ショック‼️エプスタイン顧客リストとされるもの‼️衝撃‼️
オバマ
バイデン
クリントン
ビル・ゲイツ
スピルバーグ、、、、ら‼️
エプスタイン顧客リスト
確認されたジェフリー・エプスタインの島への訪問者は次の通りです。
▪️アダム・ペリー・ラング
▪️エイコン
▪️アル・ゴア
▪️アラン・ダーショウィッツ
▪️アルバート・ピント
▪️アリー・ボールドウィン
▪️アリソン・マック
▪️アリッサ・ロジャース
▪️アンダーソン・クーパー
▪️アンドレア・ミトロヴィッチ
▪️アンドレス・パストラーナ
▪️アンジェリーナ・ジョリー
▪️アンソニー・キーディス
▪️アンソニー・ウィーナー
▪️バラク・オバマ
▪️ベン・アフレック
▪️バーニー・サンダース
▪️ビヨンセ
▪️ビル・クリントン
▪️ビル・ゲイツ
▪️ボブ・サゲット (故人)
▪️ブルース・ウィリス
▪️ケイシー・ワッサーマン
▪️カラム・ハドソン・オドイ
▪️セリーヌ・ディオン
▪️チャールズ・バークレー
▪️チャーリー・シーン
▪️シャーリーズ・セロン
▪️チェルシー・ハンドラー
▪️シェール
▪️クリス・タッカー
▪️クリス・ワグナー
▪️クリッシー・テイゲン
▪️シンディ・ローパー
▪️クレア・ヘイゼル
▪️コートニー・コックス
▪️コートニー・ラブ
▪️デミ・ムーア
▪️ダン・シュナイダー
▪️デヴィッド・コッホ
▪️デヴィッド・スペード
▪️デヴィッド・ヤロベスキー
▪️ドロレス・ゾレギエタ
▪️ドノバン・ミッチェル
▪️ダグバンド
▪️ドリュー・バリモア
▪️エド・バック
▪️エド・タトル
▪️エフド・バラク
▪️エレン・デジェネレス
▪️エレン・スペンサー
▪️エミネム
▪️エミー・テイラー
▪️フルール・ペリー・ラング
▪️フランシス・X・スアレス
▪️フレイヤ・ウィッシング
▪️ゲイリー・ロクスバーグ (パイロット)
▪️ジョージ・クルーニー
▪️ギレーヌ・マクスウェル
▪️グレン・デュビン
▪️グレッグ・ホルバート (故人)
▪️グウェン・ステファニー
▪️グウェンドリン・ベック
▪️ハンク・コラー (パイロット)
▪️ヘザー・マン
▪️ハイディ・クルム
▪️ヘンリー・ロソフスキー
▪️ヒラリー・クリントン
▪️ジェームズ・フランコ
▪️ジェームズ・ガン
▪️ジェイ・Z
▪️ジャン=リュック・ブルネル(故人)
▪️ジャン=ミッシェル・ギャシー
▪️ジェフリー・ジョーンズ (故人)
▪️ジム・キャリー
▪️ジミー・キンメル
▪️ジョー・バイデン
▪️ジョー・パガーノ
▪️ジョン・キューザック
▪️ジョン・レジェンド
▪️ジョン・ポデスタ
▪️ジョン・トラボルタ
▪️ジョイ・ベハール
▪️フアン・パブロ・モリニュー
▪️ジュリエット・ブライアント
▪️ジャスティン・ロイランド
▪️ジャスティン・トルドー
▪️キャシー・グリフィン
▪️ケイティ・ペリー
▪️ケリースパム
▪️ケビン・スペイシー
▪️キルスティン・ギリブランド
▪️クリスティ・ロジャース(故人)
▪️レディー・ガガ
▪️ラリー・サマーズ
▪️ラリー・ヴィソスキー (パイロット)
▪️ローラ・Z・ワッサーマン
▪️ローレンス・M・クラウス
▪️リンダ・ピント
▪️リサ・サマーズ
▪️リン・フォレスター・ド・ロスチャイルド
▪️マドンナ
▪️マンディ・エリソン (アシスタント)
▪️メア・コリンズ学長
▪️マリーナ・アブラモビッチ
▪️マーク・エプスタイン
▪️マーク・ロイド
▪️メリンダ・ランツ
▪️メリル・ストリープ
▪️ミシェル・オバマ
▪️ミシェル・ウルフ
▪️ミケル・アルテタ
▪️マイリー・サイラス
▪️ナディーン・ドリーズ
▪️ナオミ・キャンベル
▪️ナオミ・ワッツ
▪️ナタリー・ブラション・ド・ペリエ
▪️ニコール・ユンカーマン
▪️オルガ・キュリレンコ
▪️オリバー・サックス
▪️オプラ
▪️オーランド・ブルーム
▪️パリス・ヒルトン
▪️パットン・オズワット
▪️ポール・メロン
▪️ポーラ・エプスタイン (故人)
▪️ポーラ・ハラ
▪️ピーター・P・マリノ
▪️ファレル・ウィリアムス
▪️アンドリュー王子
▪️チャールズ皇太子
▪️クエンティン・タランティーノ
▪️レイチェル・マドー
▪️レイン・ウィルソン
▪️ラルフ・エリソン
▪️レイ・バーザナ (パイロット)
▪️リカルド・レゴレッタ・ヴィルキス
▪️リアーナ
▪️リタ・ウィルソン
▪️ロブ・ライナー
▪️ロバート・デ・ニーロ
▪️ロバート・ダウニー・Jr.
▪️ロドニー・E・スレーター
▪️ロナルド・バークル
▪️ルディ・ゴベール
▪️サンダーバーガー
▪️サラ・ケレン (アシスタント)
▪️サラ・シルバーマン
▪️セス・グリーン
▪️シェリー・ハリソン
▪️シェリー・ルイス
▪️ソフィー・ビドル=ハキム
▪️ソフィー・トルドー
▪️スティーブン・コリンズ
▪️スティーブン・コルベア
▪️スティーブン・スピルバーグ
▪️スティーブン・タイラー
▪️スベトラーナ・グラズノワ
▪️ティーラ・デイヴィス
▪️ティファニー・グラムザ
▪️トム・ハンクス
▪️トム・プリツカー
▪️タイラー・グラシャム (故人)
▪️ヴィクトル・サルバ
▪️ワンダ・サイクス
▪️ウーピー・ゴールドバーグ
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グランツーリスモ(原題:Gran Turismo)
2023年/ニール・ブロムカンプ監督/デビッド・ハーバー、オーランド・ブルーム、アーチー・マデクウィ
大学を中退したヤンはデパート働きながらもゲームのグランツーリスモに夢中で父親には現実を見ろと毎日弟と比較され呆れられる日々だったが、ある日GTの上位プレーヤーにGTアカデミーというチャンスが与えられ英国代表に選ばれるが。
****************************
王道で面白かった。実話を元にした話らしいけど、日産がこんな企画をしていたこと自体知らなかったので、無茶苦茶夢があってドラマティックに感じた。金持ちにしかなれない職業じゃないっていうの、いいな。
映画オリジナルキャラだというデヴィッド・ハーバー演じるジャック・ソルターがいい。過去の挫折の描写とヤンとの師弟関係の描き方が好きだった。オーランド演じるムーアは手のひらくるくる男なのもリアルで面白かった。あと車のシーン、とても良かった。ゲームとの描写も面白い。レースものは死人が出ることが多くてしょんぼりしてしまうこともあるけど、この作品はGTアカデミーのメンバーとの友情も真っ直ぐでハッピーエンドなのも良かった。
車の音とか画面がとても良かったから大画面大音響で見てほしいな。
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国弘よう子の『今夜もシネマ』 毎週月~水曜 21時更新
「夢と情熱の三重奏week」
9/11(月)グランツーリスモ
9/12(火)ダンサー イン Paris
9/13(水)ジョン・ウィック:コンセクエンス
オススメ映画を5分で紹介🎥
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。
過去の放送は、Back numberで🎧
<映画情報>
『グランツーリスモ』
出演:デヴィッド・ハーバー 、オーランド・ブルーム、アーチー・マデクウェ ほか
脚本:ジェイソン・ホール
監督:ニール・ブロンカンプ
公開:2023年9月15日
製作:アメリカ
・映画『グランツーリスモ』公式サイト
『ダンサー イン Paris』
出演:マリオン・バルボー、ホフェッシュ・シェクター、ドゥニ・ポダリデス ほか
脚本:セドリック・クラピッシュ、サンティアゴ・アミゴレーナ
監督:セドリック・クラピッシュ
公開:2023年9月15日
製作:フランス、ベルギー
・映画『ダンサー イン Paris』公式サイト
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
出演:キアヌ・リーヴス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルドほか
脚本:マイケル・フィンチ、シェイ・ハッテン
監督:チャド・スタエルスキ
公開:2023年9月22日
製作:アメリカ
・映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』公式サイト
<国弘よう子の「今夜もシネマ」>
今夜観るならこの映画。
『今夜もシネマ』は映画評論家 国弘よう子が、あなたの今夜にオススメの映画を5分で解説。
毎週月~水曜日、ギュッと凝縮5分間!もっと映画が楽しくなる。
過去放送一覧はこちら
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なぜそんなにカッコいいのですか?」という質問に対し、「日本のファッションカルチャーを追い続けているからです。日本のファッションは世界一。今日着ている服も全部日本のものです。初来日は21歳の時でしたが、その頃から日本のスタイルが私に影響を与え続けています」
オーランド・ブルームさんは「どうしてそんなにかっこいい?」ファンからの質問への答えが素晴らしかった(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
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ついに映画化 GRAN TURISMO Orlando Bloom 来日!
セレブゲストとして、ハリウッドスターのオーランド・ブルームさんが登壇しました。
ブルームさんと言えば、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのウィル・ターナー役や、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのレゴラス役で有名。
代表作である『パイレーツ・オブ・カリビアン』に『ロード・オブ・ザ・リング』。
「次回作があれば出演したいか?」との質問については、「今、Amazonでも新しいシリーズが配信されている。こういう続編のアイデアは大歓迎だから、そこに自分がはまる役があれば出たい。でも“時間軸”とかもあるし‥ その時はもっとメイクをしないといけないかもしれない(笑)」と笑顔。
今後のチャレンジしてほしい役について、会場からは「マーヴェルヒーロー!」「ジェームズ・ボンド!」「悪役!」との声が。ブルームさんは「Oh~!All right!」と返しました。
このリクエストに答えてくれる日は来るのか? 乞うご期待!
最後に『ロード・オブ・ザ・リング』での名言、「What about side by side with a friend?」(友の横ならどうだ?)を言ってほしいとのリクエストが。
すると「まず最初にお伝えしたいのは、私は皆さんの友達です」とし「What about side by side with a friend?」と生で発し、会場が拍手に包まれました。
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まずは
「どんな人がタイプ?好きな芸能人は?」
聞かれますね。
必ず聞かれますよね。
なんて答えましょう?
まさか「EXILEのTAKAHIRO!」「関ジャニの錦戸君!」って言っていませんか?
多くの男性はEXILEとジャニーズの名前が出るたびにこう考えます。
「そっち側の人間か」と。
このときばかりはEXILEとジャニーズは封印しましょう。
な���なら、多くの男性はEXILEやジャニーズのように歌った踊ったりできないからです。
伊勢谷勇介、福山雅治、西嶋秀俊、玉木宏の名前を出していませんか?
まさかオーランド・ブルーム、ジョニー・デップの名前を出していませんか?
男性はこう思います。
「高っ!ハードル高ぇよ」と。
高いんです。ビジュアル面でのハードルが。飛べる気がしないのです。
では、何と答えるか?
「阿部サダヲ」
「原田泰造」
「大泉洋」
「照英」
上記から、選んでください。4択です。
彼らは男性から見ても非常に好感度の高い4人です。
彼らにはEXILEのフィジカルもジャニーズのさわやかさもありません。
あるのは「圧倒的な親近感」です。
大切なのは絶妙な距離感なんです。
何か、手が届きそうな気がするんです。あなたのハードルに。
「彼氏いるの?」って聞かれて「いません」って答えてるうちは彼氏できませんよね - ハッピーエンドを前提として
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オーランド・ブルーム主演、人間と妖精が共存する世界/Amazon Originalドラマ『カーニバル・ロウ』シーズン2予告編
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SDC映画の部屋「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003)スペシャル・エクステンデッド・エディション(2005)」
遥か昔の話。ホビットの一部族であるストゥア族のスメアゴル(アンディ・サーキス)は友人と二人で川でのんびりと魚釣りをしていた時、川底に眠る一つの指輪を見つける。理由もなくその指輪に心奪われたスメアゴルは、友人を殺してまで自分のものにしてしまう。村を追われ山奥の洞窟に密かに暮らすようになったスメアゴルは指輪の魔力に影響され、姿形も大きく変貌し、「ゴラム」と名乗る生き物になってしまう。そんなゴラムが付き従うフロド(イライジャ・ウッド)は指輪を滅びの山の火口に捨てるべく旅を続けるが、ゴラムの奸計により従者のサム(ショーン・アスティン)と別れ、自らを窮地に追い込んでしまう。一方、人間やエルフらの連合軍はゴンドール王国の都城ミナス・ティリスに集結し、冥王サウロンが率いる軍勢との決戦を迎えるが、数や力に劣る連合軍に勝機は少ない。かつてゴンドールの王族の末裔だったアラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)はエルフの王エルロンド(ヒューゴ・ウィーヴィング)の助けを得て、冥王に対抗する勢力の結集を図るのだが…
「指輪物語」三部作の堂々たる完結編。第一作が封切られた時はどうなるかと危ぶんでいたが、製作会社(ピーター・ジャクソン自身によるウイングナット・フィルム)と配給会社(ニューラインシネマ)のぶれない姿勢により、無事堂々の完成を迎えることとなった。同じような世界的なファンタジー作品である「ナルニア国物語」の末路とは大きな違いである。
実は「通常版(2003)」は結局DVDで鑑賞した(3時間を超える映画鑑賞が体力的につらかった)のだけれども、やはり大画面で観なかったことを後悔していたところ、なんと「スペシャル・エクステンデッド・エディション(SEE)」を日本限定で劇場公開するという話を聞き、出張に合わせて銀座東劇へとわざわざ足を運んだ。満員の客席は4時間を超える上映中、ほぼ身じろぎもせずに、この中つ国の冒険の顛末を見つめ続け、最後のクレジットが流れる(通常版と異なり、一人一人の登場人物が紹介されるエンドロール)間も席を立つ人が少なかったのが印象的だった。
この「SEE」では闇に堕ちた魔法使いサルマン(クリストファー・リー)と蛇の舌グリマ(ブラッド・ドゥーリフ)の最期の場面も追加(原作と異なりアイゼンガルドで亡くなる)されたり、黒門での戦闘シーンが拡大されたり、ローハン軍のファラミアやエオウィンらの人間関係も詳細に描かれたりして、通常版を見ただけではうまく繋がらなかった事柄がきちんと結び直された。これを観た後にわさわざ「旅の仲間」「二つの塔」のSEEを借りてきて、最初から見直したのだが、これで初めて「指輪物語」の全貌を目の当たりにしたという充足感に包まれることとなった。もちろん体力的にも随分消耗することとなったが、フロドの苦労を思えば何でもない。
本作品(通常版三部作)は結果として世界的な大ヒットとなり、この「王の帰還(2003)」は米アカデミー賞の作品賞・監督賞・脚色賞・美術賞などノミネートされた11部門すべてでオスカーを獲得し、「ベン・ハー(1959)」「タイタニック(1997)」に並ぶ快挙となった。ジャンル映画で普通は観客層が限られるファンタジー映画としては画期的なことだが、ひとえに監督を初めとする製作者の執念、それに突き動かされたスタッフとキャストたちの献身が、アカデミー会員たちの心を動かしたのだろうと推測する。演技部門では残念ながら受賞どころかノミネートすらされていない。アンディ・サーキスの演技は100%CGではあるけど、彼無くしてゴラムは存在しなかっただろう。またサムを演じたショーン・アスティンの演技も地味ではあるが、「普通のホビットの男」がもしいたら、きっと彼のような男なんだろうと思わせるリアリティが備わっていた。さすがパティ・デューク(「奇跡の人(1962)」のヘレン役で当時の史上最年少でのオスカー女優となった)の息子というべきか。
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ケビン・シュワンツ vs オーランド・ブルーム!
MOTOGPアメリカズGP、MOTO-Eクラスのデモンストレーションパレードラップ。ハリウッド俳優のオーランド・ブルームさん(どういうツナギ?)ケビン・シュワンツさん、ジョン・ホプキンスさん、人気バイクサイトMOTOGEO編集長さんらが出演!
(more…)
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おはようございます 1月13日(月、祝) #西多賀眼科医院 日曜日と休日はお休みとなりますので、本日は休診となります 今週も西多賀眼科医院をどうぞよろしくお願いいたします #ピース記念日 1946年のこの日、高級たばこ「ピース」が発売された。 当時、10本入りで7円で、日曜・祝日に1人1箱だけに限られていた。 #オーランド・ブルーム の誕生日【1977年】 (英:俳優『パイレーツ・オブ・カリビアン』) #眼科 #仙台眼科 #太白区眼科 #白内障 #結膜炎 #緑内障 #小児 #ドライアイ #視力 #涙目 #目 #目薬 #眼精疲労 #眼鏡 #コンタクトレンズ #眼瞼下垂 #眼帯 #アレルギー性結膜炎 #結膜 #西多賀 #長町 #太白区 #眼科仙台 #日帰り手術 (ヒルトン東京お台場 Hilton Tokyo Odaiba) https://www.instagram.com/p/B7PGLNsBMP1/?igshid=vzwqzj4kk64f
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7月に入り、夏らしい映画がやってきました!
そう、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』です!
『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』は、1〜3作目がちょうど大流行りしていた時期に夢中になって映画館へ観に行ったのを思いだします。
文化祭や体育祭で仮装するって時は、必ずジャックのコスプレしてる人が1人や2人いたもんです。
3作目の『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』を観た瞬間、私の中で『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』は終わってしまったんですよね。
ウィルとエリザベスのカップルが大好きだったので、ラストで大号泣しつつも、どこかスッキリとした満足感のようなものがありました。
なので、シリーズの前作である『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』は観に行かなかったんですよね。
ジャックとウィルとエリザベスのあの奇妙な関係性が好きだったというのも影響していたのかもしれません。
まだやるのか〜息が長いな〜とぼんやり新作のニュースをみていたら、なんと「オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイも再登場!」の文字が!
これは行くしかない!と、かつての情熱が一気に再燃したのでした。
パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(Pirates of the Caribbean:Dead men tell no tales)
監督 ヨアヒム・ローニング
エスペン・サンドベリ 脚本 ジェフ・ナサンソン 出演者 ジョニー・デップ
ハビエル・バルデム
ブレントン・スウェイツ
カヤ・スコデラリオ
ジェフリー・ラッシュ
オーランド・ブルーム
キーラ・ナイトレイ 公開 2017年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
かつてジャックと冒険を共にしたウィル・ターナーは、今や幽霊船フライング・ダッチマン号の船長として呪われた運命を生きている。
その息子ヘンリーは、父を救おうと海の伝説を調べつくし、呪いを解く力が伝説の秘宝にあることを突き止める。
勇気ある青年に成長したヘンリーは、英国軍の水兵となるが、いまだにはたどり着けずにいた。
ある日、船が危険な“魔の三角海域”近くを航行中、恐ろしい姿をした“海の死神”サラザールに襲われる。
“魔の三角海域”の呪いから我が身を解き放つため、伝説の海賊ジャック・スパロウと彼の持つを欲するサラザールは、同じくジャックを探すヘンリーをひとりだけ生かし、ジャックへの伝言を託した。
ほどなく船は遭難し、ヘンリーは、英国植民地セント・マーティン島に流れ着く。
そこでヘンリーが遭遇したのは、科学者ゆえに魔���の濡れ衣を着せられて追われている、美しい天文学者カリーナだった。
彼女は、まだ幼い頃に生き別れた父が残したガリレオ・ガリレイの日記に秘められた謎を解こうとしていた。
その謎とは、なんとにたどり着くための方法・・・。
だが彼女は、英国軍に捕らわれ、投獄されてしまう。(公式サイトより)
ディズニーの『パイレーツ・オブ・カリビアン』を原作とした、大人気アクションアドベンチャー。
本作はシリーズ第5弾にあたります。
監督を務めるのは、ヨアヒム・ローニングとエスペン・サンドベリ。
ハリウッドの大作映画を監督するのは初なんだそうです。
これからに期待ですね。
主演を務めるのはもちろんジョニー・デップ。
さらに今作は、オーランド・ブルームやキーラ・ナイトレイと、かつてのキャストが再登場することでも話題になりました。
最初の3作を観た人は絶対に観よう!!!
これは絶対昔好きだったって人は観に行くべき!!!!!
思い出補正もあるのでしょうが、かなり懐かしくて学生時代の時のようなテンションで楽しみました。
4作目を観ていなかったので、話がわかるか不安もあったのですが、大丈夫でした。
事前に4作目だけは簡単にあらすじをみておいたのですが、その程度で問題なかったです。
あらすじをみておいてよかったなと思ったのは、ブラックパール号がどうしてああなっていたのか、黒ひげの剣とはなんぞ?という部分だけでしたね。
これは本編ではそこまで重要なポイントではないので、前作の情報が全くなくてもなんとかなりそうです。
シリーズを今まで観たことがない!という人が楽しめるかというと、正直微妙なところですね。
メインキャラクターはほとんど昔からのお馴染みのメンバーですし、ストーリーに関しても過去作を観ていた方が本編の理解度は高まりそうです。
ジャックが相変わらずジャックで安心しました。
ジョニー・デップはほんとあの役ハマり役ですよね!
というか久々に動いているジャックをみたけど、なんか歳をとった感じがしなかったなあ〜
メイクが濃いせいというのもあるんだろうけど、ジャックって改めてわけのわからん男だ(笑)
そしてウィルとエリザベス。
冒頭からまさかウィルを出してくるとは!
そしてラストの再会ですよ。
その前のシーンで大泣きしていたので、追い泣きしました(笑)
エンドクレジット後のおまけには驚かされましたね〜!
あの感じだと、続編は確実にありますよね。
新しい若いメンバーも登場したことだし(笑)、次回作が楽しみです。
呪いを解く宝を手に入れるために大海原へ!
ストーリーに関しては、1作目の『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』のようでしたね。
展開が似ている気がする・・・だからこそ懐かしい気持ちが湧き上がったのかもしれません。
今まではウィルとジャックのコンビでしたが、今度はウィルの息子・ヘンリーとジャックがコンビを組みます。
ヘンリーは幻の宝・ポセイドンの槍をみつければ、父であるウィルの呪いを解くことができると、そのありかを探し続けていました。
そしてポセイドンの槍を探している途中で、ジャックたちと出会います。
本編冒頭で早速現れるウィル。懐かしさが一気にこみ上げてきました。
あと、タイトルが出てくるまでの流れもめちゃくちゃかっこよかった!!
今回の敵であるサラザールが「Dead men tell no tales.」と言ってタイトルがバーン!
「Dead men tell no tales」はアメリカ版の副題になっています。
その時の字幕が「死人に口無しってことさ」と書いてあって、ああなるほどと納得。
この流れがかっこいいのでぜひ副題も「死人に口無し」にして欲しかったですが、まあ『パイレーツ・オブ・カリビアン/死人に口無し』ってタイトルじゃあキマらないですもんね・・・(笑)
今までのメンバーに新たなメンバーも加わって、冒険が始まる今作。
ジャックたちいつものメンバーは相変わらずで、安心感がすごいです(笑)
ギブスやバルボッサなど、かつてのキャラクターが登場するたびにテンション上がってました。
シリーズの敵は、ほとんどジャックとの過去の確執のせいで彼に恨みを持っていますが、今作ももちろんジャックへの復讐のために大暴れしています。
今までの敵は海賊でしたが、今作は元スペイン軍のサラザール。
海賊を取り締まっていたところ、ジャックに一杯食わされて呪いをかけられて亡霊となってしまったのでした。
ヘンリーはポセイドンの槍をみつけて父親の呪いを解く、カリーナは顔も知らない父が残してくれた日記を頼りに父を探す、ジャックはブラックパール号を取り戻し、サラザールから逃げる。
それぞれの目的のために、敵ながらも共闘していくストーリー展開は、このシリーズの面白いところですね。
ディズニーらしい、ちょっぴりファンタジーの要素もありつつ、最初から最後までハラハラドキドキする王道冒険アドベンチャーでした。
そうだ、エンドクレジット後のおまけにも触れておきましょうか・・・
あのシルエット、もう完全にアイツじゃないですか!!
ご丁寧にフジツボまで置いていきやがって!!
ポセイドンの槍によってアイツも呪いが解けてしまったってことなんでしょうか。
次回作では敵になるのかな?楽しみだ〜!
みんなおかえり〜!
金庫から突然現れたジャック。
思わず笑ってしまいました。変わらないなあ。
よろよろした歩き方、酔っ払って呂律の回らない口。
ジャックって歳とらないのか?
決して2枚目じゃないし、卑怯な手を使うところもありますが、なんだかんだ憎めないし最後は頼りにしてしまうキャラクターですよね。
今作もそんなジャックらしさ全開で活躍しています。
ヘンリーとのコンビもいい感じでしたね!
ヘンリーのことをバカにしながらも、サラザール一味に追われている時は彼を助けてあげたりと、実はいいヤツなジャック。
ラストで落ち込んでいるカリーナを励ますために、こっそりヘンリーにあの日記を渡しているジャックも最高でしたよ。
楽しみにしていたウィルとエリザベスの登場も本当に嬉しかったです。
ウィルは結構台詞あったけど、エリザベスが一言も喋らない!(笑)
何か一言ぐらい言ってくれ!!
でもいいんだ、台詞がなくても、たった1分くらいしか出番がなくても・・・
再会を喜ぶ熱いキッスを交わす2人を遠くから眺めるのは・・・ジャック!
やっぱりこの3人が好きだなあ〜!
そして今回のMVP、キャプテン・バルボッサ。
またしても父が子を想う気持ちに涙してしまいました。
ポセイドンの槍のありかを知っている、物語のキーパーソンであるカリーナ・スミス。
なんとカリーナは、バルボッサの娘だったのです!!
バルボッサはカリーナに本当のことは言わなかったのですが、最後の最後でカリーナにバレてしまいます。
カリーナ「私はあなたの・・・」
バルボッサ「宝さ」
うわあああああああ〜〜〜〜バルボッサ〜〜〜〜!
そしてバルボッサは、サラザールからカリーナを守るため、サラザールとともに海の中へ・・・
私は大号泣(笑)
あんなかっこいい退場の仕方ずるくないですか!?
宝って・・・宝って・・・
海の中に落ちていく時の表情が、またなんとも言えない切なさがありました。
父親が子どものために犠牲になる流れは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』で一度泣かされたのにもかかわらず、またしても泣いてしまいました。
最近のかっこいいおとーちゃん推しはなんなんですかね!
これでバルボッサはシリーズ卒業かあ。好きなキャラだったので残念だ。
シリーズの人気キャスト勢揃い!・・・あの人まで!?
主演のジョニー・デップを始め、シリーズではおなじみのキャストが大集結した本作。
やっぱりジャック・スパロウはジョニー・デップ以外にはできませんね!
最近ではプライベートで話題になることが多いですが、個性的な演技派役者であることは変わりないですしなんとか持ち直してほしいですね。
新顔のブレントン・スウェイツやカヤ・スコデラリオも、フレッシュでよかったですね!
カリーナは潔くて男らしいキャラクターなのですが、カヤの凛々しい表情や動きがとてもマッチしてました。
敵役のサラザールを演じたのは、ハビエル・バルデム。
実は何度もポスターでみていたのに、彼が喋るまで気づきませんでした(笑)
メイクがね、凝りすぎなんじゃないかな(笑)
彼のあの特徴的な声で、あれっハビエルじゃん!とようやく気づく私。
『007 スカイフォール』同様、悪い役が似合いますねえ。
大勢の豪華キャストの中でも特に楽しみにしていたのが、カメオ出演のポール・マッカートニー。
なんでも監督2人の提案を受けて、ジョニー・デップが直接ポールの携帯電話に連絡したんだとか。
さすがハリウッドだぜ。
肝心の出演シーンですが、メイクのせいで全然ポールってわからない!(笑)
でもジャックの叔父役と事前に情報を得ていたので、すぐにポールだって気づけました。
カメオ出演って私の中では、ほんのちょっぴり顔を出すとか、どこにいたのか全くわからない、くらいのレベルだと思っていたのですが、めちゃくちゃ目立ってました。
ド派手なバトルシーン!
迫力満点の船上でのバトルシーンがみられるのも、『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』ならではですね。
大砲が飛び交ったり、舟と舟が激しくぶつかり合うシーンは、その迫力に引き込まれました。
どのバトルシーンも面白かったですが、特に本編後半の、ブラックパール号一味とメアリー号一味の戦いが1番派手で興奮しましたね!
容赦無くぶつかり合う舟と、大砲の派手な音。
そして互いに剣を振り回す。
大勢がワーワーやりながら派手に立ち回っているシーンは、自然とこちらも緊張感が増して見入っちゃいますね!
ジャックとヘンリーが、命からがらサラザール一味から逃げ切るシーンも結構好きでした。
海の上では最強のサラザールたちをみると、いつ襲われてしまうかわからないギリギリ感がたまりませんね。
よくよく思い出してみると、バトルシーンだけでなく、全体的に派手な演出が多かったですね。
ジャックたちが銀行強盗するシーンや、ジャックとカリーナが処刑されそうになるシーンとか。
銀行強盗をしようと金庫を盗んだシーンなんか、迫力ではなく派手さで言えば1番なシーンだったかもしれません。
あんなでっかい家ごと運べるわけなかろうよ!と思いつつも、まあ『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』だしなあと、妙に納得してしまうのでした。
ちゃんと中のお金がすっからかんになってしまったオチも、シリーズらしいコミカルな演出で良かったですね。
良かった点
・ファン向けの演出がたっぷり
・採算度外視の派手な演出
キャストやストーリーなど、今までのシリーズのファンにとっては大喜びな作品でしたね。
家だの船だのギロチンだのぶっ壊しまっくてて・・・ほんと最高!
悪かった点
・新しさがない
ストーリ構成が、今までのシリーズに踏襲しすぎて新しい面白みはないかなと思いました。
リメイク版っぽいんですよね。
懐かしいなと思う部分もあるので悪いというよりは、もっと工夫してもよかったかなという惜しい気持ちですね。
まとめ
『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』らしさ全開の、6年ぶりの新作でした!
前作観てないしどうしようかなと悩みつつも、勢いで観に行ってみてよかったです!
昔の作品は観たことあるけど、1個前は観てないからどうしようかな〜と迷っている方、迷わず劇場に行きましょう!
懐かしいキャラクターたちにテンション上がること間違いなしです!
ストーリーもなんとなく覚えていれば大丈夫です。
ド派手なバトルシーンの演出にも、ドキドキワクワクの2時間でした。
パイレーツ・オブ・カリビアン / 最後の海賊 オリジナル・サウンドトラック
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V.A.
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