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#ゼリー飲料、
kimagureooneko · 2 years
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ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ゼリーといえば「たらみ」さんˎˊ˗ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 元々はフルーツの卸会社だったそう。だから、たらみのゼリーには美味しいフルーツが入っているのですね.ᐟ.ᐟ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 先日初めて飲んだ 𓊆 濃いシャインマスカット蒟蒻ゼリー0kcal 𓊇 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ジューシーで暑い夏にピッタリな味だったよ✨ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ビタミンCも配合されてるから、美容好きは手に取るよねー🤭💕 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ✿ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✿ #ゼリー飲料 #ゼリー #たらみ #COLORFULLYオンラインEXPO #たらみゼリー #濃い0蒟蒻 #ダイエット #間食 #読者モデル #ヘルシースイーツ #カロリーコントロール #美容 #女の子ママ #マスカット https://www.instagram.com/p/Cfoc3m8vzUo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 6 months
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20代で貧乏だった頃、毎食チキンラーメンを食べていたことがある。実家が微妙に健康志向であったので、子供の頃から袋麺やインスタント食品自体を口にする機会があまりなかったからだろうか。大学生の頃、自分で稼いだ金で食べるインスタント食品やファストフードがめちゃくちゃ美味しかった。会社勤めを始めた後も、零細に勤めてたのと、そもそも薄給で若者を働かせることが常態化していた業界だったので、慢性的に金がなく、それが不健康な食生活に拍車をかけた。なけなしの給料は、社会保障費と家賃と光熱費で消えていき、その残りで書籍を買うような生活だったから、夕飯を抜いたりすることが常態化していた。そんな生活の中で、すごく重宝したのがチキンラーメンだ。当時、袋麺は5つセットで200円台、セールなら198円とかで買えたので、安い時に買いだめて、しょっちゅう食べていた。ある時、ひょっとしたら、毎食チキンラーメンでもいけるんじゃないか?と思って、本当に毎食食べるようにしてみた。朝昼晩チキンラーメン生活の始まりだ。基本的に、食へのこだわりがなく、昨日の晩ごはんが今日の晩御飯と同じでも気にしない性質だったので、チャレンジ開始後は順調に家にあるチキンラーメンを消費していた。でも思いの外、終わりはすぐにやってきた。5日目の昼、14食目のチキンラーメンが美味しく感じなくなったのだ。そしてチキンラーメンを口に入れること自体を身体が躊躇し始めた。まずあの濃厚な香りが美味しそうだと感じなくなった。そして無理矢理口に入れても、飲み込むことができなくなった。麺をすすっても喉を通らないのだ。その時は無理矢理食べ切ったが、次の15食目、その日の晩はもう無理だった。あんなに好きだったものが目の前にあるのに、どうしても食べられないのだ。空腹を感じているのに、目の前のチキンラーメンを食べることを身体が拒絶するのだ。もっと空腹になれば、食べられるかもしれない。そう考えて、水以外は摂らないようにしてみた。空腹は最高の調味料というではないか。ましてやチキンラーメンは調味料ではない。食事なのだから、もっと美味しく食べられるはずなのだ翌朝は頭痛と空腹で目が覚めた。チキンラーメンの袋を開けると、あの濃厚な香りが、頭痛を悪化させ、吐気を感じさせた。まだ身体はチキンラーメンを受付ないらしい。つまり空腹が足りないのだ。水で空腹を紛らわせることにした。その晩、身体の震えが止まらなくなった。熱はないのに悪寒と頭痛がする。水を飲めば落ち着くが、チキンラーメンの匂いが少しでもすると、頭痛が悪化した。布団にくるまって寝ようとしたが、コメカミが脈動するほどの頭痛で寝られない。心臓の音が部屋に響く。安いワンルームの壁の向こうの生活音が鮮明に聞こえてくるような気がする。なんでこんなに苦しまねばならないのだろう自分は、ただ、チキンラーメンを食べたかっただけなのに思いたったように始まったこの生活は、唐突に終わりを告げた。学生時代から付き合っていた、県外に住む彼女が、翌朝訪ねてきたからだ。どうも前の晩、電話をかけてきた際、電話口の僕の様子があまりにもおかしいので、様子を見にきたらしい。僕はあまり覚えていないのだけれど、あとから聴いたところによると、耳元で喋られると、頭に響いて、頭痛が酷くなるとか、空腹でチキンラーメンが食べられないとかいって、泣いたり怒ったりしていたらしい。僕の部屋にやってきた彼女は、酷い顔で布団に包まる僕と、ゴミ箱に突っ込まれた大量のチキンラーメンの空袋と、食べるのを断念して流しに放置されたどんぶり、散乱するミネラルウォーターのペットボトルを見て、何かを感じたのだろう。とりあえずコンビニに走り、スポーツドリンクとゼリー飲料とプリンを買ってきて、少しずつ僕の口に押し込み、寝かしつけ、流しに放置されたチキンラーメンを片付け、部屋の空気を入れ替えた。夕方に目を覚ました僕は数日ぶりに頭痛から解放されていた。空腹は感じていたので、彼女にそういうと、とりあえずシャワーを浴びて服を着替えるように言われた。浴室の鏡に写る自分の顔は、眼だけギョロッとしているように見えた。僕たちは、ゆっくり駅前商店街を歩いて、普通のうどん屋に入って、僕はたまごとじ、彼女はキツネうどんを注文した。先に運ばれてきたのはキツネうどんだった。彼女は七味を手にとったけど、なぜかうどんにはかけず、そのまま僕から1番遠いテーブルの端においた。僕と彼女は、あまり話すこともなく、ゆっくりとうどんを食べて、店を出た。その足で駅に向かって、彼女はひとこと「また来週」とだけ囁いて改札をくぐって帰っていった。今でも年に数回、チキンラーメンを食べる。けれど、なぜあの時チキンラーメンだけでイケると思ったのかは思い出せない。スーパーで「完全食」という文字を見るたびに、これなら5日目を超えられるかもしれない、���いう思いが頭をよぎる。でもいまさらそれに挑むほど、僕は若くはないのだ。
毎日チキンラーメンを食べていた……
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kjh-417 · 6 months
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  mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   リハーサルに出向く。     昨夜、編み上げたサコッシュに ファスナー装着。 いいあんばいになって、満足。   午後はリハーサル。 いつもより早い時間に スタート。 リハはそこそこに、 その後の世間話に花を咲かす。     アーモンドミルクのラテが おいしかったので、 今度はヘーゼルナッツラテを 買ってみた。 市販のコーヒー飲料は わたしには少々ヘビーなことが多いので、 ミルクを足して、温めて飲む。 ナッツのいい香り。   そしてコーヒー風味の 蒟蒻ゼリーも、 実は秋限定のおたのしみだったりする。
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kensasuke23 · 1 year
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今日は休日。お昼は横浜家系 龍で味玉ラーメン。
2023年36杯目。
先週半ばから体調を崩してました。いろいろあって、ここしばらく食べ物は固形物を控えてました。毎日お粥かゼリー飲料だけ。
でも、先ほど胃カメラ検査を受けまして、異常なし。ちょっとインパクトのある症状だったのでビビってましたが、一安心。
今夜は久しぶりに一杯やるか。
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nmtn-kobi · 1 year
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以前、ODについての投稿を目にする機会がありました。目にしたその日、偶然にも、似たような状況になったことがあります。これはその時のお話です。
その日は、家で一人🛫して、有料ハッテン場に出かけた。最初は調子良く、途中、水分補給や栄養補給(ウィダーインゼリーや即攻元気ゼリー)をしながら、色んなシラフのデカマラに掘られていた。
仕込む前から起きっぱなしやから、寝てない時間が、36時間くらいになった頃。その時が来る。あるデカマラに騎乗位で掘られた時、大量の汗をかく。息が上がる。大量の汗は、水分補給のサインだ。と、いつもならなるところを、さらに巨大なデカマラを隣に見つけて目が眩み、自分から跨がってプレイを続行してしまう。プレイは気持ちよかった。だが、さっきよりもっと息が上がる。仰向けで寝転がる。心臓がもの凄いスピードで早鐘を打っている。呼吸がしづらい。深呼吸を繰り返す。
そんな時、投稿を思い出す。もしかして、これがODか?思い出したおかげで、ちょっと気持ちが落ち着く。もしそうならば、バッドに入らないようにしよう。ニュートラルを保とう。さてどうするか。まず、水分補給をしなければ。考えている間にも、寝ているにもかかわらず、立ちくらみみたいな症状が出てきて、手足も痺れてくる。立ち上がれるのか?
自分が🛫をしていることは、周りは誰も知らない。ダメ元で、隣にまだいる、さっきプレイをしたタチさんに、何か飲み物を買ってきてもらえないか頼んでみる。タチさんもしんどいらしくてすぐには無理みたい。むむ。これは立ち上がるしかないか。倒れないように気を付けながら、ゆっくりと立ち上がる。ふらふらするが気を付けていれば、寝ていた時よりだいぶ楽だ。よし。
🛫していると周りに疑われないように、ゆっくりではあるが、普通にロッカーまで歩く。持ってきている清涼飲料水で、水分補給をする。文字通り一瞬でまた喉が渇く。その時は、多少楽になるものの、また元通りしんどい。何度も水分補給を繰り返すも、埒が明かない。
ずっと寝てないので、試しに目をつぶってみた。楽になることに気付いた。そのままうなだれるように下を向くと、さらに楽になる。
立ったままが楽なので、そのままロッカーの前で考え事をする。
よし、覚悟を決めて、かかりつけの医者へ行こう。そうと決まれば、体を洗おう。これ以上キマらないようにシャワーは水だ。早鐘の心臓で体は熱くなっているからか、気持ちいい。
帰り支度の最中、あることに気が付く。早鐘の心臓って、ひょっとしていつものことでは?キマって気持ちよくなった時に、心臓の鼓動を確認したことがあるけど、そういえば今日と同じくらい早鐘だった。快感に隠されて麻痺してるだけで、体への負担は一緒なのでは?今日は何かの拍子で快感がなくて(ドーパミン枯渇したのかな?)、しんどさだけが目立った状態なのでは?
だとすると、医学的には正しい判断ではないかもしれないけれど、かかりつけの医者へ行くのはとりやめて、いつも通り「抜き」の作業に入ろう。まずは水分補給と栄養補給と睡眠だ。
有料ハッテン場を、朝方、後にする。そのハッテン場は、🛫を許可するどころか禁止しているので、何事も起こさずに出られたことにホッとする。初めに、定食屋さんでしっかり食事をする。家に帰り、水分補給を多めにして、睡眠。途中尿意を感じて何度か目が覚めるが、そのたびに水分補給を多めにして、再び睡眠。夕方になる頃には、早鐘もだいぶおさまり、楽になった。
この経験で、体への負担を再認識して、睡眠、水分補給、栄養補給などが大切だなと、あらためて思った次第です。
追記:
あとから振り返ってみると、多分、このときに一番必要やったのは、水分補給もさることながら、睡眠をとることだったと思う。睡眠不足からくる判断力の低下で、水分補給を忘れたり、ひょっとしたら、せっかくのデカマラもケツマンコに入っていなかったかもしれない(入っていても入っていなくても、ケツにデカマラをこすりつけられるだけで気持ちよくて、区別がつかなくなる)。プレイとしてもったいないことになるので、せめて24時間に一回は睡眠もちゃんととろう。
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ndmnemosyne · 9 months
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2023.8.1
わたしのヒースクリフ、今日は唐突に思い出した赤ちゃん人形のことを少し話したい。その赤ちゃん人形は祖父母の家にあった。わたしが二、三才の頃だと思うが赤ちゃん人形をびろうどのおぶい紐で背中におぶわせてもらい、ぺたんと座って遊んでいたり、振り向いてこちらに笑顔を向けるわたしの写真がこの家のどこかにある。顔だけプラスチックの、三角の帽子をかむった、身体は綿の、ピンクの布団のような柄の、赤ちゃん人形。おぶわせてもらって遊んでたわね、と母に言うと、あれはねぇ、祖父がパチンコで交換してきたものだわよ、とのことで、とってもびっくりしたのよ。あの赤ちゃん、パチンコ屋にいたのねぇ!祖父母は家の中のおもちゃをわたしに絶対に外に出させなかった。赤ちゃん人形をおぶわせてもらえるのも、祖父母の小さな家の中でだけ。だからわたしはおもちゃをなくしたことがなかったのよ。
今日は補助に入れてもらい、いつもは見ることができない楽しい(しかしわたしは慌ただしくあわてて、頭の中では右往左往、もちろん現実でもうろちょろしている奇怪な人になってしまった)時間の補助として、手遊びと絵本を読ませてもらった。手遊びは念の為家から出動してもらったぬいぐるみも補助の補助の補助として連れて行っていたのだが、まあそれはそれで、大大大先輩になんとか形にして「もらえた」。大大大先輩たちはそれぞれ形は違うが、いつも新たなことを語らずに教えてくれる。こんなに享受していいのだろうか?光栄だとも思う。まあ、働き方としては最悪の形ではあるが……。
今日借りて帰ったのは『自分を傷つけてしまう人のためのレスキューガイド』(松本俊彦監修/法研)。松本俊彦氏は自身がニコチン中毒で禁煙できない依存症専門家なので、だいぶ信頼しているところがある。横道誠氏との往復書簡も密かに楽しみにしている。結びにある、自分に都合のいい対処法をいいとこどりをすることをおすすめしているところなどもポイントが高い。依存はそのもの・その対象と自分の境界線が曖昧だから、とわたしは感じているし、無理に剥がすと出来立てのかさぶたのように、被害が広がるということも身をもって知っている。だから今さら読むこともないのかもしれないが、それでも定点観測はした方がいいし、もっといい(もっとわたしが楽になる・楽に生きられる)方法はたくさん知っておきたい。大きい動きをすると、例えば船でも大きく方向転換をすると当たり前に大きく揺れるし、波も高くなる。わたしは大海をゆく船なのだから、ローコストで航行したいと今では思うようになった。そういう時に北極星は必要でしょう、ヒースクリフよりもね。
明日はイベントがある。念の為にちょっと作り足しておいたけれど、足りるだろうか?帰る時間もイベントに伴って遅くなるので、カロリーメイトのゼリー飲料を持っていくつもり。長丁場だがなんとか持ち堪えたい。
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asuka-iwamizawa · 8 months
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8月の行事食🎋
暑中お見舞い申し上げます。
今年の夏はなかなかに暑いですね。
札幌の記録だと、昨年よりも 3°C弱ほど高い気温が続いているそうです。
しかし気温の高さよりもきついのが湿度の高さ。
北海道の爽やかな夏はいったいどこへ行ったんでしょうね。
さて、8月の行事食は恒例の七タメニューです。
七夕と言えば7月7日というのが一般的ですが、北海道では8月7日。
これはもともと旧暦の7月7日に行われていたものを明治時代の新暦導入に合わせた結果だそうです。
お盆ももとは旧暦の7月15日だったものが、新暦導入時に8月に変更されたのですが、
七タは置いてけぼりになっちゃったんですね。
でも、7月7日と言えば北海道以外は梅雨の真っさなか。
これでは織姫と彦星の逢瀬も雨雲に邪魔されてしまいますから
8月7日というのは二人にとっては良い日かもです。
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常食(通常の病院食です)
上段左より、
牛乳
七夕ゼリー(既製品)
小松菜と揚げの煮浸し
下段左より、
助六寿司
さつま芋とがんもの煮物
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きざみ食
(固い物を噛むのが苦手な方のためのお食事です。
通常のお食事をあらかじめ5mm~1cm程に刻み、
噛む回数が少なくても済むようにお作りしております。)
上段左より、
さつま芋とがんもの煮物
アジの西京焼き
小松菜と揚げの煮浸し
下段左より、
ヨーグルト
彩り全粥
七夕ゼリー(既製品)
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嚥下食
(固形物が飲み込みにくい方のためのお食事です。
通常のお食事を一旦ペースト状にし、再度お料理の形に形成し提供しております。)
メニューはきざ食と同じです。
次回の行事食は、
9月20日(水)敬老の日メニューです。
スタッフ一同頑張ります!
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weepingcoffeetiger · 2 years
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⁡ ⁡ 👣  👣 👣  👣 👣  👣 👣   👣 ⁡ #檸檬 ⁡ #青リンゴ ⁡ #葡萄 ⁡ #ゼリー ⁡ #デイサービスのおやつ ⁡ ٩꒰ʘʚʘ๑꒱۶ ⁡ ↟𖡼↟𖠚↟𖡼↟𖠚↟𖡼↟𖠚↟𖡼↟𖡼↟𖠚↟𖡼↟𖠚↟𖡼↟𖠚↟𖡼 ⁡ もちのろん ⁡ @ ⁡ を使用して! ⁡ *cotta 細目グラニュー糖 1kg ⁡ 商品コード:027014 ⁡ *cotta リーフゼラチン ゴールド 25g ⁡ 商品コード:027756 ⁡ ٩꒰ ˘ ³˘꒱۶~♡ ⁡ ✰⋆。:゚・*𓎸:゚・⋆。✰⋆。:゚・*𓎸:゚・⋆。✰⋆。:゚・*𓎸 ⁡ 初バリウム... ⁡ #何事も一度は経験 ⁡ 検便のために無理矢理食べて、下剤飲んでを ⁡ やってたら、ほんま体調悪いうえに、結局 ⁡ とれなかった ⁡ チーン ⁡ #1日1回でるとゆう人が未だ信じられずにいる ⁡ 朝からごめんなさい ⁡ <𝚖𝚢 𝚛𝚎𝚌𝚒𝚙𝚎 > ⁡ 𝚑𝚝𝚝𝚙𝚜://𝚛𝚎𝚌𝚒𝚙𝚎.𝚌𝚘𝚝𝚝𝚊.𝚓𝚙/𝚛𝚎𝚌𝚒𝚙𝚎.𝚙𝚑𝚙?𝚛𝚎𝚌𝚒𝚙𝚎𝚒𝚍=𝟶𝟶𝟶𝟷𝟼𝟽𝟺𝟽 ⁡ ✰⋆。:゚・*𓎸:゚・⋆。✰⋆。:゚・*𓎸:゚・⋆。✰⋆。:゚・*𓎸 ⁡ #製菓材料ならコッタ #レシピもコッタ #PR ⁡ *製菓材料&ラッピング&お菓子参考は* ⁡ ☕︎ @seal_market ☕︎ @cotta_corecle ☕︎ @ouchi_cafe ⁡ #ファインダー越しの私の世界 #cake #pretty #可愛い #gym #foodiesofinstagram #岐阜 #食スタグラム #ハンドメイド #sweets #happy #インスタ映え #ありがとう #followme #写真好きな人と繋がりたい #canon #幸せ #food #yummy #l4l #岐阜市 https://www.instagram.com/p/Ci8kLtLPcS4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ichijimak · 1 year
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221224
劣敗。劣敗のMerry Christmas。色々と犠牲にして戦った出張にて得たものはcoronavirusだった。いや毎日クソ寒かったし免疫が弱っていたと思うので必然か。結果にして明日ののんちゃんのクリスマスライブは諦めた。
出張から帰った瞬間に脱ぎ散らかした部屋はその後色んな食料品関係のゴミ、ペットボトルなどで荒れに荒れている。空いたゼリーのカップで麦茶を飲む。こんな私にできる最大限のことが駄文を書くことです
はいはいもうこんなことは終わり!今年で終わり!あと一週間流して忘れろ!
だが新年も結構出張しそうなのがうぜえ。もうヤケクソだ。辞める気持ちなかったら戦えないわ。
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jerusalemaya · 1 year
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あたたまる
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2022.12.06
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食欲があまりなく、朝はゼリー、昼はサラダでなんだかお腹いっぱいに。
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東京都からいただいた食料はカレーとか、ミートソースとか、まだもうちょいしてからじゃないとおいしく食べられないかも…というものも多かったのですが、このきのこと生姜のスープはなかなかおいしかったです。
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体があたたまる感じ😊
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あとあたたかい緑茶を入れて飲んでます🍵
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外に出てないから、どのくらい寒くなってきているのかまだはっきりわかりませんが…。
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明日はオンラインで三者面談。
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御心のことを話せますように、祈ります🙌
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kecchansblog · 2 years
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わたしは30代ぎりぎり前半。
妊娠3ヶ月でまもなく11週に突入するところです。
妊娠が発覚した翌週から突然気持ち悪さに襲われてそのままつわりが始まり早1ヶ月。
この1ヶ月はほとんどの日をベッドの上で過ごして、仕事も行けず休職中。ほぼ1日中気持ち悪さと嘔吐と戦っていて、生きているのが精一杯な毎日だった。
お風呂に入るのも気持ち悪さが落ち着いた隙間を見つけて急いで入るから、毎日なんてとても入れない。酷い時は顔すら洗えない。虫歯になって治療される事を考えると辛すぎたから歯だけは磨けそうなタイミングでこまめに磨いてた。
髪もお肌もお手入れが何も出来ずに、ただ口にすると気持ち悪さが落ち着くものを求めてひたすらに口に入れていた。だから甘いジュースや炭酸飲料、グミ、フルーツ、ゼリーばっかり。
こんなにもずっと嘔吐や吐気が続くと、あんなにずっと望んでいたはずの妊娠だったのに、気付けば体も心もボロボロだった。
そんなつわり生活の中で最近の新たな問題は夜に眠れずにお昼前まで眠ってしまっている事。
どうにか生活リズムを改善したくて昨日から早めに布団に入る作戦を決行したものの疲れていないから全然眠れない。
23時には布団に入ったのにあれよあれよと気付けば朝の5時。
そしてまたお昼前まで眠ってしまった。
でも
今日はなんか違う。
気持ち悪さはほとんど無くて、純粋にお腹が空いている感覚。今までは胃に物が無くなって気持ち悪くなってきたから急いで何か食べなきゃ!って感じだけど今日は違う。
その後も家事をしていても途中座らないといけないほどの吐気は無く、これはと思い久しぶりにメイクをして電車に乗って婦人科に行った。
行きは少し緊張もありやや気持ち悪さはあったけど、結果的に行けた!
そして帰り道にスーパーやUNIQLOでずっと買いたかった物を買うこともできた。
そして、、、1ヶ月以上ぶりに自分で2人分の夕食を全て作れた!
気持ち悪さが綺麗さっぱり全くなくなったわけではないけど、明らかに以前よりも軽くなって、やっとついに人間らしい生活ができるんじゃないかって希望が見えた。
子供のいる友達がつわりはいつか終わりが来るから頑張れって励ましてくれてたけど本当にその日が近づいてきたのかな。
そんな記念すべき1日の記録を初投稿にしました。
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imassamayr · 7 days
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東京都内を中心に7店舗を展開するディスカウントスーパー「ABS卸(おろし)売センター(ゑびすや商店)」の足立区内の店舗を訪れてみると、店内は物価高などどこ吹く風。 大手スーパーでは100g当たり120円前後が相場の鶏もも肉が98円、醤油450mlが68円、ミネラルウオーター500mlが41円......。 運営会社・ゑびすやの唐鎌(からかま)孝行社長はこう言う。 「大手スーパーの値入れ率は25~30%程度、ある大手ディスカウントスーパーでは16.5%といわれますが、われわれは15%に照準を合わせ、薄利だからこそ数で勝負する。まあ、この商売は厳しい、厳しいと言っているくらいがちょうどいいんですが、それでも今の厳しさは想像を超えていますけどね(苦笑)」 同社が取り扱う飲食料品は、メーカーや卸から正規ルートで仕入れる定番品と、大手スーパーなどから定期的にモノが出る"訳あり品"の2種に大別されるという。 「定番品は各ジャンルの2番手以下の中小メーカー、場合によっては地方の無名メーカーから調達します。大手メーカーほどには宣伝広告費などが乗らない分、いい条件で仕入れることが可能です。 ただ、従来1L98円で販売していたあるメーカーの醤油は、今や仕入れ値が139円。売価168円だった砂糖も仕入��値が2割ほど上がりました。毎日の料理に欠かせない砂糖や醤油や油などは値上げすると『高い!』というイメージがつきやすいのですが......醤油は168円、砂糖は198円に引き上げざるをえませんでした」 "訳あり品"とは? 「小売業界には"3分の1ルール"という商慣習があり、各スーパーは製造日から賞味期限日までの期間が残り3分の1を切った商品を売り場から外し、卸会社に返品します。これが"訳あり品"として出回ったところをまとめ買いすることで、仕入れ値を抑えているんです」 "訳あり市場"にも値上げの波は押し寄せている。大手食品卸社員が説明する。 「スーパーの棚から撤去された商品は、基本的に正規価格の半値で出回る。だから、例えば最初の店頭価格が100円から150円になれば、処分品の価格も連動して50円から75円に値上がりする。ドン・キホーテやジェーソンなど、ディスカウント業態の店はこれに苦しんでいます」 「スーパーの冷凍庫や冷蔵庫は店休日も含めて24時間フル稼働です。特に弊社は冷凍食品が多く、冷凍庫がズラリと並ぶ。しかも、省エネ性能が低い旧式のものがほとんどです。全店合計の電気代が22年は年間5000万円でしたが、昨年は8300万円まで膨れ上がりました。省エネ型の冷凍庫に入れ替えるか否か、まだ決めかねています」 「チョコ菓子は円安とカカオ豆の不作の影響で全般的に値が上がっていますが、売れ筋のキットカット大袋は各スーパーで特売の対象となりやすく、店の利幅がほとんどない198円で売られることが多かった。ネスレ日本は以前からこの安売りを嫌っており、どう頑張っても特売に踏み切れない水準まで価格を上げたわけです。業界では"キットカットの乱"と呼ばれています」
「スーパー玉出」もダメージ! 苦境の激安スーパー"訳あり品"も高騰、大量閉店で価格死守も(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
ゑびすやはカンブリア宮殿でも取り上げられていた。
処分に困る卸売から378円のゼリーを30円で仕入れ、68円で売る。
キットカットはスカスカになった上に、さらに高くなるというw
小売りも潰れるところが増えるかも。
youtube
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kennak · 2 months
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12日 月曜日 祝日だったので家族と過ごす。 夜はポッドキャストの収録。 なんとなく喉に違和感があり収録中に咳払いが多い。マンガ「この世界の片隅に」を読んで寝る。 13日 火曜日 朝から10kmくらい走ってから仕事、喉に違和感が続く。 なんとなくだるいので熱を計ってみるが平熱。 午後に長丁場のミーティングがあり喉の違和感が増す。 調べ物をする必要もあるがなかなか集中できない。 もしもの事を考えポッドキャストの編集を早め済ませ、アニメ映画「この世界の片隅に」を見て寝る。 14日 水曜日 体調が悪いので走るのはお休み。 ちょっと遅めに仕事をはじめるも、ミーティング中に倦怠感がひどくなり全然集中できない。 検温しても平熱だけど悪寒がするので横になる。 このあたりで何かしらの感染症を疑いはじめ、隔離と消毒をはじめる。 仕事は無理っぽいのでその旨を各所に連絡し横になる。起きてみると悪寒は無くなっているが関節が痛む。検温すると38.5度。ゼリー飲料と水分を補給してとにかく寝る。 20時頃にカロリーメイトやゼリー飲料、いちご、バナナ、ヨーグルトを食べて寝る。病気になったらとにかく食べられるだけ食べて寝られるだけ寝るという考えを持っている。 22時半過ぎ、熱は37度台まで下がるが倦怠感があるのでそのまま就寝。戦争の夢を見てうなされる。 15日 木曜日 朝6時。熱は36.5度。目立った症状はないが倦怠感だけは残る。旅の疲れが一気に出たのかと思い、無理はせず休むことに。 11時頃、念の為と抗原検査キットで試験したところ陽性。説明書には15分の様子を見るようにとあったが、1分もしないうちに濃いラインが出たので驚く。 近所の内科医院に連絡して外来へ。抗ウイルス剤(ラゲブリオ)と咳と痰の薬を処方してもらう。 抗ウイルス剤は自己負担で9,000円かかるため、ほぼ症状がない自分には必要ないとも思ったが、体内のウイルス量が減れば家庭内感染のリスクも減るだろうと言う。 仮にこれ以上家に感染者が増えると余裕で9,000円以上の経済的ダメージがあるだろうと考えて、咳や痰を軽減する薬と一緒に処方してもらう。 16日 金曜日 だいぶ回復したので様子を見ながら仕事。 食事も普通に取れる。味覚や嗅覚にも特に異常はない。 17日 土曜日 隔離生活がつづく。 これも養生だと思ってダラダラと過ごす。 しかしあまりに精神的苦痛を感じるのでやむをえず厳重に感染対策をして少し散歩。春の陽気を感じる。 YAPCの日記をようやく書き終えて投稿する。明日は京都マラソンか。 18日 日曜日 午前中は日記のデザインを整えたり、少し仕事をしたり。 積読をパラパラとめくってみるがあまり気分がのらない。 家事もできずに引きこもっているとだんだんと引け目を感じる。 精神的に参ってくるのでやむをえず午後に散歩。 京都マラソンの後片付けを眺める。 19日 月曜日 今日1日を家で過ごせば、5類感染症移行後の「外出を控えることが推奨される期間」が終わる。 以前から楽しみにしていた子供の学校の行事の日だけど、室内の行事であることを考えても今回は参加を見合わせるしかない。とにかくこの行事に参加できないことだけが悲しい。 今回の感染はごくごく軽い症状だけで助かったが、振り返ってみると火曜日に10km走るのやめて早く寝ておけば、もしかして発症を抑え込めたのではないかとばかり考えてしまう。
COVID-19 日記 - んっき
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thanatochu · 11 days
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Hydrangea
綾子主ほのぼの日常編 黒い森を抜けたあと、の続き
春の終わりに、出会ったばかりの僕たちが共同生活を始めてしばらく経った。 今ではもう梅雨の季節で毎日雨が降ったり止んだり、じめじめとしたお天気が続く。樹さんに頼んで乾燥機買ってもらえて良かった。 樹さんは割と子煩悩というか叔父馬鹿なところがあって、甥っ子の快適な生活のためなら金と労力は惜しまないと豪語する。 僕としてはそんなに甘やかしちゃ駄目だよとブレーキ役のパターンが多くなってるんだけど、多紀を甘やかしたいのは正直とてもよく分かるので結局甘々な僕たちを多紀本人が諌めてくるという構図。 多紀はこの春から転校して近所の小学校2年生になった。 最初は内気なのもあってポツンとしていたようだけど、僕らと暮らすようになってから笑顔も増えて友達も出来たらしい。お勉強も頑張っていると連絡帳にも書いてあった。 僕は表向き、樹さんたちの遠縁ということにしてもらっている。みんな苗字がバラバラでも辻褄が合うように。ごく普通のママとパパがいる家庭ではないと、多紀が変な噂を立てられないように外面は良くしておくに越したことはない。 同級生のママさんやPTA、ご近所付き合いまで僕が一手に引き受けているけど、若い女の子たちとの会話とはまた違ったスキルが要求されるので、慣れるまで大変だ。 実のところ僕は2009年どころかもっと先の未来のことまで知っているので、2000年代初頭に生きる人たちと話しているとジェネレーションギャップみたいな気分になっちゃうことがよくある。うっかりSDGsが、とか言わないようにしないと。 でも皆さん基本的に良い人たちだ。近所には緑も多い公園があり、曜日によって種類の変わる安売りセールのスーパーと、閑静な住宅街で広々とした居住スペース。子供を育てる生活環境としては今のところ何の問題もなく満足している。 最初にこの環境を整えてくれていた樹さんには頭が上がらない。 多紀の父方の親戚連中に随分とご立腹の様子で、その頃の多紀を見たらそれは無理もないだろうなと推測する。 親戚たらい回しの放置されっぱなし、愛情のお水を貰えずに干涸びて。そんな環境で育ったら他人に期待しなくなるのは当たり前だ。 巌戸台に越してきたばかりの、舞い散る桜も空の青も、綺麗なものを何も映していないような君の灰色に霞んだ瞳を思い出す。 どうでもいいなんて言わせない。そのために僕らは家族になったんだ。
そろそろ多紀が学校から帰ってくる時間だ。 僕は樹さんと多紀が選んでくれた黒のデニム生地のエプロンを締め直して、おやつ作りに取り掛かる。 蒸し暑くなってきたからゼリーとか涼しげなのも良いなあ、なんて考えながら定番のホットケーキだ。休日の朝ご飯にはじゃがいもをすり下ろしたパンケーキが好評だったけど、今回はおやつなのでメープルシロップとバターを多めに。 「ただいまー」 焼き上がったいいタイミングで玄関のドアが開いた。 「おかえり。今日も楽しかった?」 「うん。今度ね、遠足があるみたい。おべんと作ってくれる?」 「へえ!いいねえ〜頑張ってお弁当さん作っちゃうよ」 おやつがあるから手洗ってね、と言うと多紀は素直にランドセルを置いて洗面所に向かった。 冷たい牛乳と一緒にホットケーキを並べると、戻ってきた彼が「いいにおい」と顔をふんわり綻ばせる。もう、うちの子すっごく可愛い。 僕の分は最初に焼いた、あんまり上手い焼き色にならなかった1枚でカフェオレと。やっぱり皆で選びに行ったランチョンマットは色違いの豚さんだ。 「ジュジュの分ある?」 「あるよ、ちゃんと作ってあるから大丈夫」 ジュジュとは樹さんのことだ。音読みで、じゅ。 教えてもらった時は微笑ましいなと思ったけど、最初に言い始めたのは樹さんのお姉さんなんだそうだ。つまり多紀の亡くなったお母さん。 ひと回り近く歳の離れたしっかり者のお姉さんだったそうで、もう姉というより母親が2人いるみたいだったと樹さんが溜息を吐いていた。 「ジュジュ今日も帰り遅いのかなあ。おしごと大変なのかな」 「夏休み取れるように今から頑張ってるんだって。お祖父ちゃんち行くんだもんね」 「うん!」 学校が夏休みになって樹さんも纏まった休みが取れたら、実家のお祖父さんとお祖母さんに会いに行こうと計画している。 長閑な田舎に遊びに行く夏休み、なんて絵日記が捗る子供らしいイベントだ。 多紀は小さい頃に会っただけで記憶も曖昧だけど、電話ではよく話しているので2人に早く会いたいと毎日とても待ち遠しそうだ。 こんな時に、そういえば向こうの多紀もお爺さんお婆さんが好きだったな、なんて考えたりする。文吉さんにクリームパンをポケットに捩じ込まれたと満更でもなさそうに僕に半分くれたことがあって、くすりと思い出し笑いが漏れた。 とても懐かしいし君に会いたいなとは思うけど、その彼を堂々と迎えに行くために此処に来たんだ。ホットケーキを咀嚼して感傷的になってしまった気分を振り払った。
遠足はどこに行くの?お弁当は何食べたい?などと話しながら夕飯を2人で済ませ、お風呂上がりに水分補給していると樹さんがようやく帰宅した。 「あー、つっかれた…」 「ジュジュ、おかえり」 疲労と空腹でよろけている叔父さんを玄関まで多紀がお出迎えする。手には飲みかけの乳酸菌飲料が入ったコップだ。 「ただいま〜。良いもん飲んでるな。ひと口くれよ」 「ええ〜。ひとくちって言ってジュジュいっぱい飲むんだもん」 「この前は喉乾いてて、つい。悪かったよ。それとジュジュじゃなくてたつきって呼べ」 パジャマ姿の甥っ子をハグして謝りながらも文句を言う。 こうしていると本当に雰囲気が似ている叔父と甥だなと思う。樹さんのほうが少し癖っ毛で毛先が跳ねているけど、2人とも青みがかった艶やかな黒髪だ。僕も黒髪だけど、色味が違う。 樹さんはよく見るとアメジストみたいな瞳の色をしていて、仕事中は外しているけど左の耳にピアス穴がある。 多紀と違うところといえば、叔父さんの方が男の色気があるところかな。多紀はもっと中性的だし。 これで大手企業にお勤めなんて、かなりモテるんだろうなあ…とぼんやり思うけど今のところお付き合いしている恋人さんはいなそうだ。普段はできる限り早く帰宅するし、仕事と甥っ子に全振りしている。 そんな叔父さんに渋々ながらも結局自分の飲み物をひと口あげている多紀は偉いなあ、と家族の考え事をしながら樹さんのご飯の支度をした。 「玄関の紫陽花、綺麗だな。買ってきたのか?」 シューズボックスの上に置いた花瓶を見たのだろう、ネクタイを外しながら樹さんが訊いてくる。 「ご近所の榊さんのお庭にたくさん咲いたからって、お裾分けしてもらったんだ」 色とりどり、形も豊富な紫陽花をお世話するの上手ですねって正直に感想を述べたら、少し切ってあげると品の良い老婦人が花束にしてくれた。 バラや百合みたいな派手さはないけど、今の時期しか嗅げない匂い。梅雨も悪くないなって思えて結構好きなんだ。 ドライフラワーにしても綺麗なのよ、とその人は笑っていた。 「ぼくもあじさい好きだよ。雨の雫が似合うよね。あっ、でも遠足の日は晴れて欲しいなあ」 「遠足があるのか。そりゃ雨じゃちょっと残念だもんな」 席に座って、いただきますとお箸を手に取りながら樹さんが頷く。 「近くなったらてるてる坊主作ろうね。すごく大きいのと、小さいのたくさん作るのどっちがいい?」 「小さいのいっぱい!」 「ふふ。布の端切れもいっぱいあるからカラフルなの作ろう」 そんな話をしているともう夜の9時を回っていた。いけない、多紀の寝る時間だ。 「歯磨いて寝る準備出来た?じゃあ昨日の続きから少し絵本読もうか」 「うん、歯みがいた。ばっちり!」 「樹さん、食べ終わったら食器は水につけておいて。お疲れなんだから早くお風呂入って寝てね」 「ふぁい」 夕飯のチキンソテーとおやつのホットケーキを頬張りながら樹さんが返事をする。 「たつきもおやすみなさーい」 「ん、おやすみ」 挨拶のあと子供部屋へと入る。樹さんが用意した多紀の部屋は愛に溢れていて、子供用らしく可愛いパステル色で揃えられた壁紙やラグ、家具と小物に至るまで趣味がいい。おもちゃも温かみのある木が多く使われていて、こういうのお値段結構するんだろうなと思う。 多紀をベッドで待っていたのは小さめのクマちゃん。樹さんが買ってくれたぬいぐるみで、キャメル色の毛並みに水色のリボンを首に巻いている。 多紀はいつも枕元で座っているクマちゃんと、その下に畳んであった柔らかく肌触りのいい木綿のタオルケットを抱きしめる。 青と黄色のチェック柄で、両親と住んでいた昔から愛用している所謂セキュリティブランケットだ。 それらに囲まれてふかふかのお布団に入り、少し絵本を読み聞かせるとすぐに多紀はうとうとし始める。 以前までは寝つきが悪かったようなので、精神的に安定してきたなら何よりだ。 しっかり眠ったのを確認して掛け布団を整えて、僕はキッチンへと戻った。丁度お風呂上がりの樹さんがタオルで髪の毛を拭きながらテレビのリモコンを操作している。 僕が温かいほうじ茶を淹れてテレビ前のテーブルに置くと、「お、ありがと」と笑ってひと口啜った。 樹さんは家ではお茶とコーヒーばかりだ。仕事の付き合い程度にはお酒を飲むけど、プライベートまで飲むほど好きでもないそうだ。 僕もお酒は飲めないのでちょっと親近感。もう半月くらいすると、多紀と一緒に漬けた梅ジュースが飲み頃になるから楽しみなんだ。 「多紀は今日も元気だったか?」 「うん。ジュジュの分のホットケーキはあるの?って心配してた」 「ははっ。無かったら半分くれる気かな」 多分ね、と相槌を打ったら樹さんはしみじみと優しいなあと呟いた。 「さてと。俺もメールチェックして早めに寝るかな。ごちそーさま」 「お疲れさま。おやすみなさい」 樹さんが自室に入る足音を聞きながら残りの洗い物を片付けて、自分も休む。 当然ここでも毎晩影時間はある。多紀が象徴化しないのはもちろんだけど、樹さんもペルソナ使いだからか、それとも適性の問題か、普通に棺桶にならずに寝ている。それでも影時間のことは認識していない。 一応シャドウが2人に悪さをしないように、いつ多紀が影時間に目覚めてパニックを起こしても対処できるように周囲の気配を見守っているつもりだけど、現時点ではそんな心配もいらないようだった。
遠足は今週末の金曜日。天気予報では雨の確率は50%といったところで、今日帰ってきたら多紀と一緒にてるてる坊主を作ろうと約束していた。 本日のおやつはいちごババロアが冷蔵庫に冷えている。お湯と牛乳で作れるもので簡単で美味しい。 布団乾燥機を稼働させながら夕飯の下拵えまで終わったところで、多紀がまだ帰ってこないことに首を傾げた。 奥様方が小学生にも子供用PHSを持たせようか、まだ早いか話題に上がっていたのを思い出す。いざという時に連絡がつく安心感は重要だ。 小雨の降る窓の外を眺め、エントランスまで様子を見に行こうかとヤキモキしていたら多紀が帰ってきた。 「ただいまー」 「あっおかえり。ちょっと遅かったね?何かあったの」 「うん。リサちゃんちでね、子犬が生まれたって聞いたから触らせてもらいにいったの」 レインコートを脱いで傘立ての横にある壁のフックに引っ掛けながら、多紀が早口で説明してくれる。 ふわふわの触り心地を思い出したのか「これぐらいでね、茶色くて」と両手で抱える真似をしながら、かわいかった〜なんて笑うから、心配していた僕のほうまで笑顔になる。 中型犬より大きめの体で、毛が長くフサフサした母犬だと言っていたので数ヶ月もすれば子犬もすぐに大きくなるんだろう。 「りょーじも今度いっしょに見に行こう?」 「うん、僕も出来れば抱っこしてみたいな」 おやつの後にお裁縫道具と端切れを出してきて、てるてる坊主作りに取り掛かった。 そのまま吊るすと頭の重さでひっくり返っちゃうからどうしようか、と2人で相談して体の部分に重りを仕込めばいいんじゃない?という結論に至った。 多紀にビー玉を提供してもらって、いくつか綿と一緒に袋詰めして端切れを縫い合わせたマントの中に仕込んだら、顔を描いて首にリボンを取り付ける。 「ジュジュと、りょーじと、ぼくと、じいじとばあばね」 5体のカラフルなパッチワークてるてるが出来上がり、カーテンレールに並んで吊るされた様子はなかなか可愛い。 「これで金曜日は晴れるね」 「うん!」 「樹さんが帰ってきたら見てもらおう」 「どれがジュジュか分かるかなあ」 「きっと分かるよ、多紀がみんなの顔描いたんだもん」 多紀とは逆に、今日は少し早く帰宅した樹さんが感心したようにカーテンレールを眺める。 「へえ。随分イケメンに描いてくれたな」 「だってジュジュいけめんでしょ」 「望月だってイケメンだろうけど。タレ目と吊り目の違いか?」 樹さんのてるてる坊主はキリッとした印象で、ピアスも忘れずに描かれている。僕の顔はぐりぐりした目の横にホクロが描いてある。ちゃんと黄色いマフラーも多紀が首に巻いてくれた。 久しぶりに皆揃って夕飯を食べながらリサちゃんちの子犬の話になった。 「多紀は犬が好きか。うちの実家にも白い雑種の、ももがいるぞ。覚えてるか?」 「…いぬ?お鼻がピンクの子?ジュジュが撮った写真があった」 「そうそう。もう今年10歳だからおばあちゃんだけどな。まだまだ元気だって聞いてるから夏休みに会えるよ」 「うん。ぼくのこと覚えてるといいな」 「ももちゃんかあ。僕も仲良くなれるかな」 野生の本能なのか、動物全般に僕はあんまり好かれない。そもそも近くに寄り付かないし、威嚇される時もある。怯えさせないようにしたいんだけど。 僕と眼を合わせられるコロマルくんの度胸はすごかったなあ、なんて記憶の中の白い犬を思い浮かべた。 「飼いたいなら…うちでも飼えるんだぞ。ここのマンション中型犬までなら大丈夫だし。猫だっていいけど」 「えっ。…ええと、そっか。でも、もうちょっとちゃんと考えてみる…」 多紀は最初に分かりやすく目を輝かせたけれど、ぐっと踏み止まって大人みたいな対応をした。確かに命を預かる責任が生じることだ。 「ああ。よく考えて、どんなことが必要か勉強しておこう。そうすればきっと出会うのに相応しい時に会えるよ。こういうのも縁だからな」 叔父さんに頭を撫でられて、多紀は嬉しそうに頷いた。
ついに遠足当日。朝のお天気は薄曇りで、念の為の折り畳み傘だけで済みそう。 お弁当は前日から練習してみたけど微妙なヒーホーくんキャラ弁。まだこの時代には100円ショップを探してもそれほど種類豊富なお弁当グッズが売ってないので、ちょっと苦戦した。 海苔とスライスチーズでフロストの顔を作り、体はミニハンバーグ。彩り重視で卵焼きにウィンナー、ブロッコリーとミニトマト。仕上げに保冷剤代わりの、冷凍にした小さいゼリーを添えて。 小さめのおにぎりを2つ入れたら準備完了だ。出来栄えは食べる時のお楽しみね、と多紀には言ってある。 おやつは多紀の好きなお菓子と水筒には麦茶。これだけで小さな体には結構な荷物だ。 「忘れ物はないかな?」 「えーと、うん。みんな入ってる」 「よしよし。じゃあ気をつけていってらっしゃい」 「うん。いってきます」 多紀が靴を履いていると洗面所から樹さんが慌てて玄関までやって来た。 「待て。俺にいってきますのチューは?」 「チューなんていつもしてないよ」 呆れながら多紀は膝をついて屈んだ樹さんにハグをしてあげる。ぽんぽん、とリュックを背負った背中を叩いて樹さんが「楽しんでこいよ」と笑った。 笑い返して頷いた多紀を送り出すと樹さんが身支度に戻る。僕は彼にトーストとコーヒーを用意して、後はお弁当の残りおかずで朝ごはんとする。 「てるてる坊主のご利益があったな」 「そうだね。帰りまで保てばいいけど」 照ってはいないが朝から土砂降り、なんてことにならないだけ御の字だ。 たくさん作った分の効果があったのかな。
金曜日はお肉セールの日。豚コマと鶏挽肉を買ったスーパーの帰り道に「望月くん」と声を掛けられた。声がした生垣の方を見ると、先日の紫陽花の老婦人が手招きしている。 「榊さん。こんにちは、先日は綺麗な紫陽花ありがとうございました」 「いえいえ、どういたしまして。それでね、今日も良かったらなんだけど」 今度はやや小さく、もこもことした可愛い白色の紫陽花をくれた。 「紫陽花の花言葉は移り気なんて言われるけど、てまりの種類には家族や団欒なんていうのもあるの。白い紫陽花は寛容とか一途な愛情。色や形で様々な花言葉があるのも魅力ね」 「そうなんですね…家族か。うちにぴったりです」 「でしょう?それとね、これはお裾分けなんだけど。ちょっと時期はズレちゃったけど美味しいものは変わらないわ」 渡された紙袋の中を見ると柏餅だ。葉っぱが緑のと茶色いのがあって、中身の餡が違うのだそうだ。こし餡と味噌餡。どっちも美味しそう。 「わあ、今年の端午の節句はもう終わっちゃってて、お祝いできなかったので嬉しいです。ありがとうございます」 「よく行く和菓子屋さんのなんだけど、まだ柏餅売ってたから買って来ちゃった。多紀ちゃんによろしくね」 ぺこり、とお辞儀し合ってまた歩き出す。我が家はみんな甘いもの好きだから、洋菓子和菓子関係なく喜ぶ。 空を見上げると雲は厚いものの、まだ雨は降らなそうだ。多紀が遠足から帰ってきたら柏餅でおやつにしよう、なんて考えながら家路を急いだ。
貰った白い紫陽花は壁際のキッチンカウンターに飾った。花瓶も可愛らしく小ぶりな桜色にして、部屋も明るくなったようで見ていると和む。 「ただいまー」 玄関が開く音のあと、すぐ元気な声が続いた。 「おかえり。遠足どうだった?」 「楽しかったけど、ちょっとバス酔っちゃった」 「あれ。酔い止め効かなかったかな」 「帰りは平気だったよ」 「そっか。良かった」 話しながら多紀がリュックからゴソゴソと取り出したのは空のお弁当箱と水筒。それからやっぱり全部空になったお菓子袋。 「おべんと、ごちそうさまでした。みんながねー、すごいってほめてくれた」 「おお!ひとまず安心したけど、個人的にはクオリティがいまいちなので…次に頑張るね」 「そなの?上手だし、おいしかったよ」 「…うちの子って、なんて良い子なんだろ」 首を傾げる愛くるしさにぎゅーっと抱き締めると「わかったわかった」と腕をぽんぽん叩いてあしらわれる。さっさと抜け出した多紀は手を洗いに行ってしまった。 真似してるのか無自覚か、仕種が叔父さんに似てきたなあ。 「お皿のね、絵付けたいけんしてきた。焼いてから学校に送ってくれるんだって」 「へー!なに描いたの?」 「ひみつ!」 笑いながらリビングへ入って、てるてる坊主に「雨ふらなかったよ、ありがとう」なんてお礼を言ってる。それから白い紫陽花に気づいて顔を近づけた。 「あれ?新しいのだ。きれいだね」 「さっき買い物帰りに榊さんに会ってね、また貰ったの。それと多紀にって柏餅も貰ったよ」 「かしわもち!こどもの日に食べるやつだ」 「みんなで住み始めたの大型連休過ぎてたから、お祝いしそびれてたよね。お祝いといえばお誕生日も!来年は盛大にやろう。ケーキ作っちゃおう」 「うん。その前に2人のたんじょうびだと思うけど…ジュジュは夏生まれだって言ってた。りょーじは?」 「僕?うーん僕は…秋生まれかなあ?」 正直、誕生日も歳もよく分からない。どこから数えたらいいのかも曖昧だ。 強いて言うなら、君にファルロスとしてお別れを言った朝の、次の日なのかなと思っている。そこから今の僕が形成された。もう随分昔のことみたいだけど。 「じゃあ、きせつが変わるたびにお祝いできるね。ケーキぼくも手伝う!」 にこにこ笑った多紀が、はたと思い出したように紫陽花を見上げた。 「あじさいのおばあちゃんにお礼したいな」 「そうだね。一緒にお菓子か何か作って持って行こう。ケーキの予行練習でもいいよ」 またひとつ、数日先、1年後までの約束と楽しみが増えた。こんなことの積み重ねで幸せが作られていくんだろうな。 柏餅は、こし餡と味噌餡どっちにする?と訊いたら迷うことなく「どっちも!」と答えるところは子供らしいというより多紀らしい、と笑ってしまったけど。 「ジュジュに半分ずつあげるの。どっちも食べたいでしょ」 「そうだねえ。樹さんも両方食べたかったーってなるよねえ」 樹さんがまた喜んじゃうなあ、と子供特有の猫っ毛でサラサラの髪の毛を撫でた。 柏餅を食べながら、教わった紫陽花の花言葉について話し合う。多紀は興味を持った様子で、今度学校の図書館でお花の図鑑を借りてくると言っていた。 まんまるで、人の心を和ませる。そんな世界一の団欒が作っていけたら良いなあ。 ささやかで壮大なことを願いながらエプロンを付け、夕食の準備に取り掛かった。
このお話の時代考証というか、どこまで詳細にやったらいいのか悩みまして、結論。 ファンタジーミレニアムにすることにしました。この時代にまだそれ無いじゃない…? とか色々挙げればキリがないのと、この望月さんは全部体験はしていなくとも 令和まで知識として知ってるという未来人っぽさを醸し出してもらおう!という…。 チートなハウスキーパーというより所帯染みた専業主夫になってますが 子主さんにいろんな体験をさせてあげたいものです。 叔父さんはマキちゃんと友達以上恋人未満のいい感じになってて欲しい もうお前ら早く付き合っちゃえよ!(願望)
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kensasuke23 · 8 months
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お茶漬け。
今日の午前中はヤバかった。マジで倒れるかと思ったな。人の背丈以上もある草が生えた休耕田が現場。
風が通らないし、重機の熱はこもるし、真上から直射日光浴びるし…
水分を摂っても汗出まくり。気がついたら腹の調子が悪くなってた。
昼飯はゼリー飲料。
今夜は晩���なし。まだ食欲ないし、お茶漬け食べてゆっくり休む。
#お茶漬け
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maker-d-hh · 15 days
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