Tumgik
#サム・ロックウェル
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監督
クリント・イーストウッド
脚本
ビリー・レイ
原作
マリー・ブレナー(英語版)
『American Nightmare: The Ballad of Richard Jewell』
製作
ティム・ムーア
ジェシカ・マイアー
ケヴィン・ミッシャー(英語版)
レオナルド・ディカプリオ
ジェニファー・デイヴィソン
ジョナ・ヒル
クリント・イーストウッド
出演者
サム・ロックウェル
キャシー・ベイツ
ジョン・ハム
オリヴィア・ワイルド
ポール・ウォルター・ハウザー
音楽
アルトゥーロ・サンドヴァル
撮影
イヴ・ベランジェ
編集
ジョエル・コックス
製作会社
マルパソ・プロダクションズ(英語版)
アッピアン・ウェイ・プロダクションズ(英語版)
ミッシャー・フィルムズ
配給
アメリカ合衆国の旗日本の旗 ワーナー・ブラザース
公開
アメリカ合衆国の旗 2019年11月20日(AFI映画祭)
アメリカ合衆国の旗 2019年12月13日
日本の旗 2020年1月17日[1]
上映時間
131分
製作国
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語
英語
製作費
$45,000,000[2][3]
興行収入
アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $22,345,542[3]
日本の旗 3億円[4]
世界の旗 $43,745,542[3]
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brdc-a · 2 years
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国弘よう子の『今夜もシネマ』 毎週月~水曜 21時更新
「設定推しweek」 10/3(月)バッドガイズ 10/4(火)ドライビング・バニー 10/5(水)アフター・ヤン オススメ映画を5分で紹介🎥
<再生はこちら▶️> 
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送はBack numberで🎧
<映画情報>
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『バッドガイズ』 出演:サム・ロックウェル、オークワフィナ、アンソニー・ラモス 監督:ピエール・ペリフィル 脚本:イータン・コーエン 公開:2022年 製作国:アメリカ オフィシャルサイト 『ドライビング・バニー』 出演:エシー・デイヴィス、トーマシン・マッケンジー 監督:ゲイソン・サヴァット 脚本:ソフィー・ヘンダーソン 公開:2022年 製作国:ニュージーランド オフィシャルサイト 『アフター・ヤン』 出演:コリン・ファレル、ジョディー・ターナー・スミス、ジャスティン・H・ミン 監督・脚本:コゴナダ 原作:アレクサンダー・ワインスタイン 公開:2022年 製作国:アメリカ オフィシャルサイト
<国弘よう子の「今夜もシネマ」> 今夜観るならこの映画。 『今夜もシネマ』は映画評論家 国弘よう子が、あなたの今夜にオススメの映画を5分で解説。 毎週月~水曜日、ギュッと凝縮5分間!もっと映画が楽しくなる。
過去放送一覧はこちら
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roomofsdc · 3 years
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SDC映画の部屋「月に囚われた男(2009)」
月面に存在する「ヘリウム3」を利用して、画期的なエネルギー源が開発された近未来。月面基地から採掘した「ヘリウム3」をカタパルトで地球に送り出す、3年契約の孤独な仕事をしているサム(サム・ロックウェル)は、残り任期2週間を切った頃、原因不明の頭痛や幻覚に悩まされるようになる。基地の通信機能は到着時から故障しており、火星経由でのビデオメールで見る妻と子供の姿だけが彼の生き甲斐だ。ある日、戸外活動で採掘ロボットに衝突して事故を起こしたサムは、戸外作業車の中に閉じ込められるが、目を覚ますと基地の医務室に横たわり、自分を見守る自分そっくりの男がいるのに気がつく。男は「自分はサムだ」と名乗り、3年契約でこの基地に赴任してきたと言い張る。果たして彼はサムの創りだした幻覚なのか、それともサムが彼の幻なのか…
ほぼ「サム」の一人芝居(二人芝居?)だが、支援人工知能ガーディ(声:ケヴィン・スペイシー)との会話が言い知れない怖さをかき立てる。閉じられた空間、人工知能との会話、生と死の問題など「2001」を彷彿とさせる舞台設定だが、監督も務めたダンカン・ジョーンズの脚本は、それよりも人間らしいウェットなドラマを意図している。そこにあるのは、人間としての尊厳や愛についての問題で、一見非情に思えるガーディが「人間らしさ」を発揮するシーンでは、かの名作「サイレント・ランニング(1972)」を思い起こさせる。中盤以降の「限られた時間」でのサスペンスフルな展開はなかなか見応えがあり、単純なインディーズSF映画ではない実力を感じさせる。デヴィッド・ボウイの息子であるジョーンズ監督、これが実質的なデビュー作にして出世作。センス・オブ・ワンダーあふれる才能である。
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abulingzi · 4 years
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【備忘録】 2019年5月に観た映画 『アイアンマン2』 ゲスい サム・ロックウェルが いい! ウォーマシンが ドン・チードルになったの 今となっては 感慨無量 #アイアンマン2 #ロバート・ダウニーjr #グゥイネス・パルトロー #ドン・チードル #ミッキー・ローク #スカーレット・ヨハンソン #サミュエル・L・ジャクソン #サム・ロックウェル https://www.instagram.com/p/B6p9eWdFzfM/?igshid=1gylk5brbsfbf
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liliyaolenyeva666 · 3 years
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🎼 00821 「American TV」。
1974年8月8日。アメリカ建国200年の歴史 (当時) で、はじめて任期の途中で大統領を辞任した アメリカ合衆国第37代大統領リチャード・ニクソンがどうのこうのする映画 「フロスト×ニクソン」 を日本語吹き替え版で観ています。ロン・ハワード監督作品。デビッド・フロストというどこかのテレビ司会者が弾けるこの映画、わたしのラブリー 藤原啓治さんが声を演じています (ジェームス・レストン Jr. を演ずる サム・ロックウェル役)。という訳で テキトーに "声" を書き留めます。
「いまでも鮮明に覚えているよ。あの日、父が電話をしてきて僕が電話を取るなり "すぐにテレビを点けろ!ニクソンが失脚するぞ" って」。
「あの演説には全く納得いかなかった。聞けば聞くほど腹が立ったよ。だってそうだろ、彼は最後まで罪を認めなかった。謝罪しなかった」。
「裏口から逃げ出したも同然だよ」。
「4冊目」。
「握手をする前に、インタビューに対する あなたの抱負を聞いておきたいんだが。あゝ」。
「いゃあ、冗談じゃない。家族と離れ 僕の一年を犠牲にして打ち込む仕事だ。僕はこれに賭けてる。あなたの想像以上にね。僕が目指す成果を上げられないやうなら このプロジェクトには とても参加出来ない」。
「僕らの手で ニクソンを裁判にかけたい。それだけかよ。2万1千人のアメリカ国民と 100万のベトナム人を殺した犯罪者だぞ。フォードの恩赦で 投獄を免れただけだ」。
「お言葉だが、今の時点で彼に同情心を抱く人間がいるとは思えない。あのリチャード・ニクソンが、大統領の地位を貶め、彼を選んだ 国民に対して 傷を残した。国民は有罪判決を必要としてる。そりゃあ明白だ。民主主義というわが国の政治制度が 健全に機能しているのかどうかは すべてその 判決に懸かってる。後に人々が このインタビューでニクソンの罪が晴れたと言い合う結果になれば あなたは最悪の罪を犯したことになる」。
「ウォーレスが 彼の番組であなたをコケにしてる。政府関係者も あなたの企画はジョークだと酒の肴にしているらしい」。
「ぇぇぃ。すまないボブ。僕もそうだが やり方が違う。あのお坊っちゃんは世間がニクソンに同情すると言ったんだぞ。何も分かってない!」。
「一週間後、僕らは家族に別れを告げてビバリー・ヒルトンに集合した。そこでインタビューの準備と調査を開始したんだ」。
「ホールドマン」。
「調査はデビッド以外の3人で手分けすることにした。バートはベトナム、ボブは国内外政策について、僕はウォーターゲートと権力の乱用。僕ら3人ともデビッドとは ほとんど会わなかった」。
「それは...」。
「それも質問項目に入れた方がいい、反戦学生盗聴の件」。
「郵便物の開封も」。
「問題は...」。
「オッケー、まずは不法侵入。盗聴行為に売春の斡旋と、ぜんぶリディの指揮だ」。
「税金の...」。
「こういう聞き方は?大統領特権による行為と 非民主主義的行為の境界線はどこにあるか。クエーカー教徒として 一民族を絶滅させることを どう思うか」。
「やつの反民主主義的な人格を 強調するんだ!...陰謀家ディックと呼ばれてる」。
「ヒューストン計画で一般市民を盗聴した」。
「ハハハハハ」。
「エースワンって呼んでくれ」。
「デビッド、ちょっといいか。ニクソンの特別顧問をしてるコルスン、知ってるだろ?チャールズ・コルスン、一番腹黒い腹心だ。コルスンは6月23日以前にニクソンと会ってる。だが、具体的な日にちが分からない。だから 一週間、連邦裁判所の図書館で調べたい」。
「分かればやつを追い込む材料になる。なぁ、このインタビューでニクソンを仕留める気なら、奇襲攻撃をする必要がある。不意打ちを喰らわせなきゃ!」。
「何で タキシードなんだ?何っ?インタビューは明日からだぞ。何の映画だよ」。
「インタビューの前日くらい ゆっくりと休んで、大仕事に備えるべきだとは思わないか?」。
「ハァァ、今何と言った?役者って言ったのか?本当にそう言ったのか?記者やインタビュアーじゃなく?好奇心から聞くが、今の君の心境は?何が見える?」。
「彼の本は4冊書いてるが、実物を見るのは初めてだ。想像してたより背が高い。色も黒い。少しくらいやつれててくれ」。
「握手だ?冗談だろ?この国を滅茶苦茶にした男の手なんか握れるかよ」。
「大統領」。
「うるせえ」。
「ハァァ、最悪の状況だ。一つの質問に23分もかけてるんだぞ...」。
「よぉし、いいぞ」。
「パパは世界一立派よ?」。
「何て言う?... ゼロックスは?GMやIBMは?ドッグフードか?」。
「おい、どうなんだよ!それは残りがってことか?おい、嘘だろ。企画の信頼性だよ。広告販売の要だろ」。
「切り込め」。
「ベトナム帰還兵に聞かせてやれ」。
「いいぞ。こっちのペースだ」。
「聞いてて恐ろしくなったよ。ぞっとした。自信に満ち溢れていた」。
「へっ、へへ。苦戦どころの騒ぎじゃなかったよ。とても 見ていられなかった」。
「デビッドが攻めようとするたび、ニクソンは こっぴどく叩き潰した」。
「挙げ句の果てに学生を盗聴したり、記者の家に侵入したりする行為まで正当化させるとはね!」。
「あんたバカか?今日はどれほど酷かったか言ってやる。収録後に二人のスタッフが話してるのを聞いたんだ。以前はニクソンになんか投票しなかったが、今選挙に立候補をしてたら、支持するってさ。あんたやつをまた大統領に戻しちまった。ヨーロッパの外遊にベッドを持参で行ったなんて話 誰が聞きたがると思う?意味が無いだろっ!あんな陳腐な話面白がって聞くのはせいぜいトークショー...」。
「あゝその通りだ」。
「見ろよあれ、ニール・ダイアモンドだ。あそこにいるのは サミー・カーンか?どうした?嘘だろ。一緒にいるのマイケル・ヨークだ。あれ全員?プレイボーイのバニーガール?」。
「うっ、うぅ、もしもし。あゝ今何時?火曜日までだけど。赤ん坊を見に行ってくれないか?あゝコルスンの件か。あゝそれがどうした?」。
「やあ、おはよう」。
「よし、いよいよだぞ」。
「嘘だろ、追い詰めたよ」。
「何言ってんだ!」。
「いっそ一週間ぐらい休ませてやったらどうだ、一年でもいい。マッサージつきでなっ!」。
「テレビの第一にして最大の罪は、すべてを単純化して視聴者に見せてしまうことだ。矮小化させてしまう。偉大で複雑な思想、その時々に流れている時間、全キャリア、すべては一コマの映像に押し込められてしまう。フッ、最初は分からなかったよ。ボブ・ゼルニックが なぜインタビューの後あんなに はしゃいでたのか。なぜ ジョン・バートが 浮かれて素っ裸になり 海の中へ飛び込んで行ったのか。だが、それは 僕がよく理解できていなかったからなんだ。真実を映し出すクローズアップの力を。デビッドは 見事成功してたんだよ。インタビュー最終日に。決定的な一瞬を捕らえることに。記者だって検察官だって物にしたことがない、勿論、司法委員会だって、政敵だって捕らえることは出来なかった。リチャード・ニクソンはむくんで膨れ上がり、孤独と自己嫌悪、敗北感で打ちひしがれていた。この成功で他の3回分の失敗は完全に忘れ去られる。いや、帳消しになるだらう」。
「ニューヨークでもロンドンでもシドニーでも デビッドは大歓迎を受けた。番組で大儲けした友人や投資家からも同様だった。トークショーはすべて延長。サービスもVIP席も取り戻した。一方 ニクソンの方は復帰を切望して止まなかったが 遂に叶わなかった。今も唯一引き継がれている、彼の遺産は 政治的な不正に同じ接尾辞が付くことだ。"ゲート" と」。
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sunakaburimovie · 3 years
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My Favorite Movies of 2020【各部門編】
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【The Most Impressive Actors】 ☆アントニオ・バンデラス ☆フローレンス・ピュー ママドゥ・アティエ ラキース・スタンフィールド クリス・オダウド ロザムンド・パイク ジェニファー・ロペス シアーシャ・ローナン アダム・ドライヴァー ケイトリン・ディヴァー アジー・ロバートソン キース・L・ウィリアムズ ダニエル・マクドナルド フィービー・ウォーラー・ブリッジ サム・ロックウェル ド・ギョンス(D.O.) キム・ゴウン エマ・トンプソン マーゴ・マーティンデイル ジューン・スキッブ アン・ダウド アンドレア・ライズボロー ノア・セガン シンシア・ニクソン
and ジョン・ギャラガーJr. *映画で観れたのは『Sadie』『アンダーウォーター』の2本、今年も死んだり瀕死だったり。『ウェストワールド』S3も…
【The Most Impressive Directors】
☆アンドリュー・パターソン *もしかして奇跡の1本かもしれない…
ケリー・ライカート ジョー・タルボット ジム・カミングス リー・アイゼンバーグ&ジーン・スタプニツキー タヤリシャ・ポー ブリジェット・サヴェージ・コール&ダニエル・クルディ
【バディ of the year】
☆フェイ&エヴェレット(シエラ・マコーミック&ジェイク・ホロウィッツ)/ヴァスト・オブ・ナイト
ジェニファー・ロペス&コンスタンス・ウー/ハスラーズ エリオット警部補&ワグナー巡査/ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
【BF/GF of the year】
☆ライアン(ヴィクトリア・ルエスガ)/ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
モント(ジョナサン・メジャース)/ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ アントワーヌ/サラは走る
【最も不憫なキャラクター of the year】
ママドゥ・アティエ/アンダーウォーター
【最優秀歌唱賞】
☆フィッシャーマンズ・ソング“Blow the Man Down”/ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~
イーサン・ホーク“Waterloo Sunset” /15年後のラブソング ロブ・ブライドン"Thunder Road” /カセットテープ・ダイアリーズ ペネロペ・クルスほか/ペイン・アンド・グローリー
【サントラ of the year】
☆デヴィッド・ボウイ “ Modern Love”/スウィング・キッズ
Sturgill Simpson “The Dead Don't Die”/デッド・ドント・ダイ アラニス・モリセット “You Oughta Know”/ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー エミール・モセリ(マイケル・ナイマンにしか聴こえなかった)/ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ 歌詞にリヴ・ウルマンが出てくる歌/ボーダー 二つの世界
【ミュージカル of the year】 ☆ロック・オブ・エイジズ/グッド・ボーイズ
"Born To Run"他/カセットテープ・ダイアリーズ ”Diamonds Are a Girl's Best Friend”/ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
【プレッパー of the year】
ザ・バニシング-消失-
【壁紙映画 of the year】
☆洞窟と現お宅のカラフルな簾カーテン、René GruauのChristian Diorのポスター/ペイン・アンド・グローリー
収集した美術品に混じってご自宅ソファにいる大小パンダのぬいぐるみ/フリードキン・アンカット
【ドキュメンタリー of the year】
☆キューブリックに魅せられた男
フリードキン・アンカット
【ダンス of the year】 ☆スウィング・キッズ
ジェニファー・ロペス/ハスラーズ ジム・カミングス“Thunder Road”/サンダーロード
【生きもの of the year】 ☆ふわっふわの子犬/ディアマンティーノ 未知との遭遇
クマ/ミッドサマー クマ/デッド・クリフ ウサギ/ジョジョ・ラビット 茶トラ猫/ナンシー ビーバーちゃん/ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
【乗り物 of the year】 ☆スケートボード&バス/ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ
自転車(ツール・ド・フランス)/ザ・バニシング-消失- 宅配のバン/家族を想うとき
【食べ物 of the year】 巨大プリン/ペイン・アンド・グローリー
【Tシャツ of the year】 オオカミ柄パーカー/ボーダー 二つの世界
【バトル of the year】 タップ・バトル/スウィング・キッズ
【メガネ of the year】 ☆シエラ・マコーミック&ジェイク・ホロウィッツ/ヴァスト・オブ・ナイト
アダム・ドライヴァー&ビル・マーレイ&クロエ・セヴィニーの“ゾンビ・バスターズ”/デッド・ドント・ダイ
【ライン of the year】 ☆「この国全体がストリップ・クラブだった。金をばらまく側と踊る側がいただけ」/ハスラーズ
「Yuck!」(アダム・ドライヴァー)/デッド・ドント・ダイ 「Ooh Aah Cantona!」/家族を想うとき 「ブーツは飾り」(サム・ロックウェル)/ジョジョ・ラビット 「リハーサルはしない。バカと臆病者のものだ」/フリードキン・アンカット
【ワースト邦題 of the year】 ☆家族を想うとき
15年後のラブソング ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 モンスターズ 悪魔の復讐
【ガチ映画大賞】 ☆サンダーロード
家族を想うとき ライド・ライク・ア・ガール キューブリックに魅せられた男 フリードキン・アンカット
【塩映画大賞】 ☆アンダーウォーター
9人の翻訳家 囚われたベストセラー
【プロレス大賞】 ☆ファイティング・ファミリー
ザ・ピーナッツバター・ファルコン *プロレスとはそれを信じる者にとって神話であり、物語なのだ。
【旧作ベスト】 バッド・ジーニアス 危険な天才たち スパイダーマン:スパイダーバース 僕たちのラストステージ ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド カウボーイ映画と似て非なるもの(短編) 処刑人 靄の向こうに(短編) 桃色の店/街角 桃色の店 かくも長き不在 夜 イヴの総て 紳士は金髪がお好き 仮面/ペルソナ ザ・グレイ 凍える太陽 ビギナーズ 結婚まで1% 恋のミニスカ ウエポン 私はゴースト ところで『パラサイト』を観たのが、地下へぐるっと階段下りた古い映画館。あの満員&行列が懐かしい。
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sweetdelivery · 3 years
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現代美術界は、過去にゴッホという稀代の才能を無視したという過ちをおかさないよう、注意深く(でも躍起になって)第二のゴッホを探している。そんな感じでスタートしたNYが生んだ天才芸術家ジャン=ミシェル・バスキアの伝記映画「バスキア/ Basquia」
1996年公開。25年も前の作品だから、役者さんたちがみんな若くて(当たり前)デルトロとか細くてビックリするわ、デニス・ホッパー、ゲイリー・オールドマン、ウィリアム・デフォー、クリストファー・ウォーケン、さらにはコートニー・ラブまで出てるわ、懐かしのヴィンセント・ギャロがカメオだわ、デヴィッド・ボウイがウォーホール役だわで、サム・ロックウェルがチラリと出てるとかそういう見方も楽しめて良かった。
ちなみに主人公であるバスキアを演じるジェフリー・ライトは今はもうほんとおっさんで、HBOの「ウェストワールド」に出てるからお馴染みだったり、こないだ観た図書館映画「パブリック」に出てたりして、今も活躍してます。
そんなわけで稀代の黒人天才芸術家、ウォーホールと同じ時代を生きたアーティストとして有名なバスキアが注目を浴びる前から亡くなる直前までを描いたこの作品。
25年前だから演出は置いておいて、ニューヨークの街とバスキアとウォーホールが画面の中にいるだけでまぁ腹立つけどカッコいいわけですよ。
結末は分かっていても定期的な流し見したくなる作品。ただしファンに限る。今の時代にバスキアが好きでも何でもない人には微妙にスローで奇妙な演出がたまに挟んであってちょっと辛いかも。
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m12gatsu · 4 years
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花を棄てる
ジョジョ・ラビットを観た。あーはいはいはいそういう感じねオッケーオッケーと思いながらボロッボロに泣いた。キャプテンK……。サム・ロックウェルにはスリービルボードでも泣かされた。出演作調べたらブルックリン最終出口に出てて驚いた。
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帰り道、鼻からカテーテル伸びた爺さんが花壇の縁に座り込んで肩で息をしていたから、驚いて、大丈夫ですか、救急車呼びましょうか、と声をかけた。タクシーで大丈夫なので呼んでくれ、といわれたのでその通りにし、待つこと5分の間、ちょっと落ち着いてきた爺さんはそれでも喘ぎ喘ぎ、名前を尋ねてきた。「名乗るほどの者ではございません」なんてカギカッコつけて俺はほとんど反射的に答え、ほどなく現れたタクシーに爺さんを放り込んで角を曲がるまで見送った。
Nがときどき花をくれる。花の世話なんてろくにしたこともなく、花瓶すらない拙宅にそれらしきものといえば舶来ビールの小瓶しかなかった。それでも教わった通り朝晩の水換えを欠かさず、3日に1度くらい茎の先を1センチほど切ってやったら思いのほか長持ちするもので、いや、思いのほかというのも花の寿命がそもそも幾ばくのものなのかも俺は知らなかった。スターチスとエリンジューム(名前もなかなか覚えられない)の小さな花束は全体にパリパリしつつしなやかさを保ち、ドライフラワーにできそうだと喜ぶNが俺も嬉しかったのだけれど、逆さに吊るすための凧糸でも買ってこようかと思案していた矢先、茎を見たら白い毛のようなカビが繁茂してしまっていた。敢えなく棄てる仕儀に立ち至って、真ん中からはさみでスパンと切ってビニール袋に入れたら途端それが触れるのもためらわれるような他のゴミと同じものに思われてかなり悲しかった。青ネギの頭やエノキの石づきは容赦なく三角コーナーに叩き込めるのに、花を棄てるのは難しい、勇気のいることだ。
現実に事寄せた表白にみんな呪われてる。俺だって性愛の話は好きだけど、あんたのそれとはちょっと違うつもり。寝ても覚めても寝ても。
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kabukicat · 4 years
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アカデミー賞見てたらすごく行きたくなって急遽朝イチの回へ。観てよかったー 今年の候補作はみんなクオリティ高かったんだなあとあらためて思いました。 キャストもよくて。スカーレット、やっぱりチャーミングだなあ。あとサム・ロックウェルがいい味出してます。 #cinema #jojorabbit #osaka (ムービックス八尾) https://www.instagram.com/p/B8c2P-5hheD/?igshid=5nqxbw62cwaj
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cinemastylenews · 4 years
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『ジョジョ・ラビット』「愛は最強の力」名言の真意がにじむ本編映像解禁!
『マイティ・ソーバトルロイヤル』(17)のタイカ・ワイティティ監督最新作、FOXサーチライト作品『ジョジョ・ラビット』が2020年1月17日(金)より公開されます。 独特のセンスと創造力で次々と傑作を生み出し、マルチな才能で人々を魅了している監督・俳優のタイカ・ワイティティが4度アカデミー賞作品賞に輝き、今年で創立25周年を迎えるFOXサーチライトの元、第二次世界大戦中のドイツを舞台に戦時下に生きる人々の生きる歓びと人生の真実を弾けるユーモアとともに描き出す、かつてない壮大なヒューマン・エンターテイメントです。
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10月18日(金)から全米公開し現在9週目にしてトータル2,000万ドルまで数字を伸ばし現在公開中作品でトップクラスの勢いを保っています。さらに、10月23日(木)から公開のニュージーランドでは、その週末の全興行収入の42%を独占する大ヒットを記録し4週連続No.1を獲得! 先日発表された第77回ゴールデングローブ賞ノミネートにおいては、作品賞(ミュージカル&コメディ部門)と、主演男優賞(ローマン・グリフィン・デイビス/ミュージカル&コメディ部門)の主要2部門で見事ノミネート! 日本でも第32回東京国際映画祭の特別招待作品としてプレミア上映されると、観客が殺到し大盛況で、公開が待ち望まれています。
この度、映画初出演のローマン・グリフィン・デイビスがスカーレット・ヨハンソンと、最強の力という“愛”について親子の会話を繰り広げ第77回ゴールデングローブ賞主演男優賞ノミネートに相応しい堂々たる演技を見せる本編映像を解禁!
       <本編映像はこちら>
今回到着したのは、強く美しく聡明な母親ロージー(スカーレット・ヨハンソン)が、“愛”という目に見えないものを理解出来ない少年ジョジョ(ローマン・グリフィン・デイビス)に「愛は最強の力よ」とまさに愛情たっぷりに伝えるシーン。 アドルフ・ヒトラー(タイカ・ワイティティ)を空想上の友達にしてしまうくらい心酔し、「一番強いのはミサイルだ。次がダイナマイトで3番が筋肉。愛なんて見ても分からない」といっちょ前に反抗するジョジョですが、まだ靴紐すら自分で結べない若干10歳の少年でありロージーは「愛は目に見えなくても分かるわ。感じるの、痛いの。お腹の中で蝶が飛び回る感じ」と穏やかに伝えながら両足のひもを繋ぐイタズラで応戦。 ジョジョはまだ理解できていないけれど、苦境の���時下・ドイツにありながら、互いの言葉に愛が見え隠れしユーモアを忘れない親子のやり取りに希望を感じ、胸を打たれる、本作屈指の名シーンです!
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映画シーンを牽引する名女優スカヨハと絶妙なかけあいを見せ、一歩も引けを取ることなく熱演している少年こそ、いまや時の 人となっているローマン・グリフィン・デイビス! 「一目見た瞬間にピッタリだと思った」とワイティティ監督が一目惚れし、何か月も続いていたこの役のオーディションを一瞬で終わらせたというローマンは、本作が映画初出演にして、レオナルド・ディカプリオ(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)や、タロン・エジャトン(『ロケットマン』)など並みいるビッグ・スターたちと肩を並べてゴールデングローブ賞の主演男優賞にノミネートする快挙! ワイティティが「デイビスは本当に素晴らしい。信じられないほど聡明で、感受性が強く、周りの役者にも気を遣う。いつも質問してきて、他の役者の芝居の意味をとらえ、それが自分にどう関係してくるかを理解しようとする。だから自分の芝居にどんな気持ちで向かえば良いかをよく分かっている。 これは場数を踏んだ役者でないとできないことですが、10歳のデイビスがちゃんとそれを考えているのは本当に驚くべきこと」と手放しで大絶賛するように、ナチュラルな初々しさをしっかり漂わせながらも、すでに1人の立派な俳優として観る者すべてのハートを鷲掴みにするローマン。オスカー戦線のダークホースに躍り出た驚異の新星と、ハリウッドのトップ女優が織りなす”最強の愛”を体現するこの親子から目が離せません!
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【作品情報】 『ジョジョ・ラビット』
■出演:ローマン・グリフィン・デイビス、タイカ・ワイティティ、スカーレット・ヨハンソン、トーマシン・マッケンジー、 サム・ロックウェル、レベル・ウィルソン 他 ■原題:JOJO RABBIT ■配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation &TSG Entertainment Finance LLC
情報提供:ガイエ
2020年1月17日(金)全国公開!
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監督
タイカ・ワイティティ
脚本
タイカ・ワイティティ
原作
クリスティン・ルーネンズ(英語版)
『Caging Skies』
製作
カーシュー・ニール(英語版)
タイカ・ワイティティ
チェルシー・ウィンスタンリー
製作総指揮
ケヴァン・ヴァン・トンプソン
出演者
ローマン・グリフィン・デイヴィス
トーマシン・マッケンジー
タイカ・ワイティティ
レベル・ウィルソン
スティーブン・マーチャント(英語版)
アルフィー・アレン
サム・ロックウェル
スカーレット・ヨハンソン
音楽
マイケル・ジアッチーノ
撮影
ミハイ・マライメア・Jr
編集
トム・イーグルス
製作会社
フォックス・サーチライト・ピクチャーズ
配給
アメリカ合衆国の旗 フォックス・サーチライト・ピクチャーズ
日本の旗 ウォルト・ディズニー・ジャパン
公開
カナダの旗 2019年9月8日(トロント国際映画祭)
アメリカ合衆国の旗 2019年10月18日
日本の旗 2020年1月17日[1]
上映時間
108分[2]
製作国
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語
英語
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cinema-note · 6 years
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話の展開が読めなくてどんどん引き込まれる!ある騒動を通して人間の内側を描いた『スリー・ビルボード』
今年もいよいよアカデミー賞が近づき、映画業界が色めき立ち始めましたね。 映画ブログをやっているからには、各部門にノミネートされた作品はなるべく観ておきたい! ということで今後の鑑賞予定のリストがすごいことになっているのですが、なんとか制覇したいと思います(笑) とりあえず作品賞に入った作品は観ておきたいという気持ちがあり、まずは先日公開された『スリー・ビルボード』を観てきました! スリー・ビルボード(Three Billboards Outside Ebbing, Missouri) [table width=”100%” class=””] [tablerow title=”監督” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””] マーティン・マクドナー…
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okayuneco · 5 years
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「ビューティフル・ボーイ」「バイス」
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 GWはサウナもいいけど映画もね、ということで感想を2本まとめて。まずは「ビューティフル・ボーイ」から。
 ドラッグに溺れる青年ニックと、彼を救おうとする父親デヴィッドの物語です。「依存症なら更生施設に入ればいいじゃない」と思いがちですが、何度も施設を出たり入ったりするニックの姿に「依存症」から抜け出すことって想像以上に難しいんだなぁと。更生に失敗→家族や周囲の人が失望→自己嫌悪に陥る→不安を消そうとドラッグに逃げるというまさに負のスパイラル・・・。
 ニックのように家庭環境もよく成績も優秀、ドラッグとは無縁に見えても薬に手を出してしまうことはあるし、私達だって買い物やSNSやアルコールなどちょっとしたきっかけで「依存状態」に陥ることはあるので他人事ではないのです。依存症の治療は本当に大変だからこそ、家族だけでなく周囲の手助けが継続的に必要なんですよね。「非難するのではなく手を差し伸べる」ってなかなか難しいけれど、すべてを受け入れようとするデヴィッドの愛の深さに胸を打たれました。
 ティモシー・シャラメはドラッグでボロボロになろうがやっぱり美しいので悲壮感に欠ける気もしますが、あんまり暗いと観ていられないのでこれでよかったのかも。父親役のスティーヴ・カレルは、いつもの強烈な役とイメージが違って新鮮でした。
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 そんなスティーヴ・カレルつながりで「バイス」の感想を。ブッシュ大統領時代に副大統領(バイス・プレジデント)だったチェイニーの悪の成り上がり一代記です。バイスには「悪徳」や「邪悪」という意味もあるように、本当に極悪!当時はブッシュのバカさ加減ばかりに目がいっていたけれど、真の黒幕はチェイニーだったのね・・・。
 政治物ではあるのですが、軽快にテンポよく進んでいくので最後まで飽きさせない。ナレーションの男の正体など、皮肉がきいていて面白かったです。しかし「ブラック・クランズマン」の時と同様、軽やかに進んでいくだけにラストはドーンと重い気持ちに。「昔こんなに酷い人がいました」ではなく、「もっと悲惨なことが起こりえます」で終わる恐ろしさ。本当に恐れるべきは、あの赤い顔の人ではないのかもしれない・・・。
 別人にしかみえないクリスチャン・ベールも、野心的な妻を演じたエイミー・アダムスもさすがの貫禄。スティーブ・カレルはあの甲高い声が強烈キャラにハマっていたし、サム・ロックウェルはチキンを食べているシーンがよかったです。演技派揃いなのでそこにも注目!
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yokopuddings-blog · 5 years
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映画「バイス」について
 決して表舞台では目立たず、大統領の裏で糸を引いていた男。彼の行動が泥沼の世界をつくりだしていた。2019年2/25に発表されるアカデミー賞で、8部門にノミネートされている『バイス』は、影の大統領といわれたディック・チェイニーの物語だ。
 話の主軸となるのは9.11の同時多発テロ。副大統領だった彼は憲法や国際法を拡大解釈し、国民への情報操作を行い、イラク戦争への口実を積み上げていく。それだけではなく、いつか権力を掌握するこの日のために、淡々と準備を重ねてきた事実も語られる。この映画が綿密なリサーチをもとに作られている“真実”と聞けば、背筋が凍る思いがする。
 寡黙でボソボソ声でしゃべる男。めったなことでは感情を表に表さない男。したたかで周到な彼は悪党だ。多くの悲劇を生み出し、多くの人生が狂わされた。だが映画を見ていると、彼の魅力に抗えないとも思った。勝手にルールをねじ曲げる彼の行為は許されない。しかしジョージ・W・ブッシュ大統領の影で、わからないように権力を握っていくやり方が、あまりにも巧みだからだ。
 求めていたのは単に実権を握ることだったのか、信念はなんだったのか。いくつか推測できることはあるが、明らかにはされない。本当の姿がわかるようでわからず、ますます興味を惹かれる。
 一方で、若い時には飲んだくれの堕落者だったディックを、世界を動かす男に仕立て上げた妻のリンからも目が離せなかった。彼女はディック以上に強く、賢い人としてわかりやすく描かれる。副大統領の職を「大統領が死ぬのを待つだけの仕事」と吐き捨てるようにいう妻だ。
 目を背けたくなる映像もあるが、アダム・マッケイ監督率いる『マネー・ショート 華麗なる大逆転』のチームがテンポよく描いている。ディック・チェイニー役にカメレオン俳優で知られるクリスチャン・ベール。リン・チェイニー役にエイミー・アダムス。ジョージ・W・ブッシュ役には『スリー・ビルボード』でアカデミー賞助演男優賞などを受賞したサム・ロックウェル。実力派俳優たちが好演している。
 公開は4/5(金)〜4/5。福岡では福岡中洲大洋、ユナイテッド・シネマキャナルシテイ13、シネプレックス小倉などで上映。
https://longride.jp/vice/
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gumcamanai · 2 years
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2021年に観た映画でベストテンの好きポイントを書いておく
2月はスパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームの余韻とデアデビル視聴に時間を使ったのであんまり映画観てない。去年観た映画のことを振り返る。
・2021年公開のやつ
シャン・チー/テン・リングスの伝説
なんと言っても大好きオークワフィナ!狙わないと当たらない。うおおおお!!!ってテンションでずっと観ていたのと、シャーリンが強くて最高。地下闘技場のようなところも面白かった。ドキュメンタリーも見たけど、セットも良き。
イン・ザ・ハイツ
1曲目、リン・マニュエル・ミランダのかき氷屋さんからアンソニー・ラモスのウスナビへ歌い継がれる感じのところがメタ的にも良い。キャスティング関連で肌の色について指摘があり概ね同意だけれど、曲とストーリーのところで勇気をもらった作品。あと1曲目でベニー!って呼ぶとこと値札貼るシーンが好き。見た後にしばらくサントラを聴きながら過ごした。
プロミシング・ヤング・ウーマン
細かな配慮のもとに作られていることが端々に感じられて、その上でリアルな辛さは存在している、ホラーではないけどリアルとリアルじゃなさの線がギリギリで、演出が好きだったし鑑賞後の衝撃が2021年最も大きかった。キャリー・マリガンが演じているというのもすごく絶妙なキャスティングだった気がする。
ドント・ルック・アップ
ジェニファー・ローレンス最高大好きです。となりました。ディザスタームービーでは見た中で最も好きだと思う。配信だからかちょい長いけど一気に見ちゃった。最後はみんなでご飯食べたい。そこは思い出すと泣きそう。ジェニファー・ローレンスのブチ切れる演技が好きなんだよなあ。
ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結
ジェームズ・ガン監督が好きなのかマーゴットロビーが好きなのか、いやどっちもだしナナウエもラットキャッチャーも愛おしい。ただまあまあグロい。ヒトデはめっちゃ怖い。
エターナルズ
ギルガメッシュ(マ・ドンソク)がカッコイイ。愛をこんなにじんわりと感じるマーベル映画は他にないのでは。家族愛とは違う、なんかもっと大きなものだった気がする。人類愛みたいな…?マッカリとドルイグがキュートで大好き。セナとギルガメッシュの関係も涙が出てくるけど好き。
フリー・ガイ
小ネタが面白いのは置いておいても、解放されていく感じ、ライアン・レイノルズの優しい顔が見れて良い。カフェのお姉さんが好き。
DUNE 砂の惑星
ダンカン・アイダホかっこよすぎぃ!っていうのとレベッカ・ファーガソン、ジョシュ・ブローリン、オスカー・アイザック、ありがとうございます、、キャストが好きすぎた。ゼンデイヤも素敵だった。2ではもっとメインで出てくるのかな。楽しみ。
ブラック・ウィドウ
エレーナ、MCUで最も好きなキャラ上位に食い込んできた。フローレンス・ピューのファンになった。「自分で選ぶことが重要」というのはとても刺さったなあ。ブダペストのアパートでの戦闘と、逃げ回ったあと怪我しながらも乾杯して話すシーンが好き。ラスボスの倒し方などツッコミどころの多い映画ではあったけれども。延期を重ねてやっと見れたという感じ、『ファルコン&ウィンターソルジャー』を先に観てしまったので、順序が逆だったらまた違った感想だったのかもしれない。観た後はIWを観ちゃったよね。ナターシャ〜!
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
尺がめちゃくちゃちょうどいい。ウディ・ハレルソンが好きだしトム・ハーディも好きだ。ヴェノムはかわいい。赤いのはヤバい。以上。
(言うほど新作映画を観ていなかった。『草の響き』を入れるか迷ったけど、原作の方が好きだったなと思ったので入れてない。奈緒さん演じる純子はかなり良かった。)
・過去公開で2021年に初めて観たやつ
ショーン・オブ・ザ・デッド
コメディを観ないとやり過ごせない日に観て、何も考えずに楽しむには良い映画だった。みんなでzで始まるあれの真似をして通行するシーン、ショーンのしょうもなさとか、ずっとクソ高いテンションでうわああああ!!!ってなれるのが良い。
スリー・ビルボード
ウディ・ハレルソンが好きだ!主人公のぶっきらぼうな感じもあ〜〜〜めっちゃわかるとか、やりきれなさもひりひりした。サム・ロックウェルの演技がかなり良かった。
マトリックス
当時見てたら訳わかんなかったか今プログラマになってたかもしれない。ギークに憧れそう。ネオ〜〜!よくGIFになってるの含め、名シーンもやっと見れて満足だった。トリニティもかっこ良いね。
クラウドアトラス
じんわりと泣けてきてしまった。私の解釈が正しいかわからないけど、同じ人の生まれ変わりではなく、1つの曲を通して描かれる別の人生たち、マルチバースでもなく、オムニバスとして見た。長かったけど、ジェームズ・ダーシーとベン・ウィショーがたくさん見れて嬉しかった。ハル・ベリーの顔をやっと覚えた気がする(X-MENで散々見てるはずなのに…)
ガタカ
舞台設定、セット(というか内装というか)が、『2001年宇宙の旅』並に好きだと思った。空間がすごく好き。イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウみんな好きで美しくて困っちゃう、ラストはどっちの意味でも色々な感情がオーバーラップしてとてもすごかった。
ピッチ・パーフェクト2
シリーズ3作の中で一番好きだった。もちろんありがちだけど、うまくいかないところの乗り越えで先輩がああいう形で出てくるのも面白かったし、エリザベス・バンクスが好きなのかもしれない、、。
ブックスマート
どっちかというと先生のルート(高校でハジけられなくて卒業後にハジけ方で失敗した経験がある)だったので生徒たちみんなが愛おしかった。失恋はツラいけど、でも誰も悪くないんだよね。徹底して悪者を描かない意図もあったのかな。見た後の爽快感がすごい。パンケーキ?行くっしょ!fxxk!!
ハンガーゲーム
ドント・ルック・アップでジェニファー・ローレンス最高!となった勢いとNetflix配信終了日が近かったので年末に一気見した。1作目はサバイバルゲーム中心だったけど、そこから先はまた全然違ってディストピアものとしての面白さがありよかった。エリザベス・バンクスの演じていたエフィーがかなり好き。優しくて、好きなものを大事にする人。
チャッピー
所々心に刺さる。 Yolandiラブ!に尽きる。
ミスター・ガラス
ヒーローとは何か、悪とは何かを考えさせられる。暗めだったけど、能力ゆえに悪とされて扱われるって何か腑に落ちないよな。シャマランすごいなあ。。アニャ・テイラー=ジョイが等身大の子として出ていてよかった。
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cosmicc-blues · 2 years
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我偏愛的電影2021
2021年度版。白黒とカラーからそれぞれ。いかにじぶんが映画を観ていないかを悟るための恥ずかし企画。以下の13項目は重視しているらしいポイント。数字の後ろに〈特〉が付いているのは以下の要素が特に際立っていると思われたもの。国は制作国というより監督の出身地。同監督作から3本まで、このルールが破られている場合にはやんごとなき事情がある。
 ①とにかく気合の入った映画たち
②底抜けて明るい映画たち
③逆境に強い映画たち
④容赦のない映画たち
⑤真実に配慮ある映画たち
⑥優しさのある映画たち
⑦踊る映画たち
⑧強度のある映画たち
⑨出鱈目な映画たち
⑩聡明な映画たち
⑪すれ違う映画たち
⑫チャーミングな映画たち
⑬嘘をほんとうにする映画たち
 注釈
①特になると怪力とか神通力とかいったものが顕在化してくる
②底抜けの明るさには寂しさが付き纏うこともある
③物語的な逆境にととまらず制作過程における逆境についてでもある
④狭い所で刀を振り回すな!
⑤映画は基本的に嘘であるという立場に依拠している
⑥登場人物の優しさにとどまらず演出における優しさでもある
⑦たんに踊るというだけではなく身体の動き一般を指す
⑧たとえば、何らかの境界線を超えてくるもの
⑨文字の通り
⑩たとえば、世のことわりを理解しこれを映画に援用しているもの
⑪人と人とのすれ違いばかりではなく個々人の心のなかですれ違う何かもある
⑫チャーミングとは程遠そうな映画がチャーミングになることもある
⑬文字の通り
 白黒
仏『ジュデックス』 ルイ・フイヤード 1916 300分 ①③④⑥⑤⑦⑧⑨特⑫
米『マルクス兄弟デパート騒動』 チャールズ・F・ライスナー 1941 83分 ①②⑥⑦⑨特⑫⑬
日『鴛鴦歌合戦』 マキノ雅弘 1939 69分 ①②⑤⑦⑨⑫
日『王将一代』 伊藤大輔 1955 116分 ①特③④⑧⑨⑪
日『コントラ』 アンシュル・チョウハン 2019 143分 ①特③⑧特⑨
米『星を持つ男』 ジャック・ターナー 1950 89分 ①②③特⑥
仏『奥様は魔女』 ルネ・クレール 1942 77分 ②⑨⑩⑪⑫⑬
米��周遊する蒸気船』 ジョン・フォード 1935 82分 ①②⑤⑥⑨⑩⑫
日『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』 山中貞雄 1935 92分 ②⑥⑧⑨⑪特⑫
日『晩春』 小津安二郎 1949 108分 ⑦⑧⑩特⑪
仏『素晴らしき放浪者』 ジャン・ルノワール 1932 84分 ②⑥⑩特⑪⑫
米『踊らん哉』 マーク・サンドリッチ 1937 108分 ②⑦⑩特
独『街角 桃色の店』 エルンスト・ルビッチ 1940 97分 ⑤特⑥特⑪
日『㊙色情めす市場』 田中登 1974 83分(パートカラー作品)①③⑦⑧特⑨⑪
メ『皆殺しの天使』 ルイス・ブニュエル 1962 95分 ①⑤⑨⑩特
日『下郎の首』 伊藤大輔 1955 97分 ①特③⑦⑧⑫
日『簪』 清水宏 1941 71分 ①⑥⑧⑪特
米『マルクス兄弟オペラは踊る』 サム・ウッド 1935 91分 ②⑥⑦⑨⑩
米『気儘時代』 マーク・サンドリッチ 1938 82分 ②⑤⑦⑨特
日『長野紳士録』 小津安二郎 1947 72分 ①特⑦特⑧⑩⑪
仏『ル・ミリオン』 ルネ・クレール 1931 83分 ②⑦⑫
日『風の中の牝鶏』 小津安二郎 1948 84分 ①特③④⑧⑩
米『タバコ・ロード』 ジョン・フォード 1941 84分 ②特⑦⑨
独『サンライズ』 F・W・ムルナウ 1927 90分 ⑦⑧⑨⑫
米『空中レヴュー時代』 ソーントン・フリーランド 1933 89分 ①特②⑦⑨
日『弥次喜多道中』 斎藤寅次郎 1956 80分 ②⑦⑨⑫
米『脱獄者の叫び』 ジョセフ・H・ルイス 1953 80分 ⑫特
米『悪魔とミス・ジョーンズ』 サム・ウッド 1941 92分 ①特②⑥⑦⑨
米『素晴らしき休日』 ジョージ・キューカー 1938 95分 ①特②⑥⑦⑨
日『蜂の巣の子供たち』 清水宏 1948 86分 ①⑤特⑥
仏『犯人は21番に住む』 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー 1943 90分 ⑧⑨⑫
韓『下女』 キム・ギヨン 1960 108分 ①特⑧⑨⑩
オ『真人間』 フリッツ・ラング 1938 94分 ①⑥⑧⑨⑩⑫
日『有りがたうさん』 清水宏 1936 78分 ⑥⑩特
リ『ロストロストロスト/何もかも失われて』 ジョナス・メカス 1976 176分 ①⑩特
米『秘密捜査員』 ジョセフ・H・ルイス 1949 85分 ①⑥特
日『けんかえれじい』 鈴木清順 1966 86分 ①⑧⑨⑫ 
独『ニノチカ』 エルンスト・ルビッチ 1939 110分 ②⑥⑪⑫
米『マルクスの二挺拳銃』 エドワード・バゼル 1940 81分 ①②⑤⑬特
日『麦秋』 小津安二郎 1951 124分 ⑧特⑩⑪
米『幌馬車』 ジョン・フォード 1939 99分 ①②③⑥⑧特⑫
米『ロバータ』 ウィリアム・A・サイター 1935 85分 ②⑦⑨
日『花の渡り鳥』 田坂勝彦 1956 80分 ①②⑧⑫
米『マルクス兄弟珍サーカス』 エドワード・バゼル 1939 86分 ①②⑨⑫
独『生活の設計』 エルンスト・ルビッチ 1933 90分 ②⑥⑨
米『踊る騎士』 ジョージ・スティーブンス 1937 101分 ②⑦⑨
ス『ゲスト』 ホセ・ルイス・ゲリン 2010 131分 ⑧特
米『フィラデルフィア物語』 ジョージ・キューカー 1940 112分 ①②⑨
露『陽気な連中』 グレゴリー・アレクサ 1934 95分 ①②⑨
米『トップ・ハット』 マーク・サンドリッチ 1935 99分 ②⑥⑦⑨
米『春の珍事』 ロイド・ベーコン 1949 87分 ⑨特
独『ちょっとフランス風』 ダグラス・サーク 1949 81分 ②⑦⑩
米『七月のクリスマス』 プレストン・スタージェス 1940 68分 ①②⑨
日『勘太郎月夜唄』 田坂勝彦 1952 77分 ⑥⑩
米『危険な場所で』 ニコラス・レイ 1951 82分 ④特⑧
露『戦争のない20日間』 アクセレイ・ゲルマン 1976 102分 ⑧特
仏『情婦マノン』 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー 1948 105分 ①特④⑧
日『弥次喜多道中記』 マキノ雅弘 1938 97分 ②⑨
仏『どん底』 ジャン・ルノワール 1936 95分 ②特⑥⑨
オ『緋色の街』 フリッツ・ラング 1945 102分 ④特⑧
米『結婚五年目』 プレストン・スタージェス 1942 89分 ①②⑨
デ『ゲアトルーズ』 カール・テオドア・ドライヤー 1964 118分 ⑩特⑪
オ『闇に浮かぶ犯罪』 フレッド・ジンネマン 1942 80分 ①②⑧⑨⑩
米『泣き笑いアンパイア』 ロイド・ベーコン 1950 78分 ①②⑨
米『街の灯』 チャールズ・チャップリン 1931 86分 ②③⑥⑦
米『赤ちゃん教育』 ハワード・ホークス 1938 112分 ①②⑨
米『ラスティ・メン / 死のロデオ』 ニコラス・レイ 1952 113分 ①④⑧
米『オクラホマ・キッド』 ロイド・ベーコン 1938 85分 ⑥特
米『テキサス』 ジョージ・マーシャル 1941 84分 ⑧特
伊『神の道化師 フランチェスコ』 ロベルト・ロッセリーニ 1950 85分 ①⑧⑨
米『アダム氏とマダム』 ジョージ・キューカー 1949 101分 ①④特
米『レッドボール作戦』 バッド・ベティカー 1952 83分 ⑫特
日『柳生連也斎 秘伝月影抄』 田坂勝彦 1956 85分 ⑧⑩
米『野生の叫び』 ウィリアム・A・ウェルマン 1935 81分 ①⑥
米『ボーン・イエスタデイ』 ジョージ・キューカー 1960 103分 ①⑨
独『丘の雷鳴』 ダグラス・サーク 1951 84分 ③④⑤⑥⑩特
仏『幸福の設計』 ジャック・ベッケル 1946 95分 ①②⑦⑨
独・仏『忘れじの面影』 マックス・オフュルス 1948 87分 ①特②特④⑪
米『スミス夫妻』 アルフレッド・ヒッチコック 1941 95分 ①②⑥⑨
米『有頂天時代』 ジョージ・スティーブンス 1936 102分 ②⑥⑦⑨
オ『飾窓の女』 フリッツ・ラング 1944 103分 ④⑥⑫
仏『巴里祭』 ルネ・クレール 1932 92分 ①②④⑨
米『有名になる方法教えます』 ジョージ・キューカー 1954 86分 ①②⑨
仏『ランジュ氏の犯罪』 ジャン・ルノワール 1936 80分 ①⑧⑨
米『キャット・ピープル』 ジャック・ターナー 1942 73分 ①⑧
日『風の中の子供』 清水宏 1937 86分 ①②③④⑥
米『カブスのエースは言い訳好き』 レイ・エンラント 1935 72分 ②⑨
米『レディ・イブ』 プレストン・スタージェス 1941 93分 ②⑨⑬
グ『歌うつぐみがおりました』 オタール・イオセリアーニ 1970 82分 ⑧⑨
米『スウィート・シング』 アレクサンダー・ロックウェル 2020 91分(パートカラー作品) ③⑤⑬
米『西部を駆ける恋』 ウィリアム・A・サイター 1943 86分 ①②⑧⑨
米『牧場の花嫁』 ジョージ・マーシャル 1950 89分 ①②⑧⑨
米『愛の弾丸』 ジョージ・スティーブンス 1935 88分 ①②⑥特⑧⑨
米『コンチネンタル』 マーク・サンドリッチ 1934 107分 ②⑥⑦⑨
独『わが望みのすべて』 ダグラス・サーク 1953 79分 ③④⑤⑩
米『アリゾナのバロン』 サミュエル・フラー 1950 97分 ③特⑥特
仏『罪の天使たち』 ロベール・ブレッソン 1943 96分 ①特⑦
独『幻の女』 ロバート・シオドマク 1944 87分 ①④⑤⑩
米『狩人の夜』 チャールズ・ロートン 1955 93分 ⑧⑨
米『女群西部へ!』 ウィリアム・A・ウェルマン 1951 118分 ①特⑦
独『らせん階段』 ロバート・シオドマク 1946 83分 ⑦特
日『河内山宗俊』 山中貞雄 1936 82分 ①④⑥⑧⑩
米『奥様は顔が二つ』 ジョージ・キューカー 1941 94分 ①②⑦⑬
米『聖メリーの鐘』 レオ・マッケリー 1945 126分 ②⑥⑫
仏『アタラント号』 ジャン・ヴィゴ 1934 101分 ②⑧⑫
米『モンキー・ビジネス』 ハワード・ホークス 1952 97分 ①②⑨⑫
米『異国の出来事』 ビリー・ワイルダー 1948 117分 ⑤⑫
フィ『カラマリ・ユニオン』 アキ・カウリスマキ 1985 80分 ①⑧⑬
仏・独『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』 ストローブ=ユイレ 1967 94分 ①⑧⑩
米『タイムリミット25時』 ハロルド・クルアーマン 1946 83分 ①②⑥ 
日『おぼろ駕籠』 伊藤大輔 1951 93分 ①④⑦⑪
独『ステキなパパの作り方』 ダグラス・サーク 1951 83分 ①②⑥⑨
米『大雷雨』 ラオール・ウォルシュ 1941 105分 ①②⑪
米『サリヴァンの旅』 プレストン・スタージェス 1941 90分 ⑧⑨
伊『ベリッシマ』 ルキノ・ヴィスコンティ 1951 115分 ⑤⑧
米『孤独な場所で』 ニコラス・レイ 1950 93分 ④特
  カラー
日『ハッピーアワー』 濱口竜介 2015 317分 ①④⑥⑦⑧⑨特⑩⑪
日『親密さ』 濱口竜介 2012 255分 ①③④⑤⑥⑧⑩⑪特
台『牯嶺街少年殺人事件』 エドワード・ヤン 1991 236分 ①③④⑧特⑩⑪
ス『シルヴィアのいる街で』 ホセ・ルイス・ゲリン  2007 85分 ⑧特⑨⑩特⑪
日『雪の断章 情熱』 相米慎二 1985 100分 ①特②③④⑥特⑦⑧⑨⑪
日『生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言』 森崎東 1985 105分 ①特②③④⑥特⑧⑨⑪
韓『死んでもいい経験』 キム・ギヨン 1995 95分 ①特⑧⑨特
無『コッポラの胡蝶の夢』 フランシス・フォード・コッポラ 2007 124分 ①⑤⑨⑩⑬
日『東京上空いらっしゃいませ』 相米慎二 1990 109分 ①②③⑦⑨⑪特
中『ヒーロー・ネバー・ダイ』 ジョニー・トー 1998 97分 ①⑥特⑨⑫特
仏『恋の秋』 エリック・ロメール 1998 112分 ⑥⑧⑨⑩
日『ベッド・パートナー』 後藤大輔 1988 72分 ①②③⑥⑦⑧⑨⑬
中『俠女』 キン・フー 1971 187分 ①⑦⑧⑨⑫
日『ラブホテル』 相米慎二 1985 88分 ①③④⑥⑧⑨⑪特
日『紅の豚』 宮崎駿  1992 91分 ①②⑥⑦⑨⑪特⑬
米『ドノバン珊瑚礁』 ジョン・フォード 1963 109分 ①②⑥⑦
日『女咲かせます』 森崎東 1987 94分 ①②③⑥⑦⑨
米『無責任時代』ウィリアム・A・ウェルマン 1937 76分 ①②⑦⑨
日『彼岸花』 小津安二郎 1958 118分 ①⑥⑧⑩⑬特
日『秋日和』 小津安二郎 1960 128分 ①⑥⑧⑩⑬特
日『秋刀魚の味』 小津安二郎 1962 113分 ①⑥⑧⑩⑫
独『天はすべて許し給う』 ダグラス・サーク 1955 89分 ④⑥⑧⑩
米『グラン・トリノ』 クリント・イーストウッド 2008 117分 ①④⑥
伊『夕陽のギャングたち』 セルジオ・レオーネ 1971 156分 ①②③⑪
リ『ライフ・オブ・ウォーホル』 ジョナス・メカス 1990 36分 ⑥⑧
ス『マルメロの陽光』 ヴィクトル・エリセ 1992 139分 ⑧特
日『ロケーション』 森崎東 1984 99分 ①③⑥⑨⑬
リ『ウォールデン』 ジョナス・メカス 1969 180分 ⑥⑧
米『グレイ・ガーデンズ』 メイズルス兄弟 1975 94分 ①②④⑤⑥⑦⑨
日『ツィゴイネルワイゼン』 鈴木清順 1980 145分 ①⑧⑨
伊『あんなに愛しあったのに』 エットレ・スコーラ 1974 123分 ①⑥⑦⑧⑨⑪
日『あの夏、いちばん静かな海。』 北野武 1991 101分 ①④⑥⑩⑪
仏『赤い夜』 ジョルジュ・フランジュ 1974 105分 ①特⑨特
米『ビッグ・フィッシュ』 ティム・バートン 2003 125分 ②⑥特⑬特
マ『タレンタイム〜優しい歌』 ヤスミン・アフマド 2009 115分 ①⑥特⑩
米『トップガン』 トニー・スコット 1986 110分 ①②③
日『てなもんやコネクション』 山本政志 1990 120分 ①特②③⑨
米『天使にラブソングを2』 ビル・デューク 1994 107分 ①⑥⑦
日『母娘監禁 牝』 斉藤信幸 1987 75分 ①②③④⑥⑨⑫
日『鉄塔 武蔵野線』 長尾直樹 1997 115分 ⑧特⑪
米『フィールド・オブ・ドリームス』 フィル・アルデン・ロビンソン 1989 107分 ⑥⑨⑬特
日『月夜釜合戦』 佐藤零郎 2018 115分 ①特②③⑤⑥⑦
日『勝手にしやがれ!!黄金計画』 黒沢清 1996 80分 ①②⑨
米『ナイト&デイ』 ジェームズ・マンゴールド 2010 109分 ①②⑤⑨⑫
米『ゴースト・オブ・マーズ』 ジョン・カーペンター 2001 115分 ①②④⑨⑫
日『喜劇 特出しヒモ天国』 森崎東 1975 78分 ①特②⑥⑦⑨
イ『友だちのうちはどこ?』 アッバス・キアロスタミ 1987 85分 ①④⑤⑧⑩
仏『フレンチ・カンカン』 ジャン・ルノワール 1954 102分 ③⑥⑦⑨
日『浮草』 小津安二郎 1959 119分 ④⑥⑧⑩
伊『ニュー・シネマ・パラダイス』 ジュゼッペ・トルナトーレ 1989 175分 ⑥⑪特
日『翔んだカップル』 相米慎二 1982 120分 ①②⑤⑦⑪
米『ピーウィーの大冒険』 ティム・バートン 1985 92分 ②⑥⑨⑫
米『ダージリン急行』 ウェス・アンダーソン 2007 91分 ⑥⑨⑬特
日『ソナチネ』 北野武 1993 94分 ⑥⑧⑩
ベ『夏至』 トライ・アン・ユン ②⑧
伊『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』 セルジオ・レオーネ 1984 205分 ①④⑥⑪特 
米『運び屋』 クリント・イーストウッド 2018 116分 ④⑥⑩
日『愛欲の罠』 大和屋竺 1973 73分 ①③⑦⑨特
日『アカルイミライ』 黒沢清 2002 115分 ①⑥⑧⑨
中『ターンレフト ターンライト』 ジョニー・トー 2002 92分 ①⑤⑥⑨⑫
日『ルパン三世 カリオストロの城』 宮崎駿 1979 100分 ②⑥特⑦⑨
日『制服肉奴隷』 すずきじゅんいち 1985 65分 ①③④⑥⑧特⑨
日『青空娘』 増村保造     1957 89分 ①②特③④
ポ『溶岩の家』 ペドロ・コスタ 1994 110分 ⑦⑧
台『ヤンヤン 夏の思い出』 エドワード・ヤン 2000 173分 ⑤⑥⑧⑪
日『夏の庭』 相米慎二 1994 113分 ⑥⑪⑬特
日『菊次郎の夏』 北野武 1999 121分 ②⑥⑩特
日『ピンクカット 太く愛して深く愛して』 森田芳光 1983 68分 ①②⑦⑨⑫
米『フェイク』 オーソン・ウェルズ 1975 89分 ①⑤⑨
仏『緑の光線』 エリック・ロメール 1985 98分 ②⑧⑩⑬
韓『美術館の隣の動物園』 イ・ジョンヒャン 1998 108分 ②⑥⑨
日『脳天パラダイス』  山本政志 2019 95分 ①⑥⑦⑨⑩特⑪特
米『大砂塵』 ニコラス・レイ 1954 109分 ④特
米『断絶』 モンテ・ヘルマン 1971 102分 ①⑧
日『ズームイン 暴行団地』 黒沢直輔 1980 68分 ①③⑦⑧特⑨
日『接吻』 万田邦敏 2006 108分 ①④⑥⑧⑩
日『ドライブ・マイ・カー』 濱口竜介 2021 179分 ①⑥⑦⑧⑩⑪特
日『黒薔薇昇天』 神代辰巳 1975 72分 ①②③⑦特⑨
独『天国は待ってくれる』 エルンスト・ルビッチ 1943 112分 ⑤⑥特
日『悶絶! どんでん返し』 神代辰巳 1977 73分 ①②③⑦⑨
米『不滅の物語』 オーソン・ウェルズ 1968 58分 ①⑤⑧⑨
仏『レネットとミラベル / 四つの冒険』 エリック・ロメール 1986 95分 ⑧特⑩
日『ヒン子のエロいい話』 城定秀夫 2011 93分 ②⑥⑨⑩特
日『さゞなみ』 長尾直樹 2002 112分 ⑧⑩
日『獣欲魔乱行』 瀬々敬久 1989 61分 ①②⑧
日『大地の子守歌』 増村保造 1976 111分 ①特②④⑧
中『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』 ジョニー・トー 2009 108分 ①⑥⑨
日『イヌミチ』 万田邦敏 2013 72分 ①⑧⑨
米『エスケープ・フロム・L.A.』 ジョン・カーペンター 1996 101分 ①⑨特
日『牝猫たちの夜』 田中登 1972 68分 ①③④⑥⑧特⑨⑩特
米『ザ・マミー / 呪われた砂漠の女王』 アレックス・カーツマン 2017 110分 ①⑨⑫
日『欲しがり奈々ちゃん ひとくち、ちょうだい』 城定秀夫 2021 70分 ①②③⑥⑨⑩特
米『コンタクト』 ロバート・ゼメキス 1997 150分 ①⑥
日『ロビンソン���庭』 山本政志 1987 119分 ①⑥⑧⑨⑩
日『愛のまなざしを』 万田邦敏 2020 102分 ①④特⑥⑦⑨⑩⑪
米『プリティ・リーグ』 ペニー・マーシャル 1992 125分 ①④⑥⑨
日『たまもの』  いまおかしんじ 2004 65分 ①②③⑥⑦特
日『三羽烏三代記』 番匠義彰 1959 90分 ①②⑥⑫
日『夢ニ』 鈴木清順 1991 128分 ①⑧⑨
米『コックファイター』 モンテ・ヘルマン 1974 84分 ①特④⑨
日『レイプハンター 通り魔』 加藤文彦 1986 69分 ①③④⑧⑩特⑪
日『地獄の警備員』 黒沢清 1992 97分 ①⑧⑨
日『怪異談 生きてゐる小平次』 中川信夫 1982 78分 ①⑧特⑩
日『危険旅行』 中村登 1959 99分 ②⑥⑫
日『㊙女郎市場』 曽根中生 1972 70分 ①②③⑥⑦⑨
中『長江哀歌』 ジャ・ジャンクー 2006 113 ①特⑨
日『絶頂姉妹 堕ちる』 黒沢直輔 1982 68分 ①③④⑧
露『不思議惑星キン・ザ・ザ』 オルギー・ダネリア 1986 135分 ①②⑨
ポ『コロンブス 永遠の海』 マノエル・ド・オリヴェイラ 2007 75分 ①⑨
ス『影の列車』 ホセ・ルイス・ゲリン 1997 82分 ⑧特
日『キラー・テナント』 古澤健 2020 80分 ①②③⑨⑫
中『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』 チン・シウトン 1987 93分 ②⑩
日『ギャングよ 向こうは晴れているか』 瀬々敬久 1996 28分 ①⑧特⑨
米『パーフェクト・ワールド』 クリント・イーストウッド 1993 138分 ①⑥⑪
日『光』 河瀬直美 2017 102分 ①③⑤⑥⑩
米『コラテラル』 マイケル・マン 2004 102分 ①⑥⑧⑪
日『脱獄 広島殺人囚』 中島貞夫 1974 97分 ①特②③⑨⑫特
米『紳士は金髪がお好き』 ハワード・ホークス 1953 92分 ①②⑦⑨
米『アンストッパブル』 トニー・スコット 2010 99分 ①⑧⑩
米『最前線物語』 サミュエル・フラー 1980 110分 ①⑥⑧⑫特
米『パラダイム』 ジョン・カーペンター 1987 103分 ①⑧⑨⑩
日『赫い髪の女』 神代辰巳 1979 73分 ①③④⑧⑨
米『戦火の馬』 スティーブン・スピルバーグ 2011 146分 ①③④⑥⑧⑩
ギ『蜂の旅人』 テオ・アンゲロプロス 1986 122分 ①⑨
日『愛欲の日々 エクスタシー』 磯村一路 1984 61分 ③⑥⑧⑨⑩
韓『グエムル 漢江の怪物』 ボン・ジュノ 2006 120分 ①⑨
米『アンブレイカブル』 M・ナイト・シャマラン 2000 107分 ①⑨
米『カイロの紫のバラ』 ウディ・アレン 1985 82分 ②③⑥⑨
日『たわわな気持ち』 古澤健 2019 75分 ①特②③⑥⑫
日『たわわなときめき』 古澤健 2020 80分 ①②③⑥⑨⑩特
米『ターミナル』 スティーブン・スピルバーグ 2004 129分 ①②⑥⑫
独『13回の新月のある年に』 ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー 1978 124分 ①④⑦⑧⑨⑩⑫
米『タロットカード殺人事件』 ウディ・アレン 2006 95分 ①⑨
米『スーパーエイト』 J・J・エイブラムス 2011 111分 ⑩
イ『天国にちがいない』 エリア・スレイマン 2019 97分 ①⑥⑦⑧⑨⑩⑫
米『オブリビオン』 ジョセフ・コシンスキー 2013 124分 ⑥⑩
日『喜劇 日本列島震度0』  前田陽一 1973 90分 ①②⑨
南ア『チャッピー』 ニール・ブロムカンプ 2015 120分 ⑥⑩⑫
日『夏の娘たち〜ひめごと〜』 堀禎一 2017 75分
米『クラウド・アトラス』 ウォシャウスキー姉妹 2012 172分 ①⑤⑩
米『三人の名付け親』 ジョン・フォード 1948 107分 ①⑥⑨⑫
仏『ラルジャン』 ロベール・ブレッソン 1983 85分 ①④⑧⑩
韓『殺人蝶を追う女』 キム・ギヨン 1978 118分 ①特⑧⑨特
日『胸騒ぎがする! ~ヒールズ爆誕~』 塩出大志 2021 ①②③⑥特⑦⑨⑩⑫
米『ウィロー』 ロン・ハワード 1988 127分 ①②⑥⑨
露『がんばれかめさん』 ロラン・ブイコフ 1971 86分 ①②⑥⑨
日『にじいろトリップ~少女は虹を渡る~』 いまおかしんじ 2021 39分 ①③⑥⑨
米『キャリー』 ブライアン・デ・パルマ 1976 98分 ①⑨
日『ここではないどこかへ 〜わたしが犯した罪と罰〜』 小南敏也 2021 ①⑥⑧⑨
日『娑羅双樹』 河瀬直美 2003 99分 ①⑦⑧⑨
日『喜劇 急行列車』 瀬川昌治 1967 90分 ①⑥⑨⑩
米『アニー』 ジョン・ヒューストン 1982 127分 ①②③④⑥⑦
日『わたしのSEX白書 絶頂度』 曽根中生 1976 70分 ①③⑨
米『フック』 スティーブン・スピルバーグ 1991 142分 ⑥⑨⑬特
日『淫獣の宿』 西村昭五郎 1973 88分 ①②③⑨特
日『犯され志願』 中原俊 1982 68分 ①②③⑥⑪
日『あん』 河瀬直美 2015 113分 ②⑥
日『海辺の街の約束』 小関裕次郎 2021 ①⑥⑪
日『犬猫』 井口奈己 2004 94分 ⑥⑩
日『人妻、ジャンプする!』 山内大輔 2021 ②③⑥⑨
米『ポーラー・エクスプレス』 ロバート・ゼメキス 2004 100分 ⑥⑬
日『鏡の女たち』 吉田喜重 2002 129分 ⑧特
日『真夏に出会ったら』 高原秀和 2021 ①②⑥⑨
台『珈琲時光』 ホウ・シャオシェン 2003 103分 ⑧⑩
米『緑色の髪の少年』 ジョセフ・ロージー 1948 82分 ①③⑩
台『一秒先の彼女』 チェン・ユーシュン 2020 119分 ①②③⑥⑦⑨
日『天使のはらわた 赤い淫画』 池田敏春 1981 67分 ①③⑥⑨⑪
ス『ミツバチのささやき』 ヴィクトル・エリセ 1973 99分 ④⑧⑩
台『台北ストーリー』 エドワード・ヤン 1985 119分 ⑥⑧⑪
伊『山猫』 ルキノ・ヴィスコンティ 1963 186分 ③⑦⑨⑩
米『デジャヴ』 トニー・スコット 2006 127分 ⑤⑨⑩
  出演ランキング
9笠智衆
8フレッド・アステア
8ジンシャー・ロジャース
6田中絹代
6川瀬陽太
5チャールズ・コバーン
5トム・クルーズ
4マルクス兄弟
4キャサリン・ヘップバーン
4ケイリー・グラント
4ジョン・ウェイン
4トム・ハンクス
4原節子
4芹明香
4西山真来
3エドワード・G・ロビンソン
3バーバラ・スタンウィック
3ジョエル・マクリー
3ジーン・アーサー
3スーザン・ヘイワ���ド
3佐分利信
3佐田啓二
3岡田茉莉子
3原田芳雄
3絵沢萠子
3宮下順子
3望月真美=榊真美=広田今日子
3加藤ツバキ
2キャロル・ロンバート
2ハンフリー・ボガート
2ミシェル・シモン
2淡島千景
2高橋貞二
2バート・ランカスター
2アイリーン・ダン
2ウィリアム・ホールデン
2ヴェロニカ・レイク
2クローデット・コルベール
2クレア・トレヴァー
2ドン・アメチー
2ジーン・ティアニー
2ジェームズ・スチュワート
2グレタ・ガルボ
2メルヴィン・ダグラス
2宮井えりな
2小池栄子
2西島秀俊
2ぺ・ドゥナ
 おまけ
☆人生が八方塞がりに思われたとき観たい映画 15選
『忘れじの面影』 マックス・オフュルス
『素晴らしき放浪者』 ジャン・ルノワール
『フレンチ・カンカン』 ジャン・ルノワール
『生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ当宣言』 森崎東
『死んでもいい経験』 キム・ギヨン
『紳士は金髪がお好き』 ハワード・ホークス
『ヒーロー・ネバー・ダイ』 ジョニー・トー
『脱獄 広島殺人囚』 中島貞夫
『㊙色情めす市場』 田中登
『カイロの紫のバラ』 ウディ・アレン
『皆殺しの天使』 ルイス・ブニュエル
『欲しがり奈々ちゃん ひとくち、ちょうだい』 城定秀夫
『ラブホテル』 相米慎二
『母娘監禁 牝』 斉藤信幸
『喜劇 特出しヒモ天国』 森崎東
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