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#パクジミン
nicohopee · 2 months
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パクジミンによるセンイルカウントダウン、絶対コンプしてやろうって鼻息荒くしてたのに。最後の最後に1が無いなんて斬新過ぎないかブロ。嬉しいけどね?愛感じたけどね?
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1202jmsn · 18 days
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オッパとさなの4回目の記念日!この1ヶ月はさなにとってすごく大切なことが多かった1ヶ月でした。オッパのことが知れたり、さなが思ってることを話したり、お互いへの思いとか考えてることを伝え合えたことが、さなのこのオッパすきすき期を加速させてるんやと思います。オッパは出会った時から「俺は優しくないよ」って言ってたけど、「さながしたいならしたらいい」「さなが喜ぶならそれがいい」「さなが嫌ならしなくていい」「さなができないことはオッパがするよ」っていう、さなに対して向けてくれる思いやりとか優しさで溢れてて、さなはほんまに幸せです。最近は特にさなが落ち込んだりすることが多くて、オッパすきすき期にプラスしてわーわー言ったりわがまましちゃってるけど、呆れることなく受け��めてくれて、それだけじゃなくてさなにたっぷり愛情を伝えてくれてありがとう。付き合う前に感じてた「この人さなのこと好きなんちゃうん!」はどんどんはっきりと伝わってきて、その分オッパのことを悲しませたり不安な気持ちにはさせたくないし、喧嘩することはあってもこれからもお互いのことを思いやって過ごしていきたいとさらに思うようになりました。安心安全パクジミン、信じてるけどやきもちしたり不安になるのは許してね。さなも強くなりたい、成長したいって思ってるからそんなさなのことを「仕方ないなぁ」って見ててくれたら嬉しいです。オッパもよく自分で「めんどくさいやつ」って言うけどさなはそんなオッパもまるっと受け止める自信があるしそのつもりでそばにいるんやから、それを理由にして背を向けんといてね。そして相変わらずゲームオタクカップルはほぼ毎日ゲームして、どんどんやれることが増えててそれもほんまに楽しい。ゲームしてると見えるオッパの人間性みたいなものに安心するし「そういうところが好きやなぁ」っていっぱい思ってます。オッパ、毎日いっぱい幸せをくれてありがとう。さなの寂しさとか不安も理解して受け止めてくれてありがとう。だいすきです。5ヶ月目もよろしくね!20240402
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aaaiii1013 · 1 month
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最近、いろいろと考えることが増えた
将来のことこのままで大丈夫なのかな?いや、大丈夫の繰り返しをず〜っと頭の中ぐるぐるしている
もっとはやく出会えていたら、なんて何回思ったかわからないけれどこればっかりは仕方がないもんな うまく自分の感情と現実を見極めていきたいけど、やっぱり全然うまくなんか出来ないし
今でこれならばんたんがじみちゃんが帰ってきたらわたしどうなるんだろう、、、??
わたしジェミンちゃんはアイドルとしてすきの気持ちが大きいし、じみちゃんに対してもこの数年で少し変わった気がしていて、もう人としてだいすき。パクジミンという人間がだいすき、の感情がめちゃくちゃ大っきい(りあこというよりも)
なのに本気で結婚とかできる気がしないし、恋愛感情とかがなにも湧かない自分もこわい
今がたのしくてしあわせならいいよ、は変わらずなんだけどね、どうしたってなんとなかなる!って言えるくらい強くなりたいな
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bat-yenny · 1 year
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forkb · 2 years
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パク・ジミン
BTSのパク・ジミンさんを描いてみました。
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satell1te · 3 years
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送辞を任された生年の話し
厳しい寒さがまだ残りつつも、日差しの暖かさに春の訪れを感じられる季節となりました。空を飛び交う小鳥のさえずり。今にも開こうとしている桜の蕾。このような佳き日に三年生の皆様が、晴れて高等学校の全課程を了えられましたこと、在校生一同、心よりお祝い
申し上げられません。
そうです、申し上げることなど不可能です。もとより俺には何も出来ないと言ってるじゃあないですか。なのに先生方は何を考えてるんだか、はたまた何も考えてないのか知りませんが、いち生徒会役員けん学年期末テスト一位というだけで送辞という大役を命じられましたこと、大変煩わしく思っております。いや、まあ、さりとて卒業式でこんな本音なぞ到底言えませんので、インターネットの有難い知恵を拝借し、文例を多少のアレンジだけ加えながら真似、保存アンド学年主任のPCへと送信は完了しました。きっと明日の卒業では、生徒会の誰かが読んでくれることでしょう。 基本的に読書感想文などもそうですけど、丸コピでなければ基本バレないんですよね。あとは検索のヒットが少ないものを選ぶのがポイントです。ああ、ここまで言えば察して頂けてるとは存じますが、俺は明日の式に出席するつもり、毛頭ございません。行けば俺の高校生活など一片すらも含まれないファンタジーめいた送辞を読まなければならなくなってしまいますので。じゃあちゃんと書けよ、とツッコミを入れた方は、どうぞテメェが書いて下さい。何故俺に押し付けるのか、その傲慢さたるや。なんせ俺の高校生活を愚直に打ち明けてしまえば、とある方お一人への恋文としかなり得ません。そんな大切な方との思い出を全校生徒の前で赤裸々に打ち明けろと?愚の骨頂。俺は、貴方との想い出だけは、俺だけのものにしたい。誰にも知られたくない。見られたくない。もし、万が一にも、誰しもに見られる送辞に貴方との思い出を含めた日には、貴方との思い出への冒涜行為のように思えて仕方がないのです。(ですから、文例引用は致し方のないこと。ご了承ください。ぺこり。)
てか、聞いてくださいよ。最近になって貴方との思い出ばっかり俺の中を巡るんです。覚えてますか?貴方が俺に初めて声をかけてきた日のこと。俺は入学してから一ヶ月も経つというのに、極度の人見知りのせいで一緒に学食で飯を食う学友すらおらず、そんな俺に声を掛けてきたのが貴方でした。
「わあ〜、本当に噂通りぼっちのイケメンだあ!何食べたらそんな顔に?」
第一印象は、失礼極まりない笑顔、です。陽キャの塊すぎて引きました。ただその中でも、深緑ネクタイの色が三年生の先輩だということを教えてくれたので、無碍にするわけにもいかないと腹の底から厄介に思ったことを覚えております。
「何を食べたら?今日はAランチです。」
「美味しそう。ちょっとちょーだい。あーん。」
「え、いきなりなんですか。まず自己紹介して下さいよ。」
「パクジミン。はい、あーん。」
「いや、あげませんよ。寧ろ何故貰えると?」
「自己紹介したじゃん。」
「そんなんで昼飯あげるのマザーテレサかガンジーくらいです。」
「ちぇ、一緒に飯食いたいだけじゃん。」
「…………それなら隣空いてるんですから、さっさと座ればいいじゃないですか。昼休み終わりますよ。」
結局この日以来、ほぼ毎日貴方は食堂にやってきて、勝手に俺の隣で飯を食うようになりました。(若干失礼感が拭えませんが)親しい友人が出来たみたいで俺は本当は嬉しかったのに、会う度に照れてしまい「またアンタか。」だの「俺以外に友達いないんですか?」だの、憎まれ口を叩く。そんな俺に「だって、どうしてもおまえと食べたいんだよ。」とニッコリ笑うジミニヒョンは、陽キャの線を超えて、可愛い甲子園大会ぶっちぎり優勝でした。ただ一学期を終えた頃から、俺に飽きたのか少しずつ頻度は減り、週四だったり、週三だったり。俺のところに来ない日は、きっと他の奴と飯を食べているのだとばかり思っていました。そう思うとなんだか胸が締め付けられました。俺は貴方が見つけやすいように、毎日同じ席で待ってたっていうのにさ。貴方は気まぐれに俺の目の前に現れては、ブルートゥースイヤホンをポッケに入れたまんま洗濯して号泣だの、おはぎレベルにでかい虫見つけただの、学食が美味し過ぎて食堂のおばちゃん抱きしめたいだの、突拍子もない、くだらないことを適当に話して終わる。ある日突然に「ねえ!一緒に生徒会役員やんない?」なんて言ってきた時は「なんでそんな面倒なことしなきゃなんないんですか。」と突っぱねたはずなのに、俺は渡された立候補用紙をしっかり握りしめていましたし、翌日には腕が勝手に提出をしていて、ぶっちゃけ、普通に、まいりました。
まいりました、といえば、あの蒸し暑い夏休み。貴方と出会って初めて迎えた長期休みは心底つまらないと感じました。夏休みってあんなにつまらないものでしたっけ。家にいても母親が勉強しろと口煩いものだから煩わしくて、塾と生徒会以外の時間をカフェか近所の公園の往復を繰り返す。ただ生徒会に行っても、ジミニヒョンは塾だ、模擬テストだ、家の用事だ、なんやかんやでいつもいませんでした。くそ、アンタが勧誘したくせに、いい御身分だな。逢ったら、1発ほっぺでも引っ叩いてやる。そんな決意を胸に抱いた夏休みの終盤。塾の帰りに貴方を公園で見かけた時は何故だか無性に泣きたくなりました。貴方に会えた喜びよりも、放っておかれた苛立ちよりも、なんだってそんなにケロリとしてるんだって悲しさの方が勝ったのです。なんだって、こんな夜遅くに、ひとりで誰かを探すようにうろちょろしてるんですか。パジャマにコートを羽織っただけみたいな格好して。彼女にでも呼び出されましたか。逢いたい、ってLINEでもきたんですか。その一言で、夜中に家を飛び出��てきたんですか。そんな優しいジミニヒョンを俺は容易に想像できた。
「ヒョン、こんな時間に何してるの。」
「おまえこそ、どうしてこんな時間に?」
「俺が先に聞いてます。答えて。」
「俺は、その、」
「なんですか、誰かと逢引きですか。」
「えへへ、」
「濁すなよ、早く答えろ。」
「…もしかして怒ってる?」
「だって、アンタが生徒会誘ったくせに!肝心のアンタは全然生徒会に来やしないし!自由奔放に暮らしやがって!こんな夜遅くに誰と逢おうとしてるんだか知らないけどさ、待ち合わせならもっと早い時間にしろよ!非常識!!きっと相手も迷惑だ!」
「……ごめん。」
「もう一度聞くけど、何でこんなところいるの。」
「生徒会の帳簿にジョングクの家がこの辺りだって書いてあって、」
「うん。…うん?」
「この公園で待ってたら、逢えるかなって、」
「あのね、ヒョン。」
「勝手に住所見たことは謝るよ。こんな自由奔放なやつに逢いに来られて迷惑だったね。ごめんね、もうしない。」
「ジミニヒョン、」
「帰る。」
「ヒョンってば!」
「何。」
「電話番号、教えて下さい。ヒョンに逢えない夏休みが退屈で仕方なかったし、苛立ってたんだ。酷いこと言って、ごめん。…ごめんね。うん、泣かないで。うん、うん、俺も逢いたかった。」
そのあとは、何かたかが切れたように毎日メッセージのやりとりをしたり、偶には電話したりで、俺は宙にでも浮いたような気持ちでした。あっという間に一年が過ぎました。そして迎えた卒業式。
「え?ヒョン今なんて言いました?」
「だーかーら、出席日数がどうにもこうにも足りないんだって。」
「というと?」
「留年。」
「おめでとうございます。」
「なんでそんなにこやかなんだよ、おまえ。」
「シャーデンフロイデってやつですね。」
この時、俺はにこやかに笑顔でお話ししましたが、貴方の出席日数が足りてなかっただなんて、実は本当に驚きました。生徒会こそ来なかったものの、それは塾や模擬テスト、家の用事が故。学校登校についてはさぞ真面目かと思っていました。更に詳しく聞けばなんでも、俺と昼飯を食べない日は学校に来ていなかっただけらしく、他の誰かと昼飯を食べてたわけではなかった、とのこと。そんなことに俺は逐一安堵していたんです。こんなこと言ったらバカだなあって貴方は笑いますか?それでも俺は1歳貴方に近づいた気分で、待っててね、はやく大人になるからって。そんなことを想っていたのです。
ただ貴方は留年がよっぽどショックだったのか、さらにやさぐれて学校を休む日が多くなっていきました。俺は変わらず毎日食堂の同じ席で貴方を待っていましたが、貴方が来る日は本当に飛び飛びで、後期には殆ど学校で見かけることはなくなってしまいました。俺は貴方が毎晩のようにかけてくる電話だけが、貴方との唯一の繋がりで、そんな曖昧で脆い蜘蛛の巣の中に俺らはいました。されど次第にその電話すら少なくなっていって、いつしか途絶えて。俺はどうして連絡をくれないのか、よっぽど問い詰めてやろうと思って、そこで俺はようやっと、己が貴方の恋人でも何でもなく、ただの後輩だったことを思い出したんです。貴方を怒る資格がどこにあるっていうんだ。そんなことに気がついてただただ悲しかったし、毎日貴方が恋しくて堪らなかった。
「やっほ、ジョングガ」
貴方が次に俺の目の前に現れたのは、電話が途絶えてから冬休みも終わって、卒業式すら近い新春。肌寒い登校途中のことでした。貴方は相変わらずケロッとして元気そうで、恋しいと思ってたのは俺だけなんだと思い知らされる。
「どうしたんですか、ヒョン。」
「連絡できなくてごめんね。」
「別に。」
「でも怒ってるでしょ。」
「なんで俺が怒るんです?別に俺に連絡する義務なんて貴方にはないじゃないですか。大丈夫です。」
「ほら、怒ってる。」
「はあ?俺が貴方の何を怒れるって言うんです?学校に来ないこと?それとも俺に連絡くれないこと?前は毎晩のように電話していたのにって?なんの権利が俺にあって、」
「あのね、ジョングガ。」
「俺は貴方のただの後輩ですよ。」
「ジョングガ、」
「それ以上でもそれ以下でもない。」
「ジョングガってば!」
「はい。」
「おれ、おまえのことが好きだよ。」
「……………」
「好き。だから、ただの後輩なんて言われると寂しい。でもこんなのおかしいから、絶対に言わない方がいいなって思ってたのに、ごめん。ほら、学校行っておいで。遅刻するよ。」
「……今日は学校に風邪で休むと電話してきます。」
「なあに言ってんの。ダメ、ジョングガは、ちゃんと学校行かなきゃ。」
「それ全く説得力ないですけど?」
「俺だからあるんでしょ。俺みたいに留年しちゃう。」
「でも今日を逃したら次貴方にいつ会えるか、分かったもんじゃない。」
「明日。」
「あした?」
「うん、明日は土曜日だから、」
デートしてくれる?映画見るでもアイスクリーム食べるでも、花見でも、一緒に好きなことをしよう。だから今日は学校に行っておいで。
「ヒョン」
「なあに」
「俺も好きです。キスしてもいいですか?」
返事を貰うより先にした口づけはあまりにも一瞬で、感覚も何もわからなかった。けれど唇を離して顔を覗き込むと、ふにゃりと恥ずかしそうに笑ってくれて、今すぐにでも襲いたくなる。キスだけで勃つなんてこと、漫画以外でもあるんですね。初めてしたわけでもないのに、おかしいや。
「ああ、離れたくないな。ヒョンが一緒に学校に行くって選択肢はないんですか。」
「ないね。」
「その調子じゃ今度は俺と同学年になってしまいますよ。」
「俺さ、」
「はい。」
「ジョングガのこと待って、ジョングガと一緒に卒業するよ。だからジョングガは俺のために早く進級して。」
この台詞に満更でもなかった俺は、恥ずかしくてすぐに学校に向かってしまいました。遅刻もギリギリでしたしね。でも学校について、朝のホームルームの時間。先生はおもむろに教室に入ってきて、一度咳払いをしてから神妙な面持ちで話し始めたんです。
「えー、皆さん。今日は皆さんに残念なお知らせがあります。」
俺は耳を疑いました。いや、世界を疑ったの方が正しいかもしれません。
三年生のパクジミンくんが今朝、白血病により亡くなりました。彼は去年生徒会を務めておりまして、病気が発覚してからも、体調の優れている日は、協力学校に登校するような勤勉で真面目な生徒でした。お通夜と告別式は明日、明後日で行われる予定です。学年の違う君たちはなかなか交流がなかったかもしれませんが、是非彼を知ってる人は、詳細を黒板に貼っておくので見て、出席して下さい。
亡くなってただなんて、そんな馬鹿な話あるわけがないじゃないですか。だって俺は、朝、ヒョンに会ったんです。ヒョンはけろっとしていて、元気そうで、好きだと言ってくれて、俺も好きだと伝えて。俺は反射的に教室を飛び出ました。何か悪い夢だと言ってくれ、そう思って無我夢中で聞き出した病院へと走りました。ただ病室に着いたときは、俺がよく知った身体よりは随分と細く、冷たくなった貴方の体と、貴方のお母様が目を真っ赤にして泣いていらっしゃるのを見て、初めて現実なんだと知りました。
「どなたですか?」
「すみません…、不躾にも、一報を聞いたものですから、駆けつけてしまって、」
「…もしかして貴方が、ジョングガくん?」
「はい。」
「ああ、」
「?」
「この子、何回も病室出ようとしたんです。そんな身体で行けるわけないでしょって何回怒っても、どうしてもジョングガに逢いたいんだ、凄く可愛い後輩なんだよって笑ってて。今朝も、無理やり明け方に看護婦の目を盗んで外に出ようとしたら、そのときに倒れちゃったのよ。」
「…つまり今日、一歩も外に、出てないんですか?」
そんな、今朝会ったのはなんだったんだ?
「ええ。でも倒れた後も、ずっと譫言のように何かボソボソつぶやいていたのよ。そうそう、最後だけははっきりした口調で言っていたわ。「ジョングガのこと待って、ジョングガと一緒に卒業するよ。だからジョングガは俺のために早く進級して。」って。これがジミンの最後の言葉。」
俺が朝に聞いた言葉とまったく同じセリフでした。ねえ、生き霊になってまで俺に会いにきてくれるくらいなら、そんなに俺のこと好きなら、なんでもっと早く教えてくれなかったんですか。貴方が留年したことをひとつ歳が近づいていたように感じていた俺は、どれほど愚かだったんですか。あんな夜中に見かけたのは、きっと病院を抜け出してきていたんですね。別に学校をサボっていたわけじゃなかったんですね。連絡くれなかったわけじゃなくて、出来なかったんですね。気づいて差し上げられなくてすみませんでした。
貴方の笑顔が好きでした。冗談めかして話す声も、困った時に下がる眉も、お世辞にも長いとは言えない愛らしい手先も。細い腰を何度抱き寄せようとしたかわかりません。
今なお、愛しております。
この送辞は俺もろとも燃やす心算です。ええ、なんせ今年卒業する全くもって興味のない三年生への送辞ではなく、天寿を全うした貴方だけへ捧げた送辞なのですから。
ええ、答辞の用意、よろしくお願いします。
二年生代表 チョンジョングク
__
それでは今朝のニュースです。〇〇高校の付近の公園で5時ごろ、火災が発生。すでに駆けつけた消防隊により鎮火は終わり、発見された焼死体は男子高校生と推定、焼身自殺とみて警察は捜査を進める方針です。
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r1ok4 · 4 years
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パクジミンという男
ニ推しです。
という話を以前twitterでしたらえっ?という反応をされたのですが、ニ推しです。私のニ推しはずっとパクジミンです。ニ推しですが彼のことはずっとただパフォーマーとしてひたすらに好きだったので全くこじらせてはいませんでした。特にごちゃごちゃとインターネットに言葉で吐き出したい類の考えることもなくただ眺めていると楽しくて綺麗で可愛い男の子だったのですが、
どうでしょう。最近のパクジミンは。
なんか、違いません?
遠回しに言えば「田中みな実と見分けがつかない」です。いや、つくが。全然つくが。パクジミンがあざといことも可愛いことも8億年前から私達は知っていた筈なんですが、なんか、違いません?なんかもう、パクジミンからパァァッとハッピーオーラが出ているし、なんか、肌もきゅるっきゅるだし、あの、いや、そんな目で見ないでくれません?やめて?こちらまで幸福になってしまうんですが?
なんか、ふっ切りました?
違いません?
森を見ていてもあまりにずっと皆のことをおもしろおかしく楽しませていて、エーッ、いや、そうなんだけど、パクジミンという男はずっとそうなんですけど、なんか、ふっ切りました?前、ここまででしたっけ?
かつての不安定だったものをもう超えたというか、身体一つでありのままの自分を楽しめているというか、なんか、あの、一切の嫌味なく眩しくて可愛くて面白くて、うまく言えないんですが、こう、最近の彼を見ているとムクムクと湧き上がる感情、これは、
パクジミン、私はあなたの
親友になりたい………
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3erendipity · 4 years
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貴方に惹かれて
私は 防弾少年団の魅力に気付く前、違うグループの虜になっていた。
そのグループにも1番の推しがいた
感情を込めた踊り方、顔、性格 など やはり推しているだけあって沢山の好きなところがあった。
誰かを応援している時、
とにかくその人を上に持っていきたい
その一心で愛を注ぐんだ。
だから私も、その人は私の中の1番上でいて欲しかったから 少しアンバランスな体型も 本当は足が長く、立ち姿が綺麗な人が好みなのに 無理矢理好きでいたんだ
でもどんどんその人は自分の好みから離れていった
少し膨よかになり、無造作な髪型になり、、
そうなってくるともちろん、愛は冷めていく一方で。SNSを開いてもその人にあまり時間を費やさなくなって
何もする事ないや
そんな状況に陥った数年前の私は 普段あまり開くことの無いラインを珍しく開いたんだよね
友達の更新されたプロフィールをチェックしていると
I NEED U - 防弾少年団
この文字が目に入ったんだ。
防弾少年団…ジミンちゃんがいるグループか
取り敢えず暇を持て余していた私は再生ボタンを押した
今でも I NEED U を初めて聴いた時の衝撃は忘れられない。
聴いた後、即座にYouTubeに飛んだ
I NEED U で検索をかけて、1番上に出てきたdance ver.を再生して。
視聴し終わっ��頃にはもうジミンのことしか考え��れなくなっていた
あ、なんでジミンを知っていたかって?
Music Station で DNA を披露したあの日
テレビを眺めていると"防弾少年団"が出てきた
その後、DNAを披露。
可愛いルックス
迫力のある踊り
抜群のスタイル
何故か、その金髪の人にしか目が行かなかった
もうその時から決まっていたんだ
私の運命の相手はジミンしかいないってね
だけど
直ぐにARMYにはなれなかった
冷めたと言っても、そのグループのファンを降りる訳にはいかなくて
掛け持ちにもあまり良い印象を持っていなかったから。
でも、
体型が好みで無い
ダンスジャンルが好みで無い
不似合いな髪型
ここまでの欠点が瞬時に出てくるというのに"推し"と言えるのだろうか。
ジミンに置き換えて考えてみたことがある
重い瞼の目
ツンとした鼻
厚い唇
綺麗な顎のライン
細く長い足
しなやかだが、キレがある踊り方
透き通った声
全てジミンの好きなところだ
欠点は?
欠点なんて探しても見つからない
再度考え直してようやく気づいた
私はもうジミンしかいない。
推している最中も
たまに好きになれなかった部分があった前の推し
何があっても
貴方だけに私の全てを尽くしたい
そう思えるジミン
大好きだったよ
でもごめんね
もうジミンくんのことしか目に入らなくなっちゃった
私の人生を作り変えてくれたのは
れおくん
貴方しかいないよ
ジミンに巡り会えたのも
れおくんのお陰って言っていいのかな、
正直でない愛を捧ぐくらいなら
最愛の人1人に全ての愛を注がせて下さい
3年程前は
死ぬまでれおくんを応援する
確かそう言っていたな
その私が今は"パクジミン"に人生を授けている
愛なんて
いつ尽きるか分からない
"分からない"
だからこそ
今、溢れる程の愛を抱いている君に
愛を伝えるんだ
愛 が 尽 き た 時 の 為 に ね
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kittyjimin1318 · 2 years
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04/18 VOTE FOR JIMIN KPOP JUICE
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nmqncccboo · 3 years
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goodすぎなパクジミン
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ailissyu · 3 years
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kpopscrap · 3 years
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足かっぴらいて、泡プシューしてもぜんぜん「はいはい、あせんな」みたいな顔して、どんどんみんなに注いでポッケに手突っ込んだまま乾杯して、1人だけ見事に一気で喉に流し込んだこの男が好きなんです。これがパクジミンなんですよね。
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aaaiii1013 · 3 years
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じみんちゃんの存在ってほんとうにわたしの中で大きくて、もはやただのアイドルではないしパクジミンという人間そのものがだいすきで尊敬していて、とても愛おしいとおもう。
会ったことも見たこともないくせになにを言ってるんやって感じやけど、あのやさしい目もちょっぴりむくんだお顔も話すとき少し低くなる声もイヤホンからいつも聞こえてくる歌声もわたしの目にうつるもの、聞こえてくるものぜんぶ愛おしくて仕方がないの。
一生叶うことなんてない片想いって感じだけど、つらいよりもうれしいしあわせの気持ちの方が何倍も何十倍も何百倍もあって
じみんちゃんのことを考えて想っているとわたしは無敵になれちゃう気もする。 いや、こじらせてるときも多いけども。
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お誕生日に会いにきてくれてありがとう。
勘違いかもやけどセンイルチュッカハムニダってわたしに言ってくれてありがとうㅠㅠㅠㅠ
なんだかもう一生しあわせでいれちゃうような気がした それくらいに衝撃的でうれしかったからつらいときしんどいときなんでもない日もいつも聞こうとおもうㅠㅠ
あぁ〜すき!ほんとうにだいすき
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bat-yenny · 1 year
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iwakutsukisaram · 3 years
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2020.12.06 MAMA
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こんなありがたい動画を公式があげてくれるなんてさすがは韓国、親切ですね。
受賞コメント時にまさかのユンギヒョン電話出演には驚いた。諸事情によりメンバーが不在なグループは度々目にしてきたけれど、ここまで「僕たちは7人なんですよね」と態度と言葉で示し続けているグループも珍しいような気がする。
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主張の強い映り込みジョングク監督ニム。
パクソジュン氏出てきた時点で全世界のARMYヨロブンドゥルが「あ、バンタン受賞したんだね」って予知してたし、テッテとソジュニの絡み期待してたと思うんだけどコロナとかいう傍若無人なウィルスのせいで優しい世界を目にすることができず、俺たちは誰を恨めばいいのだろうか……運命、お前なのか……とか厨二病みたいなこと考えながら頭抱えてたら受賞シーン終わってました。
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芝生踊りづらそうだなぁということばかり考えてしまう過保護な俺。だだっ広い競技場を使用し、マーチングバンドとダンサーを用意して、Big hit先生はこのコロナ禍でもエンタメで経済をぶん回しているのだな……とかそういうことばかり考えてしまって、ホソクさんとブイさんのマント姿を目で追っていたらパフォーマンス終わってました。
赤色スーツにサングラスでキメた希代の遊び人キムテヒョンに心奪われた人をたくさん見たけれど、僕はパクジミンちゃん!(AA省略)重めの前髪にゴールドのラインが入ったジャストサイズのジャケット、最高じゃん……パクジミンさんのちょっと傲慢で我儘な部分によく似合っていて、そういった時にひよこよりもあざといねこみたくなるパクジミンさんに気を狂わされたい人生だったなって思ってたらパフォーマンス終わってました。
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ここでおもむろにELLEGARDENのMarry meが流れる(選曲が露骨すぎる)。オタク期間半年のわたくしではありますが、おふたりがMAMAで毎年何かと爪痕を残してきたことは感じ取っているので、コロナ禍のおかげで観覧席で匂わせができない分、こうやってステージ上でかましてきたか……とマリアナ海溝よりも深い深読みをしておきました。来年のMAMAも楽しみにしています(気が早い)。
そして光のゲートを潜り抜けてくるユンギヒョン。微笑みあうおふたりの間、あの優しい扉の中から出現するユンギヒョンはサラハンダ以外の何物でもないと思います、はい、もう自分が何を言っているのかよくわかりません。
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どんな気持ちに浸りながら歌っていたのだろう。この表情はこの数ヵ月の中で初めて見た気がする。優しい、とも違う、なんと表現したらいいのか迷うけれど、ただ明るくあたたかいだけじゃない表情。またひとつブイさんを好きになってしまったな。ちょっと顔つきに伊野尾を感じた。
音楽賞総なめ少年団になってしまったことで、もう彼らを音楽賞のノミネート候補から外しても良いのでは……?という声がSNS上でもちらほら見受けられた。私はここ数年のK-POP市場を見ていないので、彼らがどれだけの韓国音楽賞をかっさらっているのか、正直わからないのでピンとこないのだけど、MAMAを見ているだけでも「何回出てくんねん」と思ったので、受賞しているメンバーたち本人も貰いすぎでは……と思っている可能性もなくはない。今年の躍進が目覚ましすぎたってこともあるから、来年以降はきっと結果も変わるのではないかな。思慮深い彼らなので、来年以降授賞式のシーズンになったら何か行動を起こしそうな気がしないでもない。でもまだ半年のオタクだから知ったるいこと何も言えない。
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マリアナ海溝に沈んでいるオタクなのでおふたりのなんとも言えない距離感にニコニコしながら水死体になりました。ありがとうございました。
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angyeong-12 · 4 years
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「スマホのロック画面」に関するアンケート
▼アンケート概要
【回答件数】59件
【実施方法】グーグルフォーム上のアンケートに回答
私のツイッター(ANGYEONG)と、このブログで呼びかけ
【スマホのロック画面は"推し"ですか?】
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【ロック画面に関して教えて下さい】
「はい」(だと推測出来る方)
好きなk-popアイドルのロゴ
選択肢が推ししかない
ベッキョンの後ろ姿
いつ何時みても癒し効果があるし、幸せ度数あがるからです。 待ち受けは雑誌撮影で花束を片手で持って立つオセフンです。
仕事のモチベーションを保つため。
カムバの時の画像(公式のやつ)
一番身近にあるものなので、いつでも推しをみて癒やされたい
ロック画面:BTSグループ写真ホーム画面:태형
待ち受けにぴったりな画像を手に入れてしまったから (ファンが見ればわかるけど普通の人が見たらわからない推しの後ろ姿と空)
みんなに見せたいから(笑)
毎日見るから マスターさんの写真
授業前に見て癒されて頑張れるから (海外アミさんがiPhoneカメラで撮ったジョングク)
もう、ケータイ開いて画面が推しって、癒されます。 肌身離さず持ってるケータイだからこそ、推しにしてます。 待ち受けはEXOのベッキョンです。
自分で加工してるやつ
推しにすると、スマホを開く度に癒されるから。 (TXTのメンバーが写っているもの。)
サイン会のとき自分て撮った写真で、かっこよく撮れたので
受験生なので、携帯を開いて推しの顔が見えると頑張って勉強して合格してから会いに行かないとなって思えるから。単純に顔が好きって理由もありますが…… mvのスクショやマスターさんのかわいい写真を使わせて頂いてます。
推しがSNSでupしたかっこいい写真にしてる! 携帯見る度にニヤニヤする!
そりぁ いつでもすぐに推しのテミンくんを見たいからです。
推しの目を白目に加工したやつです笑
待ち受けの写真が推しだと、良い気分になるから!自分の精神安定のため!
癒し。画面を見るたびにほっこりする。あえて可愛い表情のものにしてます。
スマホを開いたらすぐに推しが見れて開くだけでもうテンションが上がるので推しにしてます。 待受はジャケット写真です。
GUCCIのファッションショーのカイくん、めちゃくちゃかっこいいから!
画面開くと見えるから
ジミンペンですが待ち受けはテテ。可愛いから
お気に入りの推しの画像をLINEの背景にしたりロック画面にしたり…… オタバレしない程度の画像にしてます
今はSUPERMのベクです😊 毎回新しい画像がでたときに変えてます!
画面を開いたら幸せな気持ちになるから(BTSのパクジミンくん)
推しがオタク隠しはするなと仰ったので… 推しの後ろ姿です
メンバー全員のやつにしてます
「いいえ」(だと推測出来る方)
たまごあしというキャラクター
開くたびに押しは心臓に悪いので、押しが飼ってるわんちゃんにしてます笑
ダイエット中のため全身が細い女の子の画像が待ち受けです。
推しが撮影した風景です。周囲にオタクだということは公開済みですが、あまりガッツリとオタクを(待ち受け画面で)公表するのではなく推しが撮影した、推しが実際に見た風景を待ち受けにする事で推しを間接的に感じています。
映画のキャラクター
待ち受けは韓国の風景や町並み
ロック画面はペット、ホーム画面は旅行先で撮った景色。以前はホーム画面を推しにしてたけど、アイコンなどが見辛かったのでやめた。
推しと同じ画像
推しの写真にしようとしたんですけど時刻が顔に被ってしまい、それが嫌で、尊いって文字にしてます( 笑 )
人に見られてもいいようにと、雰囲気が合っているから
ちなみにですが、私は「はい」でもあり「いいえ」でもあります。 (この記事を書いている時点では)
一見ただの空の写真なんですが、ライブフォトですので3Dタッチで推しが出てきます。巧妙な手口です、みなさんも人と接触する際にお試しください。
このようなアンケートを定期的に行っています、ぜひ次回も御覧ください。
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