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#スナネズミ
chibiutsubo · 2 years
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#猫 #スナネズミ
スナネズミが気になって気になってたまらない猫。
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添い寝するくらいには大好き。(獲物的な意味で)
対するねずみの方は、天敵がガラス一枚隔てた向こうにいてもお構いなしに爆睡中です。猫パンチが絶対に届かないことを知っているからのこの態度です。
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何としてでもねずみと直接ハグしたい猫。ガラスの向こうでひっくり返って手足をバタバタ。
このガラスさえ…!なければ……!
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このガラスがおれたちの仲を引き裂いてるんだ……!!!
もしもし猫さん、顔、変型してますよ。そしてひたすら安眠を妨げられて迷惑そうなねずみの顔。猫の想い、伝わらず。
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risunomori · 2 years
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友人宅のスナ 普段はぼんやりしてるけど美味いものを食べると目を見開く食いしん坊キャラ #スナネズミ #gerbil #げっ歯類 #ねずみ #rodent #animal #drawing https://www.instagram.com/p/Cj-buvBP4S6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ishiduca · 8 months
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『芸術のパトロンたち』を読んだ。 文章が上手な稀有な本。真に上手だった。格調高いテキストで芸術のパトロンの歴史について語られる。正直なところ芸術のパトロンにあまり興味はなかったのだが、よい文章なのでそれを目当てに読んだ。結果、芸術家とパトロンの関係の変化だけでなく、芸術家の趣向・役割の変化まで理解させられてしまった。芸術史としてもよい本である。 おもしろかったのは批評家の役割。フランス革命を契機として芸術が王家のコレクションおよび公共事業から、ブルジョワの自慢の道具に変化していった。しかし成り上がりの市民に教養などない。無学な市民たちのために美術作品の価値を説明したのが批評家だった。 この傾向は1980年くらいまでの日本にもあったように思う。戦後の労働者は岩波文庫とビニ本を同時に読んでいた。当時はまだ教養への憧憬があったのだ。教養ある専門家たちがいて尊敬され、批評家も活躍していた。それは芸術における批評家と同様に、ハイカルチャーへの注釈の意味があったのだろう。 今は批評家が必要とされないと思う。かつての憧憬はもうない。専門家もSNSで手が届くところにいる。距離が近く、ただの人間である。お高いところに留まっていなくて、大衆のほうへ擦り寄ってくるのが今の専門家。そこに教養人としての格はない。
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cavywithme · 3 years
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「ネズミ 完全飼育」が届いた🐭 ネズミはステップレミングしか飼ったことなく、今後もおそらく飼うことはないけど本は気軽に買えるもんね。 飼育本の挿絵は生体をじっくり調べて描くと、レビューに「あるある。この人、絶対飼ってるよね」と言われることも✨ さあ、いつ依頼が来てもいいように勉強、勉強!😊 #ネズミ完全飼育 #ネズミ #マウス #ラット #スナネズミ https://www.instagram.com/p/CMYhfMPg0_d/?igshid=hr74mo7vaqiw
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booosuka · 4 years
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ポモドーロ
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ti-tan3 · 5 years
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うちの子みんなにお年玉あげました
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hayate-ng · 4 years
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ニードルフェルトでスナネズミ。
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実物大にしょうとすると、手足が大きくなってしまうのが課題。
あとお顔ね。目元やもひもひのお鼻周り、口元。
あの可愛らしいお顔を表現できるようになりたい。
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いつかナポさんや、虹の橋渡った子グループを作ってあげたいな。
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komimi3 · 4 years
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はじめまして、ウスイロアレチネズミです 綺麗な金色の毛並みが自慢、ふんわりツヤツヤ
#Gerbillusperpallidus #ウスイロアレチネズミ #gerbl 20061117
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masanorijo · 6 years
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干支の酒盃 オギプラに送ります https://www.facebook.com/events/168393760635817/?ti=icl #オギープラザ #オギプラ #oggyplaza #僕とみんなの往復書簡 #オギーソニック #城雅典 #masanorijo #盃 #porcelain #染付 #染錦 #干支 #スナネズミ #オーロックス #シベリアトラ #アマミノクロウサギ #タツノオトシゴ #タカチホヘビ #木曽馬 #マンクスロフタン #リスザル #白色レグホン #樺太犬 #バビルサ (杉並 海の家)
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chibiutsubo · 2 years
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#猫 #スナネズミ
虎視眈々と狙うとはこのことだ。
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risunomori · 2 years
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ANIMAさん @anima.zoolife に行ってきました。いろんな小動物の写真資料をたくさん撮ってきました♪ アニマさんでは動物さんと触れ合えるので触り心地や体の作りも知れてとても興味深いです。スタッフさん、動物さんたち、いつもありがとうございます。 #スナネズミ #キバタン #プレーリードッグ #フェレット #ファンシーラット #カイロトゲマウス https://www.instagram.com/p/CdIok-uPqs6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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rwpso2 · 5 years
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スナネズミ
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hentaianime2019 · 4 years
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<1973年以降、生息が確認されておらず、保存標本39体のみが世界の博物館で収蔵されていた「ソマリハネジネズミ」がアフリカ北東部ジブチで確認された……>分類学上、ゾウやツチブタ、マナティーと同様に、アフリカ獣上目に属する「ハネジネズミ(跳地鼠)」は、ネズミほどの大きさで、長く伸びた鼻を用いて主に昆虫を食べる 元スレ 1ブギー ★2020/08/23(日) 00:45:33.48ID:PUUmYDQG9 <1973年以降、生息が確認されておらず、保存標本39体のみが世界の博物館で収蔵されていた「ソマリハネジネズミ」がアフリカ北東部ジブチで確認された...... > 分類学上、ゾウやツチブタ、マナティーと同様に、アフリカ獣上目に属する「ハネジネズミ(跳地鼠)」は、ネズミほどの大きさで、長く伸びた鼻を用いて主に昆虫を食べる。 アフリカ大陸東部「アフリカの角」を生息地とするハネジネズミの一種「ソマリハネジネズミ」は、1973年以降、生息が確認されておらず、保存標本39体のみが世界の博物館で収蔵されている。 米野生生物保護団体「グローバル・ワイルドライフ・コンサベーション(GWC)」では、ソマリハネジネ��ミを「最重要探索対象消失種」のひとつに指定してきた。 約50年ぶりにアフリカ北東部ジブチで確認 しかしこのほど、約50年ぶりに、ソマリハネジネズミがアフリカ北東部ジブチで確認された。一連の研究成果は、2020年8月18日、オープンアクセスジャーナル「ピアジェイ」で公開されている。 米デューク大学キツネザルセンターのスティーブン・ヘリテージ研究員らの共同研究チームは、ジブチでの地域住民への聞き取り調査などから、ソマリハネジネズミが現在もジブチに生息しているのではないかと考え、2019年2月1日から15日間にわたって、現地調査を実施した。 ジブチの12のエリアで計1259個のワナをしかけ、無糖ピーナツバターとオートミール、酵母エキスを混ぜた餌でおびき寄せたところ、アフリカトゲネズミ263匹、スナネズミ17匹とともに、8匹のソマリハネジネズミを捕捉した。このほか、3匹がジブチ南部アサモと南東部アルタで見つかり、中部のフォレ・ドゥ・ダイ国立公園では1匹の撮影に成功している。 ソマリアやエチオピアにも生息する? 現地調査で確認された計12匹のソマリハネジネズミはいずれも岩場や乾燥帯で生息していた。これらの地域は、開発や農業といった人間活動に適さず、その脅威にさらされづらかったとみられる。研究チームでは、ソマリハネジネズミの生息地が、ジブチだけでなく、隣国のソマリアやエチオピアにわたって広範囲に及ぶのではないかと考察している。 ソマリハネジネズミは、現在、国際自然保護連合(IUCN)の「IUCN絶滅危惧種レッドリスト」で、「その保全状況を適切に査定するためのデータが充分でない」とする「データ不足」に分類されている …
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cavywithme · 5 years
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新作のご紹介です。 久しぶりに消しゴムはんこ手ぬぐい作りました!✨ 今回はモルモット、ハムスター、デグー、モモンガ、レミさん、チンチラ、ラット、マウス、リス、スナネズミ、ヤマネなどが一堂に会したげっしー柄です🐭 ただいま小動物大祭り中のパティルンさん( @pattyandrunrun )に明日納品しますので、見てってくださいね😉 #小動物大祭り #パティルン #手ぬぐい https://www.instagram.com/p/B1WR7h9AhxQ/?igshid=9kgf723odteq
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mwinf · 5 years
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isana-mtn · 5 years
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闇沙漠に集う夢
デスァ闇沙漠の備忘録。考察や出現敵のメモ��ど。
【ストーリー考察】
それまでのエリアと比べると、より現実とイメージの境があいまいな不可思議な地域であり、女神ユテァリーテの領域であることがまず大きいが、同時に『まっくら森の歌』のような心象世界と解釈できる節も随所に見られる。
闇沙漠にいるのは「永遠の物語を整えるため、その障害となる自身の心を切り捨てた」ユテァリーテの、その切り捨てた心の部分であり、またロクマリア陵でのセリフから、神器のありかを教えた罰で神性を失った痛手もあるが、それ以上に耐えられなかったのは、クレスオールの死への後悔であった。そうして闇沙漠を支配するのは女神の深い悲しみ(sad→dsa→デスァ)となり、冒険者たちが最後に越えなければならないのもまた、悲しみと、悲しみによる力の封印である。
【闇への砂路】
・砂ネズミ
種��は動物。スキル『転げ回る』は盲目効果があり、砂をかけているのだろうか。
通常ドロップはテイミングによる『砂ネズミ』だが、レアドロップとして『キンクマ』があることから、まれにキンクマがコロニーのなかに混じっているのかもしれない。キンクマハムスターは品種改良から生まれたが、その元となったゴールデンハムスターは中東の乾燥地帯に生息している。スナネズミは東アジアの乾燥地帯に分布。
砂ネズミの売却で入手できる腕甲『マーマーグローブ』は murmur + glove(手袋)か。murmurはざわめき、つぶやき、「さらさら」などの連続的なかすかな音のほか、心雑音の意味がある。
・地のアクラブ
種族は昆虫。後列の魔攻タイプであり、土属性の魔法攻撃を得意とする。
Acrabはアラビア語でサソリを意味する。さそり座ベータ星の固有名でもある。さそり座の領域の星々は、古くはシュメール時代からサソリと結びつけられていたという。スキルの『蟲言呪波』の蟲言は、そのまま虫のことばと解釈してよい。
・ブラックマンバ
種族は魔獣。サバンナに生息する毒ヘビだが、スキルの『締め上げて食す』から、巨大化した(魔獣化した)ものと思われる。口の中が黒いことからこの名がついた。
現実のブラックマンバは咬まれると毒による致死性が高いが、本作の戦闘スキルには毒効果はない。
・ベドウィン
種族は人間。アラビア語で砂漠の住人を意味し、アラブの遊牧民族の総称でもある。
通常ドロップの『ローマーローブ』は roamer(放浪者) + robe(ローブ)。レアドロップの『シャスク』は、コーカサス地方のサーベルの呼称。スキルは『かすみ返し』『変幻自在』『祈り』など、強いながらも儚げなイメージを持つ。(変幻自在は攻撃範囲や属性がランダムとなっている)
・アリッドコープス
種族は亡者。arid(乾いた) + corpse(死体)。
スキル『グレイトクライ』は great(大きな) + cry(泣く)、ショック効果がある。スキル『ソーク』はsoak(液体に浸かる、浴びる、心に吸収する)、HP吸収効果がある。ソークは雨を浴びることと冒険者たちの生気を吸収することのダブルミーニングとも取れる。
通常ドロップはホーリーガードのある『死護の衣』、レアドロップは聖属性の『アヌビスクロス』であることから、古代エジプトの復活信仰からくるミイラがモチーフと思われる。(アヌビスは冥界の神であり、「ミイラを布で包む者」の異名も持つ)
【雨の郷】
・雨の行者
種族は古代人。行者は修行を行う者のこと。 『レインハザード』や『サンダーラッシュ』など、雨にまつわる魔法を使う。
・コリアンカ
種族は魔獣。Qoriankaはケチュア語でイヌワシの意味。『プレイフォレイン』(雨を祈る)や『サーストティア』(渇いた涙)など、渇き、または渇望をイメージさせるスキルを使う。
ケチュアはアンデスの民族で、地域にもよるがアンデス山脈は基本的に乾燥しており、太平洋側には世界で最も雨が降らないと言われる過酷なアタカマ砂漠もある。
・トラッジサボテン
種族は植物。trudgeは重い足取りという意味。歩行サボテンである。
『指切り返し』は約束のまじないである指切りを破ったものに対する、針を飲ます罰のことだろうか。他にも『チクチクだっこ』など、なんとはなしに愛と呪いを感じる……。
・ナーガ
種族は幻獣。インド土着の蛇への信仰を由来とする蛇の精霊、もしくは蛇神。 天候を制御する力を持ち、怒ると旱魃にし、なだめられると雨を降らすという逸話もある。
【眠れるオアシス】
・ダストサーバント
種族は機械。dust(砂煙) + servant(召使い)。スキルは全体攻撃の『サンドストーム』のほか、隊列攻撃の『アヴァランチ』はavalanche(雪崩)であることから、それなりに巨体かつ、大量の砂をかぶせるのだと思われる。
・デザートメイジ
種族は人間。砂漠の魔法使い。『ソイルフィアス』『アイスフィアス』を使用する。
・夢盗人
種族は精霊。砂漠を舞台にした冒険ファンタジー小説『真珠の砦』に同名の人々が登場しており、夢の世界を冒険し、盗んだ夢に形をあたえて売買する能力者として登場する。危険のともなう生業であり、心を強く持つことによって身を守ったり、夢をあるていど操作する力も持つ。
スキル『ヴェクスイマージュ』は vex(悩ませる) + image(イメージ)か。他にも『ナイトメア』『逢魔が時』など、本作では悪夢を見せる敵として描かれている。
・エルグサイフ
種族は獣人。アラビア語で erg(広大な砂丘列) + sayf(曲刀) か。スキルは『変幻自在』『夢塵幻剣』を使用。『ジャマダハル』などの暗器や飛道具をドロップすることから、アサシンに近いのかもしれない。
【蜃気楼の夜】
・ナイトイマージュ
種族は霊体。シナリオのエリア描写で「遠い世の夜の情景が浮かび……」とあるので、その夜のイメージが敵となって現れたものだろうか。スキルは『ナイトメア』『ダークフィアス』『絶望のビジョン』など、希望が見えない意味としての夜もあるものと思われる。
・蜃
種族は魔獣。蜃気楼の語源にもなった巨大なハマグリ、もしくは龍の姿の霊獣で、口から「気」を吐いて「楼」閣を見せると考えられていた。日本と中国に伝えられている。スキル『フォグオブナイト』『幻惑の息』は盲目効果がある。
・ミストダンサー
種族はドワーフ。霧の踊り子。ドロップの『ダンサブルソード』は danceable(踊りに適した) + sword(剣)。スキル『ダズルダンス』は dazzle(美や光で目をくらます) + dance(踊り)。
・ミラージュナイト
種族は人間。蜃気楼の騎士。ドロップの『蜃楼の盾』の蜃楼はかいやぐらと読み、ハマグリが見せる櫓、つまり蜃気楼の意味。回避能力がついている。
【ロクマリア陵】
・カーリマン
種族は人間。漫画『MASTERキートン』の名エピソードに「砂漠のカーリマン」があり、イスラムとウイグルの歴史や伝説から直接得たのでなければ、この作品からの着想と思われる。カーリマンは英雄を意味する。
スキルは『変幻自在』のほか、『インペイル』や即死効果の『最後の一撃』を使う。インペイルはimpale(突き刺す)。ドロップには『ジャンビーヤ』『ハンジャル』などの短剣がある。ハンジャルはオマーンの典礼にも用いられる伝統的な短剣。
・サッドブロッブ
種族は不定形。sad(悲しい) + blob(半固体の塊、しみ)。また海岸に漂着する正体不明の肉塊のこともグロブスター、ブロブと呼ばれる。
ワイト、レッサーデーモン、デビルハンター、ドラゴンスレイヤーを召喚するが、塊が召喚士の成れの果てか、何らかの形でこれらが溶け合ったものとも考えられなくはない。ドロップの『メルトリング』は melt(溶ける) + ring(指輪)。強化版は『クライリング』となるが、こちらはcry(泣く)だろうか。
・チャントキャット
種族は魔獣。chant(歌う、聖歌、賛美する) + cat(猫)。各種ソング系のスキルを使う。ドロップは使い魔『フェリス』、強化版は『フライフェリス』となる。felisはラテン語で猫を意味する。
具体的な元ネタがあるかは、現時点では分からなかった。砂漠と猫といえば、古代エジプトでの神聖視が思い浮かぶ。猫の頭を持つ女神バステトは、最初は人を罰する者として、のちに豊穣を司る守護者としての性格を持ち、また音楽や踊りを好むとも言われている。
・兵馬俑
種族は人形。古代中国で死者とともに埋葬する人形、俑のなかで兵士と馬をかたどったもの。俑は死後の霊魂の生活のために作られたという。インプルーブで捕獲して交換すると『鎧土偶』になる。
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