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#マティス
anime-font · 2 years
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黒の召喚師
EDクレジット
マティス EB
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yuko-a7 · 3 days
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マティス展
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2024.4.20
国立新美術館のマティス展を観てきました。意外と初期の作品はこれといった特徴がなく、ある時期から急にマティスっぽくなり、『何があったんだろう?』と不思議な感じがしました。
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女��の顔も初期の作品は、『マティス自身、描いていて楽しかったのかしら?』と思うような…奥さまをはじめ描かれた本人も喜ばなかったのでは?という感じで。つまり「もう少し可愛く描いてよ!」と言いたくなる絵(笑)
でも線がシンプルになるとその印象がなくなり…ちょっと不思議でした。
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そしてマティスは20世紀最大の巨匠と言われているのですが、この絵はたとえ下描きとしてもいけているのか?と思うものもあり、切り紙絵も適当そうにしか見えない形の物もあって、どんな流れで巨匠にのぼりつめたのかだんだん不思議に思えてきて…。
「ブルー・ヌードⅣ」なんてホントかっこいいし、これは全く適当そうだなんて言えない作品ですが、もし私がマティスに自邸の壁画とかを頼んだとして(←妄想)出来上がった作品に即感動するか、『えーっと……』となるかは紙一重で、かなり賭けのような気がしました。
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会場の最後にヴァンスのロザリオ礼拝堂を再現したお部屋があったのですが、聖ドミニクス…あらためて見ても、普通こうは描けないですよ。(下の写真の右のタイル画です)
そしてもっと普通じゃないと思ったのは、教会の後方にある「十字架の道行」。(これもタイル画です。気になった方は展覧会で観るか、ネットでご確認ください)
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線やフォルムがシンプルになったと聞くと、『単純化』なんて言葉が連想されますが、マティスの場合、シンプルになればなるほど分からなくなるような、不思議さが増すような気がしました。
昔から好きで結構観ていたと思っていたマティス。でもその創作の歩みや不思議さを全然分かっていなかったことを知った展覧会でした。
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mreiyouscience · 2 months
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マティス展について
 マティスというと色彩の魔術師として名高いですが、実際に彼のアートを観賞して感じたことはフランス人らしいワイルドかつダークであるという印象でした。以前から"知識"というより"感覚的かつ身体的に"フランス人はワイルドでダークであると感じていましたが、まさにその通りでした。(実際、フランスの三つ星レストランでも骨付き肉をワイルドに手づかみで食べます。)こういったヨーロッパに対するアメリカ人や日本人のカルチャーショックは究極的にはヨーロッパに対する劣等感=バイアスなのだと感じました。意外に思われるかもしれませんが、フランス人は案外日本の女の子をキュートでおしゃれだと感じているものです。(実はヨーロッパに対する日本人のコンプレックスはアメリカに依るところが大きいのです。つまり、日本は文化的にアメリカというジャイアンのスネ夫なのです。とはいえ、僕は日本的な美的センスよりバウハウス的なセンスであったり、フランス的なセンスが好きであったりするのですが・・・。)
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MISS DIOR – The new Eau de Parfum
 話が脱線しましたが、マティスは紛れもなく"フランス人"です。そして、様々な美術展に足繁く通うことで知らず知らず文化交流ができるのではないかと思います。そういったお互いの文化の相互承認の場として今後も美術展の開催は意義あるものかと思われます。
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kaneninarananesaki · 8 months
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野獣と形容された色使い
見てきました、金魚のおじさんっすね。
正しく色を置くことより感覚的な心地よさを重視し、陰影や遠近法などの煩わしい要素から解放された表現は一見ビビットだがシンプルで単純な魅力を鑑賞者にもたらすが、その実作者は引き算の解の複雑さと戦い続けた。知らんけど
視野を切り取ったと錯覚させるような窓のある風景が印象的である。不意に暗幕がぱちりと落ちるような気がしたのはのは己の瞬きか作者の瞳か
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iroxdxori · 10 months
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yumikookz · 10 months
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マティス展
東京都美術館
2023年6月14日
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catonoire · 11 months
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マティス展
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東京都美術館で「マティス展 Henri Matisse: The Path to Color」を見る。「20年ぶり 待望の大回顧展」という触れ込みの特別展である。マティスに関してとりたてて知識も思い入れもないのだが、フランスのコロニアリズムの影響下で活躍した画家だと認識していた。しかし、この展示ではコロニアリズム的な要素がすっかり漂白されているように見え、食い足りなさを感じた。いまさらマティスのキレイなところだけ見せてどうする?
さて、まずは初期の作品から。以下は《ホットチョコレートポットのある静物》。素人目にはマティスだと言われないとそれと認識できない画風に見えるが、静物画が好きなのでこれは気に入った(コロニアリズム臭くもないし)。1900〜1902年ごろの作とのこと。なお、以下、撮影不可の作品の一部はポストカードの写真で代用している。
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《豪奢 I》。1907年の作。大きいキャンバスで、画風もぐっとマティスらしさを感じるものになっている(という言いかたは変だけれど)。
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《金魚鉢のある室内》1914年。構成が巧い。
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《コリウールのフランス窓》1914年。今回の展示で見た、窓が描かれたマティス作品の中で、これがいちばんおもしろかった。窓の向こうに見えるはずのものが黒く塗りつぶされているため、抽象画のような趣があるのがおもしろい。具象と抽象のあわいを感じる。
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《蔦のある静物》1916年。果物などはセザンヌの静物画を想起させる。
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1910年代半ば以降から1920年代にかけての小さいサイズの作品。ドローイングもある。
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《ニースの室内、シエスタ》1922年ごろ。
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《赤いキュロットのオダリスク》1921年。
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1920年代後半の静物画。やはりセザンヌの影響を感じる。
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1930年代に入る。《夢》およびその習作。
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マティスらしいポージングの裸婦像。
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ニースからヴァンスへ移ってからの作品。同じ場所を異なる色遣いで描いた静物画2点、いずれも1941年の作。
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《赤の大きな室内》1948年。
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《黄色と青の室内》1946年。
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1940年代前半のドローイング。
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このあと最晩年の切り絵作品へと続く。アップできる画像がないのと、マティスといえばコレ、と言えるほど有名なので、ここでは省略する。展示を締めくくるのは、マティスがデザインを手がけたヴァンス・ロザリオ礼拝堂の紹介。ファサードの円形装飾用の聖母子像のデッサン、告解室の扉のデザイン画や実物の写真、礼拝堂の紹介映像など。
余談ながら、特設ショップではレモンケーキを買い込んだ。
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nomuch · 1 year
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ピカソとその時代 ベルリン国立 ベルクグリューン美術館展❗️ 公開初日に行って来ました✨ 20世紀を代表する芸術家 ピカソ✨クレー✨マティス✨ ジャコメッティ✨ 合わせて108点公開の中で 日本初公開が76点もあります‼️ それからなんと❗️ほぼ写真撮影OK❗️ そんなにピカソを知らない私でも 十分魅了されて来ました✨ やはり『百聞は一見にしかず』❗️です #国立国際美術館 #ピカソとその時代 #ピカソ #クレー #マティス #ジャコメッティ #ベルリン国立ベルクグリューン美術館展 #また行きたい #肥後橋 (国立国際美術館) https://www.instagram.com/p/CofJM8iSMNb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ryo-tommy · 2 years
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this year, you can see some Gerhard Richter 's work in japan everywhere🇯🇵 今年はリヒター作品が至るところにありますね。 - 1. gerhard richter and claude monet 2. gerhard richter 3. gustave courvet 4. gerhard richter 5. claude monet and gerhard richter 6. edvard much 7. kazuo shiraga 8. henri matisse 9. gerhard richter - #gerhardrichter #gustavcourbet #claudemonet #henrimatisse #kazuoshiraga #edvardmunch #artexhibition #abstractpainting #artwatchers #artmuseum #cotemporaryart #modernart #oldmasters #impressionism #ゲルハルトリヒター #ゲルハルトリヒター展 #ムンク #モネ #クールべ #マティス #白髪一雄 #美術展 #ポーラ美術館 #国立西洋美術館 #国立近代美術館 https://www.instagram.com/p/CfqqxLVvaKg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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dasistleeway · 9 months
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This is what we got in the restaurant of Tokyo Metropolitan Art Museum, I can't imagine any of the museums in Taiwan can be equipped with this...
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niioka · 11 months
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@TMAM.
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anime-font · 2 years
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異世界おじさん
第2話
マティス EB
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findareading · 1 year
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一九四七年に、七七歳のマティスは《沈黙の棲む家》を描いた。サー・ロレンス・ガウイングの『マティス』にも収められているが、ごく小さなモノクロ図版である。二人の人物がテーブルの隅に坐っている。母親らしい人物はなにやら浮かぬ顔でテーブルに頰づえをついている。子供らしい人物は大判の白い本のページを繰っているところで、弓なりに曲がったページはその下にある彼ないしは彼女の腕に対していわば解曲線を描いている。
A・S・バイアット著/富士川義之訳『マティス・ストーリーズ 残酷な愛の物語』(1995年11月、集英社)
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palsuke · 2 months
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マティス展 ヴァンスのロザリオ礼拝堂(内部空間の再現)at 国立新美術館
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soundexcursion · 2 months
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#412 - 7MAR2024 ▶ 東京エクスカーション編 - マティスやフランク・ロイド・ライトなど
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今週は2月にクノーが訪れた東京をめぐるエクスカーションをご紹介。 国立新美術館で開催中の『マティス 自由なフォルム』展と、パナソニック汐留美術館で開催中の『フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築』展、この2つの展示についてのお話を中心にお届けします。
さらに、歌詞の中で「マティス」のワードも登場するsugar me待望の新曲、“Little Girl In Me”(3/15 release)もフル尺でオンエア!
☆RADIO ONLY アーカイブ配信はございません。 リアルタイムの放送でぜひお楽しみください📻
ON AIR
2024年3月7日(木)7:30 p.m. - 8:00 p.m. FMまつもと(長野県松本市 79.1Mhz)
FM++ アプリ/ブラウザプレイヤーより国内どこからでも聴取できます https://fmplapla.com/fmmatsumoto/
INFORMATION
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artist: sugar me title: Little Girl In Me
release: 2024.3.15 format: digital label: WILD FLOWER RECORDS info : https://sugar-me.com
2024/3/29(Fri) Digital Release “SUPER ME”
TRUCKLISTING
1 sugar me - Little Girl In Me 2 Jake Troth - All Over the World 3 Antônio Carlos Jobim - Wave 4 Simon & Garfunkel - So Long, Frank Lloyd Wright 5 Harry Styles - Music For a Sushi Restaurant
THANKS FOR LISTENING🙂
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moe-so-journal · 11 months
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