コーンポタージュ・ポテトポタージュを抽選でプレゼント
■ 応募サイト: とく放題
■ 締切:2022年11月24日
■ 抽選:1,500名様
コーンポタージュ・ポテトポタージュを抽選で1,500名様にプレゼントいたします。
予定されている提供数に達し次第、終了となります。
また、一度当選すると、同月内における同一曜日の、
当選確率が下がるまたは当選が1回となる場合がございます。
応募はこちら
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ビーフシチューとポテトポタージュ! https://www.instagram.com/p/BtuZvmoh7Xm/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1rv6ruwx5l001
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朝食 実は昨日と変わらない…というかupしてなかったしw イングリッシュマフィンのトーストサンド スモークサーモンとチーズ、オニオンスライスがメインの野菜サラダをムギュっと挟む カップスープはポテトポタージュにエリンギ茸、焼きズッキーニ、パプリカ、茄子を加えた 満足なのである #朝ごパン #イングリッシュマフィン#トーストサンド https://www.instagram.com/p/CKxyV8BDuGL/?igshid=13burtapaz06u
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2017-11-25-SeaAir【旅行記】西伊豆旅行
今回はマジ大して書くことないから大丈夫なやつだから。
というわけで例によって冬場の部屋露天温泉旅行でした。やっぱり冬場はいいね。温泉で火照った体を夜風で冷やしてさ。そしてまた温泉につかるわけ。そのままビール飲んだりしてさ。ゆっくり夫婦で語り合うのさ。まぁ内容はだいたい子育てなんですけどね…。
■レンタカーでGo!
例によってニコニコレンタカー。めっちゃ安い。2日借りて保険入れて9000円。でもカーナビすらない。しかし最近のGoogleMapのカーナビ機能がすごすぎてレンタカー程度しか車乗らないなら今後もこれでいいやと思いました。一箇所だけ無料のバイパスを降りたと思ったら右折して即右折して即右折して即右折して即左折して同じバイパスに乗ったときがありましたが今でもよく分かりません。
■海老名サービスエリア
たまに使ってるけどやっぱりすごいね。そこがスゴイのかよと突っ込まれそうなものだが男性トイレの個室状況がリアルタイムで表示されてるのがすごいと思いました。
あと息子連れてトイレの男性用小便器の前に立ったら「おとうさん!でるかなでるかなー!」ってこどもちゃれんじぷちのDVDのセリフを息子が叫びましたね。
カルビープラスでポテりこ買ったらとても美味しかったですけど、一緒に買ったポテトポタージュは予想範囲内の味なのでよほどのことがなければ買う必要はないでしょう。
■第一の目的地、たまごや
三島の某道の駅みたいなところに併設のおっしゃれー!なカッフェーのようなケーキ屋さんのようなお店。妻の希望。とても立派なふわふわのパンケーキやオムライスがあるお店ですが、私自身も非常に楽しめるとても美味しい親子丼もありましたので満足です。
息子がストロー挿して水飲んでるときになぜかコップを手前に傾けて水を飲もうとしたのでそりゃもう豪快に水をぶちまけることになって店員さんごめんなさいねってなりました。
■沼津深海水族館
割と話題の。
結論から言うとここで最大の撮れ高(SeaAir的な意味で)は、私がスマートフォンを所持していない状態でトイレから出たら妻子がおらず、どこを探しても見当たらないので覚悟を決めて受付に相談したら妻を館内放送で呼び出すことになったことですかね。水族館関係ないですね。
水族館の概要は他に譲りますが、とにかく深海と浅海で同じ種類でもぜんぜん違うとか、深海魚特有の生態とかが詳しく展示してありました。ただ値段の割に狭いかな。あとショーみたいなやつは一切ない。シーラカンスに関する詳しい展示なんかはあるのと、あと深海ならではの実験室みたいなのがあって、発泡スチロールのコップに水深1000m時の圧力をかけるとどうなるか?ってのをやってて面白かったです。もちろんコップは縮むわけだけど、それじゃぁ圧力を抜いたらどうなるか?というのとかを目の前で見ることができた。息子が落ち着いてみてくれてたらもっとよかった。突然走り出す息子を捕らえるのがなかなか大変なんですよこれね。
休憩ポイントで妻子が座っている間にトイレに立って、スマートフォンを確認しようとしたらスマートフォンがない。例によってカバンのどこか奥深くに紛れ込んだのか?と思って丁寧に探すが見当たらず、仕方がないので休憩ポイントに戻ると妻��がいない。数分待つも戻ってこず、もしかしたら息子が得意の「こっちいく!」でどこかに行ったのかも?と思って館内を探すも見当たらない。スマートフォンがあるから連絡はつくので妻もそう気にせず館外へ出てしまったのでは?私はスマートフォン今失くしてしまったのに!
というようなことを受付の方に相談して、電話貸してくれたら妻に電話します、って言ったのに「それはできないので館内放送しますね」って言われた。妻の番号くらい暗記してるからちょっと電話貸してくれるだけでいいのに!大袈裟になってしまったがまぁ館内放送後すぐに妻が戻ってきましたしさっき言った実験で息子が走り出したときに妻に咄嗟にスマートフォン渡してたんですよねすっかり忘れてたぜテヘペロ。
というわけでダイオウグソクムシも見たしシーラカンスの剥製も見たんだけど館内放送の印象がめちゃくちゃ強くなってしまった深海水族館でした。
■土肥温泉ホテルみなみ荘
雲行きは怪しいが雨は降らない程度のなかで、平日なので閑散とした沼津漁港を散策して車に乗って南下。土肥温泉を目指して1時間ほど走らせていると途中山道で土砂降りになるも、土肥温泉につく頃には小雨になりホテルみなみ荘につく頃には完全に雨やんでてあいすさんほんと日頃の行いがいいなぁって思いましたね。日頃の行いがよければそもそも晴れるやろ、というところに気付かないのが幸せに生きるコツです。ちなみに日頃の行いというのは路上のゴミを拾って捨てたりスーパーのサッカー台に残ったカゴを片付けたりすることを指します。
みなみ荘はなかなか古そうなホテルで実際古く、最近では珍しく部屋食なのでした。そんで部屋に露天風呂がついているので私達夫妻にはうってつけのホテルとなります。部屋食なんていつぶりだろうね、と会話してたら夫婦できっちり「7年前の湯布院」ってなったから覚えているものだと思いました。
ちなみにこちら。
このホテルは「部屋食という形態に矜持がある」というよりは、「昔っからこの形態でやってきたから今もそのまま」、というような印象でした。部屋なんかは畳を歩くと軋むくらいに古かった。もちろんテレビなんかは新しくなってるんだけど建物自体がね。それでも受付の人とか印象良かったし、最近は珍しい、部屋に一緒に荷物運びにきてくれてそのままお茶淹れてくれるタイプの丁寧な宿でしたよ。あと家族風呂が30分ついてるのもよかった。
料理は期待したほどではなかったね。安いプランだったからというのもあるけど。私はもう一度、熊本の植木温泉の桐の湯の夕食が食べたいですね。他にも美味しいものは山ほど食べてるんだけど、ここ数年で一番印象が良かったのはそこ。大分の九酔渓温泉の二匹の鬼もいいんだけど最近のときは多分息子がいたから落ち着いて食べられなかったんだろなと思います。
食後はこれまた古式ゆかしく「係りの者が布団を敷きに」いらっしゃるやつでした。年のいったおじいちゃんがずかずかと部屋に入ってきて黙々と布団を敷いてくれます。うん、なんか久々だなこの感じ。
そして妻と息子と私で露天風呂に入り、しばらくして息子が寝たら再度夫婦でゆっくりのんびり露天風呂に入ったりするのでした。ちなみに翌朝も2回入ったから1泊で5回入浴してますね。
■富士山見えた
翌朝移動中にめっちゃよく見えてびびった。西伊豆ってあんまり富士山の印象なかったけどすごくよく見えるらしい。翌朝車で南下していたらすげーよく見えて、都合よくビュースポットがある駐車場があったので停めたらまさに「富士見の丘」って名前でしたね。
■堂ヶ島クルーズ
これまた詳細は他に譲るけど西伊豆には堂ヶ島という島ではないけど海岸沿いの地域があって、一部が天然記念物に指定されているんですね。そのひとつには洞窟があって、海上の洞窟ができていて、その洞窟には大きな穴が上部に空いていて上から覗き込んだり下から見上げたりできるんですね。
というわけでここを観光地にする以上はクルーズ船があって、その洞窟に入って穴を見上げたりできるわけですね。
息子はビビって縮こまるわ、同乗したおばはんグループがすこぶるけたたましくて全然解説耳に入らないわおばはんグループが入れ代わり立ち代わりするから向こう側の景色全然見えんわという難はありましたが、「いやぁいいもの見たねぇ~~」「ありがたいねぇ~~」とか言ってるのを見るとまぁいいか…って思ったりしましたね。本筋からそれましたがなかなかに壮大な景色だと思いましたので機会があれば是非どうぞ。
■タカアシガニタベラレルッテシラナカッタナ
そうこうしている間にランチの時間に。天候によって予定が変わる見込みだったので全然決めてなかったのですが、西伊豆ではやはり海鮮が、特に評価が高いのは戸田(へた)という街だったのですね。
何が評価を高めているかというと、なんとタカアシガニが食べられるらしいんですよ。あと深海魚。なぜか戸田ではタカアシガニや深海魚を盛んに提供しているらしい。ということで戸田の中でも特に高評価のの一食堂に行ったのでした。タカアシガニは10000~20000円で大きさが選べる、のだけどさすがに高い。でもタカアシガニが食べられる以上は食べたい。となると足が数本入ったタカアシガニ定食5250円になるわけ。ランチでこの金額。
でもいいの。確かにタカアシガニ定食は高いよ。異常に高いと言ってもいい。でも考えてみて。このタカアシガニは一食の価値じゃないんだ。今後の人生のあらゆる場面でタカアシガニが出���したときは「あ食べたことあるコレ」ってなるわけ。その経験はすごいよ。その経験は人生を少ないにしても変えるよ。そういうわけで人生であとタカアシガニ的な存在と遭遇することが50回あるとしたら、1回100円になるわけ。やっす!
という意味不明な計算を細かくしたわけではないけど、なんとなくそういう気分でせっかく食べられるなら食べようぞ!と思ってタカアシガニを食べたのでした。
ちなみに味としては、ズワイやタラバに比べて独特な臭みみたいなのがありました。特徴としてはすげーきれいに殻から外せてすごい!って思ったんだけど、諸手を挙げて「旨い!」って叫べる感じではない味でした。「これが…タカアシガニか…なんかちょっと…生臭い…かも?…でもやっぱなんだかんだで蟹なんだな…蟹の美味しさは十分にある…カニ味噌は更に独特だけど美味しいのは美味しいし…日本酒…飲みたい…」ってなった。
個人的には味噌汁にもテナガエビが入ってたり謎の料理が多くていい感じのお店でした。でもお会計が8000円(タカアシガニ定食、深海魚定食、ごはんセット)だったときは「余程のことがあったらまた来よう…」とだけ思ったのでした。息子がカニマニアに育ってどうしてもタカアシガニが食べたいって言い出すとかかな。余程のこと。
■ドライブのお供
基本的にわたしって運転嫌いなんですよ。だってリスクがすげー高いんだもん。事故ったら自分はもちろん妻子も巻き込まれるし、他人も巻き込んでしまうわけ。しかも2時間以上運転してると全体的にぼうっとしてしまうというか、現実感が少しずつ失われるというか…。
そういうわけで基本的に嫌いなんですけど、今回はなんと画面はほぼ見ずに聞き慣れた動画を聞く、という画期的な方法で全然眠くならずに楽しく過ごしたのでこれは良いぞ!と思ったのでした。
何の動画だったかは「それはクロム酸ナトリウムでしょ」でググろう!
■まとめ
やった!ダイジェスト的にまとめられた!
書きたいこと書けることはもっと山ほどあるんだけどとりあえず割愛ということでいいことにしました。読み直してきになったら加筆すればええねんな。
息子はこの旅行では基本的にいいこで過ごしてくれました。船にはビビっていた。車の中ではとにかくおとなしかった。よく旅行に出かける両親なので、早いところ慣れてくれたらな、と改めて思いました。
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