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#ロゴタイプ
e-three · 4 days
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雨流れる 様 ロゴタイプ制作
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ishitoksk · 11 months
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mumumu
Design / ishito
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rotasupply · 1 year
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hd-001 charcoal/lightblue | | | #rotaoriginals #designstudios #graphicsweatshirt #logosweat #logotypedesign #printhoodie #hoodiestyle #プリントスウェット #トレーナー #カルチャー #シルクスクリーン #スエット #フーディ #パーカー #プリントパーカー #ロゴタイプ #チャコールグレー #チャコール #プルオーバー #ロゴデザイン #ワンポイント https://www.instagram.com/p/CpFmcagSAdd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ryotarox · 1 year
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(描き文字考第1章17/20から)
図27…新潮社の月刊誌『芸術新潮』の誌名ロゴタイプのスケッチと修整過程の一部。それまで使用していた「ゴシック」体のロゴタイプを、2004年1月号から新しいロゴタイプに変更した。制作・小宮山博史。
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PDF版へ >序章 描き文字考 p001~014(PDF:1.4MB) >第1章 描き文字考 p015~023(PDF:1.5MB) >第1章 描き文字考 p024~032(PDF:1.6MB) >第1章 描き文字考 p033~042(PDF:1.6MB) >第1章 描き文字考 p043~053(PDF:1.4MB)
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otm-okatama · 2 years
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takashi-green-blog · 2 years
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【お知らせ】 遺跡っぽいフォント「アンティリム」をBOOTHにてリリースしました! 漢字以外収録。基本的には個人・商用利用可能です。 今後漢字を含めたものをバージョンアップ予定。 ぜひ試してみてください! 以下のURLからダウンロードできます! ryo9tya.booth.pm/items/3886127 #アンティリム #フリーフォント #作字 #作字アート #デザイン #タイポ #タイポグラフィ#グラフィックデザイン #グラフィックアート#ロゴデザイン #ロゴタイプ  #로고디자인 #로고 #서체 #문자 #타이포그래피 #字体设计 #角色设计 #版式 #Adobe #Illustrator #graphicdesign #logo #typography #typo #logos #logodesign #font #fontdesign #作字ライフ2022 2022 https://www.instagram.com/p/CeB-sqdhjmq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moji · 1 year
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日本マーク・ロゴタイプ
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minamo614 · 10 months
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minamo × 魔女が微笑む夜。
ロゴタイプを作らせていただきました✒️
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anamon-book · 11 months
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新潮 2013年6月号 新潮社 誌名+数字ロゴタイプ=大竹伸朗
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yosukeyamaguchi423 · 1 year
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Dios “Bloom” Tomggg Remix “劇場” Kan Sano Remix “断面” Tennyson Remix illustration
Diosの“Bloom” Tomggg Remix、“劇場” Kan Sano Remix、“断面” Tennyson Remixのビジュアル、ロゴタイプを担当しました。
I did an illustration and typography for new remix singles of Dios “Bloom” Tomggg Remix、“Gekiijo” Kan Sano Remix、“Integral” Tennyson Remix.
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e-three · 23 days
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DARA 様 ロゴデザイン
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datacode23 · 1 year
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ロゴタイプの説明 [logotype explanation]
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plastulo · 1 year
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ハムレット(ロゴタイプ)
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rotasupply · 1 year
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swt-038 sand/royal | | | #rotaoriginals #designstudios #graphicsweatshirt #designsweatshirt #sweatshirt #logosweatshirt #logotypedesign #スウェットシャツ #プリントスウェット #トレーナー #カルチャー #シルクスクリーン #スエット #ロゴスウェット #ロゴタイプ #サンドカラー #スウェットプルオーバー #ロゴデザイン https://www.instagram.com/p/Co1sABYyLS_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ryotarox · 2 years
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WYSIWYG(ウィジウィグ)とは、コンピュータのユーザインタフェースに関する用語で、ディスプレイに現れるものと処理内容(特に印刷結果)が一致するように表現する技術。
WYSIWYG - Wikipedia
What You See Is What You Get(見たままが得られる)の頭文字をとったもの
この言葉をこの意味で最初に使ったのは、ゼロックスのパロアルト研究所 (PARC) で文書作成プログラム"Bravo"を作成したチャールズ・シモニー (Charles Simonyi)である。Bravoは最初からWYSIWYGなプログラムであったが、当初はこの用語は存在しなかった。 あるときシモニーがBravoのデモンストレーションとして、ゼロックスのロゴタイプが含まれた文書をシティバンクの人に印刷してみせた。 このとき、透明な用紙に印刷をして画面と印刷がほとんど変わらないということを重ね合わせて見せた所、それを見た人がその当時テレビで流行っていたフリップ・ウィルソン*の口癖 "What you see is what you get."を口にした。
*The Flip Wilson Show - Wikipedia
The Flip Wilson Show is an hour-long variety show that originally aired in the US on NBC from September 17, 1970, to June 27, 1974. The show starred American comedian Flip Wilson;
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(DeepL訳)ウィルソンは「The Devil made me do it!」というキャッチフレーズを流行らせた。 ジェラルディン・ジョーンズは、「フリップ・ウィルソン・ショー」で大活躍し、ウィルソンが女装して演じていた。 ジェラルディン」の代表的な名言は、「悪魔がこのドレスを買わせたのよ!」「���らないで、ハニー、私のことそんなに知らないでしょ!」「この悪魔め!」「見たままがいいんだ!」。
Wilson popularized the catchphrase "The Devil made me do it!". Geraldine Jones was a huge part of The Flip Wilson Show and was played by Wilson wearing women's clothing. Some of "Geraldine's" most famous quotes are, "The Devil made me buy this dress!", "Don't you touch me, honey, you don't know me that well! You devil, you!" and "What you see is what you get!"
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setochitose0830 · 2 years
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BLコミックプレゼン作品たち
先日、BL漫画のプレゼン大会が催され、私も参加した。
BLコミックに関して私はズブの素人である。開催までのわずかな間にいくつか読んだとて歴戦の戦士たちとは並ぶべくもないだろうから、いっそ開き直って当日に書店へ向かい「この装幀は力(リキ)が入ってんね!」と思った作品を選ぶことにした。
仕事でTLコミックを担当する際BLコミックの雰囲気や方向性のデザインを求められることも多かったし、なによりデザインでおまんまを食べているので、これなら自分なりのプレゼンができるだろうと思ったからだ。もちろん見た目の派手さだけがすべてではないし、内容に即したデザインかどうかは買った上で中身を吟味しないとそのものの良さを語れないし、そもそもイロハや作法もわかっていない状態で面だけで選ぶというのはあまりにも浅はかであったと完全に反省してます。みなさん許してくださり本当にありがとうございます……。
ということで「この装幀は力(リキ)が入ってんね!」と思って書店で買った3作。どの作品もちゃんと読んだがひとまず当初のコンセプト通り装幀に触れる。解説というより自分用のメモ代わりです。
『春懸けて、鶯』那梧なゆた
NUUDE COMICS/東京漫画社 Art Direction/Design 楠目 智宏(arconic)
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CMYK+蛍光イエロー+UVインクの6C 加工はグロスPP。共刷りっぽいので帯もグロスPPでテカテカ。蛍光イエローと黒い筆跡部分はUV鬼盛り。シュリンクが掛かった状態でも(ちゃんと盛り上がってるな〜)がわかる。UVはよく使う加工方法だがたいてい表1と背で、袖側まで使うのはあんまり見ない気がする(担当した作品だとヲタ恋はそうだったがこんなに鬼盛りじゃなかった)し、折り部分にくるとUVが割れるかもと避ける傾向にあるが強気に背渡し。なによりバーコード横の定価部分もUVが乗ってるのは本当に初めて見た。こんなことできるんだ。 特徴的な筆文字のロゴタイプはモリサワの【うたよみ】がベース。「懸けて、」はフォントママで「春」と「鶯」は筆のかすれや勢いが付け足されている。重版版しかなかったので帯は重版の文言だが、(ネットで検索した)初版の方がコピーとカバーイラストが合致している感じがしてかっこいい。重版は帯にUV加工は為されていないが初版だと違うんだろうか。ネットで書影を見るとくっきりしたイエローでたしかに目を引くが、やっぱり本領は鬼盛りUVだよな〜という感じ。ブツで欲しいやつだ。
『2ndバージンのじょうずな育て方』ずんだ餅粉
DEAR+ COMICS/新書館 Design 記載なし
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CMYK+蛍光イエロー+特色金(DIC620系の青金)の6C 加工はマットPP。蛍光イエローの英字をオーバーレイとかでノセにして、絵柄の色差が黄色に浮く感じ。その上に金。よーーーく見たら版ズレしているのでちょっと悲しい気持ちになる。私も金色を使うとき気をつけよう。でもやっぱり蛍光イエローと金は豪華に見えるね。金色の発色はどうしても液晶で見ると茶色に見えるので、実際に手にして角度を変えてその繊細さがわかる。ブツで欲しいやつだ。
ロゴはモリサワ【A1明朝】をパスのオフセットで細くした、TLコミックスのロゴでも非常に参考にしたタイプ。読めない前提でガンガンロゴを断ち落としにして飾り的に見せつつ、読めるタイトルを小さくサラっと入れる流行りのやつ。あと、いつのまにか帯を紛失していてショックだ。加工や紙質はちょっとわからないけど、ネットで見る感じ、マゼンダがちょっと入ったイエロー(特色で2C刷りかも)のカラーはカバーの繊細な感じと真逆の力強いイメージでかっこいい。傾向イエロー、青金、マゼンタ混色のイエローが黄色系、帯の黒地とタイトルに使われている座布団の黒が統一感をある。なくしたのショックだ〜!デザインが記載されてなくて残念。
『ボーイミーツマリア』PEYO
Conna Comics/フランタン出版 Design YASUHISA KAWATANI(kasatanidesign)
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CMYK+蛍光ピンク+緑系特色の6C プレゼンの際は意気揚々と緑は特色じゃないなど言ってましたが完全に緑が特色です。私の目は節穴……。加工はマットニス。風合いのある用紙なのでニス加工でもちょっと手触りが残っている。さすが少女漫画メチャつよの川谷デザイン、帯にカバーのイラストを使うのではなく、トレーシングペーパーを使って文字を載せつつ、透明感を物理的に解決しつつ、表1の時点で物語が浮き上がってくる見せ方。表4も花瓶を隔ててわずかに色のトーンが違っているのもいい。PEYOさんと川谷さんの互いの領分がどこまでだったかはわからないが、本当にこういう仕事をしたいものである。 ロゴタイプのフォントはゴシック系で、尖ったウロコが特徴的だがちょっと普段使うフォントではないのでよくわからない。方向としては先ほどの『2ndバージン』と似た感じ。全体的にポップな色使いなので色が外に広がりすぎそうなところをタイトルの「ボーイミーツマリア」「PEYO」「Boy meets Maria」、帯の「演劇部のマドンナ。彼女は、男でした」のゴシック体に使われている黒が引き締めている。少女漫画雑誌でもよく言われる“墨単色は誌面で強すぎるが使わないと散らばってしまうので要所を抑えて”が反映されていて勉強になる。帯は重版用。ピンク系の特色でさらっと入れていて、そもそも読める必要はないので(特にこの作品だと表1に付帯情報を入れてしまうと雰囲気そのものが崩れると思う)、これでいきましょうで通せるデザイナーも理解のある編集者もこの作品の方向性を本当にわかってる……と感動してしまう。
あと、作品を選ぶ際、もしかしたら顎が尖っていて気怠そうに笑う顔のいい男が好きなのではという気づきがあった。もちろん「この装幀は力(リキ)が入ってんね!」で選んだのだが、無意識にそういう作品の方が長いあいだ吟味していたような気もする。今回のプレゼンで紹介いただいた作品はひとまず電子で(電子ですみません……)購入したので読んでゆくぞ〜です。 学生の頃はこの作品おもしろい!や読んで!を紹介したりされたりがごく当たり前だったのが、そういうやりとりからずいぶん遠ざかってしまって、久しぶりに熱量のある作品紹介を聞いてひとりでグッときてました。これが好き!って会話をするのが好きだったんだよ〜。なのでみんな好きな作品をどんどん教えてくれ。ひとまず対戦ありがとうございました〜!
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