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#ギターソロ
saitamaniibori · 8 months
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大学受験の為にお休みする生徒さんから頂きました。  いつもレッスンした事は確実にこなし、発表会の時は朝から晩まで役員を手伝ってくれ、大変頼もしい生徒さんでした。大学受験が終わってひと段落したら、又一緒に音楽を楽しみましょう!!
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luke681213 · 2 years
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今朝の素振り! This Morning Practice! 2022-05-11 Stop loving You TOTOGuitar Solo Cover / Steve Lukather| https://youtu.be/k93Ym8G4uzg
今朝の素振り! This Morning Practice! 2022-05-11 Stop loving You TOTOGuitar Solo Cover / Steve Lukather ■YOUTUBE https://youtu.be/k93Ym8G4uzg ■FACEBOOK https://www.facebook.com/jun.nakaguchi/videos/584552086365204
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lyrasky · 2 years
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Journey【Separate Ways(Worlds Apart)】和訳【ストレンジャー・シングス4】で名誉挽回 名曲について Reborn by StrangerThings4
Journey【Separate Ways(Worlds Apart)】和訳【ストレンジャー・シングス4】で名誉挽回 名曲について Reborn by StrangerThings4 Lyraのブログへ #journey #separateways #strangerthings #strangerthings4 #ジャーニー #ストレンジャーシングス #steveperry #jonathancain #nealschon #rossvalory #stevesmith #strangerthings5 #soundtrack
Journeyは小学生の時に好きになったバンドだが、歌が上手いSteve Perryを本気で、格好良いと思っていたんだから「ヤベェ小学生だったな」と我ながら思ふ、今日この頃でありんす。 「Lyraのお気に曲は?」と尋ねられたら、随分昔にこのブログで書いた 【Don’t Stop Believin’】か、【Open Arms】か?或いはヤバいくらいマジでこのSteveをSexyだと思っていた(こればっか🤣)、【Any Way You Want It】か? だが「Jnurneyで、格好良いと思う曲は?」と聞かれたら、今日取り上げる【Separate Ways】と答えるかもしれぬ。 だって、この曲のドキドキ感は半端ないでしょう? 特にオープニングのJonathan…
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cattzitos · 1 year
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1. 𝗆𝖾 & @𝗂𝖽𝗈𝗅 = 𝗌𝗈𝗅𝗈𝗌 𝖽𝖾 𝗀𝗎𝗂𝗍𝖺𝗋𝗋𝖺 𝗆𝖾 𝖼𝗈𝗇𝗊𝗎𝗂𝗌𝗍𝖺𝗋𝖺𝗆 ! (ㅤ ギターソロ ㅤ) ・˳ . ⋆ 🎸
2. 𝗆𝖾 & 𝗂𝖽𝗈𝗅 :: 𝗒𝗈𝗎 𝗆𝖾 𝖺𝗅𝗐𝖺𝗒𝗌 𝖿𝗈𝗋𝖾𝗏𝖾𝗋 ! ⊰ ⋆․ۛᣟ᜔🌙ᐧִ۠ ̣࡛ਂ
3. ⌗𝗜𝗗𝗢𝗟 . . 𝗍𝖾𝖨𝖨 𝗆𝖾 , 𝗍𝖾𝖨𝖨 𝗆𝖾 , 𝗍𝖾𝖨𝖨 𝗆𝖾
𝗒𝗈𝗎 𝗅𝗈𝗏𝖾 𝗆𝖾 𝗍𝗈𝗈 ! ꒰ 🎧 ☆ ꒱
4. ⌗ IDOL — 𝗬𝗈𝗎'𝗋𝖾 𝗈𝖿𝗂𝖼𝗂𝖺𝗅𝗒 𝖼𝗈𝗆𝗂𝗇𝗀 𝗐𝗂𝗍𝗁 𝗆𝖾 🌪️ : ꒰ 正式 ꒱
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𝒞at on tumblr . . ! ☆
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moment-japan · 6 months
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【デビュー曲】三原順子 セクシーナイト(1980年)JUNKO MIHARA
今週はまたまた土曜日も出勤して、おまけに京都・富山・金沢、三都物語出張を二回こなして精も根も尽き果てました。
(三都物語・・)
久しぶりに行った富山が相変わらず田んぼばかりでびっくりした。(笑)
この先、営業マンとしても生きていける気がする。
途中、業界人の友人の招きで、ミュージカルをバックステージから鑑賞。
(しかし、いろんな知り合いがいるんだな、あんた。笑)
元宝塚有名若手女優さんも間近で拝見いたしました。スタイルが尋常じゃないくらい良かったです。帰り際、スタッフさんから高級な料亭のお弁当と明治のチョコレートを頂きました。
(何しに行ったのか)
楽屋付近で元宝塚有名若手女優さんに二度見された大忙しの一日でございました。
(二度見。笑)
三原順子のデビュー曲にして最大のヒット曲「セクシーナイト」。
ギターは北島健二、土方隆行。
キーボードはジャズキーボーディストの片山敦夫、ドラムスは僕の中学の同級生見砂君のおじさんで(笑)東京キューバンボーイズのドラマー見砂和照。
コーラスに亜蘭知子。
(凄いメンバーでのレコーディングだな)
斜に構えて歌うヤンキー三原じゅん子の完成度。
(完成度?)
ロックンロールのリズムに時より混じるアラビックスケールのギターソロがいいスパイス。
(アラビックスケールに気づいたのはさすがマニア)
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445art · 5 months
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Floyd x Janice fanfic
The story of when Janice stole Floyd’s heart.
(Sorry, it’s written in Japanese! Does anyone translate this?😂)
フロイドは一人、路地裏のベンチに腰をおろしてエレキギターを弾いていた。
今いるここは、音楽が根付いている小さな街。路上で楽器を奏でているのは何もフロイドだけではなく、人通りの少ないこの場所には、ジャズからロック、クラシックまで、ちらほらと楽器の練習をする若者がいる。
今夜はこの街で自分たちが出演するギグがある。本番に向けてバンの中で練習しても良かったが、理由があって一人にさせてもらった。
フロイドは、ああでもない、こうでもないと、唸りながら音を出していた。
「ハァイ、フロイド」
声のする方に顔を向けると、見知った顔に口角が上がる。
「よぉ、ジャニス。また会ったな」
「アンプのボリュームをマックスにしてるでしょう。隣町まで音が聞こえてるわ」
「おっと、失礼」
ボリュームを下げると、ジャニスは笑って「でも、おかげであなたが来てるってすぐにわかった」とフロイドの隣に座った。
ジャニスは、フロイドがティースとアニマルの3人で州内のライブハウスを回っている中で知り合った子だ。
ヒッピーグループの1人である彼女は、自分たちと同じく色々なところを旅しているらしい。だからか、彼女とは出かけた先でよく会う。
ブロンドでスタイルの良い美人なうえ、人のオーラが見えるだとか不思議な発言をする彼女を、フロイドはすぐに覚えた。ライブ終わりに話すことも少なくなく、音楽の趣味もなかなか合う。
グルーピーというよりは、友人に近い関係だ。
「先月、ダラスにいたでしょう?私たちもいたのよ」
「そうだったのか?」
「えぇ。自然公園で愛と自由をうたう集会があったの」
「へぇ、いいね」
「その帰りにあなたたちのライブを見たわ。本当に最高だった」
「ありがとよ」
声かけてくれりゃぁその後のパーティーに誘ったのに。フロイドがそう言うと、ジャニスは「次からはそうするわ」と人好きのする笑顔を見せた。
「さっき弾いていた曲、素敵な曲ね。新曲?」
「ああ。まだ途中までしか書けていないんだが…」
フロイドは照れくさそうに口髭を撫でつけた。
「ラブソングなんだ、ベティへの」
ベティ。
フロイドを知っている人なら誰でも聞いたことがある噂だ。
フロイドの彼女であるベティは、他の男性にも求愛されていて、揺れていると。
ジャニスもベティをライブハウスで数回見かけたことがあった。笑顔の素敵な子だ。
ベティがどちらを選ぶのか、バンドのファンの間ではいつも話題になっている。ふざけて賭けをしている人を見たこともあるが、当の本人は「賭けに勝ったらビールを奢ってくれ」と飄々と返していた。
「ベティはまだ迷ってるの?あなたと結婚するのか、それともあの人を選ぶのか」
「今のところ、俺は劣勢だな」
「そう…」
聞いたことを申し訳なく思ったのか俯くジャニスを見て、フロイドは殊更明るい声を出した。
「俺は相手の男みたいに見た目も良くねえし、金もねえ、仕事も続かねえ。更に口下手ときたもんだ」
へへ、と笑って小さくコードを弾く。
「彼女をまともに口説くこともできないけどよ、音楽なら…」
自分には、音楽しかない。
でも、その音楽は誰よりも人を惹きつける力があると信じている。
ベティだってそうだ。
曲が完成すれば、きっと。
「実は今日、ギグにベティが来るんだ。そこで聞かせるつもりでさ」
今夜が勝負どころだな、と自分に言い聞かせるようにこぼしたところで、ハッとする。
聞かれてもいないことまでペラペラと喋ってしまった。ジャニスも心配そうな顔でこちらを見ている。
フロイドは自分が恥ずかしくなって、話を逸らそうとわざとらしく頭を掻いた。
「しかし、ウーン…なんだか物足りねぇな。サビも悪くはないんだが」
あともう少しって感じだよな、とジャニスに笑いかける。
“そうね。”でも、”そんなことないわ。”でも、返事はどちらでも良かった。
話題さえ変わればなんだって良かったのだ。
けれど、ジャニスからは思っても見なかった言葉が出てきた。
「貸してくれる?」
フロイドはパチクリと大きな音を立てて瞬きをした。
“貸してくれる?“
…何を?
ジャニスの目線はギターに向いている。
ギターを貸せって言ってるのか?
「お前さん、弾けるのか?」
「ええ」
「レフティギターだが…」
「大丈夫、私も左利きよ」
サラリと言うジャニスに、フロイドは驚いたままギターを渡す。
「良いギターソロを思いついたの」
受け取った彼女のいでたちは、確かにサマになっている。
ジャニスがギターのフィンガーボードに指を滑らせると、小気味良い音がした。
「ねぇフロイド。私なら、振り向いて欲しい人にこうするわ」
1音。
それだけで十分だった。
彼女が弦を爪ではじく。それだけで、身体に電流が走った。
ーーーなんて音だ。
こんな音は聞いたことがない。
とんでもないテクニック、それにこのメロディ。どうすればこんなフレーズを思いつける?
繊細で、大胆で、胸が締め付けられるような。それでいて、ロマンチック。
彼女の音楽を聴いて、振り向かないヤツなんて、いるわけがない。
どうかしら、というジャニスの声に、ふと我にかえる。
雷を受けたような衝撃を喰らっている間に、彼女のソロは終わっていた。
意識を取り戻すかのように頭を振って、フロイドは唾を飲み込んだ。
“ワオ“。
それしか言えない。
「おいおい、嘘だろ、どうなってんだ、まるで指が10本あるみたいだ!」
両手を突き出し、興奮して叫ぶと、ジャニスがふふふと笑う。あのソロを弾いていたとは思えない、穏やかな声だ。
「いいえ、あなたと同じ8本よ」
ジャニスがフロイドの手に自分の手を合わせた。確かに、自分と同じ指の数だ。
「驚いたぜ! こんなに近くに最高のギタリストがいたなんてな!」
「ありがとう」
「本気で言ってるんだ、ジャニス! すげぇ才能だ、なんてこった!」
ギターの概念が変わるぜ、と嬉しさで声を荒げる。自分の思いつく限りの言葉で彼女を褒めちぎった。
もうこれ以上言葉が思いつかない、というところまで行くと、ジャニスが静かに彼を呼んだ。
「ねぇフロイド」
高揚していた身体が、スッと落ち着いた。
彼女の声があまりにも真剣だったからだ。
「あなたは最高の恋人だと思うわ。だって、あなたといる時のベティはいつも笑顔だもの」
「…そうだといいんだが」
「そうなのよ」
“だから、自信をもって。頑張ってね“。
本来ならそんな言葉が聞けるのだろう。
けれど、きっと違う。
「でもね、あなたが笑顔にしている相手は、ベティだけじゃないのよ」
女心には疎いが、その言葉の意味がわからないほど、察しが悪いわけではない。
彼女の言葉が蘇る。
ーーー“私なら、振り向いて欲しい人にこうするわ“。
ーーー“彼女の音楽を聴いて、振り向かないヤツなんて、いるわけがない“。
そう、彼女に振り向かないヤツなんて。
「ジャニス」
「なぁに、フロイド」
「もう一度聞かせてくれないか、さっきの、君のギターを」
「ええ、もちろん」
二度目のソロで、確信に変わる。
「…まいったな」
はは、と乾いた笑いが漏れた。
「ベティに捧げる曲だったんだが」
今夜はこの曲でベティを自分のものにするはずだった。
彼女と結婚するつもりで、この曲を仕上げるはずだった。
この曲に、自分たちの未来を託すはずだった。
それなのに。
「これじゃまるで……、」
まるで、君と俺のラブソングだ。
「ジャニス、今夜、その…ギグをやるって言ったろ。いつものところでやるんだが」
「えぇ、知ってる。あなたが出る回は全て見に行ってるから」
「そうか。じゃあ…君も一緒に出ないか」
「私が?」
「俺はベースを弾くよ。だから君はギターを弾いてくれ」
「でも…」
「ジャニス、ロックしようぜ」
思わず彼女の手を握った。
「君となら…俺は…」
続きを、言ってしまって良いのだろうか。
俺にはベティがいるのに。
言ってしまったら、ここから全てが変わってしまう気がする。
……いや、言おうが言わまいが、同じことだ。
もう、自分の気持ちはわかっている。
握った手をパッと離して、フロイドは立ち上がった。
「い、いきなり出てくれってのは流石に急すぎるな! まず曲のリフを教えるよ、お前さんならすぐできる。俺はバンにベースを取りに行ってくる。すぐ戻るから待っててくれ」
言いながら、ジャニスに背を向ける。
「待ってフロイド、新曲はいいの?」
「いい。もういいんだ」
振り返ることもせず、フロイドは裏路地から消えた。
「フロイドって、走るのね…」
フロイドの背中を見送り、ジャニスは呟いた。
彼の走る姿を見るのは初めてだ。フロイドはいつもクールで、急ぐイメージもない。
ジャニスはさっきまでフロイドが座っていた場所を見つめて、ギターを抱きしめた。
ーーー“君となら…俺は…“。
口下手な彼が、この言葉の続きを言うことはないだろう。
それでも構わないとジャニスは思った。
だって、彼の音楽が代わりに答えてくれる。
息を切らして、ベースを背負ったフロイドが戻ってきた。
肩が上下するのに合わせて、ふわりと、彼の口髭が揺れる。
「待たせたな。それじゃ…始めるか。最初のコードはFだ」
::::::::::
フロイドがバンのドアを開けたのは、出発予定時刻から1時間ほど経った頃だった。
「悪いドク、遅くなった」
膝に手をついて息を荒くするフロイドに、ティースは冷静に答えた。
「ギグまであと30分もあるんだから大丈夫だ。今から向かえば開始20秒前には着くだろう」
まぁ余裕だな、と笑う。バンドにとって、遅刻なんて大した問題ではないのだ。
それにしても、今日は珍しい日だ。なんたってあのフロイドが走ってきたのだ。それも2回も。
今と、それからベースを取りに来たとき。
「しかし、すごい形相でベースを取りに来たと思ったら…3時間もどこ行ってた?」
「ちょっとな、今夜の曲の練習してたんだ」
そうか、と返事をしたところで、顔を上げたフロイドと目が合った。
途端に、サングラスに半分隠れたティースの瞳が輝き出す。
「よかったな、サージ! ベティとの結婚も秒読みかぁ?」
すかさず、アニマルが「結婚! 結婚!」と叫んで暴れ回る。フロイドは首を傾げた。
「…なんの話だ?」
落ち着け、とアニマルの鎖を引っ張りながら尋ねると、ドクターはへへへ、とからかうようにして自分の口の端を指した。車内灯の光を受けた彼の指輪が怪しげに反射する。
「口紅がついてる」
ーーーしまった。
咄嗟に袖口で口元を拭うと、黄色いフリルに赤い染みがついた。
「やっとだな。幸せになれよ、兄弟」
「フロイド、しあわせ! フロイド、しあわせ! 」
野郎二人が喜ぶ姿を見ながら、フロイドはクールに答えた。
「ああ、幸せになってやるさ」
その前に、彼に言わなくてはならないことがある。
「ティース、今夜のギグなんだが…」
「なんだ?」
ティースのサングラスが上に飛び上がるまで、あと少し。
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this-is-the-uchu · 4 months
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23→24総括
 皆様お疲れ様です。大晦日ですね。今年も一年の総括記事の時期ですね。今年こそは年明け前に投稿すべく12/11から少しずつ書いています。気合い入りすぎなのでは?
 
<動画について>
 今年の投稿数は2本でした。
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 ご覧になられましたか? 見たことある方は何度見てもよいのですよ。もういいって? まあまあ、そうおっしゃらずに。とにもかくにも、ありがとうございます。
 昨年はダンエタ小バズがありましたが、今年はどの動画もそういったことはありませんでした。ただ全体的に細々と再生回数や高評価をいただけて、非常に嬉しいです。
 
 今年はINTERVALSが2本でした。再三にわたりお伝えしていますが、もうINTERVALSやりませんから! と決意新たにしていた所、先日Fractal Audioのクリスマスプレゼント企画のGift of ToneでAaronのプリセットが配られたので、ソレを使って……とはなりません。去年配っていたら今年の動画に間に合ってたのにという悔しさがあります。このプリセットですが、音はCircadian以降のハイゲイン系で、特に近年ハマっているらしいリードにモジュレーションをガッツリ掛けているタイプの音だったり、クリスタルクリーンが入っています。残念ながら(?) The Way Forward時代のクランチはありません。かなり使える音でして、個人的に最近お気に入りのハイゲインアンプのRevvでリズムトーンが作られていたり、自分がTouch&Goの音作りの時に使っていたPrecision Driveや、同じアンプモデルであるFriedmanのHBE V3が使われていたのでなんだか嬉しくなりました。ちょっと余計なこと長めに書いてしまった。
 
 次回動画については前回の記事で書いていたものは……多分やりません。私生活のことについてバタバタしていたのと、練習はしていたのですがそもそも技術面で不得手なことがあり、自分の中で許せるレベルに到達しそうにないためです。代案として短い動画でも出そうかと思っています。と書いていたところで「そういえばショート動画とか流行ってるよな」と思ったのでちょっとやる気になりました。年明けにでも出したいです。
 
 年間目標は2本としていますが、今年に関しては正直どうなるか分かりません。春まではほどほどに時間があると思うのですが、恐らく5月以降と、夏~秋は絶対無理ですね。転職やら恐らく引越やらで多忙……になってないと人生終わってしまいそうなので。ギターは弾いているはずです。カメラもそろそろ新しいの欲しいなと思いつつお金がありません。私の好きなものはお金です。以上。
 
 
<楽器について>
・Performaxe
 最高です。
 
・Mayones Duvell(売った)
 就職祝いで買い、退職と共に売却の運命でした。一番の理由は新しい竿のための生贄ですが、コロナ前までの大学時代のサークルOB/OGによるライブが無くなったので当初の使用目的が失われたことや、想定よりダウンチューニングで弾きたいものがなかったことなどが挙げられます。結構長めにオークションに出してましたが無事売れました。地域的に遠からず(遠いには遠いけど)の方が買ってくださり、しかもその購入者さんは僕の動画を見てくださったようで温かいメッセージまで送ってくださったので嬉し恥ずかしでした。これ見てますかね。多分見てないかな。大切に弾いてもらえたら嬉しいです。ご存じの通り、いいギターですので。
 
・UAD 1176 Classic Limiter Collection
 MIX師になりました。よろしくお願いいたします。軽度なものでよいならやりますのでいつでもお声掛けください。音がランクアップします。
 
・Master 8 Japanのピック
 先日色々買い集めました。コンテンツ的に書いたのですがどハマりはしていません。最近のブームはジムダンのJP Trinityです。シェイプがミニトライアングルなので近いモノを集めてるのですが、某ネットショップ(音家さんではないです)オリジナルの激安ミニ△は素材と厚さ別で10枚程度買ったのですが全てダメでした。やはりジムダン……ジムダンは全てを解決する。
 
・SugiのPU交換(純正に戻した)BKP売却
 これは別記事を執筆中ですのでここでは書きません。
 今年も大きい金額の購入はありませんでした。来年はどうなるでしょうか。と書いていたら円相場の回復の兆しが見えてきましたね。130円を切ったら何かあります。以上。
 
 
<聴いていた音楽について>
①Allegaeon - DAMNUM
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 「聴いていた」と書いていますが実際は先月末からなので聴き始めて1ヶ月程度です。メロデス寄りのテクデスおよびエクストリームメタルですかね。2023年は自分の中でメロデスブームの年でしたが、重くてクサくて速くてテクいの聴きたくて探していた中のAllegaeonでした。アメリカって感じのメタルで実によきです。類似バンドで挙げられるFirst Fragmentsはダメでした。あれはスパニッシュでネオクラでカオティックでしたので。
 
②Stortregn - Finitude / Impermanence / Emptiness Fills the Void
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 かつてはブラックメタル系のスイスのバンドで、メロブラやメロデス要素が段々と強くなっていき、さらに前作『Impermanence』でプログレッシブ成分が足された結果、最新作『Finitude』はモダンなプログレッシブエクストリームメタルにシフトチェンジした印象です。個人的には「プログレッシブデス」というとデス要素がオールドスクールな感じがしているのですが、それに比べるとメロデス成分があり、派手なサウンドも含めてモダンなバンドだと感じました。正直このバンドは2023年の大当たりです。
 ギタリストのJohan Smithはクラシックギター界で有名な方で、音大の修士号取得、各コンテストでの優勝多数、オーケストラ共演など世界的に高い評価を受けているのですが、こんなメタルバンドもやっているようです。これでまた一つ、メタルが世界一素晴らしい音楽であることの証明がなされてしまいましたね。そんな前置きで期待値が高まっていたのですが「テクさ」に求めている「音数が多い人外ギターソロ」はありませんでした。ただ過去作では少なかったギターソロパートは最新作になるにつれて増えていきます。強いて挙げる残念ポイントはここだけ。
 単純なメロデスのクサさや叙情的なメロディではなく、クラシックを通っているだけあって音楽理論的に優れた頭の良い和声の動き/音使いがあります。この点が他のバンドとの差別化に繋がっているようです。楽曲のダイナミクスや随所で挟まれるクラシックギターによるメロディパート、高速ブラストビートによる攻撃・暴虐性の高さ、楽器陣のサウンドプロダクション、主張する部分/アンサンブルに混ざる部分を弁え楽曲ファーストの考えが感じられる等、非常にクオリティが高いです。オススメ。
 
③Kalmah - The Black Waltz
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 ブラストビートがあるメロデスを探していて見つけました。本バンドの作品で最も評価が高いアルバムだそうです。そもそもボドムフォロワーバンドですので、似ている曲が多いです。個人的にはボドムが嫌いなのですが、少なくともこのバンドのこのアルバムは結構好きです。ただピークは前半4曲までですかね。この辺りを聴いて「もっとテクいの探した方がよいのかも」と気付きました。
 
④Night Crowned - Tales
 こちらもブラストビートのあるメロデス。メロデス?メロブラ? ドラマーが巧いなと思いますが、メロディラインは北欧感強めです。曲によっては好みからは外れていました。そのため強く刺さる楽曲は少なかったです。記録用に残していましたが書いたのでライブラリから消します。
 
⑤Insomnium - Anno 1696 / Avove the Weeping World
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 2~3月に知ったと思います。春はあけぼの。夏は夜。秋は夕暮れ。冬はめろです。雪原や吹雪を眺めながら聴くとキマります。激エモツインメロディのトレモロリフと高速バスドラムを聴けば昇天する気持ちよさ。新作の残念ポイントは全体の楽曲BPMがスローなことです。曲が高速でギターソロがもっとあれば、クサさは言うことなしなのでパーフェクトですね。後者のアルバムは古い作品です。音に時代を感じますが楽曲は結構好きです。ネットのレビューでは評価が高くないので悲しいです。
 
⑥Eidola - The Architect
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 ポストハードコア。Makariが好きなので類似バンドとして以前から知っていましたが、知った当時の2018年はMVが少なく、刺さる楽曲も少なかったため聴き続けることはありませんでした。今年になってApple Musicで2021年の最新作が流れてきたのですが、非常に良かったです。本人たちも言っていますがプログレッシブな要素が多いバンドです。上半期の、特に初夏は沢山聴きました。スーパー歌ウマで気持ちがよいです。VoはDGDのギタリストでもあるようです。この辺のバンドを個人的にDGD界隈と呼んでいます。Blue Swan Recordsですね。DGD、年に何回か聴いてみるのですが全く好きになれませんので今年で諦めました。
 
⑦Wolf & Bear - Everything is Going Grey / Bloodletter
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 ポストハードコアです。実は結構好きなジャンルだと判明しました。ちなみに00~10年代の古き良き系ではなく近年の比較的ポップな感じです。ポップですよね? そしてこちらもDGD界隈です。亡くなったBaがDGDでした。
 リピートしていたのはMVの楽曲です。すごく好き。他はほどほどで、なんなら最新作は楽しみにしていたものの刺さる楽曲がありませんでした。全体的にクリーンVoの主張が強くなり、流行りのR&B的なシャラくさいメロディ / ノリ / パートが増えてしまった印象です。新しく入ったギタリストはセンスのあるピロピロオブリを弾くのと、Kieselの黒いスーパーストラトがカッコイイです。ジャケットは日本と韓国と中国がミックスされた「アジアは大体一緒だろ?hahaha!!」なアメリカを感じます。
 
⑧MØL - Jord / Diorama
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 デンマークのバンドです。Deafheaven直系というネットレビューを見て知りました。確かにその感じがあります。アルバムは2枚のみ。全体的にOCHLと同じ陽のエッセンスが強いです。ほとんどがメジャー系のポップな明るい曲調です。陽のブラックゲイズ。
 ただDeafheavenが200%の爆発力があるとしたら、こちらは良くも悪くも100%で収まってしまいます。曲は短く聴き疲れしにくいという利点はあります。サウンドのタイトさがあるので、よりメタルを感じることもできます。一番好きな曲は『Diorama』にありますが、作品通しての出来は『Jord』に軍配が上がります。2人(ライブでは+1)いるギターの一方が近年Suhrを使ってますがあまり合うジャンルじゃない気がするのは私だけでしょうか。
 
⑨Deafheaven - Roads to Judah
 そんなブラックゲイズ(以下BG)本家。でもDeafheavenをBGと言ってるとBGガチ勢から怒られると聞きました。界隈こわすぎ。
 大好きなバンドですが実はこのアルバムだけ聴いていませんでした。1stなのでクオリティを期待せず、なんなら若干ナメていたのですが、1曲目からクライマックスでした。彼らは最初から完成されていたんですね。
 
⑩New Jeans - OMG 
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 オッマオッマガ~!ネットニュースになったNew Jeansおじさんになりたくないのですが曲がいいので聴いています。アイドルコンテンツは好きではありません。でもハニ氏はかわいいと思います。CookieやHype Boyも好きです。インストだけで聴くのもアリです。
 
⑪Helloween - The Dark Ride
 これは青春時代の思い出アルバムの1つです。高校生の時にメタラー隣人夫婦の方に借りた、人生初Helloweenがこのアルバムです。ですので「代表曲はEFF」とか言われても実は釈然としていません。タイトル曲がすごく好きです。当時のメンバーとの仲間割れおよび版権問題からストリーミングおよびデジタル販売されないアルバムらしいので、数年振りにCDを買いました。他と比較するとテイストが異なっているため賛否両論……かと思っていましたがレビューでも好きという声が多くて嬉しいです。
 
⑫柴田淳 - ブライニクル / 私は幸せ / あなたと見た夢 君のいない朝
 しばじゅんはお風呂BGMの定番です。今年の総再生時間は8,194分でApple Music内でのトップ100リスナーだったらしいです。やったね。ちなみに上田麗奈さんのトップ100リスナーでもあります。やったね。これまで聴いてなかったアルバムの開拓ということで3枚を聴きました。基本的には静かな楽曲が好きです。ご結婚おめでとうございます。失恋です。
 
⑬明日の叙景 - アイランド
 日本のポストブラックメタル。そしてJ-Pop。この切なくて明るい感じはまさに日本ですね。とてもよかったです。ドラムのブラストが若干遅いのと、アルバムライブのセトリが曲順じゃないのと、ライブの最後に演奏する一番人気の楽曲が裏打ちでしゃらくさいこと以外は。モヤモヤに熱が入り長文で書いていたのですが、何かの間違いで目に入ってしまうことがあったら忍びないので大幅にカットしました。1,4,8,9,10,11が好きです。ジャケット可愛い。
 
⑭三森すずこ - R / B / P
 三森すずこ御大。王道正統派アニソンで好きです。その手の音楽を聴きたい時に外さない点数を出してくれます。リンクの曲が好きですが『R』が一番聴きやすいです。
 
⑮遠野朝海 - Comfort
 「これ好き!」となりました。静かなピアノとウィスパーなVoでリラクゼーション。Chouchouに近いエッセンスを感じます。メジャーではなく同人音楽(と呼んでよいのか?)で活動されています。応援してます。
 
⑯arabesque Choche - eclogue
 ピアノインスト。リリース前日にYouTubeで生演奏の配信があったのですが、時間も時間だったので電気を消した真っ暗なお風呂入りながら観ました。とんでもなく癒されたのでその日以来、お風呂に携帯を持ち込んで何かを観るというのがブームになっています。置き場のための板と防水スピーカーと防水ケースの導入を進めています。これはレビューではありませんね。楽曲? 全部好きだから特にコメントしません。
 
 以上です。あとは今までに好きな曲やバンドやアルバムを何度も何度も聴き返していました。「好きなのにまだ聴いてない」のは、まさにコレが原因で、自分は繰り返し聴いて満足するまで次に進めないタイプのようです。以上。
 
 
<その他趣味や生活について>
①退職
 約4年務めた会社を辞めます。もっと稼いでやりたいことやって欲しいもの手に入れたいとか、この仕事やってる年とった自分想像したらゾッとしたとか、世の中には信じられないほど頭の悪い人間がいてそんな底辺を相手にしないといけない現実にストレス溜まるとかが理由です。去年も似たようなこと書いてました。退職に際して手間とか先の心配による心労もありますが、体力があって現実に追いつける今のうちに行動しないと人生詰んでしまうので、それに比べたら比較にならないほどマシです。他人の責任は取れないですけど『タタール人の砂漠』という小説、オススメですよ。人生訓になります。
 健康面ですが体の不調も増えてきました。老いは怖いし、健康な体って素晴らしいですよね。ボロボロな状態で生き続けるよりも、どこかでサクッと人生が終わったら楽でいいのに、と希死念慮と長いこと付き合っていますが、精神がまともな人間は希死念慮、無いんですね。あと過去の恥ずかしいことを思い出して変な声出ることも無いらしいです。マジ?
 
②読書
 今年も本、それなりに買いました。寝る前の読書が最高です。家が非常に狭いので用意できないのですが引越したら本棚欲しいです。今は押し入れでカビないように除湿剤とセットで読み終わった本を積んでいるのですが、スペース的にギリギリになってきました。
 
③映画
 上半期は観ていたのですが、下半期は全然観なくなりました。Touch&Goの練習やら録音やらMIXやら動画撮影および編集で4ヶ月ほど休日の時間を音楽に割いていたので、すっかり習慣が抜けました。11月の暇な日に数本観ましたが、以前まで使っていた鑑賞記録とレビュー書くアプリは使ってないです。若干SNS的な繋がりがあるのですが、思い切って消そうかな。人間関係リセット癖に近いものがある。
 
④ギター弾いた
 今年はすごくギター弾いてました。大学卒業以降で一番長かったと思います。そして楽しかったです。使命感ではなく、ただただ楽しいから弾くばかりでした。一番良いやつですね。ずっとこんな感じでいきたいです。なんだかんだ15年弾き続けてきましたが、社会人になって辞めてしまう・弾かなくなってしまう人も沢山いる中で、変わらずずっと続けているので「自分音楽大好きじゃん!」と再認識しました。
 
 以上、年末年始の恒例記事でした。皆様どうぞよいお年をお迎えください。2024年も生きましょうね。
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solitude-klang · 2 months
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" 埼玉乱舞 -SAITAMADANCE- Vol.01 "@越谷EASY GOINGS
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開場から開演まで爆寸みたいな感じでV系mixが流れている
覚えてるのだけ書くと
入った時かかってたのは手の鳴る方へ/アルルカン
埋葬/RAZOR
神歌/Phantasmagoria
V.I.P/NOCTURNAL BLOODLAST
迷彩/Sadie
鯖に乗って(RADICAL HYSTERIA)/BORN
朔/DIR EN GREY
君の子宮を触る/DEZERT
0/キズ
ザアザア前のDJ枠は知らない曲1曲もなかったからここ20年くらいバンギャし続けてる人なら1人でも体が勝手に振りをしてしまうくらいテンション上がる開演待ち
ステージはスクリーンで覆うスタイル
ザアザア
ステージに誰もいないままキズの0から暗転 感電のベース音が流れ始めたので手拍子をするフロア なかなか満員のお客さんに混じって亞んちゃんの金髪が
メンバーフロアから入場
(一葵さんだけステージ袖から現れてたと思う)
マイクにあり着くや否や今日一番かっこいいバンドザアザアです
ぬるいぬるい言われながら上下前後走らされ
全員左に寄ってください
ぬるいことしてんじゃねぇよ
誰の声かと思うくらい攻撃的な声色に軽率にときめいたけど一葵さんだったのかな 左に寄らない他バンギャさんをw強引に寄せて蜘蛛の糸
手扇子しながらようやくステージを見たら 黒いスーツに黒シャツなんだけどネクタイの柄がアメリカドル$…?もしかして4人で
お揃いのお土産買ってきたの??????
朗読は 冷熱 ジャケットの袖を肘下で捲ってベースを低くして弾く零夜さん(ゴクリ…
夕焼けは春さんのギター前振りで入るバージョン(良かった)
ただいまー おかえりー!
僕達あの アメリカ帰りなんで
まだ時差ボケしてるんだけど
帰りに お土産屋さんでこれ(ネクタイ)買ってきました
か わ い い(ネクタイがというよりその柄とお揃いにしちゃうこととそれを衣装にするということがかわいい)かわいいじゃねぇよ
アメリカで一体何がと思うほど いつになく強気で攻撃的で全員が見るからに自信に満ちていた
推しが良すぎたから今日はもうこれで帰りたいまであった
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色々な十字架
転換中に下手ギターの人がエフェクターボード高く掲げて見せてくれた(笑)
メンバーのヴィジュアルは思っていたほどピンクハレルヤではなく 普通のV系に見えないこともない 笑
上手ギターの人は技術面含めて見せ方が熟れてたように思うけど前盤普通のV系じゃないのかな
上手側の後ろの方に 白い布でちゃんとV系ぽく装飾されたスクリーンが設置されそこに歌詞(MVある曲はMV)が流れる
最初の曲は「近所の犬に勝手に名前を付けて呼んでそれを浸透させた」とかいう歌詞だった
小学校5年生くらいの男の子が言う下ネタがふんだんに盛り込まれた歌詞を 90年代V系に多い独特の歌い癖に乗せてw 声量なくはないし結構な高音が地声で出てたので真面目に練習したら普通に上手くなりそう
NoGoDのアトリアをちょっと歌ってたけどそっちのが上手いw
ドラムのdagakiさんとボーカルのtinkさん 埼玉の人らしく 越谷ではなく松伏町?の出身だとか
ベースのmisujiさんはどこの人かわからんけどdagakiさんが埼玉でのバイト経歴を発表し続けているのに突っ込みを入れ2人が張り合う流れに(無理やりw)
リズム隊がバトミントンのラケットを持って前へ出てきて同期に乗って演奏される曲があったけどこれといって決着はついていない模様
tink:終わりですって言って曲が終わった(笑)
テニプリのやつでした
( 'ᵕ' )
どんどんどんどん 応募して
何を?誰に?
( ◜-◝ )
今日のためにいっぱい曲作ってきたから
前からある 前からある 前からある
前からある曲やりますこれはちょっと
何を言ってるのかわからない系ボーカルさんのMCを幾度となく拾ってきた 経験値がまったく活かせないレベルの圧倒的何を言ってるのかわからない系ボーカル(笑) MCというかスタジオセッションの雑談みたいなノリで喋るんだけど先輩や女の子に可愛がられそうなタイプです 上ギとベースいなかったらまとまらんw
弦楽器隊は思ったより全然ちゃんと演奏してて(失礼w)ステージ慣れしている様子なんだけど ボーカルさんだけステージに立たない仕事を生業にしてる感ありました(ベーシストさんらしい ?)
白ミサっていうくらいだしもっとなんか祈りとかさせられるのかと思っていたので想像より普通のV系に近いという第一印象
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NoGoD前の転換はZOMBIEとかギルガメとかlynch.とか流れてた
NoGoD
楽器隊板付き 袖から赤いスーツに身を包んだ赤髪団長(かっこいい♡)
とはいえ1~2曲目知らなかったw これだけ行ってなかったら知らない曲やらなかったら逆に心配なので良かった
さっき ザアザアが… 越谷そんなもんかって言ってたけど…
いつもこんなんじゃないよな?今日いつも以上だよな?(そっちw)ここは埼玉じゃない
タイトル思い出せないけど体が振りを覚えていていやー懐かしいーと思ったのは愚蓮だった 少し前にBLAZEで見た時にもやってたな
タイトル思い出せないけど体が振りを覚えていて(コピペ)これなんだっけなって思ったのは球根だった
ギターソロ見応えやばい 前任も涼し顔して難解な曲を弾く人だったけど今の上手ギターも笑顔でとんでもねぇことやってる凄腕
越谷 俺の地元です 正確にいうと隣町の岩槻市なんだけど 最寄り駅はせんげん台
地名は漢字だけど電車の駅は平仮名のあのせんげん台です!
いつも浦和あたりで地元です!って言うのちょっとなんか 申し訳ない気持ちがあったんだけど 今日はいいよな 自信持って 越谷 地元です!
こんなに地元アピっといて
でも…実を言うと…今の住所は 東京都ですって言ってブーイング浴びてたw
言いたいこと全部短い時間に収めるようになっただけで喋る量は変わってないからMC半分以上端折りますけど若い頃渋谷の居酒屋でバイトしててせんげん台までの終電がないから店の締め作業に参加したことが無いって話も面白かった(笑)
団長ダンスって言うから乱知気でもやるのかと思って焦った 大サァカス 体が覚えてた(笑)(笑)
神風もカクセイも通ってた頃に出た曲で団長大好きすぎた時代の自分に戻ってしまうw凄まじい演奏力だし良い曲だな かっこいい
確実に笑わせるMCを挟みながらも後半に向けて盛り上がっていくムードを創るのはどこよりもプロ
Never fade awayのコーラス (合唱になったのこれだっけ?)感動しちゃったよ
ザアザアは 勢いがあって なんか 凄かった…対バンするのは久しぶりなんだけど ああゆうのいいなって思いましたって言ってた
色々な十字架についてはアトリアの話してたかなぁ 忘れちゃった
NoGoDはアンコールがノーゴッド!なんだよね 懐かしい
さっき ザアザアが 前後左右にすごい動かしてて 俺達もああゆうのやりたいなぁ?って思っちゃったから
NoGoDにもそういう曲があります(^ω^)
両手をくるんてして折り返す時にハートにする振りがあるけど 桃源郷へようこそのその部分は♡を逆さにした桃なんだよねw
曲終わってから 4/20にもここで埼玉乱舞?あるらしくて団長がDJとMCで出るとかって言ってた
バンド演奏終わってすぐDJブースからROCKET DIVE流れて来たの熱かったな
4/20のイベントはザアザアもまた出るのかなと思うようなこと言ってたけど(?)その日チッタのバンギャルフェス行こうと思ってるんだけど?w
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newpntls-blog · 5 months
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2023.11.10(金)雨
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昨日のこと。昨日は西調布でレコーディングだった。10時に西調布、未知の世界線。前日はいつも通り23時に帰宅したので起きられるか不安だったけどすっきり起きられた。
家から西調布までは一度新宿まで出て京王線。明大前よりも向こう側の京王線に乗ったのは初めてだった。いまの家に決めるまで、一度京王線に住むこと(千歳烏山など)も考えていたのでちょっとうきうきした。いい天気だった。ドーナツとコーヒーを買いに出たエンジニアの横山さんと、西調布の駅前の住宅街ですれ違う。すこしだけ地面から浮いている感じの不思議な雰囲気を持つ人。
REIMEIはすごくいいスタジオだった。ぬいぐるみが多い。私は長丁場の中でぬいぐるみによく助けられたと思う(特にしゃべるカモノハシのぬいぐるみ、かわいい)。音を録るのは緊張感はあれど、楽しくて不思議な気持ちになった(二曲目に録った最後のOKテイク、思わずみんなで歓声をあげたのもしっかりと録音されていた)。幸せだった。
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結局13時間スタジオにいた。横山さんに教えてもらったドーナツも、駅前の精肉店のメンチカツもおいしかったなー。帰り道。みんなで京王線に乗り込んだら裕太がいて、久しぶりにもじゃまると夜中の吉祥寺でラーメン食べて、駆け込んだハモニカで安心する後輩たちと少しだけ会って握手して、借りた上着を羽織ってひとりで帰る中野からの道はすこし輝いてた。いい日だった。いいものになりますように。
ps.私は昨日の陽太さんの別録りギターソロの光景をたぶんこの先忘れられないんだろうなと思う。祈りに近い気持ちで吹き抜けの天井を見ながらギターソロが完成するのを待っていた。かなり祈った。私たちに背を向け、ひとりだけでギターを弾く陽太さんのギターソロ、すごくかっこよくて、もう少しで涙が出るところだった。人の出す音で泣きそうになるのは本当にいつぶりだかと考え、伝わるものって伝わる時があるという瞬間に立ち会ったことも、私がまだそういう気持ちになれることも嬉しかった。本当によかったです。そして(パートごとに音を決めていく過程で)みんながこんなにいつもかっこいいことをしているのを初めて知った。こんなかっこいい人たちとバンドやれてたんだと今更気づいて、私のことを仲間に入れてくれてありがとうと思いました。ありがとうございます。最後までがんばりたいです。
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sarahalainn · 2 years
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Happy Birthday Freddie Mercury ❤️‍🔥
🎙🎹⚡️🎻
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ONE streaming link
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Was incredibly (ridiculously?!) challenging to play standing..! Have to figure out where to place the mic next time..
立って弾き語りは無駄に難しい…!マイクの位置、今後考えなきゃ…
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Yes, I don’t think most people noticed, but all the guitar solos are played on the electric violin! On the album and live! During shows, I play a whole bunch of other instruments and synths 😝
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気付かれていない方が多いみたいですが、ギターソロは全てエレキヴァイオリンで演奏してます!アルバム「One」でも、ライブでも!ライブではサラに色々な楽器を演奏するので、バタバタ😝
心をOneに、会場で盛り上がろうね!
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「SARAH ÀLAINN 10th Anniversary ~ One」
10周年記念サライブ!会場で心をOneにして、盛り上がろう!❤️‍🔥
◾️9月7日(水) 北海道:Kitara大ホール 
開場 14:15 / 開演 15:00
▪️ 9月25日(日) 宮崎|メディキット県民文化センター 演劇ホール開場
14:45 / 開演 15:30
▪️10月1日(土) 岡山市民会館開場 14:30 / 開演 15:30
▪️10月14日(金) 神戸文化ホール 大ホール開場 17:00 / 開演 18:00
▪️10月15日(土) 広島:広島国際会議場 フェニックスホール
開場 17:00 / 開演 18:00▪️10月18日(火) 福岡:福岡国際会議場 メインホール開場 18:00 / 開演 19:00
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saitamaniibori · 8 months
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Acoustic Guitar Liveのプログラム解説
INDIFFERENCEについて
この曲との出会いからお話しさせて頂きます。
私が二十数年前に学校法人日本ギター専門学校を卒業し、最初に着任しましたのがJR代々木駅にありました新堀ギター音楽院代々木教室でした。(残念ながら今は無くなっています。)その代々木教室にアコーディオン科の先生としていらっしゃったのが、アコーディオン奏者でもあり作編曲者の虞錫安(グ・シアン)先生です。 その虞先生と教室のミニコンサートを企画し虞先生にも演奏をお願いした所、最後に一緒に演奏しましょうと言われて渡されたのがINDIFFERENCEの譜面です。 当時はミュゼットの意味を知らずコードが書いてあるのでコード伴奏しかできませんでしたが。
ちなみにミュゼットとは1900-1950年代フランスの地方の出稼ぎ労働者が、地元の楽器であるバグパイプ「ミュゼット・ド・クール」を、イタリア人労働者の奏でるアコーディオンとパリの下町の酒場などで合奏するようになったのがミュゼットという音楽のルーツなのだそうです。
そしてミュゼットを理解出来るようになり今年の7月に開催しました、生徒さんの発表会サマーコンサートの特別演奏に村上幸史先生と演奏させて頂きました。
今回の演奏はパートを変え、自分の思い描くミュゼットを演奏します。
ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。
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misoyo-happy · 6 months
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10月15日(日)アミュゼ柏
とこなつ音楽クラブ ファミリーコンサート
2曲目はムーンリバーです。コントラバスソロ、ギターソロ、そして歌、と3周しました。編集はその逆でつなげています。
みそよのソロは、川本悠自先生のご指導です。メロディ弾くの初めてだったから戸惑ったよ。
イヤホン推奨です。
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zaiden327 · 1 year
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超極私的GOTH ALBUM 10選
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POiSON GiRL FRiEND「Love Me」1994
音楽家というより自分にとって火とか水みたいな存在。生きてるうちにこういう感じになれたらいい。インタビューで尊敬してる人は?って聞かれて伏し目がちに「ジョン・ライドン」って言ってて、わかるわって思った。ノリコさんのブログの、倦怠と憂鬱、でも満たされてる感、そして自己承認欲求がごちゃ混ぜになってる感じがめちゃ好きです。↓
http://www.psychopla.net/pgf.text1j.html
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Momus「Tender Pervert」1988
中学生の頃、近所のブックオフでジャケ買いして以来の心の支えです。聴いている間中、なんかフワフワした毛のない生き物に包まれてる感じがする。最近のモーマスはなぜかいつも眼帯してて、YouTubeのチャンネルにめっちゃ変な動画上げてた。なんなんだろう。
https://www.youtube.com/@momasu
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Suede「Dog Man Star」1994
スエードは自分にとってカッコ良さを巡るめちゃ巨大な指針だが、実は長いことこのアルバムの良さがわからなか���た。長いし暗すぎる。でも今はこれしか聴けない。もうダメかもしれない。爆裂するバーナードの自意識とのたうち回るギター、悔恨と憂鬱を死ぬほど美しく表現できるブレットの歌唱。薔薇の香りにむせながらベットに伏せ、自らの過ちを悔みながら死ぬ。
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My Bloody Valentine「Isn`t Anything」1988
中学生の頃に聴いて、アメリカの郊外に暮らす孤独なティーンエイジャーが泣きながらナイフ振り回してるみたいだなとか思った。自分は80年代後半のマイブラの感じが一番ゴスなんじゃないかとか考えてる(どこにでもいそうなのに陰りと華があり、芯を持って怖い音楽を奏でている人たち)ので、その時点でこのジャンル/概念の門外漢なのかもしれない。
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WICCA PHASE SPRINGS ETERNAL「Suffer On」2019
ヒップホップ好きな友人にこれを薦めまくって辟易された思い出からもわかるように、これはもはやヒップホップではなくニックドレイク的な何かなのかもしれない。Tigers Jawからここに至る彼の軌跡を考えると、泣きそうになる。自分と誕生日が近いのもあって謎の親近感がある。未だに見た目ただのお兄さんって感じだし、たぶん全然タトゥーを入れてないのも良い。
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The Crow : Original Motion Picture Soundtrack 1994
この映画が好きな奴とは分かり合えるという謎の確信がある。サントラ自体は80~90年代に至る暗くて華のあるロックの総進撃的な内容だが、それよりも劇中で主演のブランドン・リーが雨の屋上で楽器始めたての中学生みたいなギターソロを披露して勝手にエモさ極まった挙句、ギターをアンプに叩きつけて壊すシーンを見て欲しい。ここにゴスの、ロックの全てがあると勝手に思ってる。↓
https://www.youtube.com/watch?v=inUCmh3LY9Y
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G-Schmitt「Struggle To Survive」1988
ここにきてやっとみんなの知ってるゴスがきた、お前はそう思ってるだろう。もはやタイトルに全てが集約されてる気がする。自分にとってゴスは生きるための熾烈な戦いという側面がある。たとえ一人だけになっても美学を保って生き残ってる奴がホンモノだと思う。あと誰も言及してないけど、ドラムがこのバンドの要な気がしてる。
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RZA「Ghost Dog:The Way of the Samurai」Soundtrack 1999
何かを勘違いしたまま、だが確信したまま消えゆく主人公があまりにも愛おしすぎる映画だが、小雨の降る夕方の街を散歩するのにこれほど良い音楽は存在しない。サントラは二種類存在し、自分はこのジャケじゃないやつのほうが好き。↓
https://www.youtube.com/watch?v=OrPJ2sObEig&t=1102s
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黄耀明「愈夜愈美丽」1995
英題は「Legend - Late Night Beauty」らしい。すごいタイトルだと思う。達明一派を経た香港のポップスターが、西洋への憧れを夜の匂いの中に纏わせた名盤、なのかもしれない。どっちにしろこの人は日本では完全に見過ごされてるので誰かに再評価と言及をお願いしたい。ペットショップボーイズやデビッドボウイらに影響を受け、何かを誤解し、そして作られたのはあまりにもオリジナルすぎるオリエンタル電子歌謡。とにかく關淑怡とデュエットしてる曲を聴いてほしい。あまりに美しいから。彼は故レスリー・チャンとの共作もあり、そちらも素晴らしい。
余談だが、達明一派の片割れの劉以達もすごい才能の持ち主なのでチェックして欲しい。彼のソロアルバム「麻木」は香港のポップシーンと地下音楽界が交錯する凄まじい怪作なので必聴…だけど聴く方法がほぼ無い(YouTubeに昔アップされてたんだけどいつの間にか消されてた)彼が音楽を手掛けたAutumn Moonという映画のサントラも素晴らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=e2LKZjR-FnY&t=116s
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Caroline K「Now Wait Fot Last Year」1987
ジャケの曖昧な視線が全てを物語っている。人生の一枚ってくらい大好きだけど、ここまで曇り空と考え事が似合う音楽って無いと思う。ノイズ/インダストリアル的な文脈で語るよりも、初期のFeltやYMGに通ずる諦念と憂鬱を感じる。
そしてこれも余談…。去年の5月にSPREADにアレッサンドロ・アドリヤーニが来た時、彼が何してる人なのかよくわからないまま見に行ったんだけど、まさかこれ再発してる人だとは知らなかった。サンキューとか言えば良かった。
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flamingo-rex · 7 months
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2023.09.10
T-BOLAN LIVE TOUR 2023-2024 “SINGLES“〜波紋〜
と、銘打たれたツアーの広島公演に行って来ました
各会場ソールドアウト状態で、
ファンの期待がヒシヒシと伝わって来るね(^^)
正直、音楽の92年から仕事を始めて、
駆け出しの頃だから、自分の事で精一杯だし
挫折もしまくってた時期で、90年代の日本の音楽は
殆ど聴いていないのが実際のところで
アマチュアの頃も洋楽至上主義みたいなトコもあって
90年代中期から後半はアメリカに行ってたしさ…
そんな邦楽音痴のワイが、殆ど曲を知ってた事が
ライブを進行するに連れて、明らかになると
やはり、このT-BOLANってバンドは、
とんでもねぇな…と、改めて痛感させられた
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歌謡曲に有りがちな構成で無く、8小節のギターソロが
シングルカット曲、こんだけあるのは
やはりロックバンドなんだよね
あの90年代の日本の音楽シーンに於いて
8小節や16小節のギターソロがあるのは
T-BOLANとB'zの他に居るのだろうか?
それくらいショウビズの世界が日本を席巻する中
ロックのアテデュードを全面に出したバンドの
成功例は、数える程しか居ないだろうね。
楽曲毎にサウンドメイクを変える五味さんのギターは
職人芸だし、ギターキッズのままなんだと思う
80年代に代表されるギターヒーロー像のソレとは
違う艶のあるギターだ。
後半、MCでメンバーに襲い掛かった病魔や
葛藤、そして復活���困難を乗り越えたエピソードを
知る事になるんだけど、絆と言うか…
バンドたる所以の強固な所と、余裕を見た気がする
上野さんのベースのペグを緩める
ちょっかいパフォーマンスをしたり
ステージの端から端まで使ってのムーブは、
ボーカルとギターがフロントマンとして
役割を務める姿も、美しいね
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終焉後バックヤードにて、招待頂いた五味さんに挨拶
今回、サポートメンバーとして帯同してる人時くんと
五味さんと一緒に記念撮影(^^)
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人時と、初めて会ったのは95年くらいの黒夢のライブ
まさかT-BOLANのライブで再会とはね…
しかも、この会場。
実は高校生の時に、バンドコンテストで出場した場所
当時、プロミュージシャンになりたくて、
コンテストやオーディションを受けまくってた時期
広島県内で、7つくらいバンド掛け持ちしてたから
色んな場所でコンテスト荒らしをしてた(笑)
ベストボーカリスト賞貰ったり、
地域予選で優勝した後、
全国大会本戦で、特別賞貰ったり…懐かしい思い出。
そんな思い出のある会場で、
五味さんのライブ観れるなんてね(^^)
とても感慨深い時間でした
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改めて、関係者の皆様、五味さん
本当にありがとうございました!!
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manqsax · 8 months
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ギターソロ30分のうち30秒(^O^)
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akutagawafanclub · 8 months
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bloodred renegades
「UNKNOWN DEVIL'S CALLING」セルフライナーノーツ12曲目、諦めたと思っただろ、残念だったな
「bloodred renegades」
この曲も構想メモがあるので貼る、以下構想メモより
メタルマシーンエンビー冷徹激情ビッグブラック
冒頭メタルノイズシャウト
6+5拍
中盤極悪ユニゾン
裏打ちパート最後、極悪ラストにやって終わる
pray and destroy
破壊
祈り
賽は振られた
誰も気付きはしない
静脈管の奥に咲いた
赤い鉄の花が影のように揺れる
秒針が脳内で響いて
ひび割れた夜が吠える
瞬きはわずか数回
心臓が死神と愛を交わす
破壊
祈り
賽は振られた
誰も気付きはしない
聖者
妄想
肉と骨が明日を抱く
軽薄な冷笑と
形骸の伝統と
侮辱と窮乏を
噛んで歌え
破壊
祈り
賽は振られた
火を点けて踊れ
狂ったパイプオルガン
時代と季節だけが平等に
熱病が街とお前を惑わす
偽の神の法に抗う
砂を食む日々に抗う
楽園の愛撫に抗う
身を焦がして牙を見せろ
以上、構想メモ
冷徹な激情ハードコアをやりたいと思い作った、コード感があるとエモーショナルになりすぎるのでコード感をできるだけ排除し、マシンビート感も出して湿っぽさが出ないように意識した、まあ結果的に汗臭い感じにはなったが
そういうのもあり"メタルマシーンエンビー冷徹激情ビッグブラック"というイメージだったのだ
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基本8分の6拍子で途中5拍を挟むのは何となく思いついてやってみたらカッコよかったので採用した
中盤はめちゃめちゃ極悪にしてやろうと思い、あのリフをぶち込んだ、後半の展開はスタジオで作曲しながら悩んでいたところ、藤井がテンポ変わって裏打ちにしたいと提案した
The Keeleyの"Counterfeit"という曲の後半がまさにそんな感じで、アレがカッコイイからやりたいという事だった
その時はぶっちゃけええ〜?と思ったがいっぺんやってみるかと思い、試しにバンドで合わせたときもええ〜?と思ったがリズム隊2人が何か楽しそうだったからまあいいかと思い採用した
最近のライブでは完全フリータイムパートと化しておりとても楽しい
ラストは裏打ちから急転して極悪リフに戻り、スカッと終わる
当初のタイトルは"pray and destroy"だったが、何かしっくり来なかったのでリリース前に"bloodred renegades"に変更した
どちらのタイトルも、豊田利晃監督の映画"破壊の日"から引用している
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映画のタイトルまんまにしてもよかったのだが、"破壊の日"はオープニングもエンディングもGEZANがやっており、先を越されてしまったのでまんまのタイトルにするのはやめた
俺の方が豊田監督ファンなのに…!と割と真面目に嫉妬した、同じ土俵じゃないのかもしれないが、自分のバンドの曲が豊田監督の作品で流れるまでは少なくとも俺はバンドを続ける、俺は負けない
エンディングで流れたGEZANの壊日という曲もいいが、オープニングで流れる証明という曲が映像も相まってハチャメチャにカッコよく、映画館で観たときは爆音で最高だったため、嫉妬に狂いそうだったが、鑑賞後は放心状態で渋谷の街を放浪した
チバユウスケ氏にCDを渡したときもそうだが、あまりにブチ上がることに直面するとその後放浪する癖が俺にはある
豊田監督作品はオープニングがカッコいい作品が多い
"bloodred renegades"というタイトルは"破壊の日"のワンシーンで主演のマヒトゥ・ザ・ピーポーが赤い液体を被り渋谷のスクランブル交差点を渡りながら叫び散らすというシーンがあり、そこからインスパイアされて"血塗れの反逆者"ということでタイトルをつけた、あれが血なのかはわからないが
普通に交差点渡ってる人(たぶんエキストラとかじゃない)も映ってるので、真っ赤な男が仰け反ったり叫んだりしてるのでさぞビビっただろうなと思う、豊田監督作品には交差点×スローモーションも多い
歌詞にある"侮辱と窮乏を噛んで歌え"は、宮沢賢治の告別という詩から引用している、元々告別がむちゃくちゃ好きで、破壊の日の公開記念イベント配信の中で松田龍平が朗読していたので引用した、告別はいつ読んでも震える詩だ
後半裏打ちパートの歌詞は構想メモには長めに書いてあるが、演奏に乗せたときに意外とうまくリズムにハマらず、何かもう叫び散らしてえなと思ったので最終的にかなり短縮した
音源のミックスはとにかくピーキーな爆音にしたかったのであのような音になった、レコーディングをやってくれてるばたこくんが"災害みたいになったね"と言っていた、まさしく災害みたいな、アホみたいな音になっていてとても気に入っている
アルバムの曲順はアルバム出そうと思った当初から春の心臓の次はこの曲にしようと思ってた、春の心臓のラストのノイズからいきなり災害みたいな爆音が流れてきたらおもろいかなと思ったからだ、照れ隠しかわからんが、いい曲の後はその雰囲気をぶち壊したくなる
かなりインパクトある曲だと思うし、最近のライブでも定番になっている、ハチャメチャな曲だが演奏しているとブチ上がる、前述もしたが後半裏打ちパートはフリータイムとなっており、主に俺がギターソロを弾き散らかしている
曲が出来た当初はテンポも速いし展開もハチャメチャだしで演奏に慣れるまで結構苦労した記憶がある、曲始まりや要所に出てくるスネアのロールはあまりに速いため、雨宮は未だに苦労している
上記の理由から、仮タイトルは"ヤバいやつ"で、そのままバンド内での通称となっている、余談だがtokyoはタイトルが定着するまではバンド内通称は"ムズイやつ"だった、何かもうちょいあるだろ
以上、災害のような音、通称"ヤバいやつ"、メタルマシーンエンビー冷徹激情ビッグブラックこと"bloodred renegades"、爆笑しながら聴いてほしい
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