切な時間を大きく無駄にしてしまう。こうした自己責任社会に、日本にいる自分たちは生きている。

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普段は業務スーパーの5個１８０円の冷凍うどんを買うMaruyamaです。

うどんといえば讃岐地方香川県ですが（違うという方すみません）香川県には休日のみ開いているうどん屋があります。

平屋のプレハブのような店舗、バットの上に無造作に盛られた1個数10円の揚げたてのちくわ天やかき揚げ、合わせて200円ほどの価格。広告宣伝費や装飾に金をかけず中身で勝負。これぞ職人魂・伝統的ファーストフード。

10代の頃観た「UDON」という映画がよかった

コメディータッチで郷土愛、地元愛が描かれている。 YOUTUBE

ふるさとが東京のMaruyamaはとても羨ましく感じてしまいます。

#＃ランチ #グルメ

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９月に行ってきました向島百花園。 住宅街の中にぽっかりとある日本庭園。 日本人の宗教や自然に対する感覚は、和歌や俳句を詠んだりお茶を淹れたりする文化で受け継がれてきた。 それらは現代人の僕らがスローを重んじて感じる心を失わないことで、次代に繋いでいけるのだろう。 あくせくしがちな日常生活への反省と自戒を込めて。

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Nuansb(Maruyama)について

Amazon販売歴10ヶ月。30代♂未婚です。 製造業の組立の仕事をしていましたが先が見えず退職しました。 介護職経験あり、福祉住環境コーディネーター資格、エコ検定取得。 仕事の実績はいえるようなものはないので、代わりに自論かきます。 ネットでは顔の見えない関係で、特に日本では匿名で簡単に繋がるサービスの規制が少なく、犯罪の温床になるなど無責任な行動のツールとして利用されていることも多いと感じます。 MaruyamaはTwitterやfacebookのようなコミュニケーションが苦手です。 理由は自分の素性を明かさず好き放題いいあえるからです。 高齢「化」社会から世界でもトップクラスの高齢社会に突入している日本。相互扶助・共助の必要性があるにもかかわらず、所得再分配の政治原則は、変化を起こせない政治や官僚組織によってないがしろにされています。 仕組みの基盤が強者優位、既得権益が押しとおる、そんなおかしな民主主義の国日本。。今後、福祉国家となるための準備は国任せではいけないと思います、じいちゃんやばあちゃんと共に暮らしていける社会を望みます。 GAFAの恩恵を受けている一人ではありますが、利潤を第一に求めない活動によって、救われるものがあると思います。 納品代行を受けてくださったパートナーさんは、Amazonをはじめとしたネットビジネスに興味がある方もいると思います。 稼ぐことはスキルやノウハウで解決されても、暮らすことには人間関係が避けられまません。 自立と共存、そして有機的な繋がりといったテーマについても共有や発信をしていけたらとお考えています。

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投稿テストです、

豚肉は茹ですぎると固くなる。冷凍めんを入れるのと同時くらいがベストかな。。。

#ご飯