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#お布団イン
harawata44 · 8 months
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Mac miniにSDカードを挿せるようにしたら、思ったとおり便利すぎた | ギズモード・ジャパン
 ・Amazon | Satechi USB-C アルミニウム スタンド & ハブ
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以下一部引用
手頃でパワフルなMac miniにも弱点が。SDカードリーダーを搭載していないんですよねぇ…(2011〜2014年のモデルには搭載してたのに)。長年の弱点なので、それを補うサードパーティのアクセサリも充実しています。
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そのひとつがこちら、Satechi(サテチ)の「USB-C アルミニウム スタンド & ハブ」。Mac mini専用座布団ともいうべきフィット性と、多数のポート類を搭載したアクセサリです。
これぞ神フィッティング
使い方はおそろしく簡単。Mac miniをそっと乗せて…。
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ハブから出ているType-CケーブルをMac miniにつなぐだけ。
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ほい完成。まるで純正品のような統一感。下段の左下にはSDカードのリーダーが、他にもヘッドフォン端子とUSB端子が見えます。
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使いやすさが仇となる…?
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というわけで、いざSDカードをイン。こうした専用スロットがあるとUSBハブを使わずに済むので楽ちんですね〜。 ただ、スロットがかなり低い位置にあるのでちょい挿れにくい感はあります。カードスロットの規格もUHS-Iなので、UHS-IIのSDカードを挿した場合は性能を引き出せないのがネック。
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あとこれは宿命だと思うんですけど、手前にポート類があるとどうしてもゴチャっとしちゃいます。
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douraku420 · 2 months
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世界一気持ちの良い風を探す旅 
麻色道楽
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※この物語はフィクションです。 
実際の人物・団体・事件・薬物・組織とは一切関係がありません。 
犯罪行為を肯定・助長するものではありません。
またこの物語に登場する人物はすべて20歳以上です。
また実在の人物・出来事・物質とのいかなる類似あるいは一致も、全くの偶然であり作者の意図しないものです。
一章目 死にたがりと雑草 1
pi pi pi pi pi pi…………
乱暴な機械音が、部屋に鳴り響き
スマホのアラームを止めて、天井を見つめる
この瞬間が、唯一なにも考えずに
現実から逃れられる
だが、少しすれば
様々な思考が勝手にわいてくる
仕事やお金や将来のこと
勝手に悩みがわいてきて
それを、整理し終えるころには
また、1日が始まることが憂鬱になってくる。
なんとか、布団から��け出して
テレビをつけて
椅子に座り
スマホを眺める
イン○タを見て、朝からキラキラとした
他人の日常をみて
勝手に自分と比較してしまう
散らかったテーブルの上の
昨日の、残りの水だけを飲み
準備をして部屋の扉を開ける
あまり、人には会いたくないので
俯きながら早歩きで
エレベーターまで向かい
1階の裏口から
駐輪場にでて
最寄りの駅まで自転車で向かい
駅の近くの駐輪場で
ラックに、自転車をいれる
清算機で、お金をいれようとするが
なかなか、小銭が見つからず
手間取っていると
スーツを着た
おじさんに舌打ちをされて
嫌な気持ちになりながら
改札にむかった
最近は、自転車を止めるだけでも
お金を取られる
この世界は、お金がないと
ほとんどの、権利が奪われる
毎日が、同じ繰り返し
朝の6時には起床して
8時から仕事が始まり
残業が続き23時頃家につく
そんなに、多くの時間を働いていても
少ない給料から
健康保険 税金 所得税 年金 住民税
など、様々な理由をつけて
お金が奪われていき
そこから
家賃や生活費なんかを引いたら
ほとんど手元には残らない……
休みの日も疲れ切ってしまい
なにもやる気が起きず
1日が過ぎていく
最近は、長年いっしょにいる彼女ですら 
会う時間も余裕もなくなっていた
こんな日々が、ずっと続くのかと思うと
だんだん生きることの意味が
わからなくなってくる………。
ホームに降りて
電車を待っている間
このまま、飛び込んでしまったら  
楽になるかなんて考えるが
結局、勇気が出ず
今日も、同じように
電車に乗り込み職場に向かう。
席に座り
なにも考えたくないので
ツ○○ターで、どうでもいい情報に触れて
ほとんどの呟きを、ただ眺めスクロールしていく
すると
たまたま、あるツイートをタッチしてしまったようで
画面には、若者の間で処方薬の
過剰摂取(OD)が急増中
というニュース記事のリンクに
大量の処方薬の写真と
日本終わってんなwwという
ツイートした人のメッセージも添えられていた。
オーバードーズか……
なんとなく気になって
記事を読んでみると
どうやら
処方薬をSNSを通して、大量に購入して
一度に過剰摂取することで
合法的に多幸感を得ている
10代や20代の若者が急増しているようだ。
処方薬ではあるが
大量に摂取すると
気を失ってしまったり
嘔吐などが止まらなくなり
病院に搬送され
最悪の場合、死んでしまうようなことも
あるらしく
社会問題になっているようだ。
とても暗いニュースだが
もともと、自殺願望があった人からしたら
自殺方法の紹介にも捉えられ
さらに、ニュース記事ではご丁寧に買い方や 
薬の名称まで伏せ字ではあるが公開していた
世間に、やめてほしいのか
宣伝しているのかはわからないが
ツ○○ターを使い
売っている人探してみると
すぐに、売買している人たちが見つかり
家の近所でも売人はいたので
本当に死にたくなったら
この人に、頼もうと思いスマホをしまった。
職場の最寄り駅につき
駅から徒歩15分の距離にある
ファミレスに向かう
ここが俺の職場だ。
高校を卒業して
元々の高校の近くだった
バイト先のファミレスで
そのまま働くことになり
気がつくと
もう、5年ほど働いていた。
ある日のこと店長から呼び出され
副店長にならないかという誘いを受けた
給料があがることや
生活がより安定することなど
様々なメリットを挙げられ
始めてみたものの
今までの、立場とは違うからなのか
副店長になった瞬間
店長からの当たりは強くなり
業務は、倍以上に増えて
それを、完璧にこなさないと
怒鳴られ罵倒され続けた。
給料も、大して上がるわけでもないのだが
お金の発生しない業務は増え続け
店長は、ほとんどお店に顔を出すことは無くなった。
8時には、まだ誰もいない職場に出勤して
事務作業を終わらせ
9時から、出勤してくる
パートさんと一緒に仕込みを始める。
仕込みが終わると
ホールと店舗回りの掃除をして
11時のオープンに間に合うように
準備を進める
11時前から
すでに、人が並んでいて
オープンすると同時に
お店は満席になり
注文が殺到する
ホールとキッチンの両方を手伝い
バックレたバイトの穴を埋めるために   
休憩もまともにとれず
閉店まで働き
学生バイトの人達と片付けを終わらせ
バイトの人が帰宅した時間に合わせ
タイムカードを切り
俺だけしかいないお店で
売上報告などの作業を続ける。
時刻は23時をまわり
やっとの思いで電車に乗り込むと
今日に限って電車が止まり
一駅前から歩いて帰ることに
駅をでて
フラフラになりながら
ゆっくりと歩いていると
遠くに、彼女らしき人の後ろ姿が見えた
今は、彼女ですら
話す余裕も気力も残っていないので
距離を取りながら歩いていると
知らない男と合流し
手を繋ぎ
2人は、そのまま楽しそうに歩いていった
え……
見たことの無い服だったので
一瞬、他人かと思ったが
歩き方や話す仕草で
彼女だと、確信した。
頭が真っ白になった……
その場に立ち止まり
ただ、呆然としていたのだが
だんだんと、腹が立ってきて
気がつくと
彼女のもとに向かい
彼女の腕をつかんでいた。
「え……!! ○○君!?
なんでここにいるの!?」
「誰だよ!! そいつ!!」
「だれって……」
彼女がなにも言わないのが
答えだった
もう、嘘もついてくれないのか……
手を離し
なにも言わずに、早足で家にもどった。
部屋につき
ドアを開けて
荷物を投げて
ツイ○○ーを開き
秘匿性の高いメッセージアプリを通して
連絡を取った。
[こんばんわ。
初めまして
○○15シート
手押しでお願いできますか?]
[明日でよければいけますよ。
交通費含めて
18,000円になります。]
[今日は厳しいですか?]
[今日は、出先なので厳しいです。
明日の朝でよろしければ対応できます]
[わかりました。それでお願いします。]
[ありがとうございます
9時頃に指定の場所にお願いします]
メッセージのやり取りがおわり
そのまま、布団に倒れこみ
ほとんど、一睡もできぬまま
絶望的な気分で
朝を迎えた。
約束の時間に近づいてきたので
指定された、近くの大型スーパーの
駐車場へ向かい
予定していた時間の5分前にはついて
待っていると
約束の時間から15分ほど遅れて
電話がきて
こちらの服装などを聞かれ
最後に、車の特徴を伝えられた。
車をみつけ
フロントガラス越しに中をみると
短髪で目つきがするどく
和彫りの刺青が首と腕にはいった
男性が座っていた
そして、こちらに気付くと
鼻の下を親指でこすった
おそらく合図だと思い
会釈をすると
助手席の方に回るように合図されたので
助手席側の方にまわると
音を立てて鍵があいた。
かなり緊張していたが
ドアを開けて中にはいり
椅子に座ると同時に
ロックをかけられ
ガチャッという音だけが車内に響いた。
「どうも
ネタは、そこの箱にはいっているので
確認してください。」
と落ち着いた声で
お菓子の箱を指しながら彼は言った。
見慣れたお菓子の
未開封の箱を手に取り
ペリペリと外側に開けると
お菓子が入っているであろう
白い袋が見えた
その、袋も開けてみると
大量のシートの薬がつまっていた
驚きつつも
一応15シートあることを確認して
「大丈夫です」
と伝えお金を渡した。
元のスーパーに戻るか
家まで送るか聞かれたが
少し怖かったので
そのまま、スーパーでおろしてもらうことに
スーパーにつき
すぐにでも、家に戻ろうと
ドアに手を伸ばすと
「死のうとしてるんすか?」
と、彼がたばこに火をつけながらいった。
いきなりのことだったんで
戸惑い言葉を濁していると
「○○15シート一気にいっても
死ぬほど辛いだけで死ねないっすよ
どうせ死ぬなら、1本吸ってからでも
いいじゃないすか?」
そういって、彼はカーオーディオを外し隙間から
巻き煙草のようなもの取り出して
俺に、渡してくれた
「たばこ……?ですか?」
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omnint · 3 months
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2月6日
今日は早めのお布団イ���。昨日今日で個人面談も終わった。そのあとのいろいろも大変なのだけども。ひと段落して明日は仕事終わりに何も予定がないから何しようかなと考え中。
今週はずっと在宅だし気楽に仕事ができてうれしい。出社の息詰まる感じ本当にストレス以外の何者でもないんだな〜当分はゆっくりまったり仕事ができるのでうれしい。
なんかたくさん無印良品で買い物したパスタソースとかショートパスタとかカレールーとか食べたいのになんかもったいないのか、なんなのか、自炊力が今はあるからぼちぼち作っている。やっぱり納豆ご飯はおいしいね。パスタも5キロとか大容量で売ってるところ探さないと、1キロだと気付けばなくなってしまう。10食は意外と早い。5キロ安旨パスタを探せ。パスタ入れみたいなのも本当は欲しいけどずっと買ってない。オイルポット然り。
眠剤的なの飲んだせいでねむいねる。
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akitakuronekoya · 5 months
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【冬仕事】いぶり大根醤油漬の準備
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←Before 燻製 After→
燻製が完了したいぶり大根で「いぶり大根醤油漬」を作ります。
ぬか漬けである「いぶりがっこ」は漬け込んでから漬け上がるまで約3ヶ月かかります。新物が出るのは2月頃。
同時進行で、漬け時間が短いのでいち早くいぶり漬けをお届けできる、スライスの醤油漬の準備を始めました。
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↑燻製したいぶり大根を、優しく洗ってススを落とします。
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↑洗い上がると、ほんのり黄金色。
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↑いぶり大根をスライスして具材をプラスし、醤油で漬け込みます。
「いぶり大根醤油漬」は12月の山の楽市で販売予定。お楽しみに!
■■■おまけ■■■
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↑ばばに付いて来たくまちゃん。外は雨が降っていてとっても寒いので、「ま~お。ま~お」とほかほかを要求。猫基地の事務所にインしました。
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↑じわじわと少しずつ事務所に入ってくるくまちゃん。
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↑ストーブ前まで到達しました。お座布団にはくまちゃんの足跡。くまちゃん、まんずねまってのごだまれ。(秋田弁:まあまあ、座って、暖まってね)
instagram
↑おぱんつトリートメントくまちゃん
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excessivesleepers · 10 months
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過眠症サポートネットワークの役員一同より公式声明文
NPO法人 過眠症サポートネットワーク役員会員一同より 公式声明文
現在、当団体とその関連団体「国際過眠症研究啓発協会」「過眠症サポートインターナショナル」「国際過眠症協会」「日本特発性過眠症協会」「日本ロングスリーパー協会」「日本睡眠リズム障害協会」「日本クライネ・レビン症候群協会」がインターネットでの検索設定をかけられ、誹謗中傷にあっています。
本件に関するお問い合わせを多くいただきますため、こちらにて告知をさせていただきます。
こちらの記事もご覧ください。
NPO法人日本過眠症患者協会様(過眠症患者会)という団体様に関しまして、藤崎友様が代表に就任されて以降、団体内の役員様に何か気に入らないことが起きると、公式サイトやブログに個人名を掲げた誹謗中傷を掲げる慣習のある団体様でした。
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2023年現在、該当団体様より当団体の役員らが誹謗中傷被害に遭っています。
当団体はNPO法人日本過眠症患者協会様(過眠症患者会)のウェブサイト管理者の藤崎友様、並びその他現役員様らに、お互い団体間での公式声明文の出し合いを防止するため、 また、当団体側から状況証拠を揃えた公式声明を出せば、当団体は不利益を全く被らず、不利な状況になるのはNPO法人日本過眠症患者協会(過眠症患者会)の現役員様側であるので、やめるようにと再三に渡りお伝えさせていただいておりました。
本告知は本件をNPO法人日本過眠症患者協会のウェブサイト管理者様並びその他役員様に何度もお伝えした上でのものであり、2年間ウェブサイト管理者の藤崎友/前田友様に何度もご連絡を差し上げた上での行いです。 (※当団体は本件に関する全ての状況証拠、今までご連絡をしてきた証拠を会員様に公開しています。)
NPO法人日本過眠症患者協会様の公式サイトの誹謗中傷は自らの罪を他者に着せるために無実の人の誹謗中傷を掲げているものです。
しかし、一見さんにはどちらの通知が正しいものであるか状況が一瞬では伝わりづらいものです。 NPO法人日本過眠症患者協会様は実名を挙げた誹謗中傷は本名の検索でかかる設定をされており、この被害を受けているものには就職活動を控えている方や本名掲載での誹謗中傷が職業上や私生活に差し支える状況である方もおります。
当団体としましても、同業他団体様を応援する意向であり、過眠症の支援活動に専念をしたい中、こちらの通知を出すことは非常に不本意であります。
当団体がこちらの公式表明文を出さざるえなかった経緯をご理解いただければ幸いです。
当団体は会員様を含めた団体関係者の方々に真実を知っていただくため、今後は積極的に情報を発信をしていきます。 ​=============================================
そもそもなのですが、NPO法人日本過眠症患者協会に関しまして、当団体役員が全額私費投資をし、設立をした団体でした。この団体に収入が入るようになった頃、設立に1円も投資をしていない/1秒も関与していない現役員様(藤崎友、小松優斗、中尾淳子)様に設立時役員が強制解任され、その後、交流会くらいしか活動をしていないのに年間20万円ほどが現役員様により「人件費」として消費されている状況です。
​1年間で交流会しかしていないのになぜ「人件費」が20万円もかかるのでしょうか?20万円が役員様のポケットマネーになっているのでしょうか?
当団体は会員様に嘘をついて寄付金を集めたり、会員様からの寄付を「役員人件費」として使用したことはありません。
​NPO法人日本過眠症患者協会の現在の運営の問題に関しまして現役員様(藤崎友、小松優斗、中尾淳子)へ、会員様より公開質問状をいただいております。 こちらもご覧ください →
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​まず、当団体の関係者を名乗り、当団体の役員の実名でNPO法人日本過眠症患者協会様に検索設定をされているこちらの投稿に関してですが、
過眠症サポートネットワーク代表の小嶋麻里奈氏から該当のお二方(布田ハンナさん、岡地正敏さん)を除名処分をしたところ、逆恨みをされてしまっている状況であるということをお伝えいたします。
布田ハンナ様という人物は自ら「精神しょうがい者」「境界性人格障害」を公言し活動をされている人物です。 https://www.amazon.co.jp/私の大切な人だから-布田-ハンナ/dp/4861240360
岡地正敏様に関しまして、公式サイトで自ら通院歴を公開されております。 kaminsyo.jp https://kaminsyo.blogspot.com https://kaminshousupport.wordpress.com/ https://kaminshou.wordpress.com/
NPO法人日本過眠症患者協会の現代表者兼ウェブサイト管理者の藤崎友/前田友様に関しまして「小学校から朝起きられない、ろくに義務教育を受けていない」とご本人が発言をされております。 https://web.archive.org/web/20230119133126/https://hypersomnia.hp.peraichi.com/
※当団体には義務教育を受けていないものや精神障害者の役員は在籍しておりません。
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NPO法人日本過眠症患者協会様から公表されている通知は主観的な見解である一方で当団体が提示しているのは客観的な事実です。
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例えば、京アニ放火事件の犯人は「自分の制作した作品を京アニに盗作された」と宣っておられましたが、実際京アニ側に落ち度は見られませんでした。
当団体に対する風評を流布されているのが、精神障害者を公言されている方の場合、一方的な話を鵜呑みにするのではなく、双方の話を聞いていただくようにお願いしております。
本件に関して、関わっていた会員様などが同一証言でお話をしてくださいますし、当団体は積極的に岡地様や布田様との会話履歴や状況証拠を公開しています。
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一般論としまして、一部の精神障害者や発達障害の方は自己中心的で周囲を顧みず自己利益のみを主張される傾向があります。 また、そういった特性の方が特定の集団に在籍する場合、その一人の存在だけで集団全体が壊されてしまうため、除籍処分が必然となってしまうことがあります。
当団体から具体的な事例を申し上げることは致しませんが、 「当団体では過去に極端に自己中心的で他者の状況を顧みず自己の利益になる制度を主張していた精神障害/発達障害の患者様がおり、その方々の意見を組み入れていると団体の活動が成り立たない状態になり、やむおえず除名したことがある。そして、当団体側がその精神障害の方の利己的でそもそも実現不可能な要求を聞き入れなかったことで逆恨みされたことがある。」 ということをお伝えいたします。
※布田ハンナさんと岡地正敏さんに関して、詳しいお話が長くなりますので、下記でご返信いたします。 https://note.com/kaminshousupport/n/nad185609cf50
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NPO法人日本過眠症患者協会様から公表されている通知は主観的な見解である一方で当団体が提示しているのは客観的な事実です。
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現在、当団体の関係者を名乗る方々(布田ハンナ様、岡地正敏様)により「過眠症サポートネットワークは特定の人物1人が運営をしている、賛同者がいない」という趣旨の発言をされているようです。
しかし、NPO法人の設立には法律上4名の役員と10名の社員の同意署名が必要であり、
当団体に賛同者がいなくNPO法人が立ち上がることは法律上起こり得ないことを表明させていただきます。 実際、NPO法人を設立できたのは当団体側であり、該当のお二人はNPO法人の設立ができなかった事実を踏まえ、状況のご判断をお願い申し上げます。
そもそも、NPO法人日本過眠症患者協会を設立したのも当団体の役員であり、NPO法人日本過眠症患者協会は当団体の役員がインフラ投資整備をした後に現役員様が設立時役員を強制除名し乗っ取ったものです。
こちらもご覧ください。
当団体の役員は複数のNPO法人や他の法人などの設立と継続運営をされている実績があります。
一方で当団体の関係者を名乗り当団体の風説を流布されている布田ハンナ様と岡地正敏様のお二人は NPO法人日本過眠症患者協会(過眠症患者会)の「元代表者」ではあるものの、岡地様は代表を1ヶ月程度で辞められていきました。布田様も数ヶ月程度でした。 しかも、それらの法人は布田ハンナ様と岡地正敏様のご自身らが設立をしたものではなく他者の設立したものを受け継いだ法人です。 精神障害を公言されている布田様と岡地様は団体の設立に関する投資もされていないのに他者が立てた団体のインフラを乗っ取ろうとされるのですが、団体を乗っ取ってもどちらにしろ運営できた実績がないのです。
行動が衝動的で計画性がないことが精神障害者の典型症状です。
一般論としまして、障害をお持ちの方は一つのことを継続して行うことが困難な傾向があります。 実際、岡地正敏様と布田ハンナ様は今までに過眠症関連の団体を5回立てようとされ、5回とも頓挫されています。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
代表に就任した後に約1ヶ月で辞めていったなどの法人の代表就任期間などにつきまして、NPO法人日本過眠症患者協会様の出されている主観的な意見とは異なり、客観的な事実です。
NPO法人登記情報などにてご確認いただけます。
特定非営利活動法人日本過眠症患者協会 | NPO法人ポータルサイト - 内閣府この法人は、広く一般市民を対象として、過眠症等患者の社会生活の向上を支援する活動及び過眠症等の啓発に関する活動を行い、過眠www.npo-homepage.go.jp
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
そもそもなのですが、布田様と岡地様に関しては、下記の該当告知に記載の通り→http://web.archive.org/web/20220120021246/https://www.kaminshou.net/about-6 注意事項 | 過眠症患者会web.archive.org
元々、日本過眠症患者協会と折が合わないからと当団体で一緒に活動をしようとしていたものでした。 つまりは該当のお二人と関わる団体はどこの団体でも問題が起きているということです。
本件に関しても「こちらから���拠を含めて告知をすれば当団体は何も被害を受けず、不利になるのはそちら側です」と当団体から​何度も通知させていただいておりますが、やめていただくことがありませんでした。 後に起こる事態が考えられない/衝動的な行動をしてしまいご本人や周囲が不利益を被ってしまうことは精神障害者の典型症状です。
団体の内の活動も同じような形で行われておりました。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
​ 当団体としましても該当のお二人の活動を応援したい限りでありますし、今までそのことに全力を尽くしておりました。
しかし、今までの間、該当のお二人の要求を聞き入れた上で過眠症関連の団体の運営が成り立ってきた実績は当団体以外にも存在しなかったものでした。
我々が岡地さんと布田さんを解任したことを間違えていると思われたり、非難される方には是非、自身で団体を設立し、お2人と積極的に協力してほしいと呼びかけています。
​当団体は精神障害者、発達障害者の支援を行っています。 しかし、一部の精神障害者は極端に自己中心的な思考をお持ちであり、その一人の人物の存在で団体全体が壊されてしまうため、当団体が全力を尽くし協力を試みても排除以外の手段を取れないことがあります。
そして、そう言った場合でも、精神障害者の方ご本人様は集団が成り立たないことに関して常に本人ではなく周囲の責任であると主張されるものです。
当団体は睡眠障害を対象としている性質上、支援対象者の中に精神に問題を抱えていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。
今後、当団体や当団体の役員に関する患者様からの一方的な通知や風評などをご覧になられた場合、一方的にご判断されるのではなく、双方の話を聞き、客観的事実などをご確認の上でご判断をいただきたくお願い申し上げます。
本告知に関連する一連の出来事に関しまして、当団体の交流会などにご参加いただければ会員様が同一証言をいたします。 本件に関して進展があれば、今後も当団体から積極的に情報公開をしています。 こちらの通知をご覧いただいている皆様には当団体のイベントなどに積極的にご参加いただければ幸いです。
NPO法人 過眠症サポートネットワーク役員一同
====================
この件に関するご質問
Q、御団体の運営者が「暴横に私的流用をしている」と記載がありますが、何のことですか?
A、そちらの件に関しまして「具体的に何の私的流用があったのか」「具体的に何が問題なのか教えてほしい」と実際先方に問い合わせしても、先方様は回答が返せないものです。 先方が声明文に具体的な事例を記載されていないのもそのためです。
当団体からは是非、精神障害を公言されているご本人様ご家族様らに積極的に問い合わせていただくことをお願いしております。
布田ハンナ、布田エリ、布田秀治、布田多喜子、布田つくし https://www.facebook.com/hanna.fuda.1/?locale=ja_JP
​回答があり次第こちらからも回答をいたします。
団体の役員は過去10年間会員さんとの交流会も何度も行ってきました。 当然、常識の範囲内で役員が会員さんと患者会以外のお話(個人的なお友達として食事に行ったり、個人の趣味のお話など)をすることもあります。 「私的流用をしている」という表現に関して、当団体の逆恨みをしている方々(精神障害を公言している方)が当団体の風評を落とす目的で使用されている言葉のあやをとった表現です。
実際に問題になるような事件は起きていないことを表明させていただきます。
Q、過眠症サポートネットワークはNPO法人日本過眠症患者協会(過眠症患者会)から除名されたメンバーが運営されていると聞いていますが、本当ですか?
A、そうです。NPO法人日本過眠症患者協会は我々が全額投資をし設立し、約10年間運営していた団体です。
団体の設立運営に一円も投資していない現役員様に乗っ取られ、その時に設立時役員の我々が全員強制除名されています。
その後、設立に一円も投資をされていない方々が交流会くらいしか活動をされていないのにも関わらず「人件費」として年間20万円ほど使用されているものです。
当団体は会員様の寄付をいただいたことは一度もありませんし「人件費」を使用したことは一度もありません。
本件に関しまして過眠症界隈で多くの患者様に周知されているものであります。
この件に関して非常識なのは除名された側ではなく除名をした側であり、この件は状況を把握されている方々が全会一致で同意してくださいます。この件に関して、過眠症界隈の多くの患者様が目撃をされており、当団体メンバーも顔出しで同一証言をします。
こちらもお読みください→https://note.com/kaminshousupport/n/nfd46516d3203
NPO法人日本過眠症患者協会様の現役員様に関して、元役員の強制除名並びにその他に関して会員様より疑問を呈されており、上記の質問リストが拡散されています。
本件に関しまして、NPO法人日本過眠症患者協会様の現役員様に是非ご質問を差し上げてください。
本件の進展があり次第、当団体からも積極的に情報を開示していきます。
Q、布田ハンナ様が御団体が許可を得ずに布田さんの名前を勝手に使用していると聞いています。これはどういうことですか?
A、布田さんは当団体のメンバーとして、こちらの該当の告知→http://web.archive.org/web/20220120021246/https://www.kaminshou.net/about-6
注意事項 | 過眠症患者会web.archive.org
の3日前に当団体役員が主催したイベント、地上波ラジオ番組にご出演されております。 本当にたったの3日前です。
ちなみにこちらの番組は岡地様が楽曲提供をされていた番組です。
地上波の番組なので、放送日程に関して数多くの客観的証拠があります。
こちらに該当告知のウェブアーカイブが残っておりますので、三日前であったことの証拠である布田様の告知の日付は正しいものです。http://web.archive.org/web/20220401000000*/kaminshou.net
下記ではTwitter上での著名人さんのツイートが確認いただけます。
■布田さんは地上波ラジオで全国区の著名人さんと共演している。また、こちらの番組は当団体のメンバーとして出演した番組であり、公で放送される番組であることを布田さん本人がわかりきっている。 (※こちらは全国区の超有名人さんが多数出演している番組です。放送公開されることがご本人にご理解されていない状況はあり得ません。)
■布田ハンナ様は「境界性パーソナリティ障害」(衝動的で気分変動が激しく、今さっき言ったことがすぐに変わってしまうような症状が出ることのある疾患)であることをご本人が著書で証言をしている。
の2点が客観的事実です。
布田様は該当の告知の3日前の番組内でご本人自らお名前を名乗られておりますが、当団体が布田様の許可を得ていないものでしょうか?
布田さんは「精神しょうがい者」を公言されている事実やこれら全ての情報を合わせまして、布田様と当団体側とどちらの主張が正当であるかご判断ください。
繰り返しになりますが、本件に関しまして当団体は精神障害を公言されているご本人様ご家族様に積極的にお問合せをお願いしております。 布田ハンナ、布田エリ、布田秀治、布田多喜子、布田つくし
また、本件に関して、当団体側は上記の状況が真実であることを当時の状況を把握している当団体の役員や会員が顔出しで証言をします。
ご返信あり次第積極的にご対応していきます。
Q、布田ハンナさんという方が、御団体の名前を出して様々な不平を言われています。それは御団体に落ち度があるからではないでしょうか?
例えば、京アニの事件の犯人は「自分の制作した作品を京アニに盗作された」と宣っておられましたが、実際京アニ側に落ち度は見られませんでした。 不平を言われているのが、精神障害者を公言されている方の場合、一方的な話を鵜呑みにするのではなく、双方の話を聞いていただくようにお願いしております。
また、本件に関する疑問を持たれている患者様には当団体の不平や誹謗中傷を述べていらっしゃるご本人に積極的にご連絡いただくようにお願いをしております。
当団体は布田様と岡地様に関する全ての会話の履歴や本件に関する状況証拠を積極的に公開していきます。
繰り返しになりますが、当団体からは是非、ご本人様、ご家族様らに積極的に問い合わせていただくことをお願いしております。
布田ハンナ、布田エリ、布田秀治、布田多喜子、布田つくし
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当団体は支援活動に専念したい中で過眠症の活動を行う他者に対し、このような通知を出さなくてはいけない事態になってしまったことを残念に思います。
布田様と岡地様に関しまして、当団体側に全く落ち度がない状況であるにも関わらず、自己中心的な主張が通らなかったからと当団体名や団体メンバーの誹謗中傷を書かれていました。
​この件では、当団体が団体名や役員の個人名でインターネット検索をかけられていたため、当団体の役員が私公に渡り、問い合わせをいただくものでした。
この件に関して当団体側は日本過眠症患者協会のウェブサイト管理者の藤崎様や布田様や岡地様に2年間ご連絡を続け「証拠を含めて状況説明をすれば、こちら側には全く害のない広告となる、そちら側の一方的な不利益になる」と何度も忠告をした上で、辞めて頂けなかったものです。
当団体側がこちらの告知を出さなくてはいけなかった状況に関してご理解いただければ幸いです。
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suzukimoeko · 2 years
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6月に、昨年レジデンスでお世話になった鴨江アートセンターでの合同展に参加します。 40名の歴代のレジデンス・アーティストが集う、楽しい展示になりそうです。ワークショップも色々とあるようです。 私は動画作品を作ってますが、まだできてません。。 浜松の皆さん、お楽しみに! #Repost @kamoeartcenter_hamamatsu with @make_repost ・・・ 【出展者紹介】 「浜松市鴨江アートセンター アーティスト・イン・レジデンス展 2014-2021 HERE AND NOW」 鈴木萌子 (活動年度:2021年度) 1986年千葉県生まれ。創形美術学校イラストレーション・絵本学科卒業。卒業後は個展をメインに制作活動をしつつ、2015年より絵描きとしての経験を活かしたアクセサリー・プロダクトの制作も開始。紙、布、アクリルなど様々な支持体に、主にアクリル絵具を用いて描いている。描く行為は、その時々の季節感や自分の感情を色や形に変換する作業のような位置づけで、それを他者と共有する手段とも捉えている。 ======== 「浜松市鴨江アートセンター アーティスト・イン・レジデンス展 2014-2021 HERE AND NOW」 会期:2022年6月3日(金)~26日(日)11:00~17:00 *13日(月)、14日(火)休館 会場:鴨江アートセンター 入場料:一般100円、高校生以下無料 主催:浜松市鴨江アートセンター(指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ) 助成:一般財団法人地域創造 #鴨江アートセンター #浜松 #アーティストインレジデンス #hereandnow https://www.instagram.com/p/Cd8YL9Ov9rX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tannaru-hito · 2 years
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【活動報告などです】 皆様、こんにちは。山科です。 制作活動でバタバタしており、活動報告をおこたっておりました。 多岐にわたるので、まとめてご報告させてください。 (お願いごともあります。。) 🎩『蒔く愛』 前回もちょいと投稿させていただいたのですが、監督作『蒔く愛』がギャラリーN映画展2022 https://gallerynfilm.comにて準グランプリを受賞しました。 記事↓ シネマスコーレでの特別上映&表彰式 http://rintaroh.net/archives/28561798.html ギャラリーN映画展 概要など https://bijutsutecho.com/exhibitions/9759 『蒔く愛』は演劇を背景にする役者陣と撮ったコミカルな作品です。 (意識していなかったですが、ジャック・タチ監督風味があるかなという感じです……) ギャラリーN映画展は美術と映画の境を凌駕し、新しい境地での映画の観方を探れる映画展だと感じ、観客としても楽しめました。 『蒔く愛』に関しましては、また上映の機会をつくりたいと思います。 そして、今度は早速名古屋でシェアハウスをテーマに作品を作って欲しいとの依頼がきまして、ゴールデンウィーク最終日に名古屋にロケハン予定です。 🎩『裸の監督』 大工原正樹監督と共同監督し、映画美学校のメンバーと撮った『裸の監督』がyoutubeに公開されました。(他作と合わせてお楽しみください) https://www.youtube.com/playlist?list=PLWo2uBIyeOXLIYoow_b5NR2YieFFR-Wur 混沌から紡ぎ出される軽やかな愛憎劇となっています。 🎩『ライフ・イン・プレイ(仮)』 現在、ある映画祭の企画コンペに応募した企画が仮採択となり、脚本の改稿、改稿の繰り返しで格闘中です。映画祭での上映が決まった状態での制作となり、オーディションの告知等もまたあるかと思われます。ただ、制作費が足りない予感がしているのでクラウドファンディング含めて検討中です。その際は、何卒よろしくお願いします。。 🎩『明るみのナンパ師(仮)』 映画美学校の修了制作の時期(6月11日/12日)が迫っており、こちらも脚本と格闘中です。都内で「カフェ」や「面接室」にお安く使わせていただけるところがあればご紹介いただけると嬉しいです。。最近、課題の一��で撮った『道化の煙幕』は映像祭に出品しました。 🎩『飛来する者たち』 こちら造詣力を批判されながらも奨励賞をいただいた小説作品です。 http://www.asiawave.co.jp/bungeishichoo/shinjin2021kekka.pdf アジア文化社出版の文芸思潮84号以降に掲載予定なので、購入して読んで頂けると嬉しいです。 文芸思潮は芥川賞作家の高橋三千綱さんや、作家・編集者の五十嵐勉さんが集った作家集団「塊」が発端に関わっている文芸誌です。 その独特の文学的革新性に満ち溢れた匂いに感化され、私も筆を手にするに至りました。 http://www.asiawave.co.jp/bungeishichoo/ (具体的な掲載号数はまた改めて告知します) こちら実は長編映画のプロット化を既にしております。自筆の原作の映画化というより小説を起点としたものになりそうです。 企画書にまとめて企画コンペに出しているので、こちらも通れば制作開始となります。 🎩『宇宙は今時語るに及ばず』 https://www.bunka758.or.jp/about/archive/fan_de_nagoya/ ファン・デ・ナゴヤ美術展2022にて展示しました こちらの作品の図録が仕上がりました。 写真を載せておきます。嬉しいことに欲しいとのご要望が多くあり、ドンドコ配布していたら在庫が厳しくなってきました。 今後、10名様目安で、需要があれば増販しようかなと検討中です。。 🎩私の所属するアーティストコレクティブ、新聞をつくる集団Ad Morningsの号外が出ました! 今回の回には私は参加できなかったのですが、面白い試みなので、是非追ってみてください! https://admornings.com などなどでした✨ 遊んでもいます。 最近はジャック・リヴェット映画祭に行ったり、聖蹟桜ヶ丘にある映画人たちが集う飲食店キノコヤで美味しいご飯を食べたり、神保町にある老舗喫茶店、ラドリオに映画仲間と行ったりしました。たのし=(^.^)=というような普通の日々も送っています。写真載っけときます。 仕事もしていますよ。笑 VPのディレクションの仕事が多くなっています。 普段から周りの方に助けていただいて感謝ばかりです。本当にありがとうございます。 まだまだ人間としても作家としても発展途上で未熟者ですが、応援していただけると嬉しいです。 今後とも何卒よろしくお願いします🙇 山科晃一 https://yamashina7961000.wixsite.com/my-site-1 (Chofu, Tokyo) https://www.instagram.com/p/CdPpt1BPKXD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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zechikun · 3 years
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#おやすみなさい また明日☆彡 #お布団から出られない人 #お布団イン #いま荘太 #souta #cat #neko #ねこ #ネコ #ぬこ #猫 #catstagram #catsofinstagram #catlovers #みんねこ #にゃんすたぐらむ #ねこ部 #ねこ好き #猫好き #ねこすたぐらむ https://www.instagram.com/p/CIi5F-lJT-V/?igshid=c0arz6eomszg
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nanaintheblue · 3 years
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兎小屋
初めてのラブホテルは目に入るものすべてがくすんでいた。 わたしが大学一年の時から使っているiPhone4で撮った写真みたいに、壁とか床とか布団だとかがひとつずつトーンが暗い。それとも自分のなかの潜在的な後ろ暗さがそう見せるのか。 同伴者は彼氏ではなかった。一人暮らしどうしの学生カップルにラブホは贅沢すぎた。一回も行ったことない、というと男は嬉々として調べ始めたのだった。 「どうよ初のラブホ」 にやにやと笑いながら荷物を慣れたふうにベッドに放り投げて笑いかけてくる。男の笑顔は粗野な感じがして、いまから起こることを生々しく連想させた。目をそらしながら「まあ、想像通りです」とこたえた。気張ったふうに聞こえたのか、彼は満足そうに笑った。 ラインの表示が「S」の一文字だったので、この男の名前が「佐藤」だか「鈴木」だったか思いだせない。下の名前も、うろ覚えだけどものすごく変わっていた。「なんでイニシアル?」とライン交換した時に首をひねると「俺ラインのこといまいち信用できないから本名で登録してない」とよくわからないことを言われた。めんどくさそうな人だな、とうっすら思った。 大学四年の夏。就活が終わり、内定を手にしたわたしがその足で向かったのは国分町のバニーガールズバーだった。就活によってごりごりとかき氷マシンの如くプライドと自己肯定感を削り取られ、「顔さえ可愛ければ内定くらいすぐ取れたのに」と毎日考えた。疲弊した頭で夜行バスに乗り込み、【夜職をやる】と就活が終わったらすることリストに書き込んだ。女ってわたあめとかうさぎとかリボンがすきなんだろ? みたいな考えの人が作ったであろうふんわりとした名前と色の求人サイトをブックマークし、新宿バスタや東京駅八重洲口の待合室でひたすらスクロールして条件を眺めた。 当然キャバクラの方が時給は高かったがわたしははなからガールズバーしか見ていなかった。コンセプトがはっきりしているバニーのガルバが一年前にオープンしたばかりだと知り、即店を決めた。 「なんで?」 「顔の可愛さが圧倒的に足りないなら、露出で稼いで総合展優勝するしか戦法が残ってないと思ったから」 おまえ頭いいんだか悪いんだかわからないね、と男はのけぞる勢いで笑った。同じ大学の工学部の院生で、研究室の同期四人でひやかしで来ているうちの一人だった。え、学生? 学校どこよ、え、マジかよ同じやんウケる~。胸ないのになんでここで働いてんの? とずけずけ聞いてくるのでありていにこたえた。あんのじょう豪快に笑われ、むっとはしなかったけれど、こういう国道歩いてきたような奴にわかるはずない、と醒めた思いで眺めた。 がり勉としか言いようのない、工学部のイメージをそのまま具現化したような三人と違い、男はこういう店に慣れているようだったし、もっと言えば異性にも慣れていそうだった。こういう人苦手なんだけどなー、と思いながらTシャツがぱんと張って乳首が浮いているあたりをちらちら見た。 ライン教えて、とあたりまえのようにスマホを出され、学生じゃあ同伴ねだったり営業かけたりできないから無駄なんだよなー、と思いつつ断る方が面倒くさくてQRコードを出した。本名の方が可愛いじゃん、「はる」より。と言うので「春をひさぐから取ってる」と言うと、彼は表情を消し、真顔で言った。 「そういうことさ、あんまほかの客に言わない方がいいよ」 何の作用かわからないけれど顔が赤くなるのを感じた。「八幡に住んでるなら今度あそぼう」と言うので「八幡近辺以外なら」とこたえた。  男は本当にその日のうちにラインを寄越してきた。「っていうか今日いつ上がり? アフターしよう」とお約束過ぎるメッセージ。無視して狭いロッカールームでばりばりとヌーブラを剥がして着替えていたら、さらにコメントがついた。 「俺車だから拾って送ってってやるよ」――飲酒運転じゃん、とぎょっとした。けれどすぐに、男はひたすらジンジャーエールしか飲んでいなかったことを思いだす。煙草はばかすか吸っていたけれど。 自転車で来てるから結構です、と送ったら「飲酒運転じゃん。ぱくられんなよ」とすぐに返ってきた。業務中にアルコールなんか入れてないさっき飲んでたのはお茶と水を割ったものです、と返すと「おい夢壊すなって」ときた。 「じゃあ家着いたらラインして。八幡行くから」  めんどくさいので無視しようと思ったものの、自転車で定禅寺通りを走りながらふと魔が差した。「コープで待っててください いまメディテらへん」と返す。もう家帰ってっかな、と思ったけれど、りょうかい、とすぐに返ってきた。  照明の落ちたコープまで向かう。白のセレナ、といわれていたのですぐわかった。 「つーかさ、バニーが網タイツで帰ってくんなって」  げんなりしたように言われた。見下ろす。黒のショートパンツに網タイツだった。退勤のあとは面倒くさくて網タイツを脱がないまま帰ることが多い。シートベルトをしめながら「え、サービスのつもりなんですけど」と返すと、短く笑った。 「金払って非日常を味わいに行ってるわけだからさー。金払ってない場所で見る網タイツは正直萎えるね」そうですか、と返す。 「どこ行く?」 「家とか、ホテル以外」 「俺んち実家だから。だから車持ってんだって」 「ふーん」 「青葉城址でも行く?」  大学から近すぎて仙台に住んでいる人間は誰もいかない観光地を挙げるので冗談だと思って流していたら、本当に青葉城址にたどりついた。まじで! と笑いころげていたら「一周回って斬新だろ」と素で傷ついたような顔で言う。 「うちの大学そこそこ硬いから水商売バイトしてる女子ってめずらしいよな」 「あーですね。わたしもやるまでは軽蔑してましたよ」 「あ? なんで軽蔑してた職につくんだよ」 「ブスができない仕事だから軽蔑することで自分を正当化してただけです」 「ブスではないよ。総合優勝してたじゃん」 うぜ~と返しながらも、自分よりいろんなものがめぐまれていそうな異性にそう言われたことで内心うれしかった。というか、かわいいって自分で思い直したくてあのバイト始めたんだったな、と思いだす。 結局のところ、22歳と言う炊き立ての新米みたいにつやつやした年齢や女子大生というわかりやすいプロフィールに対してちやほやされるだけでしかな��ったけれど、だとしても大学では4年いてもついぞ得られなかった快感だった。客の目がわたしの顔ではなくものすごい鋭角のハイレグの衣装や7割露出した尻にむいていようがどうでもよかった。ほんのちょっと土俵変えるだけでかわいいとか美人だねとか言われるなら全然いいじゃん! と思った。 あさましい女だと自分のことを思った。いままで散々貶して嗤ってきた存在、それが自分自身だったなんて馬鹿げている。けれど、水たまりに落ちたガソリンのような虹は、真面目につつましくキャンパスとアパートだけを往復しているだけでは絶対に得られなかったものだった。ふれられる、まばゆく乱射するくだらない虹。 「彼氏いる?」 「いますよ、研究室の同期です」 「俺も。ま、ラボじゃなくてサークルの同期だけど」 ふーん、と呟きながら青葉城址の駐車場で降りた。展望広場みたいなところから仙台の街が覗けた。夜景と言うにはあまりにしずかな景色だった。 「このまま家行っていい?」 「送るだけなら」 「けち。入れろって」 やーだよ、と笑うと「なんかもうやったような気すらするもんなおまえと話してると」と言う。わからないでもなかった。店であけすけで下世話な話ばかりしていたせいだろうか。 「でもどっかで寝たいわ。疲れた、さすがに」 「車中泊?」 「やってもいいけどあれ背中ばきばきになるぜ」あー夜行バス思いだすからそれはいやだな、と何気なく返すと「あ、するとしたら付き合ってくれるわけね」とにやにやされる。なんとも返しづらく黙っていた。 「まあいいや。六丁の目でも行くか」 「どこですか」 「あ? あー行ったことないか。ラブホ街があるんだよ」 まあ結局そうなるわなと心の中でだけ思う。疲れているので全然やりたくなかったけれど、黙って車に乗り込んだ。仙台駅東口より先はほとんど行ったことがなかったので、あ、こういう街なんだ、と思いながら外を眺めた。男は黙っていた。 なんだか客船みたいな見た目のホテルにたどり着いた。「え、港かなんか?」と言うと「あー無駄に凝ってるねここらへんは」と静かに返ってくる。無理してちゃかそうとしている自分だけが余裕をなくしているようで恥ずかしかった。 男が適当に取った部屋は妙にトーンが暗くて、所詮は学生のチョイスだからゴージャスでもなんでもなくて、目に入るディテールすべてがみょうに生々しかった。 風呂入る? と言われて、むしろほっとした。入ってきます、と逃げるようにシャワーを浴びた。  ダサいので絶対にホテルの寝間着やバスローブなど着たくなかった。かといって一日身に着けていた下着にまた脚を通す気にもなれず、仕方ないので裸の上から来ていたTシャツだけをひっかぶった。 「浴びました」 「ん」 男はキングベッドの真ん中で大の字になっていた。大きな人だな、と思いながら巨大すぎるベッドによじ登る。コンタクトを入れっぱなしであることに気づき、レンズをぽいぽい床に放った。 「替えのレンズあるの。カラコンとか?」 「いや、替えのレンズないです。でも送ってくれるんでしょ」 「まあいいけど」  微妙な距離感だった。こちらからにじりよれば役割分担がはっきりしてらくになる、と思いはしたけれど、それはそれで癪だった。じっとしていると、やがて男はぽつりと言った。 「つれてきて悪いけど俺EDなんだわ」 「え? インポなの?」 「直球で言うな。本人がぼかしてるんだから気つかえって」 だから手ぇ出さないから普通に寝ろ、と脚をさっと撫でられる。いやしいおじさんのようなしぐさだったけれど、手は冷たかった。 「初のラブホでセックスしないのかあ」 「したかった?」 「別に」 してもいいかなと思ったから車に乗ったので、この回答は半分嘘だ。正確には、するのしないのであれこれ探ったり問答することが面倒くさかっただけだ。 「やるとさ、もう、やった人っていう枠から出られないんだよな」 その表現は正しくない、と思った。あなたがわたしを「セックスした人」という枠をはめるんじゃないか、と思った。けれど、どっちだっておなじだ。 「っていうかたたないんじゃん」 「もっとオブラートに包めって。文学部だろ?」  裸眼になって視野が水に溶いたみたいにぼやけていた。ねむ、と呟く。寝ろ、と短く返ってきた。 「ガルバってさ、めちゃくちゃアフター誘われるだろ」 「うん」 「いつもこうやってついてきてんの?」 「自転車だからつって断ってますよ」 「なんだそれ」 まああんま悪ぶんなよ、ほどほどにしとけって、と呟いていびきをかきはじめた。うるさ、と眉をしかめながらも、重力のごとく眠気がぶら下がってきてあっというまに寝た。 結局いちどのアフター以来、彼からラインが来ることはなかったしもちろん店に来ることもなかった。結局わたしは言いつけをまもらなかった。誰へのあてつけなのかもわからないまま寝たくもない男についていったし、肌が乾いていく、と思いながら零時をまわっても作り笑いをはりつけつづけた。いったいあの日々になんの意味があったのか、時々考える。罪悪感や後ろめたさはみじんも湧かないままだけれど、自分の身体を担保にするような日々をもし、後輩の女の子がくりかえしていたらおんなじように、「ほどほどにしなよ」と訳知り顔で言うんだろう。 すっぴんで自転車にまたがってのろのろと八幡のちいこいアパートにちんたら漕いで帰って朝陽に目をすがめていた日々のこと。まぼろしのようなミラーボール。 もう必要ないと思う。けどいつだって戻れる。いちど自分がそれをできる側の人間だと気づいてしまったら、あとは役割を果たすだけなのだ。
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toxgo · 2 years
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佐々木、イン、マイマイン
映画仲間にオススメされて以来ずっと観たかった「佐々木、イン、マイマイン」 この後色々と書く前に率直な感想は最高すぎました。この映画に出会えて良かったと思ったくらいに。よく価値観を変えてくれた映画や、生涯でなんちゃらなテーマがありますが、僕の中では正にそれにカテゴライズされてしまった作品。ちなみにもう1作品選ぶならば「宮本から君へ」です。
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あらすじは、高校卒業後に上京して俳優の道を志している石井悠二。でも鳴かず飛ばずな道のりで軽く挫折し始めています。そんな時にバイト先で高校の同級生の多田と再会します。そして一緒に呑みに行った後の帰り道。通称“佐々木コール”と呼ばれる掛け声が始まると教室で全裸になって踊り出し、男子から絶大なる人気を集めていた「佐々木」のことを思い出します。そこから佐々木を軸にして、悠二の恋愛と俳優業の現状、高校時代の出来事を上手く重ねていき、多くを語らない内容で展開していく青春物語。
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佐々木は父親との二人暮らし。父親はほぼネグレクト状態で家にほぼ帰ってきません。そんな親父でも佐々木は大好きでした。劣悪な家庭環境でも悠二、多田、木村の4人といる時には常に明るく振る舞っている佐々木。高校卒業した後でもこの三人の事を新しく出会う後輩や、友達に自慢する位の友達思いな奴なんです。その中でも悠二だけには本音を語っていました。細かい所ですが、その悠二だけを苗字ではなく下の名前で読んでいた設定も良かった。
人前では弱さを見せない佐々木が一度だけ泣くシーンがあります。ある日、佐々木の父親が亡くなってしまいます(恐らく自殺) 佐々木を心配した三人は放課後、佐々木の家を訪れます。多田、木村の2人が帰る前に悠二は寝落ちしてしまいます。夕方過ぎに目を覚ますと、1人テレビのニュースをボーッと見ている佐々木が居ました。2人だけの空間になり親父の事を聞こうと思う悠二でしたが、佐々木は軽くはぐらかします。とても辛い状況のはずでも佐々木は悠二に、「やりたい事をやれよ。お前は大丈夫だから。堂々としてろ」と伝え、ぽろりと涙を流します。このシーンは元々泣く演技の台本ではなく、佐々木役の細川岳のアドリブが採用されたみたいです。
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ここからは悠二のターン。(遊戯王か笑) 悠二は上京して約10年。俳優だけでは食っていけず、バイトがメインになりつつある生活を送っています。別れた彼女との同棲を解消せずに未だに一緒の家に住んでいる状態。(冒頭で朝方に起きて布団に座ってる感じや、敷布団が絶妙に離れてる演出などは悠二が彼女のユキに未練タラタラな事を上手く表現しています) “そのうちやる” “後でやる”が癖になってしまい俳優で売れる夢や恋愛に関しても自分からは動かずに流されるがまま。
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そんなある日に俳優であり脚本家の後輩の須藤から舞台の出演を依頼されます。恐らく悠二にとっては久しぶりの俳優としての仕事。稽古も回数を重ねる毎に気合いが入ってきます。でもこの舞台の世界観が佐々木との思い出と徐々にリンクし始めてから物語は大きく動き出します。
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舞台の本番が近づいてきたある日の深夜。悠二に佐々木から着信がありました。寝ぼけながら電話に出ると佐々木ではなく女性の声がします。声の主は苗村と名乗る女性。その苗村からの衝撃の事を伝えられます。「佐々木君が、亡くなりました」と。。
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この苗村と佐々木の出会いが僕はこの作品で1番好きなシーンだったかも知れません。その出会った場所は田舎あるあるな(この映画の地元舞台は山梨)だだっ広い駐車場の真ん中にポツンと建つカラオケ屋さん“ペルシャ館” 後輩と2人でカラオケに来ていた佐々木はドリンクバーの帰り道で自分の大好きな歌を歌う女の子の声を聞いてしまい、その子の居る部屋の前を右往左往してしまいます。一旦部屋に戻り、後輩に「どうしても一緒にカラオケをしたい女の子がいて、ナンパだとは思われたくないんだけど、どうしたらいい?」と相談します。結果的に声をかけないと始まらないっす!と後輩に言われ、苗村の居る部屋にぎこちなく入り、「ナンパでないです!」と苗村に念を押した後、朝方まで一緒にカラオケをする事に。
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カラオケを終えてお店から帰る時の外は、冬空の太陽が登りかけの絶妙な青色に包まれた時間帯。後輩から苗村さんとの連絡先交換しました?と言われた佐々木は「それじゃナンパになっちゃうだろ」と一蹴。それぞれの家路につく際に、佐々木の真摯さに少しほっこりしてハニカム苗村を演じた河合優実のあの演技。佐々木の真っ直ぐな性格と一度決めたらブレない一面を表現していた素晴らしいシーンでした。
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深夜の電話の翌日。苗村から佐々木の実家に集まってほしいと連絡をもらった悠二、多田、木村の三人。佐々木は末期癌に犯され、発見した時にはもう手遅れで延命治療を拒んでいたと聞かされます。1人ずつ実家で眠るように亡くなっている佐々木と最後のお別れをします。高校時代から散らかり放題の家でしたが、そこで佐々木の知らなかった一面を目の当たりすることに。
悠二には自称パチスロと名乗り、プー太郎だと思わせながらも、実は高校の美術部から始めた絵を皆に言わずひっそり描いていて、ちゃんと夢を追いかけていました。でも自分の夢よりも悠二たちの夢を応援していた佐々木。散らかった床を掻き分けて佐々木の隣に座る悠二。自分のタバコではなくて、佐々木のタバコを吸いながら「佐々木」と呼びかけるシーンはとても感動させられました。(この佐々木のタバコを吸うのは悠二を演じた藤原季節のアドリブ)
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そして全ての事にケリをつける時が来ます。彼女のユキとの中途半端な関係性にもキッチリとケリをつけ、佐々木の葬儀に向かう悠二は舞台のセリフを叫びながら高校時代に4人で通った通学路を逆走して駆け抜けます。その描写は現在から、佐々木にもっと踏み込んで色々相談に乗ってあげたかった。親父が亡くなった後もいつもの佐々木コールをやってあげたかった。でも、もうその願いが叶う事のないけど、佐々木に対してやり残した事に決着をつける様に。
いよいよ迎えるラスト。���こまで散々ネタバレ全開で書いてきたのに今更言うのもなんですが、このラストシーンは絶対に見て欲しいのであえて詳しくは書きません。色んな感情が爆発するのですが、一つだけ書きたいのは高校時代は女子からドン引き(当たり前)されていた佐々木コールに苗村さんが悠二たちと一緒に同調していた演出には涙でした。
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総括とするならば、これからの日本邦画界を引っ張ってくれるはずのキャスティングとスタッフ。学生時代に1人は居たであろう“ヒーロー”の存在。大人になってから出来る友人ももちろん大切ですが、学生時代の友達はやっぱりかけがえのない存在だと思わせてくれる事。友人や知人が悩んでいる時に、どれくらい踏み込んでいいものなのか?もしかしたらやろうとしている事はただのエゴではないのか?何とかしてあげたいと思っても、その境界線は難しいなと感じました。でも後悔だけはしない様に生きていくべきだと価値観を変えてくれ、僕の中でこの先も忘れる事はない映画になりました。観終わった後は「佐々木!佐々木!佐々木!」の“佐々木コール”が心の中で鳴り止みません。そして、タイトルに込められた思いが分かるはずです。
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NARI
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oe-doutoku · 2 years
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2021/11/26 (金曜日)
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昨日は確実に寝たかったので、睡眠導入剤をビールで流し込んでお布団の中にイン。
薬飲んでも良いから、寝られればいいんだよ(と考えることにする)。
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shiotanya · 2 years
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ニコイチ香水の話
例のブツでございます。
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結構前に届いてたものの、原稿やら吾が手の準備やらで今の今まで未開封だったのをやっと開け、なんか思考が宇宙に行ってしまったレポのようなものです。
ぬいぐるみでもいいけど、匂い嗅ぐならなんかそれっぽいのがいいよな……と思い、わざわざツレからガチのスーツ一式を借りまして!ベスト持ってないから助かる
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ネクタイが黒じゃないのが惜しいけど、まあええやろ…
スーツフェチなもんで、もう既にワイのボルテージは最高潮
なんかもうこれで一旦良くないですか?になったけど、とりあえず封を切ろうとビニール破ったらもうこの時点でふんわりいい匂いがする〜!!!でオタクはここで一回大の字になりました これが家の中で良かったとこの日ほど思ったことはない
スーツに振る前に、枕元のゆたんぽことおしゅし・えびのぬいぐるみにそれぞれ振ってひと嗅ぎいこうぜ!とぬいぐるみの腹に顔を突っ込み、オタク再び大の字に
え……なに……なんか知ってる匂いと違う…… ※当たり前体操
というのも、こんなん概念やんけ!と直近までニコイチメビウスを吸ってたのもあり、なんか勝手に自分の中でニコイチの匂いが確立されてたんですよね 何言ってるか意味わかんないと思いますけど ワイもわかりません
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ニコイチメビウス 色合いが天才 (ちな澄晴レモンの方は味が好みだったので今も継続して愛煙してます)
以下、まず香水それぞれの直感的な感想
◾️犬飼先輩
わかりやすく香水然とした匂いというか、鼻腔に入ってまずキュッと甘く香って、次の瞬間には優しい香りになってるような、そんな匂い 突き抜けるように爽やかで、季節で例えるなら夏をそろそろ感じさせる春という感じの、匂いを嗅いだ筈がなぜか淡い青系の色がイメージとして垣間見える不思議なテイスト ガチで澄晴じゃん…… しつこくなく、纏わりつかず、ふわっと漂い続ける感じがまさに彼だなと思った
◾️辻󠄀ちゃん
先輩と比べてそこまで甘くなく、それでいて非常にサッパリとした優しい匂い 先輩と同じく印象を持たせたままスーッと突き抜けていくのに、その裾を掴ませないようなあっさりとしている香り 匂いの系統は全然違うのに二人して似たような味わいで攻めてきやがって本当にありがとう これが彼の後頭部からふわっと漂ったら、と想像してめちゃくちゃ言い知れぬ感情になりました(物凄くオブラートに包んだ表現)
この辺の感想を抱いた辺りでキャパオーバーになってしまい、ヨロヨロと布団に突っ伏すハメに な、何も言えねえ……
深夜3時、スーツに振るのは機会を改めることにして全然眠くなかったけどお布団イン
そしたらさっき振ったぬいぐるみからニコイチの匂いがふわ〜っと漂ってきて、オタク即起床
基本的に犬辻󠄀は森羅万象立ち入る隙なしと思ってるので、このまま寝床を共にすると自分が二人の間に割って入ってる気がして、猛烈に申し訳ない気分に 何言ってるか意味わからんと思いますけど ワイもわかりません(2回目)
色々考えた末に、自分のベッドから這い出てロフトに来客用の布団を敷いて寝ました
人間は正常な思考を欠くと突飛な行動をしがちとは思いつつも、自分がまさかこんな状態になるとは思わんので人生ってオモロですね
キャラ香水とか一生縁がないと思っていたし、そもそも安価高価問わずグッズをあまり買わないので(経済を回さないオタク……)、犬辻󠄀にはそういう意味でめちゃくちゃ人生を破壊されてる気がします スゴク キモチエエ
香水だけでなくン年ぶりの同人活動も、ラバスト箱買いも、犬辻󠄀が初めてだよ……
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ちなみにこれはニコイチ香水が発売決定した時にあまりに動揺して描いたやつ
そんな感じで人生初のキャラ香水体験はなんかもう、よくわかんないけど総評としていい体験だったと思います こういうことは後にも先にもきっとこれきりな気がする
とりあえず香水はあまりにも刺激が強すぎるので思い出した時に嗅ぐことにして、普段(?)はやはりニコイチメビウスでたしかなまんぞくしようと思いました
ともあれ、ニコイチのを同時に出してくれたPrimaniacsさんに多大な感謝を thx…
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