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#ソーイング
naokiroku · 6 months
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家庭用のオーソドックスなミシンで特殊加工されたスカートの裾を短くしてみました。サステナブルな暮らしを目指して🍀
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whateverbebe · 11 months
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·͜· ♡
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sa-rahmarket · 1 year
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NHKすてきにハンドメイド2022年5月号に掲載していただいた、私のお裁縫箱◎ 平澤まりこさん @mariko_h の絵が描かれた、お気に入りのboxなのです。 2023年4月号では、可愛いパンツを掲載していただきます。 お楽しみに(﹡ˆᴗˆ﹡) Posted @withregram • @nhkpb_handmade 今日は3つに分けて、『すてきにハンドメイド』テキストの目次ページに掲載している、先生方のお針道具をご紹介していきます🪡 2022年4月号 マカベアリスさんのお針道具 2022年5月号 帽子千秋さんのお針道具 2022年6月号 青木和子さんのお針道具 2022年7月号 鷲沢玲子さんのお針道具 #マカベアリス #帽子千秋 #青木和子 #鷲沢玲子 #ソーイング #手芸 #ちくちく #刺しゅう #刺繍 #embroidery #ミシン #ミシン部 #ソーイング #洋裁 #手編み #編み物 #かぎ針編み #棒針編み #crochet #knit #knitting #handmade #ハンドメイド大人服 #編み物好きさんとつながりたい #ハンドメイド好きさんと繋がりたい #すてハン #すてきにハンドメイド #平澤まりこ https://www.instagram.com/p/Cp4SgudvbUm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ellie-lili · 1 year
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昨年の年末にちくちくしていた布。
ただただ波縫いが心地よくて。
自由に、針が進みたい方へ。
ここからつくりたい完成形が決まっているものの、今のところここで止まっています。
気ままに、やりたいときにまた、先に進もうと思います。
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ongakus2007 · 1 year
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♪ #ROCK 小学6年生の時に学校でつくった エプロンをまだ愛用しています。 お腹の辺りなんか使い込まれてユーズド感を超えてる感じ。いい加減新調せねばと思いながら使い続けています。 担任の先生にスペルを教わった英文字は#チェーンステッチパステルカラーがロックぽくない気もしますが、これはこれで良き。子ども時代みたいなのも、これからも大切にしていきたいです。 もし次つくるなら この部分を何かしらの形で活かしてあげたいな。 #手作りエプロン . #Ongakus #小6 #過去作品 #制作背景 #ハンドメイドエプロン #ハンドメイドエプロン子供用 #ソーイング #ソーイング作品 #手刺繍 #���しゅう #チェーンステッチ刺繍 #手芸大好き #裁縫 #ハンドメイド部 #ハンドメイド作品 #ハンドメイド好きさんと繋がりたい #madewheniwaslittle #apron #handmadeapron #handembroidery #chainstitch #chainstitchembroidery https://www.instagram.com/p/CqDGgOSv66e/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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loveknitandsew · 1 year
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はじめまして🌼
はじめまして★
大好きなワンコやハンドメイドを中心に綴っていきたいなと思ってます◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
先日日暮里のトマトで見つけたアランシャーリングニット。
マスタードカラーに一目惚れ💕
ワンコにピッタリかなと。
まだまだ寒い季節⛄
今日はタートルネックをつくってみました。
大好きな*techichi*さんの型紙を使用→http://techichi.net/
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ポシェット風のパッチポケットをつけてみました。
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スカーフもロックミシンであっという間に完成♪
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↑我が家のワンコ1 チワワのハナです🐕
元気いっぱい、1才になったばかりです♪
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sayapico38 · 1 year
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久しぶりにぴらぴらスカート作った。
アフリカンバティックとデニム◎
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canty-essay · 2 years
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60代からのソーイング
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 最近、「60代からのソーイング」という本を教科書にして、服作りにはまっている。まあ、はまっている、というほど作ってはいないのだが、この夏2枚のワンピースを「いい感じ」で作ることができた。今までにも、ワンピースやブラウスは自己流で作ってきたのだが、この本の通りに作ると実にスムーズに作れる。
 この本との最初の出会いは本屋さんで、まだ私は50代の終わりだったのだか、ふと手に取ったこの本の「作り方」のページがカラーで大きくて見やすかった。
 当時東京に住んでいた私の楽しみのひとつは、大型書店の「手芸・ソーイング」コーナーに行って、最近の手芸・ソーイング事情を時々チェックすることだった。
手芸は刺繍でも編み物でもやり尽くされていると思いきや、後から後からいくらでも新しい切り口で、魅力的な写真とともに出版される。ソーイングの方はいかに簡単にステキな服が作れるか、ということに主眼が置かれて、やはり次から次へと出版される。
 思えば、昔の服作りは大変なスキルを要求されていた。小さい頃から、母が服を作るのを横から見ていたのだが、まずスタイルブックを見てどの服を作るか決めたら、後ろに載ってる白黒の小さな製図の仕方を方眼ノートに書き写し、自分のサイズに計算して型紙を起こす。布地への印つけは、たいてい「切りじつけ」といって白い糸で型紙の輪郭やダーツを縫いながら印をつけていた。母は決してはしょったり手を抜いたりせずに、きちんと工程を踏んで、身体にフィットしたすばらしい服を作っていたと思う。昔の婦人服は胸のダーツをとって、ウエストも細くくびれさせた服が主流だったのだ。
 母は服が出来上がると、残りぎれの一部を切手大に切って方眼ノートに貼り付けていた。私はその母の方眼ノートをパラパラめくって、色とりどりの小さなきれを眺めるのが好きだった。母が亡くなった後、押入れの奥から出てきた何冊もの方眼ノートは、パラパラとすると、変色したセロテープの跡のついた小きれがいくつも落ちてきた。どれも見覚えがあり、懐かしい若き母のワンピース姿が目に浮かんだ。
 さて、「私はまだ50代なんだけど」と心の中でつぶやきながら、「60代からのソーイング」を買って帰った。スタイルブックを見ながら、どれを作ろうか、生地はどれにしようかと思いを巡らすのも、またたまらなく楽しい。こんな楽しいことがあるだろうか、と思ってしまう。けれど時間だけはどんどん経ってしまう。当時の私は週に2回は両親のいるホームに通っていたし、世の中ではコロナ騒動が始まっていた。両親は相次いで亡くなり、私たち家族は山梨に移住した。
 山梨に来てから、買い物をする場所が少ないこともあって、生協に入った。いや、東京にいる時だって、子どもが生まれてからずっと生協に入っていたのだが。私はスーパーやらデパ地下で買い物するのは、時間がかかるのであまり好きではない。今までも、食べ物から日用品からパジャマや下着など、何もかも生協で買ってきた。いろんな本もまた生協で買ってきた。山梨で入った生協は、カタログを広げて見ると、東京で入っていたのとは品揃えがちょっと違うところがなんか新鮮だ。そして今度のカタログにも、わずかだが書籍のページもある。
 ある日、その書籍案内のページに「60代からのソーイング」を発見した。春夏版だった。私が買ったのは秋冬版だった。へー、懐かしい友人に久しぶりに会った気持ちだった。調べてみるとその本は年2回出版で、私が最初に買ったのはVol.4だった。今度の新しいのはVol.7だ。
 早速注文して、またあれこれ思いを巡らせる。春夏物だから、秋冬物より作りやすそうだ。母の遺した布地がいっぱいあって、どの生地でどれを作る? 楽しい時間の始まりだ。
 そんなある日、我が家から車で20分ほどのところにある、「アフリカンアートミュージアム」に出かけた。展示品のアフリカの仮面もおもしろかったのだが、ミュージアムショップに色鮮やかな布が売っているのが気になった。布地はいっぱい持っているのに、新しいものを見るとまた欲しくなる、これは一種の病気だ。
 その布は「カンガ」という、アフリカの女性が体に巻いて胸から膝までを覆う布で長方形の布で、太い額縁と中の絵があるような構図になっているのは、どの布も同じだ。そして絵のタイトルのように、スワヒリ語で「KUELEWANA KWA NDUGU NI UTAJIRI」とプリントしてある。意味は「親身になってくれる人がそばにいるのはいいものだ」とのこと。色も大好きなターコイズブルーで、これで何としてもワンピースが作りたいと思った。
 家に戻って「60代からのソーイング」春夏版を広げる。どの型だったら、カンガの柄を生かせるか。これだったら、というのが見つかり、実物大型紙をハトロン紙に写す。母が洋裁をしていた時代のスタイルブックは製図しか載っていなかったのが、今の本は逆で、製図はまず載っていない。SMLのサイズのどれかの型紙を選んで写すのだ。
 以前はそうした本の型紙をそのまま写して、生地に乗せてから周囲に縫い代を、ここは1センチ、ここは1.5センチとチャコペンで印をつけていた私だが、最近は( 以前からあった方法なのに、私が知らなかっただけかもしれないが)縫い代付きの型紙にして、縫うときにここは1.5センチの縫い代だからと、ミシンの針が落ちる板に刻印してある1.5センチの刻み線に沿って、布端から1.5センチのところを縫うというルールだ。母のやっていたような糸による切りじつけや、あるいはチャコペンで簡単に印をつけることさえ省略しているのだ。昔の服は身体にきちっと沿っていたから、厳密な印付けが必要だったが、現代はゆとりのある服を着るのが普通になっいるので、そうなったのだろう。
 「60代からのソーイング」も大きめサイズをスポンとかぶるスタイルが多く、胸のダーツを取るスタイルは少なく、ボタン開きのデザインも少ない。普段はM~Lサイズを選ぶ私だが、「60代からのソーイング」ではSを選んだ。
 縫い代付き型紙を作って布に乗せる。例の「親身になってくれる人が・・・」の文字が、ちょうど切れないようにスカートの幅いっぱいになるように置く。布のど真ん中で前身頃を取ったので、後ろ見頃は布の両端で取って、背中の真ん中ではぎを取る。でもそれを額縁の絵の両端同士をはぎ合わせて、背中にも新たな長方形を作るか、前身頃から続いているようにして、額縁の外側同士をはぐか迷ったが、前者にすることにした。残りのわずかな部分で、襟ぐりの見返しを取った。
 こうして移住一年目にして、初の「60代からのソーイング」ができた。気づけば私もちょうど60歳になっていた。母のやり方に比べれば、随分ラフな作り方だが、サイズ感もちょうどよく、これが現代にマッチした服作りなのではないだろうか。
 今までも自己流で作ってきた型紙は、一作ずつビニールに入れていた。タイトルも「何の本の何ページの服Lサイズ」などと書いたシールをビニールに貼って保存してきたが、いざ「あの型紙はどこだっけ」と探すとなかなか見つからない。みんなどうやって整理しているのかなとネットで調べると、出るわ出るわいっぱい参考になる整理法がある。
 「とにかく人間は忘れやすいので、襟だとか見返しだとか小さい型紙の全部に、何の型紙か書くこと。一枚だけ部屋に落ちていてもどの型紙とセットかすぐわかる」なるほど。型紙は畳んで、A4のクリアファイルに収めている人が多いようだ。「作り方の順番も全部書いて型紙と一緒に保存して置くと、すぐ取りかかれる」なるほど。作り方のページをコピーして、自分なりのメモも忘れないうちに書き出しておく。「作った布地のはし切れを型紙に貼って置くと、次回あの服を作った型紙はと探すとき一目瞭然」なるほど。
 こうして私の宝物のような型紙ファイルができた。同じ型の服を作るならすぐ作ることができる。そして最初のワンピースに続いて、次に秋冬物の本から、袖が七部丈のワンピースを作ることができた。布地は母が遺していたものだ。母がこの布を買ってから、40年ぐらい経っているのではなかろうか。でも、布の柔らかさとワンピースの型がうまくマッチしたようで嬉しい。山梨の風景にも合っている服だと思う。「60代からのソーイング」の新しい秋冬号も今から楽しみだ。
 ��2021年8月
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firmone · 5 months
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3 Wishes Fabric / Folk Flora 20828-TRQ-CTN Floral Bouquet
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sazanami-sewing · 8 months
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#090 ロックミシンがやってきた
「複合機」の誘惑
クライ・ムキ式ソーイングスクールでロックミシンを何度か触ってみて、どうにかワタシでも使えるようになりそう…との手応えがあったので,夏コミの準備が終わった8月上旬についに購入を決めた。
さて、何を買うか?である。教室ではいずれカバーステッチミシンも使うらしい。ロックミシンは布の端をかがるだけだが,カバーステッチミシンなら裁ち目かがりをしながら縫い合わせて、オモテにはシンプルな2本の直線の縫い目だけを出す…という縫い方ができるらしい。これだけだとなんだかよくわからないが、要は、市販のTシャツの袖や裾なんかに使われている縫い方だ。カバーステッチミシンがなければロックミシンで端かがりをした後で普通のミシンで裾上げすればいいので、服作りに必須というわけではない。でもあったら既製品っぽいのが作れて楽しいよねぇ…。
置き場所的にも予算的にも,普通のロックミシンとカバーステッチミシンを両方買うという選択肢はなかった。そこで目についたのが「複合機」と呼ばれるものだ。1台にロックミシンとカバーステッチミシンの機能が両方搭載されているらしい。おぉ、これはお得!
「おすすめしません」
いま出回っていてそこそこ人気がありそうな複合機は2つ。フラッグシップモデルの「縫希星(ほうきぼし)」は40万円以上と飛び抜けたお値段の上に、いろんな機能てんこ盛りでワタシにはオーバースペックなのでパス。「縫工房(ぬいこうぼう)」も30万弱で決して安くはないが,高機能のロックミシンとカバーステッチミシンを両方買うよりは安いかな…といったところ。
ところが,ソーイングスクールの先生に聞いてみたところ,なんと、複合機はトーカイ店舗では普段取り扱いがないとのこと! 取り寄せは可能だけどセール対象にならず、教室で普段扱う機種とも異なるためサポート面でも限界があるよ、とのお話だった。特に「よくない点」についての言及はなかったが,推奨してはいない様子…。
そこで,千葉市でミシンといえば、というぐらい歴史ある有名ミシン店の某Tミシン店にも話を聞きに行ってみた。縫希星も縫工房も展示はあったが,店員さんは「複合機は正直言っておすすめしません」ときっぱり。ロックとカバーステッチの切り替えの時に,針だとかテーブル(?)だとか、付け替えなきゃならない部品が多くて設定もいろいろ面倒くさいんだって。
複合機にネット上の口コミもあまりないし,2つのお店で「あまり…」という反応だったことですっかり萎えた。素直に普通のロックミシンを買おう。
Imagine WAVE
糸取物語WAVE JETと最新のSAKURA (ちょっと高くてだいぶデカくて重そう!)で迷ったけど、縫うことについての基本性能は変わらない様子。SAKURAでは、針糸通しが少し楽になったとか,押さえ上げレバーの位置が変わったとか,ふところが広くなったとかその程度の違いのようなので,重くて高いSAKURA じゃなくても糸取物語WAVE JET でいいかな…ということに。
そして買う場所。お教室に通ってると割引もあるらしいからトーカイ店舗で買うのが普通なんだろうけど,長く使うことを考えると修理対応も大事だ。うちの近くのトーカイはそれほど大規模ではないので、状況次第では撤退もあり得る。そういう意味では地元で長くやってる専門店の方が、簡単には無くならないのではないか? カメラやスマホなら遠くに持ち込み修理を出すのも簡単だけど,ミシンは送るのも持ち込むのもだいぶ大変なわけで,近場に確実な修理拠点がある方がありがたい…というわけで、創業から90年(らしい)の老舗の某Tミシン店で買うことに。
ちなみに安さだけならネットで買うのがいちばん安い。ワタシの場合、使いこなせる自信があんまりないものなので何かあったら気楽に聞ける人がいるのは安心なわけで、そこにお金を払うことにしたわけです。
そんなわけで糸取物語WAVE JET(BL69WJ)を買おうと某Tミシンに行ったら、それでもいいけどこちらの方がお買い得かも,と勧められたのがImagine WAVE(BLE3ATWJ)という機種だった。同じベビーロック製で、スペックは糸取物語WAVE JETとほぼ同じだけど、型落ちなのか(ネットの口コミでは海外向け製品かも…という話も)、出回ってる台数が少ないみたいで少しだけ安い。押さえの上がる量が糸取物語WAVEより1mm少ないとかで、厚物縫いの時には最初に布を挟むのがちょっとやりにくい…ということだが、まぁそれくらいなら目をつぶってもいいような気がする…多分。
そしてImagine WAVEでは普通は別売りになるはずの押さえ金いろいろがセットでついてくるからお得、ということだった。
多分これでいいんじゃない?ということで決定。お値段は155790円也。
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ジェットエアスルー
ロックミシンのセッティングは、お教室で3〜4回先生に泣きつきながらなんとか覚えたので自宅でもわりとすんなりできた。
ルーパー糸通しを空気の力で簡単にできる…というエアスルーシステム。これは教室でも使ってたんだけど,進化したやつは「ジェットエアスルー」といって、さらに強力になっていた。上ルーパー糸と下ルーパー糸が同時に通せて、スピードもはやい。ただ、エアボタンを押すとゴゴゴ…とかなり大きな音がするのにはちょっとびっくりした。
糸は何を使う?
教室で使っていた糸は、オゼキというメーカーのミロマルチという糸。何も考えずにこれを買ってもいいんだけど、ちょっとお高いのよね…。ネットでいろいろ見ると、フジックスのニットソーイング糸とかハイスパンとかキングスパンとかの方が人気でお安いので、家ではこの辺を用途に応じて使うことにしよう。
そして、糸は手芸店価格に比べてAmazon価格がだいぶ安いことに気づいた。ワタシはAmazon prime会員だから大抵の糸なら注文翌日に届くし,わざわざ店に出向かなくても家で生地に合わせた糸が買えた方がいいと思ったので初期投資として糸の見本帳を取り寄せてみた。やっぱりスマホとかの画面で見るのと,実際にサンプルを生地にあてて見るのとでは違うからね。
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ちなみにシャッペスパンの見本帳も既に買ってあって,家で生地と見比べながら注文することが多い。
とりあえずは買ったミシンにハイスパンの白が4つセットされていたので、試し縫いと練習はこれでやろうっと。
なんかいろいろついてきた
付属品の押さえ金のセットはいずれ使いこなせる時が来るのだろうか。透明バルキー押さえっていうのは縫うところの周囲がよく見えそう。これは標準の押さえの代わりに常用するのが良さそうなので変更しておく。
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そしてルーパースレッダーなる針金。これはウーリー糸なんかをルーパーに通す時に便利らしい。細い糸をウーリー糸の先端に結びつけてエアスルーで通す…というのを教室ではやってたけど、スレッダー使った方が早いかな?
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そしてこんなオマケも。
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これは何?と思ったら,ロックミシン専用の糸じゃなくてシャッペスパンとかの小さい糸巻きに巻かれた糸をセットするためのツールのようだ。コスパ悪いからあんまり使わないと思うけど,ほんのちょっとしか使わない糸だと,シャッペをボビンに小分けに巻いて使ったりするのもありなのかも?(ルーパー糸にするとあっという間になくなりそうだけど)
ついでに、ミシン屋さんのおまけで直線ミシン用の糸をもらった。
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フジックスのポリスパンとい見慣れない糸で,ネットで調べてみると,よくおまけについてくる糸だとか。シャッペスパンよりもかなり安いらしい。服には使わないけどちょっとした小物とか、急に足りなくなった時用に保管しとこうかな。
切りくず受けが欲しい
今回入ってはいなかったけど早めに買いたいと思った付属品が,トリムビン(切りくず受け)だ。
自宅で試し縫いをしてたら部屋が糸くずと布の切れ端だらけになった。ロックミシンでは生地を切りながら縫うので布の断端がゴミになる。ほつれた断端を切り揃えるだけの時なんかは切りくずにはならず,かなり細かい糸くずになるので掃除が大変そう…。早めに買っておこう。
練習その1:巾着袋
早速なにか作ってみることに。お教室で使い残した花火柄の布が中途半端に残っていたので巾着でも作ろうか。ロックミシンだけで巾着を作る方法はよくわからないけど,まぁテキトーにやれそうじゃない?
裏地はつけないつもりなので、紐通し口は屏風畳みで無理やり作ってしまう。あ、その前に紐通し口のところをほつれないように裁ち目かがりしとかないと。
んで、まわりを一周ぐるっと縫ったらおしまい。
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一応できたんですけどね、なんか端がグシャってなってるよ。
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練習その2:ズボンの裾上げ
夏のはじめに買ったGUのリブプルオンパンツ。これは店舗での裾上げサービスがないんだけど、まぁ裾上げしなくても穿けるんじゃない?…と勢いで購入。だってこの上なく楽なんだもん。
しかしワタシとしたことが、己の足の短さにまだまだ無自覚であった。駅の階段を登るときに裾を踏んづけてコケそうになってんの。間抜けだ。
重い腰を上げてノーマルミシンで裾上げしようと思ったが,これ、かな〜り伸び〜るニット地なのだ。ワタシのスキルで普通のミシンで綺麗にできる気がしない。そもそも元々がカバーステッチミシンで縫われてるんだよ? 複合機にしなかったからカバステないしなぁ…どうするか。
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そういえばこないだお教室で習った巻きロック、あれでやってみたらどうだろう? どうせ失敗してふにゃふにゃヨレヨレになるぐらいなら,最初っからふにゃふにゃヨレヨレに伸ばして縫ってしまったらいいんじゃない?
というわけでやってみた。「差動」を思いっきり伸ばす側にして,さらに軽く引っ張りながら縫ってみたら…。
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あ、これいい感じじゃないですかね? ワタシ的には成功!
というわけでこれから変なものいっぱい作るぞ!
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nocogou · 1 year
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新しい生地「ロクワット」が仕上がりました アトリエのある弥富市に多く自生するビワの木をモチーフに描きました。 美味しそうに熟したビワの実と 木陰でくつろぐ猫と鳥が可愛らしい楽しい生地に仕上がりました。 イベントでは、今週末の山口アーツ&クラフツ、来週末の紙博&布博in京都にお持ちします。 オンラインショップでも販売開始しておりますので是非ご覧下さい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
nocogouの綿薄手の生地よりもやや厚みがあり、柔らかくもほどよくハリのあるシーチング生地です。ハンカチや巾着などの小物から、トートバッグ、カーテン、お洋服など様々な用途にお使いいただけます。
カラーは写真1枚目、手前から「ターコイズ」と「チャコール」の2種類です。

【50cm単位にてご注文いただけます】
数量1つにつき50cmで、つながった状態でご用意致します。

素材:綿100%(20番手 平織り)
生地巾:110cm(柄有効巾 約105cm)
日本製 デジタルプリント  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #nocogou #ノコゴウ #テキスタイル#オリジナルテキスタイル #textile #textiles #fabric #布 #生地#ロクワット#ビワ#新作生地#ソーイング#手芸#sewing https://www.instagram.com/p/Cq4aPI8PkoC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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igcloset · 1 year
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今日の午後はぁ〜😄 お世話になっている🏡ご近所さんと一緒に♪ ワークショップ❣️🧵✂️ お孫ちゃんへの🎁プレゼントに🎒【リュックサック】を作りにいらっしゃいましたぁ〜 今回は👦🏻男の子ちゃん用〜 🦒キリンさん柄のキルティング生地を使いましたっ😄 今回のハンドメイド時間も🧵✂️とぉ〜っても楽しかったぁ〜❣️😆 ・ ・ ・ #precious #手づくり #ソーイング #ワークショップ #リュックサック https://www.instagram.com/p/CoUL_CwhRMg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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laceres · 1 year
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ピンセットを購入しました。医療用ピンセットです。 縫製工場長さんによれば「良いピンセットでなければ縫い上げがきれいにならない。医療用のが良い」との事。 入手してみると確かに挟み心地が違います。きちんと挟める❗ 最初の写真の手前がこれまで使っていた洋裁屋さんで買ったピンセット。向こう側が今回買った医療用のものです。 2枚目の写真は挟んだところですが先までピシッっと閉じています。 8本も買ってしまいました。 これできれいなブラジャーが縫い上げられるか・・? #アパレル #デザイナー #ランジェリー #縫製 #クリエイション #ソーイング #ブラジャー #デザイン #Youtube #ピンセット #ものづくり #ミシン #Facebook #ハンドメイド #手作り #技術 #サンプル   (Osaka) https://www.instagram.com/p/Cmlxmd3P4e8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sa-rahmarket · 1 year
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現在書店で販売されている、NHK出版『すてきにハンドメイド4月号』に、バルーンパンツを掲載していただいております。 動きやすくておしゃれなパンツ。 ロングタイプは、足元をクルクルと折り上げると、軽やかなスタイルにも変わります。 他の作家さんも、春のお出かけにぴったりのアイテムをご紹介されていますよ。 ぜひ、手に取ってご覧下さいませ◎ Posted @ withregram • @nhkpb_handmade 大特集! 春のソーイング 今日は一気に3作品ご紹介します🌷 🌸ポケットがポイント! すっきりバルーンパンツ(帽子千秋) すそに向けて緩やかに絞られたシルエットのバルーンパンツ。 ウエストゴムで動きやすく、ポケットもたくさん。特に後ろポケットは、大きさと位置に秘密が! (テキスト4月号p.18~) 🌸たっぷりそでのブラウス&ワンピース(中野ユカリ) ボリューム感たっぷりのそでが印象的なブラウス&ワンピース。春のお出かけに重宝する1着を作ってみませんか? 🌸デニムのコートワンピース(かたやまゆうこ) デニムで作った前あきのワンピース。程よい厚みがある生地で、落ち感が出てすっきりと見えます。 そのまま着たり、ボタンを留めずにコートとして着たりと、いろいろなおしゃれを楽しみましょう。 #中野ユカリ #かたやまゆうこ #帽子千秋 #ワンピース #手作りワンピース #ブラウス #手作りブラウス #パンツ #手作りパンツ #ミシン #ミシン部 #ソーイング #洋裁 #ハンドメイド大人服 #ハンドメイド好きさんと繋がりたい #すてきにハンドメイド4月号 #すてハン #すてきにハンドメイド @couturier_sewing @katagamisewing @chiaki_boshi (Sa-Rah) https://www.instagram.com/p/CqZHfhcvyuv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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w-o-o-l-y · 1 year
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. . . 先日お知らせしました すてきにハンドメイド1月号 発売になりました! WOOLYのパンチニードル作品が掲載されています お話を頂いたのはまだ暑い頃 テキストの準備から始まり まちの工作室てとにも 撮影に来てくださいました 収録はまだこれからなので ワクワク楽しみです♪ ◆放送日◆ 1/19 (木) 21:30〜 NHK Eテレ ◆再放送◆ 1/24 (火) NHK総合  16:05〜 1/26 (木) NHK Eテレ 13:05〜 テキストでは オーナメント/ブローチ/ポシェット/クッションカバー 盛り沢山でレシピを掲載しています レシピを考えるときに いつも大事にしているポイント ◆自分自身も欲しい!使いたい!作品 ◆楽しく作れる作品 今回もこの条件を満たした作品ができたと思います 是非テキストを手に取って頂いて 放送日を楽しみにお待ち頂けましたら嬉しいです♬ . . . #Repost @nhkpb_handmade ・・・ 気がつけば、今年も残すところ2週間を切りました💦 さて、新年感たっぷりの『すてきにハンドメイド』1月号は今週水曜日発売です🎍 1月号のテーマは「ハッピー・ニュー・ハンドメイド」💕 今回も、動画で中身をご紹介します。 放送は、「カラフルに遊ぼう! パッチワークキルトのボディーバッグ」、「洋輔が京都で出会った 大人すっきりサロペット風パンツ」、「毛糸を刺して絵を描く パンチニードルでモコモコ小物」、「あったか北欧気分♪ 棒針編みのハンド&ネックウォーマー」(※アンコール放送)です。 テキスト企画の「冬のあったかアイテムコレクション」やキルト作品も大充実の一冊ですよ✨ #すてきにハンドメイド1月号 #ボディバッグ #サロペット #パンチニードル刺繍 #パンチニードル #手編み #編み物 #かぎ針編み #棒針編み #crochet #knit #knitting #handmade #ハンドメイド大人服 #ソーイング #洋裁 #手作り布小物 #キルト #quilt #パッチワークキルト #パッチワーク #刺繍 #embroidery #編み物好きさんとつながりたい #ハンドメイド好きさんと繋がりたい #すてハン #すてきにハンドメイド https://www.instagram.com/p/Cmgi8loPsoO/?igshid=NGJjMDIxMWI=&l
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ongakus2007 · 1 year
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♪ #ストックデニムポーチ 少し硬め、やや張りがあり、 ところどころカスレのあるデニムを使用したポーチ。 その名の通りしばらく手元に置いていた素材です。 斜めの綾目も味わいがあります。 中には手作りタグ、外にステッチが出てます(同色ステッチなので、あまり目立たない) メンズっぽい趣き。ユニセックスでオススメ。 形違いも制作予定です🧵🪡 By #Ongakus @ongakus . #ソーイング #ソーイング作品 #ハンドメイド布小物 #キャラメルポーチ #メンズポーチ #デニムポーチ #メンズライクなハンドメイド #メンズファッション #ワークテイスト #ヴィンテージライク #男前雑貨 #インディーズブランド #sewing #sewingworks #sewnbyme #menspouch #denimpouch #handmadebrand https://www.instagram.com/p/CpZ5phWPR_f/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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