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#ネロ
loyaldis · 5 months
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Don’t interrupt the birds, they are bonding
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kurayami-ni-pinku · 6 months
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『ユーモア』 [Humor] New look
New single is going to be released on 2023.10.29 as an 8cm CD single with a strip of paper packaging, but the sale is limited to the venues on 2023-2024 CONCEPT TOUR 「10」 and mail order.
The songs can be downloaded from the QR code on the inside of the package so that even those who do not have a playback device can listen to the songs.
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yumeka1022 · 1 month
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タグでいいねした人のメディア欄から自分の絵柄で書くやつでおたつさんの絵を拝借しました!感謝です!
元絵↓
https://x.com/otatsuuu/status/1757802095904968937?s=46&t=ZpAexp61QzsEIuUCMAmv6Q
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kajima00 · 2 years
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カンペッジオネロ
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anju45 · 8 months
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𝙃𝘼𝙋𝙋𝙔 𝘽𝙄𝙍𝙏𝙃𝘿𝘼𝙔
꧁༺🍴ネロ🍴༻꧂
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isotomo · 11 months
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雑多アップ4月〜5月末⤴️
\見ていきなさいヨォー!!!/
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▲最近でしゃばり気味の100dbの女。ライルルちょい役のウェブリィがじわりご好評をいただいていて嬉しいです。
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▲例の近畿地方のお話、読みました?ジャンプ女を思いながら自然と手がペンを……赤いしね。それにしても、かの読み物。日本ホラー界隈の胡乱で重たい霧の中、彗星のように姿を現して駆け抜けてったスター作品⭐️でしたねえ!見えない……けど確かになんらかの力が働いているのが感じ取れる感が好きだったので、種明かしの終盤戦が少し寂しかったり。更新が盛んだった時期は同僚と毎日teams上で柿に見立てた🥭(マンゴー)の絵文字や⛩️の下の🐒の絵文字を送りつけあってました。関係ないんですがこないだベランダでジャンプスクワットしたとき、「今ジャンプ女だって指さされても弁明できないヨ」と思いました。意外とみんな意図せずジャンプ女ごっこしてるんじゃないの?
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▲動画配信でも始めたの?何も考えずパース変形をいじってたらそれっぽくなったのでそのまま……
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▲卓上のネロぬいと蒼城ぬいが近距離で見つめあっていたので…… ▼元ネタ
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おっとお…
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「ひとのこと一番とか言っておきながら結局誰でもいいんでしょプリプリ」「あ?普段こんだけ愛情表現してんのにつれないのはどっちな訳?ならそっちももっと普段から態度で示せや💢💢」
ネロぬいが最近蒼ぬいと仲良くしてることが気に入らないズワルド。ちょうどキスの日だったので。
三白眼が好きなので隙あらば白目を盛ります⚪️⚪️
巻き添え召喚アオバとウィジア。
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▲待ちぼうけスバル
色が気に入ってます。ほっぺたを青で塗るのが楽しかったです。血の色は赤だけど、血が集まってるところは水色→青みたいに皮膚の色がそのまま濃くなるのかなあ。ときどき、彼らの世界の椅子や家具について考えるのですが、オリジナル個体(真祖)で自分の体長の少なくとも倍以上のジャンプ力がありますから、その劣化個体である隣の隣の星の連中だって割と足の高い椅子に座れるし座ってるんじゃないかなと思っています。この絵の椅子は低め。
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anicutexd · 2 years
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ritoworld · 1 year
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株式会社ビジュアルアーツ「偽りのアリス(https://itsuali.jp)
 【「祝祭のライラック」ネロ】を描かせて頂きました。
(※ネロの着せ替えスキン)
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power-sahara · 1 year
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#本日 #月曜日 は#末広湯 の#定休日 にゃあ🐈‍⬛ #遠赤外線サウナ #井戸水水風呂 #水深90cm #ネロ #nero #黒猫 #blackcat #可愛い #かわいい #cute #サウナ #サ活 #サウナー #サウナイキタイ #サウニャー #サウナ好きな人と繋がりたい https://www.instagram.com/p/Co34UNjv3zB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kanata252 · 1 year
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Nero: ちゃむ
Riquet: あまえ
Mitilu: 苺矢
Photo: 哉屶
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jitterbugs-mhyk · 2 years
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パーティならチキンを焼いて my favorite things.
 
 満たされたばら色の人生にも、遣る瀬無い夜は訪れる。そういうときは誰にだって、ささやかな楽しみや、希望にあふれた展望が、必要になるのだった。必ずしもすべて、未来の約束じゃあ、ない、胸の奥にそっと灯ったわずかのともしびのように、幾度となく取りだしては大事に眺めた過去の日々のことであったり、はっきりとは思い出せない、夢のなかの景色であったりしたもの。
 なにもかもを忽ちに。打ち上げた花火のように、あるいは激しく打ち鳴らす銅鑼のように、景気よく、気前よく、解決する手段はない。自分たちにはふしぎの力があったけれども、短く唱える呪文、たったひとつ、長い長い魔法使いの人生にあって、幾度となく、あるいは自身の名前より、多く繰り返すことになるであろう言葉は、かならずしも万能ではなかった。こうあってほしい。願ったかたちと、色と、匂いと。思い描いたものをそのままに生み出すのは、魔法であっても容易くはない。そりゃあ、世界でいちばんの魔法使い、かつて魔王と恐れられ、また、その人自身もそう呼ばれることに何の疑問もなければ、快感にすら考えていたらしいオズであるなら、違っていたかもしれないが。少なくとも、排他的で、魔法使いに限らずとも、ひととひととの独特な距離と、稀薄な関係、微妙な均衡のうえに成り立つ東の国で、息を潜めるようにして暮らす歳月の、長くなったネロには難しいことだった。
 かれらは人をたまらなく愛するくせ、ジレンマのハリネズミ、いつだって近寄りすぎれば互いに傷つけあうことを恐れている。本質的に優しく、どうしようもなく寂しいが、おなじだけ気位が高く、自らを偏屈と嘯いてはばからない。もとよりそういったきらいのあったゆえに、東の国の水によく馴染んだとも言えたし、あちこちを転々としつつも店を営み続けた日々が、ネロを東の国の魔法使いにしたとも言える。彼は大いに変わったし、何ひとつ変わらない。繊細なくせに豪胆で、穏やかなようでいて燃えたぎる焔をその身のうちに飼っている。敵と見るや容赦はないが、いちど懐に入れた者にはあまりに情が深すぎた。
 磨きぬかれたカトラリー、整理整頓されたスパイスラック、年代順に並べられたワインのボトル、ひとつひとつを丁寧に、確実に。積み重ねる仕事は地道で堅実、つまらないといえばつまらないが、魔法使いらしくない勤勉さは、思えば初めからネロのものだった。掃き清められた床、皺だらけでも染みはない寝具たち、行き場のないガラクタが散乱してはいても埃ひとつなく、空気は入れ替えられていつでも新鮮だったし、窓にガラスは嵌まっておらずとも、雨漏りのする屋根はない。無責任で、自堕落、怠け者のふるまいをしてはいても、彼はきちんとしたひとだった。もっとも、照れくさいのか隠したがったが。
 いつだって誰よりも早く起きて、オーブンに火を入れる。薪ひとつ、打ち合わせる火打ちのひとつにさえ、ネロは魔法を使わない。それはポリシーというよりも、ルールというよりも、信仰にも似た、祈りのようなルーティーンのなかにある。菜園の朝採りの野菜は瑞々しく、そのまま齧ってもゆたかな水と太陽の味がする。弱くないくせに深酒をきらい、ひそやかな談笑と、駆け引きのカードの卓にはつかないネロが、とっておきのバーに顔を出すことは滅多にない。いつだったか、一度か、二度か、酔いつぶれた男たち、いつだって酩酊しているようなくだけた魂のムルにカードでこてんぱんにされ、酔うほどに冴えるシャイロックのダーツ、上機嫌に賭け金を吊り上げてゆくレイズを、ブラッドリーは何度口にしただろう、浴びるほどに呑んでなおも眠ることかなわないミスラの憂鬱、それら綯い交ぜの男たちが、夜中の菜園でトマトやグリーンフラワーをちょいと拝借したときの、ネロの怒りの形相はいまだに語り種になっている。怒りに我を忘れたネロは、あろうことか序列第二位のミスラまでまとめて首根っこを引っ掴んで中庭の噴水にぶん投げてのけた。怒りの過ぎ去ったあとから勿論真っ青になっていたが、彼の大切なものを蔑ろにした人間たちを、東の魔法使いたちがそれこそ射殺すような視線で侮蔑したのでますます小さくなっていた。彼らは陰険で、執念深く、そうして何より、自らのように他人を遇することのできる人格を持ち合わせている。引っ込み思案ではあるが普段は礼儀正しく朗らかなヒースクリフや、横暴なようでいて真摯、育ちのよい振る舞いをするではなくとも主人を立てる忠義のシノ、呪い屋などと名乗りながら、不幸そのものを被せるのでなく、ひとの幸運を少しばかりくじいてみせるファウストさえも、まごうかたなき東の男、彼らのあいだの、触れ合わないながらもけして離れることのない紐帯は、かたく結ばれたノットのようだ。知っていれば容易くほどけるのに、力任せには外せない。
 あいかわらず甘い男だな、と揶揄されて、かつてであれば傷つくか、さもなければ猛烈に腹を立てていただろう。思うに自分は若すぎたし、感傷的にすぎた。そんなに良いものでもなかったのに、いつだって、初恋の甘酸っぱさをひきずっている処女のような、散った花の香りを惜しんではらはらと涙をこぼす生娘の心ばえを持ち合わせていた。そんなに良いものであるはずもなかったのに! あの頃慕った男は破天荒、傍若無人は十八番、焦がれるままに背を追って、まともな教育ひとつない、宝石の目利き、あらゆる鍵のこじ開けかた、それから、うつくしく高潔な暴力、彼から学んだことのすべて。師と慕うにはあまりにも、絶対のカリスマでありすぎたし、かといって、率いる盗賊団の下っ端とだって気安く肩を組み、売り捌けば相当の値がつくであろう年代もののワインを惜しまずに振る舞った。ブラッドリーはそういう男だと、痛いほどによく、分かっていた。彼が均等に分け与えないのはマナ石くらいのもので、魔法使いたちにとっては、宝石よりも、贅の限りを尽くしたご馳走や、黄金に輝くシャンパンの泡、誰にも邪魔をされずに午すぎまで惰眠を餮ることのできるベッド、それらのすべてより、いくらも価値のあったもの。けれど、さほどの不満はなかった。マナ石をボスが喰うのなら、彼の庇護下にあるものたちは、結果として強さを手に入れたのと同義であったし、ブラッドリーは北の魔法使いらしからぬ、義に篤い男であり、同じだけ誰より北の魔法使いらしい、傲慢で、不遜で、気まぐれを持ち合わせていたものだ。
 すれ違う紳士淑女の懐からちょいと財布をくすねるやりかたは、残念ながらろくでもない子どもの時分に覚えた。北の国では良くあることで、家のなかには、兄だか、姉だか、父だか、母だか分からない年長者たちが溢れていたが、少なくともネロは、自分がろくでもない家の、よくない子どもであることに十分に自覚的だった。意識して、悪を悪と知りながら為すことは、なんの免罪符にもならないが、成し遂げるための知恵と、技術と、度胸があること、他人から盗みとる他にはなにひとつ持たない子どもにもゆるされる財産だった。ひとりきり、自分だけを守り、慈しみ、愛してやる、それすらも厳しいのが北の国のならいであって、山ほど部下をかかえたり、誰からみても足手まといになりかねない男を相棒と呼んで憚らなかったブラッドリーが奇特なのだ。ちびで、やせぎすで、いつだって腹を空かせている子どもたち、北の国では路地裏に、彼らの明日は転がっていない。夜はあまりに深く、暗く、長いもの、朝を迎える前に仲良く骸になれるなら、孤独もいくらか浮かばれる。死は必ずしも幸福の対極にない。
 北の大盗賊ブラッドリー・ベイン。彼は間違いなく悪党であり、与えるものでも、施すものでもありえなかった。彼は多くを持ち合わせたが、しかし、価値あるものは適切に、渡るべき手へ流れていった。きっとネロ・ターナーも、そのうちのひとつであっただろう。うつくしい宝石のような、この世にふたつとない宝剣のような価値が己にあると自惚れたことはなかったが、ほんとうに素晴らしいものは、いつだってブラッドリーのもとにとどまりはしない。彼が望んでそうしたものかもしれないし、ブラッドリー・ベインという男の、避けえざる、けして覆ることのない運命のうえに、定められたものかもしれなかった。彼自身から語られないまま、断絶された数百年、いまだに牢に繋がれて、似合いもしない献身と奉仕の日々、忌々しいと吐き捨てながら、楽しんでいるようにさえ思えるのは、願望ばかりでないだろう。彼に美徳があるとは認めがたいが、日々の困難をさえ笑いとばせる豪胆さは、同じく北の国に生まれ育っても、ネロにはついぞ、備わらなかった。
 とくべつでない特別な日に、任務や、修行や、仕事やらで、へとへとになった子どもたちに、なにを食わせてやろうと考えるのが好きだった。市場で仕入れてきたばかりの新鮮な食材、昨夜のうちに絞めておいた鳥、近ごろ使っていない気がするスパイス。まともに飯を食いもせず酒の肴を摘まむばかりの大人たちには、炒ったナッツでも出して黙らせておきたい。夜を裂いてゆく一条の光は銃弾、なんで分からないかな、ネロは一度だって魔法でチキンを揚げたことはなかったし、ましてや子どもたちは、焼いたチキンをご所望なので。
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loyaldis · 1 year
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Dust
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kurayami-ni-pinku · 1 year
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fgonovum · 2 years
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[FGO]古代ローマと分裂後のローマは別物に思えるんだが?うんうんそれもまたローマだね!
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anju45 · 2 years
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🎉🎉HAPPY BIRTHDAY ネロ・ターナー🎉🎉
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isotomo · 1 year
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雑多アップ (年末〜3末にかけて)
年度末ですねえ……!
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背く人々は毎年12月末が繁忙期(依頼してくる側も皆スッキリして年を迎えたいのか駆け込み需要が多い)なんですけど、2022年末においては、もはや恒例となった繁忙期アルバイト募集を行わず自社だけで強行して、その反動で大変なことになったらしいよ。もやしのやらかしだね。被害者ヅラをするなよ。計画って大事だよね。そんな状況下でもアンジュの健康な生活は何よりも優先されるため、残る3人が死を見たよ。
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お年賀はがきでおめかしするアンジュともやしをいただいたので!
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元の画像だよぐああーー!!六花亭ーー!!!
※バターサンドと露がすき
オブジェクトの配置を計画しながらモノを描けないので読みにくいのです。読み手最優先で配置にこだわれる人ってすごいなあ。
エレメちゃんラッシュ▼
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ちょっとしたオズワルド妹ブームでした。
ヴェールの流し方がどうにもわからず苦戦していたところUFOキャッチャで星座シリーズの乙女座カビさんをお見かけし、これは!と思いお迎えしました。キャッチャ代は家計簿の嗜好品費に計上したけど、気持ち的には生活必需品費に入れたいよ。実物はすんごい可愛くて、布とかも、そこに皺寄るの?!と驚きが沢山です。
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模写です↑後ろから見た時ぬいの足が案外長くてびっくりした。
か、花粉症……🌳🌳▼
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花粉症(?!)に苦しめられていた時の絵です。とにかく肌が痒くて……仕事にならないので病院で薬出してもらいました。(?!)としたのは、今花粉症の薬飲んでないけど落ち着いてるからです。じゃあ何が原因だったんだろう。
(追記)花粉症でした🌲✨✨(アレルギー検査した)
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