★福ちゃんのアルバイト(成人大学生荒福)
Q.福ちゃんのバイトネタ好きだね?
A.好きです
Q.新開さんは文章で「ヒュウ」って書かない気がするんだけど…
A.わたしもそう思います
というわけで続きをいつか描きたい😆😆
前回の手青ちゃんにスキ!ありがとうございます😆🍶🐡💕!!
というまんがを描いたものの、
わたし自身はチキンを食べる習慣がないです。
習慣にしたい(*´꒳`*)(フライドチキンだいすき)
でもだいたい仕事なのでクリスマス感がないからあんまり意味ないかなぁと思いつつ
推しのコたちには全力でクリスマスを楽しんでほしい😊
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「挨拶を返してもらえたお話」
わたしのいる部署と比較的関わりの深い部署に、ある年上の女性がいます。
わたしが今の職場に入社した頃、 その女性は、わたしが挨拶しても、あまり挨拶を返さない人でした。
挨拶が返ってこない場合、わたしは「ああこの人は"そういう人"なんだな」というレッテルを勝手に貼り、
相手が年上だろうが役職のある人だろうが挨拶するのを潔くやめるタイプです。
ですが、その女性は別でした。
わたしはその後も挨拶を続けました。
なぜなら、わたしはその女性の声が大好きだったからです。
どんな声か、説明するのが難しいんだけど…
声はやや低めで、ちょっと気だるそうな声というか…
やっぱり説明難しい(´・ω・`)
とにかく、その人の声が好きで好きで、聞きたくてしょうがなかったんだ。
そんなやましい(?)理由があったので、その女性に会うたび
「おはようございます😆😆」
と返事が返って来なくても元気に挨拶していました。
そのうち、挨拶が返ってくる頻度が上がり、
次第にそれは100%になりました。
更に、「おっはよー!!!」と、向こうから挨拶してくれるようになり、
今では
女性「あれ?今日会ったの初めてだっけ!?」
わたし「ですね!」
女性&わたし「おっはよー!!」「おはようございます😆😆」
といった挨拶までするようになり、世��話もよくするようになりました。
声がいっぱい聞けて、幸せ・・・( *´艸`)💕💕
人間、やましい(?)理由があればがんばれるんだなぁという
なんでもないわたしの日常のお話でした。
ここで、「こんな声なんだよね~」と、声優さんや女優さんの名前を挙げられればよかったんだけど、
声優さんも女優さんもまったくわからず(´・ω・`)ざんねん
唯一説明できるのは、わたしの得意ジャンル、ラジオです(๑•̀ㅂ•́)و✧
職場の女性とまったく同じというわけではないし、似てるというわけでもないんだけど、
声に「ジャンル」があるなら、まさに同じジャンル!!というお方が
ラジオパーソナリティの「トムセン陽子」さんです。
トムセンさんの声すっごい好きなんだ~~😍💕💕
今だと毎週火曜日21時から、bayfmで「9の音粋」という番組をやっているので
興味がありましたらどうぞ💕
時間が遅いので、わたしはradikoのタイムフリーで聴いています。
なつかしの邦楽多めな内容です😊
休みの前日、お酒を飲みながら好きなラジオ番組を流し、お絵描きや調べ物をする、
わたしの至福のひとときです。
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~最近の刀剣乱舞~
八丁念仏さん無事ゲットできました👏👏✨
竹のお札がいっぱいあったので使ってみたら3回目で出てくれました(*´꒳`*)💕💕
その後、札なしでももう1振りでてくれたので
今回はラッキーでした😆
もちろんカンスト済です👍
ちょっとオレンジ色になっているのは
光の加減です。
引き換えシール交換、交換できるコは全部持っていたので
まだ習合してないコの中から水心子さんをチョイスしました。
「名前がとてもいい源清麿さん」と仲がよさそうなので💕
残りはとりあえず楽器にしたけど(一応可能なコは全員極にできたのでお手紙セットは余っている)
ゲームはぜんぶミュートしているので音楽聞けないんだよね(´・ω・`)
ずっとラジオ流してる弊害がこんなところに💦
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Rhythmworksコラボ3日目。
さーて、リズムワークスとのコラボも三日目になりました!昨夜、また降雪があり昼は晴れる予報。オリジナルプランでは今日は雪が腐る前に南斜面を落とそうなんて言っていましたが…?
本日も満員御礼!!昨夜の降雪は20cm程。コンディションはバッチリです!
朝はもうちょっと雲がかかると思っていたのですが、予想より早く晴れ間が出てきました。なにぃ!?
これじゃ南斜面の雪が腐ってまうやん!
てな訳でオリジナルプランは止めて、今日も上を目指す事にしました。
ここ三日で、このルートのトレースはほぼ鬼軍曹のものが定着し始めて、おかげでラッセルが少なくなり、鬼軍曹のペースは朝からトップスピード。
ハイペースな上に今日は気温も高く汗ダラダラ。こんな日はりんごが染み渡ります。
天気はバッチリで遠くまでよく見えました!!ひゃっほ〜い!!
スプリット始めたばかりで今回のルートに挑戦した彼。子供の頃にスキーをやっていたそうで、そのおかげかなんとか登れてましたが…。
天気はバッチリでご機嫌です。
お、塾長、またなんか面白いもん食ってますね。なんと!和歌山ラーメン!?
今日もそれなりに登ってる人いまいした。白馬ほどじゃないけど。
さーて最後のひと登り!がんばでーす。
先ほどのスプリット初心者の彼。いきなりの標高差1000mのハイクに足が攣ってしまいました。
他のお客さんが持っていた攣りを直す漢方をもらってなんとか登りました。
俺も持ってようかな。
今日は昨日行ったとこより奥へ行きましょう。
美味そうですぞ。むふふ。滑る準備をして、さあ行くかってところで、雲が出てきて太陽を隠してしまいました。でたぁ〜。なんか滑ろうとすると出てくんだよなあ。
それでも辛抱強く待ち、晴れ間が出てきたチャンスを狙ってドロップ!!
イェ〜〜〜〜!!
ヒュウ〜〜〜〜。
皆さん、いい滑りしてました。
でかい斜面にドカーン!!きんもちいいいいいい!!!
辛抱強く待った甲斐がありました。
今日も当てちゃいましたね!!
谷が細くなると日当たり斜面からのデブリが出てきます。
日当たり面のクラストだろうが楽しむ鬼軍曹。
下部のアドベンチャーも三日目となるともう慣れてきました。初めてのお客さんには大変だけど。
っつー訳で本日も無事に下山!!
いや〜〜、結局三日共、上に行けちゃいましたね〜!!しかも毎日パウダー!!誰ですか!?行いがいいのは!これは大成功と言わざるを得ないのが現状というところではないでしょうか。
皆様、本日もお疲れ山でした!&おしょっ様でしたー!!
鬼軍曹にも、トレースの作り方、飴と鞭の使い方など、色々と勉強させてもらいました!ありがとうございました!
白川郷、いいとこでした!あー楽しかった!!やっぱ旅っていいですね〜!
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波がある
病み期が来てるけど多分長続きしないタイプだと思うから大丈夫のはず!
Twitterちょっと見たのが原因だと思います…。情報が多すぎるし嫌なことが多すぎるし嫌なことしかない気がしちゃって辛くなっちゃう
あと今ちょっと集中力が下がっててガツガツ趣味も仕事できてないのも自己肯定感低くなってる理由かな!
なんにせよ少し休む必要があると思うので休みつつ頑張ります!ダメだと思うと本当にダメだとしか思えなくなるマジック!ヒュウ!
承認欲求を己から切り離したい〜!自由になりたい〜!
休みましょ!休みましょ!
そういえば最近ネトフリのドラマのセックスエデュケーションっていうの見てるんだけどアダムが可愛くて愛おしい…。と同時に愛とか性とかにこんなにもみんな悩まされてるのかと思うとめんどくさすぎて嫌になりますわね!本当に!?いやフィクションなんだけどさ!
次作でもまた性別を定めないキャラをメインに置くことにしてからすごく話が進んできて、やっぱりそういうキャラが当たり前に、ただのキャラとしてフィクションの中に存在してほしいし自分の話ならそうであってほしいと思うんだなと思った…。
名前をつけることは力になるし、仲間がいる安心感にも集団としての権利にも繋がるし、素晴らしいことだと思うけど、やっぱり私は私や私の物語に出てくるかれらの存在に名前をつけたくない〜!
あと今度BLを描くことになったんだけどそん時も結構考えなきゃなって思った!消費されたくないなら消費しちゃいけねえよなと思うので!男の子というものに一切共感が湧かないんだがそれは多分まだ色眼鏡で見てるよなあ…わからん存在として捨てちゃダメだよな…。がんばろ!
いろいろ作ること考えてたらマイナスの気持ちが減ってきたよ!よかったー!
何事も本当は近くで考えたいなあ…社会問題とかについても今はあえて外に出さず考えることにしてるんだけどね!というのも今のインターネットでは外に出すことを立場の組み分けにしか使えない感じがして嫌なんだ!前はしてたけどそれより私の中の解像度が上がって出来なくなっちゃった感じ。私自身もそう感じてしまうことが多い…こっち派、そっち派、みたいに。もっとみんながいろいろなことについて教育を受けられて、その上で立場も変わってきて、でも立場のために相手へのリスペクトや愛を忘れてしまわずにいられるようになったと感じられる日はこの日本で来るのだろうか? それまでは近しくて、リスペクトや愛が揺らがないとお互いわかっている人とだけ意見を共有するのがいいのかな…。周知の面では弱いけど、私は私の知ってる人たちに自分の言葉で伝えていくのが一番いいなと思ってるんだよな…。
そんなに話すつもりなかったのに言葉にし始めると止まらなくなるってことはいろいろ溜まってたんだね。
リスペクトが大事だよな…何事も…。私はみんなを大切にするぞ…特に私の心のそばにいてくれようとする人!
永遠にかけちゃいそうなのでここでやめます。
Twitterはもうしばらくこの距離感でいます!
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[Initial] 5★ Will (Normal) Translation
第3話 素直な反応
Chapter 3: Honest reaction
CV: 石田 彰 (Ishida Akira)
*Spoiler free: Translations will remain under cut
*Name will remain as my normal ( ラン )
彼の突飛な行動と、恐怖にしばらく放心していると…―。
After gaining a peace of mind around his erratic behavior and his tendency to spring scares—...
メモを取り終えたウィル監督が、表情を一変させた。
Director will’s expression changed yet again after having completed his notes.
ウィル「よし、なるほど。また恐怖に対する反応の引き出しが増えたな、これは次の新作に生かそう。驚かせて悪かったね、ラン」
Will: Alright, I see now. I’ve noted down much more responses to fear now; so I think my next new work will be good to go with these in hand. Sorry for scaring you, Ran.
ラン「今、私の名前……」
Ran: You- Just now, my name...
ウィル「うん、君、なかなか見どころありそうだから、もっと親しくなりたいなって」
Will: Yup! You’re quite an enigma if I must say so I’d like to get to know you better.
悪びれもせずに、監督はモニタ―の電源を切る。
He calmly switched the monitor off.
ウィル「君も、『監督』なんてよそよそしい呼び方はやめて、ウィルって呼んで」
Will: And you should stop calling me “Director” since it’s such an offish title. Call me Will.
ラン「ウィル……さん」
Ran: Will…-san.
ウィル「うん、改めてこんにちは、ラン。僕のスタジオにようこそ!」
Will: Good! Hello once again, Ran. Welcome to my studio!
にこやかに笑って、腰を抜かしそうになっていた私の肩を叩いてくれる。
He grinned, patting me hard on the shoulder.
ウィル「それにしても、僕を目覚めさせてくれた人が君みたいな人だなんて……ホラーの神様は、僕のことが大好きみたいだ!!」
Will: Even so, to think that the person who woke me up from my slumber would be someone like you...It seems like the god of horror loves me!!
わけのわからないことを言って、喜び勇むウィルさんに、恐る恐る私は問いかけてみる。
He seemed really elated despite how he was spouting things I didn’t really understand. And so, I gingerly asked...
ラン「あの、もしかして招待状にあった完成しそうな新作って……」
Ran: Um, so the movie you mentioned that was about to reach completion in the invitation was...
ウィル「もちろんホラー映画だよ。今君が見たやつ」
Will: It’s a horror of course. You’ve just watched it.
明るい声で言って、レンズの向こうでウィンクをする。
He answered with a bright voice, winking behind the lens of his spectacles.
(どんな内容なんだろう……最後まで見られるかな……?)
(I wonder what it’s about? ...Can I even sit through it till the very end…?)
これから先のことを考えて、私は少し気が遠くなったのだった…―。
I felt overwhelmed when I thought about what was to come in the near future—...
…
…
……
……
その後、ウィルさんが紅茶を淹れてくれたので、私は気を取り直して、近くの椅子に腰かけた。
Will brewed some tea afterwards so I pulled myself together and sat down on a nearby chair.
ウィル「君、砂糖は何個?」
Will: How many cubes of sugar do you do?
ラン「一つでお願いします」
Ran: Just one please.
ウィル「了解」
Will: Roger.
小さな壺から、角砂糖のようなものをウィルさんが取り出す。
Will took something that looked like sugar cubes from a small jar.
けれど……
But...
ラン「なっ、なんですかそれ!?」
Ran: W-What are these things!?
ウィル「あ、見た? 可愛いよね! この、しゃれこうべを模した砂糖。」
Will: Oh, you saw them? Aren’t they just so cute? They’re sugar shaped to resemble skulls.
ウィル「この輪郭の型どりとかさ……よくできてると思わない!? 行きつけの喫茶店にあったヤツで、一目ぼれしちゃってさ。頼みこんで譲ってもらったんだよ。」
Will: Don’t you think the contours and shape of this thing are well-made!? It was being used at the coffeehouse I frequent and I fell in love with it at first sight, you see. So the owner gave some to me when I asked.
ウィル「コイツも仲間だ――!って叫んでたし」
Will: This guy’s also a fellow skull-lover――! He cried out.
不健康そうな指先で、ウィルさんは胸元の髑髏型スティックピンを指す。
With a pallid looking finger, Will pointed to the skull-shaped stick pin on his chest.
ウィル「カッコいいよね、これ?」
Will: Isn’t this cool?
Choice: 髑髏が好きなの? Do you like skulls? (SUN)
ラン「髑髏が好きなんですか?」
Ran: Do you like skulls?
ウイル「モチーフのひとつとしてね」
Will: As a motif, yes.
ウイル「この落ちくぼんだ目に独特のフォルム、堪らないよ。けど女の子の悲鳴はもっと好き」
Will: I just can’t resist the allure of what a unique form it has with those deeply recessed eyes. Although, I do prefer the screams of girls much, much more.
ラン「……」
Ran: ……
Choice: 何も言えない Don't say anything. (MOON)
何て答えていいかわからなくて、沈黙を作ってしまう。
I kept mum as I didn’t know what I should say.
ウィル「……君のその顔は、恐怖でもない、怒りでもない。呆れた顔だな」
Will: ...That face you’re making over there is neither one of fear nor anger. It’s one of astoundment.
ラン「……すみません」
Ran: ...Sorry...
ウィル「さ、冷めないうちにどうぞ……この髑髏はあっという間に紅茶に溶けて消えるから」
Will: Here, drink before it cools...This skull will melt and dissolve in the tea in no time at all.
そう言って、砂糖を一つ摘み上げる。
Saying so, he plopped one in.
ウィル「怖いなら溶かしてしまえばいい」
Will: You can just wait till it melts if you’re scared.
ウィルさんは自分のカップに、小さな髑髏を落とす。
Will dropped a small skull into his own cup.
ウィル「……まあいいや。気にしないで。僕、人からよく変わった趣味をしてるって言われるし。でも、女の子の趣味は別かな?」
Will: ...Well, whatever. Don’t worry about it. I’m often told that I have rather eccentric tastes and hobbies from the general populace. I guess girls have different tastes and hobbies?
レンズ越しの瞳が細められる。
He narrowed his eyes.
どこか色っぽい眼差しが私を見て……
He was looking at me with such an alluring gaze out of nowhere...
ウィル「だって、君が可愛く見えるのは、この世の摂理的に当然のことだから」
Will: I mean, you only look cute because of this world’s providence, which is a given.
ラン「……っ」
Ran: ……
伸ばされた指先が、私の頬をくすぐる。
His fingertips tickled at my cheek.
そのまま私の髪を指先に巻き付けながら、じっと見つめる……
His gaze fixated on mine as he wound locks of my hair around his fingers.
ウィル「ね、ラン」
Will: Hey, Ran.
名前を呼んだ彼の唇から覗いた歯がホラー映画の中の吸血鬼のようで、胸騒ぎがし始めた。
I could see a fang peeking out of his lips as he called my name. It reminded me of a vampire from a horror movie and that sent my heart speeding.
(気持ちが落ち着かない……)
(My feelings just can’t seem to calm down…)
つい視線を彼から外してしまう。
I couldn’t help but to look everywhere but him.
すると、ふとまた彼の指先が動いて私の顎を捕えた。
That's when his fingers darted out and snatched my chin up to face him.
ラン「……っ」
Ran: ……
ウィル「君、さっきの様子を見れば、ホラーが苦手なのはわかるけど……参考までに、好きな映画も教えてもらえる?」
Will: Just observing your behavior from earlier was enough to tell me that you’re clearly bad when it comes to horror but...Could you tell me about your favorite movie, just for reference?
ラン「わ、私のですか?」
Ran: M-Me?
(映画……好きなジャンルは……)
(My favorite genre of movies is...)
Choice: 動物もの Something related to animals (SUN)
ラン「動物ものです」
Ran: Something animal-related.
ウイル「……いいね! 僕も好きだよ」
Will: …… How brilliant! I love them too!
ラン「そうなんですか?」
Ran: You do?
(意外だな……)
(That’s surprising…)
ウイル「特にサバンナの過酷な状況なんかで、自分の命の危機を感じたときのあの動物達の鬼気迫る表情……」
Will: Especially the somber situation within the Savannah where you get to see the animals’ expressions as they face crisis with their lives at stake...
ウイル「なかなか、学ぶものが多い」
Will: There’s much to learn in that aspect.
ラン「……」
Ran: ……
どう返していいかわからず、飲み込む言葉を。
I swallowed my words back down, unsure of how I should reply him.
Choice: 恋愛もの Romance (MOON)
ラン「恋愛ものが好きです」
Ran: I like romance.
ヒュウ……と、ウィルさんは賑やかしのような口笛を鳴らした。
Will let out a whistle akin to what one would call a cat-call.
ウィル「やっぱり女の子なんだね。僕も次回作には恋愛要素を入れようかな」
Will: Well, you’re a girl after all. Maybe I should put some elements of romance in my next movie?
視線を明後日の方へ向けて、何やら考えるそぶりを見せると、またメモを取り始める。
He looked as if he was mentally debating something regarding matters on the day after tomorrow before he started jotting down notes yet again.
ウィル「なんにせよ、君が驚くほど素直だってことがわかったよ! ……まあ、そんな顔を見たくて呼んだんだけどね」
Will: In any case, I’ve learnt that you’re surprisingly straightforward! ...Well, I only called out your name because I wanted to see that expression of yours.
かすかな声で、彼は意地悪そうに微笑んだ。
He said softly as a teasing smile made itself known on his face.
ウィル「けど、お楽しみは後に取っておいて…… せっかくだから、映画の製作現場を案内してあげるよ!」
Will: But let’s leave the fun to later...I’ll have to show you the movie production sites since you’ve come all the way here!
これまでの彼とのやり取りを思い出して、胸に一抹の不安が過る。
Recalling everything that had transpired whenever he dragged me off to a new location, a single anxiety took root in my heart.
ラン「ウィルさん、私は結構で…―」
Ran: Will-san, I’ll pass―...
ウィル「遠慮しないで!!」
Will: Don’t hold back on me!!
こうして私はウィルさんに手を引かれ、スタジオから連れ出されたのだった…―。
And that was how I was dragged out of the studio by the hands of Will himself―...
つづく…
To be continued...
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