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#ウェブマガジン
yuki-tamura-studio · 2 months
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【掲載】研究室の家具レイアウトが margherita FILES で紹介されました
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eldestinc · 2 years
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SPIRE ( 日経BP社 ), 2022,10,21
https://ps.nikkei.com/spire/article/fashion/fa-66.html
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quartierglam ( カルチェグラム )
OVAL STRETCH S/BOOTS / BURGUNDY / 36,300 JPY
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kyokocanary777 · 10 months
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脱テレビCMの動き
日本では、ますますプチプラのファッションアイテムやコスメ、雑貨などの需要が高まっていますね。たとえば、しまむらやGU、 UNIQLO、ダイソーなどの商品です。
これらのメーカーのアイテムは、単純に売れてるだけではなく、SNSやブログでの一般人の投稿、またはウェブマガジン系の記事でも人気ネタになっています。
一昔前は、ただの安物だったアイテムが、「プチプラ」という新ジャンル確立と共に、「持っていても恥ずかしくない」「持っていてかっこいい」ブランド品にまで、のしあがったような印象を受けています。 少なくとも、身につけていても「安物だからカッコ悪い」「お金がなさそう」といった印象を与えなくなっているのは確かでしょう。
そこに、ブランディングとマーケティングの力を感じます。
そのような中、しまむらがテレビCMをゼロにしたそうで。完全なるウェブ集客宣言をしたそうです。
ウェブ集客では主に、InstagramなどのSNSや動画投稿サイトのYouTube、TikTokに掲載の広告、インフルエンサーを起用したプロモーション、個人や企業などのアフィリエイターを使っての記事発信が活用されています。
実はそのような動きが10年位前からありまして、記事作成の方でライターとして関わったことが多々あります。
ウェブ広告の性能やウェブ集客の技は年々磨きがかかっており、必要な人に必要な広告、商品の情報が届くようになってきています。しかしまだ完全ではないので、場合によっては、ウェブ広告がやかましいと思ってしまう場面もあるでしょう。
けれども、これからはそれがだんだん減っていくはずです。
しまむらだけではなく、他の企業も、続々とテレビCMをしない方針を示しているとか。
これからどうなっていくのかが、とっても気になります。
2023/06/28
23:14
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bluejohnhook56 · 2 months
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zoker · 4 months
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デザイン業界のなかで、デザインの力はすごいんだとアピールしても足りない
NECのCDO勝沼さんの取り組みから、「デザインに投資してほしい」と考える人がとるべき行動が見えてきた|企業で働くクリエイター向けウェブマガジン「CreatorZine(クリエイタージン)」
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shantihtown · 3 months
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(ピラミッド【世界各地の遺跡が語る古代文明の知恵と不思議の数々】 | 旅族【旅する雑貨屋のウェブマガジン】から)
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powerinpraise · 6 months
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WEBマガジン
ある方のTwitterにあった
イスラエルの事を色々知る事ができる
WEBマガジン『ISRAERU』🇮🇱
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October 20,2023
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“The World the Children Made” is featured on safelight paper
'The World the Children Made' - Shin Noguchi https://safelightpaper.com/blogs/stories/the-world-the-children-made-shin-noguchi
safelight paper’s Instagram / Website
フィルムで撮るプロジェクトを紹介しているウェブマガジンに「こどもたちの世界」が紹介されました。
'The World the Children Made' - Shin Noguchi https://safelightpaper.com/blogs/stories/the-world-the-children-made-shin-noguchi
Instagram | News | Website
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kennak · 8 months
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県では今年6月、「令和5年度LGBTQが働きやすい環境づくり事業」をマイノリティー向け求人サイトを運営するJobRainbowに委託。県内企業向けのLGBTQに関する研修・相談窓口のサービス提供を開始すると発表した。  JobRainbowに関しては、運営するウェブマガジン「JobRainbow MAGAZINE」に2020年5月4日に掲載された「LGBTPZN(※2)とは?」という用語解説の記事の中で、「この記事は性犯罪の加害者を擁護する意図で作成したものではありません」「この記事には題材の性質上、不快に感じられうるような詳細描写が含まれています」と前置きしたうえで、ペドフィリア(小児性愛)・ズーフィリア(動物性愛)・ネクロフィリア(死体性愛)について「日本では、思想の自由が認められています。性愛感情を抱くことは罪ではありませんし、『ペドフィリアは精神障害に認定されているじゃないか!』という意見に関しては、同性愛もかつて『障害』とされていたという事実を忘���てはいけません」「まずは、どのような嗜好であっても、感情に止める限りは、簡単に他者によって否定されてはならないのではないか、と慎重に検討するべきかもしれません」という記述があり、県民を含む複数のネットユーザーから「異常性愛を肯定している」として問題視する声が上がっていた。  これを巡り6月11日、JobRainbow代表の星賢人氏が、当該記事及び業務委託についての不安を発信した少なくとものべ77件のツイッターユーザーに対し、「社の記事執筆の趣旨を誤解させる表現を用いて業務を妨害、信用を毀損する違法行為で、名誉毀損罪及び偽計業務妨害罪等にあたり得ます」「法的措置を取らせて頂きます」というメッセージを送信。一方で、星代表によるメッセージ送信前の6月10日に、当該記事の一部が修正・削除されていることを複数のツイッターユーザーが指摘、記事の修正前後のスクリーンショットも出回っている。  その後、JobRainbowは6月14日付で「『LGBTPZNとは?』の記事につきまして」という文書を公開。「現在、インターネット上で、弊社が掲載しております『LGBTPZNとは?』の記事につきまして、『LGBTQにはPZNが含まれる』やJobRainbow社がこういった概念を広げようとしている、との誤った情報が拡散されております」「今回の誤った情報拡散を受け、弊社としてこのような誤った情報が再度広まらないように、注意喚起とともに加筆修正を行いましたが、その修正以前の記事においても、弊社がLGBTQにPZNが含まれていると主張したことや、PZNという概念を広げようとする趣旨を記載したことは一切なく、変わらず、性的な加害は許されざる行為であること、このワードが差別と分断を目的として作られたことを解説しております」と記事修正の事実を認めつつ、釈明している。  また、今後の対応については「本記事について、スクリーンショットなどを用いて一部のみを切り取り誤った印象を与えることを目的とした情報拡散が行われていることなどから、加筆修正、あるいは削除を含めて内部で更に検討を進めて参ります」「虚偽の情報の流布や、誤った印象を与えるような情報拡散をする行為に対しては、注意喚起を行うとともに、削除などのご対応を頂けない場合は、法的措置を検討致します」と再度法的措置の可能性を示唆している。一方で、現在のところ実際に法的措置を受けたツイッターユーザーはおらず、一部からは「法的措置をちらつかせるのは悪質な脅迫にあたる」との声も上がっている。  一連の騒動について、JobRainbowに事実関係の確認や騒動についての見解を求めたが、期日までに回答はなかった。  埼玉県県民生活部人権・男女共同参画課の担当者は、「JobRainbowが公開している『LGBTPZNとは?』の記事に関する件については把握しております。当課でも修正前の記事を確認しましたが、P:ペドフェリア(小児性愛)、Z:ズーフィリア(動物性愛)、N:ネクロフェリア(死体性愛)を肯定しているものではありませんでした。同社からは、ツイッターで、該当記事の一部文言を切り取って、誤った印象を与えるような情報拡散が行われていたことから、同社が加筆修正あるいは削除したものであり、デマを拡散されたとの認識から法的措置を含めた対応をする旨をツイッターで情報を拡散した人物に通告したと聞いております」と回答。 「このこと自体は私人同士の意見の相違についてSNS上でやりとりをしているものと認識しており、県として何か言うべきものではないと考えております。県としては、JobRainbowがLGBTQにPZNを含めている、あるいはPZNという概念を広げようとしているとは認識しておらず、また、本事業を実施する能力を有していると判断しております」としている。  埼玉県では、性の多様性尊重の観点からLGBTQに関する条例や事業に「Qを含める」という立場を取っているが、Qについての見解は曖昧なままであり、県民からは不安の声も上がっている。 (※1)LGBTQ:レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字に、それ以外の性自認や性的指向を示すQを加えた用語。Qは「クィア(規範的ではない包括的な性の在り方全般)」または「クエスチョニング(性自認や性的指向が定まっていない状態)」を表す。クィアに明確な定義はなく、後述のPZNを含めるか否かは議論が分かれる。 (※2)LGBTPZN:レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字のLGBTと、ペドフィリア(小児性愛)、ズーフィリア(動物性愛)、ネクロフィリア(死体性愛)の頭文字のPZNを足した用語。一般に、LGBTは性自認や性的指向、PZNは精神障害に分類される。
埼玉県LGBTQ事業者が多数の個人に「法的措置」を示唆 過去記事巡る騒動が波紋、県が見解 | ENCOUNT
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ichinichi-okure · 1 year
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2023.5.7sun_tokyo
台北 / 気温23度 / 雨天 台湾帰省11日目。 9:30 リービングから聞こえてくる弟のベースで目が覚めた。二度寝して10:30に起床。朝食どうしよう、と思って弟と朝市に行き、肉まんと杏仁茶を買う。朝ごはんを食べるのが好き。
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12:10 お昼過ぎから、溜まっている作業を諸々しつつ、少しイライラした。3年2ヶ月ぶりの台湾だから、毎日誰かと会ったりして、とても嬉しい時間だったが、少し疲れを感じ、あまり仕事が進まない。体力がなさすぎる。 17:17 夕方、「Kamaro'an(カマロアン)」のアトリエへ向かう。移動中、耳が寂しいので、音楽を聴く。雨で濡れている台北の街は何か寂しい。台湾カルチャー誌『秋刀魚』EvaちゃんとHankくんと合流。二人とは、7年ぐらいの仕事仲間でもあり、プライペートともよく一緒に遊んでいる。台湾の先住民族の土着文化にインスパイアされて生まれた「Kamaro'an(カマロアン)」は、前からずっと気になっていた。早速かごバックを手に入れる。アトリエの空間から店員のお姉さんまで素敵だった。
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18:39 夕飯は、大好きな先輩たちのHallyさんとLilyさんも合流。「清香沙茶火鍋(台湾式火鍋)」を食べる。Hallyさんは喫茶の大先輩で、喫茶に関する本を何冊も書いている。いつもHallyさんの熱意に打たれる。
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20:30 ご飯のあと、みんなで駅に向かう途中、大好きな喫茶店「蜂大咖啡」に寄った。おそらく60歳前半のマスターが出迎えてくれる。可愛いおじさんだった。
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22:03 22時過ぎて帰宅。眠る前に、買ったお土産を片付ける。昨日買った台湾地図を近所のカレー屋さんにあげたいけど、サイズが大きくてどうやってスーツケースにしまおうかと悩む。とうとう本当に疲れて、色々考えながらいつのまにか眠ってしまう。
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-プロフィール- 郭晴芳 東京 台湾高雄生まれ。カルチャー系ウェブマガジンのプロデューサーとして働くかたわら、ときどき、好きなモノや人と共に、イベントを開催したり、自らも出店したりする。 @patsykuo
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osashimi300 · 2 years
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kadohiromi · 2 years
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楽天市場で購入できるグルメを、マガジンハウスがお届けするウェブマガジン『R gourmet』 「これ買いカタログ」 バナーイラスト描かせていただきました。
9月4日から始まる楽天スーパーSALEでぜひ買ってほしい!おススメ商品がたくさん紹介されています。
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ximada · 1 year
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(アーティストAICONが「IN THIS ERA」展を 下北沢reloadで開催 – ADFウェブマガジン|ADF Web Magazine – 建築×アート×デザインのメディア情報ニュースから)
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taizooo · 2 years
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船と書いたが、今はもう船ではなく、かつては船だった。どれだけ働いていたのか。疲れは隠せないが、いまは朗らかな、引退。
TRAILS(トレイルズ) | トレイルカルチャー・ウェブマガジン
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bushdog · 2 years
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女の子が大人になっていく過程で、お手本になるような人が周りにいない場合はテレビなどのメディアに出ている人を見て学ぶということがあります。でも、本当に成熟した女性って、そもそもあまりテレビに出ていないですよね。とんでもない女性の方が出ていたりするでしょう。男性社会に認められるためにミソジニストになってしまった女性とか。ミソジニストのお化けのような高齢の女性が出てきてお説教を始めると、それを見た女の子たちが、あぁこういうふうにならなきゃいけないんだなと思ってしまう。もちろん全員ではないかもしれないけれど、そういうふうに思ってしまったり、こうならないと叩かれるんだなと学んでしまう女の子はすごく多いと思うんです。
亜紀書房の本 試し読み - 【対談3】小田嶋隆さん×渡辺由佳里さん 「政治的発言をしちゃいけないの?」 | ウェブマガジン「あき地」
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ophelia333k · 2 years
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2022年8月29日 身体が倒れることがたえず阻止されていること
 「午後三時、砂糖がけのウェブ」という合同ウェブマガジンに、『「永遠」に一番近い色ランキング』という記事を寄稿しています。  タイトルになっている〈「永遠」に一番近い色ランキング〉の他にも、かなり個人的なランキングを4つ載せていて、〈行ってみたいところランキング〉みたいなのは、放っておくと忘れてしまう記憶を「ランキング」という形式でパッケージングしてしまおうということだし、〈赤ちゃんにつけるのにおすすめの名前ランキング〉とかは、異なる文脈上にある単語を、その意味や文脈を脱臼させながら全く別のレールに載せることで異化できたらな、という試みだったりする。    ***    ショーペンハウアーは『意志と表象としての世界』第4巻で、「われわれの歩行とは、身体が倒れることがたえず阻止されていることにすぎない」と書いているらしいのだけど、この感覚がかなりよく分かる。というのも、朝(あるいは昼や夕方)に目が覚めて、そこから一切起き上がったり歩行したりできない、ということがよくあるし、朝に関して言うと、起きたばかりのその身体には一切の気力とかそういうものがなくて、それを動かす力がどこにもない、完全な無(でも、確かに重さだけがある)として感じられる。だから、起きてから元気に起きて何かをしている人を見ると、一体どうやって、何をどうすることで、身体を起き上がらせているんだろう、と思うし、ほんとうに、教えて欲しい。    ただ、もちろん、バイトがあったり学校があったら、重くて動かない身体も、何とか起き上がることができる。その強制力が、身体を駆動する力になるから。でも、逆に言えば、そういった強制力や暴力性がなければ身体は動くことがない。外部からやってくるその強制的な力によってだけ、身体は起き上がり、歩行することができる。身体の内部には、いかなる形でもそれを動かす精神的なエネルギーなんてものが存在しない。    だけど、普通に生きている人々を見ていると、まるでみんな、自分の身体の中にそれを動かす力とか気力とかそういうものが自然にあるみたいにして生きているような気がする。それに、自分だって、外に出て何かをしているときはきっとそう思われているだろうし、実際、そのときはそうなのかもしれない。  でも、何だか違和感がある。身体の内部のその感覚。身体を動かす、ということの感覚。自分が身体を思い通りに動かせているという感覚があまりない。「身体は常に重く、自分の意志では動かすこともままならない。でも、何か(締め切り、他者からの圧力、どうしようもないほどに強い感情、強い危機意識)に強制されたときだけに、身体の重さを忘れて立ち上がり、歩行し、どこかに向かっていけるという感覚。身体を自分の意志で動かすことなんてできず、何らかの圧力が外部から掛けられたときにだけ動く、という感覚。  もちろん、そういうものがなくても、ほんとうに一日中ただ横たわっているのもよくないから、それに、やらないといけないことはたくさんあるんだから、と思って、外に出て何かをしようとしてみることはある。でも、そうやって自分の意志で無理やりに身体を動かしても、身体はどうしようもなく重く、身体を引きずって、無理やり歩いているような感覚になる。身体を動かすための(精神的な)エネルギー源、のようなものがどこにもない。だから、常に音楽やラジオ(それは外部からやってくるものだから)を聴くことで、音を外部から摂取しながら起き上がり、歩行し、行動しているわけだけど、それも十分なものではない(マーク・フィッシャーが言っていた、鬱病的快楽状態、という言葉を思い出す。でも、別にそれは以上な状態ではなくて、本来、身体とはそういうものだったような気がする)。    そして、この身体の感覚は案外普通で、みんな意外とそういう重くてどうしようもない身体を引きずりながら社会の中で生きている、という可能性もあるけれど、一方では、自分以外のほとんどの人はもっと精神的エネルギーに満ち溢れていて、いつでも起き上がれていつでも歩行できる身体を持っているのかもしれない、と思う。自分の身体のその内的な感覚が、自分以外の人に伝わることは絶対にないし、逆に、自分以外の人の身体のその内的な感覚を、自分が知るということだって絶対にないわけだから、原理的にはそれを確かめることはできないわけだけど、一体どうなんだろう。    創作においてもそういう感覚はある。「スランプ」という言葉はいまいち調子が出ないとか、作品を作ったりできない状態のことを指すと思うけれど、自分の中では、「創作できる時期」がたくさんあって、その間にときどき「スランプ」がある、という構図ではなく、むしろほとんどの時期は「スランプ」であり、「スランプ」の間に「創作できる時期」がある、という構図だと思う。ほんとうに稀にやってくるある瞬間の光だけを頼りに創作をやっている。  そして、私たちにできるのは、その一瞬の光がやってくるのを待ち続けること。そして、その光がやってきたときに、決してそれを見逃さずに、その光すべてを捉えること。ただそれだけだと思う。
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