Tumgik
#アビサル
vinyyylzebra · 1 year
Text
Arknights SV-EX-8 「自由意志」 Abyssal only
できたよアーミヤ…SV-EX-8アビサル縛りを…
5 notes · View notes
kanataposts · 6 months
Text
Tumblr media Tumblr media
なんかこう…いつものメンツですな!(エコーズ縛りでアビサルやめて
0 notes
amirunrun · 3 years
Text
Tumblr media
Skadi
1K notes · View notes
pk89sb · 3 years
Text
【FEH】王道の道を往く クロム【アビサル】
youtube
2 notes · View notes
kariya077 · 6 years
Text
Tumblr media Tumblr media
アビサルをクリアしました!(辛勝)
I made it!😖✨
Tumblr media Tumblr media
72 notes · View notes
yutomilgrum · 5 years
Text
禅 in Abyss -その理論的背景
というか、Abyssにソーラックスで潜ると何を鍛えられるかというはなし。単なる精神論にネタ以上の意味はない。PVP層?神々の遊びやであれは()
1.相対角速度への意識
 Abyss各層進入直後の敵、および次層行ゲートとの距離はおおむね50~60kmとなっている。AB装備のThoraxはおよそ700m/s、MWD装備のCLはおおむね1500m/sから2000m/sで敵に接近を開始する。
 敵BSの射程は60㎞ほどであり、進入直後からこちらは敵艦にとらえられていることになる。
 Thoraxのイオンブラスターにアンチマター弾を装填した場合、現実的な交戦距離はおおよそ2㎞から3㎞以内となる。つまりAB装備であれば、敵艦が攻撃を開始してからこちらが敵艦を射程にとらえるまでおおよそ1分間、ほぼ撃たれっぱなしの状態で進まねばならない。
 敵艦のうち、最大の脅威である戦艦のDPSはまっすぐ突っ込めばだいたい200、60秒で12000ほどのダメージがこちらに投射される。Thoraxの実効HP量は最大でも20000前後であるから、何も手を打たねば射程にとらえるころには瀕死となってしまう。かといってアーマーリペアラーをぶん回せば、射程距離に近づく間にブラスターを撃つための電池すら使い切ってしまうだろう。  なんとかしてダメージを軽減しつつ接近したい。
 今こそ、とある赤い彗星の金言を思い出すのだ。即ち
Tumblr media
 戦艦の砲塔は旋回速度が遅く、全速力でオービットする巡洋艦に対してはダメージが減衰する。うまくかわすことが出来れば、ほぼ無傷のままで敵を有効射程にとらえられるだろう。そのためには下のような軌道で接近できればベストだ。
Tumblr media
べつにここまでぐるぐる回る必要はないが、イメージとしてこういう軌道を取りたい。そのためには手動操船が必要になるだろう。具体的方法については冗長になるため、各々研究してマスターしてほしい。
2.敵特性に応じた脅威評価
 敵艦の種類が複数存在する部屋に入ったとき、処理の順序を間違えれば往々にして痛い目に遭う。
 典型的な例として、ドローン系の敵とトリグラヴィアン系の敵が織り交ざっている場合があげられる。
 トリグラヴィアン系の敵は熱ダメージと爆発ダメージの複合したエントロピー崩壊装置という兵器を装備するが、これは。攻撃継続時間に従ってダメージが上昇するという特徴をもつ。理想的には早めに撃墜して被ダメージ総量が減少させたい。
 しかしこのときドローンから先に処理を開始すると、ドローンの殲滅を完了した時にはトリグラヴィアン共のDPSは最大値でこちらに叩き込まれていることになる。Thoraxで主に攻略対象とするプラズマFirestormのAbyssでは熱ダメージレジスタンスの値にペナルティがかかるため、相当痛い。Thraxはまた近接格闘を旨とした船である。一度射程外に出て攻撃を切り、DPSをリセットする手も使えない。撃墜順序のミスは致命傷になりうる。
 他に注意すべき場合として、ドリフターズとドローン、トリグラヴィアンが織り交ざっている場合がある。またドローンにも攻撃力、攻撃属性、役割ごとに違った名前がついている。状況に合わせ、正しい順番で撃墜してゆく必要がある。回復を行っているのはどの敵か?もっともDPSが高い敵は、防御が固く撃墜に難儀しそうな敵は……追求すればキリがない上に、アビス故潜るたびに状況は異なる。流動する状況に合わせ、その時々でベストな判断を下さねばならない。
3.周辺オブジェクトとの相対位置を織り込んだ操艦
 面倒なことにアビサル・デッドスペースには生物雲だのドローン絶対殺すセントリーガン(短距離)(中距離)だのトラッキング向上タワーだの岩だのと色々とおかしなモノが散らばっている。
 一番面倒くさいのはタワー類だろう。ドローン絶対殺すタワーの射程内でドローンを放出しようものなら可愛く哀れなドローンはたちまちハチの巣にされ、自艦のタレットorミサイルランチャーだけが頼りとなる。ハイスロットにドローン支援装備だけを詰め込んだドローン艦なら自爆する以外に出来ることがなくなってしまう。Thoraxでもそのダメージソースのおよそ20パーセントはドローン頼みである。一機でも失えばそのツケは大きい。
 ゆえにドローン絶対殺すタワーからはたいがい、離れた方がマシだ。
 トラッキングのアレは輪をかけて面倒である。妙に足の速いドリフターズ戦艦がアレの影響圏に入ったが最後、こっちは丸焼きにされてしまう。
 結論。タワーの射程は避けよう。
 つまりタワー、ゲート、自艦の位置関係を把握し、安全領域と危険領域を見定めて行動しなければならない。また敵艦の行動を予測し、都合の悪い領域に入らないよう誘導することも必要になってくる。オービットコマンド頼みでは限界があるだろう。
以上3点が、アビスにおいて鍛え上げることのできる能力である。
 実際のPVP環境においては、戦闘空域(オングリッド)上の敵艦のみならず、Dscanにとらえた敵艦や、実際に攻撃した際のダメージの通り具合、敵の操艦の腕などより広域かつ多角的な情報も含めた脅威評価、撃墜優先順位の決定、操船、離脱の判断等が必要になる。その意味では、アビスの環境は非常に限定された、単純な環境と見做すことも出来る。
 しかし、いきなり複雑なPVP環境における判断が、冷静に出来る人は少ない。まずは限定された状況に於ける判断をより高速化、ルーチン化する訓練をアビスで積み、オングリッドで何があっても、即座にベストの対応が選択できるようになれば、おのずからPVP環境におけるアビスとの相違点を埋められる、埋めるための思考を行う余裕を持てるようになる、と私は考える。
(以上の文章はまだまだ改善の余地があるが、いいかげん下書き倉庫の中でカビが生えそうだったので虫干しも兼ねて公表する。また加筆修正を行う)
2 notes · View notes
katana-masen · 2 years
Text
漂流船EVE号はどこに流れ行くのか。
Tumblr media
先日、EVE Onlineに関する(悪い意味で)衝撃的な記事を読んだ。
電ファミニコゲーマーという日本国内のゲームメディアに掲載された記事で、CCPのCEOであるHilmar PeturssonとブランドディレクターのSæmundur Hermannssonが、EVEとNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)について語っている。
恥ずかしながら「ビデオゲームとNFT」の現状がわからないので18年続くMMO『EVE Online』運営にメールで「ゲームはどう変わるの?」と率直な疑問をぶつけてみた
記事を要約すると、NFTをEVEに導入し、最終的にこのゲームをP2E(Play to Earn)にする、という内容だ。 P2Eゲームとは、ゲーム内で得た価値(のあるアイテム)をゲーム内外の他者に売却し、その対価を現実世界の法定通貨(もしくは仮想通貨)として受け取る、つまり所謂RMT(Real Money Trade)が根底に存在するゲームのことだ。 記事の冒頭でCCP側から電ファミに対してインタビューをオファーしてきたと書いてある通り、この記事は単なるインタビュー記事ではなく、CCPによるPR記事として受け取るのが妥当だ。つまり、この記事に書いてあることは、CCP(もしくは親会社であるPearl Abyss)による規定事項であり、ここ数年のCCPの行動を考慮するに、実際に記事内で語られている方向性にゲームそのものが変化していく可能性が高いということだ。
言うまでもないが、ここで語られている内容は全て、EVE Onlineが置かれている現実とプレーヤーベースを完全に無視した馬鹿げた妄想に過ぎない。EVEにNFTを導入してP2E化するなどというのは、CCPとEVEにとって自殺行為以外の何物でもない。 この記事を読むと、P2E化がゲームユーザーに資することであるとは一言も書いていないということにまず気付く。 記事の中で繰り返し語られているのは、実装したNFTをCCPがどのように収益化するかである。HilmarはP2Eというシステムによってユーザーが収益を得ることが可能になると述べているが、それがゲームユーザーにとってどのようにプラスに働くかについては何も語っていない。 NFTの導入についてCCPはあくまでも、新たな収益源として手数料を収奪するための手段として実装しようとしているのだ。 つまり、NFTの取引に伴う利鞘を得るマーケットを形成するという収益上の事由が先行していて、P2Eが云々というのはそのための後付けの理由に過ぎない。これを逆転させてプレーヤーに説明している時点で、既に詐欺的と言わざるを得ない。
さらにHilmarは、現状のEVEではユーザーはゲーム内アイテムについて所有権を持っていないが、NFTを導入することによってユーザーはこれらを真に所有することができると暗に言っている。(明示的には言っていない) これはHilmar自身がNFTが何であるかを全く理解していないが故の、完全に誤った認識だ。
NFTをEVEに導入することによって所有の概念が変わるという荒唐無稽な論理をHilmarは展開しているが、全く理解不能な主張と言わざるを得ない。 NFTのTがTokenの略であることから明らかなように、NFTはブロックチェーン上に記述された改竄が困難な一意の真正性の証明情報にしかすぎず、それ自体は単独で何か意味を持つものではない。例えば、写真や音楽といったデジタル情報は簡単にコピー可能なうえに、コピーされた情報はコピー元の情報と寸分違わない。どちらも全く質的に同じである以上、どちらが「オリジナル」であるかを特定することは不可能だし、そもそも意味がない。
そこで、「オリジナル」の情報にNFTを使ってタグ付けする。いくらオリジナルの情報が複製されたとしても、NFTが真正性を証明するのは「オリジナル」の情報でしかないから、コピーされた情報はすぐに看破可能だ。このように、NFTはデジタルアイテムに対して真正性を与えることができる。ただし、ここで重要なのは、NFTをいくら付与してもそのオリジナル情報を複製することいくらでも可能だということだ。たとえ美術品にどれだけ高名な鑑定家の鑑定書を添付しても、第三者が精巧に模写・複製すること自体は可能なのと同じことだ。
ここまで読んで既に分かったと思うが、NFTは上で述べたように、それ自体は単独では一切価値が無く、何らかの情報と組み合わせてその真正性を証明することで初めて存在価値を発揮する。
たとえば、CCPはコスメティックアイテムのユーザー間売買を例として挙げている。
しかし、ここで仮に「コスメティックアイテムのNFT」をユーザー間で売買したとしても、エンドユーザーが得るNFTには本質的価値は結局の所全くないままだ。ユーザーが「所有」するのは、CCPのデータベース内に存在するコスメティックアイテムの「座標」でしかなく、もしEVEOnlineというサービスそのものが消滅した場合、確かにNFTそのものは残るが、そのNFTは最早何の意味も持たない「404:Not Found」に対するハイパーリンクを含む空虚な文字列に過ぎない。NFTは言うなれば美術品に対する鑑定書に過ぎず、Hilmar及びNFT信者共が主張しているのは「仮に美術品そのものが焼失しても、鑑定書があれば美術品と同じ実存的価値がある」という類のたわ言でしかない。このような妄言は現実社会の有体物を対象にした取引では到底相手にされない。しかし、HilmarやNFTを推進する詐欺師共は、このような言説がデジタル無体物になら通用すると思っている。
本質的価値が無いものに価値があるかのように装って顧客に売却し、利得を得ようとする行為は、社会一般では詐欺と呼ぶ。NFTをゲームに結び付けることによって所有の概念に対して革命が起きるという支離滅裂な主張を行うこの者たちは、まさに詐欺師としか言いようがない。
もしNFTとゲームを結びつけることによってNFTそれ自体に有体物的価値が生じるとすれば、市場全体がそのゲーム(ここではEVE)が未来永劫、不変の存在として永続するというコンセンサスがある場合のみだ。 もしHilmarがそのような誇大妄想に取り憑かれているのであれば、それはまさに現実認識の欠如と呼ぶべきものだ。
単純にHilmarがNFTとブロックチェーンがどういうものかを理解せずに、ファッション的にこのインタビューで適当なことをでっち上げて喋っている可能性も十分にある。何故なら多くのNFT信者共は、彼ら自身もNFTが何なのかを理解していないからだ。例えば、本を買うことによって我々は「書籍」という有体物の所有権を法的に得るが、その書籍内に書かれた内容、つまり「著作権」という無体物について我々が所有するわけではない、というのは誰しもが理解していることだ。しかし、NFT信者共は、例えば未公開のNFT絵コンテを購入して、その内容をオンラインで公開し、更に絵コンテを基にしたオリジナルの派生作品を制作して販売しても法的に問題が無いと思っている。これは、恐ろしい話だが、実話だ。
そもそもオンラインゲームには「所有する」という概念の歴史がない。オンラインゲームはあくまでもアミューズメントパークなどと同じで、ゲームを楽しんでいるその瞬間の「体験」や「思い出」に本質的価値があり、我々はそれに対価を払っているという感覚が支配的だ。だから、「オンラインゲームはサービス終了と同時に何の価値もなくなるから、一切信用できない」などという言説は通常耳にすることはない。我々はそれをオンラインゲームの本質として当然のごとく受け入れているからだ。 これは「所有」の歴史があまりにも長かったがために電子化が難航している書籍とは非常に対照的だ。 
EVEはそのような、オンラインゲームに対して所有するという概念を有しないというコンセンサスの上で成立したゲームだ。Hilmarの言っていることが滅茶苦茶なのは、そもそも設計時点で取り込まれていない概念を無理やり後付けで適合しようとしているからだ。
今回のNFTとP2Eに関するCCPの言説は突然降ってわいてきた話ではない。2018年にInto The AbyssでアビサルDED Spaceが導入されて以降続いている、高度にインスタンス化されたPVEの導入やAbyssal Proving Ground、AFKPVEに対する過剰な敵視、更にDoctor Whoのような世界観を完全に破壊する支離滅裂な「コラボレーション」などは、全て地続きの問題だ。
これらの問題は全て、CCPの現実認識の欠如と自社の製品(EveOnline)への肥大化した自己評価に起因している。
EVE Onlineがこれまで17年間も続いてきたのは、別にこのゲームがナンバーワンだからではなく、オンリーワンのゲームだったからに過ぎない。オンラインゲームという枠の中で見た場合、EVE Onlineは大した存在ではない。スペースMMOという狭い括りの中で見ても、飛びぬけた存在ではない。Elite DangerousのDAUは3万2千人でEVEより多いし、Star Citizenは未完成のAlpha Testであるにも関わらず、DAUは4万2千人と、EVEのはるか上を行っている。 EVEの強みは、真にインタラクティブであることだ。プレーヤー間の相互作用無しにはこのゲームのあらゆる側面が成り立たないように設計されており、このような複雑な循環的システムが構築されているゲームは外に例がない。この代替不可能性こそがEVEが長く続いている唯一の理由なのだ。しかし、この唯一無二であるという長所が、EVEというゲームそのものの存続にとって最大の問題点にもなっている。 というのも、EVEはユニークでオンリーワンであるがゆえに代替性が無く、そのために競合する相手がいないのだ。ここでいう競合相手とは、同じようなコンセプトを有して、同じジャンル内でユーザーを奪い合う相手という意味だ。Elite DangerousやStar Citizenを実際にプレイすればわかるが、これらのゲームはEVEの代替とは成り得ないし、ユーザーの獲得を競合する相手でもない。 競争相手がいない結果、CCPは自社の製品の強みを自ら見失い、その長所を破壊する方向へとかじ取りをしてしまっている。
Steve Jobsは1995年に「Triumph of the Nerds」という番組内で、マーケット内で独占的地位を得た企業内で如何にしてイノベーションが死滅するかについて次のように語っている。
When you have monopoly market share, the company's not any more successful. So the people that can make the company more successful are sales and marketing people, and they end up running the companies. And the product people get driven out of the decision making forums, and the companies forget what it means to make great products. The product sensibility and the product genius that brought them to that monopolistic position gets rotted out by people running these companies that have no conception of a good product versus a bad product.
…会社が市場内で独占的地位を握っている場合、その会社は最早成功し得ない。つまり、(そのような状況で)企業の業績を向上させられるのは営業部門とマーケティング部門の連中であり、こういった連中が結局会社の中枢を占めることになる。そして製品開発に携わる人間はみな企業の意思決定を行う場面から追い出され、企業は優良な製品を作り出すことの意味を忘れ去る。製品の良し悪しを自ら判断できないこういった連中が企業の中枢に収まれば、この企業を独占的地位に押し上げた製品に対する才覚はどんどん腐敗していってしまう。…
この数年間のゲームの基本的コンセプトを無視した支離滅裂なアップデートが続いていることを踏まえると、CCP内でも同様の力学が働いている可能性は高いと個人的には考えている。 では、これからEVEはどうなるのか?一度こういった状況に陥った企業が顧客の信頼を取り戻し、再びイノベーティブな才覚を取り戻すのは非常に難しい。 今日明日にEVEが消滅するということはないだろうし、向こう1~2年でEVEが終了するようなことも現実的には考えにくい。しかし、5年、10年先を見据えた場合、非常に厳しいだろう。 いちユーザーにできることはただでさえ限られており、更にCCPはプレーヤーコミュニティとの対話を拒否しているのがここ数年のトレンドだ。これが今後自発的に改善されるとは考え難い。 CCPの自己破壊的な行動を変えるには現実的には2つの方法が今のところ、考えられる。 まず一つ目は、プレーヤーベースのサブスクライブの解除だ。このような状態に陥った企業の姿勢を変えるには、収益そのものに打撃を与えるしかないが、過去2~3年のプレーヤーベースの動向を見る限り、難しい。 二つ目は、反PRにより新規ユーザーの流入を阻害することにより、EVEそのものの成長を阻害することだが、これも非常に難しい。
現在のEVEは巨大な漂流船だ。行先を失い、コンパスも失ったこの巨大な漂流船は一体どこに行ってしまうのだろうか。
1 note · View note
memoiroiro · 3 years
Photo
Tumblr media
_Chuzenji_さんはTwitterを使っています 「祝 アークナイツ大陸版二周年おめでとう!!🎂 この後アビサルのサイドストーリーもぜひお楽しみに🌊 https://t.co/nmONhu20oa」 / Twitter
0 notes
kanataposts · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media
アビサル伝ミルラも先生の前では敵ではなかった。覇天はこのためにあるみたいな。
0 notes
sangklp · 3 years
Photo
Tumblr media
@yuushinronsya ファッ!?ま、まあ7章のボスはアビサルで勝てるから…(震え声) は?ワシは性能厨じゃないが??? 味方全体の攻撃速度も加速できるぐう有能 https://www.youtube.com/c/lifesang
0 notes
wow-game · 6 years
Link
スマートフォン向けゲームのFEヒーローズでは、新たな伝承英雄、マルスが登場する新召喚が開催されています。 via ワウゲームニュース : FEヒーローズでは、伝承英雄マルスが登場するマップが出現!新難易度アビサルも!
0 notes
pk89sb · 3 years
Text
【FEH】王道を往く者 クロム【アビサル】
youtube
1 note · View note
ecoamerica · 15 days
Text
youtube
Watch the American Climate Leadership Awards 2024 now: https://youtu.be/bWiW4Rp8vF0?feature=shared
The American Climate Leadership Awards 2024 broadcast recording is now available on ecoAmerica's YouTube channel for viewers to be inspired by active climate leaders. Watch to find out which finalist received the $50,000 grand prize! Hosted by Vanessa Hauc and featuring Bill McKibben and Katharine Hayhoe!
3K notes · View notes
lolnewssite-blog · 6 years
Text
【LoL】エコーがプロトベルトを持つ理由を教えてください  奥が深いぜエコーはよぉ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65851812 714: 名無しのLOL民 2017/12/14(木) 13:50:47.27 ID:TTrwAWFD0 エコーがプロトベルトを持つ理由を教えてください 俺としちゃあ序盤からガンガン攻めるとかはあまり有効とは思っておらず むしろルーデンエコーやリッチベインで移動速度アップを狙いたいんだけど? そしてクリセプやアビサルを買って疑似タンクをしてみたいのだがエコーってどういうキャラ? 500回は使ったけど未だに最適解が分からない奥深さがある 続きを読む Source: Shoco速報
View On WordPress
0 notes
lucianlamp · 2 years
Photo
Tumblr media
昨日はにーなちゃん初マルチ✨ アビサル周回に栄養袋の素材集め楽しかった☺️ 八重神子かわいい🥺 #原神 #原神写真部 https://t.co/6DPAkdzg5S @chocolat_0115より
0 notes
00t0r055 · 7 years
Text
ブラッドミアとアビサル
ULT(+10%), アビサル(+10%), マスタリー(+5%) で最高+25%のダメージ増加が期待できる。
ちなみにULTのダメージは、、 150/250/350 (+0.7AP) ≫ 187.5/312.5/437.5 (+0.875AP)
つよい。
0 notes