重い制作が続き、ついにPCの具合が悪くなる。 仕方なく注文したニューPC。 グラボがとにかく高かった。グラボだけで以前ならもう一台PC買えるくらい。 コロナによる半導体不足やマイニングの需要や戦争なんかの影響やと思うけど、えー加減して欲しいところ。 デザイン制作やるから仕方ないにしても前回の倍以上価格はどーなんやろ。 GeForce RTX3060… 涙出てくるわ… #グラフィックデザイン #グラフィックボード #msi #デザイン制作 #geforcertx (at Kameoka, Kyoto) https://www.instagram.com/p/CdkoJB3rye4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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雑記20240403
ゴールデンウィーク前にポイントチャージできるぞ!(Automatonさんの記事) 忘れないように既にリマインダに設定しました。
これ数日したらまたほかのコンビニとか、プレイステーションストアの情報も出てくるやつだと思う。PSのほうはまだ余裕あったっけか。
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最近、やかんでお湯を沸かしています。いわゆる魔法瓶を買ったので、まとめてガスで沸かしたほうが電気ケトルで都度沸かすよりコスパとタイパがいい。
ただ、やかんを火にかけたまま忘れて、危うく空焚きしそうになることがありました。他の作業を始めちゃうと、集中して忘れちゃう。
なのでいまどき笛吹タイプ、お湯が湧いたらピーって言うタイプのやかんを買おうか考えています。いまのところ、大体お湯が沸く時間でタイマーを掛けてしのいでいるのですが、そんなの水の量とか火の加減とか、季節でも沸く時間なんて変わるので危なっかしい。
それでやかんを調べていると、商品名に「1.5L」とか入っているので、これがちょうどいいやと思ってスペックを見ると「適正容量1.0L」って書いてある。そうか、そりゃそうだよな。いっぱいに入る量と、沸かせる量は違うよね。でもなんか紛らわしい。
サーモスの魔法瓶が1.5Lなので、じゃあちょっと大きめのやかんがいいか……と思ったんだけど、ちょっと待てよ。
いや、魔法瓶には適正容量とかはないのか。たぶん1.5L入れることを想定しているんだろうな。
いちいちこんなことを気にしながら生きています。
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白菜高い。っていうか野菜高い。
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4月、新社会人になったみなさん、生命保険とか健康保険は基本的に必要ないので、入らないで済むなら入らないほうがいいですよ。もうこれはネットでも散々言われているのでご存じかと思いますが。
入るなら、家族が出来て子供が出来たときとかの���亡保険くらいですかね。入院保険は、そもそも今の時代はそんなに長く入院できないので必要ないと言われています。休業保険というのもありますけど、あれもそんなに必要性は感じませんね。
独身の人間に保険なんてぜいたくです。必要なのは自動車保険と火災保険くらいです。火災保険もマンションとかだとケースバイケースですけどね。
生命保険に入るくらいならiDecoとかNISAにお金を回したほうがいいと思うな。
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AMDは見る度に冷や冷やするからもう見ないほうがいいかもしれん。普通に考えたら、まだ半導体にお金を掛けるタイミングじゃないんだけど、相場は先から先を織り込んでいくから、そうも言っていられない。
AIって言っても、そこまでマシンパワーがいるの? とも思うし。実際、マシンパワーが必要なのってビットコインの採掘くらいなんじゃないんじゃないの。処理速度で言ったら、スパコンだの量子コンピューターだのも開発が進んでいるわけだし、いつまでNVIDIAがコスパで戦えるのかも分からない。
かつての日本みたいな、高性能・高品質の半導体にこだわって没落した歴史を、いまのNVIDIAが歩んでいるんじゃないかっていう危惧はある。僕らが本当に必要としている半導体は、そこまで高性能なのかっていう。結局、需要がなければお金を掛ける意味がない。
ゲーマーとしても、今の時代って昔ほどグラフィックボードのパワーが必要じゃなくて、CPUや記憶媒体のアクセススピードのほうが大事だったりするわけで、GPUを手掛けるNVIDIAの優位性っていうのは将来のどの時点まで保たれるのか、疑問に思うところもある。
そういう意味ではインテルやAMDはCPUもGPUも手掛けているので、NVIDIAよりも息が長い可能性がある。最近の主戦場はNPUやDPUと言われていますが、一番要になるのはCPUの開発力なんじゃないの? って思ってます。
NVIDIAの株価が崩れると日米の相場が荒れる、というか壊れかねないので、ゆっくりと織り込んでいってもらえると助かるなって思ってます。
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Windowsとの統合進むXbox Game Passの時代:あえてXboxコンソールを買う理由とは?
はじめに
近年、MicrosoftはXboxとWindowsの統合を加速させており、Xbox Game Passを中心としたエコシステムの構築を進めています。PCでもXboxのゲームが遊べるようになり、クラウドゲーミングサービスのProject xCloudも登場しました。そんな中で、あえてXboxのゲーム機を購入する意味はあるのでしょうか。本記事では、Xboxコンソールならではの魅力と、所有する価値について考察します。
ゲーミングPCよりお手頃な価格
ゲーミングPCと同等のグラフィック性能を実現するには、高価なグラフィックボードを搭載する必要があり、10万円以上の費用がかかることもあります。一方、Xbox Series…
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【自作PC】 ROGマザボでRTXマシンを組む 後編:組み立て
どうも、零魔です。
前回に引き続き、PC作成記の後編として、今回は組み立ての様子をお送りいたします。
2年ぶりくらいだったので、いくつかミスもありましたが、その辺も含めて参考になれば幸いです。
マザーボードの準備
まずマザーボードに取り付けるパーツを組み込みます。
CPUを取り付け、
SSDを取り付け、
SSDヒートシンクを固定。
メモリを差し込み、ここからはクーラーの取り付けをします。
クーラー付属のCPUグリスを塗って、
裏面からクーラーを固定します。
全体組み立て
ここから、全体の組み立てをしていきます。
マザーボードの取り付け
まず準備したマザーボードをケース内に固定します。
前のケース(T8)はなぜかねじ穴の位置が1か所ズレていて3点で固定していたので、ピッタリハマって個人的に嬉しい。
電源ユニットの取り付け
今回のケース(TU150)は、サイドパネルから背面に延長ケーブルで電源を延長するタイプでした。
横向きに電源を固定し、
リアパネル側からケースのケーブルを引っ張ってきて、
・電源ユニットのケーブル(電源・CPU補助電源)
・ケースのケーブル(電源スイッチ・リセットボタン・オーディオ・フロントUSBポート)
をそれぞれ接続していきます。
グラボの取り付け
グラボをマザーボ���ドにはめ込み、
裏側から固定します。
写真には撮り忘れましたがグラボ補助電源の接続を忘れずに(詳細後述)。
ケースファンの取り付け
フロントパネルを外し、ケースファンを固定します。
箱の風向きの説明を確認し、前から吸気し、後ろから排気するような向きになるように取り付けます。
テスト起動とトラブルシューティング
ここで理論上起動する状態になったので、起動してみます。
正常な状態になるまで、2つのトラブルに遭遇したので、「PC作成時にありがちな注意点」 として記録しておきます。
トラブル1:グラフィックボードから映像が出力されない
初回テスト起動時、映像が出力されませんでした。
これに関してはすぐ気づいたのですが、電源ユニットからグラボ補助電源を接続していなかったことが原因でした。補助電源系の接続忘れはうっかりミスとしてはありがちだと思う(当社比)なので、気を付けましょう(自戒)。
トラブル2:リアファンが爆音
さて、これで起動し、WIndowsのインストールもはじめられたのですが、リアファンが異常な爆音を立てていました。
どれくらいうるさかったかというと、セットアップを終えた直後のPCの通知音がかき消されるレベル。
はじめ、自動ファンコントロールがOFFになっていないか確認しましたが、ONになっていたので、プリセットを変えてみるとフロントファンだけにプリセット変更が適用されていることに気づきました。
そこで、ファン回転率をパーセント単位で確認・調節できるソフト"Fan Control"を導入し確認すると、
(*Big shout out to the dev team, It Helped a Lot!)
リアファンの回転率が100%固定...
しかもリアファンが"AIO Pump"、 すなわち水冷クーラーとして認識されていることがわかりました。
「もしかして、刺すピンが間違っていたのでは?」 とふと思い、マザーボードのマニュアルを確認してみました。すると、
真ん中、水冷クーラー専用端子かい!
一般的なマザボはケース(シャーシ)ファン用の端子が複数あるので(かつ前回のITXビルドではファン1基だったので)、完全に盲点でした。
というわけで、
4ピンの二股ケーブルを購入(¥440)し、(これにより総額が¥155,645になりました、まあ誤差だろ)
ケースファン用の4ピン端子であるC端子から分岐させて2つのファンを接続しました。
これで起動時の爆音もなくなり、両方のファンがプリセットにも適用されるようになりました。めでたしめでたし。
仕上げ、そして完成
最後に、ケーブル類を後藤さん結束バンドで束ね、
(画像ではフロントファンが付いていませんが完成時はちゃんとついています。)
完成です。
なんとかなりました。
おわりに
というわけで、2年ぶりにPCを組んでみましたが、組み立ての段階では思ったよりかはミスの数も少なく、致命的なミスもなくくみ上げられたので一安心しました。
PCの組み立ては一発で成功しなければならないものではないので、一つずつトラブルを潰していって、最終的に完成するという気持ちでいれば落ち着いて進められるのかなと思います。
それよりも今回はパーツ選びで一つケースを無駄に買うという致命的なミスをしてしまったので、今後PC、特に小型PCを組む際は気を付けたいと思います。
というわけで、今回のPC作成記は以上となります。
役に立ってもたたなくても(たぶん立たない)、ここまで読んでいただいた方には心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
次回からは、マイクラとかもう少し違う内容のことも書けたらなと思っておりますので、宜しくお願いします。
ではまた。
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グラフィックボードの性能、今後は◯◯になっていくかもしれないぞ…
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牧場物語2移植!
Nintendoからのお知らせで、64エミュレータに牧場物語2がついに追加されたことを知りました。
このゲームは神ゲーなのでとても嬉しいです。
これ以降の牧場物語は、全部期待外れでした。それで初期スタッフが関わっていると聞いて期待を込めて買ったリトルドラゴンズカフェと来たら……(私は天然でこういうなんとかオブザイヤーにノミネートされがちなゲームを買ってしまうことが多い)
しかし、このゲームをやりたいんだったらこのゲームをやり続ければ良かっただけの話です。ゲーム会社はつねに、新しいゲームを作っているのです。
でもなかなか移植されませんでした。このゲームに限らず、64のゲームはなかなか移植されません。技術的な問題があるんだとか。別のゲームですが、シレン64も素晴らしいゲームでしたが、移植できない事情があると聞いたことがあります。私が聞いたそのうちの1例は、大洪水のワナのエフェクトは任天堂も知らないグラフィックボードのバグを利用していて再現不可という話です。これ面白いので異様に記憶しています。
だから、オンラインサービスで64のエミュレータ(?)が入ると聞いたとき私は大歓喜して追加パックに登録したのです。
(*12月9日追記: Wii Uバーチャルコンソール……!?私はWii U買わなかったので知りませんでした……)
時間のある限り、遊びたいな〜。ぼくもの2〜。
ちなみに、遊んでいた当時、私の好きなキャラはカレンでした。当時は私も少女であり、親に反抗するカレンに親近感を抱いていたかもしれません……
(*追記:当時は好きだからカレンを結婚相手に選んでいたけど、彼女が結婚して田舎町に留まり、子供を産んで牧場のおばさんになる未来は、彼女にとってどういうエンディングなんでしょうね。別の旦那を迎えてブドウ園跡を継ぐことも同じく葛藤です。今の私は、カレンが町から出ていく後押しをするかもしれません。)
あと、カフェの女の子(名前失念。エから始まる)が30歳のヒゲのマスターと結婚するのが解せない気持ちでしたが、今は理解できます。
料理レシピ本が内蔵されているゲームなのもすごいです(実質)。一年に一度しか咲かない青い花とか、色々懐かしいな〜〜〜。懐かしいよ〜〜〜。
スタレは脳筋イベントがまだ途中です、これもお話が面白い。
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80年代にPC8801用にグラフィックボードを自作して、リアルタイムで3Dレンダリングがしたい場合、結局単にCPUを載せる感じになるんだろうか。当時はまだDSPは普及してないだろうし。しかしSIMDの無いCPUだと計算が冗長になりますね。
CPUではなくALUチップを複数個載せて並列的にベクトル演算するにも、80年代はALUチップ自体があまり使われなくなってるだろうから高性能なの無さそうだし。調べても、70年代のテキサス・インスツルメンツとAMDの4bitのやつしか出てこない。
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【実機レビュー】AMD Ryzen 7 7735HS 搭載!Beelink SER6 Max 7735HS の真の能力を徹底チェック!
最近は特に AMD 寄りになったコダシマです。
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ (Advanced Micro Devices, Inc. / AMD) は、アメリカの半導体企業である。使っているマシンの CPU は Ryzen ですし、グラフィックボードも Radion です。ホント AMD 大好き!
Intel も嫌いじゃないですよ、でも AMD なんです。
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Paper Spaceの障害状況が見られるサイト
Google Colabがクレジット制に以降したことで注目をあつめているのが「Papsespace Gradient」です。
月定額でGPUマシンをレンタルできるサービスです。
Papsespace Gradientサービス概要
・月定額でGPUマシンを利用可能
・FreeプランであればRTX4000 8GBまで、ProプランであればA4000 16GBまで、GrowthプランであればA100 80GBまで使用可能
ユーザーがGPUマシンを選ぶシステムで、Freeプランの他に時間ごとに課金されるマシンが用意されています。
Proプランなら月$8,
Growthプランなら月$39,
と高いグラフィックボードを購入検討している前にも丁度よい内容になっています。
Paper…
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店頭グラフィックボード
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【Kenshi】初心者にお勧めの仮想通貨はガットコイン! - Part3(終)【チートMOD有】
もうガットコインのマイニング設備は整って後は銅を加工するだけになってしまった拠点内では大した仕事も無い主人公。
眺めてるだけなのも飽きたなー、って事で単独遠征開始。何となくでバグマスターの背後取って暗殺したら暗号キー持ってたww お前も持ってるんかーいww
バグマスターの暗号キーとメイトウを盗んでからトレーダーズエッジの銀行へ侵入してみたらガットコインがぎっしり詰まってた。
流石の銀行だわ。ただ、ガットコインはもう生産できるから暗号キーだけ貰って帰ったZOY。
あと、南東エリアだとバラモンとスパイダー工場長、クラブクイーン、が暗号キー持ってたな。(スパイダー工場長は宝箱に入ってたけど)
今回、アッシュランドへは行ってないんだが、多分あの辺のボスNPCも持ってそうな気がする。
で、単独遠征してる間に拠点内での生産も大詰めって感じになったZOY。
今回、銅を掘る人員は30人まで増えたわ(笑) ヴェインのピンク色の岩15か所に人員配備して、ひたすら銅を掘らせたZOY!ww
電子部品作るメンバーは43人まで膨れ上がったww
いや、マジでここまで人を増やさないと「精密電子部品」の生産が安定しなくて驚いたww
「精密電子部品」を作る人員は5人だZOY。
5人が消費する電子部品を常に若干上回るように電子部品を作ろうとすると30人以上で銅を掘って40人以上で電子部品を作り続けないといけないってのが恐ろしいww
しかもグラフィックボードに加工してマイニングユニットとして消費するのはあっという間だからねww 凄まじい設備が出来たなって自画自賛したくなったわww
で、無事ガットコイン4000個生産して終了。(MODをローカルファイル化して、この金庫のスタック数は変更して使いやした(笑))
今回の部隊数は最終的に86人だったZOY!ww ぶっちゃけ、80人以上の拠点回すのは初めてだったYO! お金に困る事は無いプレイだったから食べ物も防具も全部買って済ます事が出来たから、そこまで大変じゃなかったけど、やっぱ銅を掘るだけで30人はえげつなかったww
マジで奴隷市場と拠点を何回往復したか分からんww
まぁ、そんな感じで終り。ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
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雑記20240103
アメリカの株式市場が開いている時間に起きたので、目を付けていた銘柄の気配やチャートを見て回る。ニューヨークの株式相場は続落しているものの、僕が買いたい銘柄については小幅高で推移していて、発注していた値段では買えていない。
なんかみんな高配当の銘柄買ってない? そうでもない?
まあそう焦らなくても、株について言えば権利日までに買えればいいので、じっくり行きましょうや。高値掴みしないようにね。
年初は高くなりがちなので、2月に入るくらいのタイミングで買うのもいいと思いますよ。今年のアメリカは大統領選挙もあるし、ちょっと読めないし。
日本株について言えば、今までと同じく12月に値段が下がると思うし、安く買うならそこかな。もしかしたらNISAの枠を空けるために今まで以上に12月の下げがきつくなるかもしれない。さすがにまだどうなるかわからないけど、11月から12月はNISAの利益確定売りがかさんでくる可能性は考えておいたほうがいいと思う。
でも、そう思っているうちにあれあれあれって上昇しちゃったりするんだよね。アマゾンの株とかそう。買おうと思ってたときは120ドルだったのに、今もう150ドルだもん。割り高に売りなし、割り安に買いなし。
株ってムズイわ。
アメリカ株と言えば今はNVIDIAがスター銘柄になっていますが、ゲーマーからしてみればNVIDIAっていうのは昔っからグラフィックボードのメーカーであって、半導体設計企業って認識はゼロでした。
そのNVIDIAのGeForceと覇権を争うのがRadeonなわけですが、現在RadeonはAMDが開発・設計をしています。ご存じCPUでIntelと競っているメーカーです。そのAMDもNVIDIAと同じくデータセンター向けGPUを強化しつつあり、今後、NVIDIAと2頭体制になる可能性もあります。
どう思う? 今のうちに買っておくべきかどうか。でも騰がってもNVIDIAほどは上昇しない気がするな。GeForceとRadeonのイメージからして。
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元日の地震に続いて昨日の航空機事故、今日は大丈夫だよね? 言葉もありません。
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Amazonの初売りが始まりました。あんまり欲しいものがなくて、キャンペーンの適用基準の1万円に到達せず、5000円ちょっと買い物。ビックカメラとかイオンとかに比べてもそんなに安くないんだよね。Fireタブレットはちょっと考えたけど、今使っているのがまだ生きているのでいいや、って。
休みの日に欠かさずやっているウォーキング、雨風に耐えられるようにアディダスの公式サイトでフード付きの撥水ジャケットを買う。求めている機能が十分だし、デザインも色もいい。やっぱりちゃんとしたものを買うならブランドの公式サイトだなって思いました。
あとパナソニックのLEDネックライトも買いました。くっそ早朝に歩いていると冬なんかは真っ暗で、スマホのライトで代用していたけど邪魔くさい。家にはマグライトもあるけど、あの手の懐中電灯を早朝に持ち歩くのはリスクがある(逮捕事例がある)んだよね。
LEDネックライトは防災アイテムとしても優秀だし、Amazonだと1000円くらいなのでいいんじゃないかと思います。
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パソコンが新しくなったゾ!
i7-3820→i5-13400という大進化
グラフィックボードは予算的にGTX1660SUPERになったけど、ゲームをするわけでもないので十分すぎる
個人的には、動作の速さよりCPUクーラーの静音性に驚いた…
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【自作PC】 ROGマザボでRTXマシンを組む 前編:パーツ集め
どうも、零魔です。
一発目の記事として、ちょうどPCを組み直したので、ちょっとした記録としてパーツ選びや組み立てなどについて記事にしてみようと思います。
おそらく1記事にまとめるには少し長いので前後編に分け、うち今回前編は集めたパーツの紹介、後編で組み立ての記録としたいと思います。
今は「パソコンを買うならBTOの方がコスパはいい」 と言われますが、自作勢の端くれとして、PC自作の魅力が少しでも伝わったり、参考になったりしたら嬉しいです。
筆者と自作PC
筆者は父親の友達がPC自作勢だった影響で、ガキの頃からデスクトップPCの自作をちょくちょくやってきました。おぼろげですが、小学校のころスピーチ大会みたいなのでPC自作について延々と語った記憶があるくらいに���、自他共に認める自作厨でした。
そんな私ですが、ここ数年は小型ゲーミングPCにハマっている状態です。というのも、
こちらが今まで使用してきたPCなのですが、2年ほど前に某PCショップでこのケース(Jonsbo T8)に一目惚れし組んで以降、身体がMini-ITXを求めるようになってしまいました。
ちなみに同機のスペックは以下の通りです。
CPU: Intel Core i5 11400
マザボ: MSI H510I Pro WiFi
RAM: GSkill DDR4 3200MHz 16GB
グラボ: Palit StormX GeForce GTX 1660
CPUクーラー:Thermalight AXP-90 X47(空冷)
ストレージ: Western Digital M.2SSD 500GB
電源: Cooler Master V650 SFX Gold (650W/80Plus Gold認証)
マイニングバブルであるにも関わらず無理してパーツを揃えたので、この構成で12万くらいかかりました(グラボ以外全て新品)。中古1660が3万とかおかしいやろ...
今まではこの環境でも問題なかったのですが、SteamウィンターセールでBF2042を購入し、流石にPCのアップグレードが必要かと思っていた矢先、通販サイトでとあるパーツを見つけ、思い切って組み直すことにしてみました。詳細は後述します。
コンセプト
PC自作は基本的に目的から逆算した方がいいとよく言われます。
今回のビルドコンセプトは以下3つです。
① Mini-ITXを使用した「おかもち型」ビルド
Mini-ITXをベースに、以前のPCのようにハンドルを使って、ある程度家の中では持ち運びできるような
② 生成AIを自炊できるスペック
筆者は大学院生なのですが、最近は既存の奨学金制度の中にAI研究専門の区分が設けられるなど、とにかくAIの活用やAI研究が前面に押し出されています。そこでいつ生成AI関連の環境が必要になるかわからないため、新構成は生成AIを自炊できるスペックで考えていくことにしました。
③ 「ゲーミング感」を出す
生成AI特化のスペックとはいえ、あくまでもゲーミングPC。RGBライティングによりある程度 「ゲーミング感」 のある見た目を目指しました。
パーツ一覧
以上のコンセプトから、パーツは以下のように選びました。
マザーボード: ASUS ROG Strix B550-I Gaming 中古: ¥23,980
全ての元凶。
筆者は元からASUS製品が好きで(以前はTransformerやZenfoneを溺愛していた)、ROGシリーズにはかなり強い憧れを持っていたのですが、それのMini-ITXバージョンが中古とはいえ、2万円台で売られていたので即買いしました。このマザボがきっかけで今回も小型ビルドにしよう、となりました。
人生初の 「光るマザボ」 です。
なお、今回は動作確認済品・中古保証つきですが、一般的に中古マザボは買わない方がよいとされています。良い子はマネしないでね
CPU: AMD Ryzen7 5700X 新品: ¥25,200
私は基本グラボを大幅にボトルネックしなければなんでもいいの精神なので、元々Ryzen5 5600X(約2万円)を買う予定だったのですが、PCショップの店員さんに相談したところ 「現状ほぼ価格差なく5700Xにできるしせっかくなら背伸びしてみてもいいんじゃないか」という旨のことを言われ、「それも一理あるな」と思い選択。Minecraft鯖の公開や配信をする際はコア数が多いに越したことはありません。
なぜか新品の方が安かったので新品を購入。
RAM: Corsair Vengeance DDR4 3600MHz 32GB (16GBx2) 新品: ¥12,964
ゲーミングRGB担当。
普通にゲームを遊ぶぶんには16GBで十分なのですが、生成AIでLoRA学習をかじってみたいというのと、RAMの消費量が多いMinecraftのMODサーバーの公開を行う可能性があるため32GBにしてみました。またCPUと同様、「ほぼ価格差なくオーバークロックメモリにできるなら背伸びしてみよう」 の精神で3600MHzのオーバークロックモデルをチョイス。ちなみにコルセアも筆者のお気に入りブランドです(K63キーボードを愛用)。
グラフィックボード: ASUS Phoenix RTX3060 V2 12GB 中古: ¥35,980
生成AI環境の構築ということで、グラボはRTX3060のVRAM12GBモデルを選択。後述するのですが、もともと小型ケースでの構成を検討していたため、ASUSのシングルファンブランドであるPhoenixシリーズのものを採用。結局グラボもASUSになってしまいました。
良い子のみんなは中古グラボもやめようね
なお、このグラボのチョイスには大きな誤算が。ケースの項目でまとめて説明します。
CPUクーラー: Noctua NH-L9a AM4 クロマックスブラックモデル(空冷) 新品: ¥8,380
同じくもともとのプランであった小型ケースを想定し、Noctuaのロープロファイルクーラーを選択。後で振り返るともう少しデカいのでもよかった
ストレージ(SSD): Solidigm P41 Plus 2TB 新品: ¥15,980
容量をどのゲームにどれだけ割くかは全く考えていませんが、少なくとも前回の500GBは一瞬で一杯になったので2TBのSSDを探しました。価格的には最安値帯のものですが、Intelののれん分けであるソリダイムなら問題ないかなと思いチョイス。
電源: Cooler Master V650 SFX Gold 旧マシンより流用: ¥16,061 (流用のため現Amazon参考価格)
電源は寿命を5年と見積もってもまだ2年しか使っていないため、そのまま流用しました。2年使ってみても、SFX電源にしてはかなり消音性能に優れているモデルだと思います。
ケース: Lian Li TU150 新品: ¥14,480
さて、今回のPCケース問題についてお話しましょう。
もともとは 「おかもち型」ケース としてはおそらく現状最小クラスの「SGPC K39」というケースをメルカリで手に入れ、こちらを使う予定でした。そしてこのケースの表記に従い、「長さ185mm以下のグラボ」 と 「高さ55mm以下のCPUクーラー」 を購入しました。
しかし、いざグラボをケースに合わせてみるとグラボ側が分厚すぎてケースに収まらない、という現象に遭遇。さらに旧PCのケースであるT8にも入らないという始末。
幸い、ITX対応おかもち型ケースの中にはある程度大型のパーツを受け付けてくれるTU150があり、地元のパーツショップに在庫が残っていたため、迷わず購入。
結局グラボ購入の際に厚さの項目に目が行っていなかったがゆえに、ケースの寸法と厚さを照らし合わせて確認しなかったことが原因で起こったミスでした。
皆さんも特に小型ケースでPCを組む際、幅だけではなく縦寸法や厚さにも気を付けてグラボを選びましょう。
なお、SGPCのケースを使った小型ビルドはいずれ再挑戦したいと思っています。
ケースファン: サイズ Kaze Flex 2 120 ハイスピードx2 新品: ¥1,080 x2 = ¥2,160
TU150にはケースファンが付属していなかったため、120mmファンを2台(フロント・リア)購入。
最終的なコストおよび同価格帯BTOとの比較
計: ¥155,205
予算とか考えずに構成を考えましたが、それでも15万円代に収めることができました。これを同価格帯のBTO構成と比較してみます。
ほぼ同額の製品として、某大手BTO店の¥154,980の構成をみると、
・CPU:Ryzen7 5700X
・マザボ:ASUS Primeシリーズ(? 他モデルからの推測)
・RAM:DDR4 3200MHz 16GB
・グラボ:RTX4060(Palit社製? 他モデルからの推測)
・CPUクーラー:空冷(詳細不明)
・ストレージ:M.2 SSD 1TB
・電源:650W (80Plus Bronze認証)
だそうです。
VRAM容量の関係でRTX3060を選んだ影響で、BTOの方がグラボの性能が1.2倍(TimeSpyスコア)となっていますが、「メモリ・SSD容量が倍+メモリはオーバークロック+(恐らく)マザボがBTOよりハイエンドの構成」 と考えるとトントンくらいじゃないでしょうか。
私が最初に一番危惧した「ITXこだわったが故にとんでもなくコスパが悪くなった」 という��けではなさそうです。よかった。
次回予告
というわけで、次回は組み立て編として、筆者が久々の自作に悪戦苦闘している様子をお送りいたします。もしよければご覧ください。
ではまた。
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