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sobajima · 3 hours
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「終電」
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sobajima · 1 day
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「スケッチ・オブ・スペイン」
コロンビア時代にマイルス・デイヴィスがギル・エバンスと共作した代表アルバムは以下の4作品。
「マイルス・アヘッド」「ポーギー・アンド・ベス」「スケッチ・オブ・スペイン」「クワイエット・ナイト」
人気があるのは「スケッチ・オブ・スペイン」らしいが、長年、私は少し苦手だった。正確に言うと苦手と言うよりは
「マイルス・アヘッド」「ポーギー・アンド・ベス」の2枚の方が好きで、そちらばかり聴いていた。
そんなわけで「スケッチ・オブ・スペイン」はレコード棚に眠ったままだったが、リビングにオーディオを移動して
あまり聴いていないレコードも聴くようになり、久しぶりに聴いてみると、こんなにもよかったのか。と感じた。
アランフェス協奏曲をはじめ、緻密にアレンジされた楽曲は、ジャズではなくクラシックよりの映画音楽のようである。
若い時は王道ジャズが本当に好きで、私を遠ざけていた理由はそんなこともあったかもしれない。
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sobajima · 2 days
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「コブシ」
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sobajima · 7 days
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「京王新線 新宿」
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sobajima · 10 days
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「夏日」
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sobajima · 12 days
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「本田味噌本店」
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sobajima · 16 days
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「マフィアの夢」
私はマフィアのファミリーの一員。抗争中に怪我をした仲間の見舞いに病院に来ている。
病室には大勢の組員が来ていて、私はなんとか隙間を見つけてベッドの端に座ると、みんなでTVを観ることになった。
しばらくすると、すし詰め状態の病室に看護士が入ってきて点滴をすると言う。看護士は人混みをかき分けて
なんとか針を刺そうとしている。やがてその針は患者ではなく私の足首に刺さった。
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sobajima · 21 days
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「蛍・納屋を焼く・その他の短編」
1984年の村上春樹の短編集。先日、古本屋で状態のよい単行本があったので買った(400円)
大昔に買った文庫本は、何度となく読み返しているうちに表紙カバーがなくなってしまったが、今も本棚にある。
初期の村上作品らしく、透明感のある文章と記号のような会話。読んでいてつくづく懐かしく思った(青春の80年代)
ちなみに単行本、文庫本も装丁イラストは安西水丸氏だが、どちらも素敵である。
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sobajima · 23 days
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「休日」
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sobajima · 26 days
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「米原駅」
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sobajima · 28 days
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「オーディオ」
オーディオセットをリビングに移動した。音環境的には今までセットしてあった仕事部屋(というか家具の在庫置き場)
の方がよかったが、エアコンがなく、季節の厳しい夜は行く気がおきず、がっつり聴くのは休日の昼間ぐらいだった。
音環境はさておき、オーディオセットがリビングあると、夕食後にレコードを数枚聴くことができるようになり楽しい。
家族もブルートゥースで楽しんだりできてよかったが、スペースがなくCDプレーヤーはとりあえず断念。レコードと
サブスクのみの不思議なセットになっている。それと大音量でフリー系のレコードが聴きにくいのが(というか無理)
難点で、休日の誰もいない日がくるのを待っている。
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sobajima · 29 days
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「テニスコート」
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sobajima · 1 month
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「櫛目波状文皿」
珠洲 篠原敬 作
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sobajima · 1 month
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「男体山」
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sobajima · 1 month
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「卒業」
息子が高校を卒業。4月からは大学に進学。良かったことそうでなかったこと、いろいろあっただろうがそれが人生。
まだ先は長い。今しかない自由をフルに使って満喫しよう。息子に限らず若者におすすめするのは、読書と旅である。
どちらも、広い世界を知ることができる。世界(他者)を知ることは自分を知ること。自分を知れば行き先がわかる。
行き先がわかればそれに向かって、謙虚にポジティブに行こう。行き先が間違ってたらやり直せばいい(若さの特権だ)
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sobajima · 1 month
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「ヴィスコンティの異邦人」
小説を読んだついでに、ヴィスコンティが撮った「異邦人」をはじめて鑑賞した。
傑作「山猫」同様、原作にけっこう忠実で、同じセリフもよく登場する。映画としての出来は悪くもないがよくもない。
ムルソー役のマストロヤンニは名優だが、色気がありすぎてどうだろう。また、イタリア語の吹き替えのせいもあるのか
どこかB級映画の雰囲気である。いずれにしても、小説のあらすじのままシンプルに映像化しました。という印象だが
巨匠ヴィスコンティのそういう意図の演出なんだろうか。
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sobajima · 1 month
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「SHAKE SHACK」
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