Tumgik
#ヘッドライトのくすみ
zaimpod · 6 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
尾瀬紀行 /No3 2023-09-24 燧ヶ岳
悪路で評判の見晴新道を行くには、余裕を持った計画にしようと早出発にした。軽い朝食をとって天幕撤収。ヘッドライトを頼りに歩き始める。
新道分岐から間も無く、評判通りの悪路(別名:ぬかるみ新道)が続く。水が豊富で山が豊かな証拠でもある。樹林帯を抜けて空を仰げば、不思議と疲労も感じなくなる。
柴安グラから尾瀬ヶ原を眺める。俎グラ、ミノブチ岳に周って尾瀬沼を眺める。最高である!
下りは、長英新道と悩んだが、急斜面のナデッ窪を下りた。途中で転倒…運よく背中から落ちたのでリック がクッションになってくれた。手足の擦り傷だけで済んでよかった。気が動転したのか、脱げた帽子を回収せず失くす。
ようやく沼尻へ着いた時には、かなりの疲労感。美しい光景に癒されるのであった。
長蔵小屋食堂の昼の営業に滑り込みで間に合う。最後の客ということで、超大盛りにしてくれた!キーマカレー(1500円)缶酎ハイ(500円)、山の中で贅沢な昼をいただけば、また元気が出てくる。
126 notes · View notes
teruterubouzu86 · 1 year
Text
現場事務所で
片側一車線の田舎道を走っていくと、目印の看板屋が見えてきた。夜なので辺りは暗く、注意しないと見落とすほどの小さな店だった。その店の裏側の路地を回ると、道は緩やかな山道になっていった。車のヘッドライトが頼りなく真っ暗な前方を照らし出していた。ホントにこの道でいいのかと疑心暗鬼になりながら10分ほど走ると、急に道が広くなりトラックを駐めてある一角に出た。道はそこで終わっていた、どうやら私道らしかった。トラックは数台並んで駐めてあり、他にも重機が並べてあった。俺はその空いたスペースに車を止めると、現場事務所のようなプレハブに向かった。プレハブは敷地の端の方に建っておりすぐに分かった。一階部分は資材置き場らしく、窓ガラスからパイロンやらが転がっているのが見えた。俺は階段を上がり二階を目指した。二階は全ての窓部分にカーテンが閉めてあったが、その隙間から中の明かりが僅かながら漏れていた。引き戸を開けるとごつい体つきの作業服姿の現場監督が仁王立ちになって、口マンを犯しているところだった。 「よぅ、道分かったか」 「途中で引き返そうかと思うくらい不安になってきたぜ」 「ま、山ン中の作業所だからな、でもここなら心おきなくやれるってもんだ」 現場監督は缶ビール片手に咥え煙草というスタイルで、俺を振り返った。現場監督は濃紺のベトナムのチャックを下ろしマラだけ出していた。そしてそのどす黒くて太いマラに、これまた三超を穿いた若い野郎が食らいついていた。仕事場で気に入った職人がいたら手を出しているということだったが、どうやら本当のようだった。白い鳶装束を着た野郎は、会社の仕様なのか白い地下足袋を履き濃い緑色のメットを被っていた。メットには足場組み立ての会社らしい名前が入っていた。そして腰にはずっしりと重そうな安全帯を締めていた。まさに本職の職人だった、このまま現場に出しても何の違和感もないほど、鳶装束は使い込まれ汚れていた。野郎は俺の姿を見ると、恥ずかしさのためか目をそらしながらマラをしゃぶっていた。むさ苦しい男だらけの作業場で、鳶の野郎に奉仕させている光景に俺のマラはたちまち反応した。俺はベトナムの上から股間を無意識に揉んでいた。そんな俺の様子に現場監督がニヤリと笑った。 「しゃぶってもらえよ、、、こいつ、上手いぜ」 俺は位置を代わり、鳶野郎の前に仁王立ちになった。チャックから飛び出た俺のマラを鳶野郎の口が覆い被さった。その生暖かい感触に思わず俺は目を閉じた。 「俺に恥かかすなよ、しっかり客人をもてなせ」 現場監督は鳶野郎のメットを叩き、檄を飛ばした。俺は咥え煙草のまま自然に腰を動かしていた。 「メチャ、気持ちいいな、、、」 さすが現場監督のお気に入りのクチマンというだけのことはあった。しばらく俺は鳶野郎のクチマンを堪能していたが、それを眺めていた現場監督が俺に言った。 「わりぃ、ちょっと代わってくれ」 現場監督はやや半立ち気味のマラを鳶野郎の口に構えると、そのままじっとしていた。しばらくしてマラの先から小便が迸ったのが見えたが、鳶野郎がすぐに先端部分を咥えてしまった。そしてそのままごくごくと喉を鳴らして小便を飲み始めた。 「ビール飲んだからな、、、どうだ、アルコール混じりの小便は旨いだろうが」 鳶野郎は現場監督の声に頷きながらも、必死でマラに食らいつき小便を飲み干していた。ようやく放尿を終え雫を舐めさせると、現場監督は俺に言った。 「お前も飲ませてやれよ、小便飲ませたことくらいあるだろ」 確かに小便を飲ませるのは俺も好きだったので、苦笑いしながら��野郎の顔面にマラを構えた。意識して腹圧を緩めると、小便が流れ始めた。すかさず鳶野郎がそれを受け、先端に吸い付いた。 「マジ旨そうに飲むよな、、、」 俺は鳶野郎の顔に煙草の煙を吐きかけた。目を閉じて一心不乱に小便を飲んでいる精悍な無精髭のツラは、なぜか可愛らしく見えた。 パイプ椅子に鳶野郎の手をかけさせ上体を倒させた。そして顔を上向きにさせ俺はマラを突っ込んだ。現場監督は鳶野郎の背後に回りがっしりした腰を掴むと三超の上からマラを突き立てた。どうやら三超の股の部分に切れ目が作ってあるらしかった。鳶野郎は俺達に前後から串刺し状態にされていた。現場監督のマラが侵入してくる瞬間、鳶野郎は目を白黒させて呻いていた。しかし現場監督はお構いなしにメットを殴ると、そのまま鳶野郎の腰を掴み体を進めていった。 「しっかり客人のマラしゃぶってろ、、、これくらいで根をあげるんじゃねぇ」 腰に締めた安全帯が俺達の動きに合わせてじゃらじゃら音を立てていた。鳶野郎はマラを出し入れする度にくぐもった声を上げながら、俺のマラに食らいついていた。俺もそれが面白くて、現場監督の腰の動きに合わせて腰を振った。小一時間くらい鳶野郎を犯していただろうか、現場監督が俺に言った。 「取りあえず種付けするか、、、」 「ああ、いいぜ」 現場監督は俺に茶色の小瓶を手渡した。俺はそれを深く吸い込むと、それを返した。現場監督も深く吸い込むと、急に腰のピッチを上げ始めた。鳶野郎の間に挟んでいたので、俺達の距離はかなり近かった。目前で現場監督の種付けを見ることができ、俺も興奮していた。現場監督は一層鳶野郎の腰を掴むと安全帯をたぐり寄せて、打ち付けるように掘り込んだ。現場監督の腰使いがあまりに強く、鳶野郎が倒れ込むように俺にしなだれかかってきた。しかし俺も非情なまでの激しさで鳶野郎のクチマンを掘り込んだ。鳶野郎が吐液物を流し俺のベトナムを汚したが、構わず掘り続けた。現場監督が動きを止めたかと思うと、そのごつい体を痙攣させるように何度も鳶野郎にぶつかるように腰を打ち付けた。 「おらおらっ!いくぜっ、種付けするぞ、おらっ!!」 現場監督の激しい交尾の現場を目の前で見せつけられ、俺も絶頂に達した。俺達は顔をしかめながらお互いに吠え合っていた。 「くそっ、俺も堪んねぇ、、、いくぞ、おらっ!」 俺達に挟まれたまま前後の口に激しい責めを受けながら、鳶野郎もそのまま触られずに果てたようだった。俺達が雄汁を流し尽くしてようやく体を離した時、鳶野郎は崩れ込むようにパイプ椅子に倒れ込んでしまった。 俺達は倒れるようにうずくまっている鳶野郎を横目に、缶ビールを飲み始めた。この作業場には雑魚寝の部屋もあるということで泊まるつもりだった。現場監督がポケットからカプセルのようなものを取り出すと、倒れている鳶野郎の三超の股の間に手を突っ込んだ。現場監督は振り向きざまに俺に向かってニヤリと笑った。どうやら白い粉をケツに仕込んだ様子だった。俺も笑いながら現場監督を眺めた。しばらくして鳶野郎が呻き始めた、苦しがってという声ではなく少し媚を含んだような甘い呻き声だった。 「そろそろ効いてきたようだな」 鳶野郎はトロンとした目付きで上半身を起こすと、ソファに座った俺達に近づいてきた。そして何の遠慮もなく俺のベトナムのチャックに手をかけるとマラを引きずり出して咥え始めた。俺達はその様子をただ笑ってみているだけだった。俺は咥え煙草のまま、鳶野郎のメットに手をかけると股間に押しつけ下から腰を突き上げた。鳶野郎はゲェゲェ嘔吐きながらも俺のマラに食らいついていた。 「まだ俺達のマラが食い足りねぇようだな」 「もっとしっかり食わせてやらねぇとな」 現場監督は鳶野郎が俺のマラをしゃぶるのを、間近に近づいて面白そうに眺めていた。 「おらっ、小便するぞ。飲めや」 俺はソファに座ったまま、鳶野郎の頭を固定すると小便を始めた。鳶野郎はよほど小便を飲まされて慣れているのか、大量に出した小便を喉を鳴らして飲み干していった。 「たっぷり出ただろ、旨かったか、おい」 俺の問いに、鳶野郎は焦点の定まってないような目をしたまま頷いた。肉付きのいい体をしており屈強な感じのするヤツだったが、しっかりM奴隷として現場監督に仕込まれている様子だった。そんな男臭い野郎が従順に俺の股間で奉仕している姿を眺めるのは、快感だった。 「おい、俺の小便も飲めや」 現場監督の声に、鳶野郎は俺のマラの雫を綺麗に舐め取ると場所を変え現場監督の股間にしゃがんだ。鳶野郎が現場監督のマラを咥えると同時に放尿が始まった。俺は小便を飲んでいる鳶野郎の背後に回り込み、三超の股の切れ目を探った。そこはしっとりと濡れそぼっており、俺を誘うように引くついていた。俺は再び完全に勃起したマラをあてがい、一気に貫いた。鳶野郎が俺の侵入に呻き声を上げそうになっていたが、現場監督に安全靴で蹴りを入れられていた。 「何度もマラ咥え込んでるくせに、いちいち悲鳴上げてんじゃねぇよ、しっかり小便飲んでろ」 鳶野郎のケツマンは、現場監督の雄汁でいい具合にトロトロになっていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって、俺のマラに絡み付きやがる」 「気持ちいいだろ」 「ああ、、、」 鳶野郎は立て膝でソファに座った現場監督のマラを奉仕し続け、俺はその背後から鳶野郎のケツマンを犯しまくった。白い粉が効いているのか、やたら鳶野郎の体が熱く全身から汗が噴き出して鳶装束をびっしょり濡らしていた。そして感度も上がっているのか、鳶野郎は男臭いよがり声を上げ始めた。 「んん、、、うぐぐ、、、」 「ん、どうした、、、気持ちいいのか」 鳶野郎はマラを口に含んだまま、頭を上下に振って頷いていた。現場監督は煙草の煙を吐きながら、下から腰を突き上げクチマンを堪能していた。 「おらっ、ケツばっかで楽しんで、上の口が留守になってんぜ。しっかりしゃぶらねぇか」 現場監督はしゃぶらせながら、安全靴で鳶野郎の股間を三超の上から嬲った。 「お前は上下の口犯されて、マラおっ勃ててんのか。男に犯されて感じてんのかよ、この野郎」 現場監督の言葉責めに、鳶野郎は声にならない呻きをあげていた。 「しっかり俺のマラ味わえや、たっぷりクチマンにも種付けてやるからよ」 現場監督も鳶野郎以上にがっちりしたごつい体つきだった。ベトナムがぴっちり下半身に貼り付いていた。作業着のシャツの胸元からは剛毛の胸毛がびっしり覗いていた。それにスキンヘッドで口髭と顎髭だけを生やした格好は、まるで雄そのものという匂いを強烈にはなっていた。その鋭い眼光は、M奴隷を威圧するに十分な力があった。マラも体以上にでかくどす黒い感じのデカマラだった。その現場監督が俺が腰を振っているすぐ目の前で、大股開きのまま奉仕をさせている光景はかなりいやらしい場面だった。咥え煙草のまま目を閉じ、快感を貪っている様は堪らなく興奮させられた。 俺はラッシュを借りると、思い切り吸い込んだ。たちまちハイな気分になり、獰猛な気分が沸き上がってきた。鳶野郎の両手を後ろ手に回して固定して押さえ付けた。鳶野郎は支えるものがなく、喉奥まで現場監督のマラが突き刺さった。小便の混ざった胃液を吐き、現場監督のベトナムを汚したが気にせずクチマンを犯し続けていた。俺はその光景にたちまち上り詰め、絶頂を迎えた。片手で鳶野郎の安全帯を掴むと、たぐり寄せるように引っ張りマラを打ち込んだ。 「おらっ、俺の雄汁種付けてやるぜ、、、」 「二人分の雄汁で孕ませてやっからな、おいっ、いくぜ!」 俺の雄叫びと同時に、現場監督が吠えた。現場監督は男らしい顔を一層歪め、俺を睨み付けるように吠えた。俺も現場監督を睨み返しながら最後の突きをくれてやった。 「おぅ、、、いくぞ、飲めや!」 俺達の雄汁を散々仕込まれた鳶野郎は、そのままボロ雑巾のように隣の部屋で横になるとすぐに寝付いてしまった。俺達もそれぞれのソファで横になった。 どれだけ時間が経っただろうか、腕時計を見ると翌朝になっていた。しかし俺の股間に違和感のようなものを感じ、俺は股間に目をやった。驚いたことに現場監督が俺の股間を舐めていた。 「おぅ?お前もしゃぶりたいのか」 「いや、お前みたいな野郎を見ると堪らなくなっちまってよ、、、あの鳶野郎の前じゃこんな格好見せられねぇが」 なるほどこの時間なら、鳶野郎はまだ隣の部屋で熟睡しきっているはずだ。俺は立ち上がると、現場監督に言った。 「俺の小便飲むか」 「ああ、飲ませてくれ」 俺はベトナムのチャックから朝立ちのマラを引きずり出し、煙草に火をつけると気分を鎮め、何とか勃起を収めて現場監督の口にマラを構え放尿始めた。現場監督は小便を躊躇うことなくごくごく飲み始めた。かなりの量だったが、全てを飲み干した。 「酒臭くて旨い小便だったぜ、、、」 現場監督は男臭い顔で笑った。俺はその顔を見ていると、マラが反応してきた。 「くわえろや」 俺の命令に現場監督は素直に従った。男っぽい野郎が俺のマラに奉仕している光景はまさに勃起もんだった。鳶野郎ほどではなかったが、現場監督のクチマンもまんざらではなかった。俺はラッシュを吸い込み、現場監督にも吸わせた。現場監督は顔を紅潮させて、俺のマラを口で扱き上げた。その男臭い顔と尺八奉仕のギャップに堪らず俺は腰を弾ませた。 「そろそろあがってきたぜ、飲めよいいな」 現場監督は頷くと、必死で俺のマラに舌を絡め口を前後に動かした。 「ううっ、、、いくぞ」 翌朝にも関わらず俺は大量の雄汁を噴き上げた。現場監督はそれを全て飲み干し、終わった後も尿道に残った雄汁を吸い上げ搾り取った。 「さすがに、野郎の雄汁は旨いな、最高だ」 現場監督の声に、俺は煙草の煙を吹き出しそうになり、苦笑いを返した。 昼間、現場監督のいるプレハブ事務所に向かった。メールをもらった時にちょうど仕事の空き時間ができたので寄ってみることにした。山中へ向かう山道は大型一台が道幅いっぱいになってしまったが、私道だし他に通る車両はないはずなので気にすること無しに登っていった。数台トラックが駐めてあるスペースに横付けすると、プレハブに向かって歩き始めた。すると男の泣き声が微かに聞こえてきた。今日は温かいしもしかして野外で犯っているのかと思っていたら、私道からは死角になっているプレハブの裏手の足場置き場から声が漏れているようだった。裏手に回ると、上半身裸の鳶野郎が体にトラロープを巻き付けられて縛られ下半身は三超に地下足袋というスタイルで、三超に開けた裂け目から現場監督のデカマラを突き刺され、よがり狂っている真っ最中だった。鳶野郎の筋肉質な上半身には細めのトラロープがきつく縛られ皮膚に食い込むほどだった。しかも鳶野郎の両手首はこれまたトラロープで足場に括り付けられていた。鳶野郎は上半身を倒した格好で両手首の自由を奪われ、ケツマンを作業着来たまま犯されていたのだった。俺に気づくと現場監督は咥え煙草で片手を上げた。 「よぉ、来たか」 「相変わらず派手にやってんなぁ、声丸聞こえだぜ」 「こんな山ン中、気にするヤツいねぇよ」 現場監督は濃緑の作業着に身を包み安全靴を履いていた。ベトナムのチャックからはどす黒い太マラが顔を覗かせており、その大半が鳶野郎のケツマンに埋め込まれていて、オイルのせいなのか全長を光らせながら三超の裂け目部分を出入りしていた。現場監督が腰を突き出す度に、鳶野郎はよがり泣き体を震わせていた。 「おらっ、オメェの好きなマラがもう一本来たぜ。嬉しいだろうが」 現場監督は咥え煙草のままニヤニヤ笑いながら、腰をいやらしく突き動かしていた。そして鳶野郎の腰を三超の上からがっしり掴むと、覆い被さるようにして腰をグラインドさせた。 「まずは俺のを種付けしてやるぜ、いいな」 「は、はい、、、お願いします、、、」 「濃いヤツを種付けてやるぜ、おらっ、俺のガキ孕めや!おらおらっ!!」 現場監督はがっしりした腰つきで、ガツガツと鳶野郎を掘り込み打ち付けるようして体をぶつけ雄汁を種付けた。現場監督がマラを引く抜くと、雄汁がドロッとケツマンから溢れ出た。鳶野郎は崩れるように体の支えを失いかけたが、足場に縛られた手首がそれを邪魔した。 「またお前の種マンかよ」 「贅沢言うなって」 俺は煙草を安全靴で踏み消すと、鳶野郎の両手の拘束を解いた。鳶野郎はその場に崩れかかったが、ヤツの髪の毛を掴み頭を上に向けさせた。鳶野郎はそうするのが自然な感じで、口を開け舌を出した。俺はベトナムからマラを引きずり出すと、ヤツのクチマンにねじ込んだ。 「なかなか具合良いクチマンだぜ」 俺は笑いながら腰を動かし始めた。抜歯済みのクチマンは歯が当たる心配もなく、やたら良い感触だった。ヤツの舌が絡み付いた俺のマラが次第に頭をもたげ始め、鳶野郎の口一杯に大きくなった。俺は凶器を片手で扱き上げながら、鳶野郎に笑いかけた。 「おい、ケツにぶち込んでやるよ」 鳶野郎は積んであった足場に手をかけると腰を突き出した。三超の裂け目にマラを入れると、ケツマンへねじ込んだ。現場監督の雄汁が潤滑油になってすんなりマラが入った。俺が腰を動かし始めると、すぐに鳶野郎は喘ぎ声を漏らし始めた。 「すっかり感度が良くなってんじゃねぇのか。ずいぶん犯られた割には締まりもいいしよ」 マラを引き抜く時はヤツのケツマンのヒダが名残惜しそうにマラに絡み付き、ぶち込む時には締まり始めたケツマンのヒダを無理矢理こじ開けて侵入する快感があった。そしてカリの部分にケツマンの粘膜が絡み付き何とも言えない快感だった。 「よし、小便するぞ。おらっ、しっかりしろや。マラぶち込まれてよがりまくってんじゃねぇぞ」 現場監督がポケットから取りだしたスタンガンを、鳶野郎の首に当てた。バチッと音がして、鳶野郎が跳ね返ったように体を反らした。 「小便するぞ、飲め」 鳶野郎はまだ大きいままの太マラを咥え、流し込まれる小便を喉を鳴らして飲み干していった。その間も俺は腰を激しく動かして犯しまくっていた。現場監督が放尿を終えた頃、俺は絶頂がやってくるのを感じた。 「おらっ、顔向けろや。ぶっかけてやるぜ」 小便を飲み終えたばかりの鳶野郎を足元に跪かせると、髪の毛を掴み顔を上へ向けさせてマラを構えた。現場監督の種に塗れた俺のマラは、いやらしく粘っこく光っていた。鳶野郎の顔面に夥しい雄汁が降りかかった。ヤツはそれを地面に落とすまいと必死で顔で受け止めていた。 「ずいぶん早かったじゃねぇか」 「あんまし時間ねぇんでな」 「それなら二発目俺が仕込むのを見届けてから行けよ」 「マジかよ、、、」 現場監督はすっかり回復したマラを俺に見せつけながら言った。 「こっちへ来い」 鳶野郎をプレハブ横の仮設トイレへ連れて行った。そして中の小便器に鳶野郎の顔を押しつけた。 「小便器舐めて掃除しろや、オメェが小便器掃除してる間に俺が掘ってやるよ。変態野郎には嬉しいだろ」 鳶野郎は膝を突いて薄汚れた小便器を抱え込むようにして、小便器に顔を突っ込んだ。小便器には小便滓がびっしりと付いており、誰かが用を足したのだろう小便の雫が黄色っぽく溜まっていた。それを躊躇することなく鳶野郎は舌を出し舐め始めた。近づくとムッとするような雄臭い小便臭が漂っていた。現場監督は小便器に頭を突っ込んだままの鳶野郎の三超を抱え込むと、三超の裂け目部分にマラを突き立てた。小便器を舐めていた鳶野郎が、呻くような声を上げた。 「しっかり掃除してろよ」 「すっげぇな、おい」 俺は現場監督の考えつくプレイに舌を巻いていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって滑り良いぜ」 「言ってろ」 俺は現場監督の言葉に笑いながら煙草に火をつけた。現場監督は最初から飛ばして腰をガンガン打ち付けていた。現場監督の腰に巻いた安全帯と、鳶野郎が腰にぶら下げた安全帯が激しい腰の動きにガチャガチャぶつかり音を立てていた。俺は小便器に顔を突っ込んでいる鳶野郎の背中を跨ぐ形で、小便器にマラを突き出した。 「小便したくなったんで、このままお前の頭の上からぶっかけてやるぜ。ついでに掃除しろや」 鳶野郎の後頭部へそのまま小便をぶっかけた。流れ出る小便は後頭部を濡らし男の顔面を伝い小便器の中へ消えていった。鳶野郎は現場監督の腰の動きに翻弄されガンガン頭を小便器にぶつけていた。俺の小便でベトベトになった坊主頭の鳶野郎は、それでもなお小便器を舐めることを止めなかった。 「よし、二発目種付けてやるぞ。いいな!いくぞ、おらっ!!」 現場監督は吠えるように怒鳴ると、思いっきり体を鳶野郎にぶつけていき幾度も律動を繰り返して雄汁をケツマンに叩きつけた。その度に鳶野郎の背中の筋肉が痙攣したように動き、その体の中に雄汁が飛ばされているのが傍目にもはっきり分かった。現場監督の腰の動きに合わせ、鳶野郎も痙攣を繰り返し、現場監督がようやく体を離すと鳶野郎は小便器に顔を突っ込んだまま動かなくなった。俺は現場監督にじゃあなと片手をあげると、そのまま大型に乗り込んだ。現場監督はベトナムのチャックを上げベルトを締め直すと、鳶野郎を放置したままプレハブに消えていった。
268 notes · View notes
samantha-dan564 · 1 month
Text
Tumblr media
きょうびヘッドライトなんてLEDなんだから、設置の自由度はものすごく高いし、輝度も文句なしに高いんだから昔みたいにでかくする必要はないんだけど、どうしてもここだけは自分の好みでおでこにでっかいライトを二灯付けたくなるんだよね
おでこにつける理由は当然遠方からも視認しやすいこと。二灯離して設置するのはそれが車両の幅を意味することから、「このライトの範囲外に退避せよ」という記号として有用という理由でこの位置が好きなんだよね
でもだったらJR九州のYC1系みたいに車体の端に小型のLEDをちりばめりゃいいんだけどさ、なんかそれはあまりいい方法じゃないような気がしてね…すれ違いで運転士の目くらましにならねえかアレ? って思っちゃうのよ
いろいろヘッドライトの位置は考えてはいるんだけど、現状この「おでこに二灯」以上に満足いく位置が思いつかねえんだよな。いやまあ昭和時代の地下鉄電車考えるなら腰に落とすけどさ
12 notes · View notes
asagaquru · 2 months
Text
覚えている。3年前の9月、パルコの屋上で友人と映画を観た帰り道だ。橋の上から見た豊平川が黒々としていて、月光や街明かりを銀色に映す水面さえも覚えている。歩いて友人を送って、自分は菊水駅から地下鉄に乗ろうとした。改札に向かって地下へ階段を降りていると、駅のブルー��イルの壁に目が奪われた。好きな青だった。一人暮らしをする予定もなかったのに、朝陽がつるりと滑るこの壁面を横目に出勤できるのは素敵だろうと思った。しばらく経って、一人暮らしをしてみたくなった時にブルーの壁を思い出した。ギャラリー犬養という札幌で1番好きな喫茶店と豊平川が徒歩圏内にある菊水での生活を想像してみて、うっとりした。菊水に住むと決めた部屋探しには半年かかった。やっと見つけたこの部屋の窓からはテレビ塔の頭が遠くに見えた。
Tumblr media Tumblr media
すすきので終電逃しても歩いて帰れるから大丈夫。眠れないまま朝になったら豊平川を渡り、テレビ塔まで歩いて創成川を辿り、散歩する。人の全くいないテレビ塔や狸小路に少しドキドキする。狸二条広場で、おじいさんがベンチに座り手帳に何やら書いていた。西向きのバルコニーは、15時からの陽の入り方が綺麗だった。部屋の中で観葉植物をいくつか育てて、バルコニーで青じそを育てていた。食べては繁って、繁っては食べての夏だった。米里通り沿いの部屋だから、深夜に酔っ払いが唄歌いながら歩いているのが聞こえる。間欠的に聞こえる車通りの音と、天井を走るヘッドライトの光の流線を見ながら眠る。除雪のブルドーザーの音で深夜3時に目が覚める。朝になれば小学生と高校生の通学路、11時ごろにはお散歩中の保育園児が2人1組で手を繋いで眼下を歩いている。家の横の横断歩道をひとつ渡れば、お母さんみたいな人がやっている串屋さんがあるし、家の裏にはかっこいいおじさまと着物を着た奥さんがやられるバーがある。時間があれば、よく豊平川を見に、河川敷に行った。台湾名物、胡椒餅が売っているところがあって、17時ごろから安くなるからその時間を狙って買いに行って、河川敷で食べた。夜勤明けでパンを買って食べたことも、休日は川の水流にビールを冷やして飲んでたこともある。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
心惹かれた街に住んでみて、お気に入りがひとつひとつ、増えていった。住んでみなければ、味わえなかったこと。知り得なかったこと。一人暮らしには贅沢すぎる2年間だったように思う。次の街もきっと好きになる。けれど全部全部手放して、思い出にしてしまうのが少し寂しい。段ボールに入れて持っていけないものばかりだから、こうやって日記にしておく。いつか離れるかもしれない予感を内包させているからこそ、めいいっぱい愛していたこの街との生活だった。豊平川が流れるこの街が、本当に大好きだった。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
18 notes · View notes
longgoodbye1992 · 4 months
Text
夜を飛ぶ
週末を過ごすために羽田へ向かう最終便に乗っている。
ビールのロング缶を一本とスパーリングワインの缶を一本立て続けに空けた。
気圧のせいかアルコールのせいかわからないが、フラフラになりながら機内サービスのぶどうジュースを飲む。
左側の窓には地方の街明かりと、奥に都会のきらびやかな光が見える。
昔々、プロジェクトXで黒部ダムを作った人達のエピソードがあった。
その中でこんな台詞があったと記憶する。
「明かりの一つ一つに人々の暮らしがある」
高いところから街を眺めていると確かにそう思う。
少し高度が下がってくると車のヘッドライトが動いているのがはっきりわかるようになる。
するとその一つ一つにドラマがあると感じる。
あのトラックを運転しているのはどんな人か。
信号待ちの乗用車は何歳くらいの男の人か女の人か。
そんな具合に。
もちろん機内にいる数十人にも同様に。
人には人の物語がある。
創作物を見るのも読むのも面白いけれど、現実の人の話やストーリーを聞くのも実に面白いと最近になって改めてよく思う。
Tumblrでも学生から歳上の方まで多くの人の生き様が見れて楽しい。
自分は楽しませられているのかなと思ったりもする。
そんな事を考えなくてもいいのがTumblrなんだろうけど。
そうこうしていたら飛行機は千葉の上を通過している。
明かりが増えてきた。
高速道路を行き交う車のヘッドライトが忙しい。
右側の窓には東京。
着陸態勢は整った。
明日はうなぎを食べて酒を飲んで散歩する。
みなさんよい週末を。
19 notes · View notes
ndmnemosyne · 8 months
Text
2023.8.23
わたしのヒースクリフ、わたしの車は暗いときに自動でライトがつくのだけれど、今日は帰り道でライトがついた。いつぶりだろう、ブルーに沈んだ空気の中をヘッドライトを灯して車が走るのは?この青の時間を母は運転するのを昔から嫌がる。わたしは好きな方。でも本物の闇の中を一度でも走ると、夜に運転することをためらうわよ。闇は本当に静か。死んだらそうなるんだろうなって思うくらいに。
受入の時間が後ろにずれ込んだので、出来る限りのことはしたけれど、全部は終わらなかった。受入にはものの受入、システムでの受入、帳票の受入、全ての受け入れた資料のチェックとチェック用紙の挟み込み、予約、予約確認、セットまでが一連。今日の受入の時間は午後五時で、定時までの時間でできたのはチェックまで。ある程度コントロールして依頼をしてもらっていたはずだけれど、時間がないし分担の人がわたし一人だったので、まあ悪くはないだろうと思いたい。以前の勤め先では午前中のうちにチェックまでできたから、受入の時間に全てが左右される。そしてそれは仕方のないこと。雨が降ったら傘をさしたり、雨宿り先を探して止まるように、わたしたちも動き方を変えるし、決まった時間内に終わらない時は残す。
一人で作るブックトーク用に、個人でいくつか本を借りてきた。『たからものくらべ』(杉山亮 中にし恵子絵/福音館書店)。ブックリストから見つけたのだけれど、これってすごく便利に使えそう。導入には特にいいんじゃないかなって思って。ここから始めてみようか……。書き出す前は最高に楽しい。書き始めたらわたしじゃきっと地獄だから。
7 notes · View notes
myonbl · 26 days
Text
2024年3月29日(金)
Tumblr media
年度末の金曜日、夫婦それぞれに休みを取って「打ち上げ」としゃれこんだ。まずは<アップリンク京都>で映画「COUNT ME IN」を楽しみ、<銀座ライオン四条烏丸店>でランチビールを頂く。一緒に暮らし始めて49年目、来年には(おそらく)職を離れた年金生活が待っている。経済的には不安定要因一杯だが、お気楽夫婦にはそんな未来予想図は描けない。目の前の美味しいビールに舌鼓、これ以外何がある?
Tumblr media
5時起床。
日誌書く。
洗濯。
Tumblr media
朝食。
珈琲。
2男は月水金はおにぎりもってデイサービス、3男の弁当を用意する。
可燃ゴミ、10L*1&30L*1。
Tumblr media
今日は年度末打ち上げ、まずは9時45分スタートの映画を観ることにしていたのだが、13系統のバスが10分以上の遅れ、開演5分前に<アップリンク京都>へ飛び込んだ。
終映後は四条烏丸<銀座ライオン>へ移動、この店はランチタイムにビールを飲んでも当たり前の雰囲気がたまらない。
胸もお腹も満ち足りて早々に帰宅、天気も良いので本日2回目の洗濯、冬の間お世話になった<白熊パジャマ>を洗う。
ツレアイはあちこち買い物に走り、私はメールのやり取りと資料整理に時間を費やす。
Tumblr media
奥川ファームの平飼い有精卵が沢山残っているので、ツレアイが玉子焼きを沢山焼いてくれた。私には作れない甘口、これはこれで美味しい。
テレビではプロ野球パリーグの開幕戦、オリックスvsソフトバンクが流れている。
息子たちの食事が終われば、録画番組に切り替える。
中島みゆき 〜映像に命をふきこむ歌〜
初回放送日: 2024年3月28日 18年ぶりに復活する「プロジェクトX」。その主題歌「新・地上の星」を新たに制作した中島みゆき。そんな中島がテレビや映画など映像作品のために提供した名曲を特集。 「地上の星」「ヘッドライト・テールライト」をはじめ、映像メディアに提供した中島みゆきの歴代の名曲を、NHKのアーカイブや貴重なコンサートの映像で紹介。 曲目「地上の星」「ヘッドライト・テールライト」「麦の唄」「空と君のあいだに」銀の龍の背に乗って」 他
最後まで見入ってしまった。
終了後はプロ野球の続き、ソフトバンクの勝利。
片付け、入浴、体重は300g増、まぁ今日は仕方ない。
春用のパジャマを引っ張り出して着用、日誌書く。
途中でAさんからメール、電話番号の連絡、来週にインタビューをお願いしよう。
Tumblr media
辛うじて3つのリング完成。
3 notes · View notes
ichinichi-okure · 3 months
Text
Tumblr media
2024.2.2thu_tokyo
朝5時頃、アラームの音でぼんやりと目が覚める。眠いし、外はまだ真っ暗。なのだが、しゃーねえ起きるかという感じで身を起こす。布団をザッと畳むと気分だけは映画「PERFECT DAYS」のそれである。妻やお子らがグースカと寝ているのを「ヨシ」という具合に指差し確認し、身支度をしてランニングへ出かける。そのための早起き。 走り出す頃になってもまだ空は暗いのだけれど、濃紺色くらいにはなっている。身を切るような寒さの中、それでも走り始めるとだんだんと体が温まってくる。足並みを揃えるように空もだんだん明るくなる。これが好きです。走るのはもちろん苦しいのだけれど、毎度どこか浄化されるような感覚がある。走っている最中はなるたけ足や膝を痛めないフォームのことを考える。そうすると自然と背が伸びる。雑事から逃れているような感覚にもなる。 途中、千住汐入大橋。という橋を渡る。足立区側から荒川区側へ渡るときの景色がいいんだ。ゆったりと黒く流れる隅田川を借景にしながら、高速道路の高架上をトラックのヘッドライトが流れていく。これは都市の蛍やね、などと恥ずかしいことを考えたりもする。スカイツリーもまだくるくると回るようなライトが灯っていて、水面では点のような鳥たちが群れて移ろっている(寝ている)。空はすでに陽が登りかけて薄明るいのだけれど、まだ太陽は見えない。防災団地(白鬚東アパート)も逆光で眠たげ。そして土手。いや~土手っすね~、としか言いようのない見晴らしのいい隅田右岸の土手。本音としては、ここに差し掛かったタイミングで「ピッカーン」と音がしそうなぐらいに太陽が顔を出すのが理想なのだけれど、今日も合わなかった。ちょっと早かったみたいです。とまれ、このような景色を見、冬の朝の澄んだ空気を吸いながらチンタラ走っていると、「ま、なんとかなるっしょ人生」という気持ちになってくるから不思議だ。
帰宅して朝食を済ませ、お子らを保育園に送っていく。自転車の前に下の子、後ろに上の子。という一機三人乗りにもすっかり慣れて子も私ももはや余裕です。 毎朝、自転車を漕ぎ始めるときにこちらが「レッツ?」と問いかけると、ふたりが揃って「ゴー!」と返し、それで出立するのが恒例なのだが、なぜかこの日はガン無視。別に不機嫌というわけでもなさそうだし、考え事でもしていたのだろうか。自転車にまたがったまま「レッツ?」「(無視)」「レッツ!?」「(無視)」「レッツ!!??」「(無視)」と、ひとり延々と「レッツ」を虚空に向かって連呼する怪しい中年がレッツ出来。事案になってなければいいけど。
その後はひとり家で仕事。誰とも喋らず、黙々と。静かです。それもまた良し。夕方になれば仕事を終えた妻がお子らを引き連れて帰ってきて、一気に騒がしくなるんだろう。ランニングの疲れが出たのか、ちょっと昼寝したかもしれない。
Tumblr media
-プロフィール- 関田浩平 40歳 東京 グラフィックデザイナー フリーランス。インスタグラムで「月刊カレンダー」というものを毎月配信しています。 https://www.instagram.com/kohei_sekida/
2 notes · View notes
delorean · 1 year
Video
youtube
笠岡であった「ふれあいEV」に参加してきました
倉敷在住のEVオーナー、ミズシマさんが毎年行っているイベント「ふれあいEV」に行ってきました。以前はテスラのオーナーズミーティングでしたが、ミズシマさんがヒョンデIONIQ5を増車されたのを機に、全てのEVに対象を拡大。EVデロリアンも参加可能となりました。友人のきのぴーさんからのお誘いで、休みの調整もでき��ので初参加。農業用の空港を貸し切ってEVの加速をフルスロットルで楽しむ&みんなでキャンプをするという趣向で、100台以上が集まる盛況な催しでした。
5日5時半、空が明るくなり始めた頃に出発。きのぴーさんのテスラModel3とEVデロリアンが縦走し進みます。途中の充電は、東広島の道の駅「のん太の酒蔵」と、福山三菱自販本店のディーラーで。到着時には冷たい雨が降り始め、あーあ、と思ったものの、さすが「晴れの国」。その後は薄日も差すほど天候は回復しました。到着直後、映画コメンテーターの有村昆さんに話しかけられ、いきなり動画撮影。こちらはまたどこかで紹介されるのではないかと思います。
初日は、テスラ、フォルクスワーゲン、アウディ、ヒョンデに加え、中国製BYDのEV試乗ができました。私はヒョンデIONIQ5とBYDのATTO3に試乗。どちらも素晴らしい乗り味でした。どうも韓国製・中国製のクルマに信頼が置けないという方が多いようですけど、一度試乗をお勧めします。固定観念が変わりますよ。会場には、i-MiEV乗りのヨコヨコさんやEVパンダのママリーノさん、福岡からeKクロスEVの江崎さんらいらしてました。そして千葉の杉本さんもIONIQ5でご参加。ほぼ毎週Clubhouseでお話してるのに、リアルに会うのは初めてだったので、とても嬉しかったです。
夕方になると、主催者がIONIQ5の電気で作った焼きそばをみんなに振る舞ってくれました。やっぱりEVから電気が取り出せると何かと便利です。天気を心配してたのに見事な夕日が。これから車中泊のキャンプなので助かります。
そして夜。滑走路にテスラモデル3を並べてライトショーをやってくれました。ご存知の方も多いかもしれませんが、テスラ車にはこんな機能が標準装備されてます。みんなで同じ時間にタイマーをセットしておくと、一斉に曲とセットでプログラミングされたヘッドライトの光の演出が見られるんだそうです。このために空港を借りたんですね。あいおニックおじさんの奥様が日産ENV-200から取り出した電気で焼いてくださったたこ焼きなど食べながら、しばし談笑。この後、EVデロリアンのシートを倒し、エアークッションを広げたスペースで横になり就寝。意外とぐっすり眠れましたw
Tumblr media
翌朝はヘルメットと手袋を装着した状態で、滑走路をフルスロットルで走るアタックに挑戦。EVデロリアンは手作りなので控えめに走りましたが、きのぴーさんはフルスロットルで180キロは出てたはず。EVの実力さすがです。この日は尾道の実家に泊まることにしていたので。少し早く現地を出発。昨日も充電で立ち寄った福山三菱自販本社に行くと、GW明けでディーラーを開けていたらしく、店長、社長、従業員に囲まれましたw 興味を持ってくださってありがとうございます。GW中唯一のイベントでしたが、とても楽しめました。「ふれあいEV岡山」主催の皆様、現地でお会いした方々、ごうもありがとうございました!
8 notes · View notes
misatovan · 6 months
Text
不妊治療の病院は生理が来てからでないと予約ができない��それで2日目から4日目のあいだに行かなければならないので、自分の身体と仕事の予定との間で右往左往している。幸いにして上司の理解がありひとに頼めるものは頼めるのだけれど、どうしても人手が足りない日もあるし、外部の研修などで出かけなければならない日もある。夫は仕事は抜けて病院に行くよと快く言ってくれるけれど、お客さんのある仕事だとわかっているから勝手に気を遣うような気持ちもある。治療だけのことを考えられれば良いけれどなかなか難しいし、でも、治療より仕事の方が後まで続いていくことだし、実際問題、体外受精にはお金もかかる。一週間ぐらい微量の出血が続いている。「生理前」が年々長くなる気がする。
精神的に不安定になって上司の前で泣いてしまった。叱られたわけではない。あなたの持ってる仕事は難しいし、誰もやりたくないことができる人の担当になってしまっているから、と励ましてもらい、わたしはできる人ではないのだけれど、そう言ってくれたのは信頼している人だし、自分のことをできないできないと思っていたので少し励まされた。ひとつ失敗してしまったことがあってちょっと折れたのかもしれなかった。翌日、直属の係長に「失敗してしまいました」と報告したとき係長の顔が優しくて、こちらを見て「決して怒らずに聴きます」という顔をしてくれているのがわかって、またちょっと泣きそうになった。わたしが不安定なのをたぶん職場の多くの人は知ってくれていて、本当にありがたいと思うし申し訳ないと思う。反面、自分の性格と能力が仕事に追いつけないまま働いている気がずっとする。期待されない方が楽なのかもしれない、と思ってしまうときもあるし、それは悲しいと思って、頑張ってしまったりもする。ともかく、暮らしていくためには、勤められる場所で頑張るしかない。あまり考えすぎないようにしたい。
今日は休みだったのでお昼まえから車の点検に行った。来月、友だちの結婚式で実家に帰るのだけれど、夫がわたしの実家にずっと顔を出してないのを義母が気にしていて「一緒に行ってきて」と何度か言われていたのと、移動で具合が悪くなることがあって心配だったので連れて行ってもらうことにした。結婚式に着る服は通販で買ったのがピッタリだったので、良かった。車も元気だった。ヘッドライトを磨いてもらい、ピカッとしていた。
午後は歯医者さんへ行った。嘔吐反射が強くなってからめっきり苦手なのだけれど思い切ってそう伝えたら少し椅子を起こしてくれてありがたかった。親知らずが痛い気がしていたのだったが、予約を入れた途端に痛くなくなった。が、虫歯になりそうなのでよく磨いてくださいとのことだった。痛かったのは、歯ではなくて口の中を噛んでしまったのがたまたま奥歯の近くだったみたいで、口の中に噛みあとが結構ありますと言われた。寝ているとき食いしばってしまうし、緊張したときや集中したときなど噛んでしまうから、そうだなと思った。30年ぶりぐらいに塗ってもらったフッ素は記憶より優しい味だった。無事おわってホッとした。
谷村新司さんや櫻井さんが亡くなってしまって寂しいし、まさよしのことも心配している。これから好きな人の訃報や老いを感じることが増えていくのだと思うと悲しい。でも、悲しいばかりの人生では決してない。いつ死ぬかわからないから、できるだけ楽しく生きたい。
6 notes · View notes
oka-akina · 6 months
Text
1013
 外で誰かが歌っている。若い男の人の声で、何人か集まっている。酔っ払っているのかもしれない。こんなに早い時間から?とは思うけどそういうこともあるだろうとも思う。スケボーのごおーっという音も聞こえる。うちのマンションの前は川で、ジョギングしたり犬の散歩をしたりする人たちをよく見かける。夜のジョギングのおじさんたちはヘッドライトや腕のライトをつけてトットットットッと走っていく。川沿いのまっすぐな道で、もう少し下ると広い公園があり、そこには芝生の広場やスケートパークもある。川の向こうも同じようなマンションが並んでいるのでちょっと谷っぽい。誰も騒がなければ夜はとても静かで、対岸で誰かがくしゃみするとうわんうわんと響く。  子どものころ住んでいたマンションでも酔っ払いの声を聞くことがしばしばあって、あれは二階の部屋だったからもっとうるさかった。家のすぐ前が駐車場で、マンションの駐車場ではなく月極の駐車場でどこどこ不動産とか看板が立っていて、そこに酔っ払いたちはいた。  辺りは駐車場が多く、子どもの目から見れば砂利敷きの空き地だった。駅ができたばかりで田んぼや畑だったところが急に住宅地になり、マンションやアパートが少しずつ作られてはいたが、追いつかず、とりあえず駐車場にして放っておかれていた感じ。何もないのに用途は決まっていて立ち入ると叱られる空っぽの地べたで、ドラえもんの空き地とはちがう。あれは本当にはないものなのだとうすうす知りつつあった。  酔っ払いの人びとはわたしの入れないところへどんどん入っていき、歌って踊って騒いでいた。暗いからあまりよく見えなかったけれど、いつも彼らは輪になっていて、輪は小さいときもあれば大きいときもあった。近くに大学があるからそこの学生たちだろうと母が言った。たまに父が「うるせえぞ!」と怒鳴った。ベランダから大きな声で怒鳴るので、石でも投げられるんじゃないかと思ったが、そういうことはなかった。  父と母の仲人さんがよみうりランドの近くに住んでいて、正月休みには挨拶に行った。ごちそうを振る舞われ、お年玉をもらう。仲人さんの家には大学生の息子が二人いて、ちょっと遊んでくれる。彼らはおせちはあまり食べなくて夜にカレーを食べた。じゃがいもがごろっと大きい、黄色っぽい辛いカレーで、祖父の食べるカレーやドライブインのカレーもこうだった。他人の家のカレー。  当時のわたしの中で大学生というとあの二人だったので、真っ暗な駐車場で輪になって騒ぐ人びとの顔は彼らの顔になった。背の高いおとなしい兄弟で散歩に連れて行ってくれた。彼らが酔っ払う姿を見たことはなかったが、暗闇を見ようとすると知っている顔がはめこまれた。正月の兄弟は二人とも黒い長いコートを着ていて、ぜんぜんちがうデザインだったとは思うが子どもの目から見れば黒い長いコート。わたしには二人の区別がついていなかった。  兄弟とベルディ川崎の練習場を見に行き、冬枯れの芝生は風が強くてとても広かった。母が「ラモスいるかな?」と言ったが、フェンスの向こうのサッカー選手たちはとても遠く、小さくて、わたしには誰が誰だかわからなかったし、サッカーをやっているのかどうかもよくわからなかった。サッカー自体に興味も薄かった。兄弟はフェンスに寄りかかったりちょっとだけよじのぼったりし、シュートの真似っぽいこともしていたが、彼らもべつに熱心なサッカーファンではなかったと思う。遊んではくれるけどわたしと妹にはあまり話しかけなくて、いつも二人で何ごとかひそひそしゃべって笑っていた。  その後仲人さん夫妻は亡くなり、しばらく父は兄弟たちと連絡をとっていたようだったが、彼ら二人とも統一教会に入信してしまったそうで、縁を切ったと言っていた。「あれはもう駄目」といつか父は吐き捨てるように言った。
youtube
 夜、疲れているんだけどなんか眠れないときこれを見ていて、きのうはこれを流しっぱにしながら小説を書いていた。これというか、こういう動画、こういう動画で一番気に入っているのがこれ。韓国のだから知っている景色ではぜんぜんないんだけど、いつかの子どものころの風景と重なる。あるいは以前旅行したどこか? こういうので羽田空港から湾岸線を走るやつとかもあって、それも好きなんだけど、よく行く道は「知ってる道」なので郷愁とか記憶とはちょっとちがう。今日もたぶんこういうのを見ながら小説を書くつもり。
5 notes · View notes
kennak · 9 months
Quote
ビッグモーター経営陣は国を舐め過ぎた 「ビッグモーターの経営陣は国を舐めすぎだ。事の重大さをわかっていないのではないか」  首都圏のディーラー幹部は「ありえない」を繰り返しながらこう語る。「どれかひとつでも普通の会社なら大変なことなのに、できる悪さは全部しましたという体だ。それで知らない、社員がやったで済むわけがない」  中古車販売・買取大手のビッグモーターは以前から損害保険会社への水増し請求が噂された。それが今年に入り客の車のタイヤに穴を開ける動画が流出、さらには靴下にゴルフボールを入れて振り回し凹ませる、工具でボディを引っ掻く、ヘッドライトを割るといった行為で客の車を破損させて保険会社に請求していた。 これだけやらかしたのに、国交省にも喧嘩を売る経営陣  こうした具体例に対してディーラー幹部は「もう何を言っていいかわからないが」としながらも、 「普通に犯罪だ。器物損壊に道路運送車両法違反、詐欺罪。それが成立するかはわからないが常軌を逸していることは事実だ。もう中古車業界がどうこうの話ですらない、ただの犯罪行為だと思う。まして全国の支店でそれをやって『経営陣は知らなかった』で済むわけがない」  ビッグモーターの創業者である兼重宏行氏は会見で「耳を疑った。こんなことまでやるのかと」「大事なお客様の車を修理する人間が傷をつけて水増し請求、ありえんです」「天地神明に誓って知りませんでした」といった趣旨の発言に終始した。そして息子で副社長だった兼重宏一氏も含めて「経営陣は知らなかった」と組織的な指示を否定した。 「これだけのことをして、申し開きがあれでは国交省も立場がない。まして新社長が「大丈夫だったと思います」では喧嘩を売ってるに等しい」  新社長となった和泉伸二氏は「保険会社、取引企業すべてのステークホルダーに改革をやり抜くことを約束したい」と述べた。 「他では言っているのかもしれないが、ここで「お客様」をつけるのが当たり前なのにつけない。国を舐めすぎと言ったがこの「国」には国交省だけでなく国民も入る。わざわざ日本中を怒らせている」 会社としての存続が難しくなる…金融界隈からも怒りの声  7月28日、国土交通省はついにビッグモーターの全国24都道府県、34店舗の立ち入り調査を始めた。 「最終的には整備そのものができなくなる恐れがある」  それは民間車検場の指定取り消しや業務停止ということか。 「踏み込んだ話は控えるが、仮にそうだとするなら会社としての存続が難しくなる、ということになる」  大手自動車メーカーの工場が立ち並ぶ北関東の地銀関係者にも話を聞くと「本当に怖いのは金融庁だ」とも話す。彼は日ごろ多くの自動車修理工場や中古車店とも融資や経営相談を通して関係が深い。 損保ジャパンの「知らぬ存ぜぬ」は許されるのか 「整備ができないこともそうだが、中古車の売買に影響がでる。これが一番怖い。保険が扱えなくなれば事実上、売買もできない。損保ジャパンは何を言われても切り捨てるつもりだ。一蓮托生になる気はないだろう」  多くの自動車販売店は保険代理業務も兼ねている。ビッグモーターもまた保険代理店として関東財務局に登録して各種手続きを行ってきた。だからこその「水増し請求」かはともかく、ビッグモーターの水増し請求には損保ジャパンが大きく関わってきたとされる。損保ジャパンからビッグモーターへの出向者は2011年からのべ37人、知らぬ存ぜぬは難しいように思うのだが。 「事故を起こした経験があればわかるだろうが、本来の保険事故調査は本当に厳しいものだ。私も経験あるが、アジャスターの調査や確認は重箱の隅どころではない。それをビッグモーターも損保ジャパンも「知らなかった」「見抜けなかった」は無理がある。金融庁も舐められたものだ」  金融庁はさっそく調査に乗り出すと同時にビッグモーター、損保各社に報告徴求命令を出すとした。またビッグモーターの幹部から不適切な保険契約や法令違反についても聴取した。そして7月31日、ついにビッグモーターの自動車保険契約の捏造疑惑が判明した。その前日には損保ジャパンがビッグモーターに対して損害賠償請求の準備を発表、同時にビッグモーターとの代理店契約を解除するとした。本稿のヒアリングはビッグモーターの会見直後(7月25日)だったが、彼らの発言はおおよそ的確だったことになる。
国交省に”最後にもう一回”喧嘩売る…国を舐め過ぎたビッグモーター、平均年収1000万円超の社員の転職先(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
2 notes · View notes
cbl85 · 10 months
Text
ケンメリのスカイラインの広告、スカイラインは素敵なカップルが行楽に行く車です!走り屋が命を削って乗る車ではないです!怖くないよ!!!みたいな圧力を感じる。あの◎◎のテールランプは不良の車と言われて育った私は騙されない(見た目はほぼノーマルな平本Rのことを考えながら)
テールランプが◎◎なのは不良の車で、ヘッドライトがピコッと出てくるのも不良の車ってことは、フェラーリF40とかは完璧な不良の車ってことになるな〜
2 notes · View notes
menacing-ayu · 2 years
Text
SEAT...
Tumblr media
To reboot his mind, Shinya decided not to think about the headlight visor or anything around the headlight for a while. So he moved on to make a seat pan.
ヘッドライト���りのことをいったんリセットしたいので、まったく別のことを考えよう。ということでまずはシートパンを切り出す。
Tumblr media Tumblr media
And then putting foams to it and shaping with a grinder.
そしてスポンジを貼って削りながら形を整えてゆく。
Tumblr media
It will be covered anyway but wish the foam wasn't blue 😌 Oh, well...
どうせ革を貼るからいいけど、青いスポンジにドッキリしちゃう。黒いの探そう💦
Tumblr media
Shinya will send the seat pan to the leather guy after a fitting session with the owner soon.
座ってポジションをみる。近いうちにオーナーにも跨ってもらってバランスを確認したら、シートのデザインを考えて、シート屋さんに出す。
21 notes · View notes
7ni · 2 years
Text
全知全能
確実な臨死体験
スーパーで半額だった
終電繰り上げ
目の前を通り過ぎ去る
だってぼくはずっと
「こんなとこでずっと」
時はどうやら
止まらないな
歩み止め���
滑稽なLIVE
iPhoneの中で
君はだってずっと
断線したイヤホンぶら下げ
新宿に十字架
慟哭は遅効性のようだね
簡単に繋がれるはずなのに
圧倒的に遠いよう
ぼくはゴルゴダに向かう途中
すれ違うのは殉教者か?
すぐにぼくもそうなるんだ
彷徨う新宿で
交差点踏み出した瞬間
光るヘッドライトの向こう
ようやく時は止まる
8 notes · View notes
mtblike · 2 years
Text
Tumblr media
2022.07.05
ducati999r
習志野陸運局にて継続車検持ち込み。
夜勤明けの午前休を利用した。
もちろん事前に予約申請済。
近隣テスター屋でヘッドライト光軸調整してから。
正直、検査ではスムーズにはいかなかったがその分経験値とする。
フェンダーレスキットで付けたナンバーの角度も言われなかったな。
窓口対応はむしろユーザー車検に親切だった。
手順、2年後も覚えているだろうか?
ま、「持ち込み初めてです」ってまた言えばいっか(笑)
Tumblr media
ともあれ安価かつ半日で終わったよ。(普段お金をかけてるからいざ車検でも問題なし)
251cc以上は2年毎に継続車検だが普段整備してれば費用的にハードル高くない。
車検制度ないほうがいいのは否めないけど。
むしろ100万近い金額で車検ないという理由でCBR250RRやZX-25Rを買う奴の気がしれん(笑)
CBRなんか250パラツインだからね!
バイク屋さんにとっては車検更新って美味しいんだろうなぁ。
19 notes · View notes