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Instagramのコンセプトとアスペクト比を分析
本日は、前記事からの続きを書いていきます。
さて、写真投稿SNS「Instagram(インスタグラム)」という名前は「インスタント テレグラム(Instant telegram)」が語源になっているそうです。
Instagram創始者の1人、ケビン・シストロム氏の発言による情報なので、信憑性が高いでしょう。
語源の意味は、次のようになります。
・インスタント:すぐに、その場で
・テレグラム:電報
つまり、「撮影した写真を電報を送るような早さで投稿する」というのが、もともとのコンセプトになっているとのこと。それも、ケビン・シストロム氏が発言していたとのことです。
スマホが普及している今だからこそ、このコンセプトが合ってきますね。
-サッとスマホを取り出して、目の前の景色を撮影し、素早くInstagramを開き簡単な言葉とハッシュタグを添えて写真を投稿-
つまり、そういう楽しみ方なのでしょう。
また、Instagramの基本的なアスペクト比が1:1のスクエアになっているのは、ケビン・シストロム氏が昔のフィルムカメラ(ポラロイドカメラ)を愛していたからとの話が有名です。
たしかに、Instagramが提案する写真の楽しみ方は、大昔のポラロイドカメラの楽しみ方に似ているように思います。
ポラロイドカメラは、インスタントカメラとも呼ばれているアメリカのポラロイド社が製造販売したカメラです。会社設立は1937年になります。
最大の特徴は、撮影した写真をその場で現像できる点。
カメラのシャッターを切ると、カメラから写真が出てきて、数十秒後に現像が完了します。
現在の現像時間は、下記が目安のようです。
10-15分(カラー) / 5-10分(モノクロ)
そして、もともとのポラロイド写真のアスペクト比は1:1でスクエア(正方形)です。Instagramと同じですね。
もちろん違うアスペクト比もありますが、もともとは1:1が多かったそうです。
そこで気になるのが、「なぜ1:1?」です。
わたしが出した答えは↓
・正方形だから、あまり構図を考えなくてもかっこよく撮れる
これって、1:1写真を撮る時のメリットであったりもします。
やはり、インスタントカメラは「その場ですぐに撮影して現像する」ためのカメラですから、時間をかけて構図を考えたいときに使うカメラではないと思います。
そういう流れから、Instagramの基本的なアスペクト比は1:1の正方形なのかなと、以前から思ってました。
けれども、追求すれば、1:1写真の構図の楽しみ方は幅広く奥が深いため、「何も考えなくてもカッコ良く撮れるだけ」にとどまりません。
「追求次第でもっとカッコ良く撮れる構図」だといえるでしょう。
ちなみに、Instagramでは1:1の正方形をメインとしながらも、新しいアスペクト比が追加されて、現在は3種類になっています。
・正方形 1:1 1080ピクセル×1080ピクセル
・縦長 4:5 1080ピクセル×1350ピクセル
・横長 1.91:1 1080ピクセル×566ピクセル
追加は嬉しいのですが、これだとさらにまたややこしくて…
構図を考えて撮っている者にとっては、悩ましい制限だったりします。
なので結局は、正方形の白い枠に写真を貼るような形で投稿するのが手っ取り早いので、色々混ぜながらやってますね。
こういう感じです↓
(背景が白でわかりにくいので赤線で外枠をつけました。)
では、今日はこの辺で👋
つぎからは、写真投稿とスポット投稿などをやっていきます。
1日1投稿を目指していきたいところですが、どうなることやらʅ(◞‿◟)ʃ
2023/04/22
20:31
カナリヤ響子
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週報2022-07-04
・高山さんに行ってきました!!!!
みんな〜〜〜〜!!!!
津田沼の✨高山写真館さん✨に
ぎんしおのフライヤーだけでなく
ポストカードを置かせていただきました!
描き下ろしアイテムです、見てネ❗
ポストカードの方は
「現像して下さった方に差し上げてください…」とお願いしてあります(思想が強い)!
よろしくね〜〜〜〜! pic.twitter.com/peE4vniSWA
— 若鶏にこみ📸6/27ぎんしお②巻でるよ〜 (@tori_nico2) July 25, 2022
お週報読者さんにはおなじみかもしれない津田沼の高山写真館さん!!
http://www.takayama-photo.com/
営業時間
平日・土 朝10:00~夜7:00
日・祝日 朝10:00~夜6:00
定休日 毎週火曜日・第1第3水曜
…に、またお世話になってきました。
先日、「#ぎんしお少々コピーライト選手権」まで開催し、
ぎんしお少々ってこんな漫画だよフライヤーを作って置かせて頂いたのですが、
ソレ用に描き起こした絵が結構良かったので、そのままポストカードにし、また置いて頂く事にしました。
うれしッ!うれしい…!こういうのやりたかったんですよ!!うれしい!!
高山写真館の前をもゆると銀が歩いている絵です。
ポストカードを手に入れたらその場で聖地巡礼が完了するすごい仕様です。
お近くの方や、機会がありそうな方はぜひ、高山さんで現像して、ゲットしてみてください。
結構強気で刷った気持ちでいるので、残部は大丈夫だと思います。
…もし速攻で無くなっていたらまた考えます…なぜなら原稿は私が持��ているので…。
フライヤーの方は現像した方〜とかいう縛りもなくポンとお店に置いてあります。
こちらも、たそがれさんことたそちゃんにデザイン手伝って頂いたり、
超地味〜〜にデフォルメが書き下ろしだったりとカワイイので、ぜひよろしくお願い致します…!
・祭壇
上記高山さんもそうですが、先月辺りから色々と外に出る事が多いです。
無職だから!?そうです、無職は案外外に出る事が多い。逆に。
そういった都合と、たまたま外出の日にたそがれさんが「暇?」と言ってきたので、遊んできました。
最近隔週くらいで遊んでいる気がする…うれしい…
私自身は引きこもりの精神なので、人に会う時いつもある程度の「気合」が必要なのですが、
たそちゃんには「気」を全く割かなくても対峙出来るので、ほんとうにうれしい……
いつもありがとね……
そんなたそちゃんは私を何のために呼び出したのか。
「推しが誕生日で、祭壇作るから協力して」
祭壇。
祭壇?
アニメキャラやアイドルなどのグッズや写真を一か所に集積し、ディスプレイした状態の場所や飾りつけのことです。
多くは自分の部屋に設置しますが、推しの誕生日を祝う「本人不在の生誕祭」などでは、大掛かりな祭壇が作られることもあります。 https://eeo.today/media/2021/09/03/5849/
祭壇(さいだん, ラテン語: altare, 英語: altar)は、神や精霊、死者などに犠牲や供物を捧げるための壇。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%AD%E5%A3%87
勉強になるなあ。
そして今回は上記の説明に則ると「本人不在の誕生祭」であり、「大掛かりな祭壇」のケースでした。
「池袋パセラに集合な」と言われ、
「眼下にパセラ二つあるやんウケるな」と思いながら待っていたら、
たそちゃんは、かわいらしいケーキ屋さんの袋と、
逆の手には2〜3泊くらいは問題無くこなせそうなサイズのキャリーケースをカラカラと引き、現れたのでした。
このコロコロの中に、無数の「供物」が。
ミチミチのかわいい供物たちを、一匹一匹丁寧に救い出し、ケーキの前に並べて、
ああ…これが…祭壇……
確かに何かの儀式味はありました。
キンブレの光のせいでしょうか。
綺麗に並べられ、一面「イメージカラー」になった空間のせいでしょうか。
パンと葡萄酒ではなく、ケーキとオレンジフロートでしたが、そこはもう立派なミサ会場でした。
「オタク 祭壇」でGoogle検索に打ち込むと、類似検索ワードとして「オタク 祭壇 なぜ」と出てくるのですが、
なぜも何もない。
私もわからん。
なぜこんな儀式を?
でも正直とても楽しかったです。
そりゃそうなんだよな。そもそもぬい撮りってメチャクチャ楽しい。
どうしたらかわいく映るのか検討し、位置を工夫し、明かりも使えないかと工夫し…
祭壇の方も、どうやったら色どり豊かに見えるのか、画面が輝くのか。
ていうか…そう…私はヒトのフィギュア撮りとかも大好き…………
ヒトの推しちゃんかわいく撮るの、めちゃくちゃたのしいーー!!!
推しちゃんかわいい写真を撮りたい友人はぜひ呼んでください。わたしを。
しかし私はまだ「なんで呼ばれたのか」の本当の意味を、まだ理解していませんでした。
そうやってひとしきりカワイイ写真を撮り終え、よかったねえ、めでたいねえ…とした後、
「じゃ、食べよっか」と。
「食べる」。
そう、食べる。
このアホかわいいケーキと、なんかカ��オケ屋さんのプランサービスで全自動で付属してしまった、クソデカハニトーと、 長い撮影でアイスデロデロになったフロートを。
……一応言わせてください、もし伝わらなかったら嫌だから。
ケーキ、おいしい!!!!!
かわいい袋だった時点で期待感が凄かった。
たそちゃんは私のことアホ程分かってるから「ショートケーキじゃなくてチョコにした〜」と言ってくれてて、
ヒェ〜!うれしっと思ったし、とても美味しかった。
バターっぽいクリームと、こっくりしたそこまで甘くないチョコスポンジがベストマッチ!
ハニトーも良かったです。
ケーキのクリームとは別の若干軽いタッチの食べたら消えるタイプの真っ白い生クリームに、
オレンジのソースの酸味が爽やかで舌がうれしい。
クリームがケーキとまったく方向性が違ったのが良かったです。ベストコンボ。
そしてフロートは今まで飲んだことがない味がした。
でもね……
先週も同じ言葉を記した気がしますが、「幸」って有限なんですよね。
なぜなら私はそんなに甘いモノを食べる事が得意ではない、胃が小さくそして弱い。
そんな私が半ホールのケーキと、
ハニトーとかいうたった三文字のくせして、その実一斤食パンとパフェという2In1を。
最初にハニトー考えたやつ、どういう胃袋してるんだ?
ハニトー、上にプチシューが乗っていたのですが、
私はずっと、「これがじゃがバターだったら」という妄想ばかりしていました。
もうずっと「じゃがバタ食べたいbot」になり果てた私に引っ張られ、
気が付いたらたそちゃんも「ポテト頼もう」とか言い出して…
麦茶とポテトのうめーこと、うめーこと。
「二人で『あすけん(食事記録アプリ)』に罵倒の限りを頂戴しような!」と言い合った。
その日の私はたそちゃんに会う前にも用事があったため、
朝ごはんは駅のコンビニで何も見ずにひっつかんだ
「キッコーマン豆乳バナナ味」と「ザバスプロテインバナナ味」という終わり方(単発2連ガチャ?)をしていたのに関わらず、
接種目標カロリーを600程オーバーすることに成功しました。
でもどういうわけか体重には響きませんでした。ただ体に悪かっただけ!?
ともかく、楽しい一日を過ごしました。
胃以外は楽しかったと言っています。
そして重たい胃を抱え、命からがら家に帰宅したら母がドーナツ焼いてて泣きそうになりました。
(若い頃ドーナツを勝手にくすねて胃をおかしくした愛しい愛犬の一回忌だったので)
こちらも美味しかったです!!!!!!!!!
胃の中スイーツパラダイスやめて!!!!!!!!!!
・あっ…ついでにコレ言うか…
imPulse(2com)の通販・購入はフロマージュブックス https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=1569869
コミケ新刊、二次創作写真論bookの予約がはじまりました。
ドキドキビジュアル4コマガジンでは絶対やれない写真の話をやりました。
ポラロイドカメラと男男と死の話です。いうほど男男はしてない。
ドキビジュは男男も「生い死(ナマい死)」もNGなのでダブルNGですね。
4コマガジンではフィルムトイ、それもブローニーフィルムという修羅カメラの話をやっていましたが、
今回はポラロイドカメラというのも差があります。
ドキビジュフィルムトイ漫画は「現像」の過程とラグに重きを置いており、
速攻で現像されるインスタントなカメラを扱うことは不可能だったので、私本人はドキドキビジュアルを感じていました。
サンプルまだなので…またコミケ直前にご案内することにはなると思いますがよろしくお願い致します。
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さるものは おわず きたるものは こばまず
Friday 14 March 2014
真観は、車で禅寺に行った。そしてすぐに茶畑庵に戻って東京に行く準備を始めた。8時55分、真観は、東名御殿場バス停から高速バスに乗った。バスの中では日記をiPadで書いていた。日記の書き方を小説風にチャレンジしてから文章がどうしても長くなりそれには時間をかなり要する様になっている。しかし真観はこのチャレンジを楽しくやっている。最近は、架空の人物「S子」も登場させている。S子は真観のIDEAL GIRLでありそして女神であり良き真観の理解者の1人という設定。
今日は、学校の卒業式。そして上京した日。真観は東京での1日のスケジュールを組みそれを遂行する考えでいる。さてバスをいつもの新宿駅ではなく一つ前の池尻大橋のバス停で降りると電車で渋谷へ向かった。天気はまあまあ。渋谷駅で下車し長い地下道を通って宮���公園近くの出口で地上に出た。初めての出口だった。渋谷はどんどん進化している。そこから歩いてお世話になっている会社のオフィスまで向かう。途中コンビニの休憩コーナーに寄って簡単なメッセージを書いた。そのメッセージと真観の名刺を紙バックの中に入れる。今日は、ホワイトデー。その紙バックの中にはバレンタインのお返しが入っている。先月のバレンタインデーの時、仕事を一緒にしているグラフィックデザイナーのYさんからチョコレートを頂いた。前回もYさんから頂いてやはりお返しをしている真観。いわゆる義理チョコというやつだが真観は嬉しく頂いた。
Yさんは仕事の当日、たまたまバレンタインデーだった。男性スタッフは真観を入れて4人いた。Yさんは、全員にバレンタインのチョコレートを用意していた。ここ日本だと「義理チョコ」がまかり通る。他の国でもあるかも知れないがいかにも日本らしいメンドクサイ習慣だと真観は考える。男性側は催促は出来ないものの女性側としては義理チョコでも上げないとまずいかなという雰囲気がバレンタインデーには漂っている。それが女性にとって迷惑だと思う人もいるはず。バレンタインデーの解釈を他に広げることも出来る。例えばお世話になっている方々にいい機会としてお礼をしたい、とか。Yさんの胸中は真観には分らないにせよホワイトデーの今日、しかも上京するのであれば頂いたお返しをしない理由が見付からない。お返しするなら直接渡したい。そのオフィスに到着すると真観は、お返しの品(マカロン)の入った紙バックをオフィスのポストボックスに入れた。直接渡すことを諦めた訳だ。それには理由があった。時間は11時辺り。そんなに早い時間ではないがアポも取らずにオフィスを訪ねるのは気が引けた。よく仕事で徹夜もしていることも聞いている。もしかしたら普段着でゆっくりしているかも知れない。真観は、ポストまでに留めた。それでも真観の目的は達成した。
オフィスから歩いて表参道駅まで。真観はいつもの様にキャリーバッグをコロコロ引き摺りながら歩く。最近手に入れたゼロハリバートンのキャリーバッグはどちらかと言えばスーツケース。今までのキャリーバッグに比べて容量も大きく重さも増した。表参道駅から後楽園駅に向かう真観。卒業式の会場は後楽園から近かった。集合時間よりも30分ほど早く着いたので近くのカフェに立ち寄りコーヒーを飲んで時間を潰した。
卒業式の会場に着いて開会を控え室で待った。同じ学科の講師の方々と挨拶する真観。4年前真観はこの同じ会場で入学式の祝辞を述べたことがある。その時もこの控え室だったなぁと振り返る真観。卒業式が始まると真観は、他の講師の方々共々ステージ上にいた。講師の卒業式参列は任意なのであまり人数が少ないと格好がつかなくなる。それを分っている真観はその理由もあって卒業式に来た。卒業式は約2時間執り行われた。松谷ゼミの生徒のYさんが学科代表で卒業証書を学校長から受け取った。受け取ってからYさんはステージ上からポラロイドカメラで会場の写真を撮るパフォーマンスをした。真観の学校ではこのパフォーマンスは恒例で各学科で趣向を凝らす。先生と抱き合ったり、叫んだり、踊ったりと。他にも松谷ゼミから2人の生徒が皆勤賞を受け取った。皆勤賞、素晴らしい!健康であり精神力がありそして意思が強くなければならない。その2人はカップルだということを真観は知っていた。仲睦まじくいいなと思う真観。
卒業式が無事に終わり会場のロビーで松谷ゼミの生徒たちと会った。記念写真を撮り真観は用意したプレゼントをみんなに渡した。(1人仕事の関係で欠席がいたので6人)生徒たちも喜んでいる様子。生徒たちと記念撮影をする真観。これで平成25年度の生徒とお別れで真観の仕事も全て終了した。真観にも修了式をしてもらってこの一年の偉業!?を祝ってもらいたいものだと思った。
卒業式会場を後にして今度は代々木に向かわなければならない真観。昨日からやり取りで生徒のYさんも一緒に来ることになった。夕方の卒業パーティーまで時間が空いていることも一緒に来た理由だった。水道橋駅まで歩く2人。真観たちが向かうは代々木駅近くのカフェ。このカフェで開催している写真展に行くのが目的だった。この写真展の主は2人で両方とも学校の元生徒。2010年の卒業生。1人が真観の生徒だった。この写真展は先月末で終了予定だったが先月の雪の影響で客足が遠のいたことを理由に会期が延長されていた。通常の会期中だと真観は来ることが難しかった。しかし会期延長のなりしかも今日がその最終日とあれば見に行きたいと思っていたから実行に移したわけだ。一緒に来た生徒もそのことを伝えてある。そして更に真観は知り合いのカメラマンのAさんともこのカフェで会う約束をしていた。Aさんとは彼女のお誘いで年に何回か会う機会がある。今回もAさんと会うタイミングはここしかないと彼女に伝えていたのでご足労をお願いした。今日来たこのカフェは真観には思い出があった。それは今でも友人としてお付き合いしているMとの思い出だ。Mは10年ほど前代々木エリアに住んでいた。Mは真観の最愛のモデルの1人だった。3時30分過ぎにカフェに着いて間もなくAさんも登場した。あいにくカフェに空いているテーブル席はなかったので外のテーブル席で待機することになった。少々寒さも感じたが耐えれる寒さだった。真観は、生徒のYさんをAさんに紹介した。そして卒業式の話をしたり、Facebookの話をしたり松谷ゼミで制作したZINEをAさんに紹介したりした。Yさんは今日の卒業式で学科代表に選ばれた生徒だった。先に書いた様にポラロイドカメラでパフォーマンスをしたわけでそのポラロイドカメラで真観を撮ってくれるというので「Today's Fashion」をお願いした。カメラのシャッターを押した後、今となっては懐かしく思うがポラロイドフィルムが時間が経つに連れて現像され画像が浮かび上がる。気温が低ければその時間は延長される。数分後出来上がった写真はとてもローファイな写真だったが記念になった。
おしゃべりしているとカフェの一番奥のテーブル席が空いたのでそこに落ち着いた。そのテーブル席
を中心として左右に広がる様にカフェの壁に元生徒たちの写真が展示してあった。写真は、女の子が写っていたり風景だったりしていたが今ひとつ表現したことが掴めなかったのが正直な感想。真観は、どうして作家のプロフィールもなければ作品の解説文もないのだろうか?とそのことも不思議に思った。どんな高名な写真家の写真展に行ったとしてもこの2点は必ずある。写真家は「写真で語ればいい」なんていう人もいるかもしれないが真観は腑に落ちなかった。テーブルには感想を書くノートがあったので真観は疑問を投げかけておいた。色々な目的で人は写真展に足を運ぶと思うが真観は「出会い」の目的が強い。人と出会い作品と出会う。真観は、元生徒とも会いたかった。しかしその生徒がカフェに来れるのは夜の8時以降���その時間だと会うのは難しい。しかも今日のカフェの営業時間は5時45分で一旦閉めて貸し切りパーティーとなり夜10時から閉店までの1時間カフェを再開すると言うではないか。作家自身が在廊していない場合、直接会って話すこともない見知らぬ来場者に作品の意図を伝えるのは当然と真観は思う。損得勘定で言えば「もったいない」のである。出来ればメッセージに対して返答が欲しいと思う真観。彼女達にはそれなりの事情があったかもしれない。
生徒のYさんは、5時ごろにカフェを出た。真観は、彼のお茶代を奢ることにした。それは些細な卒業祝いだった。それくらい真観だって出来る。その後Iさんとおしゃべりは続いた。5時45分になると真観はIさんとカフェを出た。元々Aさんと2人で会うことになったいたのだが真観の都合で生徒のYさんを連れて来てしまった。もちろんAさんには昨日の内にYさんが同行することは伝えてる。Aさんには何かプライベートの話があれば後で時間作りますとも伝えておいた。だから真観は、カフェを出た後Iさんにもう一件行きますかと問いかけAさんは応じる形でまた近くのカフェに入ってお茶をした。そのカフェもMとの思い出があったカフェだった。そう代々木と言えばMとの思い出が詰まっているのだ。Aさんとのおしゃべりは、生き方や物事の考え方、写真や他の創作活動の取組み方、親との関係と多岐に渡った。
このカフェも後にして2人は、真観の提案で新宿駅まで歩くことにした。駅前でIさんと別れ真観はヨドバシカメラに向かった。それはお店で働くAさんにお願いがあるからだった。お店の中に入りAさんを探すとなんと!Tがいるではないか!Tとは年末以来の再会。Tはカメラ機材を大量に購入しようとしていたところだった。その昔AさんをTに紹介したのも真観だった。Tは真観の弟子だ。仕事が順調に動いている様でその投資としての機材購入だろうと思う。『この後お茶でもするか?』と尋ねてみたが予期せぬ再会の為その時間はTにはなかった。忙しく他の店員さんと別な売り場に出掛けたTが戻って来るまでAさんとおしゃべりをしてお願いごとも引き受けてもらった。真観は売り場でゼロハリバートンを開けて「出会いのカメラマン」の写真の束からAさんとTの写真を取り出した。Aさんとは20年以上の付き合いになるが真観がどういう意味で「出会いのカメラマン」と名乗っているかは知らなかった。Aさんは『これいつも持っているんですか?』と言った。Tが戻って来るのを暫く待ったが難しそうなのでAさんにTの写真を渡して真観も他の売り場に用事があったのでAさんの売り場から離れた。取り置きしてあったインクジェットペーパーを購入した後、真観は急いで高速バスの営業所に飛び込むとギリギリセーフで8時のバスに乗ることが出来た。しかし席は満員で補助席に座るしかなかった。それでも真観は気にはならず、乗っている間また日記をiPhoneで書き始めた。Yさんからホワイトデーのお礼メールが届いていたのでその返信もした。Yさん喜んで貰えた様でホッとした。
バスが順調に東名御殿場に着いて車に乗り換え茶畑庵に帰る途中、中国人経営の中華屋に寄って一番安いメニューのラーメンを注文した。終始女子店員たちは愛想が無くラーメンも美味しく感じなかった。
「さるものは おわず きたるものは こばまず」これは誰でも知っている諺。
真観もこれに習い生きたいと思っているが中々どうして難しい。
生徒たちよ、卒業式おめでとう!「心」を大切にしてね〜。
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『お山の宿みちつじ』オリジナルのお土産品が完成しました✨
いくつかありますので、順にご紹介させていただきたいと思います。
どうぞお付き合いくださいね☺️
みちつじ土産②
●オリジナルフォトスタンド
活版印刷→竹村活版室
みちつじではお客さまがチェックアウトされる時に記念撮影をしています📷
ポラロイドカメラで撮影したお写真を、その場でこのフォトスタンドへ入れてお渡しします。
ご自宅へ戻られても、ぱっと目に入ったこの写真を見て、みちつじでの記憶を思い出してもらえると幸せだなぁと思っています☺️
フォトスタンドには『みちつじ Michitsuji』が活版印刷されています😘
長男そクンが3歳の時に書いたこの文字は、しっかりロゴの役目を果たしてくれています♡
フォトスタンドに入れている参考写真は、みちつじからの眺望と愛しの烏骨鶏ちゃん!ちっちゃいまん撮影📸
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昨年夏『お山の宿みちつじ』を開業してから丸10年を迎えました。
子育てと共に、駆け抜けて来た10年。
0歳だった次男は、今春10歳に。
長男も中学3年生になります。
私たちの宿は、宿は宿でもちょっと変わっているかもしれません。
『私たち家族とお客さま皆でみちつじで過ごす時間を共有する』限界集落のお山で暮らす私たちの暮らしを売るスタイルの宿です。
お客さまと私たち家族みんなで会話をしながら食事をし、いろ〜んな話をし、の〜んびりしながらそれぞれ思い思いの時間を体感してもらっています。
ファミリーで宿泊してくださるお客さまは、我が家の息子たちとすぐに打ち解けて仲良くなり、毎年みちつじに来てくださったり。
この10年を振り返ると、日本だけでなく世界中の方とご縁が繋がり、私たちも旅をしているように楽しんでやって来れました。
心から喜んでくださり、言葉で伝えてくださるたくさんのお客さまに支えられて、ここまでやって来れたと思っています。
その中で、私たちが本当に大切にしたいもの、大切にしたいことに気付く事ができ、根を張らせる事ができたかなと感じているところです。
ブレそうになる時もたくさんありましたが、これからはその根を信じて幹を育てたいと思っています。
そんな私たちを後押しをしてくれるお土産品が仕上がったので、私たちの『大切にしたいこと』をこれからも維持して行きたいなと思っています。
今回、みちつじオリジナルのお土産品を制作するにあたって、お客さまとして毎年みちつじへ宿泊してくださっているタケムラデザインプランニングと竹村活版室のお2人には本当に信頼して作っていただきました。
お2人におまかせして本当に良かったです。ありがとうございました🤝
お山の宿みちつじ 安達大介,佑実子,So,Kei
#お山の宿みちつじ
#タケムラデザインプランニング
#竹村活版室
#活版印刷
#高知県大豊町
#高知県宿 #高知旅行
#高知土産 #高知県
#高知旅 #japantravel
#チェキ #フォトスタンド
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フォトボム的な。
もし、ポラロイドカメラを手に入れる事ができたら、こういう感じの写真を撮って遊びそうだなあと思って撮ったスクショ達🤣
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プレイバック・ユア・ララバイの話
ルシファーお誕生日おめでとう。生まれてきてくれてありがとう。大好きだよ! 序盤うわ〜…いやこのキャラ推しにはならないかも怖いし俺様系苦手だし悪魔服作画コストやば〜……って思ってたのに怖くなかったし俺様系じゃなかったし傲慢腹黒ドS全て大嘘のラブマン(もっといい表現なかったの?)だったから嘘みたいにべキャボキャにハマっちゃったよ。悪魔服もう見なくても描けるよ。嘘ベルト?の飾りの部分は見ないと描けない。人生何があるかわからないですね。
すっごく気落ちしていた時に江國香織の「ホリー・ガーデン」という小説を読んで面白いよ〜〜泣ってなって元気が出て、書こう! って思った話です。1月後半くらいから本腰を入れてルシファーの誕生日には間に合えーッ! ってちまちま書いてました。ギリギリ間に合いました。間に合わせたの間違いかも。
書いては全消しを繰り返しすぎて空中分解し、もはやなにが面白いね〜ん! でも書きたいって思ったはずだこういうのを〜! って必死にキーボード叩いてました。毎回そうやってものづくりに向き合えという話ではある。
「愛せない過去があったとしても、今の自分として今のあなたに出会えてよかった」を軸に据えて、どう展開しようかな〜ってねちょねちょシーン思い浮かべたりセリフ思い浮かべて混ぜてたらObey Me! Night bringer(スペル合ってる?)が発表され、そして「何度出会っても好きになる」のコピーも発表され、はーい終わった!!!! 書くのやーめっぴ!! って二週間くらい思いました。思ったんですけど書きました。書きたかったから……。
私としては相手を好きになるには出会うタイミングも大切なものだと考えているのでそのコピーに思うことはないのですが、でも何度出会っても好きになる留学生と悪魔たちもいるのだろうなあって思います。
サタンが羨ましくてしょうがない留学生を書く時に本当にサタンのことがぜんっっぜんわからなくて「わかんないな〜」って思ってたら「ルシファーのこともぜーーーんっぜんわかんない! 理解しようと思えば相手を多少は理解できるようになるという考え自体間違ってるかも! ワハハ!! 」って急に開き直りが発生しました。今も全然わかってないです。わかるわからないの話ではないことにいい加減に納得したいですね。
のでもう、二次創作だから…っ!の言い訳をフルで使って書きました。
男性留学生のターンは、ルシファーと友達になりたい! っていう気持ちを沢山込めて書きました! 兄弟たちがmc以外の人間には冷たかったらどうしよう……って思ったんですけど他人に必要以上に冷たい推し絶対見たくないので、あとこれは……夢小説なので! みんなと友達! いえーい! って感じで書きました。友達のお兄さんみたいな距離感でルシファーと接してみたい気持ちがあります。恋愛感情無しでもルシファーと楽しく過ごしたいっていう気持ちもすっごくあります。
女性留学生のターンは、こういうのが好きかも〜っていうのを詰めて書きました。技量がなさすぎて上手くまとまらなくて悔しいのですが、今の私の全力はこれです、という感じです。きっともっとしっくりくる展開や言葉や表現があると思います。でも今の限界はこれですね……。約五万文字なのですが、消した部分を合わせると大体十二万文字くらい書きました。ガッと書いてガッと消すのを繰り返しまくりました。難しいですね物語作るのって。ので、実力足りないかもなあっていう部分は諦めて手放しました。これからも頑張ろう。
これは誕生日当日にルシファーのURカードのデビグラ読んでうわ〜〜こっちで書けば良かった………!!!! って爆発した削った箇所です。
プロットの段階で消したのでもう盛り込めないですね。あ〜……まあいいや。削ったところにも削ったけど好きだなっていうのを詰めたので、データを消すに消せないです。
↑これは一番最初に書いていた嘘つくのをやめられなくなってディアボロ殿下に見破られてうわーーっってなる留学生をボツにして最初から書き直しにした、サタンが懐いていた猫が死んでいたのをサタンに言わずに埋葬してしまう、という留学生のプロットです。サタンが可哀想すぎるというかサタンのヘイト小説になってるだろ!!!!! と自分をぶん殴って書き直しました。ぶっちゃけ5月の中旬くらいまでこれで書いてて、一回完成してました。ほぼ全部書き直しましたが……。
↑これはやっと今アップしてる話の形へのこねくり回しがある程度止まった時に書いたけどくどいな…って思って消したやつです。勿体無いから上げちゃお。
タイトルの『プレイバック・ユア・ララバイ』は、毎日眠る前に頭の中に思い浮かべるこれまでの生涯のことが、この話で書いたルシファーや留学生たちにとって子守唄のように優しいものだといいな、そしてルシファーの生涯の傍にかつて確かにあったそれら人生が優しい思い出として思い出せるものになればいいなと思って付けました。各章のタイトルは〇〇・ユア・〇〇の形になるように頑張って考えたつもりなんですけど普通に英語出来なさすぎて難しかったですね。勉強しろ! はい。ユアは一章がルシファー→女性留学生、二章は女性留学生→ルシファー、三章は留学生たち→ルシファーへ向けたユアかな…って思いました。(思いました?)
書いてる時に本当に自分の拙さ至らなさを実感してオヨヨʕ•̫͡•ʔになってしまったのですが、西川美和さんの「私と同じだけ時間をかけて私と同じだけ集中して毎日やれば誰でも書けます」という『ゆれる』という作品に対してのコメントに励まされていました。また、名の知れた映画監督でさえも「もっといい表現があったはずだ」と悩むことがあるのか、とちょっとした衝撃を受けたりもしました。私も物事にこれくらい全力投球したいです。がんばります。
以下は細かい趣味を詰め込んだよのやかましい話です。
出てくる「帰れのベートーヴェン」は、『ホリー・ガーデン』に出てくる「お弁当のベートーヴェン」のリスペクトです。帰れのベートーヴェンは悲愴第二楽章(ベートーヴェンの曲の中で帰るならこの曲じゃない? と思ったのでこれにしました)、お弁当のベートーヴェンは田園です。ポラロイドカメラのところもリスペクトというかこれこれこれこれをルシ留で見たいよ〜〜!!! がこの話が生まれた原点なので入れました。ドビュッシーの「月の光」は『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の中で何度も繰り返される曲で、私はこの映画が本当に本当に良くて何回観ても号泣したので入れよう……!!って思い、男性留学生に弾いてもらいました。女性留学生の星の光へのお願い事と、男性留学生の月の光、というように対比的なものが生まれたので結果オーライ、エブリシングイズオーライ、という感じになりました。よかったです。行き当たりばったりすぎる。
また、サタンが魔界史の解説で槍を持った老人の絵画を持ち出していますが、槍の文章はディラン・トマスの「Do Not Go Gentle Into That Good Night」という詩が好きなのでそれをイメージして入れました。絵は国立西洋美術館にある、ラ・トゥールの「聖トマス」を思い浮かべながら書きました。両方ともトマスだ! 偶然でした。聖トマスの絵は別に改革派とかの関係ある絵ではないですが、本当になんというか、静かな迫力というか一目で急に引き込まれる強さというか、言語化が難しいのですがとにかく好きです。国立西洋美術館の常設展で見られます。国立西洋美術館の常設展で好きな絵もう一つあって、グエルチーノのゴリアテの首を持つダビデの絵なのですが、他のダビデの同じシーンを描いた作品に比べ瞳が潤んでいて、若々しさというかゴリアテを倒せたことに対する内なる喜びや興奮の部分が強く表れていて好きだなあって思います。詩はインターステラーが好きで強烈に覚えていた詩です。ノーラン監督の作品の中で出てくる詩ではTENETの「こうして世界は終わる爆音ではなく啜り泣きと共に」も好きです。エリオットのなにかの詩です。忘れました。(好きなのに!?)
今年も自分への誕生日プレゼントに表紙のデザイン頑張りめの同人誌を作ろうって思ってたので、今回はこの話で同人誌作るつもりでいます。本棚の中に入れておいて数年経ったら発見して読みたい感じの本にできたらいいな。全ての本をそういう気持ちで作っている気がします。あ〜箔押しなんかもしちゃったりしたいよ〜。いま透明箔気になってて……あとサンダンスリネンとかNTストライプGAとかリベロとかの紙がずっっと気になってて使ってみたいのでこの機会に使いたい!! ぞ!!! の気持ちもあります。でもおたクラブさん以外にサンダンスリネンの取り扱いがないけど透明箔はスタブさんで………どうしよう!? とにかく野望がもりもりです。というかAdobeのライセンス買ったのでせっかくなら使わないと勿体無いし……の気持ちもあります。
やるべきことが多いのと、一旦キャラク���ーへの理解に距離を置きたいなって思いつつあるので、おべいみーでの二次創作はちょっとだけ休もうって思っています。手のひら大回転が日常茶飯事なので普通に書くかも知れないけど。というより書くと思うけど。でもナイトブリンガーのことどうしても心から歓迎できなくてよくわからなくなってきてるので、こう、なんか…納得できる妥協点みたいな………何かを………………(?)
でも今これを書いてる瞬間に暴君かTYRANTっていうタイトルの女性留学生×ルシファーと女体化ルシファー×男性留学生の二次創作が読みたくてたまらなくなってきたので書くかもしれない。自分が一番信用できないよ!!!
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時代に合わせることと私
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東京都現代美術館でデイヴィッド・ホックニーの展覧会が2023年7月に開催されますね。現代アーティストとして有名で85歳の今でも現役なのには驚かされます。
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彼は時代ごとに登場した最新の機器を活用することで知られていてポラロイドカメラが出てきた時には風景を分割して撮影しつなぎ合わせてキュビズムを表現してました。
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そんな彼は最近ではiPadを駆使して作品を描いていたりしますよね。と言うわけで本日のディナーは #串ドラゴン です。
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週に一度は仕事帰りに蔵前方面で軽く飲んで帰るのがマイブームです。まずは #生ビール で乾杯です。まずは5分程で #チャンジャ と #マカロニコンビーフ が来ました。
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クリーミーでネットリとした感じの #マカロニサラダ は #コンビーフ の塩気とアクセントにある #胡椒 も加わっていいお酒のアテです。
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続いてのピリ辛で食感がいいチャンジャは #ビール が進みます。その後にお通しの #キャベツ が来たのは不思議な感じです。
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塩だれでバリバリと頂くのがいいですね。続いて #大分名物鶏天 はツユに浸して頂くスタイルです。サクッと軽い感じの食感が美味しい。
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#ジムビームハイボール もシュワシュワしていて、普段ビール党の自分も楽しむことが出来ました。忘れた頃に #肉豆腐 もやって来ました。
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想像していたものとだいぶ違いますが、お肉が柔らかくて優しい感じでこれはこれで美味しい逸品です。この時点でかなりお腹いっぱいになりました。
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そう言えばこの店は串揚げが名物の店なのに一つも頼みませんでしたね。次回は串揚げをメインで頼んでみたいと思います。
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#蔵前ディナー #蔵前居酒屋 #蔵前グルメ #とa2cg
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共に30'sの2枚のスペシャル スウェット。 両V2トーン フェルトロゴよりも希少性の高い美しい鶏のフェルトパッチ。ここまできれいな動物もののフェルトパッチは滅多にお目に掛かれないでしょう。 もう1枚はラグラン2トーン スウェット。 この画像ではバックのフェルトロゴ(CORNUTT)。 フロントはSIGNALのフェルトロゴ。 独特のラグランのネックの幅は30'sの証。 ラグラン2トーンでは非常に珍しいブラック×イエローの配色。 加えて、両面フェルトロゴ。 これは21歳の時に幼馴染みの親友が香川→大阪から東京に行く際にポラロイドカメラで撮影していたものです。 #30s #鶏 # #2tone #cotton #フェルト #両V #doublev #SIGNAL #CORNUTT #vintagetee #ヴィンテージTシャツ #vintagesweat #ヴィンテージスウェット #vintagesweatshirts #ヴィンテージスウェットシャツ #vintagesweatcollecter #ヴィンテージスウェットコレクター #vintagesportswear #ヴィンテージスポーツウエア #vintageclothing #ヴィンテージクロージング #specialoldandnewclothing #スペシャルオールドアンドニュークロージング #木瀬英一 #eiichikise #reductiondrop #リダクションドロップ #スペシャル復活に向けて奮闘中 https://www.instagram.com/p/Cm_pCp5v8Wm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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〈お元気ですか?今日は、何の日・〉 https://sunnyhomewor.thebase.in/ ドライりんご市内でも発売中です。 おはようございます。 「机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら」 雨、時々晴れ、最高気温16℃の 予報です。 2001年の今日は、アメリカの インスタントカメラメーカー ポラロイド社が、1度目の 経営破綻をした日です。 ポラロイドカメラで撮影し、 現像して出てくる写真を初めて 見た時、ワクワクしたなあ。 昭和って、いいね! If were the last day of my life, I want to do what I am about to do today? 今日もいろいろ頑張ります。 よろしくお願い申し上げます。 http://www.sunny-deli-secco.com/ #ドライりんご #ドライアップル #乾きリンゴ #driedapple #granola #driedfruits #小樽市 #otaru #ワインのおとも #北海道 #子どものおやつ (Otaru) https://www.instagram.com/p/CjjIgNuPDyg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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9.20_21乱文日記
昨日は夕方買い物に出た。外は涼しいというか、ちょっと寒い。家の中では半袖Tシャツを着ていたけれど、玄関を出て長袖に変えた。それでも寒いのでさらにウインドブレーカーを羽織った。そこまで着ると動くには少し暑いかなという感じになってきたけれど、今シーズン初の上着。涼しいので久しぶりの酒屋で日本酒を買った。夏は暑くてあまり日本酒にはなびかないので3ヶ月ほど店には行ってなかったと思うけど、毎度!と声をかけてくれる店主。いつも見ない珍しい酒があったので聞くと普段飲食店に卸すものなんだけどね、つまりお店暇なんだよ。という事であった。だいぶ客足は戻って来ているのかなと思いきやそうでもないのか、あるいは夏だからと自分と同じ様に感じる人がいて日本酒の出が悪いのか。
日付変わって今朝、瓶と缶のゴミ出しをする為に外に出た。また一段と寒い。ついに朝からトレーナーとトレパン。トレパンなんて言わないか今時。まあとにかくそういったあたたかい服を室内でも着る。Tシャツ短パンに慣れてくるとその程度の服でも重たいなと感じる。
そういえば昨日の朝5時くらいに目が覚めると外が���ピンクの灰色をしていて、なんだこりゃ変な天気だなと空を見ると東の空が青空と、雲と混ざってすごい色になっていた。(よく分からない表現だ。親切でないけど、日記なのでこの程度で)
今朝はさすがにホットコーヒー。部屋履きのサンダルも靴下を履いてから履くが、夏に履くサンダルなのでつま先など空いている為少し冷える。そういえば手も若干霜焼け風なかゆみを伴っている。
これから半年くらい寒いのか。と思うとなかなか憂鬱だ。絵を描いたり何かするにはいい季節ではあるけれど。。
絵と言えば、相変わらずカレンダーの絵がよく分からない。ここまでよく分からない状態が続くのも珍しいけれど、描きたい対象やテーマがなく、描き方の事ばかり考えているので進まないのかもしれない。声変わりみたいな時期なのかもしれない。ああでもないこうでもないと色を塗ったりしている夢を毎日見ている。
ポラロイドについても相変わらず興味が外れない。もしかして今は絵を描くよりもポラロイド写真を撮りたいのか?そんな事はないと思うけど、撮りたいものさえあれば絵より簡単に出来る表現がポラロイドカメラ にはあるなあと思う。デジタルチェキを使えばもっと無駄なく狙った感じで写真が作れるようなんだけど、それって意味があるのかなあと思う。とにかくあの偶然性がいいんだよなあと思う。
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定期的な断捨離、素敵な40歳を迎えるために
気づいたら人生の曲がり角まであと少し。
素敵な40歳を迎え、その先の人生でピークを持ってくるために、今から準備できることは何だろう。
これまでの自分の歩みの振り返り、自分の持っているモノ、足りないコトの整理、健康管理。
いろいろあるが、まずは手軽に出来る断捨離から始めてみることに。
ことある事に不要なモノは捨ててきたけれど、断捨離の余地はまだまだある。
思い出のモノやそれにまつわる過去に執着しない、されない生き方。
次へ飛躍するために身軽にしておくこと。
これからは良いモノを少しだけ。
多すぎる筆記用具と充電機器、今シーズン一度も袖を通すことなかった洋服、永遠に制覇されることのない英会話の参考書。
昔ハマったポラロイドカメラ、旅行先で購入したご当地マグカップ。
出張や旅行の際に余った外貨も、円へ換金してしまおう。
気持ちが少し軽く、晴れやかになれた。
本記事のフィ…
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おやすみなさい〜 #ポラロイド #ポラロイドカメラ #polaroid #instantfilm #フィルムカメラ #フィルム #film #filmcamera #filmphotography #filmphotographic #filmphoto #フィルム写真 #パリ #フランス https://www.instagram.com/p/CSo-4GuFX0a/?utm_medium=tumblr
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