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#ウォンカーウァイ
2kipapa · 2 years
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WKW4K ウォンカーウァイ 二人で映画なんて何年振り? 一人で映画なんておそらく初めて!! 遠い昔に、よくわからないまま妻に連れられて見に行った記憶がよみがえってくる。 改めてこんなに面白かったんだ。 スタンプラリーもコンプリートでポスターもゲット!! そして木場では、欲望の翼まで上映。 また花様年華と2046観たくなったよ。 #天使の涙 #恋する惑星 #花様年華 #ブエノスアイレス #2046 #欲望の翼 #シネマート新宿 #シネマイクスピアリ #ホワイトシネクイント #109シネマズ木場 #wkw #wkw4k #ウォンカーウァイ #スタンプラリー制覇 https://www.instagram.com/p/CjIh6xIpSEP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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reflections-in-t · 2 years
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. . The Cranberries/クランベリーズの 「Dreams」より フェイ・ウォン/王菲がカバーした 『恋する惑星』 の劇中歌 「夢中人」のほうが いま聴いてもやっぱりわくわくする 映画そのものが90年代を 代表するような強力なMV みたいなものだから むべなるかな . . . #恋する惑星 #重慶森林 #ChungkingExpress #夢中人 #王菲 #フェイウォン #FayeWong #王家衛 #ウォンカーウァイ #WongKarWai #クランベリーズ #TheCranberries #Dreams . . https://www.instagram.com/p/Ci4Ws06P6Ks/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yumiko620 · 2 years
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1996年、渋谷シネマライズにて、4つ年上のバイト先の同僚だった塩山さんに誘われて観た「天使の涙」。 あの日、わたしの中で確実に映画の概念が変わった。 ウォン・カーウァイ監督といったら「恋する惑星」なのかもしれないけど、そっちは映画館で観てないので、「天使の涙」派なのです笑 一生忘れない体験だからいつでも思い出せるけど、また映画館で観られる日が来るなんて! と、今回のWKW 4Kレストア、とてもたのしみにしてました。 上映3回しかなくて(でもさっき知ったけど10月にまたチャンスある!)、見逃したらどうしようとドキドキだったんだけど、娘も一緒に観ることができた〜! わたしがあんまりたのしみにしてるもんだから、観てみたくなったらしい。
もう全然古くない、まずそれにびっくり。古いとしたら、電話とかFAXとか、そういう小道具だけど、それすらレトロでかっこいいしね。出てくる人もみんなかっこいいし、なんなの?! かっこよすぎだよ!! 映像も音楽も最高。25年以上前の作品とはとても思えない。娘も大興奮でした。 ラストシーンとエンディング曲が流れる、あの瞬間の感動、鮮やかさを増して蘇った記憶。たまらなかったなー。 当時シネマライズは満席だったけど、映画人口?減りまくりですね。 ギリギリに行って入れなかったらどうしよう、って映画行くとき毎回心配するけど、今日も10人いたかな、って感じだったな。 昔は映画って早く行って並ばないと観られなかったり、観られても立ち見だったり、わたしはいろいろ刺激にも弱くて、そもそも映画苦手だった。 映画観てる間しゃべれないのに、ひとりじゃなかなか行けなかったし、上映中に寝ないようにとか、トイレいきたくならないようにとか、事前に緊張し過ぎるのは相変わらずだけど。 限られた日程の限られた時間に足を運んで、大画面と大音響に包まれて、映画で身も心も満たされて、映画館出た時にサウナでいうところの「ととのい体験」みたいのになるんですよねー。これが近年わたしは本当に好き。映画体験の必要性を切に感じています。 Netflixにもかなりお世話になっているけどさ、これは映画館じゃなきゃダメなんですよ。 ちまちまスマホ眺めて情報の洪水で溺れてる人ほど、定期的に映画館行ったほうがいい、ほんとに。
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c2-cinemaconnection · 2 years
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シネマKING週末映画情報「コロナに負けるな!映画の力を信じて!」 ▶︎『ウォン・カーウァイ 4K』9/23(金)→センチュリーシネマほか http://www.riverbook.com/C2/CINEMAKING.html #ウォンカーウァイ4K #シネマKING #movieattheater https://www.instagram.com/p/Ci1bIS7OTH1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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asagaquru · 7 months
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パルコの屋上でウォンカーウァイの映画を観る。企画するのは、キノマドという札幌の自主上映グループだ。蔦屋書店や寺院、レストラン、ホテルの屋上など札幌を映画館じゃないところで映画上映をしている。パルコの屋上での上映は、毎年この夏の終わりに開催される。
ブエノスアイレスという映画だった。前半はモノクロのシーンが多かった。一緒に来た恋人の横顔を盗み見て、この暗い会場でも肌色だとわかることになぜかそっと心打たれた。後ろにあるノルベサ屋上の観覧車がスクリーンの壁を淡く照らすのも、途中頭上に火球が青白く過ぎ去って「見た?」と小声で聞き合うのも含めて、この映画が映画体験がやっぱり今年も素敵すぎてしまった。テレビ塔が今日はレインボーに光っている。
この監督の有名作は“恋する惑星”だと思う。わたしは“マイブルーベリーナイツ”が好き。カフェの店長が彼氏に振られた女の子に「どうして売れ残るのにブルーベリーパイを作るの?ブルーベリーパイの何が悪いの?」と聞かれて「パイのせいじゃなく注文がない。選ばれないだけ。理由なんてない」と答える映画。
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gyohkou · 1 year
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26/12/22
日記、人に見せるものという意識があるために、あまり重たくならない様に調整してしまうが、それでは嘘になってしまう。わたしの人生における出会いも気づきも抑うつもまた、全て等しくこの身に起こっていることであり、どれも誇張されたり退けられたりするべきではない。しかし、やはりこれは他者が読むものであるため、生々しい言葉を使うべきでもない。色んなべきではないを抑えて折り合いが付くように言葉を選んでいくのは、自分に正直であり続けるためだな。
スペイン旅行の3日目にバルセロナで高熱を出し、5日間は調子が戻らずほぼ寝たきりだった。バルセロナではピカソ美術館とカタルーニャ美術館へ行ったきりで、海辺のホテルで療養していたにすぎない。熱を出した翌々日に宿の関係でマドリードへ移動せねばならず、熱で二倍になった重力の元、特急の始発駅へ向かっていた。運が悪いことに地下鉄で貧血を起こし、降りた駅のベンチで横になっていたら、心優しく声を掛けてくれたスペイン人が水を買ってバナナを分け与えてくれ、本当に助かった。マドリードの宿へ到着してからも、一日に二度、外食のために身体を起こすのが精一杯で、ただずっと具合が悪かった。せっかくのスペインだったのだが、ベッドでM-1決勝戦ネタを観たりしていた。イギリスに帰って、餅、つこうぜ。
どうしてもうどんが食べたくなる。Googleマップでうどんと検索し、ちゃんと日本人が作っていそうなおうどんの写真が出てきたので、今夜はここへ行こうと星マークをつけようとしたら、店名が「donzoko」だった。どん底スペイン旅行。お店へ行くと、おそらく同年代の日本人の男の子が接客をしてくれ、スペインでワーホリをしているとのことだった。スペインワーホリは4年前くらいにできたらしい。英語圏の次は別の言語の国へ行ってもいいね。海外にはトリリンガルの人とか結構いるし、フランス語なんか喋れたら素敵だな。肝心のおうどんは、おつゆが甘じょっぱすぎた。かなりまともな日本料理屋だったけど、味はなんだか惜しい。お出汁にこだわる家で育ったから、もしわたしが日本料理屋で働いたらお出汁にめちゃくちゃ口出ししちゃうかもしれない。オーダーではなく出汁をとらせろ。ちなみにどん底の由来を彼は知らないとのことだった。
具合が悪いとしか言いようがない。これがコロナなんだとしたら、全く脈絡のない刺激で悲しくなってしまうのも症状のひとつなのかもしれない。着ているフリースの毛流れがあまりにふわふわと立体的で、悲しくてたまらない。ひとしきり悲しんで眠りに落ちると、フリースを着て眠っていたはずなのに脱いでいて、足元のベッド枠に掛けられている。睡眠時遊行症もコロナの一症状なのかもしれない。
マドリード3日目。ずいぶん長く歩けるようになるまで回復する。病み上がりにはいつも辛いものが食べたくなるが、今回も例に漏れず、口コミのよい韓国料理屋を探して向かう。店内はいっぱいだからテイクアウトなら、とのことでスンドゥブチゲを注文。女将さんがスペイン語と韓国語と英語をない混ぜにして喋るので全然わからなかった。英語圏ではない国へ旅行する場合、必ずしも英語が通じるとは限らず、メニューが現地言語表記のみだったりすると本当に詰んでしまう。ヨーロッパ言語は英語に似ているみたいな話をしたけど、音が似ているわけではなく、全くスペイン語がわからない英語学習者にとってのスペイン語はもちろんどうぶつ語である。20分後にできるからとのことで、外へ出てベンチに腰掛けスンドゥブを待つ。マドリードは至るところにベンチがあってよい。バルセロナは暖かくて春の匂いがする午後さえあったが、マドリードは少し肩が縮こまる。それでも、ふくらはぎが出るワンピースを中に着て20分間ベンチに腰掛けることはできるような温度感だ。店へ戻ってスンドゥブを受け取る時、女将さんがにっこりしながらポンポンと肩を叩いてくれたが、韓国語を喋っていたのでどういう意味だったのかわからない。ゆっくり食べられそうなベンチを探しながらしばらく歩いていると、○○町第一児童公園 みたいな名前が付いていそうな、寂れつつ小綺麗な公園があったので、そこでスンドゥブを広げることにする。付け合わせで、火を通した茄子を塩辛い餡のようなもので絡めたおかず、じゃがいもとにんじんを千切りにして塩で味づけした炒���もの、がびっくりするほど美味しかった。塩気の効き具合と火の通し加減が絶妙で、こういうのを家庭料理のおいしさというのかな。スンドゥブは辛さが足りずもどかしかったので、辛さを求めて、夜にまた別の韓国料理屋へ行く。両側をスペイン風のアパートで挟まれた、狭くて歪んだ石造りの坂道を少し登ったところにある、地下に店を構える韓国料理屋で、地上から階段で半分下がったところに入り口があり、お辞儀をするような格好でドアを押す。ここではビールを解禁してサムギョプサルをしたのだが、にんにくが付いていなくてふざけているのかと思ってしまった。シメにいただいたユッケジャンは微妙な見た目��て味は一品だった。熱くて舌が焼けそうなほど辛い。そういえばどちらの韓国料理屋でも、日本人だと告げると(韓国人ではないため)ちょっと残念そうな顔をされつつもなんだかんだ良くしてくれて、アジア人というアイデンティティが芽生えつつある。満足して帰路につき、ゆっくりシャワーを浴びて早く寝ようと思っていたのだが、なぜか宿のバー巡りイベントに参加することになり、お酒を解禁してグラスビールを許した段階なのにショットを5杯飲む夜になってしまった。塩とライムで飲むテキーラっておいしいんだね。同じ宿に泊まっている人たちと英語で喋るよい機会だったけど、ナイトクラブの雰囲気がめちゃくちゃ苦手だったのでそそくさと抜け出して帰った。
丸一日自由に使える日を二日間残して体調が戻る。マドリード4日目。普段の調子も戻ってきて、スペインでようやく息ができた朝だった。宿の近くに、スペシャリティコーヒーと看板を掲げるカフェが連なるスペシャリティコーヒー通りがあり、どれもわたしが知っているそれとは雰囲気がかなり違ったので、広義のスペシャリティコーヒー、と思った。スペシャリティコーヒー通りのカフェのひとつがBrunchをやっていて惹かれたのでふらりと入る。(おそらくスペシャリティ)コーヒー、足のついたグラスに注がれた生のオレンジジュース、アボカドと生ハム(たっぷり!)とトマトソースのバケットトースト、クロワッサン、グラノーラと果物のヨーグルトで完璧なブランチ。ヨーロッパでは基本的にどんな食事にもナイフとフォークが添えられているが、バケットトーストをナイフで切ってフォークで口に運ぶのも優雅でよかった。オーダーを取ってくれた店員が、日本好きだよ、In the Mood for Loveが好きなんだ、と話すのに対し、背中合わせの客が、それは韓国映画だね、と割り込む。どうやらウォンカーウァイの花様年華のことを話しているらしかった。お会計の時、あなたは主人公によく似ているから観てみてと、伝票の裏にIn the Mood for Loveと書き込んでくれ、なんだか映画のワンシーンみたいだった。カフェを出てプラド美術館へ向かう。スペインといえばプラド美術館と思っていて、それはそれは様々な西洋画が見られるのだろうと期待していたのだが、展示内容にはかなり偏りがあった。Wikipediaによると、プラド美術館は歴代スペイン王家のコレクションが大半で、歴代王の趣味やスペイン史を反映しているためにルネサンス、バロック絵画に偏っているとのことだった。確かに、モネとかゴッホとかは全くなく、宗教画ばかりだった。じっくり館内を見て回っていると、ぐっと引き込まれてしまう絵がいくつかあった。なぜだろう。おっきくて本物だから?光って見える絵とかもあった。宗教画はものすごく精巧な絵画で、一言でいうと、絵がめちゃくちゃうまい。そしてどの絵にもドラマ、ストーリーがあって、人が血を流して死んでたり泣いてたり呆然としてたりなど、どうしたんだろうとシリアスになって絵に近づいていってしまう。Antonio Munoz Degrain の The Lovers of Teruel と、Juan Luna の Cleopatraが特に美しかった。ところで翌日も酔い続けているタイプの二日酔いで訪れる美術館てなんて心地いいんだろう。身体に一定の負荷がかかっているために、余計な言葉や思いだしたくない悩みが引っ込み、視覚から絵を楽しめる。あとこの日はコンタクトレンズをしていて、眼鏡とは見え方が異なる気がした。コンタクトレンズの方が、より鮮明に立体的に見える、ために絵が飛び込んでくる。一通り見終えて、ソフィア王妃芸術センターへ本物のゲルニカを見に行くため、マックで腹ごしらえをする。小腹が空いていて時間も微妙な時にちゃくっと行くマックは楽しくて美味しくて好き。閉館まで時間がなくて、駆け足で回っても全ての展示室へは行けず、近代的なおもしろい展示もやっていたから勿体なかった。この夜も韓国料理を食べる。
マドリード5日目。マドリードはよい街。まずスーパーがいい。並んでいる野菜や果物はぱつっと新鮮だし、鮮魚コーナーはでっかい魚が氷に埋まっていて、精肉コーナーには生ハムの原木がぶらさがっている。何より床が綺麗で店が明るい。(ロンドンのスーパーはなんか散らかってる。)ティッセン=ボルネミッサ美術館へ行く。ここはプラド美術館とは異なり、かなり満遍なくコレクションされていて、おすすめルートで回ると西洋美術史の流れに沿って作品を鑑賞できるようになっていてかなりよかった。Edward HopperのHotel Roomを長い間眺めていた。とても好きだったので、絵がプリントされたクリーニングクロスをお土産に購入した。さすがに二日酔いは治っていたと思うけど、心地よさは継続していて、夏を想起させる様な色彩鮮やかな厚塗りの抽象画を見ていると、幸福な気持ちでいっぱいになった。美術館行って幸福な気持ちになって出てくるって体験として最高だなあ。
美術館へ行ってばかりの旅だったけど、美術館でわたしは何をしているんだろうとふと。多分、作品を見てるだけじゃないんだよな。建築設計の妙でもたらされる幸福感とか、絵を眺める人を眺める時、すれ違う人の放った言葉が耳に入ってくる瞬間、あんま面白くない作品が続くゾーン、はっとして吸い寄せられてしまう絵、の合間合間でメモアプリに書き留められる断片的な自己理解や新しい思いつき、の全て。チケットの列に並んでから夕暮れ時に出口をくぐるまでに起こる全ての体験。そういう娯楽。
旅をしていると、こうすればこうなるだろう、からこうする、みたいに、今の不安を未来の自分に解消させるべく、筋道立てて人生設計して未来を計算しながら生きるのをどんどんやめていくことが今を幸せに生きる方法のような気がしてくる。そのような設計はどうしても垂直な要素を含むが、わたしは人生をどこまでも広い平面として生きていきたい。設計が必要になったとしても、資本主義的垂直ではなく平面的な心持ちで努力をする。垂直に生きないと何かがダメになるというのは資本主義社会の幻想であって、平面的に生きても、何かが減ったりツケが増えたりするわけではおそらくない。やりたいこと、知りたいこと、行きたいところを正しく把握するために、自分の心の機微に敏感になっておくこと。今嬉しいのかつまんないのかをわかるようにしておくこと。その上でやる力、やり通す体力と精神力を備えておくこと。この辺りが大切なんだろうなと思う。
クリスマス当日は快晴。ロンドンへ戻る。滞在中に何度か行った宿の近くのカフェへ朝ご飯を食べに行った。おおきな(本当におおきな)チョコレートケーキを食べながら、これクリスマスケーキだ、と思う。大型犬を連れた客が入店してきて、ヨーロッパの犬寛容社会、と思う。フライトの時間が迫っていたので、バタバタとチェックアウトして駅へ向かうと、広場で露店マーケットが開かれていた。15分だけ、と急足で露天を見て回り、変な蟹のピアスを3€で購入した。うれしい買い物。ピアスだけはいくつ所持してもよいことになっている。空港で手荷物、予約時の規定では8キロ制限だったのに、チェックイン時に計って9キロで、超過してるか聞いたら問題ないとのことで首を傾げていたら、搭乗時に10キロまでと書かれた表示を見つけ、何がどうなってんねん。手荷物検査すぐ終わって余裕だと思っていたら出国審査に並んだ。出国審査はある空港とない空港があるけど、どうなってんねん。昼下がりのエアヨーロッパ。搭乗した機内には柔らかく日が差し込み、滑走路の離陸ポイントへ移動する間、角度を変えて入り込んでくる日が窓際、手元、手荷物棚とあちこちにひだまりを作る。空調が機能していないのかよく暖まり、うとうと眠りに落ちてしまう機内は、まるで水泳の後の授業か、あるいは放課後のようだった。到着先のガドウィック空港のストライキを心配していたが問題なく入国でき、ロンドン市内まで帰ってきたが、鉄道とバスのストライキは全く予想しておらず、家に帰る手段がタクシー以外に何一つなかった。距離を調べたら徒歩3時間だったので余裕じゃん!と心が軽くなり、旅行前は氷点下だったがこの夜は10度近くあったため、歩いて帰ることを決めた。
一人旅、向いていないかもしれないけど、好きでいたい。旅行中に、そういえば母親にスペイン旅行のこと連絡していなかったなと思ってラインしたら、ひとり旅!? あなたは勇気あるねえと返事がきた。誰かがいないとできないとか、ひとりだと寂しいとかいう次元とは別のところにいたくて、旅に限らず、お酒を飲みに行ったり映画を観に行ったり、なんでも一人でやっているのかもしれない。そして一人旅では、すぐには言葉にならない水面下で何かが、大きな攪拌が起こっているような気がする。旅行前半は、ちゃんと仕事も決まっていない無職なのに貯金を切り崩して10日間もスペイン旅行だなんて、という思考に囚われていたけど、ロンドンに帰ってきたら、そういう悩みが削ぎ落ちていて、空いた分をどうでもよさ、寛大さが占めていた。まだ無職でいいや、というニュアンスのどうでもよさではなくて、もっと前向きな力の抜け方。旅行をすればするほど、人生に対して前向きにおおらかになっていくのかもしれない。
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jurassicdaina · 2 years
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子供の風邪もらうと大人がえらいしんどくなるパターンのやつ。喉がヒリヒリするしんどさと、熱と咳と鼻水と頭痛っていう風邪のしんどいやつ全部来てるやつ。ほんとに10何年ぶりくらいに38度まで熱出てめちゃくちゃしんどかった。風邪ひいて頭痛がっていうのはおそらく初めてで、熱あって頭痛いと歯まで痛くなるんですね!? となんだか新鮮な気持ちに。今朝は平熱まで下がったけど、まだちょっと頭痛い。全快したら晩酌用の燻製作る。チーズと明太子とうずらの卵。
それはそうと、ウォンカーウァイの2046観た。欲望の翼も花様年華も観てなかったからイマイチ掴めなかったけど、なんつーかNINEに通ずるものが��るなと勝手に。いや何にも通じてないかもしれんけど。ウォンカーウァイで気になるのはブエノスアイレス。アルゼンチンで 「やり直すための旅」をするゲイカップルの話で、タンゴがアクセントになってるっていう。社交ダンスとかさ、基本男女で踊るものを男性同士で踊るのいいよねって。信頼しあってるとか、認め合ってるとか、そういう関係性でさ。激烈に仲悪くても、二人で踊ると息ピッタリとか。いま映画館で4Kで観られるっていうのやってるらしく、地元のちっさい映画館でも来月ブエノスアイレス4Kで観られるらしいので行きたいなって思ってる。映像作品摂取したい。
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mam19840820 · 11 months
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最近、中国出身の女の子と仲良くなった。
上手く日本語が出てこない時は顔をしかめたり、こめかみを押さえたり、とにかく悔しそうだ。私も伝わってないときは何となく表情でわかるのでグーグル翻訳片手に必死。
それでも会話する私達。とても楽しい。こないだは私がウォンカーウァイの映画がすきだよと言ったらすごく喜んでた。新宿でまたね!とハグして離れた。
人と人が出会うということ。
そこには国境や国家とか、そういったもので人と人を対立させてしまう様な余計な概念はありません。
花や木や植物、海も動物も、自然界では、すべての物がお互いに作用して、常に変化していく。人との出会いもきっとそういうもの。
すべてうけうりですが、自然も人間も人生も多様ですね。
レッスン帰りに歩いてたら、ふと声をかけられて仲良くなった女の子や普段聴かない音楽のライブに行ったり、なんとなく新しい出会いが多かった5月でした。
人との出会いは変わること。変化が苦手なわたしだけど。
(20代後半まで会社と家の往復しかしてなかった人のブログとはおもえないですね)
6月5日(月)
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woooonder · 1 year
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わあもうNYが舞台のウォンカーウァイだなんて!そんなん響きだけでニヤニヤしちゃうじゃんね
映像の感じ、夢みたいでチカチカしちゃってるあの感じ、彼女が訪れて売れ残りのブルーベリーパイを食べてたあの時間は幻だったんじゃないかなんて想わせてくる。時間をかけて、今の自分に本当に必要な人がわかっていく過程が愛おしい。
長い時間がかかったけど、道を渡るのはそう難しいことじゃない。反対側で待つもの次第なのだ。
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ittoku-h · 2 years
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二〇二二年八月二十三日
 夜、一瞬網戸を開けた隙にセミさんが部屋の中へ飛び込んできた。驚き。ブンブンと威勢よく飛び回る。本来ならばもう一度網戸を開けて逃がしてやりたいところだが、悠長に入口を開いているとセミさんのお友達たちがどんどん入ってきてしまう。ここは虫のディスコではないのだ。仕方なく強力な殺虫剤を噴射し、ぽとりと落としてしまった。
 ウォンカーウァイを観た。初めて『恋する惑星』を観たのはいつだろう。内容は覚えてない。場所も覚えていない。ただその時の状況だけは覚えている。映像と混じって、その記憶がなんだかすごくフィルムチックでエロティックだ。映像と現実が溶けて混じっている。
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reflections-in-t · 2 years
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. . 王 菲/フェイ・ウォンと 王家衛/ウォン・カーウァイ監督 この二人が18年ぶりにタッグを組んだ Helena Rubinstein/ヘレナ ルビンスタインの 最新CF ウォン・カーウァイ監督といえば 自身の手によって4Kレストアした 『恋する惑星』『天使の涙』『花様年華』 『ブエノスアイレス』『2046』の5作品が 先ごろ公開されたばかりで 何度目かのマイブーム中 あのころの気分に浸るには最適のチョイスかも . . . #王菲 #フェイウォン #FayeWong #王家衛 #ウォンカーウァイ #WongKarWai #HelenaRubinstein #ヘレナルビンスタイン #CF #4Kレストア #WKW4K #恋する惑星 #天使の涙 #花様年華 #ブエノスアイレス #2046 . . https://www.instagram.com/p/Cizma54vCdf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kyokantheaternews · 2 years
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いつも共感シアターを応援していただきありがとうございます! 毎週火曜日21時より生放送をしている「共感シアターナビ」では、"俺たち共感族!!“という視聴者の皆さまと戯れるコーナーがあります!視聴者の皆さまに「お題」を投げかけ、ご投稿いただいたお答えの中から抽選で10名の方の投稿をご紹介します。そして、その10名の中からさらに抽選で1名の方にどんな映画でも使える「ムビチケGIFT」をプレゼントします!そんな、5月10日のお題は「GWに観た映画」です。以下の投稿は抽選の結果、読み切れなかった方の投稿を掲載しています。他の方の投稿も気になりますよね、ぜひ、ご覧ください!
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千葉ダミアンさん:『欲望の翼』
GW前に劇場で観た「男たちの挽歌」の興奮が、GWに入っても止まりませんでした。同時に、ユンファだけでなくレスリーチャンの素晴らしさに気づきました。その流れで、遂にウォンカーウァイ作品を初めて観ました。レスリーチャン主演の「欲望の翼」冒頭、粋な演出に、『おっ!』と思いました。ただ時間が進むにつれ、『これ苦手なやつかも…』と雲行きが怪しく���ってきました。しかし!!どうでもいい話だなと思って観ながらも、終わる頃には夢中になって観ておりました。笑 人間の欲望の本質、そして人生。これを90分でスタイリッシュにまとめるウォンカーウァイの凄腕に、驚かされました。サントラの使い方も絶妙で、痺れました。所謂オシャレ系な映画で、苦手な感じではあるのですが、とにかく素晴らしい出来でした。ある種の、タランティーノや北野映画を観てるような感覚すらもありました。謎に、新鮮な気持ちを得ることが出来ました。ありがとうGW👍
リノス屋さん:『グリーンブック』
私が【GWに観た映画】ですが…午後のロードショーで放送していた『グリーンブック』です。意外と外に出掛けないで、午後ローを視聴していた人達も多く、この映画についてTwitter上で、嫌な展開には一緒に嫌な気分なったり、おかしな展開には一緒に楽しんだりと、内容のあれやこれやを見知らぬ人達がリアルタイムで次々と呟いていたのが印象的でした。一時は、Twitterでこの映画のタイトルがトレンド入りする程盛り上がっており、視聴者が一丸となっている感じがして、ちょっと嬉しかったです☆
teppeiさん:『死刑にいたる病』
お疲れ様です。いつも番組楽しみにしてます。瀬田ミナファンの子です。ちなみに自分はGWはずっと仕事で休みありませんでした。「GWに観た映画」ですが、自分は「死刑にいたる病」です。連続殺人鬼と聞けば、自分はココロ踊りだしますが、阿部サダヲのサイコパスの役は大変素敵でした。何十人と10代の少年少女を殺して、すべての爪を剥がしてコレクションするとは中々の好感度が高い人物でしたね。しかも素敵なパン屋さんを営んでいるとは最高ですね。ただ、不満点も多くある映画でしたね。特に阿部サダヲが冤罪を主張する事件の真相があんまり面白くありませんでした。そこが1番不満でした。
REMさん:「妖怪5本立て」
あまりGWは関係しない生活をしております。加えて、めっきり劇場に足を運ぶことも無くなりました。(この3年で1回くらい) そんな私の頼みの綱は、アマプラとwowow。先日wowowで録画してあった特集をまとめて鑑賞しました。「妖怪百物語」「妖怪大戦争(1968)」「東海道お化け道中」「妖怪大戦争(2005)」「妖怪大戦争ガーディアンズ」の妖怪5本立て。 個人的に1番面白かったのは、「東海道お化け道中」でした。21世紀版の2本の方が派手だし見応えはあるのですが。「東海道お化け道中」では、常にお化けを異人・まつろわぬものとして描いていて、変に主要キャラクターと交流しないのが気に入りました。あくまで彼らは彼ら。約束を違えたら罰は与えるが、それ以上踏み込んでこない。彼らと我らの倫理は同じとは限らない。そう言った醒めた視点の妖怪描写に、股旅物で父子物という人間くさい物語を絡めるあたり素敵です。
孔明(MOVIE TOUCH)さん:『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』
毎年恒例となっているスーパー戦隊VSシリーズ並びにVシネクスト最新作。カルビワルドによって焼肉屋空間に閉じ込められたゼンカイジャーとキラメイジャーはひたすら焼肉を食べまくり脱出を図るというあらすじです。ぱっと見ふざけた内容ですが、実際の作品は労いと希望が詰まった打ち上げ映画でした。放送開始直後にコロナ禍に直面したキラメイジャー、コロナ禍の制約下でシリーズ45作目を祝うという大役を任されたゼンカイジャー。朝の番組故に大事にしていた食事シーンもこの2作では少なくなり、まともな打ち上げも出来なかったであろう彼等をせめて画面の中だけでもいいから労いたいという気持ちに溢れた、彼等の打ち上げ映画と呼ぶに相応しい作品でした。またキラメイジャー放送開始当初からこの映画が出来るまでの間にコロナを取り巻く状況も変わり、本作はこの内容の作品が撮影出来るまでに情勢が回復した証でもありました。これは我々観客も含めてコロナと戦った全員を労う意味があったのではと思っています。そしていつの日か本作のようにみんなで同じテーブルを囲んで食事を楽しめることが当たり前の日々が戻ってきて欲しいという願いと希望も込められていたのではないかと感じました。改めて皆様お疲れ様でした!マスクを外して外を歩けるその日まで、もう一息!
まろさん:『レディ・プレイヤー1』
こんばんは。いつも楽しく視聴しています。カタカナって文字数取りますね。さて、GWに観た映画「レディ・プレイヤー1」です。GWはどこも人がいっぱいだから、そうだオアシス行こう。オープニングからデロリアンとバットモービルと金田のバイクがレース。こんな映画スピルバーグでないと撮れないでしょう。まさに映画好きの映画好きによる映画好きのための映画。怒涛のファンサービスに目が行きがちですが、ストーリーも単純明快ながら骨太で仕事きっちり。原作ありの作品ではありますが、さすがスピルバーグです。音楽も良いですね。まずはJump。2音でテンションが上がる奇跡の曲。あと50年たっても名曲でしょう。オリジナルスコアのアランシルベストリもセルフパロディを入れたり色々はっちゃけていましたね。作曲は楽しかっただろうなというのが伝わってきます。ちなみにGWは映画を見るだけでなく普通に外にも遊びに行きました。リアリティ・イズ・リアル。
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caracal210 · 4 years
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Chungking Express (1994)
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hinikutan · 4 years
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ウォンカーウァイの美学がシムズ4 で(≧∇≦)
CC (thank you) : @sims4kkb @sims41ife @mimoto-sims @ dung (naver) @tingelingelater @slox
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chamoto · 4 years
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. 一光諸影 Wing Shya KYOTO GRAPHIE 京都国際写真祭 2020 @kyotographie . . #wingshya #一光諸影 #ウォンカーウァイ #誉田屋源兵衛 
#VISION
#kyotographie #kyotographie2020
#京都国際写真祭
#写真
#photography #写真家
#キュレーター
#ギャラリスト
#kyoto #京都 #写真は人生と愛の戯れ (誉田屋源兵衛) https://www.instagram.com/p/CF5vrfzFEQT/?igshid=nr647fzn56zx
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kudokamome · 5 years
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My birthday present for me #changkingexpress #恋する惑星 #フェイウォン #金城武 #ウォンカーウァイ #bluray #present #me #birthdaypresent #birthday #alternative (Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/Bv3LcCcHdZu/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1s9wn5wqh5ex7
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