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#マルセイユ
shakuhachi-kataha · 10 months
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『じゃがいもと黒海とフランス』
これは20数年前の旅のお話。 
この旅の目的は、ジャガイモ。
ついでに黒海。
そしてフランス語とスケッチ。
フランスのヴィシー、リヨン、マルセイユ、アルル、ペルピニャン、ハンガリーのブダペスト、ルーマニアのコンスタンツァ、シナイア、シギショアラ、そして再びマルセイユ。
尺八の「し」の字も出てこないコムジョの番外編です。
 
 
こちらはあとがき。
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eadingas · 1 year
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Rue des Moulins - a hill of windmills looming over Le Panier district of Marseille . . 🇫🇷 🚙🏛️ . . #travel #キャンプ #キャンパス #camping #motorhomelife #campinglife #camper #motorhoming #summer #frenchsummer #provence #フランス #夏 #mediterranean #Marseille #harbour #sea #port #海 #マルセイユ #港 #hill #oldtown #lepanier #flowers #花 #山 #windmill #shutters #oldstreet (at Marseille, France) https://www.instagram.com/p/Cn4ORlIo6OE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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baumoptics · 1 year
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#バウムオプティクス 少し気の早い桜が咲き始めましたね🌸 春は芽吹く季節、ずーっと悩んでいたアレに手を出してみるのに最適な季節🤤 アレとはもちろんコレの事ですよ♡ - #xit #xiteyewear #エックスアイティ #エックスアイティアイウェア #madeinfrance #marseille #マルセイユ #タマラン魅力 #もうタマラン #ムハー #baumoptics #baum #instabaum #バウム #インスタバウム #場生む #大阪 #河内長野 #キタバ薬局 #向かい #桜珈琲 #斜め前 #キノシタグラム #エダスタグラム #シンスタグラム #メガネで非日常な日常を演出します (BAUM optics) https://www.instagram.com/p/CqJxcLwhhJn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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9-nnine · 1 year
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だんだんと寒くなりクリスマスシーズンを感じさせる陽気になってきましたね。 そろそろギフトを考え始める時期ですが、香りの贈り物が毎年人気です🎁 今回は可愛いソープのご案内です。 お品切れしていたLothantique(ロタンティック)社のアンジュゲストソープ。 オレンジ、シトロンなどをベースとした甘い香りと、天使(アンジュ)をモチーフにした、上品で重厚感のあるデザインが特徴です。 オーガンジーの袋入りでギフトにピッタリですね。 こんなに小さくても甘くてめちゃめちゃいい香りです! 可愛いパッケージは、タイルソープで人気のポルトガル、キャステルベル社の冬季限定ソープです。 オリーブ油、ヤシ油を使用しトリプルミドル製法で作られた石鹸。 冬にぴったりな仲間たちがデザインされたキュートなシリーズ。 サンタさんはラズベリーとストロベリーのベリー系、 トナカイは、オレンジブロッサムとサンダルウッドのウッディー系、 スノーマンは、ベルガモット、ジャスミン、ムスクの爽やかなフローラル系です。 たっぷり200g容量です☆ またフランス、デュランス社から新たにマルセイユソープが新入荷。 プロヴァンス産のオーガニックオリーブオイルと南仏カマルグ産のレッドライスを配合してます。 パッケージもお洒落ですがこのエッセンシャルシリーズは香りが本当に良く新たに導入する事にしました。 パームオイルと着色料は使用しておらず、 100%リサイクル可能なクラフトペーパーで包まれています。 お洒落な方やちょっとしたギフトにオススメな香りの贈り物、誰からも愛されるアイテムですね。 9n’nineでは引き続きお取り置き、ご配送も承り中です。お気軽にDM,メール、お電話にてお問い合わせ下さいませ。 #9n #9nnine #ナイン #国立 #雑貨 #インテリア #セレクトショップ #interior #香りのある暮らし #durance #フレグランス #デュランス #クリスマスプレゼント #france #ソープ #フレグランスソープ #キャステルベル #トリプルミドル製法 #エッセンシャルズ #マルセイユ #マルセイユ石鹸 #フロスティ #ギフト #christmas #castelbel #天使 #アンジュ #ゲストソープ #オリーブ #香り https://www.instagram.com/p/ClqaLBCvXWF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jajihealth · 2 years
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アイントラハト・フランクフルトの敗北後、マルセイユのUEFAチャンピオンズリーグの将来は悲観的
オリンピック マルセイユがチャンピオンズ リーグのノックアウト フェーズに到達する可能性は、火曜日にホームでアイントラハト フランクフルトに 1-0 で敗れ、2 度目の敗戦となった。 OM はイェスパー リンドストロムのゴールの犠牲となり、ヨーロッパ リーグ チャンピオンのアイントラハトを勝ち点 3 でグループ D の 3 位につけました。 2 位のトッテナム ホットスパーを 2 対 0 で下し、最大 6…
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goodgoocom · 2 years
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フランス/マルセイユのホテル「オテル デュ プティ ルーヴル(Hôtel du Petit Louvre)」Marseille France 
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recliningbacchante · 4 months
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a-matsumae · 1 year
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宇多田ヒカル | Somewhere Near Marseilles ―マルセイユ辺りー -LIVE at Sea Paradise
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vegehana-food · 2 years
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✿ ブイヤベース | Bouillabaisse ・ブイヤベースは言わずと知れた、南フランスの港町・マルセイユの名物料理です。そもそもは漁師が市場で売れない雑魚を大鍋に入れて塩煮しただけの、ワイルドメシ。まさに名もなきスープです。17世紀になって、新大陸から伝わってきたトマトが加わるようになりました。やがてマルセイユが観光地となり、ブイヤベースは地中海をイメージさせる名物料理として、洗練されたレストラン料理へと発展していったのです。 ・ブイヤベースの語源は「煮込む(bouill)+火を止める(abaisse)」の合成語といわれます。火を止める、というのは魚介のクサみが出ないように、長い時間は煮込まないことを指しているのでしょう。 つくり方はいたって簡単。ねぎ類やにんにく、セロリなどの香味野菜を炒め、魚や海老、貝などの魚介を煮込みます。タイムやサフラン、フェンネルなどハーブを使ったり、卵とにんにくでつくるルイユというソースを添えるのが特殊。 ・実はマルセイユには市が定める「ブイヤベース憲章」なるものがあり、地中海の岩礁に生息するもの(カサゴ、ホウボウ、マトウダイ、オコゼなど......)を4種類以上入れなければならないとか、鯛やオマール、ムール貝、タコ、イカは入れないといったルールがあるそうです。ただ、これは地元の魚や野菜を使わせるためのものと思われます。基本的には好きな魚や貝、甲殻類を入れてつくれます。 ・魚は白身魚が向きます。鯛、鱈、鮭、メバル、イトヨリ、ホウボウ、カサゴ、アイナメ、太刀魚などが良いでしょう。鯖や鯵などの青魚は個性が強すぎてしまいますので、避けた方が無難です。
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takapii-blog · 2 years
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戦車を見ると写真撮りたくなるガルパンおじさん #戦車 #マルセイユに戦車 (La bonne mère (Notre Dame de la garde Marseille)) https://www.instagram.com/p/ChQkKwpvGnM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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taquaone · 5 hours
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【翻訳】This is Peter Hewitt!
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今回はThrasher2024年4月号に掲載された「This is Peter Hewitt!」の翻訳です。この記事はいわゆるQ&A形式のインタビューではなく、テキストだけ読むとPeter Hewittの独白のようになっています。翻訳だけを載せても何について話しているのか分かりづらいのでは?という理由から各節に番号・タイトルをつけてあります。画像は内容に関連するものを選んだつもりです。楽しんでいただければ幸いです。 ―TQ
1. My First Board
初めてのスケートボードをゲットしたのは6歳ぐらいの時で2年ぐらいは膝を使って乗ってた。いつも顎にかさぶたをつくってたから、母さんが「なんでいつも顎にかさぶたがあるの?乗り方、間違ってるよ」ってデッキを持って道路をカービングしたんだ。「うわあ!ああやって乗るものだったんだ」って思った。少しずつ立って乗ることも覚えていったけど、膝を使って乗る方が全然うまく滑れた。歩道に乗り上げたりできたしね。最初のうちはほとんど移動手段として使ってたよ。バックパックにGIジョー人形をいっぱいに詰めて町の反対側に住む友達に会いに行ってたんだ。
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オレらは峡谷で戦争ごっこしたり、木材を工事現場から盗んでた。その木材を引きずれるところまで引きずっていって、「もうここでいいだろ。もう無理だよ」って場所にランプを建てた。ドライブウェイに兄弟で作ったランプがあったんだけど、そこがランプなんかを持ってる人たちに出会う場所になった。オレは他の子たちよりちょっとイカれてたんじゃないかな、喜んで痛い目をみようとするみたいなところがあったね。
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母さんはオレたちを週末にDel Mar(Del Mar Skate Ranch ※カルフォルニア州デルマーにあったスケートパーク)に連れてってくれた。はじめて胸を打って息ができなくなったのは、60~90㎝ぐらいのマジで狭いプラットフォームに立ってた時。Neil Blenderがいろんなインバートをやってて彼は口笛を吹いてたんだ―インバートでストールするたびに曲でも吹くみたいに。たぶん彼の足が当たったんだと思うんだけど、バランス失っちゃって後ろ向きに倒れこんで背中で着地して息ができなくなった。なにが起こったのか分からなかったよ、今までそんな目にあったことなかったからね!それから這い出していってわけのわからない状況のなかで呼吸を整えなきゃならなかった。Del Marの一番のショーはKeyhole Poolだったんだけど、オレらみたいなキッズはそこでセッションするなんてできなかったから他のセクションで滑ってた。Chris Millerが現れてパーク全体を滑ってたのを覚えてる。これこそ見たいものだった。この人たちは後ろにあるボウルをどうやって滑るんだろう?オレらがいつも滑ってるボウルは?ってね。あれはクールな見ものだったな。
2. Z to Team Hosoi
始めて袋叩きにあったのはFred Olande(※元Z Products・New Deal Skateboardsのライダー)が持ってたランプでのこと―目の周りにアザをつけて帰ったよ。そこはJay AdamsとGeorge Wilsonに出会った場所でもあるんだけど、オレたちはそれがJay Adamsだって分からなかったから「ジッパーヘッド」って呼んでた。理由は彼の頭にはジッパーのタトゥーがあったから。彼らは一度もパッドをつけなかったし、Jayはいつもかわいいコを連れてた。そんな流れでZ Products―オレの最初のスポンサーがついたんだ。特に問題なくZ-Roller(※ハンガー部分が回転する仕様のトラック)でも滑ってたよ、見た目も好きだったし、ロゴも好きだった。ライダーにはButch Sterbinsがいたな。タフなファッキン・チームだったよ。Hosoi(Skateboards)がスポンサーになりたての頃、Fredに言われたことを覚えてる。「ただZを抜けるってわけにはいかないぜ、注目されないとダメだぞ!」ってね。
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Linda Vista Boys Club(※サンディエゴにあったスケートパーク)から本当にいろんなことが繋がっていったんだ。近所の住人はラフだった。有料のパークで、ほとんどのローカル・キッズたちはそれが支払えないって環境だから緊張があった。オレたちは彼らのテリトリーにいるわけだから。スケートしてるとキッズたちが駐車場で車に侵入してるのが目に入るんだ。あそこは無法地帯だったね。オレたちは好き放題やってたよ。幸いなことに、ルールを教えてくれる年上の大人が何人かいたんだ。「同じ場所から2回ドロップインするな」みたいなこと言ってくれるGraham Stanners(※初期Foundationのライダー?)がオレたちの中で一番のインフルエンサーだったな。彼はどうやってそのランプをカービングするかとかを教えてくれたんだ。16歳の時、あの場所でHosoiのハンマーヘッドに乗ってマックツイストを覚えた。習得には一ヶ月かかったよ。そこでは別のルールもあって、「同じトリックを繰り返してセッションを妨害してはならない。自分のランの最後にトライするか、セッションの最後ですること」。それが決まりだった。同じトリックを何度も何度も続けてセッションを台無しにしたくないよね。その後すぐローカル・キッズがあるランプを全焼させて、そこは閉鎖になっちゃたんだ。
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Grahamは、オレたちをはじめての冒険に連れて行ってくれた。オレ、Matt MoffettとSteve Bailyを連れて、(オレたちにとって)はじめてのヨーロッパをスコットランド人たちと一緒に回ったんだ。はじめてMarseilles(※マルセイユ。フランスの港町)をスケートしたんだ-当時はグラフィティなんて全然なくて真新しかったよ。Grand-Bornad(ル・グラン=ボルナン。フランス東部)では、はじめてのプロ・コンテストに出場したし、大勢の酔っぱらった小さなキッズが町のあちこちで暴動を起こしてるのも見た。あれはヤバかった。
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3. Back to San Diego
ヨーロッパから戻って「よし、オレはプロ・コンテストに出てたんだからプロになったんだぞ」みたいな感じでいた。Santa Cruzからデッキももらってた。同時に両方の膝の手術も受けなくちゃいけなかった。オレの膝はその頃すでに壊れてたんだよ。両ひざを一緒にやっちゃってて、Santa Cruzからは、なんていうか「お別れのギフト」みたいにファミコンが送られてきたんだ。後から思えば「お別れのギフト」だったんだよ。「ほら、これがお前のファミコンな」って感じで送ってきた。彼らがオレを追い出すことはなかったよ―必然的に俺から電話しなくなっただけ。医者は半月板を縫合したんだけど、治療が終わったらまたすぐにスケートして、また両方ダメにしちまった。一年以上もスケートから離れることになったんだ。
もっと上手くなろうって決意してて、それがオレを前に進ませていたんだと思う。よく怪我してたけど、いつもすぐに「まあ、そういうもんだ」みたいに考えてた。でもそれから「治療モード」に頭を切り替えて、単純に完治させるぞって決意したんだ。そのほとんどは「信じる」ってことだと思う―自分が「治るんだ」って信じることが一番大きい意味を持つんだ。「もう、おしまいかな」って感じた時もあったけど、「じゃあ、違うことするか」って気持ちになったことないな。一度もスケートをやめたいって思ったことはないんだ。
何年か山で仕事をして、San Diegoに戻った。オレたちには暮らしていけるだけのかなり多くのルームメイトがいたんだ。オレにとっての「大学時代」。Eddy Alioto、Sam Hitz、Darren Nvarrette、Al Partanen、それにオレらの友だちSlayarで一軒家を持ってたからね。3年間そこに住んで20人ぐらいのファッキン・ルームメイトと暮らした。そこではクレージーなパーティーをしてたよ―単純に野蛮な破壊行為。25歳の誕生日にNihilist(デスメタルバンド)が祝ってくれたけど、その頃の彼らはコナン・ザ・バーバリアン(映画)みたいな髪型をしたSlayerを演奏するまだ小さなキッズだった。あれはすごかったな。
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4. The First Backyard Pool/Antihero/Red
最初に行ったバックヤード・プールの一つがNude Bowl。オレらが小さかった頃にオレ、Matt、Baileyでそこに連れて行ってもらって夜通しスケートしたんだ。のちにPrestonやRhinoそして彼らの仲間のプール・スケーターたちと出会うことになった。それまでそんな全く別のシーンがあるなんて考えもしなかった。彼らは物凄くたくさんのSan Diegoにあるプールを知ってたよ!衛星電話みたいのができる以前から路地裏を回ってプールを探してたんだ。オレらの可能性をかなり広げてくれるできごとだったよ。
Antiheroで滑る発端ができたのは99年で、最初に開かれたMarseille(※マルセイユ・フランス)でのコンテストだったと思う。John(ジョン・カーディエル)と Julien(ジュリアン・ストレンジャー)と一緒に滞在してて「お前をチームに加えたいけど、それには少し時間が必要なんだ」って言われたから「わかった」って返事したんだ。それからただ待ってたよ。最初に(商品が入った)ボックスが届いたのは2001年、Rabbi、Shaggyと一緒にSeattle(シアトル・アメリカ)に住んでいた時。それまでスケートボード会社にスポンサーされたのは、なんていうか短期間だった。その時は、まさか終の棲家になるとは思わなかったよ。20数年経った今でもまだ一緒に続けてるんだ。なかなかスゴいよね。
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長い間、コンクリートのスポットって聞いたことはあるけど実際にはもう滑れるものじゃなかったんだ。クラストがいる場所もあったからね。Jakeはどこへ行けば見つけられるか知っていた。彼はオレたちのツアー・ガイドだったね。その後MonkとRedがそれぞれGrindline、Dreamlandでコンクリート・パークを建設していって、オレたちのロードに出る言い訳のほとんどはRedが建設中のパークを見に行くことだった。何年か、いやもっと多くの年月だな、そんなことを続けていたんだ。Redと彼の仲間たちの背中を追いかけてね。Redの作ったパークに到着する、そこを滑る、それから彼の仕事が終わるのを待つ。そうすれば彼の動きが見れるからね。それ皆で「おお、この場所はあんな風に滑ればいいんだ」ってなるんだ。
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5. The Loop
あのループはTony Hawkが闘牛場に建てたランプで経験済みだったけど、Tampa(※スケートパーク)のイベントではギャラが支払われることになってたんだ。「マジか。どう滑ればいいか知ってるぞ」って思った。前夜にオールナイトでファッキンJake Brownとパーティーしてたんだ。オレは2回ぐらいでやめたけどJakeはまだ滑り続けてた。オレが見た時はまだパーティー・モードで攻め続けてたよ。たしか3回目のトライの後、「よし、じゃあスウィッチでトライしてみてもいいかもな」ってなった。で、あの古典的なパンプをしちまった―それは一番やっちゃダメなやつなんだけど。パンプして頂点で撃ち落とされて頭のどこかを打ち付けたんだと思う。担架の上で目が覚めて救急車に詰め込まれた。救急車で出発を待ってたら、「待て!もう一人いるぞ!」ってなったんだ。で、運ばれてきたのはBrian Schaeferだった。彼は「ヘイ、頭のストラップを緩めてくれないか?」って繰り返し尋ねてたよ。オレは「ヘイ、Brian。リラックスしなよ」って感じだった。それからオレたちは病院に担ぎ込まれたんだ。
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6. Jake and P-Stone
一日を始めるにはJakeとP-Stoneは最高の人たちだよ。二人とも、自分たちがどこにいるかの知識を持っていたんだ。どこに行ってもその地域の豆知識と実際の状況を知ってた。オレたちがイタリアのコンテストに顔を出した時なんだけど、P-Stoneは到着するなりたくさんのビールを砂の中に埋めさせたんだ。「オレらは一体なにやってんだ?」って思った。それから一日が終わって、楽しかったし、あれやこれやしてたらビールが切れちゃった。砂にビールを埋めまくったことなんて皆忘れてたよ―P-Stone以外はね。彼はそれを掘り出しに行って、持ち帰ったビールはキンキンに冷えてた。砂って天然アイスボックスみたいなもんなんだ。準備、P-Stoneは常に準備を怠らなかったね。
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Baileyが日本行きのミッションをまとめたんだ。あいつは北海道の「温度計(※温度計のような形状をしたセクション)」についての情報を持ってた。そこに行って「温度計」をスケートする、それがオレたちのメインの目的。その他すべては特典だった。Jakeはこの旅行にものすごく興奮してたね。この旅行はBailey、Luke、Diego、それにオレとJakeっていう構成で、この後たしか取り上げられたんだけどThrasher名義のクレジットカードを持ってた。かなり贅沢に過ごしてたよ。すごく良いホテルに泊まってた。ペントハウスのバーに行って飲んだりしたけど、Jakeは「なあ、あそこにサングラスしてるやつらがいるだろ?あれヤクザだぜ」なんて感じだったよ。
7. Washington Street
オレはWashington Street(※DIYスケートパーク)が、あの場所にどうして存在できてるのかさえ理解できてないよ。どうしてオレたちのプライベート・パークになったのかも分かってないし、保険についても完全に謎だし、どうやって未だに成り立ってるのか分かってないんだ。Chris Copeがあのパークで一番ヤバいスケーターなのは間違いない。あそこで滑ってる奴らの中じゃ、オレのリストではトップにいる。彼は隅々まであのパークを知り抜いてるんだ。さらに情熱を持って愛していて―オレは全部変えてしまいたいあのパークの何ひとつ変えたくないんだ。それも彼を大好きな理由だね。だけど、DIYスケートパークが年月を経たら変化が必要だし、進化していかなきゃいけないし、そうなるんだ。物事は変わっていくし、ただそれには時間がかかるんだ。
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8. The Balance
オレがNikeから追い出されたのは家のローンの書類にサインした直後。ヘコんだよ、短い間だけどね。なぜって、「バランス」が機能したんだって知ってたからね。そこにはなにかバランスを保つ必要があったってこと。ギブ・アンド・テイクっていう均衡がとれた状態に戻っていくんだ。「うまくいかなかった。てことは、ある程度バランスを取らなきゃいけなかったんだな」ってオレは考える。物事はそういう見方をするべきだと思うな。オレはそういう風にしか見れないし、それ以外は単純にエネルギーの浪費だね。
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9. Bucky's Bowl
Bucky(バッキ―・ラセック)のボウルがあった頃、滑りたいと思うのはあの場所だけだったよ。Buckyのボウル最高、以上。あそこはマジでお気に入りの場所だった。最高の2つの世界があった―「でかいトランジションと、どでかいボウル」というね。Darren(ダレン・ナヴァレッテ)とオレはすぐに、毎回あの場所を掃いておく必要があるって気づいた。目では見えないものがボウルの底に落ちてるんだ。あらゆる動物やらモノを引っ張り上げたよ。オレたちの間では「鷹が獲物の息の根を止めるために一度落下させて、それから急降下してそれを持ち去ってる」って説が有力だった。いつもその上空で鷹たちが急降下を繰り返していたからね。
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10. Another Bridge
亡くなった友達の全員、それぞれの形でオレに影響を与えてるよ。たとえば、Grosso(ジェフ・グロッソ)は、あるエリアの人たちとオレを繋げる橋になってた。彼がいなければ、もうその橋はない。でも時が経っていくと、他の人たちとの橋や道、違うコネクションを見つけていくもんなんだ。それと同時に、JakeとP-Stoneがいないスケート・トリップは全然違うものになったね。けど、なんて言えばいいのかな、彼らと何年も―25年以上の楽しい時間を過ごしてきたんだ!それってかなりファッキン長い年数だけど、さらに追加することもできたんだ。だから考えちゃうよね。でもまあ、不思議なことだけど、ある人たちが去って行っても―他の人たちがその代わりになるわけじゃない―たぶん、その人たちはできた溝みたいなもの埋めていくんだね。たとえばJeff(ジェフ・グロッソ)が生きてた頃、Mike Lohrman(初期Black Labelのライダー)はスケートしてなかった、だけど今オレは彼と一緒に滑ってる。それってかなりクールだよね。違う橋とまた繋がったってことだから。
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11. Skating with Neil
Neil(ニール・ブレンダー)とのスケートは、朝起きて一日を始めるのにナイスなやり方。なんでかっていうと、オレはいろいろやりたいけど良い感じのペースでやりたい。それと、Neilは朝方スケートする。だいたい9時から11時ぐらいの間、一緒に滑ってるよ。ほとんどの場合、まあ楽しもうって感じでね。カップのふたを見つけたらフリスビーみたいに投げて遊んでるみたいな、わかる?よく落ちてるものを見つけるんだ。(訳注:サン・ディエゴにある)OB(スケート・)パークは世界で最も衝突事故の起こるスケートパーク。ちなみに毎年3、4回は衝突事故が起こるね。計算してみてよ―あのパークは20年以上あるんだ。相当の数、自動車事故が起こってるってことになるよね。だから、あそこにはいつもなにか拾って投げたり遊んだりするものが転がってるんだ。
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12. Frank Gerwer
Frank(Antiheroのライダー、フランク・ガーワー)とオレは間違いなく20年以上ツアー・バンの後部座席に一緒に座ってるよ。ともかくオレたちはお互いを楽しませる必要がある。ナンセンスなくだらないことばかり言ってるね。ナンセンスであれ���あるほど、面白い会話になるんだ。二人でちょっとした企画をやってて、さっと描いた絵から台詞を思いつくんだ。ある時は数日間、そのキャラクターになりきってるし、それが次のトリップまで続くこともある。時にはそのキャラクターが変形していくこともある。時々、運転手の顔を見上げてるFrankの気を紛らわす必要がある。彼の目に恐怖が宿ってるのを見ることがあるからね。Cardiel(ジョン・カーディエル)が運転してる時―彼は素晴らしいドライバーだけど、たまに後ろから見てるとさ…気を紛らわしてやる必要があるんだよね。
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13. My Wife
歳は50で既婚者、家を持ってて二人にはナイスな住宅ローンがある。オレの奥さんはヨガ・インストラクターで、そのおかげで週に1回はヨガをやってる。今のところ週1ヨガ野郎だね。だけど楽しんでるよ。健康にものすごく役立ってる、うん。オレは単純にハッピーでいたいし、いまだに楽しめることを探してる。ただ楽しみを追求する、それがオレがやろうとしてきたことだよ。人生はあっという間に過ぎていくもの、だからあんまりシリアスになり過ぎない方がいいと思うよ♠
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eadingas · 1 year
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The mighty Calanques - limestone cliffs between Marseille and Cassis. . . 🇫🇷 🚙🏞️ . . #travel #キャンプ #キャンパス #camping #motorhomelife #campinglife #camper #motorhoming #summer #frenchsummer #provence #フランス #夏 #mediterranean #Marseille #calanques #view #landscape #マルセイユ #panorama #cliffs #view #mountains #山 #cassis (at Marseille, France) https://www.instagram.com/p/Cn9MkACIpH6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mountcoronet · 1 year
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Hikaru Utada | Somewhere Near Marseilles ―マルセイユ辺りー -LIVE at Sea Paradise...
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baumoptics · 1 year
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#バウムオプティクス 花粉が飛び過ぎて景色が霞みまくっていた福井出張より戻って参りました🤧 帰りは事故渋滞に巻き込まれ、時間と体力を大幅にロスしましたが、ガッツリ睡眠を取ってバッチリ回復しております👍 - 三本のラインってのは目を惹きます♡ 世界三大三本線と言えば、某有名スポーツブランド、オバQの髪の毛、そしてコチラのトリプルブリッジですね笑 かなりアッパーな位置に取り付けられているので一見奇抜な感じがありますが、鼻が高くなったように見えちゃう効果があります♡ 試した人しかわからないので、是非お試しくださいね😘 - #xit #xiteyewear #エックスアイティ #エックスアイティアイウェア #madeinfrance #marseille #マルセイユ #タマラン魅力 #こりゃタマラン #ムハー #baumoptics #baum #instabaum #バウム #インスタバウム #場生む #大阪 #河内長野 #キタバ薬局 #向かい #桜珈琲 #斜め前 #キノシタグラム #エダスタグラム #シンスタグラム #メガネで非日常な日常を演出します (BAUM optics) https://www.instagram.com/p/CpodDVNhNm1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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reportsofawartime · 4 months
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パレスチナ人を支援する数千人のデモ参加者がフランスのマルセイユの街頭を圧倒した。
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jajihealth · 2 years
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バイエル レバークーゼンがアトレティコ マドリードに終盤の勝利を収める
苦戦中のバイエル レバークーゼンは、火曜日に行われた UEFA チャンピオンズ リーグ 2022-23 グループ ステージの試合で、アトレティコ マドリードに 2-0 で勝利を収めるために遅れて出発しました。 ロベルト アンドリッチとムサ ディアビーの 3 分間での 2 ゴール (どちらもジェレミー フリンポンが設定) は、すべての大会で 8 試合で 6 敗を喫したレバークーゼンにとって、シーズン 2 勝目を挙げただけで十分でした。 (その他のサッカーニュース) レヴァークーゼンのヘラルド・セオアネ監督は、特に先週のグループ B 開幕戦でクラブ・ブルッヘに 1-0 で敗れた後、ますますプレッシャーにさらされていたが、アンドリッチは 84 分にようやく突破口を開き、ディアビーはカウンター攻撃で勝利を確定させた。 87日。 両チームは、わずかなチャンスの前半でお互いをほぼキャンセルしました。…
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