#ビョーク

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björk cornucopia 衣装もっと近くで見たかったけど夢の時間だったなー #ビョーク #björkcornucopia https://www.instagram.com/p/CqWoxlbPDfU/?igshid=NGJjMDIxMWI=

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. ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ いつかのダイアリーズ。 （過去にダイアリーズでセレクトしていたアイテムを紹介しています。） マルジェラやエルメス等のニットデザインを行ってきた経歴を持つデザイナーのブランド。素材の異なる糸と色の組み合わせ。パターンも独特です。 昨日見に行ったビョークから触発されて、カラフルな色を着てみたくなりました。Tシャツはパールジャムだけどね（笑） . ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ . DIARIES 〒305-0031 茨城県つくば市吾妻3-8-17 TEL:[phone]:00-20:00 ※ただいま自粛中につき、短縮営業しています。18:30閉店です。（19時までは割といます。） （木曜定休・その他） https://diaries-shop.com #diaries #tsukuba #ibaraki #japan #ダイアリーズ #つくば #茨城 #日本 #セレクトショップ #ビョーク #いつかのダイアリーズ #パールジャム #PearlJam #björk (Diaries / ダイアリーズ) https://www.instagram.com/p/CqC10OdvANJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=

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[whileiamdying]

Review: Björk stars in Nietzchka Keene’s rarely seen film ‘The Juniper Tree’

Björk in the 1989 film “The Juniper Tree.” (Arbelos Films)

BY ROBERT ABELE

APRIL 16, 2019 12:27 PM PT

At the very least, watching Nietzchka Keene’s haunting Icelandic fairy tale “The Juniper Tree” can cause your sense of time to fall away. A black-and-white movie filmed in 1986, it recalls both the indie wilderness vibe of its time, yet also the monochromatic severity of early Bergman and Tarkovsky.

Heading the cast is an instantly recognizable Björk, prior to her becoming a global music phenomenon, which creates its own recontextualized aura around her. It’s also adapted from a Grimm fairy tale, yet infused with a modern feminist sensibility, and while it’s a ghostly affair with magical touches, it’s shot through with a hard-bitten realism about medieval life.

Keene didn’t complete her micro-budgeted debut feature, which she wrote, directed and edited, until 1989, after which it made the festival circuit — including the Sundance Film Festival in 1991 — but only received one Los Angeles showing, in 1990 at UCLA, Keene’s MFA alma mater. Now, 15 years after her death, in her starkly enchanting film has been given a 4K restoration, and another single-viewing chance, this time at the American Cinematheque. The opportunity is a welcome one, because Keene’s atmospheric gem deserves renewed appreciation and fresh discovery.

After finding a dead woman floating in a creek, stoned and drowned as a witch, waif-like Margit (Björk) and her pragmatic older sister Katla (Bryndis Petra Bragadóttir) must flee to avoid the same fate, which also claimed their mother. Stern widowed farmer Johan (Valdimar Örn Flygenring) takes them in, but his suspicious son Jonas (Geirlaug Sunna Þormar) — who visits his mother’s grave every day, like a dutiful son trying not to be forgotten — sees in Katla a family interloper practicing the dark arts.

He’s not entirely wrong, in that Katla believes in sorcery, but she’s also a persecuted woman in a harsh time trying to secure protection for herself and Margit — her seduction spells are born out of a desire to bind Johan to her, which she comes to realize would best be achieved with a pregnancy.

Jonas tries to turn his father against Katla, even though he isn’t so fearful of kindly, concerned Margit, and the young pair bond over their respective grief. But when Margit begins seeing visions of her dead mother — a silent, beckoning figure with a black hole in her chest — Jonas’ dislocation intensifies, until he feels the need to confront his stepmother at the most unwise of moments.

Those familiar with the original fairy tale will know where this is headed. Keene’s retelling preserves certain morbid details but alters others, so that a story steeped in misogyny and the supernatural can still resonate as a warning of the damaging ripple effects when desperation, displacement and mourning collide.

Stylistically, the movie is a stroll of otherworldly delirium, like a hybrid of Dreyer’s asceticism and the the chillier reveries in “The Night of the Hunter.” There’s austere beauty in cinematographer Randy Sellars’ rendering of the craggy, unforgiving Icelandic landscape, and for the memorable hypnagogic passages that occasionally fold over Margit’s reality, Keene enlisted acclaimed avant-garde director and optical effects guru Pat O’Neill.

Folk tales are how cultures make sense of the world, of how people changed and fates were secured. Keene fully grasps this, which is why she often has Björk’s Margit turning the details of the story she’s observing around her — hovering birds, a tended grave, her own loss, a boy’s worry, a woman’s desire — into a fanciful yarn she’s constantly spinning and revising. And Björk’s turn is a delicate, inviting thing, that innocent croak of a voice like some bridge between the mystical appeal of fairy tales and the cold truth about what human beings do when reason leaves them.

Keene made only a couple of films in her abbreviated life, but “The Juniper Tree” is absorbing enough to make one rue there weren’t more. But we can at least note for the history books that for all the hype Lars von Trier received for casting Björk in 2000’s “Dancer in the Dark,” a female filmmaker recognized her eccentric on-screen blend of mystery, humanity and guilelessness first.

#Björk #Björk Guðmundsdóttir #The Juniper Tree #Bryndis Petra Bragadóttir #Guðrún Gísladóttir #Valdimar Örn Flygenring #Geirlaug Sunna Þormar #Patrick Moyroud #Nietzchka Keene #Iceland #Quando Éramos Bruxas #Quand nouEinitréð #s étions sorcières #ビョークの「ネズの木」 グリム童話より #Krzew jałowca #Можжевеловое дерево #Cuando fuimos brujas #Ardıç Ağacı #Seljalandsfoss Waterfall #Larry Lipkis #Los Angeles Times #LA Times

[wnwnmemo]

ビョークのライブを観に行きました。

[tamaboketarou]

ビョークのひたすら沈み込むように暗い感じが好き。

浮かび上がる感じがゼロのまま眠るように死んでる感じが何とも良い。

ハッピーエンドなんてないよねって言うようなどこかフランス映画的なニュアンスがあって。

[moment-japan]

Matthew Barney　SPECIAL EXHIBITION

今日は市民芸術鑑賞の日だったのを急に思い出して、２１世紀美術館で米国のコンテンポラリー・アーティスト、マシュー・バーニーの作品を鑑賞しました。

（相変わらずオシャレ路線ですね）

歩くのしんどいので自転車で美術館に集合。

人数を確認。

（ひとりなのに・・）

お盆休みなので、観光客が尋常じゃないくらいいた。

案内係の外国人女性に「やっぱ並ばないとだメッスか？」と聞いたら、笑いながら「並べ！」といわれたので、おとなしく並ぶ。

（そんな言い方はされていない。笑）

外人女性と話すの久しぶりで気分転換になったよ。

インスタレーションビデオに歌手のビョークが度々出ていて何で？と思ったら元旦那がマシュー・バーニーだった。

捕鯨の作品なんかどういう気持ちで作品作りをしたのかすごく気になる。

休憩中、「あっ！これは本物のツイッターだ！ついに見つけた」と思って、思いきってフォローして確認したら僕の天敵の長州好きだったので静かに消した」

（アーメン。笑）

#21st Century Museum of Contemporary Art Kanazawa. #art #japan

[yoshimisaito]

Icelandic króna, tours and Bjork

アイスランドのお金とツアーとビョークMV

https://yoshimisaito.com/2023/05/31/icelandic-krona-tours-and-bjork/

#iceland #icelandic #krona #bluelagoon #blog #yoshimisaito #アイスランド #さいとうよしみ

[tokyomariegold]

2023/3/20〜

3月20日 “ふぁ1え”＋F5、で、“羽︀”の漢字を出すことができるとのこと。

3月21日 へとへとで泣きそうだったのに、今日の予定を朝から何とかやり過ごすことができた。

昨日電車であって一緒に帰った一期下の方から教えてもらったアイドルを調べたら、2018年ごろに解散してしまっていた。 「ただ女の子がかわいいな〜と思ってアイドルが好きだった時代がありました」と言っていて、またぜひもっと話しましょう、と昨日は別れた。

今日は山の上ホテルで退職される上司への贈り物のお菓子を買った。 春の季節に神保町に降り立つと泣いてしまうので、なるべく御茶ノ水側から落ちないように気をつけて歩いた。

その後、日本橋高島屋でモール展を鑑賞。 写真展の打ち合わせも兼ねて友人と久しぶりに会えて、近況や共通の知人たちのことや写真のことやショッピングモールのことを話した。 友人が昨日、ビョークのライブ前に行った有明のショッピングモールの話が面白かった。激安っぽさでやってる韓国コスメが最近繋ぎのテナントで入りがちだよね、と話した。 会場にキュレーターの大山さんがいらっしゃって、饒舌に解説をされていた。

曇天の日本橋の桜を眺めながら東京駅まで歩いて、ちいかわショップへ行く友人と別れる。

共通の知人たちの近況を話した時、友人が「みんな大人だな〜〜」と言って、素直な感想すぎて笑ってしまった。でもほんと、みんな大人！

3月22日 朝からエネルギー不足を感じて、血糖値おばけをしてしまったけれど、そのおかげで何とか1日を過ごせた感じ。すごくへとへと。 でもIMAの事務局へのメールや、ギャラリーへの問い合わせメールも送ることができた。

桜が満開近くて、帰りの時間に通りすがった公園ではお花見���する人たちがいた。明日は雨予報なので、もしかしたら今年の桜はこれで終わりなのかもしれない。

野球の世界大会が開催されていたらしく、職場の皆さんが立って見届けていた。オリンピックに野球ってないんだっけ？ それで日本が優勝したらしくて、その光景を見た時、何年も前に家族で温泉施設に行って、湯上がりのセブンティーンアイスを食べながら、その施設のテレビ画面で優勝の様子を見て今日と同じように「なんか勝ってるな〜」と思ったのを思い出した。 そして、このことを丸っと隣の席の上司に話してしまっている。

ひとに話してしまうと日記に書き甲斐がない、とか思ってしまう。

3月23日 曇天の桜。とても満開で、昼からの雨でもまだ咲き誇るまんまるは保たれていた。東京の桜を見たい。

明日はカップの底のお砂糖になっているかもしれない。

いきいき仕事をしているひとをみると、ただただ元気だな〜の傍観者になってしまう。 2年前に職場の方々が植えたチューリップが今年も花を咲かせていて、朝それを確認して、もうすぐ退職される上司へ報告して、なんか可愛いことをしてしまったので反省している。

セゾン現代美術館とポーラ美術館と国分寺の藤森さんのギャラリー(？)に行きたい。

3月24日 職場は卒業式で人がたくさんいた。 桜はまだお砂糖にならないでがんばっていたので、みんなその前で並んで写真を撮っていた。

私はとってもへとへとで、何も考えられなくなってしまったので午後の休みをとって、それなのに歩いて帰ってきてしまい、もっとへとへとになって、駅に着いて半分だけセブンティーンアイスを食べた。

#日記

[zaiden327]

極私的Post Punk/NW 10選

Felt「Crumbling the Antiseptic Beauty」1981

自分にとってネオアコはこれに始まってこれで終わってる。美しくも繊細過ぎて危ういモーリス・ディーバングのギター、涙は既に枯れている。美意識は強すぎて、我々は一生ベッドルームに引き籠って死ぬしかない。

The Associates「Sulk」1982

ここまでプラスチックなロマンスに溢れた音楽を自分は知らない。聴く人工甘味料。真夜中に遊園地に忍び込んだらこんな感じな気がする。ベースがキュアーの1stで弾いてる人なんだけどめちゃくちゃ上手くて笑う。ビョークもなんかの雑誌で生涯の一枚に挙げていた。

The B-52's「The B-52's」1979

人にパンクアルバム一枚選べと言われたら迷わずこれを選んで殴られる前に逃げる。それにしてもなんでこんな変な音楽やろうと思ったんだろう。ギターがかっこよすぎる。

Tubeway Army「Tubeway Army」1978

個人的にゲイリーニューマン最高傑作。グラムとパンクと電子音がいい感じに混ざった最強のロックアルバムだと思う。泣ける曲が多いのもいい。

Chrome「Half Machine Lip Moves」1979

サイバーパンクって言葉を聞いて自分が真っ先に思い浮かべるアルバム。この場末感、グダグダなのかピリついてるのか理解不能な空気、腐ったシンセ、一人だけジミヘンなギター、全てが素晴らしい。こういうのがサイケだと思う。あとこの時期はダモン・エッジがドラムも叩いてるんだけど、段ボール叩いてるみたいな音でめちゃいい。どっかのレビューでジャーマンロックの影響が云々って書いてあったけど、単純に人生と酒とドラッグでバグってただけだと思う。

The Roosterz「φ」1984

あの世に限りなく近い音楽だし、真夜中っていうかまだ暗い早朝に聴くために作られたとしか思えない。花田と下山のギターの絡みはどこか水晶を思わせる。大江が唯一作った曲だけ全然良くないのも泣ける。

YAPOOS「ヤプーズ計画」1987

これが真のサブカルだと思う。そして何より全曲美しい。比賀江隆男は日本一過小評価されてるギタリスト。

J.J.Burnel「Euroman Cometh」1979

ポンポコ鳴るリズムボックスにブンブク唸るベース、チープなシンセと吐き捨てボーカル、そして全体的に音が絶妙に絡み合ってない感じが泣ける…もはやロマンが詰まった玉手箱。クソ真面目っぽいメッセージに混じってバイクの曲あるのも最高。強いて言うならエクスタシーレコード的精神性とジャーマン電子音の融合でしょうか。完璧です。とりあえず弾いてみました的なテキトーなギターもいい。ジャンジャックはインテリヤクザなフリして若干ホワホワな感じがかわいい。

The Honeymoon Killers「Les Tueurs De La Lune De Miel」1982

ベルギーの至宝。たぶんみんな大好きだと思う。そんな謎の確信を持ってしまうぐらいの名盤。捨て曲無し。コケティッシュな女性voと道化っぽい男性voのすみ分けも上手いし、チープに見えて実は玄人な演奏も渋すぎてやばい。特にブラウン管テレビで見る安いSF映画みたいなキーボードが天才的。タンタンの冒険っていう絵本をパンク化したらこのアルバムの世界になる気がする。邦題が「蜜月の殺人者」なのも痺れる。

The Raincoats「Odyshape」1981

1stももちろん傑作だけど、自分は田舎のおばあちゃん家の暖炉みたいな気分になれる2ndを推す。レコメン系の人脈が参加してるからか、全体的にモフモフしていて柔らかい。お裁縫、お菓子作り、おとぎ話、部屋の掃除。気を付けて！お茶の時間に聴きたいパンクです。

#音楽 #感想 #ポストパンク #ニューウェーブ #洋楽 #邦楽 #レビュー

[isseysuzuki]

HYPERBALLAD nakin ver. Björk ビョーク

#FUTURECIRCLEWORLDSTATE

[taquaone]

The Sugarcubes - Motorcrash

シュガーキューブスの曲だけど若いビョークさんの叫びがカッコイイ動画MV。

#youtube

[yanarchy072]

・ ・ B.C STOCKでアウトレット。 どーしても欲しくてXLのデカめ。 ・ #ビョーク #björk ・ #ビョルンオプサール #bjørnopsahl ・ #ジャーナルスタンダード #journalstandard ・ #ファッション #fashion #スウェット #sweat ・ #instasweat #sweatstagram #instafashion #fashiongram #instagood #instapic (ベーセーストック下北沢店) https://www.instagram.com/p/CnuEINZpVq7/?igshid=NGJjMDIxMWI=

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[ouchiouchimamo]

kacoさんは、かんさんになんかそっくり

高い服を沢山持っていて。

外見へのお金のかけ方がすごく似てる

価値観が同じだから引き寄せたんだろうね

歌を聴いてあまりわたしは、特に何もかんじなくて。なんの人なのかよくわからない

ごめんなさい

チャラみたいにしたいのかな。

という感想

チャラみたいにしたり、ビョークみたいにしたい。服とかを。

かんさんの理想の感じ。わかる。

おりさかさんに出会えて良かった、、、

価値観が合う人に出会えて良かった

かんさんもそっくり女の子に出会えて良かったね

なんか、、良い意味の、ピュアな意味のふつうっぽさ、ではなくて

すごく俗的な価値観をエネルギーから感じて

かんさんのファンの人みたいな。

あまりわたしは特になかった

[rienoguchi]