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#カエルの歌
kisuka57 · 2 years
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カエルの歌でコードを覚えよう C、GオマケでG7
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neruzou · 1 year
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カエルの歌
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ellie-lili · 10 months
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先日の篠山さんぽでも、きのこ目発揮。ヘビイチゴも発見。
植物たちがキラキラしていて、池にはでっかいカエルさん(たぶん)がバシャーンと大きな音を立て、鳥さんたちもたのしそうに歌っていて(ウグイスも鳴いていました!)ウキウキしました。
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patsatshit · 7 months
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始まった、デジタル日記!こういう媒体で日記を書くのは初めてなのでワクワクしている。しかも”Pat Sat Shit”ってゴロも響きも最高な名前もつけてもう…鼻息荒げに興奮!yay!
今日決まって今日始まった企画。いつもながらpunk man a.k.a 土井さん(以下土井さん)のお店にお邪魔した際、最近どう?みたいな話の延長で新しいzineが作りたい話をして「何かやりませんか?」と持ちかけたところ「ボクも思ててん!」と意外な有難い回答を得た。イッツアミラコウ!その後立ち話で打ち合わせ。体感速度3分くらいで終了。話が早い!
今年は散々な年で「灰色の人生(完)」と思って過ごしていたけど、9月の終わりに少し立ち直った。急に始まったTumblrでの日記。いつ終わるやもしれないけど、何のルールもない気楽な日記ならダラダラ続けていけそうな気がする。
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最近は何周も回ってビースティーズ漬け。聴けば聴くほどスチャがどれだけ彼らの影響を受けていたかが分かる。今更だけどやっぱし”Sure Shot”はいつ聴いてもバチバチにかっこいい。この曲でのMCAの合いの手がキマりすぎててヤバい。それが聴きたくて無限リピートしてしまう。あとマイクDの肺活量に感服する。ひと息にありえない文字量を排出している。PVも最高。どこをとっても様になってる。歌詞は取りとめのないことをしゃべってるだけっちゃだけだけど、それが良い。いかしたビートに��せた与太話を延々と聴いてるだけで満足。
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アドロックのカエルTシャツかわいい。
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しばらくビースティーズの話が���きそう…!
明日もピースフルに!
【余】
黄緑のカメムシが大量発生している件。今年の異常気象による現象。駅のロータリーや道路のアスファルトにたくさん…。自然と共生、そう思いますが虫が苦手で息が詰まります。
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tamanine · 9 months
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街とその不確かな壁/君たちはどう生きるか/ジブリ・春樹・1984
最初のジブリの記憶は『魔女の宅急便』(1989年)だ。母がカセットテープにダビングした『魔女の宅急便』のサントラを幼稚園の先生に貸していたから、幼稚園の頃に見たのだ。
まだ座席指定の無い映画館に家族で並び、私は映画館の座席で親に渡されたベーコン入りのパンを食べていた。4・5歳の頃の記憶だ。
その夜、私は夢の中で魔女の宅急便をもう一度見た。私は親に、夢でもう一度映画を見たと伝えた。
『おもひでぽろぽろ』(1991年)も映画館で見たが、あまりよく分からなかった。『紅の豚』(1992年)も映画館で見た。帰りにポルコ・ロッソのぬいぐるみを買ってもらい、縫い付けられたプラスチックのサングラスの後ろにビーズで縫い付けられた黒い目があることを確認した。
『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年)『耳をすませば』(1995年)までは両親と一緒に見たと思う。
父はアニメに近い業界にいたため、エンドロール内に何人かの知人がいたようだった。アニメーターの試験を一度受けたそうだが、他人の絵を描き続けることは気が進まなかったらしい。
家のブラウン管の大きなテレビの台の中にはテレビ放送を録画したVHSテープが並び、ジジやトトロの絵とタイトルを父が書いていた。テレビ放送用にカットされたラピュタやナウシカを私は見ていて、大人になってから初めて見たシーンがいくつかあった。
“家族で映画を見る”という行事はジブリと共にあった。ジブリ映画の評価は今から見て賛否両論いくらでもあればいいと思うが、批評も何も無い子ども時代に、母がとても好きだった魔女の宅急便や、戦争は嫌いだが戦闘機が好きな父と紅の豚を見られたことは幸福な年代だったのだと思う。
評価が何も確定していない映画をぽんと見て、よく分からなかったり面白かったりする。
親は『おもひでぽろぽろ』を気に入り、子どもにはよく分からない。父からは昔の友だちが熱に浮かされたように「パクさんは本当に凄いんだよ」と言い続けていたと聞かされた。
大人になった私は『ゲド戦記』(2006年)を見て「面白い映画に必要なものが欠けているこの作品を見ることにより今までに見たジブリ映画のありがたみが分かった」とぐったりし、『崖の上のポニョ』(2008年)を新宿バルト9で見て、全然楽しめず、新宿三丁目のフレッシュネスバーガーで「神は死せり!」と叫んでビールを飲んだ。
2020年には『アーヤと魔女』の予告編に驚愕し、『モンスターズ・インク』(初代、2001
年)からずっと寝てたのか!?と罵倒した(見ていない)。
私が持っていたジブリという会社への尊敬は過去のものになり、多彩な才能を抱えていたにもかかわらず明らかにつまらないものばかり作る血縁にしか後任を託せない状況にも嫌悪感を抱いた。
期待値は限りなく低く、『君たちはどう生きるか』を見ようかどうか迷っている、とこぼしたら「見て文句も言えるからじゃあまあ一緒に行く?」という流れになり、見た。
あまりにも期待値が低かったため、文句を言いたくなるような作品ではなかった。私は2023年、もっともっとつまらない映画を何本も劇場で見ている。つまらない映画を劇場で見ると、もう2度と見なくて良いという利点がある。
『君たちはどう生きるか』の序盤、空襲・火災・戦火で街が焼ける場面、画面が歪で、不安で、安定感がなく、私はホッとしていた。綺麗に取り繕う気のない、表現としての画面だった。
複数の場面に対してセルフ・パロディーであるというテキストを読んでいたが、私にはあれらはオブセッションに見えた。小説家でも芸術家でも脚本家でも、何を見ても何度も同じことを書いているな、という作家に私は好感を持っている。少なくとも、いつも結局テーマが同じであることは減点の理由にはならない。
『君たちはどう生きるか』になっても高畑勲の作品に比べればどうにも女性の人格が表面的で、天才はこんなにもご自身の性別をも超えて何もかもわかり物語に落とし込めるのかと感激した『かぐや姫の物語』(2013年)に比べてしまうと胸の打たれかたが違うのだけれども、でも私は取り憑かれたテーマがある作家のことが、いつも好きだ。
スティーブン・スピルバーグは『フェイブルマンズ』(2022年)でもう大人として若い頃の母親を見つめ直せていたように思うが(フェイブルマンズで取り憑かれていたのは別のものだ)、
宮崎駿は小さい頃に一方的に見つめていた母に取り憑かれ、母の内面には踏み込めないまま、少年・子どものまま母を見つめ続け、自分が老年の大人として若い母親を見つめ直す気は無い。
そして、母親の方を少女にして映画の中に登場させる。しかも「産んでよかった」という台詞を創作する。
貴方は大人なのにずっと子どものままで母親に相対したいのですか、と思いはするものの、子どものままの視線で母を見つめ続けたいのなら、それがあのように強烈ならば、それがオブセッションなら全くかまわないことだと思う。
最初に屋敷に出てきた7人のおばあちゃんがあまりにも妖怪じみているので驚いたが、あれは向こうの世界とこっちの世界の境界にいるかた達という理解で置いておいてあげよう。
それにしてもアオサギが全く可愛くもかっこよくも無いことに最後まで驚いていた。頭から流れる血液も、赤いジャムも気持ちが悪い。途中途中、激烈に気色が悪い。世界や生き物は気持ちが悪く、性能の良い飛行機みたいに美しくは無い。カエル、内臓、粘膜、血液、食物もグロテスクだ。嫌悪ではない、全部生々しい。生々しく、激烈だ。その生々しさを必要としたことに胸をうたれた。
塔の中のインコについて、愚かな大衆だとかジブリはもう人が多すぎてしまったんだとか商業主義的な人間の表現だというテキストも読んだのだけど、私はあのインコたちがとても好きだった。
インコたちは自分達で料理をして、野蛮で、楽しそうだった。終盤、緑豊かな場所にワッセワッセと歩いていくインコさんが、「楽園ですかねぇ」「ご先祖さまがいますねぇ」と言ったようなことを言うシーンが面白く、可愛らしく、インコたちの賑やかな生活(時に他者に攻撃的であっても)を想像した。
私は水辺の近くをよく散歩していて、大きな渡り鳥が飛来してまた消えていくのをじっと見つめている。鳥たちがある日増えて、いなくなる。国を越えて飛んで行き、地球のどこかには居続けているのがいつも不思議だ。
映画の中で、鳥やカエルはあのように生々しく、実体をつかんでアニメーションに残すことができるのに、全てを生々しく捉える気が無い対象が残っている。どうしてもそれを残すことが寄す処なら、それはそのままでかまわない。
小説では、村上春樹の『街とその不確かな壁』を読んだ。
私の父は村上春樹と同い年で高校卒業後に東京へ出てきたので、『ノルウェイの森』で書かれている、まだ西新宿が原っぱだった頃を知っている。その話を友人にしたところ、『西新宿が原っぱだったというのは春樹のマジックリアリズムかと思っていた』と言っていた。
私が村上春樹を読み始めたのは及川光博が「僕はダンス・ダンス・ダンスの五反田君を演じられると思うんだけど」と書いていたの読んだのがきっかけだ(曖昧だけれども、1999年くらいか?)。
『風の歌を聴け』は家にあったので、そのまま『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』を読み、その後短編集をあるだけと、『ノルウェイの森』『世界の終わりとハートボイルドワンダーランド』を読み、『ねじまき鳥クロニクル』は途中途中覚えていないが一応読み、『スプートニクの恋人』(1999年)を高校の図書館で読んだがあまり面白くないと感じた。
最近ではイ・チャンドン監督の映画『バーニング』(2018年)が素晴らしかったし、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』(2021年)も面白かった。
『ドライブ・マイ・カー』の原作(短編集『女のいない男たち』収録)は映画を見た後に読んだが、反吐が出るほどつまらなく、気持ちが悪い短編だった。
イ・チャンドン監督も、濱口竜介監督も、「今見たらその女性の描写、気持ち悪いよ」を意識的に使っていたのだろう。『バーニング』は『蛍・納屋を焼く・その他の短編』時期の初期春樹、『ドライブ・マイ・カー』はタイトルこそドライブ・マイ・カーだけれども、ホテルの前の高槻の佇み方はダンス・ダンス・ダンスの五反田君であろう(港区に住む役者である)。
村上春樹のことは定期的にニュースになるのでその度に��えているのだけど、2023年に、フェミニズムのことをある程度分かった上で過去作を読むのはかなり厳しい気もしている。
次から次にセックスをしているし、主人公はガツガツしていない風なのに何故かモテているし、コール・ガールを呼びまくっている。
『ダンス・ダンス・ダンス』に出てくるユキは13歳の女の子で、ユキの外見・体型に関する記述はそこまで気持ち悪くはないのだが、『騎士団長殺し』に出てきた未成年の女性に対する描写はとても気持ちが悪かった(はず。売ってしまったので正確ではないのだが、あまりに気持ちが悪くて両書を比較をした)。
いくら今「この人は世界的巨匠」と扱われていても、作品を読んで気持ち悪いと思えばもう読む価値のない作家であるので、まだ読んだことがない人に読むべきとは全く思わない。
けれども、20年前に読んだ村上春樹は面白かったし、『ダンス・ダンス・ダンス』に書かれる母娘の話に私は救われたのだと思う。
最近友人に会い、「村上春樹は読んだことないんだけど、どうなの?」と聞かれたので、「春樹の物語は色々な本で同じモチーフが多い。主人公がいて、どこかへ行って、帰ってくる。戻ってきた世界は同じようでいて少し変わっている。私たちが現実だと思っている世界は世界の一部分に過ぎず、どこかでみみずくんが暴れているかもしれないし、やみくろが狙っているかもしれないし、誰かが井戸の底に落ちたかもしれない。だけど主人公は行って、戻ってくる。どこかで何かが起こっていても、行って戻ってくる。一部の人は行ったっきり、帰ってこられない。」
「この世では 何でも起こりうる 何でも起こりうるんだわ きっと どんな ひどいことも どんな うつくしいことも」は岡崎京子の『pink』(1989年)のモノローグだけれども、何でも起こりうる、現実はこのまま永遠に続きそうだけれども、ある日小さなズレが生じ、この世では何でも起こりうるんだわ、という小説を次々に読みながら大人になったことを、私は愛している。日常を暮らしていると現実の全てに理由があるかのように錯覚してしまうけれども、「何でも起こりうる」世界には、本当はあまり理由がない。何か理由があると錯覚し過ぎてしまうと、公正世界仮説に囚われて、善悪の判断を間違ってしまう。
「主人公が、行って、帰ってくる」形は数えきれないほどの小説・映画の構造なので特徴とも呼べないところだけれども、『君たちはどう生きるか』もそうだし、『ダンス・ダンス・ダンス』も、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』も、昔読んだ『はてしない物語』だって勿論そうだし、『オズの魔法使い』もそうで、『君の名は。』もそうだったような気がする。
『はてしない物語』の書き方はわかりやすい。
「絶対にファンタージエンにいけない人間もいる。」コレアンダー氏はいった。「いけるけれども、そのまま向こうにいきっきりになってしまう人間もいる。それから、ファンタージエンにいって、またもどってくるものもいくらかいるんだな、きみのようにね。そして、そういう人たちが、両方の世界を健やかにするんだ。」
『街とその不確かな壁』は春樹の長編も最後かもしれないしな、と思って読み始めたが、半分を超えるまで全然面白くなく、半分を超えてもちょっと面白いけどどう終わるんだろうこれ、の気持ちだけで何とか読み終わった。
17歳の少年のファーストキスの相手の音信が突然途絶えようと、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』の世界の終わり側の話をもう一度読まされようと、どうしてそれを45歳までひっぱり続けるのか、読んでいて全然情熱を感じなかった。
イエロー・サブマリンのパーカを着た少年が何のメタファーなのかは勿論書かれていないが、春樹は昔に還りたいんだろうか?何故か「あちらの世界」から物語がこちらに、鳥に運ばれてきたみたいにするすると現れ世界を覗けたあの頃に?活発な兎が息を吹き返すように?
宮崎駿のオブセッションや視線は今も跳ね回っており、村上春樹の滾りは、もう私にはよくわからないものになった。
私は昔『ダンス・ダンス・ダンス』を何ヶ月もずっと読み続け、どのシーンにどんな形の雲がぽつんと浮かんでいるかも記憶していた。欲しいものだけ欲しがればいいし、くだらないものに対してどんなことを友だちと言い合いビールを飲めば良いかを知った。
岡崎京子に「幸福を恐れないこと」を教えてもらったみたいに。
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amanatsu1243 · 10 months
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ひさしぶりにこの燃え滾るミュ及び役者さんへの思いを書き連ねようとタンブラーにログインしたらカエルちゃんに鳴かれるのだけどこれはいったい……。
まあいい、とにかく毎日毎日youtubeでゲネプロを見返して、タイムシフトで何度も何度も配信を見返していますってだけなんですが。
だってめっちゃかっこよくて、歯並びが綺麗で(これは一緒に配信見たお友達の談ですが)、長義くんのこと大事に演じてくれて、神様こんなに素晴らしい方をご採用くださいましてありがとうございます的日々です。
ディレイもなくなり、イベントも終わって、もちろん次の何かしらをしなければならないのですが、今はひたすらロス。🌸影ロス。
それを埋めてくれるのがこれらなので、そりゃ、そりゃあああ毎日拝むように見たり聞いたりしております。
あと長義くんのあのソロ曲なんなの??? ボカロ??? それであんなに煽情的に歌い上げるの? 揺さぶるんじゃなくて揺さぶられるってつまり抱かれてるの??????????
抱かれてるよね?????????
あれKNCGソングだよね?????(おそらくたいていの人がご自身の推しカプをここに当てはめていらっしゃると思いますしそれもまた間違いではないです(えらそう)。あの歌の解釈には無限大の可能性があります)
でも4キロやせたってのはビビったです。私去年ダイエットして(今は戻って……)6キロくらい痩せたけど、それ半年くらいかけましたもの(今は戻っている……)。
身体を大事にして、また末広がって欲しいなと思います。
行けないけど。
いや普通にね、無理だから。野外って、あなた、もう大学生(になれたらいい)な娘がいる歳の私が行けるわけがないですわ。体力的に。
って言ったら三つ違いの方が「私は申し込みますよ」とおっしゃっていたので、己の不明を恥じました。すみません、単に私が体力ないだけです。
はあ。行きたい気はするはするんだけど、無理……やっぱり怖い。倒れる予感しかない。
主に2:58くらいを見ています
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tajimahiroe · 11 months
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箱根の朝スケッチ🌞
宿から目の前ぐるっと緑の山々を。
低いしゅるっと雲☁️
山に響き渡る、鳥の歌い上げる声♫
その後の、木琴連打しているようなカエルの声🐸
お久しぶりのお散歩湿性花園🌱
キジのご挨拶?のような声と、緑の高い木々のどこかからカラスの声と♡
変わらず天国のような中を歩いて✨
青空と凄い太陽光線と、緑の山々と色とりどりの花々、そこに虫たち…✴︎
合成写真のような、嘘みたいな現実。
この度も、良き旅に感謝です😍
(夏がもういたことを知る…🌬)
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lycorislove · 1 year
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[ENG/FR] Zettai Meikyuu Grimm Character Concept vol. 9 - Minikui Kaeru no Oujisama ~Froggi Show~/Frog Prince (CV. Kishio Daisuke)
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さあ 行くよ
魅惑の お城の 招待状 怖がっているだけじゃ パーティーに間に合わない!
Come on, let’s go
We’re invited to the castle of captivation
If you keep being frightened
We won’t be able to make it to the party !
Allons-y, c’est parti
Nous sommes invités au château de la fascination
Si tu continue à être effrayé
Nous ne n’arriverons pas à temps à la fête !
さあ 可愛い フロイライン はじらう 薔薇の頬 ためらって いるだけじゃ 運命に逆らえない!
Come on, meine süß Fräulein
With your embarassed red cheeks like roses
If you keep hesitating
We won’t be able to fight against fate !
Allez, meine süß Fräulein
De tes joues embarrassées rouges comme les roses
Si tu continues d’hésiter
Nous ne pourrons pas aller à l’encontre du destin !
危険だね 恋の罠 私を悩ませる 許されない だけどもう おさえきれない!
How dangerous it is, the trap of love
Is trying to fool me
I won’t forgive it but now
I can’t resist anymore !
Qu’il est dangereux, le piège de l’amour
Il essaie de me tromper
C’est impardonnable mais maintenant
Je ne peux lui résister plus longtemps
踊って 蝶が舞うように さあ 可憐なステップで!
Dance, just like a fluttering butterfly
Come on, with graceful steps !
Danse, comme un papillon qui bat des ailes
Allez, de tes pas gracieux !
ガラスの靴 脱ぎ捨てて 恋の謎を解く 鍵がある!
Take off those glass slippers
We must find the key to solve the mystery of love !
Enlève ces pantoufles de verres
Nous devons trouver la clé qui permet de résoudre le mystère de l’amour
さあ おいで 魅惑の 魔法の ティーパーティー 微笑んで いるだけじゃ 約束に 間に合わない!
Come on, come with me
To the magic tea party of fascination
If we keep laughing
We won’t be able to make it to the rendezvous !
Allez, viens avec moi
Au goûter magique de la fascination
Si on ne fait que rigoler
Nous n’arriverons pas à temps au rendez-vous !
さあ 愛しい フロイライン カエルの 姿でも 賢明な 乙女なら 真実 間違えない
Come on, meine Liebenswert Fräulein
Even if I am in my frog body
Since you are a wise maiden
You won’t be choose the wrong reality
Allez, meine Liebenswert Fräulein
Bien que je sois dans un corps de grenouille
Puisque tu es une sage demoiselle
Tu ne te tromperas pas de réalité
迂闊だね 愛の歌 私を苦しめる 囚われて だけどもう 戻れはしないさ
How careless it is, the song of love
Is making me suffer
I am locked up but now
I won’t take a step back
Qu’elle est négligente, cette chanson d’amour
Me fait souffrir
Je suis enfermé mais maintenant
Je ne ferais pas de retour en arrière
跳んで 空に届くよに さあ 勇気を振り絞り
Jump like you wanted to reach the sky
Come on, show off your bravoure
Saute comme si tu voulais atteindre le ciel
Allez, fais appel à ta bravoure
熱いスープ 飲み干して 君と戻れない 旅に出る!
Drink that hot soup
And let’s go you and me on a journey where we won’t come back !
Buvons cette soupe brûlante
Et partons toi et moi pour un voyage dont nous reviendrons jamais !
危険だね 恋の罠 私を悩ませる 許されない だけどもう おさえきれないよ!
How dangerous it is, the trap of love
Is trying to fool me
I won’t forgive it but now
I can’t resist it anymore
Qu’il est dangereux, le piège de l’amour
Il essaie de me tromper
C’est impardonnable mais maintenant
Je ne peux lui résister plus longtemps
踊って 蝶が舞うように さあ 可憐なステップで!
Dance just like a fluttering butterfly
Come on, with graceful steps !
Danse, comme une papillon qui bat des ailes
Allez, de tes pas gracieux !
森の泉 君が映る 恋の迷宮で めぐり合う!
There is your reflection on the forest’s river
We’ll be able to make it to the labyrinth of love
Ton reflet sur la rivière de la forêt
Nous pouvons atteindre le labyrinthe de l’amour
どうか ピュアな心でいて さあ 裸足で駈け出して
May you keep your pure heart
Come on, let’s run barefoot
Puisses-tu garder ton cœur pure
Allez, courrons nos pieds à nus
金の冠 脱ぎ捨てて 長い悪夢から 抜けだそう!
Take off this crown made of gold
Let’s flee from this long nightmare !
Enlevons cette couronne d’or
Fuyons de ce long cauchemar !
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tokyomariegold · 1 year
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2022/10/22〜
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10月23日 朝はそんなに早く起きれず、ハトバスは満席で、でも朝の休日の丸の内を歩いて、ハロウィーンの飴をパパブブレで買って、ちいかわのショップに整理券を持って静かに並ぶ方々を見て、首都高をくぐって図書館へ行った。 予約していたボードリヤールの“透き通った悪”を借りて、ユリイカの長島先生の対談を読んだ。
そして今日は2回目のお散歩会。曇りの良い天気。待ち合わせた新浦安駅は大きなイオンとアトレとディズニーリゾートちっくなホテルや団地があった(百万円と苦虫女のロケ地!)。 スケールアウトした道や碁盤の目状に並ぶ郊外住宅、夢の国の安らかBGM、隠さないレプリカ感のホテルの佇まい、エイの写真の駅、海と中洲、観覧車、端に突き刺さったシンボル、西日、遠くの町並み、何かずっと生えている大きな油菜みたいな背の高い黄色い草…たくさんのものが割と全て主役級で忙しい。 おしゃべりをしながら、途中ふっと会話を抜けて写真を撮ることができるお散歩だった。 私は、またお隣さんからラインが来た話(さつまいもをいらなかいか?と言う内容)や、幼馴染の会があるらしく心がざらついた話をしてしまった。
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お散歩をした2人とは比較的よく会っているので、最近どう?とか仕事何してる?とかを話さずに、写真や映画の話、昔見ていたアニメや映画の話ができて、とっても楽しかった。 2人は今度山登りに行くらしい。ちょっと頑張れないアクティビティなので、羨ましいけれど、良いお年を!と言って別れた。
女の子と写真のことをまとめた写真集をみてもらった。改めて、30歳で消えたい、と思った。 それと、2人と私は、みんな二人姉妹の長女だったな〜と帰宅して思い出した。それだけなんだけれど、だからって共通点を見出すことはできなくて、うん全てのことがこうであれ!と思っている。
一人で街を歩くと、周りの人達をよく見てしまう。自分も周りの人も同じところにいて、大勢の中の1人であると感じることが多い。でも今日は、私達、と、その他の皆さん(違うところにいる大勢の私達)になっていた。気づかなくて良かった嫌なものも含め、周りが見えずに、でもそれはそれで楽しく過ごすことができた。
ただ、とっても疲れている!ので、なるべくゆっくり夜更かしをしよう。 (いつも早く寝ようと焦ってしまう。)
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10月23日 思ったより朝起き上がれたので午前中の予定を済ませて、先週落として失ったお花を、町のお花屋さんで購入した。ケイト、というらしい。
やっぱりまだ幼馴染の会のざらざらが残り、お部屋や水回りの掃除をたくさんした。えらい!掃除をしながら、会の主催の人(母から連絡をとるように、と、連絡先が送られてきた)は、よく思い出したら私に傷つき度の低いいじめをしてきた人だった!ぜったいにいかない!思い出したように傷ついているので!
午後、筑波山へ行った話を聞く。 写真も見せてもらった。山の入り口に大きいカエルの像と、廃墟化したデパートの屋上程度の遊園地があるらしい。 カエルとイカの解剖実験を高校生の時にしたことを思い出した。 昨日の友人達もそうだったけれど、みんな登山をしている…
最果タヒの、味方はいらない、を読みたくなる。非の打ち所がないマンのパブリックイメージに対抗するために、こんなに大きな声で鼻歌を歌って踊って帰宅しているのでは!私は!と、思ったりした。
市長選があったので投票しに行く。今日まで全く市政に興味が持てず、投票所のポスターで2人しか立候補者がいないこと、2人とも差し障りなく見えること、無所属なこと、を確認した。投票用紙記入用のペンがよく尖っていて書きやすかったので、画数の多い方の立候補者の名前を書いた。
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10月24日 昨晩食べたものが、全てあまり味がしなくて、少しずつ酸っぱさだけあって、クレイジーソルトをたくさんふりかけた。 クエン酸洗浄したポットの洗いが足りなかったのかな。また感染症を患ってしまったのかな。 ダークチョコレートも味がしなくて悲しかった。
このあと、明日からの休みの予定を上司に相談して、一先ず明日時間休を取れたら映画を見にいこうかな。
10月25日 午前休をとって8:45の回の“マイ・ブロークン・マリコ”を観て出勤した。 ショッピングモールって当たり前に映画館がついているけれど、こんなにもシアターを隠し持っていたの?と、驚いた。平日の朝一だからか、シアターには3人だけで、いつも出てくる映画館空間での不安ちゃんは引っ込んでいた。 とても漫画っぽいシーンが多い(漫画が原作らしいので当たり前か…)、と、あと、名前のわかる役者さんがいなかったので、よくストーリーに集中できた気がする。マリコ役の女優さんかわいい。
どんな映画を観ても、しばらくは自分の周りもその世界の延長ごっこをしてしまうので、午後からお仕事にしてバランスを取れた気がする。
映画を観終えてショッピングモールのテラスに出ると、駅とモールの間の広場に、保育園児4クラス分くらいのお散歩が来ていた。いろんな移り変わる広告に囲まれながら幼少期を過ごすミュータント増殖?と思った。 今日は曇天のいい天気。
一昨日教えてもらった通り、ショッピングモールの空きテナントにスープストックトーキョーが入店する知らせが張り出されていた。
そして職場で梨をもらった!今年はもう終わってしまったと思っていたので嬉しい!けれど「梨があるよ〜」と知らせてくれた上司は、明らかに私の名前だけを呼ばず、前々から接する度にギクシ���クっぽさを感じていたので、うーんそうゆうことかしら…。たぶん心当たりもあるので(食事の誘いを断ったりしている。)、このことが、どうか周りの人にばれてなければいいな、とだけ思っている。
聴くことより見ること、話すことより読むこと、の方が、自意識・孤独を高めます(トゥアンの本より)。
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10月26日 寒さで体が冷えすぎて、仕事中の記憶がない!(嘘だけど。) 年々、ウルトラライトダウン的なインナーダウンは薄く、ヒートテック的な暖か肌着は厚くなっている気がする。
何かしたいのに何もできていないとき、やりたいことを整理して、諦めるものを作っても良いのか…水野しずのnoteを読んだ。何を諦めようかな、と、考えながら帰ってきたはず。
あまり良くない感じで眠すぎて、ホームの端を歩いていたら「あぶねえぞ!」と、おじさんに言われてびっくりショックだった。大きな声と汚い言い回し、こわい。
10月27日 今日は自分の段取りの悪さを謝りながら右往左往しているうちに午前中が終わり、急ぎ仕事でいろんな人に連絡しつつ、報告したりされたりして就業した。でも、その中でも、すごくこんなにもマジな感じでお話しできる社会人(新人さん)なんて…!頼もしい!と思っていた人に、それを伝えることができた(「え?それ褒めてるの?」と言われた。)。
帰宅すると、エレベーターの鏡に、生活の音とマナーについて注意が書かれた住人へのお知らせが貼ってあった。お話声や歩く音、カーテンや窓を閉める音など、生活のちょっとした音についての注意で、私はお隣さんのそれらの音にとても疲れていたので少し安心した。みんな思っているのかもしれない。私もアラームをすぐ止められるようにしたい。 と、思って窓を開けると、どこかのお部屋からきつい食事の匂い(餃子のような匂い)がして、急いでお香を炊いている。
SNSの好きな女の子は、昨日のお誕生日に東京タワーとロイホに行っていたらしい。愛。
着たい服も、撮りたいものも、行きたい展示も、食べたいものも、観たい映画も、身につけたい香りも、聴きたい音楽も、読みたい本も、会いたい人も、何も、何もない…!の気持ちになり、日曜の夜のイベントを思ってとった翌日の有給を、4回目のワクチン接種に充ててしまった。
年末調整の紙が配られてパニック!
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10月28日 「マックを食べたからちょっと匂うかも」と言われた車に乗った。確かに何かの匂いはしたけれど、それがマックの匂いかは分からない位、私はしばらくマックを認識しない生活をしている。
朝からだめで、話しかけられる度に涙目で応えていたきがする。それなのに帰宅して、とっても掃除をして、梨の皮むきを済ませて、ヘトヘトにさせてしまった。
明日からどう過ごせばいいのか、何ならこれからの夜の時間すらどうすれば良いのかわからない。 とりあえず、年末調整を出せたのでえらい!
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cellophanemaryjane · 2 years
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私にもサブカルのこと書かせて-番外編(タモリと山田邦子)
スタジオボイスでナンシー関が連載していた「信仰の現場」の、笑っていいともを見に行く回が面白かったです。今でこそタモリは権威主義なオタクに愛されるキャラクターになったけど、その頃は俗にいう「男の更年期」時代でタモリもピリピリしたところがあったし、ちょっと笑っていいともとかダサいよねという空気が一部にありました。あんなにつまらなくなって終わったのに、最終回のインパクトのせいなのか喉元過ぎればということなのか「すごい番組だった」「終わらなくてもよかったのに」とか言ってる人たちを見ると、大衆というものはなんて現金なんだろうと思います。
タモリのことで私がすごく驚いたのは、その頃お笑い芸人としては最もエッジーな存在だったダウンタウンが司会をしている生放送の特番で、秘密のゲストとしてタモリが電話をかけてきてクイズを出すという場面でのことです。生放送でちょっとバタバタしてるところへもって、タモリが突然ダウンタウンに向かって「お前ら俺のこと馬鹿にしてんだろ」と言ったのです。ダウンタウンの2人はタモリがそんなこと言うなんてまったく思ってなかったようで、「そんなことないですよ、してませんよ」とふざけずに返していました。あれにはびっくりしましたが、あの頃のタモリにはそういうと��ろがあった。
タモリがお昼に出るなんて信じられない、と言われていた頃は私もリアルではわからないのですが、その頃のタモリを森茉莉が「ドッキリチャンネル」でけちょんけちょんに貶していたのは読みました。森茉莉はタモリの見た目がどうしても受け付けないと書いたのに、却ってタモリ��ら対談を申し込まれてしまいます。森茉莉は「あんなに見た目が無理って書いたのにババアだと思って舐めやがって」と憤り、再びどこがどういうふうに受け付けないかを書いて断りました。
私はこの件に関して、お茉莉はちょっと誤解している、と思っています。一視聴者である私の意見としては、タモリという人は飲んだりする時、バカでもなんでもいいから若くてきれいな女がいればいい、というタイプには見えないのです。きれいな人はもちろん好きだけど、例えブスでもババアでもおっさんでも、話のわかる面白い人といる方が基本的にはいい、という男の人に見える。(こういうタイプの男性はたまにいる)そして森茉莉はまさに話は面白そうだし、無理やり相手を持ち上げたりしない人だし、タモリが会ってみたいと思ってもおかしくありません。
それからずっと経って私も笑っていいともをほとんど見なくなったのですが、たまたま見ていた時にクイズのコーナーで「森鴎外は何のお茶漬けが好きだったでしょう」という問題をやっていたことがありました。正解はもちろん「葬式饅頭のお茶漬け」なのですが、鴎外はそのことを文章に残していなかったみたいで、森茉莉の文章が紹介されました。その時タモリはたまに見せることがある、まわりの反応はどうでもいいからこれだけは言うぞという表情で、「俺答え知ってたんだ。娘の茉莉さんも作家なんだよ。」というようなことをやけにキッパリと言ったのです。もちろん周りは「…へぇ〜」という感じでした。私はそれを見た時に、やっぱりタモリは森茉莉に自分の見た目を気持ち悪がられたことなんて気にしてなかったんだなと思いました。
私は最近の明石家さんまやビートたけしを老害扱いして、タモリを「いい年の取り方をしている」と持ち上げる風潮が苦手です。いい年の取り方なんて他人に決められたくない。私は男の更年期の頃のタモリの方が好きだったよ。笑っていいともで、急に黙ってカエル逆立ちするタモリ。ジャングルクッキングで、お題の料理を作るのに手を貸さず、その辺の材料をなぜか置いてある七輪で炙って「この方がうまいよ」って言ってたタモリ。
そしてもう1人、山田邦子。山田邦子がサブカルだったことは一度もないのですが、私はなぜか好きでした。(だからここからはサブカルではなくただの90年代のテレビの思い出です)
とはいえ、さすがの私も「やまだかつてないTV」の時は見放しかけました。それにその頃は笑っていいとも同様、山田邦子とかゴールデンの番組はダサいよねみたいな感じがありました。そして「やまかつ」が終わり好感度が下がっていき、サブカル的には「イジってもいい」ような感じになってしまいました。しかし、その頃山田邦子はテレビで料理や手芸を披露するようになり、リング型のバウムクーヘンを半分に切って背中合わせにしてからデコレーションする「シャネル風ケーキ」や、ダブダブのTシャツ2枚を縦につないで作った「上下どちらからも着られる服」など、個人的には忘れられない作品を生み出していた頃でもあったのです。
また、山田邦子はその頃もっとも終わった存在扱いだった田原俊彦のことを何だかんだ言って理想のタイプ、大ファンと言っており、情に厚い人なんだなぁと思いました。そして当時大人気だったドラマ「愛していると言ってくれ」を見て、女子という女子がトヨエツトヨエツと言っている中ひとり「私は見守ってくれるケンちゃんがタイプ」「ケンちゃん好きなんだけどな…」と言っていたのも印象に残っています。山田邦子は、あのドラマで豊川悦司が演じた「麻のシャツをサラッと着こなしサンダルで歩いているような男性」というタイプに何か思うところがあったようでした。
その頃山田邦子と森公美子がほとんどコンビのような感じで出ていて、この2人の姿は当時十代後半だった私に、決して正統派の美人ではないけど都会の自立したモテる女というイメージを植え付けてくれました。わかりやすい美人だけがいい女なわけじゃない、という価値観は今でも私の中にバッチリと残っています。その後どうも不仲になったようで寂しいです。
そして再びですが森茉莉も「ドッキリチャンネル」で素敵な文章を書いていました。まだ絵描き歌のネタなどをやっていた頃の山田邦子について、なにかいい食事を奢ってやりたくなる、彼女と出かける時は素敵な男性に変身してやりたいが、彼女は私とでも喜んで来るだろう。あの子はそういう子だ。美人ではないがしっかりした男性ファンがいるだろう、とかいうような文章で、とても良かったのです。
それから土曜の昼下がり、ラジオで「涙の電話リクエスト」を聞くのも好きでした。私が山田邦子を嫌いになれない一番の理由はこの番組を聞いていたからだと思います。昭和の歌謡曲のリクエストと、相方であったアナウンサー「さくちゃん」との掛け合いはとても楽しかった。ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」がかかった時にさくちゃんが「こういう曲を聴くと麻のシャツとか着て旅行に行きたくなる」と言ったら、山田邦子はまず、さくちゃんの顔が濃いのでサラッとしたシャツは似合わないと言った後に、煮え切らない言い方でしたがそういうスタイルはあまり好まない旨を発言していて、トヨエツのドラマでの役の件といいなんかあったんだろうなぁと思いました。私もああいう男性は特に好きではないので、それだけかもしれないけど。
この番組は妙にフォークのリクエストが多くて、村下孝蔵や「雪」「春うらら」「さなえちゃん」などがかかっていました。こういう曲は「涙の電話リクエスト」を聞いていなければ知ることがなかったと思います。
そしてさだまさしの「案山子」がかかった時、山田邦子がポツリと「なんかヤな歌だな」と言ったのには驚いたと同時に激しく頷きました。私もさだまさしとそのファンが大嫌いです。この2つの存在があるせいでこの世が良くならないんだと思っているぐらい嫌いです。「パタリロ!」のあるエピソードの中で、谷村新司のことはいくらハゲと書いても何も言われないのに、さだまさしのことをハゲと書くと苦情が来ると書いてあって、さだまさしのファンはなんていやらしいんだろうと思いました。私もピート・タウンゼントやジェイムズ・テイラーのファンですが、彼らがハゲてないなんて考えたこともありません。ハゲてても素敵だってなぜ言えないんだ、そういうの良くないぞ。
それはさておきこの頃の山田邦子の面白さを分かち合える人が全然いなくて悲しい。
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hanarumi · 2 years
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May 20th 2022
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11:04 AM · May 20, 2022: もう!!!!いい加減にして!!!! 
おはようって言って!!!!!!!!!!!!! Just!!!! Quit it already!!!!
Just say good morning!!!!!!!!!!!!!
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2:35 PM · May 20, 2022: お風呂クーラー気持ちえ〜(バカ) AC in the bathroom feels goood (an idiot)
2:41 PM · May 20, 2022: あ、今の時間帯にお風呂?!って��うと思いますよね。レック前にお風呂で歌って覚えてるっていう謎のルーティンでですねその 
なんか説明しててはず🫠さよなら You must think, “Huh, why are you taking a bath at this time?!”. It’s my mysterious routine where I take a bath and sing and memorize stuff before recording
Somehow it’s embarrassing when I try to explain 🫠 Goodbye
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4:20 PM · May 20, 2022: 全然まだ着かないのにもうすぐ着くって歌い手みたいなこと言うな! Don’t go saying some utaite-like thing like “I will be there soon” when you haven’t even arrived yet!
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6:08 PM · May 20, 2022: ちょー楽しかった 
みんなありがとう😭 https://www.youtube.com/watch?v=xVY509g8mDQ It was suuuper fun
Thank you everyone 😭
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6:11 PM · May 20, 2022: 最後汗かきすぎて 
食い汚ししてる子供みたいになってる僕 I sweated so much at the end
I ended up looking like a kid dirtying his shirt while eating
6:17 PM · May 20, 2022: 感想みーよーっと 
「坂田さん汗www」「よだれかけみたいなってるww」「汗かきすぎww」「代謝よすぎww」「汗わらうww」 
😳… 。 I decided to look at the reactions and
“Sakata-san sweat www” “Looks like drool bib ww” “You sweat so much ww” “Your metabolism is too good ww” “The sweat LOL ww”
😳...
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7:24 PM · May 20, 2022: カエル!!!!!!22時間に合うかーーーー!!!!ぴょんぴょんぴょん🐸 Gonna go home!!!!!! Will I make it for 22 o’clockkkkk!!!! Hopping hopping hopping 🐸 (カエル means to go home but also means frog)
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7:57 PM · May 20, 2022: おかえりおれ https://twitcasting.tv/sakatansab/movie/732389852 Welcome home me
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y-ebisu · 2 months
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2月20日『うちらんち福田』はハンドベル🔔の先生に教えてもらってカエルの歌🐸&どんぐりコロコロを演奏しました🎵
2月20日『うちらんち福田』はハンドベルの先生に教えてもらってカエルの歌&どんぐりコロコロを演奏しました
『お帰り〜』『ただいま〜』子供達が学校から元気に帰って来ます。ランドセルを置いたらすぐ宿題📚に取りかかって偉いね👍 今日はハンドベルの先生と一緒に音楽を楽しみました💓 透き通った心地よい音色が部屋中に響いていたよ🍀   その後は、トランプ・カードゲーム・人体模型やテーブルアクションゲームなどスタッフと一緒に好きなことして、ゆったりとした時間を過ごしたね。 今日も『楽しい』をいっぱい見つける事が出来たかな⁉️ 来月3月19日(火曜日)のうちらんち福田 『甘口カレー』と『ハヤシライス』皆んなで作ろうね〜 うちらんちはみんなの帰りを待ってるよ‼️
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ssokn · 3 months
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全身タイツで制服の某ステルスゲームの主人公みたいな先生。ギャルに人気。校内にスパイをしている。鼻が高くて歌が上手い人たちを警戒している。
学校の靴を履き替える所で一悶着。芸人Kのモノマネをして笑いをとろうする。でもいまいち元ネタがわかっていないので戸惑う。
少年野球の時代の人達とあの頃の姿のまま当時苦手だったことを話す。サインの左右がわからなくなること。生き物を大切にしている後輩がそのまた後輩に対してカエルが食べれないことを理由にぶん殴ったことが褒められていた。デブという言い方は良くないから血糖値を下げようという言い方をする。
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ashi-yuri · 3 months
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SLUDGE LIFEサントラあそび
お正月に聞いてたSLUDGE LIFEのサントラタイトルが面白かったので、リハビリも兼ねて私家翻訳あそび。
自分にしては意訳・パロディ多め。韻踏みは擬態語に置き換えて、口にしてたのしい感じを出してみたつもり。音楽に語らせる作品でもあるので、翻訳というより自分なりのSLUDGE LIFEの解釈とファンレターみたいなイメージなのかもしれない。
お気に入りは、24.ゴーストのCEO機パクり作戦(GHOST WHIP THE CEO SHIP)と30.シギーな生活(Ciggy Lives)かな。怠惰でご機嫌な感じが好きなので。
BIG MUDの曲、歌詞わからないかなあ。作曲者ご本人のホームページにも掲載がない。
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SLUDGE LIFE OST
1.BOOT UP 00:09
 起動
2.GLUG SUCKS 02:48
 GLUGはクソ
3.CLIMBING PIPE 02:40
 パイプを登れ
4.MOSCA MOSCA MOSCA 03:12
 モスカ・モスカ・モスカ
5.NOTHING WORKS 02:26
 本日は営業中止
6.ISLAND FEVER 02:40
 島嶼熱
7.TIA KNOWS BEST 03:28
 ティアは知っている
8.ALL DUSK EVERYTHING 02:49
 すべては暮れゆく
9.HI FROG EYE 00:48
 ハイ・カエル
10.B BOYS REVENGE VI 02:24
 B BOYSの復讐 VI
11.LL COOL HANS 03:12
 LL・クール・ハンス
12.BASS WATER 02:40
 水は低きに流れる
13.SEDATIVE EXPRESS 02:40
 特急鎮痛剤
14.DOUBLE DOUBLE 01:36
 ダブル・ダブル
15.THE WHISTLER 01:24
 口笛吹き
16.BIG MUD DONT SLEEP 02:07
 ビッグ・マッドは眠らない
17.GHOST PHONE HOME 01:52
 ゴーストのおうち
18.UZZI DOES IT 03:12
 ウージーはやる!
19.DRYER TRIER 01:09
 ドライヤー・トライヤー
20.ZOOMED OUT 02:20
 ズーム・アウト
21.BURGERMON 01:21
 バーガモン
22.TOXIC ENVIRONMENT 00:54
 汚染環境下
23.EYES OUT 01:32
 目をこらせ
24.GHOST WHIP THE CEO SHIP 02:11
 ゴーストのCEO機パクり作戦
25.LIFE LOOP BLUES 01:06
 ライフ・ループ・ブルース
26.BIG MUD - BUBBLE UP 03:13
 湧き上がる
27.BIG MUD - SLUDGE LIFE 03:31
 SLUDGE LIFE
SLUDGE LIFE2 OST
1.Boot Up Twice 00:05
 起動2回目
2.Ciggy City Sweet 03:12
 シギー・シティ・スゥィート
3.Crab With Attitude 03:12
 毅然としたカニ
4.Half Face Heat 02:24
 ハーフ・フェイス・ヒート
5.Hot Snake Take 03:44
 あつあつの蛇
6.Do Disturb 03:12
 お邪魔します
7.Slug Speed 03:12
 ナメクジのろのろ
8.Smokers Unite 03:12
 喫煙連盟
9.Luxury Sucks 03:12
 金持ちはクソ
10.Ooo Poo 02:24
 ウー・プー
11.Yay Creeps 03:12
 よ、みんな
12.Room To Zoom 03:12
 ルーム・トゥ・ズーム
13.Dolo Does It Better 01:36
 ドロならうまくやるのに!
14.Shiney Yet Slimey 03:12
 ぴかぴかでヌルヌル
15.Sunless Summer 03:12
 太陽なき夏
16.Peep Peep 02:24
 ポッポー!!
17.Glug Dot Mud 03:12
 Glug.Mud
18.Potty Rock 03:26
 いかれ岩
19.Ovni Bop 02:39
 踊ろオヴニ
20.Slowest Yo 04:48
 ゆっくり・ヨー
21.Fun Dungeon 02:08
 たのしいダンジョン
22.Screwed Mood 02:56
 ムードはぐるぐる
23.Dragging Trash 02:40
 ゴミを引きずって
24.Dumpster Slump 01:28
 ゴミ捨て場へ落下
25.Ciggy Beach 04:32
 シギー・ビーチ
26.Uzzi Returnz 02:40
 ウージーの帰還
27.Shoot It To Shreds 00:58
 ずたずたになるまで撃て!
28.Granma Loves You 00:57
 グランマはあなたを愛しています。
29.Sludgething Is King 01:09
 スラッジこそキング
30.BIG MUD - Ciggy Lives 02:24
 シギーな生活
31.BIG MUD - No Sequel 03:32
 続かない
32.BIG MUD - Git Dum 03:50
 ごみくず
33.BIG MUD - Sky Scrape 03:41
 摩天楼から
34.BIG MUD - Eat The Rich 03:40
 金持ちを食らえ
35.BIG MUD - Double Bubble 03:58
 湧き上がる・Double Bubble
コンポーザーのDoseone氏のご機嫌インタビュー動画
@ 01:55:10
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yamamiya · 5 months
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HOME - JOHJI
HOME – Lucy HOME – JOHJI 沖縄在住のカエル躍動感溢れだす3人組、HOME。世界の片隅から、2023年8月にファースト配信シングル「Lucy」を発表。そして今月みせた今だけを見つめるニュー配信シングル「常時」がイイね。静かに燃えるような佇まいのある(あれこれほかの曲に似た感じだが)「常時 JOHJI」は1980年代のUKロックを下敷きにしつつ、魅惑的で蠱惑的で耽美的で小悪魔的な夜を常時イメージさせるようなしかも情事のような歌謡曲的なニュアンスも感じさせる雑居ビルの非常階段的なエロエロ光線日本語詞が特徴的な1曲だ。ミュージックビデオはこれまでにもよくあったというかこれからもよくある手垢にまみれるギロッポンの安上り相場感だから「目から吸ってほしい。」なんてぜんぜん思わうわけない。 Tenniscoats – Kaze no Uta 風の歌 / テニスコーツ A…
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takahata-kodomoen · 5 months
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1歳児 お散歩に行ってきました☆
つかの間の晴れ間を利用して、高畠小学校の体育館までお散歩に行ってきました。 「あるこ~ あるこ~♪」と、歌を歌いながら、落ち葉を手に取ったり、木の実を見つけたり、落ち葉を踏んで歩いたり、お友だちと一緒に秋を感じることができました。
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ムシさん発見!!
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カエルもいたよ♡
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おおきいはっぱ!!
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小学校のお兄ちゃん、お姉ちゃんに声をかけてもらい、ご機嫌で帰ってきました☆見せてもらったのは巨大なへちま!!
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