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#レター
tomizenjp · 1 year
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2022年12/28(水)の本日、 文房具のトミゼン年内最終営業日です🎍 頑張るぞ💪 年賀状派でない人にも、手書きのお手紙は薦めたい✒️≪春を告げる≫レターで、なかなか会えないけど会いたい人へ近況報告をしましょ🌸 @nb_co_official 桜の箔押しが上品なレターです。 #桜 #春 #新春 #新春レター #文房具 #文房具好き #文房具好きな人と繋がりたい #文具 #文具女子 #文具控 #トミゼン #名古屋 #天白区 #文房具屋 #文具屋 (文房具のトミゼン) https://www.instagram.com/p/CmsJkA7yO3s/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yoga-onion · 9 months
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Legends and myths about trees
Forest myths, Estonian traditional beliefs (5)
The world of the Estonians’ ancestors – Magical objects [first part]
White Ship (valge laev) - mythical ship that brings freedom or takes people away to a better land. This myth was born around 1860 when a small sect led by Juhan Leinberg (also known as Prophet Maltsvet) gathered near Tallinn to wait for a white ship to take them away.
Hat of fingernails (küüntest kübar) - makes the bearer (usually Vanatühi) invisible. In Estonian mythology, Vanatühi ("Old empty one", or alternatively, Vanapagan, "Old devil") is a/the devil or god of the underworld, a giant farmer who is more stupid than malevolent. Vanapagan is the ogre character in Estonian versions of the series of internationally known folktales of the stupid ogre.
Letter gloves (kirikindad) – were believed to have protective or magic powers, especially church letter gloves and the gloves that sailors wore. Letter gloves were (are) decorated with special geometric patterns and narrow red stripes; they have many whispers and spells in them because the crafter used to sing while making, dyeing and knitting yarn.
Letter Belt (kirivöö) - the belt had the most ancient and magical patterns of all the craft items, red woven belts and laces were a common item to sacrifice (they were tied to the branches of holy trees). The belt was tied around parts of body that were sick and, pulled tightly around the waist, to protect and give strength to the bearer.
Sacred stones - the last ice age has left a lot of great stones (erratics) in Estonia. Many of them were considered sacred and people came to them to sacrifice silver, blood, red ribbons and coins and ask for welfare and prosperity. Often, the stones have little holes in them, some of them probably used to place the sacrifice in. The meaning and function of the holes is however still disputed; according to a paleoastronomer they may have had a calendary function.
Travelling forests - when people are mean, greedy and cruel, the forests will leave those places. The most stories about travelling forests are found in coastal areas of Estonia.
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木にまつわる伝説・神話
森の神話・エストニアの民間伝承 (5)
エストニア人の祖先の世界 〜 魔法のオブジェ(続き)
白船(valge laev)- 自由をもたらし、より良い土地へと人々を連れ去る神話上の船。この神話は1860年頃、ユハン・レインベルグ(預言者マルツヴェトとしても知られる)に率いられた小さな一派がタリン近郊に集まり、自分たちを連れ去ってくれる白い船を待ったことから生まれた。
爪の帽子(küüntest kübar) - 持ち主(通常はヴァナトゥヒ)を見えなくする。エストニア神話では、ヴァナテュヒ(「老いた空っぽの者」、あるいはヴァナパガン、「老いた悪魔」)は冥界の悪魔または神であり、悪意というより愚かな巨大農夫である。ヴァナパガンは、国際的に知られる一連の愚かな鬼の民話のエストニア語版に登場する鬼のキャラクターである。
レター・グローブ(kirikindad)-特に教会便りの手袋や船乗りが身につける手袋には、身を守る力や魔法の力があると信じられていた。レターグ・ローブには特殊な幾何学模様と細い赤い縞模様が施され、糸を作ったり染めたり編んだりするときに職人が歌っていたため、多くのささやきや呪文が込められている。
レター・ベルト(kirivöö)-ベルトは、工芸品の中で最も古く、魔法のような模様をしており、赤い織物のベルトやレースは、生け贄に捧げるための一般的なアイテムだった(聖なる木の枝に結ばれていた)。ベルトは、体の病気の部分に巻かれ、腰の周りにきつく引っ張られ、持ち主を守り、力を与えた。
聖なる石 - 最後の氷河期は、エストニアに多くの巨石(迷子石)を残した。その多くは神聖なものとされ、人々は銀や血、赤いリボンやコインを捧げ、福祉と繁栄を祈願するために訪れた。多くの場合、石には小さな穴が開いており、そのうちのいくつかは生贄を捧げるために使われたものと思われる。古天文学者によれば、穴には暦の機能があったのかもしれない。
旅する森 - 人々が意地悪で、貪欲で、残酷であると、森はその場所を去ってしまう。旅する森にまつわる話は、エストニアの沿岸部に多く見られる。
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edarow · 1 year
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ホワイト・レター
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komichi-mado · 22 days
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太田初夏の日常を覗き見る! 苦難を乗り越えながら笑顔で過ごすギフトのような暮らしで感じた未来へのレター。4月が始まりました。淡々と、耽耽と、坦々と、自分の役割を果たしつつ周りをフォローしていきたい。
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7hyein · 4 months
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Minnie Mouse moodboard with some of these photos? https://www.tumblr.com/toruyak-ki/732159099541798912/minnie-g-idle-lockscreens?source=share
⠀ ⠀𝟗𝟒. ⠀ ⠀: ( レター. ) 🌈
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mameshiba13 · 1 month
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こんなのあるんだ!かわいい!
竹紙ぽち袋 レッサーパンダ | 無印良品
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oka-akina · 2 months
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コピー本交換会_郵送参加の方へのレター
2/17コピー本交換会のレポートをまとめようと思いつつちょっと身の回りがドタバタしており、、、郵送参加の方へ送ったレターにざっくり当日のようすのようなことを書いたので、ひとまずそれをtumblrにアップしておきます。
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コピー本交換会 郵送参加のみなさま
このたびはご参加いただきありがとうございました!交換したコピー本などをお送りします。楽しんでいただけましたら幸いです。告知などご協力いただきありがとうございました。おかげさまで当日は大盛況でした。 以下、ざっくりようすをお伝えします。
いろんな方が遊びに来てくださいました。わ��しとツイッターやインスタでつながっている人、イベントで知り合った人、そういうわけではないけどどこかでイベントを知ってくれた人、ホォルさんについているお客さん、そのお客さんの知り合い…。 必ずしも同人誌の活動をしている人とも限らなくて、何か書きたい人や書いたものを読んでほしい人はおおぜいいるんだなあと改めて実感しました。またわたしが小説の活動をしているので小説の人が多いかなーと思っていたのですが、そうでもなかった印象です。
そしてみなさん思ったより長い時間会場に滞在してくださってうれしかったです。13時の開場前からぽつぽつ人が来て、座談会スタートの17時にあわせてずっと人が増えていった…という感じ。会場のホォルさんにも、こういう出入り自由のイベントでみなさんが長い時間過ごしてくれるイベントはめずらしいとのことでした。座談会では人が座りきれないほどで、冷房つけるか?という熱気でびっくりしました。 正直ぜったいひまになる時間があるだろうなーと思っていたのと、トークはまあ5人くらい集まればいいかな~と思っていたのでうれしい誤算でした。
そういうわけで、いわゆるスタッフがわたし以外にいないイベントのためあちこち手が足りず、もうちょっと計画的にやっておけばよかったかなーと反省もあります。 とくに物販コーナーは誰か一人レジ担当をつけるべきだったかな。買いたい人はおかわだに声をかけてねというシステムだったんだけど、わたしがほぼずっとウロウロしてる・誰かしらに何かしら案内してるのでぜったい買いづらかったと思う。あと後半はお客さんおおぜい来てくださったので、物販の机周辺は塞がっちゃってたかも。なかなか難しいですね。
そのぶんホォルさんのお店の売り上げはよかったようで、お店には還元できたのかなあと思います。ドリンクもけっこう出たそうでほっとしている。ほんとに今回はホォルさんにたくさんたくさんお世話になったイベントでした。親身に相談にのってくださり、みなさんの本も興味深く見てくださっていました。ネットショップもありますので、ぜひぜひお店でお買い物していただけますと幸いです。
コピー本交換は作ったものを机に置く→好きなものを机から持って行くというやりかたにしました。最初はいる人同士で声をかけあってと思っていたのですがなかなか難しそうだったので、話しかけなくても交換できるやりかたにしました。
今回力を入れたかった「その場で読んで・話して」は活発に行われていたように思います。うれしい…。知らない人同士の会話もたくさん発生していて終始和やかな雰囲気でした。入口にセーファースペースポリシーを貼っていたのですが、みなさん目を通してくださったようでほっとしました。本を交換してそれっきりじゃなく読んでしゃべってほしい、安全な場所で言葉を交わしたい、ぶらっといらっしゃった方にもそういった趣旨が伝わっていたようでうれしかったです。
なんていうのかな、感想伝え合えるのうれしいみたいな話ってちょっと優等生っぽい言い方かなーと思っちゃうんですが(わたしはひねくれてるので…)、予備知識なくふと出会った何かしらを読んでみる、読んで面白がってみるっていうのは、作品や他者に胸襟を開く訓練でもあるよなあみたいなことも思いました。めちゃめちゃ自戒ですが、自分の思う面白さや好きってけっこう狭い範囲で固まってしまうから、意識的にこういう機会を作るのは大事かもなーと思った。
ちなみに作ってきた部数はみなさんいろいろでした。直接来場できる方は目安として5~10部くらいかなとアナウンスしていたのですが、1部だけの方もいたし、30部作ってきてくれた方もいました。
というわけでたくさん集まりましたので、郵送参加の方には送っていただいた部数より多めに入っているかと思います。ランダムにあれこれ詰めましたので楽しんでいただけましたら幸いです。 またご無理ない範囲でとは思いますが、届いた作品や感想などぜひぜひSNSなどで発信していただけるとうれしいです。
トークイベントは録音を残していますのでご興味ある方は聞いてみてください。2時間以上あるのですっげー長いんだけど…。あれなんだよね、直近で会って話したことやおたがいの作品・活動など、3人の間で既出の話題が多いので話の展開がえっらい速く、紙とか印刷の話って楽しくていつまでもしゃべっちゃうんだよね…。聞いてくださる方にはなにがなんだかな気もしますが、なにかしらおひまつぶしになりましたら幸いです。
イベントレポート的なものはまたあとでどこかにアップできたらと思います。毎度ドタバタしておりいろいろ行き届かずすみませんが、どうぞよろしくお願いします。
オカワダアキナ
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あっというまに一週間経っておりびっくりしておりますが、郵送参加の方にそろそろ届き始めたようで、何かしら楽しんでいただけましたら幸いです。当日ぜんぜん写真も撮れずドッタンバッタンでしたが、写真とかわけてくださった方ほんとにありがとうございます…!うれしく眺めております。
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kennak · 8 months
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(CNN) 造園業を営む54歳の男性が、痛みを伴う発疹の症状で米フロリダ州オーランドの皮膚科医を受診した。発疹は手足から顔まで広がっていたが、過去に診察した別の医師は原因を突き止められなかった。 皮膚科医のラジブ・ナトゥー氏は生検を行った結果、ハンセン病と診断した。教科書でしか見たことがないような症例だった。 ハンセン病は感染しにくい疾患で、この男性に明らかなリスク要因はなかった。このためナトゥー氏は、フロリダ州中部が予期せぬハンセン病の温床になっているのではないかとの疑問を抱いた。 同氏のチームは今、同様の症例に注意するよう、医療従事者に呼びかけている。 ナトゥー氏のチームが医学誌に発表した研究レターによると、フロリダ州中部で報告されたハンセン病の症例数は、米国の中で最も多い水準にある。 世界保健機関(WHO)によると、2020年に報告された新規のハンセン病の症例数は、米国が159例、世界では20万例。研究レターによれば、フロリダ州中部の症例数は州全体の81%を占め、全米の症例数のほぼ5例中1例を占めていた。 ハンセン病は皮膚の下の神経を攻撃するらい(レプラ)菌によって引き起こされる。感染経路は完全には解明されていないものの、感染者のせきやくしゃみの飛沫(ひまつ)から感染するとの説が有力だ。感染すると病変や発疹の症状が表れ、神経が侵されてしびれたり感覚がなくなったりする。 米南東部に生息するココノオビアルマジロもレプラ菌を媒介することがある。遺伝子研究では人の感染とアルマジロがもつレプラ菌との関係も指摘されているが、患者の多くはアルマジロと接触した記憶はなく、どのように感染するのかは明らかになっていない。 米疾病対策センター(CDC)によると、ハンセン病は握手したり感染者の隣に座ったりといった程度の接触では感染せず、治療を受けていない感染者との長期的な濃厚接触によって感染する。また、約95%の人は遺伝的に備わる免疫機能が働いて感染しにくい。 しかし感染経路が分からない症例もある。54歳の男性の場合、フロリダ州から出たことも、アルマジロとの接触も、感染率が高い国から来た人との濃厚接触もなかった。ただ、屋外で長時間過ごすことが多かったという。 米国内で確認された患者の大半はこれまで、感染率が高い国への渡航や、アルマジロとの接触を通じて感染していた。 研究レターによれば、15~20年の間に確認された新規の症例のうち約34%はそうしたリスク要因が見当たらなかった。患者は地元で感染したと思われ、ハンセン病がフロリダ州で流行を繰り返す「風土病(エンデミック)」になっていることをうかがわせると同レターは指摘する。 専門家も同じ見解だが、フロリダ大学病院の皮膚科医ニコル・イオバイン氏は、恐怖に駆られる必要はないと強調。「エンデミック」は特定地域で流行が定期的に繰り返される状態を意味するもので、感染率が上昇しているわけではないと述べ、「依然として極めてまれ」「症例数は今も極めて少なく、我々は懸念していない」と語った。 ただ、同州オーランド東部とボルシア郡で過去5年の間にハンセン病と確認された15例の臨床記録をナトゥー氏が調べた結果、14例は米国外に渡航したことがなく、互いに関係があった患者は1人もいなかった。 レターの共著者チャールズ・ダン氏は、医学界は媒介生物を正確に特定できていないと指摘。これまでの仮説を打ち払う必要があり、この地域で患者が集中している状況から「注意を向けるべき何かが存在する」との見解を示す。 ハンセン病は放置すれば手足がまひしたり、失明したり、手足の指が短くなったりすることがある。治療は可能だが、抗生剤を組み合わせて何年間も服用する必要がある。 ただ、米国では医師がハンセン病の診断に不慣れで診断が遅れることが多く、それにより神経や皮膚の損傷といった症状の治療が難しくなることもある。また菌の増殖が遅く発症まで最大20年かかることから、感染源や経路の特定が難しいという側面もある。
米フロリダ州中部でハンセン病が「風土病化」、感染経路不明の症例多数 医師が報告 - CNN.co.jp
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ammonitetestpatterns · 7 months
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label and release date not listed on cassette or insert, likely created around 1984. white holiday, hailing from ota, tokyo, was a duo comprised of koji owaki, responsible for most of the composition, vocals, and instrumental performance, with keyboardist masako kume. romanized to "scarlet letter," the second track from their tape, バカンスは行方不朝, creates, in the acrobatics of a classically cheesy organ synthesizer melody over a driving piano and bass interlace, the ambience of a haunted carnival cohering in tents of splendid fog.
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myonbl · 6 months
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2023年10月13日(金)
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PayPayの残高をチェックしようとアプリを立ち上げると、<5周年記念レター>というものが登場した。なるほど、これまでの私の利用履歴を項目毎に表示してくれる。キャッシュレス決済が声高になって以降、私自身は<PayPay><au PAY><Suica/Icoca>を併用している。しかし、最初に利用を始めたのはPayPayだったし、当時はいちばん利用範囲が広かったのではないか。ただし、最近はAppleWatchで支払うことが増えたので、PayPayよりもauPAYの利用勝手が優っている。とは言え、支払の手軽さは無駄遣いにも通じるので気をつけねばね。
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4時15分起床。
日誌書く。
近頃は、時間の余裕があると CleanMyMac X でディスクをスキャンしている。確かに、この作業をすると立ち上げ時間がずいぶん早くなって快適さが増すことを実感している。
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5時45分になるとアラーム発動、1階の作業場から2階のリビングに移動する。
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朝食。
洗濯。
弁当*1。
可燃ゴミ、10L*1&30L*1。
ツレアイを職場まで送る。
今���は年金支給日、国民年金は前回よりも少し増額だが,私学共済の分はずいぶんと減額されている。ちゃんと根拠はあるのだろうが、いい気はしない。
西大路花屋町・セブンイレブンで10/29(日)の天満天神繁昌亭のチケットを受け取り、セントラルスクエアで猫砂を購入する。
ランチ、3男にはレタス炒飯、私は牛丼。
軽く午睡。
テレビで、男子ゴルフを鑑賞、先日の女子を観てしまったのでついこちらも。
<ナリワイ遊撃農家>から極早生みかんの販売開始とのこと、5kg&10kg各1箱を注文する。
仕事が行き詰まると、作業場の掃除をする、段ボール類をかなり整理した。
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<SOU・SOU>からメール、先日のレビュー投稿で200ポイント付加とのこと、しかしまだレビューは公開されていない。
<無印良品>で、冬用の室内履きを注文、500円クーポンが来週で期限切れになるので利用する。
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週末は東京に出かけるので、夕飯は残り食材一掃メニュー。
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今夜は<雲霧仁左衛門6>の最終回、録画モードで楽しむ。
片付け、入浴、体重は2日前から300g減。
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やはり10,000越えは見た目に気持ちいい、水分は1,340ml。
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jagdelf · 10 months
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[POP RACE] 1/64 アストンマーティン ヴァンテージ (Mk4・GT3)
ついに1/64の現行ヴァンテージが出た!ホントはロードカー仕様が欲しいけど贅沢は言っていられない。地を這う蛇のような獰猛かつ美しいスタイリングはバッチリで、やっぱりすごくカッコいいクルマだと再認識。フチだけ綺麗に塗られたディフューザーなんかもよく出来てる。
…んだけど、じっくり見てると印刷で済まされたテールランプや妙に分厚いタイヤ(レター印刷のため?)などのユルい部分が気になってくる。期待値が高すぎただけなのかもしれないけど…。ガルフカラー自体はカッコいいものの、厚塗り気味でユルさに拍車をかけている気もするので、別カラーも試してみたいところ。<731>
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poe-labo · 9 months
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mitaimon · 1 year
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I published “ishitani-works まとめレター #34 CP+2023見てきた。デジカメ業界の未来は明るいかも” on @Medium https://ift.tt/jOAWNwS
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edarow · 1 year
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スウィート・レター
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komichi-mado · 4 days
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太田初夏の日常を覗き見る! 苦難を乗り越えながら笑顔で過ごすギフトのような暮らしで感じた未来へのレター。
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7hyein · 4 months
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mb for this icon? (karina) tysm
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⠀ ⠀𝟗𝟒. ⠀ ⠀: ( レター. ) 🍰
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