Introducing Heeya<@heeya_cos>, a cosplayer from Korea. We would like to introduce an amazing cosplayer, Heeya<@heeya_cos>! Heeya has been engaged in a wide range of cosplay activities. Her great sense of fashion and attention to detail have fascinated and attracted many fans. Be sure to check out their wonderful cosplays! 今回は韓国の素敵なコスプレイヤー、Heeya様<@heeya_cos>を紹介させていただきました✨いつも素敵な投稿ありがとうございます❣ コス美では紹介させていただけるレイヤー様を募集しております。気になった方はぜひDMとフォローを! #cosbi #cosbigirl #コス美 #コスプレ #コスプレイヤー #インフルエンサー #写真を撮っている人と繋がりたい #model #girl #gamergirl #cosplay #cosplayer #cosplayworld #influencer #fashion #instagrammer #sexy #asiagirl #korea https://www.instagram.com/p/CqMx8C2Phpz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【翻訳】This is Peter Hewitt!
今回はThrasher2024年4月号に掲載された「This is Peter Hewitt!」の翻訳です。この記事はいわゆるQ&A形式のインタビューではなく、テキストだけ読むとPeter Hewittの独白のようになっています。翻訳だけを載せても何について話しているのか分かりづらいのでは?という理由から各節に番号・タイトルをつけてあります。画像は内容に関連するものを選んだつもりです。楽しんでいただければ幸いです。 ―TQ
1. My First Board
初めてのスケートボードをゲットしたのは6歳ぐらいの時で2年ぐらいは膝を使って乗ってた。いつも顎にかさぶたをつくってたから、母さんが「なんでいつも顎にかさぶたがあるの?乗り方、間違ってるよ」ってデッキを持って道路をカービングしたんだ。「うわあ!ああやって乗るものだったんだ」って思った。少しずつ立って乗ることも覚えていったけど、膝を使って乗る方が全然うまく滑れた。歩道に乗り上げたりできたしね。最初のうちはほとんど移動手段として使ってたよ。バックパックにGIジョー人形をいっぱいに詰めて町の反対側に住む友達に会いに行ってたんだ。
オレらは峡谷で戦争ごっこしたり、木材を工事現場から盗んでた。その木材を引きずれるところまで引きずっていって、「もうここでいいだろ。もう無理だよ」って場所にランプを建てた。ドライブウェイに兄弟で作ったランプがあったんだけど、そこがランプなんかを持ってる人たちに出会う場所になった。オレは他の子たちよりちょっとイカれてたんじゃないかな、喜んで痛い目をみようとするみたいなところがあったね。
母さんはオレたちを週末にDel Mar(Del Mar Skate Ranch ※カルフォルニア州デルマーにあったスケートパーク)に連れてってくれた。はじめて胸を打って息ができなくなったのは、60~90㎝ぐらいのマジで狭いプラットフォームに立ってた時。Neil Blenderがいろんなインバートをやってて彼は口笛を吹いてたんだ―インバートでストールするたびに曲でも吹くみたいに。たぶん彼の足が当たったんだと思うんだけど、バランス失っちゃって後ろ向きに倒れこんで背中で着地して息ができなくなった。なにが起こったのか分からなかったよ、今までそんな目にあったことなかったからね!それから這い出していってわけのわからない状況のなかで呼吸を整えなきゃならなかった。Del Marの一番のショーはKeyhole Poolだったんだけど、オレらみたいなキッズはそこでセッションするなんてできなかったから他のセクションで滑ってた。Chris Millerが現れてパーク全体を滑ってたのを覚えてる。これこそ見たいものだった。この人たちは後ろにあるボウルをどうやって滑るんだろう?オレらがいつも滑ってるボウルは?ってね。あれはクールな見ものだったな。
2. Z to Team Hosoi
始めて袋叩きにあったのはFred Olande(※元Z Products・New Deal Skateboardsのライダー)が持ってたランプでのこと―目の周りにアザをつけて帰ったよ。そこはJay AdamsとGeorge Wilsonに出会った場所でもあるんだけど、オレたちはそれがJay Adamsだって分からなかったから「ジッパーヘッド」って呼んでた。理由は彼の頭にはジッパーのタトゥーがあったから。彼らは一度もパッドをつけなかったし、Jayはいつもかわいいコを連れてた。そんな流れでZ Products―オレの最初のスポンサーがついたんだ。特に問題なくZ-Roller(※ハンガー部分が回転する仕様のトラック)でも滑ってたよ、見た目も好きだったし、ロゴも好きだった。ライダーにはButch Sterbinsがいたな。タフなファッキン・チームだったよ。Hosoi(Skateboards)がスポンサーになりたての頃、Fredに言われたことを覚えてる。「ただZを抜けるってわけにはいかないぜ、注目されないとダメだぞ!」ってね。
Linda Vista Boys Club(※サンディエゴにあったスケートパーク)から本当にいろんなことが繋がっていったんだ。近所の住人はラフだった。有料のパークで、ほとんどのローカル・キッズたちはそれが支払えないって環境だから緊張があった。オレたちは彼らのテリトリーにいるわけだから。スケートしてるとキッズたちが駐車場で車に侵入してるのが目に入るんだ。あそこは無法地帯だったね。オレたちは好き放題やってたよ。幸いなことに、ルールを教えてくれる年上の大人が何人かいたんだ。「同��場所から2回ドロップインするな」みたいなこと言ってくれるGraham Stanners(※初期Foundationのライダー?)がオレたちの中で一番のインフルエンサーだったな。彼はどうやってそのランプをカービングするかとかを教えてくれたんだ。16歳の時、あの場所でHosoiのハンマーヘッドに乗ってマックツイストを覚えた。習得には一ヶ月かかったよ。そこでは別のルールもあって、「同じトリックを繰り返してセッションを妨害してはならない。自分のランの最後にトライするか、セッションの最後ですること」。それが決まりだった。同じトリックを何度も何度も続けてセッションを台無しにしたくないよね。その後すぐローカル・キッズがあるランプを全焼させて、そこは閉鎖になっちゃたんだ。
Grahamは、オレたちをはじめての冒険に連れて行ってくれた。オレ、Matt MoffettとSteve Bailyを連れて、(オレたちにとって)はじめてのヨーロッパをスコットランド人たちと一緒に回ったんだ。はじめてMarseilles(※マルセイユ。フランスの港町)をスケートしたんだ-当時はグラフィティなんて全然なくて真新しかったよ。Grand-Bornad(ル・グラン=ボルナン。フランス東部)では、はじめてのプロ・コンテストに出場したし、大勢の酔っぱらった小さなキッズが町のあちこちで暴動を起こしてるのも見た。あれはヤバかった。
3. Back to San Diego
ヨーロッパから戻って「よし、オレはプロ・コンテストに出てたんだからプロになったんだぞ」みたいな感じでいた。Santa Cruzからデッキももらってた。同時に両方の膝の手術も受けなくちゃいけなかった。オレの膝はその頃すでに壊れてたんだよ。両ひざを一緒にやっちゃってて、Santa Cruzからは、なんていうか「お別れのギフト」みたいにファミコンが送られてきたんだ。後から思えば「お別れのギフト」だったんだよ。「ほら、これがお前のファミコンな」って感じで送ってきた。彼らがオレを追い出すことはなかったよ―必然的に俺から電話しなくなっただけ。医者は半月板を縫合したんだけど、治療が終わったらまたすぐにスケートして、また両方ダメにしちまった。一年以上もスケートから離れることになったんだ。
もっと上手くなろうって決意してて、それがオレを前に進ませていたんだと思う。よく怪我してたけど、いつもすぐに「まあ、そういうもんだ」みたいに考えてた。でもそれから「治療モード」に頭を切り替えて、単純に完治させるぞって決意したんだ。そのほとんどは「信じる」ってことだと思う―自分が「治るんだ」って信じることが一番大きい意味を持つんだ。「もう、おしまいかな」って感じた時もあったけど、「じゃあ、違うことするか」って気持ちになったことないな。一度もスケートをやめたいって思ったことはないんだ。
何年か山で仕事をして、San Diegoに戻った。オレたちには暮らしていけるだけのかなり多くのルームメイトがいたんだ。オレにとっての「大学時代」。Eddy Alioto、Sam Hitz、Darren Nvarrette、Al Partanen、それにオレらの友だちSlayarで一軒家を持ってたからね。3年間そこに住んで20人ぐらいのファッキン・ルームメイトと暮らした。そこではクレージーなパーティーをしてたよ―単純に野蛮な破壊行為。25歳の誕生日にNihilist(デスメタルバンド)が祝ってくれたけど、その頃の彼らはコナン・ザ・バーバリアン(映画)みたいな髪型をしたSlayerを演奏するまだ小さなキッズだった。あれはすごかったな。
4. The First Backyard Pool/Antihero/Red
最初に行ったバックヤード・プールの一つがNude Bowl。オレらが小さかった頃にオレ、Matt、Baileyでそこに連れて行ってもらって夜通しスケートしたんだ。のちにPrestonやRhinoそして彼らの仲間のプール・スケーターたちと出会うことになった。それまでそんな全く別のシーンがあるなんて考えもしなかった。彼らは物凄くたくさんのSan Diegoにあるプールを知ってたよ!衛星電話みたいのができる以前から路地裏を回ってプールを探してたんだ。オレらの可能性をかなり広げてくれるできごとだったよ。
Antiheroで滑る発端ができたのは99年で、最初に開かれたMarseille(※マルセイユ・フランス)でのコンテストだったと思う。John(ジョン・カーディエル)と Julien(ジュリアン・ストレンジャー)と一緒に滞在してて「お前をチームに加えたいけど、それには少し時間が必要なんだ」って言われたから「わかった」って返事したんだ。それからただ待ってたよ。最初に(商品が入った)ボックスが届いたのは2001年、Rabbi、Shaggyと一緒にSeattle(シアトル・アメリカ)に住んでいた時。それまでスケートボード会社にスポンサーされたのは、なんていうか短期間だった。その時は、まさか終の棲家になるとは思わなかったよ。20数年経った今でもまだ一緒に続けてるんだ。なかなかスゴいよね。
長い間、コンクリートのスポットって聞いたことはあるけど実際にはもう滑れるものじゃなかったんだ。クラストがいる場所もあったからね。Jakeはどこへ行けば見つけられるか知っていた。彼はオレたちのツアー・ガイドだったね。その後MonkとRedがそれぞれGrindline、Dreamlandでコンクリート・パークを建設していって、オレたちのロードに出る言い訳のほとんどはRedが建設中のパークを見に行くことだった。何年か、いやもっと多くの年月だな、そんなことを続けていたんだ。Redと彼の仲間たちの背中を追いかけてね。Redの作ったパークに到着する、そこを滑る、それから彼の仕事が終わるのを待つ。そうすれば彼の動きが見れるからね。それ皆で「おお、この場所はあんな風に滑ればいいんだ」ってなるんだ。
5. The Loop
あのループはTony Hawkが闘牛場に建てたランプで経験済みだったけど、Tampa(※スケートパーク)のイベントではギャラが支払われることになってたんだ。「マジか。どう滑ればいいか知ってるぞ」って思った。前夜にオールナイトでファッキンJake Brownとパーティーしてたんだ。オレは2回ぐらいでやめたけどJakeはまだ滑り続けてた。オレが見た時はまだパーティー・モードで攻め続けてたよ。たしか3回目のトライの後、「よし、じゃあスウィッチでトライしてみてもいいかもな」ってなった。で、あの古典的なパンプをしちまった―それは一番やっちゃダメなやつなんだけど。パンプして頂点で撃ち落とされて頭のどこかを打ち付けたんだと思う。担架の上で目が覚めて救急車に詰め込まれた。救急車で出発を待ってたら、「待て!もう一人いるぞ!」ってなったんだ。で、運ばれてきたのはBrian Schaeferだった。彼は「ヘイ、頭のストラップを緩めてくれないか?」って繰り返し尋ねてたよ。オレは「ヘイ、Brian。リラックスしなよ」って感じだった。それからオレたちは病院に担ぎ込まれたんだ。
6. Jake and P-Stone
一日を始めるにはJakeとP-Stoneは最高の人たちだよ。二人とも、自分たちがどこにいるかの知識を持っていたんだ。どこに行ってもその地域の豆知識と実際の状況を知ってた。オレたちがイタリアのコンテストに顔を出した時なんだけど、P-Stoneは到着するなりたくさんのビールを砂の中に埋めさせたんだ。「オレらは一体なにやってんだ?」って思った。それから一日が終わって、楽しかったし、あれやこれやしてたらビールが切れちゃった。砂にビールを埋めまくったことなんて皆忘れてたよ―P-Stone以外はね。彼はそれを掘り出しに行って、持ち帰ったビールはキンキンに冷えてた。砂って天然アイスボックスみたいなもんなんだ。準備、P-Stoneは常に準備を怠らなかったね。
Baileyが日本行きのミッションをまとめたんだ。あいつは北海道の「温度計(※温度計のような形状をしたセクション)」についての情報を持ってた。そこに行って「温度計」をス��ートする、それがオレたちのメインの目的。その他すべては特典だった。Jakeはこの旅行にものすごく興奮してたね。この旅行はBailey、Luke、Diego、それにオレとJakeっていう構成で、この後たしか取り上げられたんだけどThrasher名義のクレジットカードを持ってた。かなり贅沢に過ごしてたよ。すごく良いホテルに泊まってた。ペントハウスのバーに行って飲んだりしたけど、Jakeは「なあ、あそこにサングラスしてるやつらがいるだろ?あれヤクザだぜ」なんて感じだったよ。
7. Washington Street
オレはWashington Street(※DIYスケートパーク)が、あの場所にどうして存在できてるのかさえ理解できてないよ。どうしてオレたちのプライベート・パークになったのかも分かってないし、保険についても完全に謎だし、どうやって未だに成り立ってるのか分かってないんだ。Chris Copeがあのパークで一番ヤバいスケーターなのは間違いない。あそこで滑ってる奴らの中じゃ、オレのリストではトップにいる。彼は隅々まであのパークを知り抜いてるんだ。さらに情熱を持って愛していて―オレは全部変えてしまいたいあのパークの何ひとつ変えたくないんだ。それも彼を大好きな理由だね。だけど、DIYスケートパークが年月を経たら変化が必要だし、進化していかなきゃいけないし、そうなるんだ。物事は変わっていくし、ただそれには時間がかかるんだ。
8. The Balance
オレがNikeから追い出されたのは家のローンの書類にサインした直後。ヘコんだよ、短い間だけどね。なぜって、「バランス」が機能したんだって知ってたからね。そこにはなにかバランスを保つ必要があったってこと。ギブ・アンド・テイクっていう均衡がとれた状態に戻っていくんだ。「うまくいかなかった。てことは、ある程度バランスを取らなきゃいけなかったんだな」ってオレは考える。物事はそういう見方をするべきだと思うな。オレはそういう風にしか見れないし、それ以外は単純にエネルギーの浪費だね。
9. Bucky's Bowl
Bucky(バッキ―・ラセック)のボウルがあった頃、滑りたいと思うのはあの場所だけだったよ。Buckyのボウル最高、以上。あそこはマジでお気に入りの場所だった。最高の2つの世界があった―「でかいトランジションと、どでかいボウル」というね。Darren(ダレン・ナヴァレッテ)とオレはすぐに、毎回あの場所を掃いておく必要があるって気づいた。目では見えないものがボウルの底に落ちてるんだ。あらゆる動物やらモノを引っ張り上げたよ。オレたちの間では「鷹が獲物の息の根を止めるために一度落下させて、それから急降下してそれを持ち去ってる」って説が有力だった。いつもその上空で鷹たちが急降下を繰り返していたからね。
10. Another Bridge
亡くなった友達の全員、それぞれの形でオレに影響を与えてるよ。たとえば、Grosso(ジェフ・グロッソ)は、あるエリアの人たちとオレを繋げる橋になってた。彼がいなければ、もうその橋はない。でも時が経っていくと、他の人たちとの橋や道、違うコネクションを見つけていくもんなんだ。それと同時に、JakeとP-Stoneがいないスケート・トリップは全然違うものになったね。けど、なんて言えばいいのかな、彼らと何年も―25年以上の楽しい時間を過ごしてきたんだ!それってかなりファッキン長い年数だけど、さらに追加することもできたんだ。だから考えちゃうよね。でもまあ、不思議なことだけど、ある人たちが去って行っても―他の人たちがその代わりになるわけじゃない―たぶん、その人たちはできた溝みたいなもの埋めていくんだね。たとえばJeff(ジェフ・グロッソ)が生きてた頃、Mike Lohrman(初期Black Labelのライダー)はスケートしてなかった、だけど今オレは彼と一緒に滑ってる。それってかなりクールだよね。違う橋とまた繋がったってことだから。
11. Skating with Neil
Neil(ニール・ブレンダー)とのスケートは、朝起きて一日を始めるのにナイスなやり方。なんでかっていうと、オレはいろいろやりたいけど良い感じのペースでやりたい。それと、Neilは朝方スケートする。だいたい9時から11時ぐらいの間、一緒に滑ってるよ。ほとんどの場合、まあ楽しもうって感じでね。カップのふたを見つけたらフリスビーみたいに投げて遊んでるみたいな、わかる?よく落ちてるものを見つけるんだ。(訳注:サン・ディエゴにある)OB(スケート・)パークは世界で最も衝突事故の起こるスケートパーク。ちなみに毎年3、4回は衝突事故が起こるね。計算してみてよ―あのパークは20年以上あるんだ。相当の数、自動車事故が起こってるってことになるよね。だから、あそこにはいつもなにか拾って投げたり遊んだりするものが転がってるんだ。
12. Frank Gerwer
Frank(Antiheroのライダー、フランク・ガーワー)とオレは間違いなく20年以上ツアー・バンの後部座席に一緒に座ってるよ。ともかくオレたちはお互いを楽しませる必要がある。ナンセンスなくだらないことばかり言ってるね。ナンセンスであればあるほど、面白い会話になるんだ。二人でちょっとした企画をやってて、さっと描いた絵から台詞を思いつくんだ。ある時は数日間、そのキャラクターになりきってるし、それが次のトリップまで続くこともある。時にはそのキャラクターが変形していくこともある。時々、運転手の顔を見上げてるFrankの気を紛らわす必要がある。彼の目に恐怖が宿ってるのを見ることがあるからね。Cardiel(ジョン・カーディエル)が運転してる時―彼は素晴らしいドライバーだけど、たまに後ろから見てるとさ…気を紛らわしてやる必要があるんだよね。
13. My Wife
歳は50で既婚者、家を持ってて二人にはナイスな住宅ローンがある。オレの奥さんはヨガ・インストラクターで、そのおかげで週に1回はヨガをやってる。今のところ週1ヨガ野郎だね。だけど楽しんでるよ。健康にものすごく役立ってる、うん。オレは単純にハッピーでいたいし、いまだに楽しめることを探してる。ただ楽しみを追求する、それがオレがやろうとしてきたことだよ。人生はあっという間に過ぎていくもの、だからあんまりシリアスになり過ぎない方がいいと思うよ♠
♠記事と関連した動画もお見逃しなく!
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Twitterに何度か書いてたことですが、Tumblrにも。
自分は、「ディズニーを含むイスラエル政府支援企業に対するボイコット」に連帯したい。
この状況で、楽しみに待っていたがマーベルズを観に行く気にはなれない。ディズニー+は引き続き解約したままでいる。
人によって抗議の手段はさまざまだろうが、「ディズニー含むイスラエル政府支援企業に対するボイコット」がある��とや、「虐殺を煽るようなイスラエル寄り発言を積極的に公式アカウントから垂れ流した事実」などに言及しないまま、ディズニー傘下作品を愛好/影響力に加担する姿勢には、疑問を持ちたい。
影響力のある映画ライターなどが、それらに“言及すらない”ままでいるのを見るのは、やはり、他の問題とは異なる“偏り”を感じたりして、つらい。
Tumblrにも改めて、イスラエル政府への抗議/抗議署名に纏わる投稿とは別に、書き残す。
(日本語圏SNS上では、影響力ある有名クリエイターやライター/インフルエンサーとして知られる人々に、性差別主義者/排外主義者といった差別主義者が数多くいるので。糞なので。この世界的ボイコットの動きを無視して……「マーベルズ」の興行収入や評価を腐して差別的言動を撒き散らす動きがあったりして、本当にうんざりする。日本という差別だらけの国で、海外作品を腐して差別扇動に利用する動きが毎日のように繰り返され、トレンドに頻繁に上がってくるような糞な現状。危機感を待ちたい。)
(しかし、繰り返し書くが、ディズニー傘下作品を愛好する/これまでのレプリゼンテーションの動きなどを支持する側についても、ディズニーによるイスラエル政府支援/それに対するボイコット運動への言及が少なく。これまでの他の問題に比べると、偏りを感じるのも、つらい。)
(また、マーベルズの存在に限らず、(日本語圏SNSにおいて)ハリウッドやディズニーなどへの批判を書くと、極右/差別主義者/陰謀論者のアカウントが寄ってくることもあり、本当に糞であり、怒りしかない)
(ディズニー傘下作品に関わる人々を含むクリエイター達から、イスラエル寄りではない抗議活動があることも、大事なことだし、改めて共有↓)
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Q:3文書を巡る議論の進め方、プロセスについて大臣の認識を伺いたいんですけれども、先ほどの高市大臣も3文書の内容を全て見ていないのに増税を含む財源の議論するのはおかしいという趣旨の発言をされています。今後、3文書改定を巡っては今週末にも閣議決定される見込みですが、我々メディアも含めて国民に防衛力の具体的な内容が示されていません。これまでの大綱・中期防だったらそれでもよかったかもしれませんが、今回、防衛費の大幅増だったり、反撃能力を含めて安保政策の大転換に繋がる防衛力強化の内容なのに、情報開示があまりされていないということに対して、この手続、進め方が正しかったと思いますか。A:基本的に今回の説明の仕方というのは、前回の安全保障戦略を出した時にもですね、こういった形で行っているわけでありますし、我々とすれば、一体として全てこの年末までに発表させていただくことをですね、お示しをしてきているところでありますので、今回の進め方においてはですね、瑕疵は無かったというふうに考えております。Q:先ほどの世論工作の件で書いた記者として質問します。そうしますと、防衛装備庁が10月に決定して、もう事業が始まった、あの事業の内容と目的というのは何なんでしょうか。 A:本調査研究については、昭和(※1)4年度においても認知領域を含む情報戦への対応のあり方について、技術的側面から検討するに当たって、認知領域に関する既存の研究、諸外国の動向、民間での活用事例等に関する調査研究を行うものであり、報道にあるような、防衛省が国内世論を特定の方向に誘導することを目的とした調査研究ではございません。Q:関連して伺います。入札に応じた三菱総研も、それから落札したEYストラテジー社の両社の関係者によると、防衛省からの説明は、まさにAIとSNSを使ってインフルエンサーを経由して世論工作をする、あたかも民間企業のステルスマーケティングのような研究だという説明を受けています。それはどうしてでしょうか。A:それと世論操作と何の関係があるのかよく分かりません。我々とすれば、抗議文を出してますから、それを読んで御質問願えればと思います。Q:質問に答える前に抗議文出すとは非常に無礼だと思いますが、質問に答えてください。A:無礼とかそういう問題ではない。Q:私は今聞いているんです。あたかもステルスマーケティングのようなことを、そういう説明を受けてるけど、大臣はどう考えられるんですか。A:我々とすればそんな意図はどこにもございません。Q:そういう説明を、でも企業関係者にしてるわけですよ、防衛省の。A:そういう意図はございません。Q:意図がなく何でそういう説明をするんですか。A:今、お話ししたじゃないですか。要するに研究、そして諸外国の動向、民間での活用事例等に関する調査研究を行う。Q:それはあの官僚が用意したペーパーですけれども、私が聞いたところによると入札した三菱総研も、落札したEYストラテジーの関係者も防衛省の担当者から、AIとSNSを使ってインフルエンサーを経由した民間のステルスマーケティングのような手法で防衛省の有利になるような世論工作をするための研究をしたいんだということを言ってますが、それについて説明してください。A:私は、それは私自身がまだ聞いておりませんので、それは確認させていただきたいと思いますが、これ以上、個別具体的なことに関してはですね、お答えを控えさせていただきたいと思いますので。よろしくお願いします。Q:極めて重要なことなんで答えていただきたいと思うんですけれども。A:いやいや。我々とすれば詳細については、これは今、この時点でお答えすることができないんで。Q:まだ詳細について調べていないということですか。A:いや、調べてないんではなくて、我々はそういった意図を持って、こういったことを調査研究をしていないということを私は申し上げています。Q:そういう意図がないのに何故、防衛省の担当者が、入札基準に際してそんな説明をしたのか。A:だから、それも含めて我々の方で確認をさせていただきますので。Q:早急に確認してください。A:確認します。それが正しいことか悪いことか、世論操作に繋がるか繋がらないかというのは、これは主観の問題であって、これは我々はそんな意図はないということでやってるわけですから、そういったことはないです。Q:だから大臣は、事実誤認という言い方をして、事実無根と言ってないわけですね。A:事実誤認は誤認と言ったというふうに。Q:無根ではないわけですよね。A:ここでこうやって話をすることではないと思いますので。Q:話しするべきことでしょう、大臣会見なんですから。A:いやいや、そんなことはありませんよ。Q:大臣会見でこういう質問して何がいけないんですか。A:いけなくないですけど、それはだけど、我々とすればこれ以上はお答えができないということです。Q:じゃあ大臣が事実誤認と言ったのは、事実無根とは違うということですね。A:誤認です。Q:誤認ですね、無根じゃないんですね。A:誤認です。Q:分かりました。大臣が先ほど説明で、「そういった世論調査の取組をしていることはない」と言ったけど、取組というのは研究をして、成果が出て、その後に政策判断で取組をするかどうかということだと思うんですけれども、研究してるということは認めますか。A:研究は、先ほど申し上げたとおりであります。我々とすれば、今、申し上げたとおりであってですね、AIを活用した国内世論の誘導を行う研究に着手したとの事実はありませんし、また、その防衛省として国内世論を特定の方向に誘導することを目的とした取組を行うことはないということを申し上げるところでありますので、そういう意味では今、御指摘の点に対してですね、我々それをあたかも悪用するような話をされてるけれども、決してそうではないということを申し上げてるところであります。Q:悪用ということは、要するに外国からの情報戦に対して、それに対抗するために国内世論操作の研究をしてるのであって、あたかも日本国民に対して防衛省が世論操作をするための研究ではないという意味ですか。A:そうです。Q:そういう外国からの情報戦に対抗するために世論操作の研究をしてるというのは事実ですね。A:それは当たり前のことであって、先ほど申し上げたとおり、我々あらゆるいろいろな情報を取ることによって、この研究をしているということであって、決してそれを世論操作に使おうなどということは思っていませんし、ロシアによるウクライナの侵略の状況等を見ればですね、そういったいろいろな偽情報の見破りの分析(※2)、そしてまた適切な情報発信等を肝とした認知領域を含む情報戦への対応が急務であるが故に、所要の能力及び体制を整備することを目的としてやってるわけであります。Q:その入札企業の関係者から聞いてる話だと、主目的は国内世論操作の研究であると、副次的な副産物として、外国からの情報戦に対抗する外国の情報戦の手法が分かると。A:その点についても、私は直接、現場から聞いておりませんので、その点はまた、我々でまた議論させていただきたいと思います。Q:今回の研究は、悪用しようと思えば国内世論工作もできるけれども、本当は違うんだと、これは外国からの情報戦に対抗するために、外国の手法を学ぶためにそういう研究をしたんだということですね。A:それは今、お話したとおりであります。もう1回繰り返させていただきますけど、偽情報の見破りの分析(※2)、そして迅速かつ適切な情報発信等を肝とした認知領域を含む情報戦への対応が急務であり、所要の能力及び体制を整備することを目的としているということであります。Q:民間企業のステルスマーケティングと何が違うんですか。A:それ以上は抗議文の中に書いてございますので、それをよく読んでいただいて、対応していただけたら。Q:質疑を打ち切って抗議文なんか、極めて無礼なやり方ですね。A:無礼じゃないですよ。Q:無礼ですよ。A:それはあなたが無礼だと感じてるだけであって。Q:記者会見の途中でなんで質問を受けないんですか。A:実際にあれで表に全て出ちゃってるのに、我々として対応しようがないじゃないですか。Q:民間のステルスマーケティングと何が違うんですか。A:違ってないんじゃないですか。あらゆる情報を集めて、それをまた分析して、我々としてそれに対応するためにどういうことをするかということを、これから考えると言っているだけのことでありますので。
防衛省・自衛隊:防衛大臣記者会見|令和4年12月13日(火)13:58~14:15
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12月11日(日)|200.96 letter
まだまったく陽の気配がない、夜のような朝に起き上がった。夜明け前が一番暗いとは、そういえば手垢にまみれた言葉があった。自分から発される言葉は、ほぼ手癖100%なので手垢にまみれているどころか手垢で構成されているように思う。要は上手ではない。書きたいことを書きたいように書いているだけで、寝起きに書いた文は深夜の文の次に信用ならない。書いていくうちに徐々に覚醒していく。つよく冷え込んでいて、暖房をかけるとどこかから流れこんでくる冷気のほうを敏感に察知する。
昨日を思い出す。早いうちに畑に行って大根を収穫しおえた。土は水分を保ったままでやわらかかったが、この寒さでは先週蒔いた種が土から顔を出しているはずもなかった。ただ昨日は陽射しがずいぶん暖かかった。畑仕事を終えた後で倚子に腰掛けてしばらくぼんやりとしていると陽のあたる部分が明確に熱をおびた。暖かい日は体調が向上しやすい。そういえば思い出したけれども昨日は朝から頭が痛くて、気圧の���いかと思ったら夜から朝にかけての気圧グラフを確認したところまったく関係なさそうで残念がりながら鎮痛剤を飲んだのだった。だから朝から体調は不安だったのだけれど、薬で充分に治まったし、早々に畑に行けたのだから悪くはなかった。そんなわけで体調が普通くらいで安定してくれることを期待して帰宅したら少し休んで絵を描いた。午後に小説を書くかふたたびスラムダンクを観に行くか迷ってどちらも選べるように家から出ようかとぼやぼや検討しながらTwitterを何気なくひらいたら、フォロワーさんがリツイートしていた中日新聞の記事を発見した。防衛省がAIを活用し、ビッグデータとインフルエンサーを利用して、SNSなどを通じて防衛省にとって有利となる世論を人々の間に拡散させ、情報操作し、特定国への敵対心を高め、反戦・厭戦機運の払拭をはかろうしているとの報道だった。こんな重要な情報は本来機密事項として水面下でこっそり行われてナンボではないかとも思ったけれども、これが事実であれば、戦争がいつ起きてもいいように大衆を管理していこうという魂胆があまりに透いてみえる。マイナンバーをはじめ、つくづく行政は、デジタル技術を市民の生活向上ではなく都合よく市民を管理するほうへと使いたいらしい。もうこんなにも見えやすいところまで腐ってしまったのか。あまりに今更な実感だった。そして私が最近強く嫌っている国家権力や極端なナショナリズムが、入り込んできてほしくはない内側の領域にまでどんどん浸蝕を試みていると恐怖した。いや、無意識のうちに侵襲されているのかもしれない。私の心は、生活は、本能は、生理的な流動は、ほんとうに私のものだろうか。誰かが意図的に操作したものではないだろうか。なぜなら私は容易に影響を受ける。疑り深いようで、その実ころりと信用する。権威に噛み付けるほど元気でもない。私は私の見ているTwitterのフォロワーを信頼しているけれども、惰性でトレンドをスクロールするのも嫌いじゃないので、過激な思想に交通事故のようにぶつかってしまって勝手に弱ることはまあまあある。
無意識下に流されていってしまう可能性や、意図的に権力側が心までも支配しようとしている状態に震えた。それは小説を書いたついでに映画を観るかどうかで迷っていた脳天気さを簡単に破壊するような攻撃だった。それはそれとして目の前を楽しむと割り切るだけの強さが私にはなかった。だからしばらく記事を前にして動けなくなり、SNS全体も、国家も恐ろしくなっていく。難民についての本や映画を思い出す。私はその気になったら、日本を飛び出せるだろうか。たとえば今、飛び出せるだろうか。飛び出せるとしたら、どこにいくのだろうか。安直に検索にかけてみる。ワーキングホリデーや留学、なんだかとても心地の良いものとしてデザインされたサイトが並ぶ。アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、フランス、……どれも全くぴんとこなかった。家族について、考える。仕事について、考える。目の前の本棚に並んでいる大量の本について、考える。実際、今、すぐには飛ぶのはリスクと天秤にかけて難しい。
戦争には反対だ。戦争に繋がりうるところから、正反対のほうへと歩いていきたい。それは別段特殊な考えでもなんでもないのだけれど、どうやら本流はそうとは限らないらしい。
こんな腐りつくしてカビまみれの出がらしのような環境をすぐにどうこうできるわけもなく、個人が影響を与えられるはずもない。他者を変えるのは難しい。私ができるのは逃げるだけ。
恐怖に支配されること自体が、もはや防衛省そして政治家の意図ではないか。恐怖でたやすく人を管理できるのは、既にあまたの犯罪が証明してきた。事実、恐怖し、思考は止まった。調子がよく続きを書くのが楽しみな小説も、強く心をゆさぶられた映画も、恐怖の前には停止した。このままではいけないと、ひとまず身体を動かせと、胃を満たせと、理性が声をかけてきて、ポメラを持って家を出た。歩きながら、大事なものは本の中にたくさんあるし、なにもSNSの反射的な情報が欠けていてもぜんぜん生きていける、と思った。それでニュースレターを作ろうと思った。植本一子さんが、Twitterを凍結されてもニュースレターがあったことで現在地をしらせていて、あれはとてもいいなと思っていた。そういったものをやりたいとは考えていたが、正直なところ有料化での発信を検討していて、ただ、お金について考えて足踏みしていた。またお金だ。お金は好きだが、お金のことを多く考えているということはお金に支配されている状態であり、そしてそのお金の悩みで堰き止められている状��が自分事ながらかなりばかばかしくなった。
外で生姜焼き定食を食べ、スターバックスに入ってコーヒーを飲み、Twitterからどんどんずれていくための算段をポメラで打鍵した。ビジネス、価値、お金儲け、サブスクリプション、税金、文明社会コッテコテの、お金をまきあげて作り上げていこうとする経済の流れに疲れた(サブスクが苦手なのはいつのまにか払っている税金みたいだからかもしれない、と今ふと思った)。誰かを疎外して成り立っている豊かさモドキにも疲れた。そして管理しようとしてくる存在にも疲れた。そんなことより私は安心して制作したい。書きたい。とはいえ完全に社会から離れることはできない。だからちょっとずつずれたい。自分を守るために切実にサバイブしたい。自分の感受性くらい、と茨木のり子の声がする。自分で守れ、ばかものよ。そうだ、私はばかものだ。しかし国家もどうしようもないばかたれだ。世界中のばかたれのせいで、経済はめちゃくちゃだし命は危機に晒されるし、深刻に病んでいる。全体的に病気にかかっている。だから元気がないのも当然だ。元気がないままでも、安心したい。どんどんおかしくなりたい。おかしくなって、国家を指差して爆笑したい。しかしぶっちゃけそんなことはどうでもいいので、そっぽを向いて私は書き続けたい。作り続けたい。リアルなてざわりを求めたい。
Twitterからちょっとずつずれていく算段を、文章化することですこしばかり安心して、なんとか多少は小説をすすめようと思ってファイルを開いて執筆した。その後月と六ペンスに向かって、こんな時は坂口恭平だなと思って先日買った『継続するコツ』を読み、なんだかこの方向性は間違っていないと思って少しばかり強くなった気持ちになった。錯覚でもよかった。香山哲の『プロジェクト発酵記』を読んでいる途中で閉店五分前になってお会計した。
帰宅したらニュースレターに着手した。最近みかける日本発ブランド「The Letter」はビジネスパーソンの雰囲気がしこたまに感じ取れて微妙だったので、日本語対応していないけれども見た目にかわいげのある「Substack」でひとまず立ち上げた。作っているうちから、「また新しいことやるの?」「また道を逸れるの?」「何度も飽きてきたのにこりないよね」「自意識過剰もたいがいにしなよ」と内側の声が乱れてとんできて、恐怖心ともまざってすっかり胃が痛くなっていた。ひとまず一晩をこえて考えようと思った。そうして一晩をこえた。書くうちに窓の外が白みだした。今日早起きしたのは、布団の中でまた記事のことを思い出して恐怖に苛まれたからでもあったけれども、自分を制御する面白みを思い出したいのと、これ以上感受性の無駄遣いするのはよそうと思ったから。
風になればいい。自分を風だと思えば、場所をうつろうのも、ここではないどこかを常に求めるのも、同じところに居座るのが苦手なのも、なにもかも変じゃない。今日も外の風はつめたい。雲がぶあついけれども、視線を上げれば部分的にベージュの光がこぼれていて、低空は雲がいっそう薄く、オレンジの長い筋が見える。太陽が近い。
自分をあたためたい。大丈夫だよ、失敗したって途中でやめたっていいじゃない、本当に大丈夫だ。すでに自傷も含めて味わった。あなたは自由だ。なにも問題ない。
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2024年4月16日火曜日
病院の待合室にて16
声を大にして言え ー 私はストレッチとマッサージを自分でするし、誇りもある!
最近ストレッチを始めた。相変わらず無職なので、朝起きて、洗顔やら保湿やら髪を整えたりして、朝ごはんを頂いて、その後に1時間くらいかけて伸ばしている。顔のマッサージもしている。顔のマッサージは少し前から、おでこの皺が気になって始めた。最初はおでこの皺対策のマッサージだけだったのが、今では眉間の皺対策のもの、小顔になるためのものもしている。皺は少し薄くなったかなと思う。もともと浮腫みやすい顔だったので、小顔マッサージをするとだいぶスッキリする(でもすぐ戻る)。
ストレッチを始めた理由はふたつある。ひとつはおでこの皺対策のマッサージをしていて、途中で棒状腱膜というおでこと髪の境目から、首の方まで頭蓋骨を覆っている膜をほぐすという動作があるのだが、この棒状腱膜は首や肩のあたりの膜や筋肉と繋がっているので、首や肩が凝っていると全然ほぐれない。そのため首や肩も伸ばしたりほぐしたりする必要があるからだ。
もうひとつは本を読んでいて、動作や行動がその人を規定するということがあるのを知ったので、アクションやパフォーマンスを狙ったように行うため、身体を思ったように操作できた方がよいのではと思い、まずはストレッチかなと思ってやっている。アクションと言っても飛び蹴りとか蜻蛉返りなどではなく、しぐさや表情や姿勢といった程度のものである。しかしいざストレッチをしてみると、気持ちよすぎてそういったことはある程度どうでも良くなってしまう。私の身体凝りすぎ。特に首。まあこんなにも携帯依存症の私は当然猫背であり巻き肩でありストレートネックである。
そういったマッサージやストレッチはYouTubeを見ながらやっている。無職になってYouTubeの素晴らしさをひしひしと感じている。どうしてこんなにみんな色々教えてくれるんだろうか。収益のため?本当に収益のためだけにこんなに?マッサージやストレッチだけでもものすごい種類と数の動画がある。本業は整体師だったりヨガ・インストラクターだったりインフルエンサーだったりする様々なYouTuberが、それぞれこれがベストだという方法を教えてくれる。
私は小さい時から人に聞いたり教わったりという事が苦手だったので、あの頃YouTubeがあったら良かったなぁと本当に思う。メイクもコーデもギターもセックスも何もかも、いったんYouTubeに相談する、ということができたのに。生まれるのがちょっと早かったかもしれない。
人に聞いたり教わったりする事ができないという悩みを話すと、プライドが高いんでしょと言ってくる人がいる。私はこの場を借りて言いたい。そのことにプライド関係なくないですか?なぜこの話になるとプライドを持ち出してくる人がいるのか。まずしっかりプライドを定義してもらいたい。そしてプライドについて定義したのち、人に何かを聞くとか教わるとかいうことは、その人にプライドを差し出す行為なのかどうか、教えてほしい。私はむしろ、高圧的に何かを教えてくる人(下手すると教えてとも言ってない)、「そんなこともわかんないの?」とか「しょうがないから教えてやるかぁ」とか冗談でも言ってくる人の態度の端々に、その人のプライド、いやそんなもんじゃなく不遜で尊大な部分をバッシバシに感じるのだがどうだろう。ぺこぺこ頭を下げて「すいやせんねェ〜教えて下さいよォ〜」と言えば満足なんだろうか?そのくだりいる?時間の無駄じゃない?大体プライドは高いとか低いじゃなくて持ってないと駄目だと思うよ!
そういう教える人は何か得した気分になりたいのかもしれないが、教えるという事は、すでに知っていることをアウトプットすることによって自分の中に再定着させるという意味で、かなり有益である。だからスッと教えてほしい。ノーモーションで。わかりやすく。やる気になる言葉を添えて。それを実現しているのがYouTubeである。YouTube最高。これからもYouTubeで一旦検索するということは続くだろう。こういう何でもかんでもYouTubeに訊ねる人は、たやすく陰謀論に嵌りそうなので、そうなったら助けてください。他人に陰謀論を放棄させる方法は3つ前の記事、病院の待合室にて13でChatGPTに訊いてますので、参考にしてくださいね。
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まずは ファッション インフルエンサーか 口コミがターゲット? ファッションデザイナーとして 成功する方法
デザイナーになるためにまず必要なもの、
それは”実績”です!
制作会社で働くにせよ、
自分でクライアントを見つけてくるにせよ、
過去にどんなものを作ってきて、
どんな技術やセンスがあるという実績がなければ、
いきなりデザイナーとして仕事をとってきたり、働きだすのは難しいもの、、
実績の作り方を紹介したいと思います!
テーマ(架空の依頼内容)を自分で決めて作品を作る
自分で架空のクライアントと依頼内容を作りあげて、イメトレする感じです!
条件設定が難しければ、たとえば
既存のお菓子などのパッケージを、テーマ・ターゲットを新しく作って
リデザインしたりするのもアリです!
たとえば、
サラリーマンをターゲットにしたものが多い缶コーヒーを、
”部活帰り、今から塾にいく女子高生が思わず手にとってしまう缶コーヒー”
なんてしてみたり*\(^o^)/*
イラストや素材を作る
もし絵を描くのが得意なのであれば、テーマを決めてイラスト素材を描いてみましょう!
手描きでも良いですし、ソフトを使う練習がてら、
イラレのパスツールで単純な形をしたもの(野菜・果物、文房具など)の写真を撮って
トレースしてイラストを作るのも結構楽しいです*\(^o^)/*
私デザイナー(になりたい)です!!と公言する
自分がやりたいこと、今やってること、
どんどんアピールしていきましょう*\(^o^)/*
SNSやHP、ブログで自己発信…というのがハードルが高ければ、
とにかく周りの人に言いふらしましょう!笑
友達、先輩・後輩、バイト先の人、親兄弟、、etc
やっぱり人をつなげてくれるのは人なんですよね〜
”そういえばあの子デザインやりたいとか言ってたな…”
”あの子ホームページとか作れるって言ってたよな…”
なんて誰かが思い出してくれて、
お仕事やお仕事に繋がる機会に恵まれたりします!
なんて不安がる必要はありません!
チャンスが逃げちゃいます!笑
コンペに応募する
最近はクラウドソーシングで山ほど案件があります!
実際のクライアントがいる、同じ案件で他のプロの人が作った作品をいっぱい見ることができる、提案中にクライアントとコミュニケーションがとれるという点で、良い練習・勉強になると思います!
ただ、
採用されなければ実績にできないというのと、
一つの案件で数10件〜多ければ100件以上の提案が集まることもあるため、採用されるのはなかなかハードルが高いです、、、
が!それを前提として”練習”と割り切って数をこなしていけば、本当に良い練習になると思います!
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《繋がってる也さん》
【SEKAI NO OWARI】
Fukase
Saori
Nakajin
DJLOVE
【AKB48(卒業生含む)】
大島優子
【欅坂46(卒業生含む)】
渡辺梨加
【HKT48(卒業生含む)】
村重杏奈
【NMB48(卒業生含む)】
山本彩
吉田朱里
【飴娘】
丸子
【己龍】
一色日和
【BabyKingdom】
咲吾
【Acid Black Cherry】
yasu(Janne Da Arc & Acid Black Cherry)
【SUPER EIGHT】
大倉忠義
安田章大(2人)
横山裕
丸山隆平
【Number_i】
平野紫耀
【King&Prince】
永瀬廉
【WEST】
藤井流星
【元E-girls・元Dream】
Ami
【THE RAMPAGE from EXILE TRIBE】
川村壱馬
【三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE】
NAOTO
登坂広臣
【AAA】
西島隆弘
與真司郎
伊藤千晃
浦田直也
【ソロアーティスト】
中川翔子
渋谷すばる
錦戸亮
赤西仁
山下智久
オオイシマサヨシ
【TOMORROW X TOGETHER】
カン・テヒョン
【BTS/防弾少年団】
キム・テヒョン
【UVERworld】
TAKUYA∞
真太郎
【MAN WITH A MISSION】
スペア・リブ
【EXIT】
りんたろー。
【Hey! Say! JUMP】
知念侑李
山田涼介
【HiHi Jets】
井上瑞稀
【嵐】
大野智
櫻井翔
【V6】
井ノ原快彦
【声優】
鈴村健一
仲村宗悟
中島ヨシキ
千葉翔也
久野美咲
【Mrs. GREEN APPLE】
大森元貴
【にじさんじ(VTuber)】
叶
【Travis Japan】
川島如恵留
【SOPHIA】
松岡充
【YouTuber】
かす
【BE:FIRST】
JUNON
【俳優/女優/タレント/モデル/インフルエンサー】
大泉洋
菅田将暉
伊藤沙莉
広瀬すず
池田エライザ
黒木メイサ
綾野剛
桐山漣
観月ありさ
高杉真宙
中村倫也
吉高由里子
森七菜
波瑠
池田美優(みちょぱ)
佐藤健
神木隆之介
石原さとみ
堺雅人
草川拓弥(超特急)
南圭介
綾瀬はるか
樋口幸平
米倉涼子
今田美桜
小芝風花
渡辺直美
橋本環奈
高橋文哉
【ドラマ也/映画也】
牧凌太(おっさんずラブ)
今は、此処で繋がって無いですがこの姿はこの人だけな也さん達。
新垣結衣/鬼龍院 翔・歌広場淳・喜矢武豊(ゴールデンボンバー)/戸田恵梨香/宮野真守/川口春奈
NG也(敢えて名前は伏せます。)も含め此処に書いてる也さんと同じ姿は、お迎え行けないのでご了承ください。稀に2人居る場合も有ります!
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SNSについてのコラム
イーロン・マスク
X(旧Twitter)を有料化する方向に移行中と語る
前から発言していたけど、遂にというべきか。
ちょっとした一言をつぶやくという事に焦点を当てた、手軽さが魅力のツイッターではあったが、一般閲覧を禁止したところから、一挙に企業勢が離脱し、赤字続きだった中、更にそれを拡大させ、一般利用者も激減した事が新しい。有料化自体はかなり苦しい策だと思うが、それほどまでに少しでも収益の確保を図りたいのだろう。マスクさんには莫大な資金があるので、大丈夫という意見も目にするが、マスクさんがそんなに財産を投じる気がない事はだいぶ前から理解しているので、流石に厳しいと思う。というか、当人が購入する前からあきらめモードだったし。ツイッターが最近始めたサブスクによるアカウント収益の資金どころか、従業員の給与も支払われてないと問題になっている事もあり、個人的にはパンクするか飽きられて沈静化していくかじゃないかと予想している。
そもそもツイッターは昔からほとんどのアカウントがBOT(いいねやリツイート、コメントまでも自動で行うプログラム。手動で行っている俗にいうさくらも含む)で、かなり複数の調査会社によってトラッキングされ、その実態が暴かれていた。自分も2010年代からのデータはいくつか目にしていて、どの時代、どのトラッキングデータでも、その割合が大体90-95%と、ほぼBOTである事が確認されている。今年のツイッターが一般閲覧禁止となる少し前に96%というデータを目にしているので、今はどうなっているのやら。ツイッターのトレンドが社員のきまぐれで操作されていた事実もニュースになってるし、改めてBOT相手に承認欲求を満たすという、驚くべき時代に突入したなと感じる。
このBOT。例えば、SNSのいちユーザーが自身のアカウントの優位性を上げる為、何かしらの数を増やす為、業者へ依頼するサービスもかなり昔から存在し、その為に業者が作るBOTもあれば、自作自演をし、そのサービスに人気があるようにみせる為に自社で作る場合もある。マスクさんは「ツイッターにはBOTが多くて困っていて、それを防ぐ為に一般閲覧禁止や使用制限をかけたんだ。」なんて発言していたけど、単にトラッキングされて、ツイッターの実態を暴かれたくないだけだろうなと思ってる。いかがわしい業者が多いだけか、それとも自演なのかまでは分からないが、BOTがそういう行為を大量に行っていることは確かである。
日本でもミクシィとか有名だし、コメント主体のサービスだけでなく、今や一般化した音声や映像を用いたユーチューブ等のサービスでも同様の行為が常態化している。考えれば分かる事だが、ネットは仮想のものなので、いくらでも「作る事が容易い」。日本の動画サービス「ニコニコ」でもニュースで報道された事件で、ドワンゴが自社のサービスであるニコニコの利用ユーザー数や再生数も水増ししていた事もあった。まあ、他にも色々水増ししていて、脱税もしてたけど。あれがきっかけで一挙に企業勢もユーザーも離れ、今や角川の完全子会社になり、ほそぼそと何とか運営を続けている。
他にも書いたらキリがないので端折るが、SNSは遠く離れた見ず知らずの人と繋がる事が出来る、自分を発信出来ると謳い、一般ユーザーや企業勢から出資を得る為の一種の集金スキームと化している事は、今に始まったことではない。これは投資と同じ構造で、最近は仮想通貨でそうした行為が日常的に行われているのを目にするが、集めた資金を一部の運営が定めたユーザーへ集中させ、トップ配信者やおくり人を意図的に作り出し、対外的にサービスの付加価値を上げ、多くの企業やユーザーを呼び込む、そういったシステムで運営をしている。ある程度の規模のプラットフォームの機能性やらステマ、資金、それを置くサーバー施設もかなり必要となってくるので、誰しもが簡単に出来るようなシステムではないかもしれないが、上手に不正を容認しつつも、段階的に上っ面を取り繕って運営を行っているユーチューブなんかは、すごくやり方がうまいと思っている。
グーグルが買う前の本当に初期から観てはいたが、グーグルが購入した後もなんでもありの無法地帯だった。今ではようやく規制されたが、猥褻なものから、人体解剖やら、犯罪行為の映像も沢山上がっていたが、規制はせずに基本的に放置。様々な人を惹き付ける要素を重視し、何年も目をつむっていた。それからユーチューバーなる存在が出てきた時も、無料で楽しめる点を重視し、キッズやティーン等の層の取り込みを図り、10代が話題にするコンテンツの制作をうながし、アルゴリズム(ユーチューブ上でどういったものがおすすめに表示されやすいかのプログラム)を調整し、若者層の取り込みに成功すると同時に、一般でも話題になり、世間にも浸透していったが、危険な行為や犯罪、明らかな規約違反をしていても、大手は見逃して、弱小アカウントは制裁をするといった行為が何件もニュースになっていた。
こうした人気を出すには「人気を作らなければならない」といった行為は、近代でも、かなり昔から様々な業界では常態化している。漫画や映画、音楽なんかも、自社買いと呼ばれる行為で、売れてるようにみせかけるなんて事は今でも盛んに行われている。エンタメ業界では「人気は作る物」という言葉が当たり前であり、多額の資金を投入する事もあるが、それが失敗する事も勿論ある。音楽チャートで1位をとったり、映画化もされた小説や漫画なのにすぐ消えてしまった作品たちは、そういった理由がある場合も多い。
ツイッターはある意味では、よくやったともいえる。ほとんどが嘘で塗り固められた赤字続きの仮想のプラットフォームで、人気がないのにタイミングよくマスクが買うと言って、なんとか売買契約にこぎつけたから。それにしても、今でもツイッター使用してる人たちはお金でも貰ってる・・・・・・人もいるけど、ほとんどが日本人特有のツイッター依存だろう。一般閲覧や視聴出来ない時点で何かを発信するサービスとしては終わっているので、他のサービスへ乗り換えないと、発信してるその行為自体が無意味になってしまう。そもそも、ツイッターやユーチューブなどもそうだし、一般的にアカウント登録している人が圧倒的に少ないので、もしインフルエンサーだったり、何かしらの創作やらエンタメ活動を行っている人ならば、圧倒的に多く存在する、何も言わないファンの皆がかわいそうである。だから・・・・・・
待っているよ、タンブラーで。
途中で画像、映像なども挟んだりしても、こんなに書けます。タンブラーは。しかも、閲覧制限無し。自分が始めた頃が直近の数十件しか閲覧出来なかったんだけど、今は全部閲覧可能になってた。運営さんに送ったメールが効いたのかな。分からんけど。あと、収益システムもあるし、ライブ配信も出来ちゃう。自分はやるつもりはないけど。ツイッターやめる時に色々調べたけど、恐らく機能的にもタンブラーが一番いいと思ってる。今のところはだけど。スレッズは登録したけど、メタ社あるあるで、すぐに凍結されて、更なる個人情報入力を求められ、半年以内に入力しなかったら、当該IPからのアクセスを永久追放とすると表示され、そのまま放置した。なので、(どうせしばらくしたら、またアクセス出来るようになってると思うけど)表示通りならば、今年末にはフェイスブックやらインスタ、スレッズも永久BANの予定。何もしてないのに。
これがSNS。
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Introducing Hoshi<@hoshimedley>, a cosplayer from SoCal. We would like to introduce an amazing cosplayer, Hoshi<@hoshimedley>❣ Hoshi has been engaged in a wide range of cosplay activities. Her great sense of fashion and attention to detail have fascinated and attracted many fans. Be sure to check out her wonderful cosplays! 今回はカリフォルニア州の素敵なコスプレイヤー、Hoshi様<@hoshimedley>を紹介させていただきました✨いつも素敵な投稿ありがとうございます❣ コス美では紹介させていただけるレイヤー様を募集しております。気になった方はぜひDMとフォローを! #cosbi #cosbigirl #コス美 #コスプレ #コスプレイヤー #インフルエンサー #コスプレイヤーと繋がりたい #model #girl #cosplay #cosplayer #cosplayworld #influencer #fashion #instagrammer #sexy #SoCal https://www.instagram.com/p/CqNBRrDv2Sn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Twitterリアタイ企画「ドリームリバース」
参加キャラ
キャラクター概要
・獅子神センリ
型番ピンク trader/商人
A-若年受刑者
▽罪状
いわゆるJKビジネスの元締めで逮捕。
自分の学校の生徒を中心に繁華街の女子高生達の好奇心を惹きアルバイトの感覚で少女達を裏の世界に導いていた。
SNSを活用しビジネスの範囲が異常に広がったこと、少女達が彼女の正体をひた隠しにしていたことから主犯の発見から逮捕が大いに遅れた。
▽プロフィール
獅子神センリ
誕生日…4/2
年齢…16歳
身長…151cm
体重…41㎏
血液型…AB型
髪色…ラズベリーに一部黒髪
瞳…深夜の月
出身…生まれも育ちもネオヨコハマ。ヨコハマ県のお嬢様学校出身。
好きな食べ物…海老、蟹、骨のない魚
好きな服…ボディラインの出る服、スポーツブランド、白い服
部活…生徒会長、テニス部
得意なこと…計算、甘えること、立体パズル
苦手なこと…美術鑑賞。嫌いじゃないけど足がムズムズする。人に本音を言うこと。
音楽…ジャズ、チル系
映画…キャッチミーイフユーキャン、グランドブダペストホテル
嗜好…プラスチックの宝石、スティックタイプの飴、 キラキラのカード
色…ピンク、白、黄色
飲み物…いちごミルク、カフェラテ
▽シール
独自の採点基準で他人にご褒美と称してシールを貼る。
一番良いシールはエビのシール。
特別賞にはシャカシャカのシール。
平は学校で配られるような丸いだけのシール。
▽性格など
一人称…私 年齢問わず二人称は君。
相手がどれだけ年上で権力を持っていても毅然とした態度で落ち着いた口調で話す。
どんな相手でもご褒美をあげる態度を崩さない。
女の子が大好き。年上の女性ですら口説こうとする。
反して大人や男が嫌いだが、対等に接してくれる相手には心を許す。
俗に言う「トー横キッズ」のような少女達には特に温情を持っている。
自己肯定感が低く人との繋がりを求めるが空回りする様な相手に深く共感しており、法外だろうと生活をあげたいという気持ちの元動いてる節がある。
それ以外にビジネスそのものの楽しさ等好きでやっている部分はあるがそれが人の心を奪う商売であると認識している。
一人では眠れない悩みがあるが後記するハワイでの事件以降、人とは眠らないようにしている。
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▽生涯
生い立ち
2007年4月2日、獅子神はヨコハマ市で産まれた。父は外交官、母は私立大学協会の理事だった。
小学生の頃から勉学、スポーツに励み学級委員長を務め、���校行事に熱心であった。
ヨコハマ湘蘭女学院・中等部に進学後も一年生から生徒会長を務め、テニス部ではエースに抜擢され周囲の生徒の憧れの人物となっていた。{1}
JKビジネスの始動
女学院の生徒間ではパパ活や援助交際が流行していた。
獅子神は学校を休みがちになる生徒、精神的疲労を重ねる生徒達の相談事を一手に引き受けていた。
同時に、当時好きだった地下アイドルとの交流が深まりアンダーグラウンドで生きる彼女達の過酷な状況下を目の当たりにする。
未成年が親元から独立して非合法に稼ぐ方法として、
以前から医療用ピルの転売やオンラインデータの売買を行っていた獅子神は自らオーナーとなり少女達を雇い、
JKビジネスの運営を始動した。
獅子神の運営はいたってシンプルなものであった。
アンダーグラウンドで生きる少女達のネットワークを通じてSNSで営業を行い、顧客とDMやLINEでやりとりをして少女を派遣する。
リフレ、撮影会、デート等が基本的なラインナップだが少女が希望する場合のみ性的類似行為や売春も行っていたという。
客との交渉や金銭の受け渡しを運営が行うこと、少女達に一切のノルマが無いこと、何より獅子神本人が少女達のケアを丁寧に行うことから次第に獅子神の元で働きたいと希望する声が広がり、
ビジネスの範囲は関東圏の1割を占めるほど成長していった。
出頭に至るまで
2022年5月、獅子神は修学旅行でハワイに赴く。
セレブのパーティにも参加していた様子だが、{2}
ビジネスは最小限に収めていた。
だが出国の時点から獅子神の稼ぎ方に目をつけていた日本の指定暴力団の一甲会が現地のギャングを手配し誘拐を決行。
獅子神は深夜、共に就寝していた同級生二人とホテルで��ャングの襲撃に遭う。
この襲撃の影響で、ホテルに宿泊していた学生、教員が重軽症を負う事態となった。{3}
修学旅行前に保険として個人的に依頼をしていた警備会社に救出され、ほぼ無傷で襲撃から脱出。
警備会社の独自ルートを駆使しその足で日本に帰国した。
2022年5月17日、弁護士同行の元ヨコハマ警察署に出頭した。{4}{5}
{1}ヨコハマ湘蘭女学院HP閲覧
{2}マイアミのモデル・インフルエンサーJJ Scottの Instagramリール動画から。
{3}”ハワイで銃撃事件日本人修学旅行生負傷”ADCニュース2022年5月14日閲覧。
{4}”異例の当時13歳中学生が出頭青少年保護法違反”海経ニュース2022年5月19日閲覧。
{5}”JKビジネスの本性元締めの現役女子高生勾留”東林NEWS2022年5月25日閲覧。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▽本編後
19歳、出所後オオサカの大学に入学。
JKビジネスからは完全に足を洗い(少女達へのアフターケアは続けていく)学業と並行してスタートアップやベンチャー企業のアドバイザーとして活動している。
InstagramとYouTubeを始めインフルエンサーになる。10〜20代の少女に向けて未来の可能性を発信している。
彼女の写真や動画にはたくさんの犬が写り込んでいる。
"新進気鋭の女性監督、宮下真幌がメガホンを取る。現代社会に波紋をもたらすJKビジネスを駒の様に操っていたのは当時13歳の少女だった。お嬢様学校出身で順風満帆な生活を送っていた彼女が巨悪ビジネスの女王に成り上がる半生を元SugarIdollの桐乃未彩主演で映画化。"
出所直後、若手映像監督からオファーを受け獅子神センリの半生を元にした短編のドキュメンタリー映画が製作された。
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▽関係
東國一愛(呼び→ひとみ)
センリが13歳くらいの時に知り合った、定義上は家庭教師の女子大生。
センリのお気に入りの女の子であり、急に呼び出して買い物に付き合わせたり、家で家事をしてもらったりしている。
アンタレス(呼び→アン)
リゾート行きの飛行機で隣席だった相手。
苺同盟を組んでいる。
正道キヲラ(呼び→キヲラ)
島で交流を深め親友となった。
夢から目覚めた後、キヲラの感情の一つをコピーされている。
https://youtube.com/playlist?list=PL2uQeyxJ_1NZ_6rPvAE3pOQU6GHquMnPR
https://privatter.net/i/7243024
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インターネット集客の基本と効果的な方法とは
インターネット集客の基本と効果的な方法とはのWEB制作はアツメルWEB制作
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インターネット集客とは
インターネット集客とは、インターネットを活用して顧客を獲得することを指します。インターネットの普及により、従来の広告や宣伝手法だけではなく、ウェブサイトやSNSなどのオンラインチャンネルを通じて集客活動を行う企業が増えています。インターネット集客は、ターゲットとする顧客に対して情報を効果的に届けることができ、さまざまな手法が存在します。
ウェブサイトを活用した集客 企業や個人が運営するウェブサイトは、インターネット集客の基本となるツールです。ウェブサイトを活用することで、自社の商品やサービスについて情報発信ができ、顧客とのコミュニケーションを図ることができます。ウェブサイトには、以下の要素が重要です。
コンテンツの質 ウェブサイトに訪れたユーザーにとって価値のある情報を提供することで、リピート訪問や口コミによる集客が期待できます。
SEO対策 検索エンジン最適化(SEO)対策を行い、検索結果の上位に表示されることで、自然検索による集客ができます。
ユーザビリティ ウェブサイトのデザインや構造がわかりやすく、使いやすいことで、ユーザーが長く滞在し、情報を得やすくなります。
SNSを活用した集客
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、インターネット集客において非常に効果的な手法として認識されています。SNSでは、Facebook、Twitter、Instagram、LinkedInなど、様々なプラットフォームが存在し、それぞれの特徴を活用した集客戦略が求められます。以下に、SNSを活用した集客のポイントをいくつか挙げます。
ターゲットに合わせたプラットフォーム選定 企業や個人がターゲットとする顧客層に応じて、最適なSNSプラットフォームを選定することが重要です。例えば、若い��代にアプローチしたい場合はInstagramやTikTokが適しています。
定期的な投稿 SNSは情報が流れる速度が速いため、定期的に投稿を行うことで、フォロワーに情報を届けることができます。投稿の内容は、自社の商品やサービスに関する情報だけでなく、業界ニュースや関連するトピックについても発信することで、フォロワーの関心を引くことができます。
インタラクションの促進 SNSはコミュニケーションの場であるため、フォロワーとのインタラクションを大切にすることが集客に繋がります。質問や意見に対して迅速に反応し、積極的にコミュニケーションを図ることで、信頼感やブランドの魅力を高めることができます。
メールマーケティングによる集客
インターネット集客の手法の中で、メールマーケティングは比較的古くからある方法ですが、効果的な集客手段として今でも広く活用されています。メールマーケティングでは、顧客や見込み客に対してメールを送信し、商品やサービスに関する情報を伝えることで集客を行います。以下に、メールマーケティングにおけるポイントをいくつか挙げます。
セグメンテーション 顧客や見込み客を属性や行動履歴に基づいて分類し、それぞれに適したメッセージを送信することで、効果的なコミュニケーションが図れます。これにより、高い開封率やクリック率が期待できます。
パーソナライゼーション メールの件名や本文に顧客の名前を入れるなど、パーソナライズされたメッセージを送信することで、顧客の興味や関心を引きやすくなります。
クリアなCTA(コール・トゥ・アクション) メール内に明確なCTA(コール・トゥ・アクション)を設定し、顧客にどのようなアクションを取ってほしいのかを伝えることで、効果的な集客ができます。例えば、「今すぐ購入する」「詳細を見る」などのボタンを設置することで、顧客が目的のページに誘導されやすくなります。
オンライン広告による集客
インターネット集客において、オンライン広告は広く利用されている効果的な手法です。オンライン広告には、GoogleやFacebookなどの広告プラットフォームを利用した様々な種類が存在し、ターゲット層や目的に応じて選択することが重要です。以下に、オンライン広告の種類とポイントをいくつか挙げます。
検索エンジン広告(SEM) GoogleやYahoo!などの検索エンジンで表示される広告で、検索キーワードに関連した広告が表示されるため、ユーザーの興味・関心にマッチした集客が期待できます。効果的なSEM広告を出稿するためには、適切なキーワード選定や入札戦略が重要です。
ディスプレイ広告 ウェブサイトやアプリ内で表示されるバナー広告や動画広告などが含まれます。ディスプレイ広告は、ターゲットとなるユーザーがアクセスするであろうウェブサイトに広告を表示させることで、集客を行います。ディスプレイ広告の効果を高めるためには、リターゲティングやリマーケティングなどの手法を活用することが有効です。
SNS広告 FacebookやInstagram、TwitterなどのSNSプラットフォームで表示される広告です。SNS広告は、ユーザーの属性や興味・関心に基づいてターゲティングが可能であり、広告効果を最大化するためには、適切なターゲット設定や広告クリエイティブが重要です。
コンテンツマーケティングによる集客
インターネット集客において、コンテンツマーケティングは、顧客に価値ある情報を提供することで信頼関係を築き、長期的な集客を目指す手法です。ブログ記事や動画、インフォグラフィックなど様々な形式のコンテンツを活用して、顧客に有益な情報を提供することで、自社の商品やサービスへの関心を高めることができます。以下に、コンテンツマーケティングにおけるポイントをいくつか挙げます。
ターゲットに合わせたコンテンツ作成 顧客が求める情報や解決策を提供するコンテンツを作成することで、顧客の興味・関心を引き付けることができます。また、コンテンツはターゲットに合わせて適切な形式(テキスト・画像・動画など)を選択することが重要です。
SEO(検索エンジン最適化)対策 コンテンツが検索エンジンで上位に表示されることで、多くのユーザーに見てもらうことができます。適切なキーワード選定や内部・外部リンクの設定など、SEO対策を行うことで、コンテンツの認知度を高めることができます。
定期的なコンテンツ更新 定期的にコンテンツを更新することで、ユーザーに新鮮な情報を提供し続けることができます。また、定期的な更新は検索エンジンによる評価も向上させるため、SEO対策にも繋がります。
アフィリエイトマーケティングによる集客
インターネット集客において、アフィリエイトマーケティングは、他のウェブサイトやブロガー、インフルエンサーなどと提携し、彼らが自社の商品やサービスを紹介してもらうことで集客を行う手法です。アフィリエイトマーケティングには、以下のようなポイントがあります。
広告主とアフィリエイターのマッチング 自社の商品やサービスに適したアフィリエイター(提携相手)を選ぶことが重要です。適切なアフィリエイターと提携することで、ターゲット層に効果的にアプローチすることができます。
成果報酬型の広告 アフィリエイトマーケティングは、成果報酬型の広告であるため、広告費を無駄にするリスクが低く、効果的な集客が期待できます。具体的には、アフィリエイターが商品やサービスを紹介し、その紹介から成果(購入や問い合わせなど)が生じた場合に、広告主がアフィリエイターに報酬を支払う形態です。
信頼性の向上 アフィリエイターが自社の商品やサービスを紹介することで、消費者に対して信頼性が向上します。特に、インフルエンサーや専門家など、その分野で信頼されている人物による紹介は、消費者の購買意欲を高める効果があります。
リターゲティング広告による集客
リターゲティング広告は、一度自社のウェブサイトを訪れたユー��ーに対して、再度広告を表示することで集客を図る手法です。以下に、リターゲティング広告の特徴やポイントを紹介します。
高いコンバージョン率 一度自社のウェブサイトに興味を持って訪れたユーザーは、他のユーザーに比べて購入や問い合わせに至る確率が高いとされています。リターゲティング広告は、このようなユーザーをターゲットにしているため、コンバージョン率が高くなることが期待できます。
広告費用の最適化 リターゲティング広告では、過去に自社サイトを訪れたユーザーだけをターゲットにするため、広告費用を効果的に使うことができます。これにより、広告のROI(投資対効果)を向上させることが可能です。
ユーザーの購買意欲を喚起 ユーザーが何度も自社の広告を目にすることで、購買意欲を喚起しやすくなります。リターゲティング広告は、タイムリーなタイミングで広告を表示することができるため、ユーザーが購入や問い合わせを行うきっかけを与えることができます。
ウェビナーを活用した集客
ウェビナーは、インターネット上で行われるセミナーや講座のことで、最近では企業による集客手法としても注目されています。以下に、ウェビナーを活用した集客の特徴やポイントを紹介します。
オンラインでの手軽さ ウェビナーはオンライン上で行われるため、参加者は場所を問わず簡単にアクセスできます。また、企業側も実際の会場を用意する必要がなく、効率的に集客活動が行えます。
専門的な知識の提供 ウェビナーでは、企業の専門知識やスキルを活用した講座やセミナーを提供することができます。これにより、ユーザーに価値ある情報を提供することで信頼を築き、集客を促進することができます。
参加者のデータ収集 ウェビナーに参加する際、ユーザーはメールアドレスや氏名などの情報を登録することが一般的です。これにより、企業は参加者のデータを収集し、今後のマーケティング活動に活用することができます。
クーポンサイトを活用した集客
クーポンサイトを活用することで、新規顧客の獲得やリピート顧客の維持に効果的です。以下に、クーポンサイト活用におけるポイントを紹介します。
新規顧客の獲得 クーポンサイトを利用することで、自社の商品やサービスを割引価格で提供できます。これにより、新規顧客が試しやすくなり、初めての利用者を獲得できます。
リピート顧客の維持 クーポンサイトを活用して定期的に割引キャンペーンを実施することで、リピート顧客を維持することができます。また、優良顧客向けの特別なクーポンを提供することで、顧客満足度を向上させることができます。
広告効果の向上 クーポンサイトは多くのユーザーが利用しているため、自社の商品やサービスを広告するのに効果的です。さらに、クーポンサイトでの評価や口コミも集客効果を高める要素となります。
ネイティブ広告
ネイティブ広告は、ウェブサイトやSNS上で、コンテンツと同じデザインやフォーマットで表示される広告です。以下に、ネイティブ広告の特徴やポイントを紹介します。
高いクリック率 ネイティブ広告は、ユーザーが自然に目にする形で表示されるため、クリック率が高いとされています。また、広告であることが分かりにくいため、広告に対する抵抗感が少なくなります。
ソーシャルメディアでの効果 ソーシャルメディア上でのネイティブ広告は、ユーザーのタイムラインに表示されるため、広告が他のコンテンツと同じように見られることができます。これにより、効果的な集客が期待できます。
記事や動画といったコンテンツとの相性 ネイティブ広告は、記事や動画などのコンテンツと一緒に表示されるため、コンテンツマーケティングとの相性が良いとされています。ユーザーに役立つ情報やエンターテインメントを提供することで、広告効果を高めることができます。
オンラインイベントやキャンペーン
オンラインイベントやキャンペーンを活用することで、顧客とのコミュニケーションやブランドの認知度向上につながります。以下に、オンラインイベントやキャンペーンの活用方法を紹介します。
ウェビナーやオンラインセミナー ウェビナーやオンラインセミナーを開催することで、顧客に自社の知識や技術をアピールできます。また、参加者との質問や意見交換を通じて、顧客との関係を深めることができます。
SNSキャンペーン SNS上でのキャンペーン(フォロー・いいね・シェア・コメントなど)を実施することで、ブランドの認知度を向上させることができます。また、参加者の口コミを通じて、新規顧客の獲得につながります。
オンラインコンテスト オンラインでのコンテストやクイズを開催することで、顧客の興味を引きつけ、ブランドの認知度向上につながります。賞品を用意することで、参加者のモチベーションも高まります。
クラウドファンディングによる集客
クラウドファンディングは、インターネットを通じて資金を集める手法ですが、集客にも効果的です。以下に、クラウドファンディングを活用した集客のポイントを紹介します。
新商品やサービスの紹介 クラウドファンディングを利用して新商品やサービスを紹介することで、早期の顧客獲得が可能です。また、プロジェクトへの支援を求めることで、顧客とのコミュニケーションが生まれます。
ブランドの認知度向上 クラウドファンディングプラットフォームを活用することで、自社のブランドやプロジェクトが多くの人に知られることにな
ります。成功したプロジェクトは特に注目を集め、その結果としてブランドの認知度が向上します。
口コミ効果の活用 クラウドファンディングに参加した支援者は、自分が支援したプロジェクトに関心を持っています。そのため、支援者が自身のSNSなどでプロジェクトについて言及することで、口コミ効果が生まれます。
コミュニティ形成 クラウドファンディングを通じて、共通の目標や価値観を持った顧客と出会うことができます。これにより、ブランドに対する熱狂的なファンやコミュニティを形成することが可能になります。
インフルエンサーマーケティング
インフルエンサーマーケティングは、SNSなどで多くのフォロワーを持つインフルエンサーに、自社の商品やサービスを紹介してもらう手法です。以下に、インフルエンサーマーケティングのポイントを紹介します。
ターゲットに合ったインフルエンサーの選定 効果的なインフルエンサーマーケティングを行うためには、自社のターゲット層に適したインフルエンサーを選ぶことが重要です。そのインフルエンサーが持つフォロワーが、自社のターゲット層と一致していることが望ましいです。
自然な紹介 インフルエンサーが自然に商品やサービスを紹介することで、信頼性が高まり、フォロワーからの反応も良くなります。スクリプトや台本に縛られない、インフルエンサーらしい紹介が求められます。
継続的な取り組み 一度のインフルエンサーマーケティングだけでなく、継続的な取り組みが重要です。インフルエンサーとの良好な関係を築くことで、長期的な集客効果が期待できます。
コミュニティ形成による集客
コミュニティ形成は、共通の関心事や価値観を持ったユーザー同士が集まり、情報交換や交流を行う場を提供することで、顧客のリピートや口コミによる集客を促進する手法です。
SNSやフォーラムの活用 FacebookグループやTwitter、オンラインフォーラムなどを通じて、顧客同士のコミュニケーションを促し、ブランドに対する熱狂的なファンを増やすことができます。
オフラインイベントの開催 ワークショップやセミナーなどのオフラインイベントを開催し、顧客との直接的なつながりを強化することで、コミュニティの固定化を図ることができます。
限定コンテンツの提供 コミュニティメンバー限定のコンテンツや特典を提供することで、参加者の満足度を高め、新規顧客の参加を促すことができます。
まとめ
以上が、インターネット集客に関する基本的な手法の紹介です。これらの手法を組み合わせて活用することで、効果的な集客が可能となります。インターネット集客は、ターゲット層のニーズや行動を理解し、適切な手法を選択することが成功の鍵となります。また、常に最新の情報やトレンドにアンテナを張り、柔軟に対応することも重要です。
インターネット集客を成功させるためには、様々な手法を組み合わせて活用し、継続的な取り組みが求められます。これらの手法を理解し、自社に適した戦略を立てることで、インターネット集客を効果的に進めることができます。また、戦略立案だけでなく、実際の取り組みの進捗状況や効果を定期的に分析・評価し、改善点を見つけて適切に対応することも重要です。
インターネット集客は、一度成功すれば継続的に利益を生み出すことができるビジネスモデルですが、競合他社も同じように取り組んでいるため、継続的な努力が求められます。最新の情報やノウハウを継続的に学び、自社の戦略をブラッシュアップしていくことが、長期的な成功への鍵となります。
最後に
最後に、インターネット集客は多くの分野で活用されており、様々な業界や企業規模で成果を上げています。これからも、インターネットの普及や技術の進化に伴って、新たな手法やサービスが登場することが予想されます。インターネット集客のプロフェッショナルとして、常に変化に適応し、新たな取り組みにチャレンジし続けることで、ビジネスの成功に繋げていくことができるでしょう。
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インフルエンサー向けにも配信できる!新しいプレスリリース配信サイトのメリット
インフルエンサー向けにも配信できる新しいプレスリリリース配信サイトのメリットについて解説します。ターゲット層へのアプローチや広告費用の削減など、3つのメリットに注目!従来のプレスリリース配信サイトとは異なり、インフルエンサー向けにも配信ができる新しいプレスリリース配信サイトが登場しました。このサービスを利用することによって、以下のようなメリットがあります。まず一つ目のメリットは、インフルエンサー向けに配信できることです。インフルエンサーは、自身の発信力を持っており、多くの人々に情報を伝えることができます。そのため、インフルエンサーがその情報を発信することによって、企業や商品の知名度を高めることができます。また、インフルエンサーの発信によって、広く情報を知らせることができるため、市場の拡大や顧客の獲得に繋がることが期待できます。二つ目のメリットは、広告宣伝費用の削減ができることです。従来の…
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この様な「中の人」分散方式は労働条件の改善には繋がり得ても、こと「スキャンダル」や「炎上」等については必ずしも無くせないのでは、と。「ライブ」「リアルタイム」での失言や失敗は常にあり得るものだし(Twitter企業アカウントの炎上などにも似て)、それはむしろ「デジタルヒューマン」の方ではなく、オーディエンスの側に拠るところの多い問題ではないかなあ、などとも思ったり。
Vtuberとは違って中の人が本当にいない「デジタルヒューマン」産業がスキャンダルのないインフルエンサーを目指して中国で急成長中 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230105-virtual-person/
シダ: "「中の人」が居なくても この様な「中の人」分散方式は労働条…" - :don:
https://gigazine.net/news/20230105-virtual-person/
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