TEDにて
デビッド・バーン:いかにして建築が音楽を進化させたか!
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
CBGBからカーネギー・ホールまでキャリア環境の広がりにつれ、デビッド・バーンは、さまざまな場所で演奏してきました。さまざまな場所である会場が音楽を作るのでしょうか?
野外ドラムからワグナーオペラハウス、アリーナロックまで。いかに、音楽のおかれた環境が音楽自体を進化させていったか!を探っていきます。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハは、18世紀のドイツで活躍した作曲家・音楽家で、バロック音楽の重要な作曲家の一人。
日本では、音楽の父とも言われている。このバッハは、建築による環境や場所の制約をうまく活用して名曲を創造しました。ゴシック式の大聖堂も同様です。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは、オーストリアの作曲家、演奏家で、古典派音楽の誰もが知るひとりであり、ハイドン、ベートーヴェンと並んでウィーン古典派三大巨匠のひとりである。
このモーツアルトも装飾的な曲を限定的な部屋から紡ぎだしました。反響音が響く環境では、曲は複雑ですが、うまくいっています。Jazzも同様です。
これはその少し後、こういう場所でモーツァルトは曲を書いてました。確か?1770年あたりだったと思います。
空間が小さくなり、反響音も少ないので本当に装飾的な音楽が書けました。複雑ですがうまくいってます(曲:ピアノソナタ第13番 作:モーツァルト)
空間にぴったり合っている。これはスカラ座です。ほぼ同時期の建物です。1776年に建てられたと思います。
これらのオペラハウスが建てられた頃の観客は、歓声をあげるのが普通でした。飲食をしながらステージに向かって歓声を送りました。
時代は、20世紀になり、演奏機器にイノベーションが起ったため、テクノロジーによるマイク録音。
電波の発見もあり、放送機器にもイノベーションが起こりました。ラジオの登場で、フランクシナトラやチェットベイカーなどの演奏方法を可能にしました。
マイクの存在が、ミュージシャンや作曲家。そして、特に歌手たちに全く違ったタイプの曲を書く事を可能にさせたのです。
ラジオで掛けられる曲の多くは生演奏でしたが、フランク・シナトラのようなシンガーには、マイクなしでは絶対出来なかったようなことが出来るようになりました。
シナトラ後のシンガー達には、変化はさらに顕著でした(曲:マイ・ファニー・バレンタイン 作:チェット・ベイカー)チェット・ベイカーです。
こういう風に歌うことは、マイクなしでは不可能でした。録音技術なしにも不可能だったでしょう。彼の歌声は右側から聞こえてきます。
彼のささやきが耳に入ってきます。この効果はマイクによるものです。まるであなたの横に座っているかのようにささやきが聞こえてきます。
ここから、ライブミュージックと録音ミュージックに分かれてきます。
そして、今、この写真のような会場もあります。ディスコですね。バーにはジュークボックスがあって、そこではバンドはもう必要ありません。
生バンドの演奏の類は、もはや必要ないのです。音響システムはいいですね。そして、ディスコや音響システムに特別に合わせた音楽が創られ始めました。
また、ジャズのようにダンサー達は、曲のある一部分を他の箇所より気に入ってました。初期ヒップホップが、曲の一部を繰り返すようになった所以です(曲:ラッパーズ・ディライト 作:シュガーヒル・ギャング)
ジャズ・ミュージシャンが即興演奏したように、MCも即興でラップするようになりました。また、ここで新しい音楽が生まれたのです。
その後、U2などのアリーナロックも創造されていきます。
ライブが人気を博すようになるとキャパ的理由から、音響的に地上最悪のスタジアムやバスケットボールアリーナ。ホッケーアリーナなどで演奏する羽目になります。
そうなったミュージシャン達は、全力を尽くしました。今では、アリーナロックと呼ばれるミディアムバラードを書き始めたのです。
彼らは曲作りに最善を尽くそうとしたのですね。ミディアムテンポで壮大に聞こえる曲です。これは音楽的状況からというより、社会システム的状況に迫られたものです。
こういった会場のために書かれた曲は、彼らの状況にもぴったりなわけです。そして、さらに新しい空間が出来ました。車の中もその一つですね。私はカーラジオと一緒に育ちました。
しかし、今はラジオも進化しました。車はライブ会場そのものですね(曲:フーユーウィズ 作:リル・ジョン&ザ・イースト・サイド・ボーイズ )
私は、この音楽は車向けに作られたと言いたい。バッチリはまってますよね。家の中で聞きたいとは思わないかもしれないけど、車の中で聞くにはすごくいい。
周波数スペクトラムが広範囲で大きなベース音とハイエンドボーカルは、ミドルレンジで留まってる車で聞く音楽は友達とシェアできますからね。
今では。iPodなどや多種多様なMP3の情報圧縮テクノロジーのイノベーションが起こったためにその配信方法もミュージックプレーヤーなどのMP3に合わせて創造されています。
<おすすめサイト>
マット・ルッソ:宇宙の音を探る音楽の旅
バーニー・クラウス:自然界からの交響曲
スティーブン・ジョンソン:音楽がもたらしたコンピューターの発明
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(短評)映画『ブレット・トレイン』
(引用元)
『ブレット・トレイン』(2022年、米国、原題:Bullet Train)
運の悪い殺し屋が列車内の簡単なミッション中に延々と他の殺し屋に狙われて、なかなか下車できないお話🚅
軽快なテンポ感と列車内の工夫を凝らしたアクシ��ン、複数人物視点を活かした語りが面白い‼️いろいろ軽いので、味わい深いわけではないですが、素直に楽しい映画です👍
原作小説が大好きなので、予告見たときからかなりヒヤヒヤしてましたが、思ったよりは小説の良いところは残ってて安心しました😅
死の余韻や運と巡り合わせに対する感覚など全体に軽いノリなのが僕自身はイマイチでした💧ただ楽しいエンタメ映画という意味ではこのノリに振り切って良いと思います👍
変な日本描写は思ったより気になりませんが、ヤクザのボスまで白人にするのはやめて欲しかったな😓
ブラット・ピットのカジュアルで良い感じに老けて見た目がこのキャラには結構ハマってると感じました👌あとやはり真田広之は見事です‼️
あとあの飲み物視点の映像はとても印象的で面白かった🚰
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イングリッシュローズガーデン
2023.5.12
今日は仕事はお休みだったので、泉南市にある花咲きファーム デビッド・オースチン・ロージズに行って来ました。
いつもだったら一人で撮りに行くんですけど、今日は妻と二人でデートです。いつもなら子供らがガヤガヤしてるのですが、久々の二人きりにちょっと照れたりして。
バラを撮り始めると一人の時と同じペースとはいきませんが、私はそれなりに勝手に撮り歩くんですけど、黙ってついてくれるのがありがたいと思います。黙ってとは言えども多少はしゃべりますよ。
ヒマになると私のカメラを横取りして撮ったりしてますけど、それはそれで楽しい時間だと思っています。
晴れた五月の朝に撮影デートに付き合ってくれる妻に感謝です。
妻と一緒にカメラを持ってとも思うんですけど、妻は私のカメラを横取りして撮るのがいいんだそうです。
私的にはペースを乱されるのでちょっと迷惑なんですけど、それはそれで妻の大切なコミュニケーションなんだと思います。
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映画『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』
U-nextでアラン・パーカー監督、ケビン・スペーシー、ケイト・ウィンスレット主演の映画『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』(2003)を見ました。Youtubeの映画紹介の番組の「鬱な結末映画」で紹介されていたからです。
「ひょっとしてこの映画、見たことあるんじゃないか」と思って恐る恐る(?)見たのですが、最初の10分くらいを見た限り全く覚えはありません。
でも、15分、20分見ているうちに「あ! やっぱり見たことある」とわかりました。でも、ここまで来たら、今更見るのをやめるわけにはいきません。
記憶がどんどん鮮明になりオチも思い出してしまったので、そういう意味では魅力半減でしたが、「なるほどここでそういう伏線を張っているのか」と妙なところに感心する部分もありました。
やり手のジャーナリスト・ビッツィ(ケイト・ウィンスレット)が5日後に処刑を控えた死刑囚デビッド・ゲイル(ケビン・スペーシー)に4日連続でインタビューをすることになります。
ゲイルは大学教授(!)で死刑廃止運動の活動家でしたが、活動のパートナーでもあったコンスタンスという女性を強姦し殺したことになっています。
インタビューに向かったビッツィはカーボーイ風の謎の男に付き纏われ、インタビュー初日の夜には彼女の泊まっているモーテルが荒らされ、ビデオのカセットが残されています。
ビデオには全裸で後ろ手に縛られたコンスタンスが顔にビニール袋を被せられ、息ができなくなって死んでいく模様が写っています。
ビッツィはゲイルは濡れ衣を着せられただけであり、真犯人はカーボーイ風の謎の男だと確信し、インタビューを続けるとともに独自に捜査を始めます。
[この映画は絶対にオチを知らずに見るべきです。未見の方は以下の文章は読まないでください。]
処刑当日、ビッツィはついにカーボーイ風の謎の男の家を突き止めます。男が家を出るのを見て、彼女は家探しをしてビデオを見つけます。
それは前に見たビデオのロングバージョンで、死んだコンスタンスが自ら全裸になり、自分で自分の手を縛り、頭にビニール袋を被って死んでいくところと、コンスタンスに寄り添うカーボーイ風の謎の男が写っています。
コンスタンスは自殺だった、カーボーイ風の謎の男はコンスタンスの死がゲイルの犯行であると見せかけ、ゲイルを死刑にすることで司法の誤りと死刑制度の愚かさを告発しようとしたのだーーそう確信したベッツィはゲイルの処刑を止めるために刑務所へ急ぎます。
[ここからさらに物語は意外な展開を見せます。未見の方は絶対にーーいいですか、絶対にですーー以下の文章は読まないでください。]
普通ならギリギリで間に合うはずですよね。でもこの映画ではそうはなりません。ベッツィが駆けつけたときには、ゲイルはすでに処刑されていました。
数週間後、ベッツィの元に小包が届きます。そこには一本のビデオが入っています。コンスタンスの自殺を記録したビデオの完全版です。
そのビデオを見たベッツィは唖然とします。
コンスタンスが強姦殺人に見せかけて自殺すること、カーボーイ風の謎の男が彼女に寄り添っていることは同じですが、そのあとさらにデビッド・ゲイル本人が現れビデオカメラの調整をしています。
つまり、コンスタンスと謎の男がゲイルを嵌めたのではなく、ゲイル自身がこの事件を仕組んだのです。
映画の序盤でゲイルはテレビの討論番組に出演し知事と議論を交わしています。その中で知事は「私が死刑にした囚人の中で一人でも無実の人間がいたかね?」と言います。
無実の人間を死刑にしてしまったというなら死刑は廃止すべきだ、しかしそうでないなら死刑は存続すべきだということですが、ゲイルはこれを逆手にとって自分を死刑にさせることで「無実の人間が死刑になった」という既成事実を作って死刑廃止運動を活性化しようとしたのです。
なかなかすごい動機ですね。ここまでされると「アッパレ」としかいえません。
この映画を死刑廃止を訴える社会派ドラマと捉える人もいるかもしれませんが、それは間違いです。この映画は別に死刑がいいとも悪いとも言ってはいません。
自らの「正義」にかける人間の狂気にも似た��念を描いた映画であり、その執念の恐ろしさと素晴らしさを描いた映画です。そこを取り違えるとダメなのですが、そういう人間の何と多いことか……現にU-nextのこの映画の紹介にも「社会派ドラマ」と書いてありました。
『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』はとてもいい映画です。もちろんおかしなところもなくはありません。
例えば、映画序盤でゲイルはある女子大生に「合格点をくれるならなんでもします」と言われます。その時はゲイルは「もちろん合格点���あげるよ」と言い、「君がちゃんと勉強してくれるならね」と付け加えます。まあ、それはいいでしょう。
ゲイルはそのあと大学のパーティーに行きます。そこには教授たちだけでなく学生も参加しています。アメリカにはそんなパーティーがあるんですか。日本にはコンパはあるでしょうが、そんなパーティーはありませんよね。
そのパーティーでゲイルは「合格点をくれるならなんでもします」と言った女子大生に言い寄られます。彼女はゲイルの授業を落としたため単位不足で退学になったそうですが、「そんなこととは別にあなたとしたいの」と言われて誘惑に乗ってしまいます。
うーん、そんな羨ましい……あ、いや、そんなことってあるんですかね。アメリカには、あるいはこの広い世界にはそういう大学もあるのかもしれませんが、私の周囲ではありません。
で、数日後、ゲイルは女子大生から強姦の罪で訴えられ、教授のポストを失い、妻にも去られ、子どもも妻に連れて行かれてしまいます。
ゲイルはこうして全てを失ってしまったーーだから無実の罪を着て死刑になろうとしたという展開なわけですが、個人的にはちょっとどうかと思ってしまいました。まあ、そう思うのは多分私のような大学教授だけなので大きな傷ではないと思いますが……(笑)。
なお、主演のケビン・スペーシーはその後未成年男子へのセクハラで訴えられることになります。最終的には無罪判決を勝ち取ったようですが、役者として大きなダメージを受けたものと思います。
映画と実人生は別だと言えばそれまでですが、その辺りを重ねて見てみるのも一興かもしれません。
U-nextでは映画を選ぶと、それと似た傾向の映画がリストに出てきます。リストには『アイデンティティ』や『インヴィジブル・ゲスト』が並んでいます。どちらも名作中の名作ですね。
その中に『閉ざされた森』がありました。「うーん、この映画も見たことあるんじゃないかな」と思いましたが、思い切って(?)見ることにしました。
そのレビューは項をあらためて書くことにします。
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キリング・オブ・ケネス・チェンバレン
The Killing of Kenneth Chamberlain
死んでしまうことがわかっているので観ているのはなかなか辛いものがある。
回線がほとんどつながった状態で事が起きているので、かなり事実に近いのだと思う。
最後に実際の音声も流れる。
犯罪多発地域でのことで、
警官も命がけなわけだから、強めの行動をとるのも無理はない。
とはいえ、黒人差別があるのも事実で、結果的にその色が強く出てしまう。
70歳の老人にそこまでするか・・・
心臓も悪く、戦争体験で妄想もある。
警官に対する過去のイヤな記憶もあって、抵抗してしまい・・・
暴走しがちな白人警官の一人が、やっぱり暴走してとどめを刺してしまう。
やはりどこにでもクズはいる。
職務として冷静さを失わないようにまわりが抑えても、
皆が興奮状態になってしまって抑えきれない。
公権力という名のもとに似たような事件は後を絶たない。
だからといって一事件を見過ごすわけには行かない。
しかも誰も罰せられていない。
モーガン・フリーマンの想いが滲む。
面白いとか切ないとかという映画ではなく、
アメリカの現状を想い、記録し、忘れない、そして未来につなげる、そういうものか。
公権力の行き過ぎはウィシュマさんの事件を思い出す。
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Waco siege
1993年 - 米テキサス州・ウェーコのブランチ・ダビディアン本部にFBIの特殊部隊が突入. In total, the 51-day siege resulted in the deaths of four federal agents and 82 Branch Davidians, 28 of whom were children.
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今月の読本「招かれた天敵」(千葉聡 みすず書房)進化生物学者が直面したある事実への自己検証として辿る、世界を覆う駆除と防除の人物史
大変珍しく、極めて貴重でかつ、取り返しのつかない事実を踏まえて書かれた一冊。
今回は「招かれた天敵 生物多様性が生んだ夢と罠」(千葉聡…
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(短評)映画『バイオレント・ナイト』
(引用元)
『バイオレント・ナイト』(2022年、米国)
イブの夜にプレゼントを配ってたサンタが偶然襲撃現場に居合わせて巻き込まれてしまうバイオレンス・アクション映画‼️
思った以上にマジカル&夢のある仕上りで驚きました🎄
某代表的Xmas映画を彷彿とさせる場面もあり、工夫に富んだサンタクロース殺法が愉快で楽しい映画です🎅
R15+な上、傭兵軍団に襲われるというシリアスな設定だし、暴力描写やブラックジョークが売りなので、もっと現実的でダーティな話なのかと思っていました💨
実際はめちゃくちゃファンタジックなストーリーで子供に夢を与えてくれそうです(流石に見せられませんけどね)😅
殺しはしっかりエグいです💧
サンタにまつわるある出来事や戦闘の描写が、MCUの某キャラを彷彿とさせると感じたのは僕だけではないはず⁉️
欲を言えば、一対多数の戦闘において1人で勝つための駆け引きや工夫の描写がもっと欲しかったです💧
上手く行きすぎ感は強いのですが、まあこういう映画なのでと思って楽しめます👍
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デビッド・オースチンのイングリッシュローズガーデン
2022.5.7
ゴールデンウィーク終盤戦。いかがお過ごしでしょうか?
今日は天気も良かったので以前から気になっていた泉南のデビッド・オースチンのイングリッシュローズガーデンに行ってきました。
春のローズフェスティバルは明後日の5月9日からだったんですが、梅雨入りが早まっても嫌だと思ったのと、花が咲き始めの元気なうちの撮っときたいなと思って朝から行ってきました。
ローズフェスティバル前ということもあって、人も少なくて駐車場も空いていて良かったです。
花もまだまだ蕾が多いのですが、種類によっては満開に近いものもあって充分撮りごたえがありました。
ローズフェスティバルは5月29日までです。
また来れたらいいのになぁって心から思います。
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ドアマン The Doorman ☆☆
少し物足りず
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あなたは自分が他の人を助け、彼らのために一生懸命働いていると思うかもしれませんが、もしあなたが内側から壊れているなら、自分を直す前に他の人を直そうとしないでください。
自分を変えられないのに他人を変えてはいけません。
デビッド・ゴギンズ: 成功のために規律を保ち、一貫性を保つ方法は、どんな仕事にも当てはまります。 | ケビン・ノキア著 | 2023 年 12 月 | 中くらい
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