old tenement by kazu saito
0 notes
弊社作業場(親ガチャの品、防犯カメラ付き、立ち入り禁止) 修繕中だお 😍 #おれんち風味 #おれんちフレーバー # #八幡平市産 #八幡平産 #メイドイン八幡平 #岩手県産 # #八幡平市 #二戸市 #一戸町 #滝沢市 #雫石町 #盛岡市 #岩手町 #盛岡 #雫石 #大更 #親ガチャ #作業場 #加工場 #資材置き場 #資材置場 #防犯カメラ作動中 #立入禁止 #立ち入り禁止 #通り抜け禁止 #修繕中 #波トタン #看板 #お猿 (Hachimantai-shi, Iwate, Japan) https://www.instagram.com/p/CqL6_XFhGsR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes
·
View notes
アーモンドマイスター @almond_meister
at
Cafe Sampo
@cafe_sampo
・
今回は、新発売のクッキー缶の他に
先月より販売のギフトBOX&アーモンドケーキたち、
季節品のチョコ・アマンドショコラの3つのお味などをお届け頂きました🙋♀️
が、
それ程沢山の数ではなかったようで…「もうこれだけですか?」というお声が聞こえて💨
もし気になっている方がいらっしゃいましたら…お早めにご覧くださいませm(__)m
・
アーモンドマイスターのオンラインでお買い物できるお品もありますので、ご希望の際にはぜひご利用ください🙆♀️
https://www.almondmeister.com/shop
・
トタン好きの私に、波板でテーブルを作ってくださり🙌黄色鮮やかなミモザと共に大喜び♡
・
夜の営業の灯りも、とても好きな空間に💡
夕飯食べながらのゆったり打ち合��せも、好きな時間✴︎
・
次回の在廊予定日まで少し間があきますが、その間参上できる日が分かりましたらまたお知らせいたします🌱
・
・
💡在廊日中止のお知らせ💡
予定をしていた3/10(日)の
Rさんの在廊日は中止とさせて頂きますm(__)m
後日、在廊日を追加可能か
また分かり次第でお知らせさせて頂きます。
ご予定をして頂いていましたら…
申し訳ありません。
・
“ Sampo で 散歩 “
たじまひろえ × R
@morinoumi.0123rie
@cafe_sampo
@space_otonari
2024.3.7木ー25月
12:00ー19:30
火・水休み
絵と、絵から生まれた布作品(スカート、プルオーバー、バッグetc)・紙作品など
洋服は、受注生産となりまして
作家在廊日のみにご試着とご注文をして頂けます。
お持ち帰り頂ける布小物なども、ご用意がございます。
-在廊日-
たじま◯
R●
3/7木◯・15金●・17日◯・23土●・24日◯
その他、追加変更などがありましたら、こちらでお知らせいたします🌱
・
0 notes
1177 天空橋
まったく使われていないが、滑走路を思わせる訳の分からない、とてつもない長い桟橋がこの黒島には残っている。
周囲12キロ、海抜12メータ、平べったい島の規模からすると、昔の人のやる事は分からない。
昔の出来事、車や重機も無く、すべて人力。超大型台風となると、風は勿論半端でない波が打ち寄せるが、それにも耐え残っている。
島の古代人のエネルギーはエジプトのピラミットに負けないぞー
橋の先端で夜中、日本の南端、ハートの島、天の川を眺め彦星、織り姫に思いを走せ流れ星に願いをかける・・
最高のデートスポットではないだろうか・・
ちなみに作曲家が見ていれば、この場所は明け方、干潮時、波の音も無く虫の音も無い。
勿論車やエアコン風の音等無く、完璧な無音状態が体験出来る場所でもある。
ギターを抱え訪れる大者アーティストがいるが島の人は知らないようだ。
源一じいさんは、夫婦で20頭程の牛を飼っている。
夏休みに高校生の孫を、島へ呼び寄せる事を一番の楽しみに、セリで牛が売れると少しずつ貯金をし、指折り数え待っているのだ。
昨年、じいさんは思いきって牛舎をトタン屋根で組み上げた。
完成した矢先、9月に30年ぶりと言われる超大型台風が島を直撃。
じいさんが組み上げたトタン屋根は、みごと飛んでしまった。
がっかりしたが気をとり直し、飛んでしまったトタン板をリヤカーを引っ張り、拾い集め、木のハンマーで叩き直し、再度組み上げたのである。
道なき原野をリヤカーで回り、トタンを集め作り上げた牛舎に、みんなが拍手喝采だ。
ところが一年経った今年9月、また昨年に続き、超大型台風が島を直撃。
源一じいさんの作り上げたトタン屋根は、あっけなく吹き飛ばされてしまった。
じいさんは諦めない。再度リヤカーを引っ張り、トタン板を集め、また木のハンマーで叩く。
80歳の年寄りが一人で屋根に上り、ロープでトタンを釣り上げ組上げていく。
その執念には周りもびっくりした。
ところが、ところがである。
やっと組み上げた突端、10月6日にまたまた超大型台風が島を襲ったのである。
当然、あっという間にまたトタン屋根は吹き飛ばされてしまった。
80歳の高齢だ。
周りも声のかけようがない。
手助けを申し入れても、源一じいさんは、決して頭を縦に振らない。
3度ある事は、4度ない、とまたまたトタン板を拾い集めている。
もうトタン板は、屋根の役をなさない。
やめた方が良い、と言ってやりたいところだが、じいさんは意地なのかやり遂げる。
来年も台風は来るだろうに・・・
おばあちゃん、決して咎めるでないぞ。
きっと来年の夏休みには、孫が島へ来、おじいちゃんの肩を揉んでくれる事だろう。
それにしても80の年で屋根に上り、一人でトタンを引っ張り上げ組み立てていく。
牛飼い魂は、見上げたものである。
誰にも真似出来ない事だ。
0 notes
崖下の家 by kazu saito
19 notes
·
View notes
flickr
rusty beauty por kazu saito
3 notes
·
View notes
名古屋で西区で波板トタンの塀をつくりました
View On WordPress
0 notes
下屋の造作 その5
トタン屋根の小屋束の連なり。
何だか神社の鳥居が連なっている参道みたいで、美しい。
でも、小屋束を立てて、45mmの垂木を流してみたら、
さらにその上に35mmの母屋(モヤ)を載せるスペースなんて、
もう残ってないことがわかった。
結局、各垂木の間に35mmの母屋(モヤ)を渡して、
トタン板を張ることにした。
手間だけど仕方がない。
そうして、
その、屋根と屋根との狭い隙間に顔を突っ込んで、
ひとつ小屋束を立て、垂木を流しては、一枚トタンを張る。
その作業の繰り返し。
トタン釘を打つのだけれど、
トンカチを縦に使うスペースがまったく取れないので、
じゃ、横にして打つか、と。
しかし、このトンカチの横使いが、意外と作業が進むことを発見。
ガルバの波板を切るのに、
グラインダーの切断砥石を使おうかとも思ったのですが、
待てよ、そういえば波板を切るハサミがどこかにあったな、と。
その昔、
コメリのワゴンセールにあった…
View On WordPress
0 notes
ガリバリウム鋼板 波板 トタン Galvalume #レトロ#昭和レトロ #路地#路地裏 #路地裏同盟 #建物#建物深訪 #建築#迷建築 #街#街角 #街角スナップ #回顧#懐かしい #ノスタルジック #ノスタルジー #商店街#市場 #トタン#波板 #ガリバリウム #galvalume #nostalgic #nostalgia #nostalgicalley #backstreet #backstreetalley #nostalgiaofjapan https://www.instagram.com/p/CBh4SfHJq7u/?igshid=g6k8hsmj9xfy
0 notes
LPG cylinder by kazu saito
2 notes
·
View notes
如春園さんの素敵な緑トタン
(元おとうふ屋さん)
木片の絵
桐板
・
明日からの個展の搬入が無事に完了◯!
2年前の個展の時には出会えていなかった如春園さんの側面の姿✨今回はDM主役になって頂き🌱
こんなに素敵なトタンだったなんて♡
お隣の建物がなくなったことで登場した姿にびっくりトキメキ、
ちょっといつもと違う木片の絵になった…気持ちの異様な入り様😆
彫刻刀で波波を彫り彫り、ぺろっとめくれているところや、煙突はこんな形?ブロック塀と合体しているのね…などなど沢山見つめて沢山発見👀
前面との角っちょのタイルの窓辺もとても好き✴︎
あぁ…物凄ーく楽しかった!幸せだったー😍
・
ここまで無事に辿り着けて良かったー😭本当に良かったーー😭😭
と心から思う今年のスケジュールの、最後のご褒美と思う個展が明日からはじまる喜び♡
今日も、ご予約いっぱいの満席の中、少しずつ設置をしていると…
カレンダーやスカートをご購入頂き、、
如春園さんでの至福のお食事と併せて、見つけて頂く出会いがとても幸せでした🌱🐸
今回も、新しい如春園さん柄のスカートもあります🙋♀️♡
・
ランチをご希望の場合には、
ご予約をおススメします🐸
その日毎のお野菜カラフルなカレーと、カエルが安心して暮らせる畑から生まれたお茶とぴったり味わえる至福のデザートを楽しめる日々がはじまり、とっても嬉しいです🙌
明日、在廊します🐸
・
如春園さんまで ---小田原散歩 Vol.2
たじまひろえ展
2023.12.15金ー2024.1.20土
(12/28〜1/8休み)
ランチ:11:30〜14:00 喫茶:15:00〜17:00
・
0 notes
年末のドキュメント72を見ていて、去年閉園した豊島園のVのなかで、中学生のグループが遊びに来ていた。大人になったとき、このことを忘れないでいたい、というようなことを答えていて、スタジオゲストの山田さんが、Vを見終わったあとに、そんなことを中学生のときに考えていましたかと言いながら、こんなコメントをしていた。「再開発で見てくれは綺麗になっていくけど、それがはたして私たちの希望や未来になっているのかってことですよね」。あーその通りだなと思った。再開発に感じる違和感はそれだなと思った。
東日本大震災で津波や原発の被害を受けた市町村が、それまであった街並みから、とても綺麗に整備された道路や、マンション、大型スーパーが立ち並ぶ街へと様変わりした様子を新聞やテレビで見ると、心がざわつく。
再開発という名前で、あらゆる場所が画一化されていくような印象を受ける。
それなのに、街中にポツンとある、トタン板の建物は忘れ去られて、それは存在してないように佇んでいる。
過去と再開発のくぼみが歪だ。
3 notes
·
View notes
〈おでかけどぼく〉田丸橋(愛媛県喜多郡内子町)
内子町に5つある屋根付き橋のひとつで、何げない田園風景のなかで麓川の両岸にある棚田を結ぶように架けられています。
橋の屋根は当初は耐久性を保つために設けられましたが、やがて収穫物の倉庫や地域の集会所として利用されるようになりました。
農村風景をとどめるものとして、ドラマ「坂の上の雲」のロケ地としても選ばれました。
田丸橋の床板と切妻屋根を支える梁には水に強い栗材が使われており、それぞれ9本計18本の柱が杉皮屋根を支えています。
橋脚はなく、方杖状のアーチが橋を支えています。
1982年、地域住民による屋根の葺き替えが行われ、内子町文化財に指定されました。
それまで屋根は波トタンに改修されていましたが、田丸橋保存会の人たちが、失った風景の復元と維持のために杉皮に葺き替えました。
その保存会が、今も橋を管理し続けて、この橋を守っています。
またこの田丸橋のほど近くにある弓削神社には、神社を囲む弓削池の中央に太鼓橋と呼ばれる屋根付橋があります。
境内全体が景勝地といわれ、太鼓橋や境内に繁る椎木の巨木を楽しむことができます。
■田丸橋(たまるばし)
所在地:愛媛県喜多郡内子町
土木遺産選奨年:2002年
完成年:1943年
構造形式等:鉄筋コンクリート充腹アーチ橋
規模:径間9.8 m×2連 19.2 m×4連 橋長98.5 m
用途・目的:鉄道用橋梁
◯いよ観ネット 弓削神社
https://www.iyokannet.jp/spot/1608
※2020年12月時点の情報です。
3 notes
·
View notes
20191118
暗い海の真ん中にぽつんと、六フィート四方ばかりの小屋が建っている。
ベニヤとトタンを継ぎ接ぎした壁は、黒い波に洗われ、苔むしている。片流れの屋根は、橄欖の枝を組み、帆布やなめし革の端切れをよせ集め、縫い合わせて覆っている。雨は防がない。降れば、滴るように水が漏る。
小屋の土台となっているのは、海中から突き出た方形の岩で、天辺が平たくなっているのは、いつか人の手によって削り出されたのであろう。四隅に細丸太が、巨大な金鎹によって打ちつけてあり、さらに鎖をもって縛り上げ、固定してある。この柱が小屋を支えている。
小さな扉は、並べた板材を金具で繋ぎ締めている。表には鉄輪の把手が、風に揺られ、かちかちと鳴っているけれど、ひらかれることは滅多にない。まして、これを外から引くものは、いたことがない。ならば、何のために下がっている把手なのか、妙なことではあるけれど、やはり鉄輪は、いつかだれかがそのように作ったまま、風にかちかちと鳴っている。
窓はない。
全体に腐食がすすみ、崩れかけるように見えながら、小屋は建ったままになっている。いつから建っているのか、よくわからない。建っているからには、どのようにか材が集められ、どうかして組み上げられたのであろうけれど、いずれにせよもう、随分と昔のことなのだろう。
これもいつからか、一人の人間が小屋に寝起きしている。食糧、飲水の類をどう賄っているのか、それもまた判然としないが、眠っては眼覚め、またいつか眠りに落ち、いくらかの時間が過ぎれば、同じように眼を覚ますという、そのくり返しだけは、たしかにつづいている。たいていは、朽ちかけたトタンの壁に背をもたせ、曲げた膝を抱くようにして座っている。座っていて、それで何をするというのでもないが、たいていはそうして座っている。
眠るときは、岩のままの床に丸くなり、やはり膝を抱えるようにして、眠る。敷物や毛布はないが、気にしたふうはない。同様に、渇くふうでもなく、飢えるふうでもない。
ほんとうは渇くはずであったろうか。ほんとうは飢えるはずであったろうか。用のない鉄輪のように、これもまた妙なことであるだろうか。
どうだろう。
ときどきは波の静かな夜に、扉をひらくことがある。ひらいた扉から、海へ放尿する。
月明かりが射して、小便がきらきらとひかる。
3 notes
·
View notes
私事ですが、実家の稼業はブリキ板の切断加工販売をしています。いまは愚弟が継いで経営しております。昨年不況の波に押し流されそうになり、今までのやり方だけではいけないことを悟り、初めて弟が私に協力を求めてきました。
私自身、物心ついた頃からブリキは身近にありましたが、正直あまりよく知りませんでした。この一年、改めてブリキのことを色々知ることができ、それが興味そそるものであったことは幸いでした。
まず会社のhpを作ってみました。
どうぞご興味おありの方はご覧くださいませ。
www.hatta1966.com
今後手作りのオリジナル商品も開発していきます。
いろんな方々にご協力いただきながら、着実に前に進んでいけるよう頑張って参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
春音はいままでどおりです。もっともっと植物の奥深さを追求していきたいと思っています。
共々どうぞよろしくお願い申し上げます。
1 note
·
View note