Tumgik
#ニホンジカ
hi-technique · 2 years
Text
Tumblr media
49 notes · View notes
etzco · 2 years
Photo
Tumblr media
くつろいでいらっしゃる #釜石の鹿 #マチナカ鹿 #ニホンジカ (Kamaishi, Iwate) https://www.instagram.com/p/Ch6a92pPqAV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
risunomori · 2 years
Photo
Tumblr media
道路の脇に普通にいる #ニホンジカ 人間の目線と反応を見て素早く逃げるピンボケの #ニホンザル 雨の夜に出会った #モリアオガエル ご近所の #甲斐犬 #早川町 #野生動物 https://www.instagram.com/p/CdkqawYPilK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
samantha-dan564 · 11 months
Quote
なお、ニホンジカは、他国に分布する亜種も含め、英語では一般的に「sika deer」(「sika」は日本語の「シカ」に由来)と呼ばれる。
シカ-Wikipedia
Sika deerって…
Tumblr media
これを思い出した
2 notes · View notes
xf-2 · 1 year
Link
福島大などの研究チームは31日、紀伊半島にすむ野生のニホンジカの遺伝子を調べた結果、奈良公園(奈良市)のシカが独自の遺伝子型を保っていることが分かったとする論文を米哺乳類学会の学会誌で発表した。園内にある世界遺産・春日大社の神の使い「神鹿」として千年以上前から人間の保護を受け、集団を維持してきたことを示している。
研究チームは三重、京都、奈良、和歌山4府県から野生の294頭分の筋肉や血液を収集。母から子に遺伝するミトコンドリアDNAの解析で全18種の遺伝子型が確認されたが、公園のシカは他では見られない1種のみが検出された。
さらに核DNAの解析で紀伊半島のシカは公園、半島東部、西部の3グループに大別。祖先集団から6~7世紀ごろ(古墳、飛鳥時代)に公園のグループが枝分かれし、16世紀ごろ(室町、戦国時代)には東部、西部の2グループに分かれたとの推定結果が出た。
春日大社の花山院弘匡宮司は「人々に守られ、崇敬されてきたシカが科学的にも大切なものだと分かり大変驚いている」と話した。
3 notes · View notes
omiznewsviews · 1 day
Quote
東京都が花粉症対策���して植えた「少花粉スギ」などの苗木が、野生動物に食べられる被害が相次いでいる。多くはシカ(ニホンジカ)による食害とみられるが、中には国の特別天然記念物・ニホンカモシカが出没するケースも。カモシカは捕獲が禁じられており、関係者は「追い払うこともできない」と対応に苦慮している。  JR五日市線武蔵五日市駅から4キロ足らずの距離にある、東京都あきる野市深沢。記者は今春、花粉症対策事業地を現場取材した際にカモシカを目撃した。親子とみられる2頭が悠然と動き回り、若木の葉を探して食べているように見えた。  この現場は、都が花粉症対策としてスギなどの人工林を伐採し、2018年に花粉の少ないスギとヒノキを約2万本、広葉樹を約4000本植えたエリアだ。  都の花粉症対策を担う外郭団体によると、植林から5年以上が経過しても苗木がうまく育っていないという。原因は野生動物による食害だ。  シカは鳥獣保護法で捕獲が認められているが、カモシカは特別天然記念物として保護する必要があり、原則として捕獲は禁止。関係者は「カモシカを頻繁に見かけるのに、苗木を食べられても指をくわえて見ているしかない」と話す。
「犯人」はカモシカ? 花粉症対策のスギ食害「駆除できぬ」 | 毎日新聞
少花粉の遺伝子改変のついでにシカが嫌がって食べなくなるような味(苦味とか激辛味とか)を入れるとかはできないのかな。
0 notes
mageshima · 7 months
Text
マゲシカに関する新たな発見!
9月8日に発表された論文を何度も読み、遅まきながらやっと理解できたのでシェアします。 論文内「表2」の功績がすごい! *いちばん下にリンクあります。
どういうことかというと、 ・馬毛島と種子島間の個体の移動が制限されていることを示唆する。 ・馬毛島および種子島間の遺伝子流動が長期間制限されていたと考えられる。 (引用:「馬毛島および種子島間のハプロタイプ頻度の~利用可能性」項より)
つまり、馬毛島も種子島も同じマゲシカではあるけれども、固有タイプも共通タイプもいるということ。2島間を泳ぎ渡るマゲシカの噂とか、馬毛島のマゲシカを種子島に連れてきて保護すればいい、などの議論は、2島間のシカが遺伝子レベルで異なることから、一緒くたにしてはいけないということ。
そして重要なことはすべて「マゲシカの保全管理上の提言」項に書いてありました。
繰り返しになりますが、この研究のすごいところは、 “馬毛島と種子島間におけるmtDNAハプロタイプの組成の明確な違いが示された”ことだと思います。
これがどういうことかというと、
●環境省に対しては、 2014年レッドリスト改訂「馬毛島のニホンジカLP」(環境省2014)は、「マゲシカの馬毛島個体群LP」とする方が適切、という科学的根拠を持った提言ができ、
それから、
●防衛省に対しては、 馬毛島の環境アセス記載の“馬毛島の個体群に固有の遺伝子は確認されませんでした”(熊本防衛局 2022)という記述は、mtDNAと対立遺伝子の固有性の観点から、結論が全く変わってしまう。
と言えることにあります。 さらに、在来生息地としては馬毛島にしか存在しない対立遺伝子も存在しうるが、2001年以降、馬毛島における調査が認められない(立澤 2021)とのこと。
プレスリリースでは、そこまで踏み込んで書かれていませんでしたが、掲載論文をきちんと読むと、研究者の情熱が伝わってきてドキドキわくわくしました。ミトコンドリアDNAすごい。科学ってすばらしい!
(論文)マゲシカCervus nippon mageshimaeの遺伝的独自性についての再検討
プレスリリース
0 notes
akitakuronekoya · 10 months
Text
【生育日記】シカによる稲の食害【緊急事態】
Tumblr media
↑朝の見守りパトロールで「あきたこまち」の田んぼに来てみたら、何かがおかしい。異変が起きている。
Tumblr media
↑むむっ よーく見てみると…
Tumblr media
↑稲がないなってる!!!水から出ている部分が丸ごとなくなっています。周りには動物の足跡。
これはおそらくニホンジカによる食害です。
ムシャムシャされた稲は、ある程度再び草は伸びますが、収穫の見込みはありません。
Tumblr media
↑残された痕跡から、どうやらシカは複数頭来た模様。
ニホンジカによる稲の食害は、他の地域では結構あることのようですが、この地域で起きたのは初めて。稲を踏まれたことはあったけれど、食べられたことはありませんでした。この地域にもともといなかった動物が10年ほど前からお引っ越ししてきて、近所に住み着いてしまったようです。
うーん困った。食害は結構な広範囲に及んでおり、これが一晩で起きた分となると、繰り返し再来されたら稲が全滅してしまいます。
仙北市の農林課には報告しましたが、具体的な対策は当方でも検討中…。どうしたものか。現在、緊急事態宣言発出中です。
■■■その日の夕方■■■
Tumblr media
↑害獣対策アイテムゲット。暗くなるとセンサーが反応して赤と青のLEDがビカビカに光るライトです。追い払いアイテムとして、ロケット花火90発も用意しました。
今すぐに対処しなければならないので、電気柵や超音波装置などの大掛かりな設備は用意できません。応急措置的なものになりますが、センサーライトを選択しました。
Tumblr media
↑草丈があるところに設置するので、アタッチメントで延長しました。全部で3ケ所設置します。
Tumblr media
↑①ニホンジカがここから侵入したと思われる入口。
Tumblr media
↑②次の食害が予想される田んぼ。
Tumblr media
↑③食害が発生した田んぼ。
Tumblr media
↑縦横無尽に残されたニホンジカの足跡と、ムシャムシャされた稲跡。
ライトがどれだけ効果を発揮してくれるのかはわかりませんが、なにかできることをしなければ、またシカ達が来てしまいます。
夕方、市の農林課の担当者が来て、現場を確認してくれました。「これまで見てきた被害の中で一番ひどいです…。」とのことです。作物に実害が出たため有害駆除対象になるので、これから県に申請して、罠の設置や猟友会による駆除などの対処が検討されるとのことです。
秋田黒猫屋の方針としては、できればシカ達を傷付けたくない。だからこっちに来ちゃだめだよ。という思い。なので心を鬼にして、一生懸命ライトをビカビカしたりロケット花火で追い払ったり、シカ達の邪魔をします。
今夜はニホンジカの再来に備えて待機する予定です。
■■■その日の夜■■■
徹夜で見張り&軽トラでパトロールをしたところ、ビカビカライトやロケット花火が効いたのか、それともたまたま来なかったのかはわかりませんが、ニホンジカは現れませんでした。でもまだ気を抜くことはできません。ライトやロケット等に慣れてしまったら、また食べに来ちゃう。稲の美味しさを知ってしまったので、今度はさらにモリモリ食べちゃうかもしれません。あかん。しばらくの間注視しなければなりません。
0 notes
sangokushi7 · 1 year
Text
世界で被害を及ぼしている日本の固有種3選
外来種というとブラックバスやアメリカザリガニのように、日本の生態系に被害を与えている悪者のイメージです。しかし、日本の固有種が無害かというと、そうでもなく海外に持ち出��れ、世界で生態系に影響を与えている日本の固有種もいるのです。 #ブラックバス #外来種 #日本の固有種
  外来種というとブラックバスやアメリカザリガニのように、日本の生態系に被害を与えている悪者のイメージです。しかし、日本の固有種が無害かというと、そうでもなく海外に持ち出され、世界で生態系に影響を与えている日本の固有種もいるのです。     クサギカメムシ   クサギカメムシは日本に広く分布するカメムシの一種で、ミカンやリンゴの果汁を吸う病害虫です。2018年に日本からニュージーランドに輸出された1万台の自動車を載せた輸送船から、大量のクサギカメムシが発見され、ニュージーランド政府は船の入港を拒否しました。どうして、大量のクサギカメムシが輸送船に乗り込んだのか不明ですが、ニュージーランド政府は日本に徹底的な対策を求めていて、下手をすると貿易問題になるかも知れません。     ニホンジカ   奈良県民が一家に一頭飼っているかも知れないとか言われるニホンジカは、数が増えすぎた事で林業や農…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
kannnagato · 1 year
Photo
Tumblr media
令和4年度大型獣(イノシシ・ニホンジカ)巻狩り猟実践研修会に参加しました。 これだけ人数集めて巻狩りは今はそうそうないでしょうね。 https://www.instagram.com/p/Coe8VELvyhz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
zvkjuboblb · 1 year
Photo
Tumblr media
イノシシ🐗ニホンジカ🦌ヒグマ🧸マガモ🦆キジバト🐦ノウサギ🐰キツネ🦊アナグマ🦡アライグマ🦝シマリス🐿ノイヌ🐕ノネコ🐈‍⬛ヌートリア🐀 絵文字で表現できそうな狩猟鳥獣。 カラスとかタヌキは案外ない。アナグマの絵文字があるのは意外だ。 週末、今年度の最後の猟に行くかなー。どうかなー。 #狩猟 #ハンター #ジビエ https://www.instagram.com/p/CoeuU-nvjsm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
ajito-jpb · 1 year
Text
ニホンオオカミが絶滅したことにより、天敵がいなくなったイノシシ・ニホンジカ・ニホンザル等の野生動物が異常繁殖することとなり[15]、
人間や農作物に留まらず森林や生態系にまで大きな被害を与えるようになった。
アメリカでは絶滅したオオカミを復活させたことにより、崩れた生態系を修復した実例がある。
それと同様にシベリアオオカミを日本に再導入し対応するという計画が立案されたこともあった。
しかしながら、ニホンオオカミよりも大型で体力の強いシベリアオオカミが野生化することの弊害が指摘されて中止になった経緯がある。
現在も、祖先がニホンオオカミと同じという説がある中国の大興安嶺のオオカミを日本に連れてきて森林地帯に放すという計画を主張する人々がいる。 
ただし、オオカミの行動範囲は広いことが知られており、特に開発が進んだ現代の日本においては人と接触する可能性も否定できない(北米ハイイロオオカミの群れの縄張りの広さは20-400平方キロメーター程度あり、1日約20km移動するという[16])。 
さらには、かつてニホンオオカミがあった生態的地位に入る事が出来なければ、沖縄でハブ駆除のために放たれたジャワマングースのように外来種としての被害を与える可能性もあるという議論もある。
しかしながら、ジャワマングースは同じ生態的地位を 占める動物が存在しなかったのに対して、アジア系のハイイロオオカミはニホンオオカミとほぼ同じ生態的地位を占める動物であることが異なる。
もっともニホ ンオオカミは島国の日本の気候・土地に適応した動物であり、またそれらのオオカミとは亜種レベルで異なる別の動物であり、その結果は未知数と言えよう。”
0 notes
spiraljeans · 1 year
Text
MAKINAGI×SpiralDance?!
ニホンジカの角と錫。どんなんできるか楽しみです♪ #MAKINAGI #SPIRALDANCE #ニホンジカ
イノシシの骨からスープを取りつつ、次男坊の弁当作りなど家事全般、動画編集と各所へ連絡、会計入力などなどパソコン仕事をしながら、鹿肉インドカレーを作って、午後からは掛川の錫職人MAKINAGIさんへ打ち合わせに走り、Tファームさんへ寄り一旦帰宅、それからまた次男坊の買い物に出掛け、帰宅後ソファでバッタリ。記憶を失っておりました。 慌てて動画編集の続きを終えて、風呂入って、今。 ん~時間が足りないっす笑 まだ、あっちもこっちも行かねばならないのですがね~くぅ~~ それでもMAKINAGIさんと若い鹿の角「そろっぽ」を活用したアイテム制作の打ち合わせができ、更に新しいアイディアも頂戴して、来年、ちょっとおもしろいことになりそうです♪ そろっぽで作る「アレ」は需要があるのか全く未知数。 そんな企画に「やってみましょうか。」ってトライしてくださっているMAKINAGIさんに感謝です。 …
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
chikakoiida · 2 years
Photo
Tumblr media
三国山ツアー🥾ニッコウキスゲとギボウシの花が山一面に咲き誇り、山は最高のタイミングでした! ここ数年今まで南魚沼では見られなかったニホンジカの食害でニッコウキスゲのお花があまり見られなくなっていたのですが、昨シーズンからニホンジカが見られなくなったからか、ニッコウキスゲが見事に復活!!雪が多くて越冬できなかったのかな?とにかくキスゲ復活は嬉しいニュースです。 個人ツアーではお客様のリクエストに合わせて旬な山をご案内しています。ちょっと体力に自信のないかたも、登山がはじめてのかたも、お気軽にお問合せくださいませ。 #三国山 #ニッコウキスゲ #登山 #登山好きな人と繋がりたい #登山ガイド (三国山) https://www.instagram.com/p/Cf1J3NpvD5d/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
aticketplz · 3 years
Photo
Tumblr media
餌もってないのにみんなカメラ目線
@那須サファリパーク
29 notes · View notes
nostalblue · 3 years
Text
しかつの
Tumblr media
雄鹿にのみ生える角は初春に生え変わるようで、私は毎年この時季になると奴らが頭から落としたそれ(落角)を意図せず見つける。当地に滞在したゲストの中には自分もそれを拾いたくて毎日毎日山の中を探し回り結局見つけられなかった者もいれば、村の給水配管を点検する私につきあい一緒に歩いていたらたまたま目の前にそれが転がり落ちてきて入手した者もいる。運の強弱もあるだろうけど、鹿が落とした直後でないと枯れ枝が乗って紛れたり、落ち葉に埋もれてしまって見つけるのは難しいだろうね。
ちなみに「角の又の数+1」がその鹿の年齢なんだそうで、今回拾ったもの(上の写真)は3又あるから4歳��上と言うことになるらしい(去年ふゆばたけに侵入した雄鹿はこれぐらいの角だったなあ)。部分的に擦れて白くなっているのは雄同士突き合わせて競り合ったためか、それとも森の木々にちょくちょくぶつけてそうなったのは知る由もなし。
Tumblr media
抜け落ちたばかりの鹿角は形良く立派で見た目がいいが、野生臭がかなりキツイ。ブラシなど使って念入りに洗ってもその臭いはなかなか落ちないので、���天に吊すなどしてしばらくの間雨ざらしにする。ただし放置しすぎると白化が進む。ゆうても骨と同じカルシウムが主成分なので、雨に含まれる酸や土壌の微生物の影響を受けると徐々に腐食/分解される。
Tumblr media
鹿角は強度がある一方で加工しやすいので工芸品に利用される。特にクラフトナイフの握り部分には昔から多く使われており、角の模様も野性的なデザインの一旦を担っている。
Tumblr media
ただ私的には今のところ特定の用途はなく、座をつけてインテリアにするぐらいのものでしかない。今後活用するアイデアを考えるのも一興だけれども、それよりもこんな物全く拾う事がないほどに憎き害獣の鹿どもが減ってくれることを願うのであ~る。
10 notes · View notes