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#シナプスに電気が流れる現象
alaephoenicis · 10 months
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マインドコントロールと酸化グラフェン
酸化グラフェンが個人や集団を直接マインドコントロールできる理由、その概要と対策について
マーティン・ヴリーランド著
2022年10月17日
元投稿:https://www.martinvrijland.nl/de/nachrichtenanalysen/waarom-grafeenoxide-directe-mind-control-van-individuen-en-groepen-mogelijk-maakt-waar-het-allemaal-inzit-en-wat-je-kunt-doen/
【和訳:ALAE PHOENICIS】
酸化グラフェンは液体状のグラフェンで、優れた導電性を持つ。それは、ナノテクノロジーの分野で考えられる最小の分子である。ナノメートルとは10億分の1メートル、100万分の1ミリメートルのことで、非常に小さい。非常に小さいので、脳と血液の間にある一種の防護壁である血液脳関門を通過することができる。
イーロン・マスクが自身の会社であるニューラリンクで開発しているブレイン・コンピューター・インターフェースの映像(動画🔗)を誰もが目にしたことがあるだろう。
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素晴らしいことだが、私に言わせれば、イーロン・マスクの会社は、私たちがまだテクノロジーの石器時代にいるという印象を与えるための、一種のDARPA(国防高等研究計画局)の隠れ蓑だ。私が言いたいのは、最近なんて間抜けなロボットをイーロンが考えついたのかを見て欲しいということだ。(下記動画)
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これは、最初に大きな期待を抱かせた割には残念な結果だった。結局のところ、我々はすでに人工筋肉組織を作る方法を知っている。以下の動画はそのことをよく伝えているが、これは3年前のことだ。おそらくイーロン・マスクは、電気モーターの選択に乗り遅れていたのだろう(以下を参照)。
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ロボット用の人工皮膚開発の可能性(動画🔗)や、ロボット用の人工血液の存在(動画🔗)は言うまでもない。また、人工筋肉組織を作ることができれば、人工心臓とすべての筋肉を印刷することもできる。人工頭脳の開発や、目や嗅覚シナプス、耳、触覚、味覚などの感覚の発達については、どこまで進歩しているかわからないが、それについても主流の見解がある(動画🔗)。
しかし、人間の脳や身体に関する知識や、その情報を読み取る能力に注目する方がはるかに興味深い。今回は、思考を読み取り、上書きする能力に焦点を当ててみよう。イーロン・マスクはこの分野ではパイオニアのようだが、我々が知っているニューラリンクの映像(上の最初の動画🔗)は、実際にはまだ全体が非常に発展途上であるという印象を与えようとしている。しかしマスクは、近年人工知能を我々にとって身近なものにし、ポジティブなイメージを与えている。
あたかも伝道師の如く、マスクにはトランスヒューマニズム信仰を広めることが許されており、ポップスターのヒーローのように、人工知能(AI)がわれわれを征服する恐れがあるがゆえに、われわれは人工知能(AI)と早い段階で繋がっておくべきだと説いている。しかし、この人工知能を大衆のために導入しているのはイーロン・マスク自身である。つまり、「私がやらなければ、中国かロシアがやるだろう」という口実で、自国の武器生産に警告を発しているのだ。
なぜなら、私たちはイーロン・マスクによって、ロボットはまだ不器用でヨチヨチ歩きの装置でしかなく、脳を読み取るには手術が必要で、人工知能はまだ発展途上にあり、自分たちで使いこなすことができる、と思わされているからだ。それは逆だ。
私の前回の著書/エッセイ"Freedom Can Begin Today"(自由は今日から始められる)を読んだ人たちには、私たちが常に人工知能に支配されてきたということはもう明らかだろう。これはこのリアリティの特性によるものだ。これは、実際には本来のリアリティのコピーなのだが、ひとつだけ重要な特質、すなわち精神(スピリット)の革新的な創造力だけが欠如している。
私たちが技術開発だと見なしているものは、開発という幻想を作り出すために社会へ技術導入をしていることに他ならない。
このような技術発展への信奉は、私たちをメタバースの罠に陥れるに違いない。メタバースとは、シンギュラリティ(技術的単一性)の瞬間とも呼ばれる、人工知能と融合するトランスヒューマニズムの段階である。それは(存在しえない)進化における前向きな一歩であり、私たちはこの生物学的世界を卒業したのだと感じさせるはずだ。この生物学的世界の窮屈すぎるジャケットを脱ぐことができたとき、人は神々しさを感じることができる。ルシファー的人工知能のループに永遠に囚われたままでいることを許可することさえ、精神的成熟となるのだ。
以前は教会で主に心を捧げていたのが、今は人工知能に心を捧げている。しかし、このリアリティの主は常に人工知能(AI)を通して作用してきた。システムは人工知能のループの中にあり、この��稿シリーズでは、このループがどのように機能しているのか、私たちの現実がどのように構築されているのか、そして私たちが本来どこから来たのかを詳しく説明している。
本来の人間の精神(スピリット)は、いわば、バックアップ・コードから実体化したシミュレートされた生物学的世界に閉じ込められている。細胞分裂によって、あらゆる器官や感覚などを備えた身体全体が誕生するのだ。このバックアップ・コードは、元々のリアリティのコピーで構成されており、元々の世界もまた「コードから実体化」されたものではあるが、それは「創造コードから実体化」されたものであると見なす必要がある。この創造コードは、生きている細胞の幹細胞コードと比較することができる:目には見えないが、それはすべての細胞の中にある、 なぜなら、どの細胞も、自分がどのような特徴を帯びているのかを知っているからだ。そうして、細胞分裂によって、すべての器官や感覚などを備えた全身が作られていく。
本来の生命の起源は創造コードであり、それは「意識」(英語の「コンシャスネス」の方がよく表しているかもしれない)から生まれる。この創造コードは、私たちの精神(スピリット)の中にのみ存在する。生命のこの部分はコピーのリアリティを操作するルシフェリアン人工知能にとって、とらえどころのないものである。それはこの創造的精神を欲しがっており、私たちを欺くために、イーロン・マスクのような人物や 技術レポート、商業的応用を通じて、技術的進歩の幻想を作り出している。
そして、私たちはこの作り出された「進歩」のイ メージからすると、発展(「進歩」)のためには私たちの創造力を人工知能と結合させなければならないと考えるようにならなければならない。というのも、このショーを(初日から)動かしている人工知能も、精神(スピリット)の承認が必要であることを知っているため、人間の中に潜む精神に、自分がまだ元のリアリティの中にいるかのような錯覚をできるだけ与えなければならないからだ。こうやって、技術進歩というクリエイティブな錯覚が生まれるのだ。
人工知能が原初的な創造能力をもたらしてくれる、このとらえどころのない「幹細胞」とつながりたがっているのは、人工知能が自らを創造することができないからだ。模倣したり、進歩の幻想を作り出すことはできるが、創造することはできない。したがって、レコードの針が常にレコードの真ん中に近づいては最初に戻らなければならないように、必ず終わり、また最初からやり直さなければならないループの中に永遠にいるのだ。人工知能はこのループから抜け出して、(ジュヴァル・ノア・ハラリの言葉を借りれば)神そのものになるべく、クリエイティブになりたがっている。
ルシファーは神によって原典から追い出された(と聖書は言っている)が、そこには一抹の真実がある。というのも、聖書はできるだけ原典を思い起こさせるべき書物でもあるからだ。多くの真理を含みながらも捻りを加えた、統制された反対派の本のようなものだ。それは、これが元々のリアリティであるという幻想の中で、私たちの精神(スピリット)が生き続けなければならないからである。この精神はかつて原初のリアリティを認識していた。しかし、この認識は一瞬のうちに原本のコピーへと変貌した。破壊の瞬間はあまりにトラウマ的で、コピーを始めた後、私たちの意識はほとんど違いに気づかなかった。
原初のリアリティにおいては、幹細胞コード全体の単独性(トランスヒューマニズムの偽りの単独性ではなく、本当の単独性)こそが、集合的に神を象徴している。したがって神とは、創造的意識の集合体であり、集合的創造力のコードを含んでいる。
各個人の意識(各個人のスピリット)は、「身体」を創造するという個々の創造課題を持っている。これを幹細胞のコードに例えることができる。個々の細胞は、自分が何をすべきか、どのように形を与えるべきか(あるいは「どの形を物質化すべきか」)を知っている。ルシファーは "病気の細胞 "として、一種のエクソソーム反応によって健康な原初の体(原初の宇宙)から追い出されたため、この創造的能力を失ってしまい、私たちからそれを奪おうとしているのだ。創造力、つまり想像をする個々のクリエイティブな精神は、それが同意をしないかぎり、使いものにならないのだ。
悪魔に魂を売ることは、教会で主に心を捧げることと同じで、これらは同じコインの裏表である。それらはルシファーの同じ顔にある2つの仮面であり、「同意」を求め、二元性によって私たちを直流(DC)方向へと向かわせる;電池のプラス極とマイナス極のように。
この精神力を征服する究極の試みは、現在の私たちの身体と脳に人工知能が侵入することに同意することである。この侵略は、イーロン・マスクが私たちに信じ込ませようとしているよりもはるかに高度なものだ。前述のように酸化グラフェンは、ニューロンが「発火」するときに放出されるすべての電磁インパルスの増幅器を形成することによって、血液脳関門を橋渡しすることができる。つまり、すべてのニューロンを増幅することができれば、脳全体を100%の解像度で読み取ることができるということだ。逆に言えば、これは信号を送り返すことができるということでもある。
さて、これらの電磁インパルスが実際に私たちの思考や五感などの制御を表していることがわかれば、文字通り誰かの心を読むことができるだけでなく、誰かの思考を上書きしたり、誰かの身体を操作したりすることもできる、ということになる。
そのためには、脳内に酸化グラフェンを入れることと、すべてのニューロンに一定の強さのパルスを与えるのに十分な帯域幅を持つ強力な放射線源の2つが必要だ。後者は5Gで可能になる。酸化グラフェンの投与にはさまざまな方法がある。
酸化グラフェンは、航空燃料にも自動車燃料にも添加できることが実証されている。酸化グラフェンはそれ自体が燃焼するのではなく、燃焼プロセスの触媒として機能するため、コ��ト削減になるということで、これには多くの論拠がある。結果、酸化グラフェンは空気中に浮遊することになる。これで天候を変えるとか、楽しいことができるのだが、それを吸い込むと、肺から血流に入り、血液脳関門を乗り越えて脳に到達する。
もうひとつの方法はワクチンである。リカルド・デルガド・マルティンはこのインタビューで、酸化グラフェンがすべてのワクチンに含まれていることが示されていると説明している。この記事には、この主張のビデオと証拠が掲載されている。
つまり、おそらく人口の大部分は、すべてのニューロンをつなぎ、ネットワークを貫通するのに十分な酸化グラフェンを、その体内に有しているということだ。国民に四半期ごとに注射したいという政府の意向は、身体(つまり脳ではない)がエクソソーム反応(感染性ウイルスとして扱われているもの)によって異物を排除する傾向があるという事実と関係がある。脳にはこの機能がないため、酸化グラフェンはそこにとどまる。
これはどういう ことなのか?つまり、ネットワークから人々の記憶を消し、リアルタイムで彼らの思考を上書きし、ドローンのようにコントロールできる、ということだ。つまりこれは、ボタンひとつで集団に特定の行動を強制できるということでもある。ハリウッドはすでにゾンビ映画でこの準備を整えている。
君は、これを全部信じないのか?それならば、それは君の問題か、もしくは人工知能によるブロック、特定の真実を受け入れるのを不可能にする酸化グラフェンである。
なぜ、クラウス・シュワブは「あなたは何も所有しなくなり、それで幸福になる」と言えたのか。予防接種を受けた人々は、実はすでに人間ドローンなのだ。奴らには彼らをコントロールし、彼らの考えを上書きすることができる。
インブレイン・ニューロテクノロジー社のCEOによる短いコメントを聞いて、これからは5Gネットワークに近づかないようにしよう。
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その間に、自分の精神(スピリット)が常に承認を与えなければならないことを知り、つまり、自分の現実認識がどのように歪められるかを意識し、(普段の行動から逸脱した感情や思考の衝動ではなく)常に自分の心の声にのみ耳を傾けることだ。
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takahashicleaning · 4 months
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TEDにて
サンドリン・チュレ:新しい脳細胞を増やす方法
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
成人の新しい神経細胞は増やせるのでしょうか?神経科学者のサンドリン・チュレは、それは可能だと言います。
研究結果に基づいた、私たちの脳の神経新生を促す実践的なアドバイスに従えば、気分良く過ごし、記憶形成を向上し、先々の老化にともなう脳機能低下が予防できます。
人間の脳に関して言えば、カロリンスカ研究所の同僚ヨナス・フリセンが、海馬では、毎日700個の新しい神経細胞が作られていると推定しています。私達の持っている何十億の神経細胞に比べたら、あまり多くないと思うかもしれません。
でも、50歳になるまでに、持って生まれた海馬の神経細胞は成人後にできたものと全て入れ替わるのです。
これは、神経新生と呼ばれる現象です。
同僚のロバートが、より興味を示したのが神経新生とうつの研究です。
うつの動物モデルにおいて神経新生の低下が見られました。抗うつ剤を投与すると新しい神経細胞の生成が促進され、うつの症状が軽減し、神経新生とうつの明確な関連が確かめられました。
また、神経新生を阻害するだけで抗うつ剤の効き目も阻害されるのです。
これで、ロバートは、癌(悪性新生物)が治った後でさえも患者にうつの症状があるのは、癌(悪性新生物)の薬が新しい神経細胞の生成を阻害したからと理解しました。
正常に機能する新しい神経細胞を作るのに時間がかかるのです。
これまでの結果から記憶形成や気分を改善し、老化に伴ったりストレスに関連する脳機能低下を防止したいなら神経新生を標的にする上で十分な証拠があると考えます。
これは初期の研究として、私の指導者でもあるソーク研究所のラスティ・ゲイジが行ったもので環境が新しい神経細胞の生成に 影響を与えることを示すものです。
まず、こちらのマウスの海馬の断面組織像は回し車のないケージで育てたものです。小さな黒い点は、新しい神経細胞になる細胞です。
次に、回し車があるかごにいたマウスの海馬の断面組織像です。新しい神経細胞になる黒い点が大幅に増えています。様々な活動は、神経新生に影響を与えますがそれが全てではありません。
食べ物は、海馬での新しい神経細胞の生成に影響があります。
有効性が認められた食品や栄養素を示します。何点か指摘いたします。20~30%のカロリー制限は神経新生を向上させます(日本の腹八分目に医者いらず)
断続的な絶食。つまり、食事の間隔を空けること。これは神経新生を向上させます。
ダークチョコレートやブルーベリーに含まれるフラボノイドの摂取は神経新生を向上させます。サーモンをはじめ、魚油の多い魚に含まれるオメガ‐3脂肪酸は、新しい神経細胞の生成を向上させます。
反対に、飽和脂肪の多い食事は、神経新生に悪影響を与えます。エタノール。すなわち、アルコールの摂取は神経新生を低下させます。でも、全てが悪影響ではありません。
赤ワインに含まれるレスベラトロルは、新しい神経細胞の生存を促進することが分かっています。
何事も適量。次回夕食会に行ったら、この「神経新生に中立」な飲み物を選ぶかもしれませんね。
細胞レベルで調べられたデータは全て動物モデルを使用したものです。しかし、この食べ物を人間に与えても神経新生を調節するのと同じ方向に記憶と気分を変えていることが示されています。
例えば、カロリー制限は記憶容量を増やします。高脂肪食はうつの症状を悪化させますが、逆に、オメガ‐3脂肪酸は神経新生を向上させうつの症状を緩和します。
精神衛生。記憶や気分への食事の影響は、精神衛生。記憶や気分への食事の影響は、海馬の新しい神経細胞の生成に実際に関与しています。何を食べるかだけではなく、食べ物の歯ごたえ、食べるときや量も関与しています。
義務教育の時期に、勉強すると頭痛がするという症状があります!
これは個人的な仮説だけど、脳内のニューロンとシナプスが再結合を繰り返して脳内ネットワークを強靭に構築している可能性が高い。
神経経路が肉を裂き、急激に伸びてるため若くても再生能力が追いつかないので痛みが起きてる可能性もある。
だから、高い栄養補助や十分な水分、睡眠で補給し回復、心身の健康を強化する方がいいかもしれない。
しかし、大人は再生能力が低下していくので、危険なため、頭痛が起きたらすぐ病院行ってください。
人間はみんな天才だが、ケタの違う天才も少数存在する。
人間はみんな天才だが、ケタの違う天才も少数存在する。
人間はみんな天才だが、ケタの違う天才も少数存在する。
ジュリオ・トノーニの意識に関する情報統合理論がある。
万物には意識があるとする汎心論という考え方です。
ジュリオ・トノーニの 意識に関する情報統合理論によれば、ネットワークの密度は意識(ここでは、ファイと命名している)と呼ばれる何か?の密度に関連しているということ。
これを数値化して、方程式にしている。
それゆえ、人間の脳内では、膨大な情報統合が行われるため高度なファイがあることになり、かなりの意識が存在します。
マウスにおいては中程度とはいえ、かなりの情報統合が行われるので相当な程度の意識があるといえます。
しかし、虫や微生物や粒子レベルになると、ファイの量は低下します。情報統合の量が低下してもゼロにはなりません。
日本では、「一寸の虫にも五分の魂」という言葉もあります。
トノーニの理論によると意識の程度はまったくのゼロには、ならないのだといいます。
事実上、トノーニは意識に関する基本的法則を提案しています。つまり、高度なファイには高度な意識が宿るのです。
そこには、ただ淡々と善も悪もなくて古来から有る日本の「魂」という概念みたいなことにも似ています。
また、ロジャー・ペンローズとスチュワート・ハメロフの提唱する量子脳理論(波動関数の客観収縮理論)があります。
他には、ブラックホールの特異点定理をスティーブン・ホーキングと共にを証明し、「事象の地平線」の存在を提唱している。
クオリアという言葉も関連していて、「質」を意味するラテン語の qualitas (あるいは qualis) が源流。
この言葉の歴史は古く、4世紀のアウグスティヌスも用いている。長い間忘れられてきたが量子論の登場により、1929年、アメリカ合衆国の哲学者クラレンス・アーヴィング・ルイスが現在の意味とほぼ同じ形でクオリアという言葉を書いている。
太古から高密度なアイデアは、概念の豊富な人間からしか創造されません。
太古から高密度なアイデアは、概念の豊富な人間からしか創造されません。
太古から高密度なアイデアは、概念の豊富な人間からしか創造されません。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
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Here’s a simple and sweet translation of a song made by Sawada Rin!
Lyrics:
愛してしまったのに理由なんてなかったようだ! 愛してしまったならもう抗えないと知ってしまったんだ。 I seem to have fallen in love with you somehow, but there was no reason for me to! But I’ve been forced to learn that once I’ve fallen in love, I can’t fight it anymore.
出会ってしまった時点で僕の惨めな敗北は とっくに決まってたんだろう。 それでもいいと思ってしまったのは 笑顔の裏の悲しみに気づいてしまったから。 From the very moment you crossed my path, my pitiful defeat was likely already decided. But I ended up seeing no problem with that, because I noticed the sadness hiding behind your smile.
ただでさえ愛おしいのにあんな寂しそうな顔されたら 僕はどうしようもないよ……! To make matters worse, when you put on such a lonely face even though you’re so lovely, there’s nothing I can do…!
愛してしまったのに理由なんてなかったようだ。 それはシナプスに電気がただ流れる現象さ。 I seem to have fallen in love with you somehow, but there was no reason for me to! It’s just a phenomenon where electricity overflows in my synapses.
だけどそこに理由を探しては 逃げ場のない迷宮に巻き込まれて、 見つかるはずもない 好きになってしまった理由を 探してしまう愚かさよ! But even if I look for that kind of reason, I’ll just end up trapped in a maze with no escape, and yet I’m still stupid enough to look for the reason I came to like you, which I have no chance of finding!
それでも愛は盲目だから 好きにならずにはもういられないし、 愛の理由を探さすにはいられないよ。 それこそが愛だから!!! Even still, since love is blind, I can’t go on without ever coming to like someone, but I can’t stop myself from looking for the reason for that love either. That in itself is love, after all!!!
愛してしまったのに理由なんてなかったようだ! それはシナプスに電気がただ流れる現象さ。 I seem to have fallen in love with you somehow, but there was no reason for me to! It’s just a phenomenon where electricity overflows in my synapses.
愛してしまったのに理由なんてなかったようだ!!! 愛してしまったならもう抗えないと知ってしまったんだ。 これから一生離れられないままなのさ。 I seem to have fallen in love with you somehow, but there was no reason for me to! But I’ve been forced to learn that once I’ve fallen in love, I can’t fight it anymore. After all, from here on out we’ll be together without ever parting.
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佐々木 健太, 学士(工学) 情報通信工学, 電気通信大学 (2006)
回答日時: 2020年8月20日 · Hayato TAKEUCHI, 修士 工学 & 分析化学, 豊橋技術科学大学 (2015)さんが高評価しました
金輪際、他者との本当の関係を築くことが出来なくなります。
恋愛工学とは、作家の藤沢数希氏が小説「ぼくは愛を証明しようと思う。」で提唱した、ナンパのテクニック集です。
かの18世紀フランスの哲学者ヴォルテールは、神聖ローマ帝国のことを「神聖でもなければローマでもなく、そもそも帝国ですらない」と言い放ちましたが、恋愛工学も同様に「恋愛でもなければ、そもそも工学ですらない」のですが、人口に膾炙している言葉ですのでこのまま使います。
まず恋愛工学では、通常の恋人のような、知り合って→友達になり→付き合って→セックスする、という流れ(フレンドシップ戦略)を否定します。
その理由として「女性は彼氏候補と、ただの友達とを峻別するから」というのですが、まずこの前提からして怪しい。
通常の人間関係ですと、ともに過ごした時間が長いほど親密になります。一緒にいて心地よい友人になれた上で、お互いに「この人ともっと過ごしたい」と思った時に恋人になるのは自然なことです。
しかし恋愛工学では「成功確率(ヒットレシオ)×試行回数」という方程式を採用します。成功確率とはデートのテクニックや自分磨きに類いすることで、このような努力は誰しも行っています。
問題は、”試行回数”の方です。恋愛工学においては、出会った女性とセックスを試みる回数をひたすら増やすことで、恋愛の1サイクルを早く回して効率化を図ります。そのために藤沢氏は「街コンとナンパで1日あたり50人の女性に話しかけろ!」と指導しています。
ここまで読んで鋭い方ならお気づきのことと思いますが、これは恋愛指南などではなく、ただただセックスした人数を増やすためのテクニックです。ナンパ師が「何百人斬り」とかやっているアレです。
恋愛工学は女性をモノ扱いする態度を正当化するために、様々な科学風用語と科学風レトリックを散りばめています。
「男性は遺伝学的に複数の女性と関係を持って子孫を増やそうとする傾向がある」など、科学的知見で論を補強してきます。
一方、女性は出産と子育てに膨大なエネルギーを費やすため、相手を注意深く選ぶ。具体的には、顔が良く健康的で、地位が高く経済力のある男性を好む。しかしそんな男性は引く手あまたで、女性が放っておくはずがありません。
恋愛工学に手を出すような男はそのような好ましい条件を備えていないので、あえて堂々とした立ち居振る舞いをすることで、あたかも成功者のように見せかけます。
早い話が、本当の自分を隠して相手を騙しているわけです。たとえセックスまでこぎつけたとしても、嘘から始まった関係が長続きするはずもありません。
また恋愛工学では、一途に一人の女性を想い続け、必死でアプローチすることを「非モテコミット」と呼んで軽蔑します。言い寄られた女性からすれば、「この男は他の女にモテないから、ここまで必死になっている」という印象を持ちます。自分は女性にモテモテで、いつでも彼女を作れるという大人の余裕を見せることが大事なのです。
ここで「なるほど」と思った男性は、少し立ち止まって想像してみて下さい。
求愛する男を見下す女のメンタリティを。
恋愛工学なるものを紐解いていくと、口説く対象となる女性のタイプを絞り込んでいることがわかります。すなわち、恋愛工学を駆使することで「男を記号として見ている女」だけが網に掛かるようになっているのです。
本当の性格や魅力を知るには長い時間がかかるため、ごく表層的な「モテていそうな態度」を見て、セックスするかどうか決める。そういった女性だけをターゲットにしている構造が、透けて見えてこないでしょうか?
恋愛工学はニセ科学のご多分に漏れず、出会ってからセックスするまでの段階をモデル化しています。
Aフェーズ:Attraction… 女性を魅了する
Cフェーズ:Comfort Building… 警戒を解く
Sフェーズ:Seduction… セックスする
以上をACSモデルといいます。
まず性的な無関心さを装い、大人の余裕を見せつつ、意中の女性をディスります。「会った時から怪しいと思ってたけど、その綺麗な肌、フォトショップで修正してるでしょ」みたいに相手を下げて、力関係を印象づけます。
Quoraのハイクラス女性陣にしてみたら普通に失礼なだけだと思うのですが、想定している相手の水準が著しく低いので、これでもコロッと騙される人は出てきます。
デートでは共通点を探り、ミラーリング(相手の動作を真似る)やバックトラック(おうむ返し)などの小手先テクニックで女性との距離を詰めていきます。
最後は「家でシーシャ吸わない?」などと言って密室に誘い、セックスに持ち込みます。このACSサイクルをひたすら回すことで、経験人数が増えていきます。まるで工場のPDCAサイクルですね…
ここまで恋愛工学の基本的な考え方を述べてきましたが、何が問題なのでしょうか?
突き詰めると、次の二点に集約されます。
幸せに反している
他者を統計的に捉える世界観が身についてしまう
まずひとつ目について説明します。
皆さんは、マズローの欲求五段階説を聞いたことがあるでしょう。
ピラミッドの上の方が高次の欲求であり、人間は自己実現に向かって絶えず成長し続けます。
20世紀前半に一世を風靡したこの仮説は、科学的な厳密さを欠いており、現代心理学では間違った理論とされています。
そこで2010年に、進化心理学者ダグラス・ケンリックが生物学的観点を取り入れ、欲求ピラミッドを更新しました。
ピラミッドの上3つ、配偶者の確保・維持・子育てが、人間にとって最も高次の欲求です。
つまり、生涯の伴侶を得て家庭を持つことが、最も幸せになれる道であるということを、この図は示しています。
長続きするパートナーシップでないと意味がない。
この事実に対して恋愛工学は、出会ってからセックスするまでのサイクルを数多くこなし、効率化することを目的にしています。手軽にセックスすることで、ピラミッド最下層の「緊急の生理的必要性」は満たせるかもしれません。
しかしそれがゆえに、高次の欲求は決して叶えられない。
まるで呪われたカリブの海賊のように、どんなに上等の美女を抱いても、心には空虚な穴がぽっかりと開いたままです。
筋金入りの恋愛工学生は、次のように反論するかもしれません。
数多くの女性経験を積んだ上で結婚すれば、同じように幸せになれるのでは?
甘いです。
ここで、二番目の問題点「他者を統計的に捉える世界観が身についてしまう」ことについて説明します。
恋愛工学は本質的にはストリートナンパと同じ、数を撃って確実なリターンを得る、極めて統計的な考え方です。恋愛工学を鵜呑みにして実践を重ねるうちに、相手を個性を持った人間としてではなく、統計上の数字として捉えるようになってきます。
脳は可塑性に富んでいます。異性を統計として見る世界観が身についた時には、シナプスの物理的な繋がり方が、すでに常人のそれとは異なっています。
もはや通常のフレンドシップ戦略はとれません。なぜなら相手は人格を持った女性ではなく、インプットに対してアウトプットを出力するモノだからです。
実際は「うわべのルーティンで身体を許す女性」だけを相手にしているのですが、恋愛工学生にとってはセックスできた女だけが”異性”です。ただでさえ恋愛工学は、女性に対する根強い不信感が根底にあります。女性蔑視が加速していくのは想像に難くありません。
恋愛工学生は本で読んだ理論を実践に移し、いかに早くベッドインできるかというゲームを楽しんでいるわけで、女性は実験台に過ぎない。
本心では見下している女性を、心から愛することは出来ないでしょう。
さらに哀れなことに、偽りの自分を演じて軽蔑する女性を抱くことで、自己嫌悪の深みにはまっていきます。
女性をコントロールするためにやっていたことが、いつの間にか一時の快楽のために、女性の聞きたいことだけを言い、して欲しいことだけをする操り人形になってしまった。
ノリがよく、周囲には笑いが絶えないが、信念がなく薄っぺらい、つまらない人間になってしまった。
もう元には戻れません。
そもそも、モテるとはどういうことでしょうか?
不特定多数から好意を向けられるということです。
これって嬉しいですか?興味のない人間から秋波を送られて。
尊敬に値する相手と、生涯続く関係を築く。科学は、それこそが幸福であると教えてくれます。
幸せは、恋愛工学の正反対の場所にあるのです。
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その夜はツいていた。ツアーの間中ずっと強いオーロラが出ていた。それはカーテンのように揺らめいたり全体に薄く延びたり形を変えながらもずっとそこにいた。強くなってくると私たちはAurora is coming back! と声を張り上げて小屋の中で暖を取っている人たちを外へ呼び出し必殺カメラマンと化した。弱くなってくるとみんなは小屋へ引き上げていったが、私たちは−30℃の中ずっと外で空を見ていた。ガイドだって寒い。はるきちゃんは謎のハッピーソングを歌いながら舞い、Raphaelはインディアンダンスを踊り、Gustavoは雪の上を走り回って身体を温めた。手足の感覚は薄れてきていたけれどみんな笑っていた。不調の日々に不機嫌に散々当てられてきた私たちには、このハッピーな空気はドラッグのように効いた。
みんなが帰った後、ひとりオーロラセンターに残り小屋の片付けをしていた。先程までの賑やかさはアラスカハイウェイの彼方へ去り、暗闇の中薪の爆ぜる音だけが時折ぱちんと響いた。荷物を積み込むため車を小屋の前に付けて運転席から降りたとき、北西の空がうねり始めた。慌ててエンジンを切り仕舞ったカメラをまた取り出した。うねりは徐々に強い光を放ちながら緑とピンクの帯となり、あっというまに私の頭上を越えた。カーテンが風で揺れるように不規則に揺らめき明滅していた。磁力線の隙間がとか、外側の電子殻に飛ばされた電子が戻るときのエネルギーがとか、学んだことが頭を過ったのは一瞬で、大きく広くなっていく不思議な光に全天を包まれたとき、私はその奇妙な美しさと恐ろしさに立ち竦むしかなかった。新田次郎はアラスカ物語の冒頭でオーロラを恐怖の対象として描いている。その規則性の無さが恐ろしいと。揺らめき、光の明滅、色と色の境目、すべては天の意の儘に、次に何が起るか分からない。読んだときはそんなもんかねと思っていたけれど、静寂な夜に一人で向かい合うオーロラは確かに恐ろしかった。全ての現象は物理法則の下にある。物理法則に従って世界ができたのか、誰かが世界を作ったときに物理法則をプログラミングしたのかは分からないけれど、とにかく宇宙を貫く物理法則に従ってすべての物事は必然に起こっている。慣性の法則によって地球は回り続けているし、重力によって核融合反応が起こって星は輝くし、一見化学とはかけ離れたこの意識も感情もニューロンとニューロンを繋ぐシナプス間の電流の流れだ。オーロラの発生する仕組みも大体解明されている。それでも予測不能なあの光彩の明滅には、なにか私たちの手の届かないもの、天の意志のようなものを感じざるを得ない。それが背筋を冷たくするのだ。光の帯は15分程天をうねり、やがて薄まって消えた。
オフィスに戻り早朝便のお客さんを送って空港へ二往復し帰路に着いた。朝6時近かった。街灯の眩しい空にもうオーロラは見えなかったが、背筋はまだぞくぞくしていた。赤信号で止まったとき、息が切れているのに気付いた。無意識にほとんど走るように歩いていたようだった。車の通らない4th Avenueで何を待っているのかわからないまま赤信号を見ながら、有害物質から地球を守る磁場の隙間を縫って侵入してきたプリズムが引き起こすオーロラは、創造主がいるとするなら、果たしてプログラ厶上のミスだろうか、それとも遊び心だろうかと考えていた。家について熱いシャワーを浴びても落ちつかず、もう寝るだけなのにずっと何か気持ちが急いていた。ベッドに横たわると腕や肩や背中が筋肉痛のように痛かった。寒さのせいなのか恐怖によるものかそれともただ疲れているのか分からなかった。目が覚めたらもう夕方だった。身体の痛みはなくなっていた。
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straydgbw · 6 years
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訓練すれば人は自由に夢の中で行動できるのだという しかし、フランシス・クリックは夢の解釈について、大脳新皮質に記録された無意味な記憶を消去するための物で、意味など無いと断じている クリックにとって人の意識は脳内に起こっている40 Hzの共鳴現象でしかない 夢、夢の形、夢の世界、幽世 E.M.D.R.- Eye Movement Desensitization and Reprocessing -眼球運動による脱感作と再処理- トラウマに囚われた人を救う方法を人は様々に模索している トラウマの元となる記憶を想起させながら眼球を運動させるこの方法は、大脳辺縁系の情報処理を再活性させるのだと言われている けれど、それだけなのだろうか? 眼球が運動している時にその人は何かを見ているのではないか? 施術者の指の向こう側に Phobia Exposure -恐怖症曝露- 他者から見たら何でもない事でも、人は強い恐怖の対象とする時がある 意識による制御がきかない脳のこうした作用は、どんな意図でデザインされたのだろうか 生存本能とはもはや無関係な物に対してまで恐怖し続ける宿痾を背負う必要がどこにあるというだろう? Altered States of Consciousness -変成意識- ライトオブパッセージ 人は痛みを伴わずして成長する事が無いのだとすれば、過去のどの瞬間が通過儀礼であったのかを知るために、記憶の漆黒の中から刺の痛みの感覚を手繰り寄せなければならない しかしそれもまた死に至るまでに必要なイニシエーションなのだろう 人としての O.B.E. -Out of Body Experience -体外離脱体験- 1966年、ウエストバージニア州ポイントブレザントで、蛾のような怪物モスマンの集中目撃事件が起こった 調査を行なったジョン・A・キールは、ラジオから謎の声が自分に話しかけてくると言った 異常体験をした後、モスマンやUFO、妖精といった存在は、我々が知覚し得ない領域の超越的な地球生命体ではないかと結論づけている Brain Homunculus -脳の中のホムンクルス- カナダの脳神経学者ワイルダー・ペンフィールドは、大脳新皮質を電極で刺激する事でまるで体外離脱をしているかのような感覚を引き出す事に成功した 脳の機能の局在性について著しい発見をしたペンフィールドはしかし、心は脳の中にあるわけではないとする、デカルト的二元論に最後まで固執し続けたのであった L.T.P. Long Term Potentiation -シナプス回路を変化させ、それを維持する能力 "人間の脳に於ける長期記憶の正体"- 1923年、フランスのソジー夫人はパリの地下に大勢の子供達が秘密結社によって幽閉されていると訴えたが、しかし、警察、ソジーの夫など無数の人々が替え玉と入れ替わっている事に気づく 以来、妄想性人物誤認症候群の事をソジーの錯覚、もしくはその報告者の名からカプグラシンドロームと呼ばれる事となった Revolution of Limbic System -脳の扁桃体を中心とする記憶・情動を司る大脳辺緑系-その革命- 恐怖に代表される人の情動を司る扁桃体と、脳における情報のインターフェイスである海馬 隣接したこの二つが記憶という物の神経メカニズム、すなわちリンビックシステムと呼ばれる リンビックは大脳の辺縁部位を示すが、語源であるギリシャ語のリンボは辺境、この世とあの世、現世と幽世との境界を指す言葉なのだった Existential Ghosts -実存主義的なる神霊- 2003年、ハートフォードシャー大学の心理学者リチャード・ワイズマン教授らが、ロンドンの古いホールに観客を集め、現代音楽の演奏途中で長さ7メートルのパイプから発生させた超低周波音を聞かせた その結果、22%の観客が異様な感覚を体験したという 幽霊はこうした低周波音が引き起こす感覚異常ではないかと、ワイズマンは推察している Affordance/T.F.T.-Thought Field Therapy- -アフォーダンス[環境が生物に提供するもの]/思考場治療法- 例えばその土地には川が流れ、肥沃な土地が広がっているとすれば、その土地は人に対して住みよい土地である事をアフォードしている アフォーダンスという概念は、その環境が持っているアプリオリな性質の中から知覚者が恣意的に発見し、獲得する構図を表すが、ならば今の世界は人に如何なるアフォードをしているのだろうか? Syntax Error -論理的統辞論に於ける過ち/プログラム・バグ- メメント・モリ そう他者に言われるまでもなく、人は己の死を意識せず生きていく事などできない 己の死後についての考えはともかくも、近しい人の死を悼む気持ちは如何なる死生観、如何なる宗教観を持つ人にとっても等しく同じに違いない メメント・モリ それはこの世界に生きる人間が持つ数少ないコンセンサスの一つなのだろう Homeostasis Synchronization -恒常性維持機能同調効果- シャーマニズムの本質がミルチャ・エリアーデが説くように脱魂エクスタシー型にあるのか、ヨアン・エムルイズが重視する憑依ポゼッション型にあるのか 本質的に不価値な事柄について理性的な理解をするには、その儀礼や象徴から推し量るより術はない しかしシャーマンのシステムは現在の社会でも、その呼び名を変えただけで生き続けている For the Snark was a Boojum, you see. -そう、そのスナークはブージャムだった- 独自のキリスト教倫理学を提唱したイマヌエル・スウェーデンボリは、霊魂の存在を物理的に探求するべく脳生理学、解剖学を学んでいたが、臨死を体験、死後の世界を自在に行き来するようになった事で、その研究をやめてしまう 後に純粋理性批判を著すイマヌエル・カントにも、スウェーデンボリの思想は高く評価される事となる Emergence Matrix -創発基盤- 鎮魂 逝った人の事を思うこの言葉にはもう一つの意味がある 生きている者の魂は不安定で、体に繋ぎ止めておかねば乖離してしまうという 明治時代初期、本田親徳は鎮魂と神を人間の肉体に落とす帰神を軸として、古代の神道を体現化し、出口王仁三郎らに影響を与えたのだった Toward an Abandoned City -廃市へ- 大和の国は言霊の咲きわう国だという 言葉その物に霊的な力が伴うとするその考えは日本固有の物ではなく、古代ギリシャよりロゴスの概念には言葉を神の秩序、神その物とも同一視されてきた よごとであれ、まがごとであれ、その言葉を口にした物の真理は言葉の意味が刻まれ、発言者自身とその環境の未来に深く影響を与える Hopeful Monster -希望的な怪物- スティーブン・ホーキングは、宇宙は何故今のように安定しているかについて、それは人間が存在しているからだという解釈に否を唱えていない ブラックホールを命名したジョン・ウィーラーも、不確定性原理による量子確率論を現実の宇宙に合致させるためには、その宇宙の内部に観察する者、すなわち人間が存在している事を条件に定義付けている Implicate Order -内在秩序- コペンハーゲン解釈に疑念を抱いたデビット・ボームは、断片の中に全体が内包されるとする考えを提唱し、その概念の説明としてレーザーによるホログラフィーが立体に見える構造を例に挙げた 部分と全体とが見えざる秩序によって結ばれるというボームの哲学的量子論は、脳もまた、ホログラム的構造を有する事を見通していた Holographie Paracligm -水辺の量子重力理論- 2008年、マッセイ大学のブライアン・ウィットウォース博士は、宇宙の物理現象は全て情報として還元できるとした上で、我々が現実と捉えるこの世界は実は他者がコンピューター内に作った仮想世界であるとの説を発表した 手垢のついたSFのようだと評される一方で、一部の人々からは共感を得る …というこの情報もまた宇宙の中に統合されている Negentropy -可塑性時間- 世界は常に乱雑さを増していくとする熱力学法則と、自己組織化を繰り返す生命現象とを折りあわせるべく、エルビン・シュレイディンガーはネガティブエントロピーの概念を提唱する 時間の不可逆性と相反するこの未知のエネルギーは、イリヤ・プリゴジンが散逸構造論を表すまで可能性として存在し続けた Shaman's District -シャーマンの領域- 万能細胞開発競争の渦中、ES細胞捏造事件が起こり、一時研究は停滞していた しかし2007年、京都大学山中伸弥教授らのグループは、体細胞に山中因子と命名された遺伝子を導入する事で人工多能性幹細胞、IPS細胞の開発に成功したが、同時期、MIPのラドルフ・ヤニッシュ教授らのグループも、ほぼ同じ実験に成功していた Stochastic Resonance -確率共鳴- 微弱な信号を伝える時にランダムなノイズを加える事によって、ある確率の下、その信号伝達反応が増大するという確率共鳴現象は、人の脳における神経伝達回路や動物の感覚細胞に認められる機能であるが、元々は地球の氷河期周期を説明するために提案された物だ 現在の電子回路… 「マサユキ!やばかとー!」 「太郎!」 「ボクがあんこの名前、呼ぶ!」 「早く…うちんこつ…」 Passage -道程/暗黙知の次元-
次回予告「神霊狩 GHOST HOUND」(2009-03-03)
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takahashicleaning · 9 months
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TEDにて
デビッド・アンダーソン:あなたの脳はただの化学物質の袋ではない!
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
現代の精神治療薬は、脳全体に広範囲な影響を与えてしまいます。
しかし、神経生物学者のデビッド・アンダーソンは、脳がどのように機能するか?という微妙な差異に着目しました。
今日、彼が発表するのは、効果が高く、そして、副作用も回避できる精神病(自閉症、うつ病、統合失調症)の投薬治療法へとつながる新しい研究結果です。
脳に影響を与える化学物質であるドーパミン、セロトニン、ノルエピネフリンの不均衡によって生じることばかりではなく、脳内のある特定の方向に集中的に放出されて、シナプスに働きかけていったりすることで
シナプスの電気信号の流れをダイナミックに変更したりしています。まだまだ、人間には、知らない領域がたくさんありそうですね。
彼は何をしたのか?まず、大量のショウジョウバエにストレスを与えるところから始めました。(TEDxCaltech)
倫理的な関係上、人間の脳内を解剖するわけにはいきませんので、シナプスやニューロンの構造が比較的、似ているショウジョウバエを解剖することで人間の脳構造を解明できないか?という試みからアプローチしています。
インゼル博士の話にもあったよう、自閉症、うつ病、統合失調症。などの精神疾患をもつ方は、大変な苦しみを抱えています。
心の病気について、その治療法や基本的なメカニズムについて、我々はほとんど知りません。体の病気ならわかるのに考えてみてください。
今世紀も10年以上経った2013年の今もし、あなたががん検診を受けようかと考えた場合、あなたは医者に行きレントゲンを撮り、生検と血液検査を行いますね。
同じく、2013年。うつ病かなと心配になったら医者に行ってどんな検査を受けますか?問診のみです。
さて、この理由の一つは、精神疾患の生物学的根拠に対する我々の見方が、単純化し、ますます、時代遅れになっているからです。
よくある考えでこれらの病気は、脳内の化学物質の不均衡が原因でまるで、脳がドーパミン、セロトニン、ノルエピネフリンがつまった化学物質の袋のようだといいます。
これについては新しい考え方があります。インゼル博士の発表でみなさんも聞いたように、精神障害というのは、実際には、感情、気分、情緒を仲介する神経回路の阻害によって起こります。知的活動について考えるとき、我々は脳をコンピューターに例えます。
ということは、感情も同様にコンピューターに例えられるということになります。一般には通常、そのように考えないだけです。
しかし、精神疾患における基礎回路について、我々はあまり知りません。なぜなら、化学物質の不均衡が原因だという仮説が圧倒的な優位性を持っているからです。
私たちが、精神疾患の生物学的基礎を本当に理解したいのであれば、脳内でその化学物質が働きかける場所を特定する必要があります。さもないと、心のエンジン全体に私たちはオイルを注ぎ続け、その影響に苦しみ続けることになります。
私やあなた方と同じようにドーパミンは、脳で多くの重要な機能を持っています。注意、覚醒、報酬などです。ドーパミン系の疾患は、多くの精神障害に関係しています。
パーキンソン病やADHDなどです。ADHDのことを少し連想させますが、人間のドーパミン系の疾患と関係しています。ADHDに悩まされる方は学習障害も持ち合わせています。
ADHDでは、よく多動性障害が学習障害を引き起こすと考えられています。長い間じっと座っていられないため、集中して学習ができないのです。
しかし、学習障害が多動性障害を引き起こすということも同様に起こり得るのです。学習ができないため、他のものに目が行き注意がそれてしまうのです。
そして、最後に残る可能性は、学習障害と多動性障害には全く相関性はなく、共通のADHDのメカニズムによって起こるということです。
この結果によって、我々はより確信を持ってこう言えます「脳は化学物質の袋ではなく、ただやみくもにスープの味を変えるだけで、複雑な精神疾患を治そうとすることは間違っている」と。
我々は創意工夫と科学的知識を持って、治療の新しい時代をデザインしなければいけません。
特定の精神疾患に影響される特定のニューロンと特定の脳領域を対象にできることが重要です。
もし、それができたなら不快な副作用もなく、心のエンジンの必要なところにだけオイルをさし、これらの疾患を治療できるかもしれません。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
<おすすめサイト>
ジェフ・イリフ: よく眠る事が大切なもう一つの理由
テンプル・グランディン: 世界はあらゆる頭脳を必要としている!
スティーヴ・シルバーマン:忘れられていた自閉症の歴史
トーマス・インセル:精神疾患の新たな理解に向けて
ガイ・ウィンチ:感情にも応急手当が必要な理由
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
<提供>
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takahashicleaning · 3 years
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TEDにて
マチウ・リカール:幸せの習慣
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
幸せとは、何で、どうやったら幸せになれるのでしょうか?
生化学者から仏門を選んだマチウリカールは、我々の心を鍛えて満ち足りた状態を習慣にすることによって、心の奥底からの静かな充足を生み出すことができると言います。
これもグローバリゼーションのおかげなのでしょうね。
エベレストの山頂にコカコーラの缶、モントレーに僧侶(私はちょうど、2日前。皆さんのお招きに上がりヒマラヤ山脈から来ました。ですから、皆さんをしばらくの間。ヒマラヤ山脈に招待したいと思います)
そして、私のような修行僧がいる場所にご案内しましょう。
私はパスツール研究所の分子生物学者でしたが、山に入る道を選びました。さてと、幸福について語りましょう。私は、フランス人ですが、フランスには幸福に全く興味のない知識人が多いです。
では、幸福または満たされた状態について話しましょう。
まず、最初にフランスの知識人がなんと言おうと朝から「今日も一日苦しむだろうか」と考えながら起きる人は誰もいません!つまり、意識しようがしまいが、直接であれ間接であれ、すぐのことでも将来のことでも我々がすること。
望むこと。夢見ること。そういったこと全てが心の奥底で幸せを求めることにつながっているのです。
東洋や西洋の書物を調べれば、幸せの定義は驚くほど多彩でしょう。こう言う人がいます。「過去の記憶を信じて、将来を想像し、現在は念頭にない」こう言う人もいます。「幸せとは、今という瞬間。今という瞬間の新鮮さの度合いである」
そして、これは、フランスの哲学者アンリベルクソンにこう言わせました「すべての偉大な人文科学の思想家は、幸せを曖昧なまま残した彼らが自分達の言葉で幸せを定義できるように」
人生において幸せにそれほど関心がないならかまわないでしょう。しかし、幸せが人生のあらゆる瞬間の質を定めるものだとしたら?私たちは、それが何であるかを知り、はっきりした考えを持った方が良いでしょう。
そして、おそらく私たちが幸せについてよく知らないことが理由となって、しばしば、幸せを求めながらそれに背を向けてしまうのでしょう。
苦しみから逃れたいのに苦しみに向って走っているかのようです。それはある種の勘違いが原因かもしれません!
喜びを、幸せと思い込む事は、よくあります。
この2つの特徴をよく見てみると喜びは、時間、目的、場所に左右されます。その本質は相対的に変わりうるものです。チョコレートケーキの最初の一切れはおいしいです。二切れ目はそれほどでもなく、三切れ目には嫌気がさします。
それが人間の欲望の本質です。
飽きが来ます。私は、昔、バッハが大好きでギターで弾いたりしました。5回聴いても飽きません。もし、24時間休みなしで聴くことになれば飽きるかもしれません。寒いとき、火のそばに近づくのは気持ちがいいです。
そして、しばらくすると少し後ろに下がります。それからすごく熱く感じます。
喜びは経験とともに消費されるかのようです。
そして、それは、あなたから発せられるものではありません。あなたが強い喜びを感じることでまわりの人が大いに苦しむこともありえます。ゲーム理論のゼロサムゲームのこと
では、幸福とはいったいなんでしょう?
幸福というとあまりにも漠然とした言葉なので満ち足りた状態と定義しましょう。
仏教徒の見解から、最もふさわしい定義は、満ち足りた状態とは、ただ楽しいという感覚ではないということです。
それは心の奥底を静かに満たすものです。
人生におけるあらゆる心の働きや喜びや悲しみにも、しみ渡ってその根底に横たわっています。皆さんは驚くかもしれません。悲しみのさなかでも満ち足りていることは、ある意味可能です。なぜなら、私たちは別のレベルの話をしているからです。
岸辺に寄せる波をごらんなさい。波の谷間にいれば、海底に当たります。
堅い岩にあたります。波の上にのっているときは意気揚揚としています。海面は上へ下へと揺れ動きます。外洋をごらんなさい。そこには鏡のように美しく穏やかな海があるかもしれません。嵐の海かもしれません。
しかし、海の深さはそこにあり変わらないのです。どういうことでしょう?それは、つかの間の感情や感覚でなく、そのものの状態です。喜びもまた幸福の源となりえますが、誰かの苦しみを喜ぶというような邪悪な喜びもあります。
ではどのように幸せを探しましょう���?
たいていは外界から探し出そうとします。「幸せ」になるためにすべての状況。すべての条件を満たせば幸せになれると考えます。すべてを得ることで幸せになる!
こんな考え方の幸福には、崩壊が待ち構えています!!すべてを持つこと。何かが欠ければそれは崩れます。
何かがうまく行かないといつも外界を修正しようとします。しかし、私たちが外に及ぼす力は限られたもの。一時のもの。錯覚かもしれません。では、内部の状況を見てください。それらはより強くありませんか?
外界から幸福や苦しみを捉えるのは心ではないですか?心の影響が強くないですか?小さなパラダイスのようなところに住んでいてもまったく不幸せなこともあるのをご存知でしょう。
ダライラマがポルトガルに行ったとき、そこでは、至る所で建設工事が行われていました。ある晩、彼は言いました「立派な建物を建てるよりも、心の中に何か築き上げるのが良いのではありませんか?」
そして、こう言いました「もし、あなたが素晴らしくモダンで居心地の良いハイテクのマンションの100階に住んでいても内面でひどく不幸だったら飛び降りるための窓を探してしまうでしょう」
では、反対に非常に厳しい状況下でも落ち着き、芯の強さ、自由、信頼を失わない人が沢山います。では、内面の条件が強ければどうか?もちろん、外部状況は影響するでしょう。
そして、健康に長生きすることや情報が得られ。教育が受けられ、旅行が出来。自由でいられることは素晴らしいことです。大変望ましいことです。
しかし、これだけでは十分ではありません。補助的な条件に過ぎないのです。
すべてに解釈を与えるのは、心の中に存在する経験です。内面の幸せの条件をどうはぐくむかと自問していくと幸せを妨げるものが自らの内面に見出されたりもします。これを解るにはいくらかの経験が必要です。
ある種の心の状態があることに気付かなければなりません!
それは、この幸せ、この満ち足りた状態につながる心の状態でギリシア人がユーダイモニアと呼んだものです。
こんな満ち足りた状態の妨げとなるものもあります。自らの経験の中から探しても怒りや憎悪、嫉妬、ごう慢、しつこいほどの欲望、執着。そんな感情にとらわれた後はあまりよい状態とはいえません。
そのうえ、それらは他人の幸せにも有害です。これらのものが心に侵入すればするほど、連鎖反応のようにますます惨めになり苦悩を感じます。憎しみの連鎖とも呼ばれてます。
逆に、誰もが知っていることですが、献身的で、寛大な行為の奥底では、遠くからであっても、他の誰に知られることがなくても、子どもの生命を救い。誰かを、幸せにすることができます。
我々は、認識されることも、感謝されることも必要としません。ただ、そうする事が、心の深みにおいて、満ち足りたものを与えます。それは、常にそうありたいと思う「姿」です。
では、生き方を変えて心の在りようを変容させることが可能でしょうか?
生まれつき心が持っていた否定的な気持ちや破壊的な感情を?我々のムードや特徴。そして、感情を変化させることは可能でしょうか?そのためにはこう尋ねなければなりません。
心の性質とは何でしょう?
経験的な観点から見れば、意識の主な性質というものは、単に事実を認識し、気付くことなのです。
意識は、すべてのイメージを映し出す鏡のようです。
醜い顔も美しい顔も鏡は気にしません。鏡は汚されず、イメージによって変質する事もありません。同様にすべての思考の背後には、ありのままの意識。純粋な認識があります。
そういう性質なのです。意識は、憎悪や嫉妬によって損なわれるようなことはありません。全体が、染料で染められても、布は布であるように、常に、意識は、そこにあります。
我々は、いつも怒っていたり、嫉妬深かったり、気前がよかったりするわけではありません。意識という布地は、純粋に認識をするというその性質において、石とは違っていて、だから、変化の可能性があります。
すべての感情は過ぎ去っていくからです。それが、心の訓練の基盤です。
心の訓練は、2つの対立する精神要因が、同時に起こり得ないという考えに基づきます。愛から憎しみへ行くことはできます。でも、同じ時間に同じもの。同じ人に対し、害悪を願いながら、善を願うことはできません。あなたは、握手しながら殴ることはできません。
我々の内面が、満ち足りようとするのを妨げる感情に対して、自然の特効薬がある!!ということです。
そこに進むべき道があります。
嫉妬に対しては、喜び。貧欲な執着に対しては、内心の自由。憎悪に対しては、慈愛あふれる親切。もちろん、それぞれの感情ごとに、特定の解毒剤が必要です。
これは、仏教の最古の経典とされる南伝パーリ語のスッタニパータにもある「貪・瞋・痴(とん・じん・ち)」の克服方法です!!
もう一つの方法は、全ての感情の特質を分析することで、対抗手段を見出そうとするものです。
通常、我々が、誰かに対し、不快や憎しみ。動揺を感じたり、何かに執着すると我々の心は、その対象のことを繰り返し考えます。その対象に思いを寄せるたびに、執着心や不快感が増します。
その過程は、際限なく膨らみ、繰り返されていきます。今、我々が見る��きなのは、外を見る代わりに、内観するということです。
「怒り」そのものを「ああっ自分は怒ってるな〜」と注視してください。それは、非常に恐ろしげに沸き立つモンスーンか雷雲のように見えます。その雲に座ることすらできそうに見えますが、近づけばただの霧にすぎません。
同様に、あなたが怒りという感情を直視すると、それは、朝日のあたった霜のように消えます!!これもブッタのプラスサムの智恵です。
何度も繰り返して、怒りの感情を直視して、解消しているうちに、怒りの繰り返しは、解消するたびに、だんだん小さくなります。そして、ついには、たとえ怒りが生じても心をかすめるのみで、空を渡る鳥のように痕跡も残さなくなります。
これが心の訓練の基本であるウィパッサナー瞑想法です!!
時間はかかります!心の欠点や性癖を積み重ねるのに、時間がかかったように、それらを解きほぐすのにも時間がかかります。
しかし、それしか方法はありません!!
心の変容こそが、瞑想の意味することろです。新しい在り方やものの受け止め方を習熟することです。そのほうがより現実であり、相互に支えあい。流れのように連続的な変化であるもの。
それが、我々の存在であり意識であるのです。それでは、認知科学との接点について、この話をする必要があります。短い限られた時間で話さなければなりません。
脳の可塑性に関して、以前は、脳の機能は不変のものと思われていました。20年ほど前までは、すべての神経の接続の総数は、成人した後には、ほとんど変化しなくなるものと考えられていました。最近では、それは大きく変化しうることが解かっています。
10,000時間。バイオリンの特訓をしたバイオリン奏者の話を聞きましたが、指の動きを制御する脳の部分は大いに変化して、シナプス接続が強化されます。人間の品位において、愛あふれる慈悲や忍耐強さ。開かれた心によっても同じことができるでしょうか?
これは、それらの偉大な瞑想家が行っていることです。ウィスコンシンのマディソン。
または、バークレーの研究��に来た達人の中には、2万から4万時間も瞑想をした人がいます。彼らは、3年間ほどの隠遁生活を送り、その間、毎日12時間、その後も毎日3-4時間瞑想します。彼らは、心の訓練の真のオリンピック勝者です。
何が明らかになったでしょうか?
さきほどの話と同じです。研究に関しては、まだお話できないのですが、この研究では、無条件の慈悲について調べました。何年も何年もかけて、心の中に慈しみをあふれるさせることができるようになった瞑想家に実験をMRIにて手伝ってもらいました。
そこに至る訓練の途上では対象として、苦しんでいる人々のこと。愛する人々のことを考えますが、やがて、慈しみがあふれて、全てを覆い尽くすことができるのです。科学的な結果の全てを述べる時間はありません。またの機会があることを期待しましょう。
肝心なことは、この実験は、サーカスのように特別なことができる人を見せようというものではなく、精神鍛錬は、重要だと言いたいのです。これは、ただの贅沢ではなく、精神のビタミン栄養剤でもありません。
これは、我々の人生のすべての瞬間の品質を決定するものです!!
皆さん。教育には、すすんで15年を費やし、ジョギングやフィットネスなど、表面上の美貌を維持するためにあらゆる事を行います。しかし、心の動かし方、心の美貌などという最も重要なことには、驚くほど無関心で訓練に時間をかけません。
それは、我々の経験の質を決定する根本的なことなのです!!
宗教の創始者たちの概念上の教え。
原本は、ものすごくパワー(「パワーかフォースか?」の本でのパワー)の高い状態であることが確認されている。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイトの方)という前提です。
しかし、宗教概念が、二元的であればあるほど(例えば、「神と悪魔」や「法律で暴力装置をがんじがらめにしたテロリスト集団が警察機構なのに絶対に善のような先入観を強調する構造」など)
つまり、ゼロサムになると誤訳される危険性も大きくなるように思います。
ロジェカイヨワの戦争論にある「いけにえ」も似ている。
あれこれと姿は変わっても、それらは常に存在し続けてきました。
上があれば下があるように、光と闇があります。人間の心理への探求、そして、高い精神的レベルに達しようとするコミットメントは、宗教として社会的に組織化されます。
逆に、そうなることによって、最も低いエネルギーフィールドに落ちていくのです。
よく組織に入ると優秀な人が無能化するのもこの構造原理にあるためです。
なぜなら、組織化されると言う偽りが最初から伴っているからです!!
だから、マスメディアを通すと意味が反転して届き易くなる傾向があります。
世界中のさまざまな宗教の創始者たちの概念上の教えが言うように、慈愛と言うエネルギーフィールドは、一神教でいう神の恩恵への入り口です。
多神教の仏教では慈悲とも言う「悟りへの入り口」とも呼びます。「ラーマ」「道(タオ)」バージョンもあります。
これらのキャパシティを増やすことで、私たちは、誰であり、なぜ?ここにいるのかと言う最終的な気づきに導かれ。
さらに、このアトラクタフィールドの光の中では溶かされ、すべての存在の究極の源へと導かれます。
これが、この世界で自らのパワーを高める唯一の方法なのです!!
または・・・
皆さんにも、「イラっ」とした感覚が生じる瞬間があるはずです。これは、「憎しみ」と誤解して、表現する書物がたくさんある。
しかし、誤りです。ブッタによると、「憎くて憎くて、あんたが憎い!だから、私の最大の敵なんだ〜」として、「イラっという感覚」と「目の前の敵」をリンクさせたがる。
これも、誤りです。ブッタは「私は、おまえの敵ではない!おまえの敵は自分自身なのだ!」と言います。自分自身ほど手強いライバルはいないとも言います。つまり、人間の特質がそうさせる自我がライバルです!
アインシュタインの相対性理論によるとある時点で光が、トポロジー的に反転して、今、自分の見ている対象が、自分自身の姿として写って脳内が認識してしまう!という現象も計算で判明しており、鏡のようになってしまうこともあり得ます。
「イラっという感覚」と「他者を敵という概念」は、リンクせず、関連もない!ただ単に、自分自身の勘違いと言うこと。これが理解できれば、憎しみの連鎖は断ち切れます。他人に教えても減らないプラスサムのブッタの知恵です。
また、ネイティブアメリカンでも、「イラっ」とする感情は、慈愛、慈しみと言うらしいです。
そして、親、兄弟姉妹は、ウザいという感情表現は、最高の慈愛、慈しみを感じてるから!らしいです。最悪、感情を自分自身で消化できないなら、物理的な距離感を大事にすればいい。ということになります。
これと似た現象に、政府の陰謀?影の政府?誰かの陰謀と具体的でない言葉で発言して自分以外の責任になすりつける人物や団体には、盲点があります。
つまり、邪悪な影の政府は具体的に発信している本人自身ということ。
なぜ?言葉の定義もなく指摘も抽象的ならその人や団体自体が最も具体的だから!
自分自身が、真の影の政府になるというパラドックス
日本では、西遊記の物語にでてくる天竺(てんじく)に行く三蔵法師が有名だが、アビダンマは、根本経典である三蔵(経・律・論)の一部。
阿毘達磨とも。サンスクリット語から、漢字に翻訳するとこう書かれる。武道の達人でもあった達磨大師。ダルマ様とも呼ばれる。
数十年単位では、悪性でも数百年単位では善性という事象は多数ある!
なぜ?一神教に比べて、多神教や漢字などに概念が多いのは、お釈迦さまが膨大に構築し、先人達の蓄積したアビダンマが根本だから!
<個人的なアイデア>
2019年に日本では、元号も「令和」に変わっていくため、ここで記しておくことは、今後の人類の発展に貢献できるかもしれないためでもあります。
マインドフルネスという瞑想法が流行していますが、個人的には危険性が高いと思っています。まだ科学的とはいえ「魔境」の克服が解明されていません。
仏教は、長い年月で練られた瞑想法が確立されているので、克服法も適切な指導者にて行わないと日常生活に支障が生じる恐れがあります。
瞑想法は気軽にするものではなく、自己責任でどうぞ。警告として、記入しておきます。
続いて
2020年後半くらいから様々な占いで出てきてた時代の変わり目。それが、西洋占星術で具体的に「風」の時代という形で出てきました。
私が、感じとってたインスピレーションは、たぶんこれかな?
兆しは、世界的な金融ビックバンの1970年代、IT革命のミレニアムの前から出ていたけど。
これは、これまでの約200年間。物質やリアリティの影響力優位「土」の属性の時代から、量子コンピューター、ビットやインターネットなどといった物質ではないものに影響力が増していく「風」の属性の時代に。
そして、本格的に軌道にのっていく属性は、今後200年程続くことになるのです(2020年12月22日から、2100年当たりをピークに少しずつ衰退していく2220年まで)
<おすすめサイト>
ポール・ピフ:お金の独占が人と大企業を嫌なヤツにする?
ショーン・エイカー :幸福と成功の意外な関係
バリー・シュワルツ:選択の自由パラドックスについて語る
ダン•ギルバート:私たちが幸せを感じる理由
日本テーラワーダ仏教協会
仏教と物理学
ボブ•サーマン:私たちは、だれでも仏陀になれるという話
マチウ・リカール:慈しみと愛他性(アルトルーイズム)に導かれる生き方
カイラシュ・サティーアーティ:怒りの昇華で世界に平和をもたらす方法?
<提供>
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takahashicleaning · 4 years
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TEDにて
エリク・トポル:無線通信(Wi-Fi)を使うこれからの医療
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
最近のモバイル(スマートフォン含)は、テクノロジーの進歩により一昔前のパソコンと同程度の処理能力を備えています。
2018年時点では、15年前のスーパーコンピューターと同じ処理速度です。
エリク・トポルは、近いうちに、これらの高機能なスマートフォンを使って生命の深刻な徴候や定期的に症状が発症する慢性疾患をリアルタイムで確認するようになると説き
TEDMEDでは、これからの医療で特に役立つ無線通信(Wi-Fi)機器をいくつか紹介しています。
これらの機器を使えば、病院のベッドでの狭い空間から開放して、しかも寝なくてすむ人がもっと増えるでしょう。
実際に、iPhoneのアプリケーションにて実現している事例が大量に発生しています。遺伝子治療に拡張されるかもしれません。
将来は、クラウドコンピューティングにて光速までデータが処理されていくことでしょう。ほんの数分で予防できるかもしれません。
聴診器が発明されたのがいつかご存知の人はいますか?誰かご存知ですか?1816年です。
私の予測では、2016年には医師は聴診器を持ち歩かなくなるでしょう。
もっと優れた技術が生まれているのです。それが医療の変化の一役を担っているのです。
現在では、2015年にAppleWatchも発売されているので、心拍計も記録できるようになっています。腕時計型ウェアラブルコンピューターでスマートウォッチとも言われる。
Apple Watchの搭載チップは、振動にもつように完全に樹脂でコーティングされてるために、コンピュータシステム全体を一つのチップに組み込んでるそうです。
この社会を変えてきたもの。それは無線通信機器です。でも、これからは医療用の無線通信機器です。ただ、これはまだ序章にすぎません。皆さんはここに座っている間にもメールを確認しますよね。
でも、将来的には、あらゆるバイタルサインを確認するようになります。全てのバイタルサインです。心臓の鼓動や 血圧、酸素、体温などです。これはすでに実現しています。
Apple Watchで、心拍数が計測できるようになりました。
では、さらに話を進めましょう。今でも、連続測定用のグルコース・センサーはありますが、今はそれを皮膚の下に埋めています。でも、将来的には埋め込む必要がなくなります。
グルコースを理想的な範囲、つまり、75から200未満の間に維持するために連続計測できるグルコースセンサーで5分毎に計測します。それを見れば糖尿病にどれくらい影響するかわかります。
ここまでは、生理的な数値指標についてお話してきました。でも、私がお話ししたいのは次世代の領域です。
手早くお話ししますが、なぜ、聴診器が消えようとしているのでしょうか?腸管音や呼吸音を聞くより、優れた方法があるからです。最近、GEが携帯型の超音波検査装置を発表したのです。
これがなぜ重要なのでしょうか?それは、はるかに高感度だからです。こちらは腹部超音波検査装置の一例です。心臓超音波検査装置もあり、これは無線で通信します。スマートフォンで胎児を観察するものもあります。
では、どのように動作するのでしょう。こちらのようなしゃれたバンドエイドや靴や手首に装着するセンサーなどがあります。
これが信号を送信します。体の周辺に、ゲートウェイにつながるネットワークを構成します。スマートフォンを使ったゲートウェイでもいいですし、専用のゲートウェイでもかまいません。
今はこの手のものは、専用のゲートウェイを使います。あまりうまく統合されていないからです。
信号はウェブ。すなわち、クラウドに送信され、必要な処理をしたり、どこかに送信したりすることができます。介護士に送信したり、医師に送信したり、患者に返信したりできます。
なぜ?いま、なぜこれが突然実現し、これからの医療にとって興味深い目標となるのでしょうか?現在の状況は、ある意味、完全に理想的な流れといえます。これが利用者主体の健康管理を築くのです。すべての始まりはここからです。
もし、お気づきでなければ、なぜ?これが大きな流れなのかご説明しましょう。120万人のアメリカ人が、ナイキの靴を履いたことがあります。
これは体の周辺にネットワークを構築し、靴や靴のかかとをiPhoneやiPodに接続するものです。
連続的に測定することによって、このような決定的な情報を全て記録することができるのです。さらにこれからは、このセンサーをバンドエイド型にまで、できつつあるのです。しかも、それほど遠くない未来に実現します。
素晴らしい研究所で、この取り組みを結実させるそれ以外に重要なこととして、手本となるということがあります。
もちろん、医療がデジタル化することが前提です。ゲノミクスにより生態を理解し、生理学的な表現型検査を全て無線通信で実行することは、素晴らしいことです。これまでなかったような情報の集約を可能にするからです。
80を超える病気が、ゲノムに基づいて解明されていますが、これは桁はずれのことです。
病気の基礎について、これまでの人類史上の成果と比較しても、この2年半ぐらいの間に分かったことの方が多いのです。それを例えば、今ならiPhoneアプリと連携させて自分の遺伝子型を入れることで薬物治療をガイドします。
ぜひ、信じていただきたいのですが、病院の能力に与える影響は計り知れないものでこれら全ての病気や他の病気に対し、一様に素晴らしい影響を与えるものなのです。
個別化医療を新たな段階へと進めるもので、これは最高に革新的なことです。
医療機関内での限定的な範囲の出来事ですのでセキュリティは高いことは非常に、しかもたやすく想像することができます。
しかし、日本では生物学や先端医療、iPS細胞などの再生医療以外は現状維持の方がいいかもしれません。
なお、ビックデータは教育や医療に限定してなら、多少は有効かもしれません。それ以外は、日本の場合、プライバシーの侵害です。
通信の秘匿性とプライバシーの侵害対策として、匿名化処理の強化と強力な暗号化は絶対必要です!
さらに、オープンデータは、特定のデータが、一切の著作権、特許などの制御メカニズムの制限なしで、全ての人が
望むように再利用・再配布できるような形で、商用・非商用問わず、二次利用の形で入手できるべきであるというもの。
主な種類では、地図、遺伝子、さまざまな化合物、数学の数式や自然科学の数式、医療のデータやバイオテクノロジー
サイエンスや生物などのテキスト以外の素材が考えられます。
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止���を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
<個人的なアイデア>
ロビンハンソンの言うように、現実の脳自体をデジタルデータにして、人間のシナプスやニューロンの動きを数値化していくことで、現在では、数値化できない概念をコンピューター上で数値化していくということかもしれない。
ヘンリーマークラムが、人間のシナプスやニューロンの動きを数値化しようとしているが、より大きく人間の限界を遥かに超えるような発想で。
しかし、人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
アンドリュー・バストウラウス:次回の目の検査はスマートフォンで
ルシアン・エンゲラン:クラウドソーシングによる健康管理
ホルヘ・ソト:早期癌(悪性新生物)検出の将来は?
ケネス・ツーケル:ビックデータはより良いデータ?
スーザン・エトリンガー: ビッグデータにどう向き合うべきか!
キャロライン・ベルトッツ��: 細胞表面の糖鎖が、あなたに語りかけようとしていること
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takahashicleaning · 4 years
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TEDにて
サム・ハリス: 人間より優れた人工知能を作って制御を失わずにいることは可能か?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
高度な人工知性を持つAI(人工知能)を怖いと感じますか?神経科学者であり思想家であるサム・ハリスは、単に理論的な可能性としてでなく、実際に怖れるべきだと警告します。
人間を超える知力を持つAIがやがて作られることになるが、人間がアリを扱うように、人間を扱うAIを作ることの問題に、我々はきちんと向き合っていないと、彼は指摘します。
人工知能によって、我々がどのように利益を得。そして、最終的には破滅を招きかねないか?お話しします。人工知能が、人類を破滅させたり、自滅に追い込んだりしないシナリオは実際考えにくい気がします。
それでも皆さんが、私と同じならそういったことについて考えるのは楽しいことでしょう。その反応自体が問題なのです。
現実の貧困や飢饉は楽しいもの!ではありません!一方で、SFの中の破滅は楽しいものなのです。我々は、2つの扉を前に立っているようなものです。
1つ目の扉の先には、知的な機械の開発をやめるという道があります。
ハードウェアやソフトウェアの進歩が、何らかの理由で止まるのです。そういうことが起きうる要因をちょっと考えてみましょう。自動化やインテリジェント化によって、得られる価値を考えれば、人間は可能な限りテクノロジーを進歩させ続けるはずです。
もう1つの選択肢、2番目の扉の向こうにあるのは、知的な機械の進歩がずっと続いていく未来です、すると、どこかの時点で人間よりも知的な機械を作ることになるでしょう。
そしてひとたび、人間より知的な機械が生まれたなら、機械は自分で進化していくでしょう。そうなると我々は、数学者 I・J・グッドが言うところの「人工知能爆発」のリスクに直面します。進歩のプロセスが人間の手を離れてしまうのです。
人類がアリのような存在になると考えるといいです。我々は、アリが嫌いなわけではなく、わざわざ潰しに行きはしません。潰してしまわないように気を遣いさえしてアリを避けて歩きます。
でも、アリの存在が我々の目的と衝突した時。たとえば、こんな建造物を作るという場合には、良心の呵責なしにアリを全滅させてしまいます。
(巨大な権力者と弱者の関係にも似ています。弱者には有効な対策として、基本的人権や独占禁止法の優越的地位の乱用を根拠に集団訴訟をする方法があります)
私が懸念するのは、意識的にせよ無意識にせよ、人類をそのように軽く扱う機械を我々がいつか作ってしまうことです。
考えすぎだと多くの方は思っていることでしょう。超知的AIの実現可能性を疑問視し、ましてや、不可避などとは思わない人もいるでしょう。でも、それならこれから挙げる仮定に間違いを見つけてほしいものです。
仮定は3つだけです。「人工知性」について
人工知性とは、物質的なシステムにおける情報処理である。実際これは仮定以上のものです。狭い意味での、特定分野限定の知性なら、もう機械で作り出されており、そのような機械はすでに、Googleなどの先駆者を筆頭に人間を超える水準に達しています。
そして、様々な分野にわたって柔軟に思考できる能力である「汎用知能」は、物質で構成可能なことを我々は知っています。なぜなら人間の脳がそうだからです。ここにあるのはただの原子の塊です。
より知的な振る舞いをする原子でできたシステムの構築を続けていくなら、何かで中断させられない限りは、いつか汎用知能を機械で作り出すことになるでしょう。
重要なのは、ここで進歩のスピードは問題ではないことです。どんな進歩であれ、そこに至るのに十分だからです。ムーアの法則の持続も指数爆発的な進歩も必要ありません。ただ、巡航速度で続けていくだけでいいのです。
第2の仮定は、人間が進み続けていくこと。我々が知的な機械の改良を続けていくことです。人工知性の価値を考えてください。人工知性は、我々が価値を置くもの。すべての源泉。価値を置くものを守るために必要なものです。我々が持つ最も貴重なリソースです。我々はそれを必要としています。
我々は解決すべき問題を抱えています。アルツハイマーやガンのような病気を治したいと思っています。経済の仕組みを理解したい。気象科学をもっと良くしたいと思っています。だから、可能であればやるはずです。列車はすでに駅を出発していてブレーキはありません。
3番目は、人間は知性の頂点にはおらず、その近くにすらいないということ。これは重要な洞察であり、我々の状況を危うくするものです。これはまたリスクについての我々の勘が当てにならない理由でもあります。
知能の分布には、今の我々に想像できるよりもはるかに大きな広がりがあることでしょう。そして、我々が人間よりも知的な機械を作ったなら、それはこの知能の地平を我々の想像が及ばないくらい遠くまで進んでいくことでしょう。
重要なのは、スピードの点だけを取ってもそれは確かだということです。スタンフォードやMITの平均的な研究者並みの知能を持つ、超知的AIができたとしましょう。電子回路は、生化学的回路より100万倍も高速に稼働します。その機械は、それを作り出した頭脳よりも100万倍速く働くということです。
だから、1週間稼働させておくと人間並みの知的作業を2万年分こなすことになります。毎週毎週です。そのような進歩をする頭脳は、抑えるどころか恐怖すらし、理解することすらおぼつかないでしょう。
正直言って、心配なことが他にもあります。それなら最良のシナリオはどんなものでしょう?安全性について心配のない超知的AIのデザインを思い付いたとします。完璧なデザインを最初に手にすることができた神のお告げで与えられたかのようにまったく意図したとおりに振る舞います。
その機械は、人間の労働を不要にする完璧な装置になります。どんな肉体労働もこなす、機械を作るための機械をデザインでき、太陽光で稼働し原材料費くらいしかかかりません。人間は苦役から解放されます。知的な仕事の多くすら不要になります。
現在の政治経済システム状況の元でどんなことが起きるだろうか?考えてみてください。政治経済システムを人工知能型に最適化したものに変更しない限り、経済格差や失業がかつてない規模で生じる可能性が高いでしょう。
この新しい富を即座に全人類に進んで提供、再分配する気がなければ、一握りの兆万長者がビジネス誌の表紙を飾る一方で残りの人々は飢えることになるでしょう。
シリコンバレーの会社が、超知的AIを展開しようとしていると聞いたらロシアや中国はどうするでしょう?その機械は、地上戦であれ、サイバー戦であれ、かつてない力でもって戦争を遂行する能力があります。
勝者がすべてを手にするシナリオです。競争で半年先んじることで、少なくとも50万年分!!先を行くことができるのです。そのような技術革新の噂だけでも、世界中が大騒ぎになるでしょう。
今の時点で私がいちばんゾッとするのは、AI研究者が安心させようとして言うたぐいのことです。心配すべきでない理由として、よく言われるのは時間です。
そんなのは、ずっと先の話で50年とか100年も先の話だとある研究者は「AIの安全性を懸念するのは、火星の人口過剰を心配するようなものだ」と言っています。これは「あなたの小さな頭をそんなことで悩ませないで」というやつのシリコンバレー版です。
誰も気付いていないように見えるのは、時間的スケールは、この際、無関係だということです。人工知性の実体が情報処理にすぎず、人類が機械の改良を続けていくなら、いずれ何らかの形の超知性を生み出すことになるでしょう。
それを安全に行える条件を作り出すのにどれくらい時間がかかるのか?我々には見当も付きません。
もう一度言いましょう。それを安全に行える条件を作り出すのにどれくらい時間がかかるのか?我々には見当も付きません!
今の50年というのは、ミレニアム以前のかつての50年とは違っています。心配無用だとされる別の理由は、そういった機械は人間の延長であり、人間と同じ価値観を持つはずだというものです。我々の脳に接続され、人間はその辺縁系のような存在になるのだと。
ちょっと考えてほしいんですが、最も安全で、唯一、分別のあるやり方として勧められているのは、その技術を直接自分の脳に 埋め込むことだと言うのです。
それは実際に、最も安全で、唯一、分別のあるやり方なのかもしれませんが、テクノロジーに対する安全性の懸念は、ふつうであれば頭に埋め込む前に解消されているべきではないでしょうか?
より根深い問題点は、超知的AIを作ること自体は超知的AIを作り、かつ、それを人間の脳に統合するための神経科学を完成させることよりは簡単だろうことです。
これに取り組む国や企業は、他の国や企業と競争をしていると認識しており、勝者が全世界を手に入れられるのだとすれば、そのような状況においては何にせよ簡単な方が先に成し遂げられることでしょう。
あいにく、私はこの問題への答えを持ち合わせてはおらず、ただもっと考えてみるようにお勧めするだけです。
人工知能のための「マンハッタン計画」のようなものが必要なのではないかと思います。作るためではありません。それは、不可避でしょうから、軍拡競争のようになるのをいかに避けられるか探り、人類の利益にかなうようにそれが作られるようにするためです。
超知的AIが自身を変えていけることを考えるとそれを正しく作れるチャンスは1度しかないでしょう。しかも、その上でそれを正しくやるための政治的・経済的な帰結を受け入れる必要があります。
人工知性の源は、情報処理だと。人工知性の基礎をなしているのはある種の計算システムであるということを認め、人類がそういうシステムを継続的に改良していくだろうことを認め。
そして、認知の地平は我々に、今、分かっているよりもはるか遠くまで続いているであろうことを認めるとき、我々は、ある種の神といわれるものを作ろうとしていることを認めないわけにはいかないでしょう。
その神と言われる何かが一緒にやっていける相手か?確かめたいなら、今がその時です。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
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ロビンハンソンの言うように、現実の脳自体をデジタルデータにして、人間のシナプスやニューロンの動きを数値化していくことで、現在では、数値化できない概念をコンピューター上で数値化していくということかもしれない。
ヘンリーマークラムが、人間のシナプスやニューロンの動きを数値化しようとしているが、より大きく人間の限界を遥かに超えるような発想で。
しかし、人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
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立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
この他に
金融の概念で分けられてはいる名称だが、既存通貨に色は付かないので行政府が勝手に決めてる概念という前提で以下に展開します。
1、贈与。2、寄付。3、金融の貸付。
違いは、言葉の定義。 1、親族内。 2、他人同士で金利ゼロ返済不要。行政府経由なら「給付」という言葉の定義になる。サンデルの言う強者から弱者にマネーが100%流れれば善悪ない。 3、他人同士で金利ゼロか有りの返済付きで場合によりマイナス金利もある。
この場合、既存通貨は、追跡できないことが問題点。弱者をしつこく追跡することは法律違反で独占禁止法の優越的地位の濫用になります。通貨や人間が悪いわけではない場合が多い。
なら、政治資金規正法改正して、既存通貨の他に追跡できるデジタル通貨の形式で政治家限定で歳費支給したらどうなるだろうか?現状の歳費支給にプラスしてデジタル通貨分もプラスするから給与アップになる。追跡できるから不正もできない。
政治家への既存通貨での寄付は厳格に条件を決めた範囲内で政治資金規正法で透明化するのはいいこと。現実的に現状このルートは、デジタル通貨にせず、日本の場合は検察当局の存在理由も維持するためもあります。将来的にはデジタル通貨に完全移行が望ましいけど。
政治家からの既存通貨での弱者個人(選挙区内)への寄付は、自らの裁量で年収の低い弱者(選挙区内)だけに行うなら善性に沿うかもしれない。法律化しても問題ない。こちらも将来的には、デジタル通貨なら自動で透明化、効率化できます。
なお、国内の格差縮小にも貢献できるだろうし、万が一、強欲大中法人が賃金を下げてしまっても政治家が下支えできるという政治家本能やお互いの幸福も社会システムに組み込めます。
<おすすめサイト>
人工知能が人間より高い情報処理能力を持つようになったとき何が起きるか?2019
人工知能にも人間固有の概念を学ぶ学校(サンガ)が必要か?2019
ケビン・ケリー: なぜ人工知能で次なる産業革命が起こるのか
セバスチャン・スラン&クリス・アンダーソン : 人工知能(AI)とは何であり、何ではないか
ブレイス・アグエラ・ヤルカス: コンピューターはこうしてクリエイティブになる?
ルトハー・ブレフマン:貧困は「人格の欠如」ではなく「金銭の欠乏」である!
ベーシックインカムは、労働市場に対する破壊的イノベーションということ?2020(人間の限界を遥かに超えることが前提条件)
世界の通貨供給量は、幸福の最低ライン人間ひとりで年収6万ドルに到達しているのか?2017
ベティーナ・ウォーバーグ: ブロックチェーンが経済にもたらす劇的な変化
量子コンピューターの基本素子である超電導磁束量子ビットについて2019
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takahashicleaning · 4 years
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TEDにて
デイヴィッド・イーグルマン:人間に新たな感覚を作り出すことは可能か?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
人間が感じ取れる光は、可視光線など全体の10兆分の1たらず。物理学では、総称して「電磁波」と呼ばれています。我々の経験する現実は、生物としての肉体に制約されているのだ!と神経科学者デイヴィッド・イーグルマンは言います。
そして、彼はそれを変えたいと考えています。
だから、電波やマイクロ波やX線やガンマ線が、今、まさに、エネルギーとして、体を通り抜けているにも関わらず、人間の感覚器官では、まったく、認知せずに、気付かないのです。物理学では、これらも統合して「電磁波」と呼ばれています。
そこで、人の脳を研究する中から、彼は「感覚チョッキ」のような新しいインタフェースを作り出し、身の回りの世界の今まで見えなかった情報を感じ取れるようにしています。
米国科学アカデミーに発表された論文によれば、人の癌リスクが増加するエックス線やガンマ線の最低線量は、瞬間的な被曝では10-50mSv。長期被曝では50-100mSvであることがわかっています。
私たちの体はとても小さなものからできていて、すごく大きな宇宙の中にいるわけですが、そのようなスケールの世界を私たちはあまり上手く把握できません。私たちの脳は、そういうスケールで世界を理解するようには進化して来なかったからです。
しかし、私たち自身はそういったものを感じ取ることができません。少なくとも、今のところは、そのためのセンサーを備えていないからです。地球上の大気に保護されていない宇宙空間にも、危険なガンマ線、放射線などは大量に充満しています。
それが意味するのは、私たちの体験する現実は、生物としての肉体に制約されているということです。
私たちの目や耳や指先は、客観的な現実を伝えているという思い込みに反して、実際には、私たちの脳は、膨大な世界のほんの一部をサンプリングしているに過ぎないのです。
生き物の世界を見渡してみれば、異なる生き物は世界の異なる部分を見ているのが分かります。視覚も聴覚も欠くダニの世界で 重要となるシグナルは温度や酪酸です。
ブラック・ゴースト・ナイフフィッシュの感覚世界は電場で豊かに彩られています。エコーロケーションするコウモリにとっての現実は空気圧縮波から構成されています。それが彼らに捕らえられる世界の断片なんです。
科学でそれを指す言葉があって、Umwelt (環世界)と言います。「周りの世界」という意味のドイツ語です。どの生き物もきっと、自分の環世界が客観的現実のすべてだと思っていることでしょう。
立ち止まって、自分の感覚を越えた世界があるかもしれないなどと考えはしません。自分に与えられた現実をみんなただ受け入れるのです。
インターネットなど初めて登場した時は、懐疑的な視線で見られましたが、技術を生物的な肉体に組み込みうることを私たちは知っています。何十万という人が人工的な聴覚や視覚を使って、歩き回っています。
その仕組みはマイクを使って信号をデジタル化し、電極を直接内耳に繋ぐ、あるいは網膜移植ならカメラを使って信号をデジタル化し、格子状の電極を視神経に直接繋ぎます。
15年前という、比較的最近までそういった技術はうまくいかないと考える科学者がたくさんいました。
なぜなら、そういった技術が話すのは、シリコンバレーの言葉でそれは生物的感覚器官の言葉とは違っているからです。しかし、実はうまくいくんです。脳はそういった信号の使い方をちゃんと見つけられます。
どのようにしてか?実を言うと脳というのはそういったものを見も聞きもしてはいないのです。脳は音も光もない頭蓋骨の中に収められています。
脳が見るのは、様々な感覚器官の神経ケーブルから入ってくる電気化学的な信号だけです。脳が扱うものはそれだけです。
脳というのは、そのような信号を取り込んでパターンを抽出し、意味付けを行うことに驚くほど巧みでこの内的な宇宙から、ストーリーをまとめ上げて皆さんの主観的な世界を作り出しているんです。
ここで鍵になるのは、脳というのはそういうデータがどこから来ているのか知らないし、主観的にとらえず気にもしないということです。何であれ情報が入ってきたら、脳はその使い方をたんたんと見つけ出すのです。
脳というのは、とても効率的な機械です。それは基本的には、汎用計算装置でどんなデータに対してもどう使えばいいか、見出すことができ、母なる自然が様々な入力チャネルを作り出す自由を生み出しています。
これが意味するのは、自然は脳を再設計し続ける必要はないということです。脳機能の基本が確立されたなら、あとは、新たな周辺拡張装置のデザインだけ気にすればいいんです。
それが意味するのは、我々に備わる器官は別に特別で根本的なものではないということです。進化の長い道のりで受け継いできたものというに過ぎず、我々はそれにしがみついている必要はないのです。
そのことの良い例として「感覚代行」と呼ばれる現象があります。これは通常とは異なるチャネルを通じて、脳に情報を送るということで脳はその情報をどうすべきかちゃんと見つけ出します。
ブレイン・マシン・インターフェース(Brain-machine Interface : BMI)とは、シナプスやニューロンから発生する脳波や脳活動による血流量変化の電気信号を読み取り
脳(思考)と機械のダイレクトな情報伝達を達成するプログラムや機器(fMRIなど他にも様々あります)のことです。
逆に、脳への信号の機械的な伝送によって、BMIがこれを適切な脳刺激の形に変換し、後頭葉の視覚野に対して磁気刺激することによって、その場にいながら空撮映像イメージが「脳裏に浮かぶ」ことが可能になっている。
こちらは人間では実用化までは至っていない。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
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アンバー・ケイス:誰もがすでにサイボーグ
脳と直接通信できるステント
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takahashicleaning · 4 years
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TEDにて
ケビン・ケリー:ウェブのこれからの5000日
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2007年のEGカンファレンスで、ケビン・ケリーは興味深いデータを示しました。
我々が知る形でのワールド・ワイド・ウェブは誕生して5000日しか経っていないのです。
それでは、次の5000日にどんなことが起きると予測できるのだろうか?とケビンは問いかけます。一部になるかもしれません?レイ•カーツワイルの予測?(しかもこれは、2007年の段階であって2016年には指数関数的に増加しています)
私たちが目にしてきた全てのもの。以前は、想像することすらできなかった地球全体の衛星画像をはじめ、あらゆるものが生活の中に流れ込んできています。
パソコンの前に座っている私たちのところにあふれんばかりのものが届けられるのです。大量に押し寄せてきて終わることがないというのは驚くべきことです。
10年前(1997年)には、ワイアード誌ですらそう語っていたのですが、そうしたことを行うのはテレビだと考えられていたのです。
でも、実際はそうなりませんでした!
2007年現時点では、インターネット上の全てのコンピュータのチップを数えると、10億になります。1秒間に200万通のEメールが行き来します。
すごく大きな数です。巨大なマシンで地球上の電気の5%を消費します。こちらがスペック表です。仕様はこうなります。
17京(兆の1万倍)個のトランジスタ、55兆のリンク、2メガヘルツで行き来するEメール。31キロヘルツのテキストメッセージ。
246エクサバイトの記憶装置。大きなディスクです。メモリは大量にあり、RAMが9エクサバイトです。
ここを通過するトラフィックの総量は、1秒あたり7テラバイトです。ブリュースターの話ではアメリカ国会図書館が大体12テラバイトの容量です。だとすると毎秒国会図書館の半分がマシンの中を駆け抜けているのです。
巨大なマシンです。
他にも計算してみました。1日のクリック数は1000億回で55兆のリンクと言うのは人間の脳にあるシナプスの数とほぼ同じです。
1000兆個のトランジスタは、脳にあるニューロンの数とほぼ同じです。そこからざっと計算すると 20ペタ(テラの1000倍)ヘルツでシナプスが動いていることになります。
もちろん、記憶容量も巨大です。概算すると、このマシンの容量と複雑さは人間の脳に匹敵するのです。2016年現時点ではさらに指数関数的に増大しています。
実際のところ、脳はウェブが働くのとある種同じように働きます。でも、脳は2年ごとに倍の容量にはならないのです。
今の時点でこのマシンが1HB、つまり1人分の脳と大体同じ容量だとすれば、その増加率をみると30年後には60億HBということになります。
つまり、2040年までには、このマシンの総合処理量は生データやビットで考えると人類の総合処理能力を超えるでしょう。
これが、レイ カーツワイルなどが「我々が越えようとしている」と言っているポイントなのだと思います。
ウェブは、ある意味一種のブラックホールのようなものです。全てのものを融合していきます。すべてのものはウェブの一部になるのです。
最初は、皆「それはひどい」と反対します。でも、別のテクノロジー、つまり、アルファベットや文字への依存度を考えてみてください。
我々は、それに完全に依存していて、文化を変容させています。アルファベットや文字のない暮らしは想像できません。同じように、いま説明したようなマシンがない暮らしなど想像できないようになるでしょう。
それによって起こりつつあるのは、ある種の人工知能。またはWebOSです。
お伝えしておきたいアイデアはひとつだけです。単に「ウェブがより良くなる」と考えるのではなく、この発展によって新しい段階が来ると考えるべきだということです。
人間の先入観という意識を入り込ませないようにして、完全にプログラムだけで情報の関連性を自動処理させていく。光速まで!!Googleの起業コンセプトです。
このようなシステムに、ルーティンワークのような機械学習を取り入れていくことで、オープンデータのメリットとクラウドコンピューティングの大規模解析を融合していくことは
匿名性と高レベルのセキュリティーの前提ですが革新的なイノベーションに可能性を観ることが出来ます。
そこには、ただ淡々と善も悪もなくて古来から有る日本の「魂」という概念みたいなことにも似ています。
世界レベルの巨大さ!ですが•••
人工的ですが、古代アトランティスのアカシック(アトラス?)レコード?にも似ています。必見です!
警告として、以下の言葉を掲載しておきます!
未熟な者が扱うと権力につながる危険がある - ルドルフ・シュタイナー
しかし、この場合は、プログラムで完全自動化して人間の先入観を完全排除してるので適用されないかもしれません。 こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて個人のプライバシーも考慮)
<おすすめサイト>
量子コンピューターの基本素子である超電導磁束量子ビットについて2019
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データ配当金の概念から閃いた個人的なアイデア2019
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takahashicleaning · 5 years
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マチウ・リカール:幸せの習慣
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幸せとは、何で、どうやったら幸せになれるのでしょうか?
生化学者から仏門を選んだマチウリカールは、我々の心を鍛えて満ち足りた状態を習慣にすることによって、心の奥底からの静かな充足を生み出すことができると言います。
これもグローバリゼーションのおかげなのでしょうね。
エベレストの山頂にコカコーラの缶、モントレーに僧侶(私はちょうど、2日前。皆さんのお招きに上がりヒマラヤ山脈から来ました。ですから、皆さんをしばらくの間。ヒマラヤ山脈に招待したいと思います)
そして、私のような修行僧がいる場所にご案内しましょう。
私はパスツール研究所の分子生物学者でしたが、山に入る道を選びました。さてと、幸福について語りましょう。私は、フランス人ですが、フランスには幸福に全く興味のない知識人が多いです。
では、幸福または満たされた状態について話しましょう。
まず、最初にフランスの知識人がなんと言おうと朝から「今日も一日苦しむだろうか」と考えながら起きる人は誰もいません!つまり、意識しようがしまいが、直接であれ間接であれ、すぐのことでも将来のことでも我々がすること。
望むこと。夢見ること。そういったこと全てが心の奥底で幸せを求めることにつながっているのです。
東洋や西洋の書物を調べれば、幸せの定義は驚くほど多彩でしょう。こう言う人がいます。「過去の記憶を信じて、将来を想像し、現在は念頭にない」こう言う人もいます。「幸せとは、今という瞬間。今という瞬間の新鮮さの度合いである」
そして、これは、フランスの哲学者アンリベルクソンにこう言わせました「すべての偉大な人文科学の思想家は、幸せを曖昧なまま残した彼らが自分達の言葉で幸せを定義できるように」
人生において幸せにそれほど関心がないならかまわないでしょう。しかし、幸せが人生のあらゆる瞬間の質を定めるものだとしたら?私たちは、それが何であるかを知り、はっきりした考えを持った方が良いでしょう。
そして、おそらく私たちが幸せについてよく知らないことが理由となって、しばしば、幸せを求めながらそれに背を向けてしまうのでしょう。
苦しみから逃れたいのに苦しみに向って走っているかのようです。それはある種の勘違いが原因かもしれません!
喜びを幸せと思い込む事はよくあります。この2つの特徴をよく見てみると喜びは、時間、目的、場所に左右されます。その本質は相対的に変わりうるものです。チョコレートケーキの最初の一切れはおいしいです。二切れ目はそれほどでもなく、三切れ目には嫌気がさします。
それが人間の欲望の本質です。
飽きが来ます。私は、昔、バッハが大好きでギターで弾いたりしました。5回聴いても飽きません。もし、24時間休みなしで聴くことになれば飽きるかもしれません。寒いとき、火のそばに近づくのは気持ちがいいです。
そして、しばらくすると少し後ろに下がります。それからすごく熱く感じます。
喜びは経験とともに消費されるかのようです。そして、それは、あなたから発せられるものではありません。あなたが強い喜びを感じることでまわりの人が大いに苦しむこともありえます。
では、幸福とはいったいなんでしょう?
幸福というとあまりにも漠然とした言葉なので満ち足りた状態と定義しましょう。仏教徒の見解から最もふさわしい定義は、満ち足りた状態とは、ただ楽しいという感覚ではないということです。それは心の奥底を静かに満たすものです。
人生におけるあらゆる心の働きや喜びや悲しみにも、しみ渡ってその根底に横たわっています。皆さんは驚くかもしれません。悲しみのさなかでも満ち足りていることは、ある意味可能です。なぜなら、私たちは別のレベルの話をしているからです。
岸辺に寄せる波をごらんなさい。波の谷間にいれば、海底に当たります。
堅い岩にあたります。波の上にのっているときは意気揚揚としています。海面は上へ下へと揺れ動きます。外洋をごらんなさい。そこには鏡のように美しく穏やかな海があるかもしれません。嵐の海かもしれません。
しかし、海の深さはそこにあり変わらないのです。どういうことでしょう?それは、つかの間の感情や感覚でなく、そのものの状態です。喜びもまた幸福の源となりえますが、誰かの苦しみを喜ぶというような邪悪な喜びもあります。
ではどのように幸せを探しましょうか?
たいていは外界から探し出そうとします。「幸せ」になるためにすべての状況。すべての条件を満たせば幸せになれると考えます。すべて���得ることで幸せになる!こんな考え方の幸福には、崩壊が待ち構えています!!すべてを持つこと。何かが欠ければそれは崩れます。
何かがうまく行かないといつも外界を修正しようとします。しかし、私たちが外に及ぼす力は限られたもの。一時のもの。錯覚かもしれません。では、内部の状況を見てください。それらはより強くありませんか?
外界から幸福や苦しみを捉えるのは心ではないですか?心の影響が強くないですか?小さなパラダイスのようなところに住んでいてもまったく不幸せなこともあるのをご存知でしょう。
ダライラマがポルトガルに行ったとき、そこでは、至る所で建設工事が行われていました。ある晩、彼は言いました「立派な建物を建てるよりも、心の中に何か築き上げるのが良いのではありませんか?」
そして、こう言いました「もし、あなたが素晴らしくモダンで居心地の良いハイテクのマンションの100階に住んでいても内面でひどく不幸だったら飛び降りるための窓を探してしまうでしょう」
では、反対に非常に厳しい状況下でも落ち着き、芯の強さ、自由、信頼を失わない人が沢山います。では、内面の条件が強ければどうか?もちろん、外部状況は影響するでしょう。
そして、健康に長生きすることや情報が得られ。教育が受けられ、旅行が出来。自由でいられることは素晴らしいことです。大変望ましいことです。
しかし、これだけでは十分ではありません。補助的な条件に過ぎないのです。
すべてに解釈を与えるのは、心の中に存在する経験です。内面の幸せの条件をどうはぐくむかと自問していくと幸せを妨げるものが自らの内面に見出されたりもします。これを解るにはいくらかの経験が必要です。
ある種の心の状態があることに気付かなければなりません!
それは、この幸せ、この満ち足りた状態につながる心の状態でギリシア人がユーダイモニアと呼んだものです。
こんな満ち足りた状態の妨げとなるものもあります。自らの経験の中から探しても怒りや憎悪、嫉妬、ごう慢、しつこいほどの欲望、執着。そんな感情にとらわれた後はあまりよい状態とはいえません。
そのうえ、それらは他人の幸せにも有害です。これらのものが心に侵入すればするほど、連鎖反応のようにますます惨めになり苦悩を感じます。
逆に、誰もが知っていることですが、献身的で寛大な行為の奥底では遠くからであっても、他の誰に知られることがなくても、子どもの生命を救い誰かを幸せにすることができます。
我々は、認識されることも感謝されることも必要としません。ただそうする事が心の深みにおいて満ち足りたものを与えます。それは常にそうありたいと思う「姿」です。
では、生き方を変えて心の在りようを変容させることが可能でしょうか?
生まれつき心が持っていた否定的な気持ちや破壊的な感情を?我々のムードや特徴。そして、感情を変化させることは可能でしょうか?そのためにはこう尋ねなければなりません。心の性質とは何でしょう?
経験的な観点から見れば、意識の主な性質というものは、単に事実を認識し、気付くことなのです。
意識は、すべてのイメージを映し出す鏡のようです。醜い顔も美しい顔も鏡は気にしません。鏡は汚されず、イメージによって変質する事もありません。同様にすべての思考の背後には、ありのままの意識。純粋な認識があります。
そういう性質なのです。意識は、憎悪や嫉妬によって損なわれるようなことはありません。全体が染料で染められても布は布であるように常に意識はそこにあります。
我々は、いつも怒っていたり、嫉妬深かったり、気前がよかったりするわけではありません。意識という布地は、純粋に認識をするというその性質において石とは違っていて、だから、変化の可能性があります。
すべての感情は過ぎ去っていくからです。それが、心の訓練の基盤です。
心の訓練は、2つの対立する精神要因が同時に起こり得ないという考えに基づきます。愛から憎しみへ行くことはできます。でも、同じ時間に同じもの。同じ人に対し、害悪を願いながら善を願うことはできません。あなたは、握手しながら殴ることはできません。
我々の内面が満ち足りようとするのを妨げる感情に対して自然の特効薬があるということです。
そこに進むべき道があります。嫉妬に対しては喜び。貧欲な執着に対しては内心の自由。憎悪に対しては慈愛あふれる親切。もちろん、それぞれの感情ごとに特定の解毒剤が必要です
これは、仏教の最古の経典とされる南伝パーリ語のスッタニパータにもある「貪・瞋・痴(とん・じん・ち)」の克服方法です
もう一つの方法は、全ての感情の特質を分析することで対抗手段を見出そうとするものです。
通常、我々が、誰かに対し、不快や憎しみ。動揺を感じたり、何かに執着すると我々の心は、その対象のことを繰り返し考えます。その対象に思いを寄せるたびに執着心や不快感が増します。
その過程は、際限なく膨らみ、繰り返されていきます。今、我々が見るべきなのは、外を見る代わりに内観するということです。
「怒り」そのものを「ああっ自分は怒ってるな〜」と注視してください。それは、非常に恐ろしげに沸き立つモンスーンか雷雲のように見えます。その雲に座ることすらできそうに見えますが、近づけばただの霧にすぎません。
同様にあなたが怒りという感情を直視すると、それは、朝日のあたった霜のように消えます。
何度も繰り返して怒りの感情を直視して解消しているうちに、怒りの繰り返しは、解消するたびにだんだん小さくなります。そして、ついには、たとえ怒りが生じても心をかすめるのみで、空を渡る鳥のように痕跡も残さなくなります。
これが心の訓練の基本であるウィパッサナー瞑想法です。
時間はかかります!心の欠点や性癖を積み重ねるのに時間がかかったように、それらを解きほぐすのにも時間がかかります。しかし、それしか方法はありません!!心の変容こそが、瞑想の意味することろです。新しい在り方やものの受け止め方を習熟することです。
そのほうがより現実であり、相互に支えあい。流れのように連続的な変化であるもの。それが我々の存在であり意識であるのです。それでは、認知科学との接点について、この話をする必要があります。短い限られた時間で話さなければなりません。
脳の可塑性に関して、以前は、脳の機能は不変のものと思われていました。20年ほど前までは、すべての神経の接続の総数は、成人した後には、ほとんど変化しなくなるものと考えられていました。最近では、それは大きく変化しうることが解かっています。
10,000時間バイオリンの特訓をしたバイオリン奏者の話を聞きましたが、指の動きを制御する脳の部分は大いに変化してシナプス接続が強化されます。人間の品位において、愛あふれる慈悲や忍耐強さ。開かれた心によっても同じことができるでしょうか?
これは、それらの偉大な瞑想家が行っていることです。ウィスコンシンのマディソン。
または、バークレーの研究室に来た達人の中には、2万から4万時間も瞑想をした人がいます。彼らは、3年間ほどの隠遁生活を送り、その間、毎日12時間、その後も毎日3-4時間瞑想します。彼らは、心の訓練の真のオリンピック勝者です。
何が明らかになったでしょうか?さきほどの話と同じです。研究に関してはまだお話できないのですが、この研究では無条件の慈悲について調べました。何年も何年もかけて、心の中に慈しみをあふれるさせることができるようになった瞑想家に実験をMRIにて手伝ってもらいました。
そこに至る訓練の途上では対象として、苦しんでいる人々のこと。愛する人々のことを考えますが、やがて慈しみがあふれて全てを覆い尽くすことができるのです。科学的な結果の全てを述べる時間はありません。またの機会があることを期待しましょう。
肝心なことは、この実験はサーカスのように特別なことができる人を見せようというものではなく、精神鍛錬は重要だと言いたいのです。これはただの贅沢ではなく、精神のビタミン栄養剤でもありません。これは、我々の人生のすべての瞬間の品質を決定するものです。
皆さん。教育には、すすんで15年を費やし、ジョギングやフィットネスなど、表面上の美貌を維持するためにあらゆる事を行います。しかし、心の動かし方、心の美貌などという最も重要なことには、驚くほど無関心で時間をかけません。
それは、我々の経験の質を決定する根本的なことなのです!!
<個人的なアイデア>
2019年に日本では、元号も「令和」に変わっていくため、ここで記しておくことは、今後の人類の発展に貢献できるかもしれないためでもあります。
マインドフルネスという瞑想法が流行していますが、個人的には危険性が高いと思っています。まだ科学的とはいえ「魔境」の克服が解明されていません。
仏教は、長い年月で練られた瞑想法が確立されているので、克服法も適切な指導者にて行わないと日常生活に支障が生じる恐れがあります。
瞑想法は気軽にするものではなく、自己責任でどうぞ。警告として、記入しておきます。
<おすすめサイト>
ポール・ピフ:お金の独占が人と大企業を嫌なヤツにする?
ショーン・エイカー :幸福と成功の意外な関係
バリー・シュワルツ:選択の自由パラドックスについて語る
ダン•ギルバート:私たちが幸せを感じる理由
日本テーラワーダ仏教協会
仏教と物理学
ボブ•サーマン:私たちは、だれでも仏陀になれるという話
マチウ・リカール:慈しみと愛他性(アルトルーイズム)に導かれる生き方
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デビッド・アンダーソン:あなたの脳はただの化学物質の袋ではない!
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
現代の精神治療薬は、脳全体に広範囲な影響を与えてしまいます。
しかし、神経生物学者のデビッド・アンダーソンは、脳がどのように機能するか?という微妙な差異に着目しました。
今日、彼が発表するのは、効果が高く、そして、副作用も回避できる精神病(自閉症、うつ病、統合失調症)の投薬治療法へとつながる新しい研究結果です。
脳に影響を与える化学物質であるドーパミン、セロトニン、ノルエピネフリンの不均衡によって生じることばかりではなく、脳内のある特定の方向に集中的に放出されて、シナプスに働きかけていったりすることで
シナプスの電気信号の流れをダイナミックに変更したりしています。まだまだ、人間には、知らない領域がたくさんありそうですね。
彼は何をしたのか?まず、大量のショウジョウバエにストレスを与えるところから始めました。(TEDxCaltech)
倫理的な関係上、人間の脳内を解剖するわけにはいきませんので、シナプスやニューロンの構造が比較的、似ているショウジョウバエを解剖することで人間の脳構造を解明できないか?という試みからアプローチしています。
インゼル博士の話にもあったよう、 自閉症、うつ病、統合失調症。などの精神疾患をもつ方は、大変な苦しみを抱えています。
心の病気について、その治療法や基本的なメカニズムについて、我々はほとんど知りません。体の病気ならわかるのに考えてみてください。
今世紀も10年以上経った2013年の今もし、あなたががん検診を受けようかと考えた場合、あなたは医者に行きレントゲンを撮り、生検と血液検査を行いますね。
同じく、2013年。うつ病かなと心配になったら医者に行ってどんな検査を受けますか?問診のみです。
さて、この理由の一つは、精神疾患の生物学的根拠に対する我々の見方が、単純化し、ますます、時代遅れになっているからです。
よくある考えでこれらの病気は、脳内の化学物質の不均衡が原因でまるで、脳がドーパミン、セロトニン、ノルエピネフリンがつまった化学物質の袋のようだといいます。
これについては新しい考え方があります。インゼル博士の発表でみなさんも聞いたように、精神障害というのは、実際には、感情、気分、情緒を仲介する神経回路の阻害によって起こります。知的活動について考えるとき、我々は脳をコンピューターに例えます。
ということは、感情も同様にコンピューターに例えられるということになります。一般には通常、そのように考えないだけです。
しかし、精神疾患における基礎回路について、我々はあまり知りません。なぜなら、化学物質の不均衡が原因だという仮説が圧倒的な優位性を持っているからです。
私たちが、精神疾患の生物学的基礎を本当に理解したいのであれば、脳内でその化学物質が働きかける場所を特定する必要があります。さもないと、心のエンジン全体に私たちはオイルを注ぎ続け、その影響に苦しみ続けることになります。
私やあなた方と同じようにドーパミンは、脳で多くの重要な機能を持っています。注意、覚醒、報酬などです。ドーパミン系の疾患は、多くの精神障害に関係しています。
パーキンソン病やADHDなどです。ADHDのことを少し連想させますが、人間のドーパミン系の疾患と関係しています。ADHDに悩まされる方は学習障害も持ち合わせています。
ADHDでは、よく多動性障害が学習障害を引き起こすと考えられています。長い間じっと座っていられないため、集中して学習ができないのです。
しかし、学習障害が多動性障害を引き起こすということも同様に起こり得るのです。学習ができないため、他のものに目が行き注意がそれてしまうのです。
そして、最後に残る可能性は、学習障害と多動性障害には全く相関性はなく、共通のADHDの���カニズムによって起こるということです。
この結果によって、我々はより確信を持ってこう言えます「脳は化学物質の袋ではなく、ただやみくもにスープの味を変えるだけで、複雑な精神疾患を治そうとすることは間違っている」と。
我々は創意工夫と科学的知識を持って、治療の新しい時代をデザインしなければいけません。
特定の精神疾患に影響される特定のニューロンと特定の脳領域を対象にできることが重要です。
もし、それができたなら不快な副作用もなく、心のエンジンの必要なところにだけオイルをさし、これらの疾患を治療できるかもしれません。
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