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#オラ家の晩ごはん
jujirou · 2 years
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おはようございます‼︎ 秋田県湯沢市川連は、曇り空です‼︎ 昨日も休み‼︎…でしたが、朝から次女の運転手でお昼過ぎまでお出かけし、その後は買物やら、塗り仕上げた器物の管理やらで一日が終了… 福さんも昨日は、のんびりの一日でした‼︎ そして昨夜のオラ家の晩ご飯は、川連漆器でタコライス⁉︎ 今日も休み‼︎…ですが、日中は続きの作業を行い、夕方からは消防団活動の予定です‼︎ 今日もアレヤコレヤと有りそうですが、一つ一つコツコツ頑張ります‼︎ 皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に‼︎ https://jujiro.base.ec #秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田クラフト #寿次郎 #福 #福さん #猫 #猫のいる暮らし #オラ家の福 #オラ飯 #オラ家の晩ごはん #川連漆器でタコライス #タコライス #Yuzawa #Akita #Japan #japanese #japon #JapanTraditionalCrafts #Chopsticks #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro (秋田・川連塗 寿次郎) https://www.instagram.com/p/ChVl2lYPY_C/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jaguarmen99 · 1 year
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61 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/27(水) 10:27:37.57 ID:N7qll3mM [1/3]娘の運動会でビデオを撮る場所がなくて、絶好のポジションをみんなかわるがわる順番で譲り合うポイントがあった。我が子の出番が終わればサっとはけて、次の順番の親は横で待機。そんな感じで上手くまわっていたのだが、そのポイントの後ろに通路があってその後ろにゴザをひいてるDQN家族がひとついた。夜中から並んでその場所を取ったようだけど、目の前が通路だわその前はみんなの譲り合いポイントになるわで、自分たちがゴザに座ってると当然何も見えない。それでDQN父が大声で怒鳴りだした。「オイゴルァアアア!お前ら並んでもないやつらがなんで俺らの前におるじゃあああ!何も見えへんやないかコラアアア!!!どけや!!邪魔じゃ!!そこで見たかったらお前らも昨日の晩から並べや!!!」と演説しだす。でもそこは学校側が指定した撮影ポイントでみんな聞こえてはいるけど何言ってんだこのキチガイ、みたいな感じでガン無視してた。するとさらにエスカレートして、ついに前にグイグイ出てきた。みんな「こわっ!」って思って蜘蛛の子をちらすように次の順番待ってた父兄は道を開けてたけどかわいそうなのが今まさに撮影してるお父さんお母さんたち。62 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/27(水) 10:45:56.83 ID:N7qll3mM [2/3]真後ろに立たれて「どけやゴルアーー!お前らに言うてんのじゃ!おおお!?」ってこの声ビデオに絶対入ってるやん、って思ってさすがにひどかったから先生を呼びに行こうと思ったら、PTAパトロールの名札を下げたお父さんが一人降臨。180ぐらいある長身にヒゲでメガネで坊主でぶっとい腕がTシャツからのぞいてる格闘家のようないでたちのおっちゃんw「メシアきたああああああああ!!!!(・∀・)」って思っておもしろそうなのでその後を見守ると、まずヒゲオヤジが文句言われてるお母さんとDQNの間に強引に割り込む。もうね、それだけなんだけどオーラが怖いの。ヒゲオヤジから「チンピラ黙っとけ」って空気がすんげー出てるの。で、DQNが急に黙りだして一旦ひっこんだ。すげえ、何も言わず解決しちゃったよこの人!と思ったら基地に戻ったDQNがDQN嫁になんか言われてまた戻ってきた、というか今度は自分のゴザの前に立ってまたわめきだした。「お前らそこおったら見えへんやろがゴルァーー!!昨日から並んどけやゴラー!」って。で、その瞬間にヒゲオヤジが振り返って首コキコキして、肩グリングリンしてノッシノッシそのDQNとこ行くの。ほんの数歩だったけどスローに見えた。で、すごい人混みだったけどまわりもただならぬ空気に少し空間があく。ヒゲオヤジも手で「みんなちょっと離れとき」みたいなジェスチャー。やっべ、これ喧嘩はじまるわ!って思って見てた。一歩ずつDQNを直視しながら近づくヒゲオヤジ、負けじとオラつくDQNとうとうもう抱き合うカップルの距離やん!ってぐらい近づいてDQNの前に仁王立ちのヒゲオヤジ。「オラ・・・そこ・・じゃ・・邪魔・・・俺ら・・・て・・徹夜・・オラァ・・・」ってオヤジが近づくにつれてトーンダウンするDQNw無表情でDQNを見下ろすヒゲオヤジは何も言わずにただ見下ろす。5分ほどに感じる沈黙は実際には数秒だったと思う。凍り付く空気の中ヒゲオヤジが口に人差し指をあてて「シー・・・・・」ってDQN言った。63 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/27(水) 10:49:36.40 ID:N7qll3mM [3/3]で、DQNが「あん?」って言ったらオヤジがDQNの耳元で何かささやいた。そしてクイクイ、って手招きして「行こうよ?」みたいな感じでその場を離れていく。DQNは「いや、まあ、ハハ」みたいなわけのわからんリアクションですぐ後ろのゴザに座り込む。するとヒゲオヤジは何もなかったかのようにそのままその場を去った。本当に強い人ってオラつかなくても喧嘩しなくても勝てるんだな、って思った。シー、ってやっただけだもんなあwまあ、そこまでのオーラがなんせ半端なかったけど。運動会でのスカっとした一幕でした。
続・妄想的日常
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hayatotag · 2 years
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ふたりでお出かけするなら。勇斗とお出かけするなら、どこへ行っても夢の国になること間違いなしだね!!勇斗はほんっとに、俺がどこで何をしていても笑ってくれそうだからなー。そういう勇斗の優しさに思い切り甘えて生きたい。まずはふたりでドライブに行こうと思います!!俺が運転するから、勇斗は自由にお酒でもなんでも飲んでね。なんでもってなんだよって話だけど。勇斗とドライブするためのプレイリストを用意するから、勇斗もプレイリストを作ってきて!爽やか系がいいかなー。いや意外とオラついた曲にしちゃう!?って、色んなことを考えながらプレイリストを作る時間って最高に幸せなんだよね。それで、運転中にふたりで思い切り歌おう!!歌って歌って気分爽快だよ。知らない曲があったらテキトーにふんふんふーん!で乗り切ろう。「おい、勇斗知らないだろー!!」って俺が茶化すけど、勇斗は知らん顔でふんふん言い続けるっていう。楽しいねーーー!(テンションがいきなり怖い)パーキングエリアとかで自分等用のお土産を買って(なんで??) 、ソフトクリームとか食べような!で、ですよ。到着したのは海!!!!うおおおお。勇斗は泳ぎたい派?泳ぎたい派だったら俺と一緒に泳ごう。というかね、ダイビングしたい!サーフィンしたい!ボートも漕ごう。んで、晩御飯にバーベキューをしよう。俺がバーベキューでたらふく肉を食うから、勇斗は縮れたキャベツとか玉ねぎを食べて(笑)いやこれ可哀想だわ。俺絶対世の中の人にチクられるやつ!!勇斗が雑誌とかでこのこと言ったらやばい。俺はそんなことしないよ。まさか。勇斗に美味しい肉を食ってほしいから、気持ちを込めて焼きます。たくさん食べてね!!!!夜は疲れて寝ちゃう勇斗を家まで送ります。次の約束をして、解散!また遊べる日を楽しみに、俺もぐっすり眠って終わりです。勇斗らぶいわあ。(口癖)
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spunking-dummy · 2 years
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ゴローさんのうちの子記念日に沢山のいいね!コメントをありがとうございました☺ ちょっとゴローさんとの思い出話しにお付き合いください。 1枚目は、昨夜のゴローさん 2枚目以降は5年前のウチの子に半ば強制的になって貰うべく保護した頃です。 2年近く、通い猫だったゴローさん。 全く触れさせて貰えなくて、最初は家の窓から中を覗くだけの関係から、ウッドデッキでマンマを食べて貰うようになり、家の中にも入るようになり、そして外に置いたゴローボックス(断熱材で内側を囲み、ホットカーペット敷いてあるプラケース)で寛ぐようにという経過を経て、やっと、唐突に首元スリスリしてくるようになった頃に、こっ酷くケンカで傷付きました。 耳の後ろ、顎、首を噛まれて血だらけ… 左目は爪でやられたようで膿が酷くて開かない様子。 なんとか、わが家まで辿り着いた様子で、嫌がるゴローさんを強制的に保護して病院へ。 イヤだーど! オラ 家猫なんぞ なんねーど! って随分と暴れて鳴いて、引っ掻いてが3ヶ月は続きましたね💧 その癖、網戸を破って脱走しても、帰ってくる。 5年前の今日が、その脱走した日でした😥 もう帰って来ないのでは? と心配したものの、暫くすると戻って来てくれました。 去勢手術もしたけれど、只今も絶賛! 恋するゴロー 深夜のリサイタル 恋のアオーン♪熱唱中でございます。(涙) 家中を熱唱しながらウロウロ歩き回り、源ちゃん ちゃー子さんを追い掛け、飛び掛かったりです。 きっと梅子さん🐻もんちゃんも、うるさいなーって思ってますね。 今では、とっても甘えん坊さん❤呼んだら、お返事して走り寄ってくれる☺ スプレー行為やら、爪研ぎやら、破壊神だったりと、なかなかの困ったさんでもあるけれど、カワイイ大好きな家族です。 1日のうちに一番、名前を呼ぶ回数が多いのは、きっとゴローさんだと思う。 野良猫だった頃のゴローさんを知っているフォロワーさんは、きっと、あのゴローが、こんな風になるとは思って無かったんじゃないかなー。 自分もですが、いつもハラハラ! 毎朝、毎晩、今日は来るかな? こんな寒い日、雨の日、どこで過ごしてるんだろ? そんな心配を抱いて、現れたら安堵して… まさか まさか 家猫になってくれるとは思いませんでした。 ゴローさん うちの子になってくれてありがとうね☺ そして、見守ってくださるフォロワーさんにも、ありがとうございます。 https://www.instagram.com/p/Cc0CVeLv0Wz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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heyheyattamriel · 4 years
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エドワード王 八巻
昔日の王の一代記、八巻
ワイルダーランド
ヴァレンウッドの旅は楽しいものでした。ほとんどの場所で昼間は晴れて、夜間は涼しい気持ちの良い天候が続きました。彼らの馬の足元に、舞い落ちる朱色や茜色、金色や緑の明るい色の葉っぱが降り積もってカーペットを作っていました。ヴァレンウッドは、曇りがちで急峻な森林の多いハイロックとはとても違っていました。北の国境に着いた時、振り返ったエドワードの目には、ほとんど丸裸で、栄光を失ってしまったような木々が見えました。彼らの前には、数えるほどしか木が生えていない、丘がうねる広大な緑の土地が広がっていました。それは永遠に続いているように思えました。
「エドワード、これがワイルダーランドだ」モラーリンが言いました。「気をつけるんだぞ。気持ちのいい土地に見えるが、この辺りを治める方法を知る王はいない。皆互いのやり方を否定している―人間より悪いものもいる。ここではタムリエルのすべての種族がいて、衝突している。身を守るんだ、ことによればな」
彼らの旅は、ちょっとした事件とともに、それから数日続きました。カジートの盗賊団が夜に彼らのキャンプに這い寄ったこと以外は。彼らはたやすく撃退されました。シルクが一人を倒すと、残りは叫びながら逃げて行きました。大人しいウッドエルフの少女、ウィローは彼らの後ろに向かって弧を描くように火の玉を投げました。街道はありませんでした。互いに交差し、どこにも続いていないように見える小路ばかりでした。
二週間の力強い騎乗のあと、彼らは土地が途切れるボウルのような形の丘に着きました。収穫物が積まれた畑はきれいに見えましたが、そこにいた人々は覇気がなく、ぼろをまとっていて、友好的ではありませんでした。宿についての質問も、ただ肩をすくめて困ったような顔をされただけでした。その時、武装した一団が現れて、用件を言えと要求しました。モラーリンがモロウィンドに向かっているというと、何も盗まずに早く行ってしまえと言われました。
「通過できただけで充分だ」モラーリンが静かに言いました。
「あの田舎者たちに誰か礼儀作法を教えるべきだ」普段は穏やかなマッツが唸りました。
「それなら留まってエチケットの学校でも開いてみるか」モラーリンが言いました。「ああいう悪党のために講義をしてやるには、私の人生は短すぎると恐れているんだ。空の具合が気に入らないな、あれはあの村人よりも邪悪に見える。町で運試しをしてみようと思うんだがね」
町は木の柵で囲まれ、丈夫な門がありました。彼らを見渡すと、衛兵が入場を拒絶しました。「人間だけだ、エルフ。下等な仲間を連れて去れ」
「わかった。アリ、マッツ、エドワード、お前たちがここで暖かく迎えられることを保証しているようだ。我々はどこか雨宿りできる場所を探すよ」
アリエラは、この門に足を踏み入れた途端、嵐が来る前にみんなファーストホールドに吹き飛ばされるのが見えるようだと皆に言いました。そこで彼らは町を迂回し、砦らしきものの中にある岩壁を備えた堀を渡りました。北に延びる道の脇に、近くに大きな納屋がある小さい家があります。どちらも粗末な修繕しかしていないように見えましたが、モラーリンはドアをノックして納屋で眠らせてもらえるか尋ねるのにアリエラとエドワードを行かせました。残りは道で待っていました。
年かさの女性がノックに応えて出てきました。彼らに会って喜んでいるようでした。「泊まりたいんですって?話し相手ができてうれしいですよ。納屋で寝なくたってかまやしませんよ、奥様。空いている部屋がありますからね。私はオラ・エンゲルスドッターと言います」アリエラは待っている仲間たちに合図をしました。女性は眼をすがめて彼らの方を見ました。「ご主人とお友達がいなさるの?ええ、それじゃみんな寄り集まっていましょう。その方が暖かいでしょうからね。火にスープの鍋が掛けてあるんですよ。一週間分の食事ですけど、どうかお気になさらず。まだ作れますよ」
「夫はエルフですの」
「そうなんですか?あの方はあなたと息子さんの面倒をよく見なさっているように見えますね。豚みたいによく太って。あの人たちを連れておいでなさい。私の孫娘にもこんな風に気にかけてくれる方がいるといいのに」
客人のもてなしに金を払わせなければならないほど困窮していないと言って、オラは支払いを拒否しました。その夜の物語と歌の楽しさで支払いに充分だと言いました。雨漏りの最悪の事態を避けるために、鍋と皿が置かれていました。彼女はそれを熟知していました。雨戸と扉をしっかりと閉め、屋根が全部飛んでいかないかと怯えるような嵐が荒れ狂う中、彼らは暖炉の周りに集まって、とても楽しく過ごしました。
「奥様、教えてくださいな」オラがアリエラだけに囁きました。「あの方は本当にあなたに良くしておられる?あの方はとても大きくて、とても黒いのね」
「本当に良くしてくれますのよ」口は真面目そうな形を保っていましたが、アリエラの目は笑っていました。
「ああ、それはいいことですよ。あの方が大きくて黒いものだから、ちょっと男爵を思い出してしまって。あの人は孫娘のキャロンをさらって行ったんです―それに、あの子を手厚く扱ってくれやしません。あの人は―あの人はあの子を傷つけるんです、奥様。そして、彼女は逃げ出すこともできやしないんです。どこに行けるって言うんです?」オラの目に涙が浮かんで、使い古されて親しみのあるしわに沿って頬を流れ落ちて行きました。
女主人が就寝のために部屋に引き取ったあと、アリエラは彼女が話したことを繰り返しました。
「その子を助け出そう」ビーチが言った。「怠惰な生活で腐っちまう」
「賛成!」シルクとウイローが即座に言いました。
マッツが同意する唸り声を出しました。ミスとスサースは興味があるように見えました。
モラーリンは疑わしげでした。「我々はタムリエルのすべての間違いを正すことはできないよ。この男爵は村人に避難所のようなものを提供しているのだし。よそがいいと思えば、彼らは出ていくだろう」
「賛成」ミスが言いました。「盗賊を遠ざけてるから、そいつは楽しみのために村人から盗むのかもな」
「それで、彼を引きずり降ろすのかね?代わりになる誰かがいるだろう。あるいは、よそ者がやって来て、根こそぎ持って行かれるさ」
「この不潔な何かに勝るものはない」マッツが言いました。
「そういうことだ」嵐は過ぎ去ったようでした。アリエラは戸口に行って、雲が素早く行きすぎる東の月を見上げました。一つの大きな輝く青い星が、月の近くに浮かんでいました。「ゼニタールがタムリエルの近くにいるわ。モラーリン?」
「明日ここの屋根を修繕しようと思っていた、それが公正ならね」彼女が炎のそばに戻ってくると彼は言いました。「少なくとも、大仕事だよ。一夜の宿にしては―アリエラ?」
「彼女なりに…私に助けを求めたのよ…そして私―風の中にゼニタールの声を聞き、今夜の雨の中に彼の手を感じたの」
「君の試練、というわけだね、奥さん」
アリエラは頷きました。笑ってはいませんでした。彼女は煙突がある隅でモラーリンと一緒に身体を丸め、少しの間囁き合って笑いました。エドワードは眠っていました。朝になると、彼はビーチとウィローが新しいこけら板を置くのを手伝いに屋根の上にやられました。モラーリンは手紙を書いて、夕食の時間に間に合うように、徒歩で男爵に持っていくようにと、マッツに言い付けました。
「女の子のために彼に挑戦するつもりなんだね!」エドワードがにやりと笑いました。「でも彼は戦うかな?それに、僕たちがいなくなったら、またその子を取り返すんじゃない?」
「いや、彼は私を町に入れなかったから、代わりにお前の母上は彼を我々の家に招くことを考えたんだ」モラーリンはシグネットリングで手紙に封をしてマッツに渡しました。
「わあ。でも、あなたのおうちまでは遠いんじゃない?」エドワードはこの救出劇が差し迫ったものでないことに、少しがっかりしました。でも、彼には8人の人間だけで砦を奪おうなんて、とても筋の通ったこととは思えませんでした。たとえそれがモラーリンの仲間たちであってもです。多分、あの歌は彼らの行いを大げさに言っているのでしょう。
モラーリンはにやりと笑ってエドワードの髪をくしゃくしゃと撫で、質問をやめて屋根に行き、母上の心配をしなさいと言いました。モラーリンとミスは一緒に歩いて出発しました。アリエラは狩りに行ったのだと言いました。夕飯時になっても、彼らは戻ってきませんでした。アリエラはエドワードに心配はいらない、あとで会えるから、と言いました。
女主人にお別れを言ったのは、日が沈んでからかなり時間が経ったときでした。彼らは馬を全部連れて行き、砦の北側の壁の近くの木立に置いていきました。アリエラはエドワードに馬と一緒に待っていたいかと尋ねました。エドワードがどこに行くのかと尋ねました。
「私たちは砦に入ってオラのお孫さんを取り戻すのよ。質問は駄目です、エドワード。あなたが来るなら、私と一緒にいて、言われた通りのことをなさい。堀はレビテトで渡るの。私は泳がなきゃだめね。渡り終えたら塀をよじ登るのよ。中に入ったら、私についてきて、できるだけ音をたてないようにして」
エドワードはぽかんと口を開けて、母と他の仲間たちを見ました。彼ら6人でどうやって砦を襲うというのでしょう?3人の女性と、2人の男性と、男の子が1人で?壁の上には衛兵がいるでしょうし、中にはもっといるでしょう。マッツも一緒に中に入るだろうけど、と彼は考えました。でも、モラーリンとミスはどこに?
堀では恐ろしいことがありました。エドワードは抗議を始めましたが、それからその方がいいと考え直しました。スサースが最初に堀に滑り込みました。小さな水音とシューッという声がして、水面が静まりました。アリエラが水の中に入りました。他の者たちは宙を浮いて渡りました。
「ロープがある」ビーチが壁を探りながら言いました。3本のロープがありました。エドワードとビーチとスサースが最初に上に上がりました。アリエラ、ウィロー、シルクがそのあとに続きました。モラーリンとミスが上で待っていました。二人の衛兵は荒れ果てた建物の上で穏やかにいびきをかいていました。
「どう―」エドワードが言い始めると、母が片手で彼の口をぴしゃりと叩いたのがわかりました。他の場所の壁の上にいる衛兵が大きな声で呼びかけ、エドワードは心臓が止まりそうになりました。ミスが何かを叫び返すと、どしどしという足音が遠ざかって行きました。
仲間たちは静かに階段を下りて、影のように中庭を横切りました。砦の中に入る扉には、衛兵が一人もいませんでした。通路の中は不気味なほど静かでした。彼らは堂々とした扉のところで身を落とし、壁にぴったりと身体をつけました。中の声が聞こえます。か細い、ゾッとするような泣き声がして、静かになりました。モラーリンがそのあとに続いた静寂に向かって口笛で短い曲を吹きました。ドアが大きく開き、彼らは中に駆け込んで、猛烈な勢いで驚いていた衛兵の上に身体を投げ出しました。
エドワードがトゥースを手に最後に中に入りました。彼は一番近くにいた衛兵の脇腹に突き刺して、ビーチが頭への一撃でとどめを刺しました。マッツはずっと中にいました。扉を開けたのはマッツだったのです。彼の斧が一人の衛兵の頭を割り、それから内側のドアに向かって振り抜きました。アリエラとウィローが外側のドアに素早くかんぬきを掛けました。モラーリンの敵はとても若い男でした。彼は大きなダークエルフを一目見ると、彼の剣を床に捨てて跪き、慈悲を請いました。
モラーリンは汚らわしいものを見るような目で彼を見て言いました。「ゼニタールによろしく言ってくれ。エボンハートのモラーリンが慈悲を推奨していたとな。私には、お前のような者には持ち合わせがない」彼は若い衛兵の喉を切りました。モラーリンの革鎧に血が吹きかかりました。彼の犠牲者は床に倒れ、ゴボゴボと恐ろしい音をたてています。燃える酸がエドワードの喉に上がってきましたが、彼は固唾を呑んで目をそらしました。
控えの間の中にいた衛兵たちは処刑されましたが、ドアの外では怒号と足音が轟いて、ドアに体当たりする音が聞こえました。エドワードは母のあとについて、巨大なベッドに鷹が羽を広げるような形で縛り付けられた裸の少女以外は誰もいない、奥の部屋に行きました。彼女の眼が彼らを見つめていました。
アリエラが彼女の肩を押さえている間に、仲間たちが彼女の縄を切って自由にしてやりました。「おばあさまが私たちをよこしなさったの。男爵はどこ?」
少女は本棚を指さして、アリエラにしがみつきました。彼女はエドワードより大きくもなく、年もそう変わらないように見えました。彼女の胸は膨らみ始めたばかりです。彼女の体はみみずばれと血と紫色と黄色の打撲で覆われていました。アリエラは自分のマントで彼女を包みました。ビーチが彼女を抱き上げました。ミスの指先が本棚を探っています。カチリという音がして、横に滑りました。彼は慎重に中に入りました。他の者たちがあとに続くと、秘密の扉が彼らの後ろで閉じました。
「それはただのねじ穴だと思う」ミスが言いました。「だけど、罠を仕掛けてあるだろう。間違いない」
「じゃあ、気をつけて」アリエラが言いました。「急ぐことはない。男爵は戸口で客の見送りをする準備をしてると思うよ、いい主人の常識みたいにね」
細い通路が左側に開けました。ミスは雷の矢を打ち込みました。床は骨でいっぱいです。人間の骨です。小さな頭蓋骨が空っぽの目で見つめていました。「彼を殺すことを楽しむことにするよ」モラーリンが言いました。
「駄目よ!」アリエラが抗議しました。「私の試練です、私が殺すの!」
モラーリンが彼女の方を振り向きました。「アリエラ―」
「私はアリエラの手によって死んだと歌われたいの!彼と対決する権利を主張しますわ、王様」
「私に任せて、歌は君の言った通り歌うよ!彼は君の2倍はあるんだぞ。権利のために私と戦いたいのかね?」エルフは彼女に向って身を屈めました。彼は彼女の頭一つ分余計に身長がありました。
「必要なら」アリエラは彼を撫でて通り過ぎ、腕につけた盾を鳴らしました。そして走り出すと、彼女のショートソードを抜きました。
モラーリンは彼女を掴みましたが、掴み損ねて彼女のあとを走って追いかけました」彼の大きな体は低くて狭い通路で引っかかりました。不用意に壁にぶつかると、彼の魔法のシールドから火花が飛びました。
「二人とも、早く」ミスが前方で叫びました。「お前らのためにやつを取っておくとは約束してないぞ」
「モラーリン」エドワードが彼の後ろを走りながら喘ぐように言いました。「母さまにやらせないつもりなの!」
「させるさ!どうやって止められるか教えてくれるのか?私は提案を受け付けるぞ。実際に彼女と戦うには知識が不足している」彼は半分怒って、半分面白がっているように見えました。
「た、多分彼はもう逃げちゃってるよ」
「ないな。彼は我々と一緒にここに閉じ込められたんだ。さっき反対側から出口を見つけてミスが男爵には開けられない鍵をかけた」
「じゃあ、麻痺させよう。父さまは運べる」
「彼女は盾を使ってる。他にも効果はあるが、あれは呪文を跳ね返すんだ。私はただ自分を麻痺させるだけだし、私は運ぶには不便だ。彼女は大丈夫さ。あれはすばらしい盾だ。とても強い魔法を使える。アイリック本人が細工をしたんだよ」
「今夜、鍵にちょっとした問題がおありかな、男爵?」前方からミスの声が聞こえました。彼らは広い部屋に出てきました。そこでは、男爵が巨大なドアの隣のスイッチを虚しく引っかいていました。
「彼には必要ないでしょう」アリエラが鼻で笑いました。仲間たちは彼女の周りに半円状に広がりました。男爵は背中を扉につけて戦う間合いを取りました。彼は大男で、マッツほどの大きさがありました。そして、彼はマッツが持っているのと同じくらい大きな斧を抱え、ブレストプレートとヘルムを身に着けていました。彼はモラーリンを指さしました。
「9対1だ。お前のような黒い悪魔たちからのオッズを期待しているぞ」モラーリンはグループの後ろにいましたが、男爵は彼をリーダーに選び出しました。なぜかみんなそうするのです。
「ウェイトでアドバンテージを取るのがお好みなのだろう?だが、妻が戦いたいそうでね。お前の魅力に抗えないと見える。私もだ。招待への返事を待ち切れなくてね。だから代わりに来てやったのだ」
「俺があの女を負かしたら、残りのお前らが俺を殺すのか?は!その値打ちはあるかもな」彼はアリエラを冷酷な黒い瞳で見つめながら付け加えました。
アリエラは恐ろしい微笑みを見せました。彼女の黒い髪は肩の辺りで奔放に揺れ、彼女は輝いているようです。「お前はこの女を打ち負かすことはできないでしょう、男爵。ですが、もしできるなら、どこにでも行きなさい。今夜、お前は私だけのものです。皆に誓います、ゼニタールに懸けて!もしまかり間違って彼が私を殺したら、私の幽霊が墓まで、その先も彼を追い立てるわ」彼女の声は予想よりも楽しそうでした。エドワードは震え始めました。
「ゼニタールに懸けて!」
男爵は笑いました。「信じられんな。だが俺のコレクションにまた女が加わるわけだ。その女にそんなに飽きてるのか、エルフ?」
「そんなに彼女を恐れているなら、代わりに私とやる方がいいか?」エドワードの心が、どこか深いところでかのエルフが正しいことを理解しました。男爵の虚勢にもかかわらず、彼はアリエラを恐れていました。エドワードは彼らとともには誓いませんでした。彼はしっかりと杖を握り締めていましたが、足は床に根を張っているようでした。
男爵は再び笑って、答え代わりにアリエラに強力な一撃を繰り出しました。でも、それは彼女の盾に傷もつけずに跳ね返されました。彼女が魔法でシールドを張っていることがわかると、彼の目が見開かれました。アリエラは踊るように脇に避け、彼の腕を切りました。彼女は敏捷でしたが、彼はどうにか多くの攻撃を当てることに成功しました。もし彼女のシールドが切れ…エドワードには最後まで考えませんでした。
彼女の盾の効果を消すことばかり考えて、彼が体を開いていたため、彼女は彼の足に何度も攻撃を加えました。彼女は打撃を低く保って、足を鈍らせ、血を流させようとしていました。その間中、彼が死んだら玉を抜いてやると言いながら、彼女は彼の男らしさをあざ笑って挑発していました。猛烈な一撃が彼女を後ろに下がらせました。彼女の盾が光ると、消えてしまったのです。
男爵は彼女の頭を一撃で割ろうとして斧を高く構えました。彼女は腕を後ろに引き、細身のショートソードを敵の目のにまっすぐ投げ込みました。彼は斧を取り落として叫びながら膝をつき、両手を顔に這わせました。アリエラは前に進み出て、彼の脳に深く貫通するほど、痛烈に剣を突き刺しました。身体をよじり、痙攣させながら、彼は倒れました。
「よくやった、奥さん!」
「私にはすばらしいトレーナーと、いい甲冑師がいますもの!」アリエラは笑って、やがて頭を戻し、こぶしを握り締め、両手を挙げて言葉にはしない勝利の叫びを上げました。
「お前のおかげだ!」モラーリンはシルクを掴むと荒々しく抱きしめて大きな音をたててキスしました。「お前が彼女に教えてくれたいかしたトリックだ、シルク」
「私のトレーナーさんを口説くのをやめて下さったら感謝しますわ、旦那様!」細身のアダマンティウムの剣を慎重に拭いながらアリエラが言いました。
「わたしが?口説く?怒っていないだろうね…それに、君の盾はまだ魔力がある。私はただ感謝しただけだよ。次に会った時はアイリックにキスしよう」
「本当に死んだの?」戦闘の間中、キャロンは目をつぶってビーチにしがみついていました。今の彼女はアリエラを―畏敬のまなざしで見つめていました。エドワードは適切な言葉だと考えました。エドワードも何か同じことを感じていたのです。恐怖に近いものでしたけれど。
「充分死んでいるわ」アリエラは、まだかすかにぴくぴくと動く身体を満足気に見つめながら言いました。少女は近寄り、彼の隣に膝をつきました。彼女は石を持ち上げると、泣きながら、何度も何度も彼の顔にぶつけました。彼女がそれを終えると、スサースが彼女に治癒の呪文をかけました。ミスが鍵を開けて外に出ると、馬を置いて行った場所のすぐ近くでした。
彼らは少女を母親の家に送り届け、彼女を冒涜しようとする人間には誰にでも、もし彼女が傷つけられたら、ゼニタールの番人たちが戻って来ると言うように、と教えて立ち去りました。まごついた老女は孫娘を抱きしめました。彼女が別れの挨拶をすると、夫の面倒を見るようにとアリエラに耳打ちしました。
「あら、そうしますわ」アリエラは言いました。「そうしますとも」
*******
彼らが休憩のために足を止め、アリエラが話をしようとエドワードの方に行きましたが、彼はとても疲れていて、ただただ眠りたいと抗議しました。息子が彼女を必要でない時は、君を必要としている夫に会えるだろうと言いながら、モラーリンが彼女を引き離しました。二人は火を囲む輪の外に出て行きました。エドワードは目を覚ましたまま起きていて、二人の小さな、鼻を鳴らすような音を聞いていました。それは、珍しいことではありませんでした。最初は気になりました。「眠れないよ、二人ともうるさいんだもん」ある夜、彼は抗議しました。「ねえ、何してるの?」その言葉は仲間たちから忍び笑いを引き出しました。「少なくとも、眠る振りぐらいできないのか?」モラーリンが平静を装って尋ねました。「僕は今、どうしてダークエルフがよく一人以上子供がいるのかわかったよ。僕がわからないのは、どうやって人間がこんなにいっぱい増えたかってことだ」モラーリンとアリエラは、その夜彼に嘘をつくために戻ってこなければなりませんでしたが、彼が眠ったふりをしたあとは、他の夜と同じようにしていました。
その騒音はあまりにも身近なものだったので、その夜の冒険の映像が彼の心の中で明滅するのを防ぐことができず、まるでそれらが再び本当に起こっているように、生き生きとしていました。彼は自分のデイドラが餌を食べ、それを止められないのを感じていました。不公平だ、と彼は考えましたが、自分のデイドラに餌をやり、それでも神々とともに歩むというモラーリンの言葉の意味を理解し始めていました。ゼニタールとともに。
モラーリンがアリエラを抱えて戻ってきました。彼は彼女を優しく下ろしてから、エドワードと彼女の間に横になりました。
「女でいるということは困難に違いないね」彼は優しく言いました。「彼女を見ていると大変だ。ただ見ているだけで」
エドワードは頷きました。
「私はそれについてよく尋ねた、彼女に」モラーリンは続けました。「彼女はそれがどんなに大変か教えてくれたが、今晩まで知らなかった。彼女が勝つことは知っていた。ゼニタールが彼女とともにあって、男爵にはデイドラしかいなかった。それでも、見ているのはとても辛かった。彼女は10回のうちの9回を使った。そして、もし失敗すればあの盾にはさらに使い道がある…彼が疲れ切ってしまう前に、消耗を回復したかもしれん」
「僕もそのことを考えていたの…そしてあの衛兵…彼は命乞いをした?」
「わかっているよ。だが、彼は同じ言葉を聞いていた…毎晩毎晩な。それでも彼は男爵の手下であり続けた」
「大抵の男はあなたみたいに強くないんだよ。自分でもどうしようもなかったんじゃない?」なぜ彼は、もう死んでしまった男の弁護をしているのでしょう?彼の心はその夜の出来事を、良くも悪くも違う結果になったかもしれないと何度も繰り返し考えていたのです。
「あのように腐った魂のような邪悪を目にしたのに、ただ見ているだけで何もしないなどとは…マッツは持っている値打ちなどない私の片手を持ったままだったかもしれないな。それに、若者にとってはさらに悪い。今夜のようなことを経験させて済まなかった」
「僕の魂は腐っちゃった?」
「苦虫を噛み潰したような気持ちだろう、みんなそうだ。だが、治るよ」
「今治せる?」
「もちろんだとも」モラーリンは彼を腕の中に引き寄せて寝返りを打ち、エドワードが両親の間で横になれるようにしました。アリエラは眠ったまま彼女の両腕を彼に回しました。エドワードの鼻で、彼女の強い女性の香りと、モラーリンの麝香の暗いスパイスの香りが混じりました。
「母さま、とても怒ってた」エドワードは囁きました。彼はまた同じような気持ちで母を見られるようになるかしらと考えました。きっと、モラーリンもその安心感を求めていて、それを求めるには充分賢明だったのでしょう。
「彼女は女だ。他者に対するああいう類の傷は、彼女の心の琴線に触れる」彼は言いました。
どのぐらい?少年はその質問を口に出せるわけがないことを察しました。
「お前の父は怪物ではない。だが、彼女は自分のことを気にもかけない男に嫁いだ。そして、彼の下から去ることができなかった。お前の種族にはよくあることだが、だからと言って耐えることをたやすくはしないと私は思うよ」
「じゃあ、彼女にもデイドラがいるの?」エドワードは悲しげに尋ねました。
「それについては本人と話さなければいけない」
「今日のはほんとには公正な戦いじゃなかった。母さまはシールドがあったし、彼にはなかったもの」
「公正な戦いは闘技場のためのものさ、坊や。お前は狼やヘルハウンドが何も持っていないからって、武器も呪文も鎧もなしに戦うのかい?私は使うだろうな」
「男爵が死んじゃって、キャロンとオラはどうなるの?それに他の村の人たちも。」
「私が予言者マルクに見えるかね?わかるわけがない。春までここにいて、今夜我々が焼いた畑に何が育つかを見ることはできる。私は留まる気も、耕す気もないがね。私には私の、手入れすべき畑がある―聞いたかい、ノルドの農夫みたいじゃないか。鉱山の方がもっと私らしいな」彼はあくびをしました。
「他のみんなはあとのことは考えてなかった。父さまは考えてた」
「私は王だよ。それが仕事さ」
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chaukachawan · 5 years
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本番まであと〜
2日〜!!ってはや!!えっもうそんな時期ですか?!そんな時期ですね?!
この稽古日誌ないし役者紹介は新入生に見てもらってるのかしら…だとしたら適当な紹介は出来ないな!よっし久々にちゃんと書きますかーっと( *˙ω˙*)و グッ!
それでは役者紹介、いってみよー!!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
児島桃香
児島じゃねぇよ!児玉だよ!!
溢れ出る圧倒的ヒロイン感。今回やっとそれが生かされるような役です。え?初じゃない?こんなに公演もプロデュースも出てるのに…?後輩女子に人気で最近よくくっついたりくっつかれたりしているのを見かける。表情がくるくる変わる、よく笑う可愛い子。
渡辺開閉
あっミスった。名前は快平です。OPEN&CLOSEではありません。
*追記 渡辺→渡部ですね。指摘し忘れてた!ごめんやん舞監キックは飛ばさんといてててて
この人は性格が演じる役に引っ張られることで(ちゃうか内で)有名。ある時はチンピラに、またある時は陽気に。彼は、今回はあまり引っ張られていないと供述しており、一部容疑を否認していますが、さてさて…?あと皆言っているけど背が高い。
古家検索
名前が健作なのであだ名はGoogleらしいです。皆古家って呼ぶけどね。
今回彼はなんと演出補佐も担っております。おっやるじゃないか古家!外公時より遅刻は激減したのではないだろうか。やるじゃないか古家!そして何より演技が自然で上手いし笑いのツボもおさえてる。やるじゃないk(以下略)
GEQ
いっけなーい!つい勢い余って1本付け足しちゃった☆QじゃなくてOだったね!失敬失敬☆
Airmanの役者紹介時は日本にいなかったけど今はちゃんと戻ってきてくれました!「オラ、こんな狭い日本嫌じゃ!ちょっと世界一周してくる!」なんてLINEが来たらどうしようかとオヨヨ…今年からキャンパス移動なのでバイクの免許を取った模様。凄い。
樹木キ゛ッ
噛んじゃった!正しくは樹木キキちゃんです!
勝手なイメージだけど、毎日バイトしてる。いつの間にかその範囲を拡張した模様。おめでとう!そろそろ和歌山あたり、進出してみない?(行かない)いや、うん…この子はシンプルに面白い。まぁ役のせいもあるんだけど…うん、めちゃ面白いです。ネタバレになるので言えないけど…うん、超絶面s(ry
三葛麻衣装
その名の通り衣装に人生をかける女。それが三葛麻衣。嘘です、そんなことないよ!
真面目で演劇に真剣に向き合っている印象を受けてます。どんどん演技が上手くなっていく伸びしろのある後輩。一つ一つの動きが丁寧です。百聞不如一見。是非観に来て頂きたい所存で御座います。
高木悠
「高」じゃなくて「髙」の方です…?あらごめん遊ばせ間違えてしまいましたわ。
独特の間と喋り方が面白い後輩。高木節と呼ばれている。(だから「髙」ですってば!)勿論このような事実は一切御座いません。原動機付自転車の発音が「げんつき⤵」初めて聞いた発音だよ。
Yeahman
ハッ何か妙な気配がする…何処からだ…?真逆後ろかパァンッ………………………Airman(血文字)
っとまぁ冗談はここまでにしておいて(自分でも状況が分からなくなった)、眼鏡かけてマスクつけてフード被って前傾姿勢だったら大体彼である。今度最近流行り(?)のカラフルマスクのような赤いマスクを作るのだとか作らないのだとか。
初田大和
ハツダカズマサは、はつだかずまさで、初田和大。
「あれ?今日なんか物足りねぇな静かだな」と思ったら此奴がいない所為。「あーくそ今日賑やかだなうるせぇよ」と思ったら此奴がいる所為。0(いない)か120(いるぜFoo↑)の男。その存在感で演出の思考を奪っていく曲者。声量も圧も熱もデカい。
乙川
私。ナナナ〜ナナナ〜ナナナナ音川〜♪(唐突なジョイマン←古い)
木上愛梨
偽物は皆を見下ろす木の上の愛梨。本物は皆を見上げる木の下の愛梨。申し訳ございません、「木上」と打ってしまいました。正しくは「木下」でした。
よく私とセットにされてるけどそんなことはないです。可愛いし仕事できるし〆切は絶対破らないしえっ最高かよ最高ですよ。
遠藤由已
「已」って漢字あんまり使わないからつい使いたくなっちゃった。古文の授業ではよく使ったよねー已然形って。けど結局何で「已然形」って言うんだろうな、遠藤由己さんよ。
現座長で演劇に人生をかける漢。実際演技力は上がってると思う。大根の私でもわかるくらいだから相当じゃないかな。今回は濃口醤油。
小澤由己
ありゃ同じ読み方だから予測変換が間違って反応しちゃったみたい!小澤祐貴ですね。
彼に直接言ったことはないけど、実は私の推しだったりする。彼のカリスマ性は舞台上だけでは計り知れないけど、舞台上だけでも凄いのは分かると思う。うん、いや、もうね、はい、本当に狡いです。
ruru
お?こんなに舌を巻かなきゃいけなかったっけ…?違いますね、luluですね。"r"と"l"を間違えちゃうの、よくあるよね〜
辻利の抹茶?これは行くしかないでしょってことでこの前ミスドデートした後輩。すみっこぐらし仲間だと思ってる(違う)。皆が言う通り、ダンスはもちろん上手いけど、個人的に話も上手いと思う。本人曰くコミュ障らしいが…?
久保マッチョ触るなフューチャー伊織(●風館)以上!
あれ?合ってる?足りない?どんどん増えていく彼の元の名前は久保伊織。癪なので他の劇団名は伏せとこ(伏せ切れてない)
そうですね、副座長かつ新歓隊長を担う彼の良さは人当たりが良いところ。桜というよりは菜の花(今窓越しに桜が見えたので)のイメージ?男を花に例えるなとツッコミが来そうなのでこの辺でやめとこ。
林中社
なんか物足りないと思ったら木が1本足りないじゃないか!これじゃあ森中社じゃないよ!(当たり前)
今回で当劇団では4回目、自身のプロデュースを合わせたら5回目の演出経験を手に入れし男。1年でこんだけの数って普通にヤバい奴なのでは?近々「森中休養かぼちゃ劇団」に改名するかもしれません(しません)。
小森秋人
森中社で行方不明になってた木はここに家出してたのか!君こそ林だよ!小林秋人だよ!!
今回の照明オペさん。本公演、色々初めてのことだらけなので苦労している様子。その分完成した時の達成感はこの上ないはずなので頑張ろう。
町民l
うっ小文字の"L"にしちゃった…正解は大文字の"i"で、町民I!←ここ重要(分かりにくいわ)
今回の音響オペさん。個人的に最近一番お世話になってた人。ツッコミもボケもバッチコイのセンスの塊だけどその分煽りも凄い。
あみちゃん
ついちゃん付けしちゃったけど、芸名はあみでしたね、すまんすまん。
今回の映像オペさん。何を隠そう公演PVを作ったのもこの人。え?どんなPVなのかって?馬鹿野郎!公式TwitterなりホームページなりからYouTubeに飛んで見て来い!一昨日来やがれ!
かかった時間���計約2時間。は?長過ぎない?長かった〜
ぐおぉ目の疲れ、肩こりが…これが歳かよ
やっぱり普段から姿勢は意識した方がいいですね。人に与える印象とかも全然違いますしね
ひとに与える印象といえば、高校の頃担任が「ラ」の音の声が一番人に良い印象を与えると仰っていたけど本当なのかな…心地よい音なのだそうです。
めを見て話す、とかも大事なことですよね。私はあんまり出来ないんですけど。恥ずかしいのでちょっと苦手ですね。
はなし上手な人も憧れますね。一緒にいて楽しいですもの。
おっと話がいつの間にか横道に…いかん、いかんぞ。軌道修正せねば。
どんどん話って逸れていっちゃいますよね。まあこうして話は膨らんでいくわけですが。
らいんとかは文字化されるのでそこまで…ハッ
せっかく軌道修正を図ったのに!話を戻せって言ってんだろ!!
たいくつしてたらごめんなさいね
いつも私こんな感じなんで!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
はい、茶番はこの辺にしておきましょうかね。解りにくかったかな…これが本公演のタイトルです。今回は不自然な点が目立つし、そんなに難しくはないとは思いますが、どうでしょうね?『かぐや姫は踊らせたい』でございますよ。かぐや姫といえば竹ですけど、紙のない昔は竹に文字を書いてたんですって!だから日本は横書きじゃなくって縦書きなんですってね。確か。記憶違いでなかったら。
さてさて、そろそろ締めくくりましょうかね、朝昼晩の気温差が激しくて体調管理が儘ならない季節でございますが、皆さんどうぞお体には気をつけて。我々一同、大集会室でお待ちしております!それではー( 'ω')ノシ
(以下Twitterよりコピペ)
第112回新入生歓迎公演
「かぐや姫は踊らせたい」
脚本・演出 森中社
演出補佐 古家健作
🌸日時
4/11(木) 17:30〜
4/12(金) 17:30〜
4/13(土) 12:30〜
🌸場所
大阪大学豊中キャンパス 学生会館二階大集会室
🌸料金
無料!(カンパ制)
※開場・受付開始は開演の30分前です
※当公演は全席当日席です
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shogonu · 7 years
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年末年始にかけて囲碁界に激震が走った。謎の囲碁AI『Master』に挑んだ世界のトップ棋士49名がことごとく敗北を喫したためだ。ヒカルの碁を彷彿とさせるような漫画的な熱い展開の中、昨晩は50人目の対戦者として人類最強と言われる世界ランク1位の柯潔(カケツ)がMasterとの対局に挑み、敗北した。2016年3月にGoogle DeepMindチームが開発した『AlphaGo』が韓国のプロ棋士、李世ドルを4勝1負で勝ち越してから一年も経たずに、だ。
数年前までは「まだコンピュータが人には勝てない」などと言われていた。ディープラーニングと呼ばれる学習手法の真価が発揮された形となった訳だ。
今日、Masterの正体が発表されるそうだが、今現在まだ判明していない。Twitterでは「DeepMindだろう」「God Moves(これも昨年話題のAI)じゃないのか」と様々な意見が出ている。
今回、人類対コンピュータの勝負で人類側が負けた訳だけれど、面白いのは負けた人類側が打ちひしがれているかと思いきや「こんな打ち方があったのか!」「我々はまだ強くなれるのか!」と逆に湧き立っている所だ。Masterへの挑戦者も後を絶たないようで、これはもうドラゴンボールの孫悟空状態「なんかオラ、ワクワクしてきたぞ!」になっているのだ。
同じテーブルゲームのジャンルの麻雀では、1997年にインターネットのオンライン対戦を実現した『東風荘』が登場し、2006年には現在も人気No.1の『天鳳』がスタートした。
それまでは家庭や雀荘でしか楽しめなかった麻雀がネットで楽しめるようになって大きく変わったのは「牌譜」のデータベース化、分析による戦術の変化だった。
従来は「ツキ」「流れ」といったオカルト的な要素が多数を占めていた麻雀理論界に圧倒的なデータベースとそれを基にした確率によるまったく新しい打ち方が登場した。このデジタル理論を最初に書籍化したのは、とつげき東北著『科学する麻雀』が最初だったと思うけれど、初めて読んだ時は「うおお」と唸った覚えがある。
麻雀がインターネットとデータベース化により新しい戦術世代に移ったように、碁もAIやデジタルとの融合により、従来には考えられなかった新しい戦術や理論が生まれてくるのではないかと思う。
シンギュラリティは負の面が強調された報道が多い気がするけれど、人類×AI×デジタルによる新しい世界の訪れにも期待して貰いたいなと思うのである。
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jujirou · 2 years
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おはようございます‼︎ 秋田県湯沢市川連は、曇り空です‼︎ 昨日は休み‼︎…でしたが、朝一から次女の吹奏楽部の楽器の積み下ろしやらをし、湯沢文化会館にて県大会に向けた練習‼︎ 子供達の練習準備を終えてからの帰宅後は、買物の運転手やらアレコレと行ってい、夕方からも楽器の積み下ろしやら、子供達の送り迎えで一日が終了… 帰宅後、自宅前では福さんがニャ〜ニャ〜と騒ぐのでふと見上げると、近所から巣立ったばかりの燕達が、数匹飛ぶ練習の様な感じを何度も行い、同じ電線に二匹〜五匹程繰返しおり、それに反応してる福さんでした… そして昨夜のオラ家の晩ご飯は、川連漆器で鰻丼⁉︎ 今日も休み‼︎…ですが、昨日やれなかった事や、その他アレヤコレヤと有りそうですが、今日一つ一つコツコツ頑張ります‼︎ 皆様にとって今日も、良い週末と成ります様に‼︎ https://jujiro.base.ec #秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田クラフト #寿次郎 #子供達の部活のお手伝い #楽器運び手伝い #福 #福さん #燕の巣立ち #オラ家の晩ごはん #川連漆器で鰻丼 #鰻 #鰻丼 #Yuzawa #Akita #Japan #japanese #japon #JapanTraditionalCrafts #Chopsticks #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro (秋田・川連塗 寿次郎) https://www.instagram.com/p/CgXyemmBHAG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jujirou · 1 year
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おはようございます。 秋田県湯沢市川連は、曇り空です。 昨日は午前中会議で、おお昼過ぎからはお医者さんへ定期検診⁉︎でほぼ一日が終了。 そして昨夜のオラ家の晩酌セットは、和田さんから教えて頂いた、マグロの三関せりがっこ合えと、にしんとわかめの煮物で一杯し、オラ家の晩ご飯は川連漆器でオムライス⁉︎ 新しい月が始まりました。 三月もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。 皆様にとって今月も、良い一月と成ります様に。 https://jujiro.base.ec #秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田の物作り #秋田の物つくり #髹漆 #寿次郎 #出張 #出張帰省 #ワンカップ #オラ飯 #オラ家の晩酌セット #オラ家の晩ごはん #川連漆器でマグロの三関せりがっこ合え #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro (秋田・川連塗 寿次郎) https://www.instagram.com/p/CpOVH7rBTmQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jujirou · 1 year
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おはようございます。 秋田県湯沢市川連は、快晴で寒いです。 昨日はお昼頃から出張帰省。 少し早めに東京駅に到着し、弁当や酒っコも少々調達し、予定通り無事に川連へ到着しました。 そして昨夜のオラ家の晩ご飯は、川連漆器でタコライス⁉︎ 今日は朝一から漆濾しやら、続きの作業やら、今週もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。 皆様にとって今週も、良い一週間と成ります様に。 https://jujiro.base.ec #秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田の物作り #秋田の物つくり #髹漆 #寿次郎 #出張 #出張帰省 #ワンカップ #オラ飯 #オラ家の晩ごはん #川連漆器でタコライス #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro (秋田・川連塗 寿次郎) https://www.instagram.com/p/CpJPmuRvlBb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jujirou · 1 year
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おはようございます。 秋田県湯沢市川連は雪が降って来ました。 昨日は職人さんが使用する漆濾しからスタート。 その後は続きの作業やら、展示会準備やらで一日が終了。 そして昨夜のオラ家の晩酌セットは、芭蕉菜の漬物と大根の煮物と、鯵の刺身と鱈の親子漬で一杯し、オラ家の晩ご飯は川連漆器でエビフライカレー⁉︎ 12月が始まりました。 今月もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。 皆様にとって12月も、良い一ヶ月と成ります様に。 https://jujiro.base.ec #秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田クラフト #秋田の物作り #秋田の物つくり #髹漆 #寿次郎 #暮らしを彩る器フェアinコンベックス岡山 #暮らしを彩る器フェアinコンベックス岡山2022 #83秋田川連塗寿次郎 #12月8日から12日まで開催 #オラ飯 #オラ家の晩酌セット #オラ家の晩ごはん #川連漆器で晩酌 #川連漆器で晩ご飯 #川連漆器でご飯を楽しむ #初雪 #kawatsura #Japan #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro (秋田・川連塗 寿次郎) https://www.instagram.com/p/ClmqI4BPSlz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jujirou · 1 year
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おはようございます。 秋田県湯沢市川連は、雨が降っております。 昨日は朝から冬囲い。 何とかお天気にも恵まれ、夕方前に終了。 そして昨夜のオラ家の晩ご飯は、川連漆器でザッパ汁。 今日アレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。 皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。 https://jujiro.base.ec #秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田クラフト #秋田の物作り #秋田の物つくり #髹漆 #寿次郎 #冬囲い #囲い #オラ飯 #オラ家の晩ごはん #川連漆器でザッパ汁 #ザッパ汁 #魚のアラ #お味噌汁 #kawatsura #Yuzawa #Akita #Japan #japanlaque #japanlaquer #japantraditionalcrafts #kawatsuralacquerwaretraditionalcrafts #jujiro (秋田・川連塗 寿次郎) https://www.instagram.com/p/Ckb3r8khTjl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jujirou · 1 year
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おはようございます。 秋田県湯沢市川連は、雨から曇り空、そして段々と晴れ間も見えて来ました。 昨日はコツコツと進めていた天然秋田杉折敷の、中塗り作業後の空研ぎ作業。 研磨スポンジ⁉︎二種を使い、粗目で軽く全体を磨き、仕上げにもう一つで角を主体に全体を仕上げ、綺麗に拭き仕上げて終了。 そして夕方からは、川連漆器青年会の会議で一日が終了。 そして今日は休み…ですが、次女の中学校最後の定期演奏会のお手伝いやら、その他アレヤコレヤと有りますが、今日も一つ一つコツコツ頑張ります。 皆様にとって今日も、良い週末と成ります様に‼︎ https://jujiro.base.ec #秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田クラフト #寿次郎 #特注品 #天然秋田杉 #天然秋田杉折敷 #折敷 #中塗り研ぎ #定期演奏会 #オラ飯 #オラ家の晩ごはん #川連漆器でカレー #Yuzawa #Akita #Japan #japanlaque #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #Chopsticks #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro (秋田・川連塗 寿次郎) https://www.instagram.com/p/CkRebsNBviZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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