somnambuilst

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Discoteque !  余りに時代錯誤な音だと（当時の trend なので仕方がないですが）、逆に今聴いても行き過ぎがすがすがしく感じます。

(https://open.spotify.com/track/510ihY4KOgtwrbzymBaAI7?si=Qmn9qAGjS96_cWhK7dRmnwから)

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Rihanna / Umbrella の writer として名高く、他にも米国王道 artist の hit 曲を手掛けている The-Dream の自身の楽曲から。 しかし、酷い映像ですな。

The-Dream - Walkin' On The Moon ft. Kanye West

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Dev Hynes は、guitar pop から始まり今の表現へ、振れ幅の大きい、引き出しを持った人ですね。この名義では3枚目から���その後も快進撃で、批評家絶賛街道を走行中ですね。

Blood Orange - With Him / Best To You / Better Numb

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Sweden から。00~10年代での solo 活動で3枚の album を残しています。

(https://open.spotify.com/track/79fpt6CbpghbhXEEqGvXFP?si=xMI6jGJZTLm_JSQ7quA0Owから)

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一目ぼれの歌と言えば、こちらも。Live 演奏が格好いいです。

(https://open.spotify.com/track/1WN97fqWqenOj1siqEw6nn?si=5sa_4vGXR2yqnTR6FKXvMwから)

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知る人ぞ知る人の band ですかね。Prince と交錯したり、才のある front の存在で、良い作品を残しているのですが。こちらは最初の作。甘酸っぱい名曲揃いなのに、他の album も含め、日本ではほぼ流通していませんでした。

(https://open.spotify.com/track/6BBYeCB3gTVFvA7dY8C3HH?si=2NEZ5u80SnCIiIicuihJoQから)

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彼の 2nd から。Spotify でもなぜかこの album だけ line up されていませんね。sampling の関係でしょうか。ここから1年でHD録音を駆使して、洗練された 3rd を作り上げるのだから、やはり器用な人です。

Cornelius - 69/96 (Full Album)   28:12​ - Last Night In Africa

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映画 Once Upon A Time In Hollywood でも彼の cover 曲が使用されていましたが、一大名作の元曲とは異なる、緩い魅力を見せてくれる人ですね。こちらも Doors の闇の魅力と異なる ver. です。

(https://open.spotify.com/track/2wWdwNwfYiI7bSCGYtq0Un?si=t7alaxPGTFeAr5PloPY3lgから)

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LA のバンド。60~70年代感丸出しですが、これでも 00年代のバンドです（再結成していますが。）

(https://open.spotify.com/track/5jP8frllA1MnSHdb4JBAyD?si=FTGMuJxRSx6BaG4Nht5Cuwから)

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2nd にして last？ Sweden から出て来て、Ride の Andy Bell と結婚したので、Creation から作品を出しています。何の変哲も無いと言われても止むを得ないし、今では廃盤、streaming にも上がっていないようですが、well-madeでホッコリする楽曲ではないですか。その後、Andy とは離婚してしまったようですが。

Going Down South - Idha

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彼らの一大名曲ですかね。その後、様々な挑戦を経た作品を積み重ねて来ているので、もう初期にカウントされるのでしょうか。節回しに彼ららしさが溢れていて、歌詞やミニマルなアレンジが 他の追随を許さない感じ。

(https://open.spotify.com/track/6iyKwsCmtdXvs19uKyBFfS?si=4CKL_pVESrWal2Cac3KEGAから)

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2nd からだけど、もっと前から演奏していたようです。彼らの anthem と言える勢いの曲。

(https://open.spotify.com/track/51xBgzcyzojRpqFW2ICQAB?si=wruh_oOUTlSivxxjY_o33Aから)

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vibraphone という jazz ではよく出て来るけれど...という楽器奏者ですが、Blue Note の名盤です。正に夜の雰囲気ですね。

(https://open.spotify.com/track/7zyPPnNFBkYtcdpsftrs7F?si=tYh7OlBITZ_mfujvATh2cAから)

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B 52′s の最大 Hit Album から。5名のメンバーの1人が亡くなり、4名体制の時の作品。

捨て曲無しの album なのですが、締めの方の1曲。とにかく綺麗な（綺麗過ぎるので、お伽噺のような）曲です。隠れた名曲ですね。

(https://open.spotify.com/track/4pQRZpZDg4hxsMVJ7rEDdz?si=DURX1JANQse3_LD_VzVaPwから)

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不勉強にして Small Circle of Friends の元曲は知らず、この cover 版で知りましたが、良い曲ですね。クラムボンは様々な楽曲の cover 解釈も良いですよね。

(https://open.spotify.com/track/5dHYA1LVWCA3rlgpENpuks?si=9mN3RlUNQw6WKRhQtdbt0gから)

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少し前から遅れた再評価の波が来た感じの musician。音楽の genre をかなり跨いで活動した人なので（現代音楽、House 等々、文脈が）、捉えられ方も難しかったけれど、純粋な楽曲の魅力が時を超えて評価されますね。古びない。

(https://open.spotify.com/track/74LbkcDTjFV1WtMmTAtORI?si=bQcabJT4TJCOa_sXcpP7zQから)

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Memphis Soul から1曲。編集盤しかありませんでした。ウ～ン、moody。

(https://open.spotify.com/track/7eKGxhzOLx1K3fsGPH5Myc?si=jzkPngGFQNC9kEA9loEk9wから)