【速報】RINO投資利益状況@20191031
みなさん、リノリノ~♪
みなさん、ビジネス投資してますか?
さて前回の記事から更新の時間が空いてしまっておりますが。
今回は、10月末のRINO利益速報について触れたいと思います。
【速報】 RINO投資利益状況@20191031
現時点でのRINOの金額は、15USDとなっていて、先月と変わらずに右肩上がりで安定運用です^^
下記は僕の画面です。
先月投稿した2019年9月末の結果と比較すると、7,664.80USD→8,040.00USDとなっています。
なんと、536USDも増えています!
また、2019年8月末の結果と比較すると、7,504.00USD→8,040.00USDとなっています!
平均を取ると約268USD/月という感じで増えました。
今月は、RUNOさん頑張りましたね!
(来月はノルマ2倍な)
RINOの利益の使い道
今RINOが徐々に増え始めていますので、もう少し待ちたいですね。
1月で500USDも増えましたが、先月はそこまで大きなインパクトではなかったので。
次回は、今回と同様にRINOの速報についてお話ししたいと思います。
ではまた。
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【速報】RINO投資利益状況@20190930
みなさん、リノリノ~♪
みなさん、ビジネス投資してますか?
さて前回の記事では、RINOの日本での投資方法(購入方法)というお話をしました。
今回は、9月末のRINO利益速報について触れたいと思います。
【速報】 RINO投資利益状況@20190930
現時点でのRINOの金額は、14.3USDとなっていて、先月と変わらずに右肩上がりで安定運用です^^
下記は僕の画面です。
先月投稿した2019年8月末の結果と比較すると、
7,504.00USD→7,664.80USDとなっています!
約160USD/月という感じで増えました。
うんうん、順調!
RINOの利益の使い道
とりあえず2万円弱の金額が1ヶ月で増えたわけですが、もう少し様子を見ましょうかね。
最近、RINOについて触れるサイトが増えてきた気がします。
ですので、改めて各種情報について検証していきたいなと思っています。
次回は、RINOと巷で騒がれている危険性についてお話ししたいと思います。
ではまた。
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RINOの日本での投資方法(購入方法)
みなさん、リノリノ~♪
みなさん、ビジネス投資してますか?
さて前回の記事では、RINOは日本でスタンダードになり得るか?というお話をしました。
今回は、RINOの日本での投資方法(購入方法)について触れたいと思います。
実際に、僕はRINOに投資をしている投資家なのですが、皆さんどうやって買うのか?等、一抹の不安があるかと思います。
なので、僕の方でサポートの方にお願いをしましてマニュアルを頂きました。
(ユーザーの方は、皆様お願いすれば頂けると思いますので、必要でしたらお願いしてみてください)。
サポートのお姉さん、ありがとう!!!!!!!
※サポートの方は、文字ベースでのやり取りしかしていないので、性別や年齢、何名いらっしゃるのか等は分かりません。
RINOのサポートのお姉さんからマニュアル独自入手
さて、こちらが今回のサポートのお姉さんへの隠しコマンド
「操作マニュアルってないですか?」
です。
頂いたマニュアルの中には、大きく分けて5つの記載がありました。
①RINOアプリの使用方法
②パスワードの変更方法
③RINOの売却方法から現金化方法
④入金~RINOの購入
⑤RINOの相場の確認方法
RINOの購入方法について
マニュアルをそのまま載せてしまうと、色々と問題かと思いますので、類似した画像を利用して紹介します!
※以下、Wechat上での操作になります。
①RINOのサポートのお姉さんに、
- 追加購入希望
- 氏名
- ID
- 購入希望USD数(ミニマム:500USD、単位:500USD)
②下記URLにログインします
http://m.rinoc.cc/login
③下記、青枠部分に入金された金額を確認後、赤枠をタップ
④下記の通りに情報を記入します
- 緑枠:購入希望価格
- 紫枠:購入RINO数(最高1/20)
- 黄枠:購入必要USD数が表示される
- 青枠:購入パスワード(アカウント設定時に設定済)
※ログインパスワードとは異なります
情報を入力したら、赤色のボタン(購入)をタップします。
以上RINOの投資方法に関しては以上になります。
いつも僕が参考にしているサイトは、投資方法だけでなく完全に日本人向けに詳細な操作方法が投稿されていましたので、とても参考になりました。
ご参考までに、URLを貼っておきます。
引用<https://www.kinsan.club/rino/registration/>
次回は、9月末のRINO利益速報についてお話ししたいと思います。
ではまた。
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RINO投資は日本でスタンダードになり得るか?
みなさん、リノリノ~♪
みなさん、ビジネス投資してますか?
さて前回の記事では、RINO投資を友達がしなかった理由、というお話をしました。
今回は、 RINOは日本でスタンダードになり得るか?触れたいと思います。
RINO自体は、非常に可能性があるモノだと個人的には思いますが、
以前の記事でも触れた通り、
現状としては、英語と中国語のホームページのみで、日本国内の金融法人ライセンスも保持していない、
という状況です。
あくまでも個人的見解の範囲を出ませんので、
『類似した事例の日本での状況』
という観点から触れてみたいと思います。
類似事例:ライフセトルメントとのすり合わせ考察
以前のブログでちらっと記載いたしました、ライフセトルメント。
こちらに関しては、金融庁さんのホームページにて軽く触れられていますので、そちらの記事を参照の上、考察してみましょう。
金融庁:
金融審議会「我が国金融業の中長期的な在り方に関するワーキング・グループ」(第10回)議事録(2012年)
引用<https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/w_group/gijiroku/20120111.html>
こちらの議事録によりますと、
アメリカでも、保険会社はネガティブな姿勢を持っている模様
では、インターネット上でキーワード検索では、どれくらい調べられているのか?と言うと、かなり検索ボリュームとしては低いですね。
引用<https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/>
ただ、僕の方で調べ物として調査した際には、各企業の金融事業部や投資会社の方の意見としては、ライフセトルメントのニーズは上昇してきている、という考え方をされている方たちもいらっしゃいます。
どこかで聞いたような状況だと思いませんか?
僕は、まさにビットコインや他の仮想通貨の周知される前にそっくりだと思いました。
要は、ブルーオーシャンですね。
結論
個人的見解ではありますが、
仕組みが類似している『ライフセトルメント』から類推した場合、
事実ベースとして、
・金融庁としては、2012年以降情報を公開していない
・金融庁として公開の情報は、アメリカもネガティブな姿勢を持っている(2012年)
・グーグルキーワードでの検索では、あまり検索されない
≒現在の日本であまり注目されていない
上記に付け加えて、RINOの場合は、
・知られていない中で、既に2018年6月から見ると、価値が10倍以上に上がっている
という事実があるので、将来有望である!と僕は考えております。
次回は、日本でRINOを買う方法についてお話ししたいと思います。
ではまた。
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RINO投資を友達がしなかった理由
みなさん、リノリノ~♪
みなさん、ビジネス投資してますか?
さて前回の記事では、RINOが「デジタル保険」と言われる理由、というお話をしました。
今回は、RINO投資を友達がしなかった理由、触れたいと思います。
RINOに投資しなかった理由
実は、先日投資大好きな2人の友人に話してみました。
1人目の友人は、ガチガチの日本人の友人で、心の友です。
このサイトと僕が良く参考にしている例のいつものサイトの2つを案内してみたところ、
例のいつものサイト
引用<https://www.kinsan.club/rino>
彼も興味は持った様子でしたが、「必ず儲かるとは限らないから」という理由で、やめておくという事でした。
2人目の友人は、中国から移住してきて10年以上日本に住んでいる友人で、とても興味を持ってくれました。
彼の場合は、そもそも中国語にアレルギーがあるどころか、母国語ですし公式サイトを見て勝手に納得してましたよ。
どこに興味を持ったか聞いてみたところ、
①ビットコインをはじめとした様々な個人投資が流行っており、まだ立ち上がり間もないRINOはかなり高い確率で値上がりが見込める。
②もし値下がりしてもRINO投資額の74%元本を保証してくれるものは珍しい
③値上がりの期待値に加えて、損失も最小限で食い止められるメリットがある
という事でした。
投資の考え方
これからは、僕の投資に関する考え方ですが、安定志向とリスク志向と言う投資の方向性がある様に、その人その人で投資に関する考え方が合ってもちろんOKです。
日本では、投資=損、投資=詐欺等のネガティブなイメージが先行しつつありますよね。
本来、
①投資は適切なリスクで適切な利益を得ていく
②どこまでのリスクを許容可能か
③仕組みを理解できない金融商品には投資しない
④自己で判断した上で投資の可否を決定する事
が大事だと思っています。
これは、何もRINOの投資に限ったことでは無いと思ってます。
皆さんもこの事は常に念頭に置いて投資してくださいね。
次回は、RINOは日本でスタンダードになり得るか?についてお話ししたいと思います。
ではまた。
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RINO投資が「デジタル保険」と言われる理由
みなさん、リノリノ~♪
みなさん、ビジネス投資してますか?
さて前回の記事では、僕の RINOの利益速報、というお話をしました。
今回は、RINOがデジタル保険と言われる理由について、触れたいと思います。
以前の記事で、RINOは運用会社がどの様に利益を上げて、僕たちはどの様に利益を享受できるのか?を書きました。
【おさらい】RINOとは
①僕達ユーザーは、RINOを購入する
②僕たちが購入したRINOで、RINO PLUS LIMITEDが保険会社から保険商品を購入
③保険会社は、保険商品を運用して利益を出す
④僕達ユーザーは、RINOを売買することにより利益を得ることができる
※僕達ユーザーは、保険会社からの保険サービスを受ける訳ではない
※RINOは、購入額の74%が保証されている
要は、僕たちは RINOを購入して、その資金は保険会社が資産運用して利益を74%保証してくれるので、お好きなタイミングでRINOを売買して利益出してね。
でも、 RINOを購入したからと言って、保険サービス(事故にあったので休業補償を下さい、病気になったので医療費負担して下さい等)は受けられるわけでは無いですよ。
って事ですね。
RINOと保険の関係
個人的な感覚ですが、 RINOの購入者への保険サービス提供という事ではなくて、「RINOへの投資額の損失74%まで保証する意味での保険」という事であればシックリ来るのかなと思ってます。
保険って、2つのケースがあると思っていまして、
①事故、病気、死亡や天災等の損害を補償してもらうための保険
②不利益(RINOの価格が下がった)を補填するための保険
RINOでの保険の場合は、②に該当しますので、RINOは「デジタル保険」と表現されることがあると思っています。
良く、「〇〇がだめだった場合の保険をかけておく」って言ったりしませんか?
例:Aさんに振られた場合の為に、Bさんにもアプローチして保険をかけておくwww
RINOとライフセトルメント
ちなみに、RINOと近い仕組みだと感じたものに、海外に「ライフセトルメント」という仕組みがあるのですが、RINOはライフセトルメントの途中売買可能版と認識するのが最も近い気がしています。
参照<https://kotobank.jp/word/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%BB%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88-1729958>
次回は、RINO投資を友達がしなかった理由 ついてお話ししたいと思います。
ではまた。
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【速報】RINO投資利益状況@20190831
みなさん、リノリノ~♪
みなさん、ビジネス投資してますか?
さて前回の記事では、 RINOを購入して地味に困ったこと、というお話をしました。
今回は、僕の RINOの現状の利益速報について、触れたいと思います。
【速報】 RINO投資利益状況 @20190831
現時点での RINOの金額は、14$となっていて、右肩上がりで上がってますね。
僕の画面だとこんな感じになっています。
7月16日の段階で、13.4$でしたので現在シンプルに0.6$上がってます。
ちなみに前回のブログに8月19日時点の利益状況について画像を上げていますが、当時の僕の RINO総額は、7396.80 USDで、現在7,506.00 USDなので、
半月でだいたい107.20 USDの利益が出ています。
ざっくり半月で約1.4%の利益が出る計算になりますね。
RINOの利益の使い道
これくらいの利益の場合、豪遊は出来ないので利益を保留しようかなと思ってます。
本当であれば、1か月で何十倍にもなったので、札束のお風呂に入っている写真を撮りたかったのですが、それはもう少し後にしておきましょう。
現実的な目標として、まずはどこかのホテルのレストランで贅沢ランチとか、そういうレベルでの達成を第一の目標として頑張ります。
次回は、 RINOがデジタル保険と言われる理由についてお話ししたいと思います。
ではまた。
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RINOに投資してみて地味に困った事
みなさん、リノリノ~♪
みなさん、ビジネス投資してますか?
さて前回の記事では、 RINOが詐欺と言われた理由、というお話をしました。
今回は、 RINOを購入して地味に困ったことについて、触れたいと思います。
RINOに投資してみて地味に困ったこと
以前の記事でも書きましたが、 RINOは日本での金融ライセンスを取得していない関係から、日本法人もなく、表記も基本中国語なんですね。
はい、僕は中国語は分かりません。
下記の画像は、友人に自慢するために撮影した、2019年8月19日時点での僕のアカウントのスクリーンショットなのですが。。。
皆さん、管理画面を見て、「ナニコレ?」ってなりません?
せめて英語にしてほしい。。。。
僕の場合は、グーグル先生にお伺いをしつつ、表示を推測しながら見てみるとこんな感じでした。
・帐户:アカウント名
・账户现金:アカウントで所持している現金
・市値:マーケットプライス
・活期:おそらくすぐ引き出せる総額
・定期:おそらく日本で言う定期預金的な総額
・在銭交易:Rinoの取引
・在銭提現:多分引き出し
・账户资产:アカウントの資産
・帐户安全:アカウントのセキュリティー
・成交量:おそらく有効なトレード数
・成交額:多分トレード額
中国語って漢字と似ているところがあるから推測は何とかできるレベルで対応できますね。。。。
あ、そろそろ心が折れそうです。
RINOの投資方法に関する救世主的サイト
でも、ご安心を。
ちゃんとネット上では利益の見方や RINO購入の仕方、 RINO売却の仕方について、丁寧な記載が有りました。
以前から紹介しているサイトの説明を参考にしてみると、グーグル先生との照らし合わせ+推測した内容と大体合ってますね。
参照:<https://www.kinsan.club/rino/registration/#screen06>
基本的には、上記紹介致しましたサイトで、各画面の見方から購入方法、引き出し等の大体の操作に関しては日本語で説明されているので、ご参考までに。
僕もめっちゃ見てます。
そろそろ、利益の状況がどうなっているのか、気になるところですよね。
次回は、僕の RINOの現状の利益速報についてお話ししたいと思います。
ではまた。
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RINO投資が詐欺と言われた理由
みなさん、リノリノ~♪
みなさん、ビジネス投資してますか?
さて前回の記事では、 RINOが仮想通貨と間違われる理由、というお話をしました。
今回は、 RINOが詐欺と言われた理由について、触れたいと思います。
RINOは詐欺なのか?
「 RINO 詐欺」とグーグルで検索すると、出てきますよね。
投資をする上でこういう検索をすることは、個人的にとても大事だと思います。
巷に溢れている投資案件の多くが詐欺だったり再現性がなかったり。
実は僕も30万円とかした記憶があります ORZ。。。
他の投資については、詐欺か否かはさておき、 RINOについては詐欺ではないです。
実は詐欺と間違えられてしまった経緯として、大きく2つありまして、それはしっかりと理由もあるんですね。
RINOとAXA生命との関係性
実は、この点が最も多く詐欺として誤解されている方やサイトが多い様です
経緯としては、 RINOの運用先の保険会社の1社としてAXA生命が資産運用をしているのですが、日本のAXA生命が公式文書として、関係性を否定しているんですね。
AXA生命の正式文書
引用<https://www.axa-direct.co.jp/company/official_info/announce/2019/190320.html>
引用<https://www.axa-direct.co.jp/company/official_info/announce/2019/190617.html>
それで、「AXA生命は RINOと関係ない」→「 RINOは嘘をついている」→「 RINO=詐欺」という図式になってしまっているようです。
これには、実は理由があって、
①AXA生命は日本だけでも多くのグループ企業があり、世界規模でも膨大なグループ企業がいる
②そもそも、AXA自体がフランチャイズのような形になっており、各国でも分かれている(例、日本AXAと香港AXAは別物の様な位置づけ)
③リノプラス(RINO PLUS LIMITED)が保険商品を購入して運用してもらう保険会社のAXAは、日本のAXA生命ではなくて、香港AXA生命となっている
という点があります。
AXAは仮想通貨なんかに投資しない?
AXAの様な会社が仮想通貨として間違えられた、 RINOの様な製品を扱う会社と取引するわけないと思いますか?
はい、僕も最初はそう思いました。
これは参考までにですが、AXAフランスでは、仮想通貨と明記された製品とガッツリスキームを組んでいるようです。
AXAフランスの仮想通貨参考記事
引用<https://www.jnews.com/tech40/2018/009.html>
過去にリノコインと名乗っていた
個人的には、リノがリノコインという名称で勘違いされているという事も、前回の記事同様、「仮想通貨=怪しい案件」という構図が出来上がってしまったと感じています。
上記、大きく分けて2つの理由から、 RINOは詐欺であるという誤解を生んでしまっていたようですね。
ただ、僕が調べた上では、詐欺ではないと理解できましたのでご参考になれば。
【参考】いつも僕が参考にしているサイトでのQA
引用<https://www.kinsan.club/rino/qa/>
皆さんも、投資するうえではしっかりと自分で調べて判断材料を入��して、自分で判断をできるようにしてください。
やっぱり何事も勉強って大事ですね。
前々回、前回、そして今回とネガティブな事ばかり書いていますが、
次回は、 RINOを購入して地味に困ったことについてお話ししたいと思います。
ではまた。
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RINOが投資家間で仮想通貨と間違われている理由
みなさん、リノリノ~♪ みなさん、ビジネス投資してますか?
さて前回の記事では、 RINO投資のデメリットについて、というお話をしました。
今回は、 RINO投資が仮想通貨と間違われる理由について、触れたいと思います。
いきなりですが、皆さん、仮想通貨ってどう思いますか?
僕は大好きです。
最近ビットコインもまた値上がりしましたもんね。
ただ、仮想通貨って、日本でも盗まれたり、ボラティリティが大きすぎる為初心者向けではなかったりで、大きく勝てるけど大きく負ける可能性もある。
投資というよりも投機というニュアンスの方が強いのでは?と個人的には感じます。
RINOは仮想通貨なのか?
RINOもたまに仮想通貨にカテゴライズされて紹介されているサイトもあったりします。
断言します、 RINOは仮想通貨ではありません。
なぜならば、仮想通貨とRINOが決定的に違う点として、
・マイニングによって RINOを発行しているわけではない
・ブロックチェーンの技術が使われているわけではない
という点が最も仮想通貨との違いとして挙げられます。
もっと簡単な違いとして、 RINOは、通貨というよりも海外の保険商品です。
僕の保険のイメージって、 日本では、病気になった時や事故にあった時に金銭の支払いを受けるイメージですが、 海外では、結構資産形成という位置づけで皆さん購入されているんですね。
しいて仮想通貨との類似性をあげるとしたら、
・法定通貨とトレードが出来る
・実際に取引所で売買が出来る
といったところかと思います。
ちなみに、Wikipediaでは、
仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的>な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力>を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう[1]。
ただし、後述のように>定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。
引用 <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8>
とありますが、そもそもRINOは、電子的な決済の手段ではないですよね。
RINOはリノコインなのか?
RINOは、以前のブログでも説明している通り、
・第三者機関(リノプラス(RINO PLUS LIMITED))へ出資して、リノプラスが保険会社から保険商品を購入し、保険会社はそれを運用し利益を上げる。
・僕たち出資者は、流通量(需要と供給のバランス)により価格が変動したタイミングで、売買をして利益を上げる。
・買値の74%は保証されている。
という金融商品です。
以前から紹介しているサイトにも、仮想通貨としてカテゴライズされてしまった経緯と理由について、記載が有りました。
ネットでは「リノコイン(RinoCoin)」と表現されてサイトもありますが、間違っています。
リノは、いわゆる仮想通貨ではありません。ブロックチェーンや暗号技術も使ってい>ません。
デジタル通貨の要素もあったので、サービス立ち上げ時に「仮想通貨」を例えて説明したり、サイトのURLが「https://rino-coin.com/」だったので、「リノコイン」と言われるよう>になった経緯があるようです。
引用<https://www.kinsan.club/rino/>
とあります。
要は、過去にリノコインとしてサイトのドメインを作成してしまったり、説明に仮想通貨という文言を使ってしまったところから、 「 RINO = リノコイン」という事になってしまったんでしょうね。
皆さんは誤解せずに正しい判断をして頂きたいと思います。
仮想通貨というキーワードが出ると、大体皆さん「詐欺」を気にされるかと思いますので、次回は、 RINOが詐欺と言われた理由についてお話ししたいと思います。
ではまた。
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RINO投資のデメリットについて
みなさん、リノリノ~♪
早速ですが、ビジネス投資してますか?
さて前回は、なぜ投資額の74%もの元本保証ができるの?という不思議についてお話しました。
これまでは、 RINOの良い面ばかりをお伝えしてきましたので、今回は RINO(リノ) 投資の注意点やリスクについて、僕なりに調べた結果をお届けしたいと思います。
RINO 投資の注意点
RINO投資の注意点といえば、まずは何をおいても価値の低下についてが一番のポイントではないかと思います。
価値の低下とは、つまり1 RINO あたりの通貨価値が下がってしまうことです。
以前のブログで、僕はリノの価値が今後も上がり続けるというお話をしましたが、現状の値動きを鑑みてのあくまで予想としか言えません。
100%儲かるビジネスがないように、100%損をしない投資もまた、ありませんよね。
提携する保険会社が手堅い運用をしても、万が一という事態はいつどのタイミングで起こり得るかわからない。
そんなとき、 RINOが保証される金額は「元本の74%まで」で、26%の損失が出てしまうリスクは、どうやっても消すことができないのです。
※逆に何があっても74%の元本は必ず保証されるという仕組みこそ、画期的なのですが。。
RINO投資のリスク①
次に、 RINO投資のリスクとしては、為替変動の損失も念頭に置かなければいけません。
為替のリスクとは、つまり通貨を別の通貨に変換することによって生まれる損失のこと。
僕たち日本人は、基本的に日本円でしか取引をする習慣がないので、何もしていないのに持っている現金の価値が変わるというイメージを持ちにくいのですが、 RINOの場合、このブログを書いている時点では、USドルと人民元のみでしか売買できないし、それら2種類の通貨でしか法廷通貨に変える、つまり換金することができません。
日本円で引き出したい場合は、USドルや人民元から、さらに日本円に換金することが必要になるのですが、その際、USドルや人民元との為替レートが大きく影響してくるのです。
為替レートは、個人ではコントロールできないものなので、自国の為替レートが下がっている時に、どうしてもリノを換金する必要があれば、腹をくくって損益を飲み込まなければならないですよね。
RINO投資のリスク②
また、万が一よりも低い可能性ですが、極論を言えば、 RINOの運用を任せている保険会社が一斉に同じタイミングで倒産してしまうなどの事態が起こった場合には、 RINOの価値は一夜にして無価値になってしまう、、、かもしれません。
ただし、これはあまりにも非現実的な話(笑)であって、もしそんな事態が起こることがあれば、その時はリノうんぬんでは収まりきらない、世界経済の崩壊みたいなものがやってきたときになりますね。
そうなればもう、食料や水以外のあらゆるものに価値がなくなっている可能性がありますが^^
RINO投資のリスク③
あとは強いて言えば、上にも書いたように、 RINOは日本円での売買ができない、という点でしょうか。
これは RINOの運営会社である「リノプラス株式会社」が、日本での金融ライセンスをまだ取得していないためです。
日本で金融ライセンスを取得する要件の1つに、日本にも法人を立ち上げ、かつオフィスを構えなければいけないという基準があるそうなのですが、リノプラス株式会社は今のところ日本法人を立ち上げていないので、当然のことながら日本にオフィスもありません。
日本法人がないことの弊害は、日本円でのリノの購入ができない、日本語のサポートがない、ホームページなども英語や中国語サイトしかないなど、外国語にアレルギーがある人にとっては購入のハードルが高くなってしまうことが挙げられます。
しかし、これは一見デメリットでもありますが、もともと外国語に不慣れな人が多い日本では、まだ市場が荒らされず、今 RINOの投資を初めても十分に先行者利益を得られる可能性が残されているとも言えますね。
これはある意味ではメリットでもあります。
今回は注意点やリスクのお話が多かったので、不安を感じた方もいるかもしれませんが、ご安心ください。実は有志の方が作成した、日本語で分かりやすく解説されたWEBサイトが既にあるのです。
前回の記事でもご紹介したサイトですが、ぜひご参考までに。
引用<https://www.kinsan.club/rino/>
次回は RINOが仮想通貨と間違われる理由についてお話ししたいと思います。
ではまた。
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RINOの投資額の74%元本保証の不思議
みなさん、リノリノ~♪
早速ですが、ビジネス投資してますか?
さて前回は、なぜ RINOは今後も値上がりするの?という考察をさせていただきました。
今回は2つ目の疑問、なぜ74%もの元本を保証する事ができるの?という不思議について、僕なりに調べた結果をお伝えいたします。
【おさらい】 「 RINO の運営会社」が収益を上げる仕組み
あらためて、「 RINOの運営会社」が収益を上げる仕組みについて、おさらいします。
ユーザーが RINO を購入すると、その資金を元手に、運営会社が「提携する保険会社」にお金を預けて、運用を任せます。
つまり提携する保険会社が、僕達の投資した資産を代理で運用してくれているわけですね。 RINO の運営会社と、提携の保険会社は、この運用益で収益を得るモデルとなっています。
(僕たち出資者は、 RINO を売買した差分を利益として確保しますよね)
RINOの投資額の74%もの元本保証を出来る理由
今まで僕が勉強してきた、超個人的な投資の見解ですが、投資の王道は「長期保有」にあると考えています。
長期的な視点で見れば、世界の株式相場は今なお上がり続けていて、資産運用をする機関は基本的にこの「世界の株式相場」を基準として運用していると言われています。
その年利は、おおよそ7%の収益。リーマンショックなどの経済事件があって短期的には落ち込むことがあってもなお、平均的にはこの年利で回っています。
中でもとくに保険会社の運用は、「手堅く長期保有利益を出しに行く」傾向があると言われていますので、提携の保険会社がリノの資産を大きく目減りさせてしまうような運用をすることは、基本的にはほぼ考えられません。
言い換えれば、保険会社さながら手堅く運用益を上げ続けることができるけど、万が一のリスクとして26%分は RINOへの投資バッファとして見てね、ということです。このあたりの手堅いリスクの考え方からも、74%の元本保証は、あながち夢想的な約束ではなさそうというのが、僕の考察です。
※日本の金融商品では、元本保証を謳うことはタブーです。
なんだかいいことづくめの RINO投資ですが、もちろん注意すべきこともあります。
次回は RINO投資のデメリットについてご紹介できたらと思います。
ではまた次回。
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RINOはなぜ値上がりするの?
みなさん、リノリノ~♪
早速ですが、ビジネス投資してますか?
さて前回の記事では、なぜRINOで儲けることができるのか、というお話をしました。
今回は、なぜ今後も値上がりするってわかるの?という疑問について、僕なりに調べた結果をお伝えいたします。
なぜ RINOは、今後も値上がりすると言えるのか?
みなさんは、イノベーター理論、キャズム理論という言葉を聞いたことがありますか?
これは革新的な商品や技術が、どのように普及するかを説いたメカニズムのことですが、
①単に「新しい」という価値によって動く人
②その新しさが生み出す「夢(ビジョン)」で動く人
③新しさに加えて、「実利」を踏まえて動く人
④周囲の大多数の動きを見てから慎重に動く人
⑤新しいものが伝統化するまで動かない保守的な人
新しいものは、これらの順番で普及していくと言われています。
※僕の個人的な解釈なので、詳細が知りたい方はぜひ調べてみてください。
この理論になぞらえていくと、投資にも実は同じような傾向が見られます。
(1) 目利きのできる有力者が、何かに目ざとく投資する。
(2) 有力者の動向に敏感な投資家が、追いかけるように投資する。
(3) 投資対象の値上がりを察知して、一部の投資家や一般人が投資する。
(4) 大多数が飛びついた後で、値上がり切った対象に一般人が投資する。
(5) 投資対象を知らない、または存在は知っているが、最後まで投資しない。
つまり、いち早く情報をかぎつけた有力者が投資をすることで、
その対象に価値が生まれ(そう判断され)、彼らの動向を追う次の投資家が投資を始める。
さらに投資対象の価値が広く周知されると、投資家でない人々まで投資���始めて、
ますます対象の価値が上がり、高値を更新しながら売買されるという構造です。
もちろんすべてがこの通りに進むとも限りませんが、 RINO については一部の有力者の投資がすでに始まっており、続く投資家たちの、追いかけ投資も徐々に生まれています。
RINO の現状の値動き
参考サイト<https://www.kinsan.club/rino/>
こちらのグラフを見てください。
今年(2019年)の四月に11.08USドルだった RINOは、7月の段階で1 RINO = 13.09USドルにまで値上がりしています。
RINOは最低1000ドル分(現レートで約10万円相当)からの購入になるので、11.08USドルの時期に買った方は約85 RINO。これを今の13.09USドルに直すと、1000ドルで購入した RINOは、約1180ドル相当まで値上がりしていることになります。
差額の180ドルは、現レートでおよそ19000円相当。10万円の投資で、約2万円の利益が出て、かつ74%の元本保証が約束されているというのは、実利を考える投資家のみならず、慎重派な投資家や一般人にとっても、近年稀に見る、投資判断に踏み切りやすい対象ではないかと思います。
では次に、なぜ74%もの元本を保証できるのか?という疑問についてですが、長くなりましたので、続きは次回に。
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RINOの投資と儲けの仕組みについて
みなさん、リノリノ~♪
みなさん、ビジネス投資してますか?
さて前回は、なぜ僕が数多ある投資案件の中からRINOを選択したか、RINOってどんな会社がやっているか、という事をお話ししました。
今回は、 RINO がなぜ投資つまり儲けになるかという点についてお話ししたいと思います。
RINOへの投資が儲けられる仕組み
仕組みを説明します。
まず、ユーザーが RINO を購入すると、運営会社が「提携する保険会社」にお金を預けて、お金の運用を任せます。
保険会社は、そのお金を資産運用することによって利益を出すわけなのですが、僕らがその保険会社の増えた利益を手にすることはできません。
おそらく、ここが一番複雑なところだと思うのですが、僕らは「リノ自体」を売買することによって、利益を出すことができるのです。
そしてもう1つ。
RINO には「購入した金額の74%」という、元本保証がつきます。
株やFX等の通常の投資では、儲けは儲けですが、損失もそのまま損失でしかありませんよね。
良くある、FXで資金を全部溶かしてしまった等の大惨事を聞きますが、 RINO に関していえばそういう大惨事は避けられる+リスクの最大値が事前に明確になっているという事です。
もちろん100%の保証ではありませんが、最悪でも74%の元金は帰ってくる保証がある、というのが、この「 RINO 」の一番安心できる材料かなと、個人的には思います。
ちなみに、すでに海外では一部の投資家により、かなりの RINO が購入されているらしく、現在その価値は元の10倍ほどになっているとのことです。
もっと早く RINO を見つけていればよかったのに。。。
ここでみなさんは、少なくとも2つの疑問が思い浮かぶのではないでしょうか。
RINO の購入はいいけれど、どうして今後値上がりするってわかるの?という疑問。そして、なぜ74%もの元本を保証することができるの?という疑問です。その点については、次回以降のブログでゆっくりご紹介できたらと思ってます。
ではまた次回。
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「RINO」の投資始めました!
みなさん、ビジネス投資してますか?
少し前にビットコインっていう仮想通貨が流行りましたよね。
一時期は1ビットコイン100万円を大幅に超えたり、それによって億万長者が生まれたり、億り人なんていう造語も生まれたり、何も知らないうちの母でさえビットコインの名前くらいはニュースで聞いて知るようになってました。
僕も時流に乗って一儲けしようと思い、値上がりした状況のときに手を出したのですが、その後急激に価格が下落して、手放そうにも手放せない状態となっていました。
やはり世間に広く知られたころには、すでにチャンスは終わっているんですよね。
しかし、なぜかまた最近盛り返して、このブログを書いている2019年7月の段階では、1ビットコイン120万円ほどになっていました。
僕は今から1ヶ月ほど前に、投資分以上に値上がりしたのを見計らって慌てて売ってしまったので、MAXで儲けることはできなかったのですが、税金で持っていかれる分を差し引いてもちょうど100万円くらい、あぶく銭が手元に入りました。
ビットコインは以前の急落もあり、ちょっと怖い思いをしたので、いったん手を引くことにして、また何か別の投資をしてみようと思いました。
もともと無くなってもいい資金と割り切ってビジネス投資をしてますが、今アツい投資ってどんなのがあるのかなと、あらためてリサーチしてみました。
RINO 始めました
そんな中で見つけたのが、デジタル保険の「RINO(リノ)」でした。
実は自力では、良い投資先を見つけることができなかったので、昔ビットコインをやっていたときに知り合った投資仲間の、そのまた仲間の方を紹介してもらって、ようやくたどり着いた情報でした。
たぶん日本ではまだほとんど知られていない、めちゃアツの投資です。
リノの運営は、リノプラス(RINO PLUS LIMITED)という香港の会社が行なっているようで、リノという商品を購入することで、それが投資になるようです。
購入側の仕組みについては、とくに難しいことはありません。
問題は、なぜそれが投資になるか、つまり儲けにつながるか、という点ですよね。
その点については、次回以降のブログでゆっくりご紹介できたらと思ってます。
それではまた次回。
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