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#ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
laboitediabolique · 1 year
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Reel Anime 2010 film festival flyer, Australia and New Zealand, September 2010. Scanned from my personal collection.
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asinglemanpdf · 1 year
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Evangelion: 2.0 You Can (Not) Advance, Hideaki Anno, 2009
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gumix777 · 2 years
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2019/03/31 妖精一刻館 vol.3@月あかり夢てらす
[曲名] - [アーティスト] / [タイアップ]  
01. Rolling star (TV Size) - YUI / TVA「BLEACH」OP5
02. ラヴァーズ (TV EDIT) - 7!! / TVA「NARUTO-ナルト-疾風伝」OP9
03. 明日を鳴らせ (TV Size) - シシド・カフカ / TVA「FAIRY TAIL ZERO」OP
04. EASY GO(TV Size) - 加藤和樹 / TVA「家庭教師ヒットマンREBORN!」OP6
05. Dream Believer - 真崎修 / TVA「テニスの王子様」OP9
06. Hey!!! - FLOW / TVA「べるぜバブ」OP3
07. Speaking (middle EDIT) - Mrs. GREEN APPLE / TVA「遊☆戯☆王 ARC-V」ED4
08. サクラミツツキ (TV Size) - SPYAIR / TVA「銀魂'(2期) 延長戦」OP2
09. ガムシャラ (TV Size) - みゆな / TVA「ブラッククローバー」OP5
10. コールドフィンガーガール (TV Size) - 栗山千明 / TVA「レベルE」OP
11. この手伸ばして (「ナツ vs. ギルダーツ」EDIT) - Hi-Fi CAMP / TVA「FAIRY TAIL」ED9
12. 追憶メリーゴーランド - onelifecrew / TVA「FAIRY TAIL」ED2
13. Canvas (TV EDIT) - COOLON / TVA「交響詩篇エウレカセブン」ED4
14. マシ・マシ (TV Size) - NICO Touches the Walls / TVA「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校」ED
15. HERO - The Sketchbook / TVA「SKET DANCE」37話ED
16. Sunday (TV Size) - ザ・ベイビースターズ / TVA「焼きたて!!ジャぱん」ED1
17. Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix- - 宇多田ヒカル / 劇場版「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」TM
18. アシタノヒカリ (TV SIZE) - AAA / TVA「ワールドトリガー」OP2
19. ドリームキャッチャー - ベリーグッドマン / TVA「メジャーセカンド 第1シリーズ」OP2
20. 天地ガエシ (TV Size) - NICO Touches the Walls / TVA「ハイキュー!!」ED1
21. クローバー (TV size edit.) - The Sketchbook / TVA「SKET DANCE」ED2
22. 風強く、君熱く。 (TV Size) - Q-MHz feat. 日高光啓 a.k.a. SKY-HI / TVA「風が強く吹いている」OP2
23. 切り札 TVサイズver. - cinema staff / TVA「遊☆戯☆王 ARC-V」OP4
24. 伝心∞アンチェインド - FREE蛇'M / TVA「ムシブギョー」OP2
25. スパイラル(Game Size) - KANA-BOON / PS4「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4」OP
26. Lonely Go! (アニメver.) - Brian the Sun / TVA「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」OP4
27. 夕立ち (アニメver.) - 眩暈SIREN / TVA「からくりサーカス」ED2
28. ft. (TV Size) - FUNKIST / TVA「FAIRY TAIL」OP3
29. HEROES (TV EDIT) - GLAY / TVA「ダイヤのA -SECOND SEASON-」OP1
30. ハローハローハロー - グッドモーニングアメリカ / TVA「ドラゴンボール超」ED1
31. 光-HIKARI- (TV EDIT) - ViViD / TVA「マギ(第2期)」OP2
32. メモセピア - sajou no hana / TVA「モブサイコ100 II」ED
33. Utopia(TV size) - 04 Limited Sazabys / TVA「ラディアン」OP
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aegeebaby · 5 months
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
Evangelion: 2.0 You Can (Not) Advance.
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hobbystationerytagimi · 6 months
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グッドスマイルカンパニー PLAMAX 式波・アスカ・ラングレー ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 入荷しました!
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fuyuubutu0 · 10 months
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2023年7月 映画集中視聴月間記録
Amazon primeの無料体験を利用して映画をたくさん見た。 映画を見ること自体もそうだったが、色んな人とウォッチパーティをするのが楽しかったので、またやりたい。 映画をいたずらに消費したくないし、特別感を持たせるためにprimeを続けなかった。
キャスト・アウェイ 2023/6/13 ・チャックのサバイバル能力が強すぎるw ・人は徹底的に孤独になったとき、イマジナリーフレンドを作り出すのかもしれない ・4年間社会的に死んでいたチャックと彼を葬り新しい家庭を築いたケリー。  「時間に支配されている 時間がもたらす影響からは逃れられない」が作品のテーマなのかもしれない。
CUBE 2023/6/15 ・こんなに面白い映画を見たのは久しぶりかもしれない ・リーダー気質の人って基本的には頼りになるけど、時に傲慢不遜に見えるよなぁ~~ ・「世界には陰謀なんてなくて、個人が世界を切り取って日々の仕事や日常に没頭してるうちに、悪意なく誰かが不幸になる(要約)」 という言葉が印象的だった
JUNK HEAD ・ストップモーションで一人で作ってるのがすごすぎる  ・背景やキャラクターがとても精巧で、アクションシーンではすごくよく動く  ・深遠な廃墟のような世界観、不気味なモンスター、謎言語でどんどん世界に引き込まれていった ・場面や展開が転々と変わり、時にギャグやアクションが入るので飽きづらい構成になっていた。物語としても完成度が高い。 ・主人公が物理的にあちこちを転々として、行く先々で待遇や体験が違うのが面白かった・人間は生殖能力がないらしいけど、主人公が付けてるマスクが量産化できれば人を不死&機械化できそうだ。その辺りは続編で明らかになるのかな。
ミッドサマー 6/20 ・典型的なヤバカルト ・日常から隔絶された環境だから、フィクションとしてしか見れなかった   もっとリアリティのあるカルトを描いた作品だと思ってたからちょっと残念  ・常軌を逸した出来事がものすごく静かに行われるさまは印象的だった ・クリスチャンのセックスシーンはシュールだった 女性のおっぱいがきれいだった ・ペレはダニーの心の傷につけこんで「家族」にしようと最初から企んでいたのだろうか それとも、最初から善意だったんだろうか もし善意なら狂気だ
ペーパーマン 6/22 ・他薦 ・一言でいうなら、こどおじ礼賛映画  ・将来自分が結婚せず孤独でいるならこの作品がこの上ない癒しになるだろう   しかし、そんなときは来ないほうがいい
ワイルドスピードアイスブレイク 6/26 ・エレナとトレットの間に子供がいたとは   トレットはなぜレティと子供を作らないんだろう  子供が「ブライアン」になり、実質的にトレットの相棒になるのだろうか  レティはエレナとトレットの仲を受け入れられるのだろうか 死亡扱い中にできたことは言え、心境は複雑ではないのか?次回作以降で語られたらいいな ・デッカードが母親に弱かったり子供を丁重に扱っているのが面白かった   しかし彼はファミリー否定派ではなかったか? ・ホブスの娘の不満も解消して、ちゃんと「ファミリー」に一番重きを置いてるのが、作品として一貫していて良かった
NOPE 6/27 ・他薦 ・つまらなかった   緩急に乏しいシナリオ運び、たいして怖くないホラー場面、大量に人を殺せるUFOが巨大風船で破裂するという拍子抜け感   これほど退屈な映画があるのかと、ある意味新鮮だった
イーグルVSシャーク 6/27 ・他薦(ペーパーマンを勧めた人と同じ) ・発達障害気味の女主人公いじめっ子への復讐を目指してシュールな修行を続ける陰キャの話。 ・リリーがジャロッドを許したのは庇護欲からか同情心からか。 ・ジャロッドの修行が子供の遊びのようでシュールだった。彼自身は真面目なのが面白い。 ・ジャロッドの小物然とした振る舞い、こだわりが強い面、自尊心の強さ、リリーの空気の読めなさがまるで自分を見ているようだった。他人から見た自分の言動は割とシュールなのかもしれない。
セッション 6/30 ・他薦 ・「生半可な練習や熱意では新たな偉人が生まれない」というフレッチャーの理論は一理ある。  しかし若い生徒を時に差別用語を織り交ぜて罵倒し、感情を誘導し、自殺させた事を肯定はできない(創作といえどもそれはただの狂気なので)  フレッチャーの狂気ですら制御できなかったニーマンはきっと音楽家として大成するだろう。 ・肥大していく怒りや劣等感と過酷な練習と才能が合わさったときに新たな偉人が生まれるのかもしれない。  技術だけではなく、才能の開花にも犠牲が必要なのかもしれない。 ・人種や性的指向をこれでもかと罵倒するので、ポリコレがものすごく怒りそうだ。 ・僕にはフレッチャーもニーマンも狂人に見える。 ・公式HPでフレッチャーを「狂人」と評していて少しほっとした。 ・フレッチャーを全肯定する人間とはおそらく相容れないだろう。  おそらくとても意識が高い人間だろうから。(実力はともかく) ・「新たな音楽偉人を作る」という目的があるはずなのに、ニーマンを貶めようとするフレッチャーがとるに足らない人間に思えた。  どんなに高い目標や才能があろうと、低俗な行為に手を出した瞬間に薄っぺらい「意識高い系」に成り下がる。 ・この作品はネガティブな感情で印象付けるタイプのものだ。 ・フレッチャーからの抑圧を経てのニーマンの反骨と開花を見て、視聴者にフレッチャーを嫌わせる構造になっていると気が付いた。  ある意味「うまく楽しめた」ともいえるが、まんまと構造に乗せられた気がして少し悔しい。
トランスフォーマー ・前に何度も見たので内容ははっきり覚えてた ・ミーガンフォックスがセクシー。このころの彼女が一番好きだ  今も美しいけど顔が濃すぎる。 ・バンブルビーが捕まるシーンは心が痛む
トランスフォーマー リベンジ ・おじいちゃんディセプティコンが好き ・サムの狂ってる時の表情の動きがすごい ・探索パートが長くてトランスフォーマー同士の戦いがあまり印象に残らない  CGの量や質的に見せれる限度があるのかもしれないが、やはりトランスフォーマー同士のかっこいい戦いを堪能したい。
トランスフォーマー ダークサイドムーン ・ミーガンフォックスの降板とサムがフられたことになっているのも驚いた。 ・原作でのセンチネルプライムはどんなキャラクターなんだろう ・アポロ11号にまつわる隠された真実は聞いてて楽しかった ・オプティマスが縄に引っかかって身動きが取れなくなっていたのがシュールだった ・サムたちが逃げたり柱に近づく場面が長くて冗長だった ・メガトロンの支配欲がセンチネルを倒すきっかけになったのが良かった
トランスフォーマー 最後の騎士王 ・サムがウィトウィック騎士団の末裔らしい   サム自身は出てこないが、彼に関する重要な設定が後から生えてきたのが面白い ・バンブルビーはWW1のころにはすでに地球にいたらしいが、『バンブルビー』では1987年に地球に降り立った   今作は『バンブルビー』の前の作品なので、WW2の頃からビーがいたという設定が筋的には正しいのだろうか  ビーの残虐性は全く設定として生きていなかったので、余計だった��思う ・ストーンヘンジでサイバトロン星(セイバートロン星)とコンタクトを取るのは「ビーストウォーズ」を思い出させた  ・地球はとりあえず守ったが、ユニクロンへはどう対処するんだろう   『ビースト覚醒』が楽しみだ ・地球のミステリアスな部分が全てトランスフォーマーと関連付けられているのが面白い
バンブルビー 7/4 ・敵も味方もアニメ準拠のデザインになっており、とても見やすくなった。  本編のエイリアン感を意識デザインよりこちらの方が好き  ディセプティコンも個性が強くなった ・いたずらをやりすぎたり、驚いたりおびえたりするビーがとてもかわいかった  勇敢なサムとともに戦う本編も好きだが女の子の主人公と絆を育む今作もとても好き   ロボットと人間が歩み寄る話が好きなので、とても気に入った。 ・結局メガトロンは地上に落ちるが、ビーは地球の危機を救った   まさに孤軍奮闘 ・「ディセプティコンのおかげでインターネットができた」という設定はとてもロマンがあり面白い。 ・ディセプティコンに協力したパウエル博士が可哀そうだった   協力の有無に限らず、ディセプティコンに出会った時点で彼の死は避けられなかったのかもしれない
我が闘争 若き日のアドルフヒトラー 7/2 ・画家志望のヒトラーの世話をした老人「シュロモ」が『我が闘争』を書いた。 ・ヒトラーは芸術学校に落ちたことと好きな女性が老人に魅了されてることで劣等感を募らせた? ・教養がないと内容がよく分からない映画だった ・ヒトラーがどのように権力を手にしたのかあまり描かれていなかった
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 7/2 ・内容はほぼ放映版と同じ あらすじはほぼ覚えていた ・相変わらずシンジに降りかかる責任や体の痛みが重すぎる ・まだミサトはまともな大人に見える ・レイのおっぱいが意外と大きくて驚いた 乳首
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 7/2 ・序盤の日常シーンがエグいシーンとの差のためにあると思えた ・初号機が神になるのをカヲルがロンギヌスの槍で防いだ?   「今度こそ君だけを幸せにする」というセリフも気になる   もしかして旧劇の記憶を保持している? ・レイが急速に人間らしくなっていて驚いた  ・レイとシンジが仲良くなり、レイが使途に取り込まれ、知恵の実と生命の実が一つになることをゲンドウは望んでいた?
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 7/9 ・また(ナディア以来)エッフェル塔が壊れてる!! ・マリの「がってんだ!」でナディアのサンソンハンソンを思い出した ・カヲル、シンジを全肯定するじゃん
シン・エヴァンゲリオン劇場版 7/9 ・一回見ただけじゃ話の半分もわかってないと思うけど、ゲンドウがシンジを認めたり、シンジの中にユイを見いだす場面に感動した ・トウジやケンスケがめっちゃ大人になってる……シンジへの接し方が完璧すぎる ・だんだんと人間らしくなっていくレイと、悪態をつきながらもシンジを気に掛けるアスカがとても印象的だった ・シンジを送り出すのはずっとミサトの役割なんだな~~ ・ゲンドウが孤独を好む理由がめちゃくちゃ分かる ・『エヴァンゲリオン』の完結を見届けられてよかった   鬱々とした旧劇の印象が強くて長らく見る気が起きなかったけど、  良い感じに払しょくできた
ジョーカー 7/4 ・「ジョーカー」は抑圧と人々の無関心さと劣悪な環境が作ったサイコパスだったのかもしれない   そして「まぁ典型的なサイコパスだなー」とあっさりした感想を抱いた自分も「無関心な人々」側の人間なのかもしれない  ・悲しいのにどうしても笑ってしまうのはとてもつらそう ・正直この作品が刺さらない自分は幸福なのだと思う   これが刺さる人は日々多大なストレスにさらされてる人だ ・「予想不可能な��件で社会を思い通りに変えてくれる狂人」を求める気持ちはわかる  ジョーカー自身に感情移入するか、ジョーカーを見る人々に感情移入するかで抱く感想が違いそう 僕は狂人には感情移入できない  おそらく信仰のような目で見るジョーカーを見る人が多いのだろう 
シャイニング 7/5 ・古い画質が新鮮だった ・B級ホラーで正直退屈だった ・静かに恐怖をあおる演出が好き ・REDRUMを逆から読んだらMURDERと読める言葉遊びは、映画好きには通じるのだろう
ロード・オブ・ザ・リング 7/5 ・突出した能力がなく、純朴な種族のホビットが主人公なのが面白い  力や野心があると指輪の誘惑が強くなるから、逆にホビットだからこそ指輪を運べるのかもしれない ・ガンダルフが全然魔法を使わないのが意外だった   魔法使い同士の戦いはポケモンのサイコキネシスで相手の体を吹っ飛ばしあうという地味なものだった  体をオーラで守ったり遠くの天候を一時的に操れる魔法があるっぽいけど、やはり地味だ ・フロド役の人がとてもイケメンだ 目がきれい ・世界観に重点を置いており、とてもオーソドックスなファンタジー作品だった さすがファンタジーの金字塔
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 7/10 ・ガンダルフはフロドが徹底的にピンチになったときにあらわれるかと思いきや、意外と登場が早かった ・ローハンとオーク勢の戦いはずっと絶望的だった だからこそ、ガンダルフが増援を引き連れてきたときはカタルシスがあった ・レゴラスとギムリの軽口の応酬が、RPGのパーティ間のやりとりのようで楽しい ・梯子、剣と矢、破城槌、そして爆弾と、戦術が中世っぽかった   世界観がしっかりしている ・平和になった世でサムがフロドの冒険の語り部として生きるエンドな気がしてきた ・今までちょっとした問題を引き起こす立ち回りだったメリーがエントを説得し、サルマンに一泡吹かせたのが気持ちよかった
ロード・オブ・ザ・リング 王の凱旋 7/12 ・アラゴルンが人の新たな王としてたくさんの人に喜ばれてるのに対して、フロドの帰還に対しては特に反応がなく、日常がただ続いてるだけなのが対照的でよかった ・「また負け戦からの逆転パターンかい」ってちょっと思ったけど、やっぱ見てて気持ちよかった ・派手な魔法や馬鹿デカモンスターと人のバトルとかを期待してて、最初はちょっと微妙かな~って思ってたけどとても楽しかった  ・小学生の時に小説をチラ見して読むのやめた時以来、ごくごくまれに思い出す作品ではあったから、すごくいい機会だった ・小説がWW2の頃に書かれていたり、『指輪物語』がトールキンが作り上げた伝説体系の一部と知ってとても驚いた  また、数々の作品に影響を与えていたり、社会現象を引き起こした事もすごい  ファンタジーの金字塔的作品だとは知っていたけどこれほどまでとは思っていなかった
スマホを落としただけなのに 7/8 ・やっぱ実名SNSってこわい   今回はFacebookのようなSNSだったけど、匿名SNSでも個人情報を特定しえるような情報は投稿するべきではない   当たり前ではあるんだけど意外とわかってない人が多いし、自分自身も気を付けたほうがいい ・犯人の「被害者の家族って『スマホでつながってるから生きてる』と勘違いしてた連中のこと?」が、現代の情報社会を皮肉っていて印象的だった ・話を作る都合上そうなるのは仕方ないんだけど、ハッピーエンドだったのはちょっと残念   視聴者にSNSへの恐怖をもっと持たせる内容にしてほしかった  事件は殺人ではなく長い嫌がらせでどんどん病んでいく様な展開だと、リアリティがあったかもしれない  「作り話」として消費せず啓発として捉えたほうがいい作品なので、きれいなハッピーエンドは違和感がある
禁じられた遊び 7/12 ・あまりにも後味が悪すぎた 何も解決していない  おそらく隣人愛や寛容さといった訓戒を込めた作品なのだろう ・牧師や親がミシェルとポーレットの心に寄り添っていればこうならなかった ・敬虔なキリスト教徒なら墓場で争うことなどないはず  本質的でなく都合のいい慰め程度の信仰はかなりリアルなのかもしれない ・故人より今生きているポーレットの慰めを優先させたミシェルはある意味正しかったのかもしれない   ミシェルがもう少し大人だったら「ポーレットには慰めはいらないのか」と言っていたかもしれない
田舎司祭の日記 7/12 ・市民と親交の間で板挟みになり、酒で体を壊してしまった司祭の話  主人公は信仰だけを見ていて市民の気持ちに共感出来てなかったのかもしれない  主人公が「世間知らず」と言われるのは、共感力が足りないゆえか? ・夫人は神への忠誠と息子を失った悲しみのどちらかしか選べなかった   前者を選んだがそれでは息子の喪失が耐えられなかったのかもしれない  こういう場合は信仰心のためにあえて神から遠ざける必要があったのかもしれない ・主人公は結局神に見放されたのだろうか ・某人が言っていた「経験であればあるほど人として薄っぺらくなり、馬鹿にされがち」の意味が分かった気がする
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chotyo · 11 months
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Annormalizeされた人生。
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時に、西暦2006年。
中1の夏休みに私はある映画と出会う。
「日本沈没」(原作・小松左京/監督・樋口真嗣)
とにかくセンセーショナルだった。
言わずと知れた災害大国でこんなフィクションが許されるとは。
数日後、それが全ての始まりだった。
書店にて見つけた漫画が私の全てを変えた。
「日本沈没」(原作・小松左京/漫画・一色登希彦)
原作や映画を遥かに上回る衝撃が私の脳を駆け巡った。
すべての日本人はこの漫画を読むべきと本気で思った。
そこからは地球物理に興味を持った。
世界のどこかで地震や火山噴火が起こるたびに興奮していた。
過去の災害遍歴に思いを馳せていた。
一色版「沈没」も完結まで欠かさず単行本を購読し続けだ。
とにかく「日本沈没」の世界にのめり込んだ数年間だった。
2009年。
TV放送で初めてそれを目撃し、踊った。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」(総監督・庵野秀明)
あまりの面白さに驚愕した。
「ロボットもの」を毛嫌いしていた自分を呪った。
直ぐにTVシリーズと旧劇場版をすべて視聴した。
私はここから「"エヴァ"の呪縛」にかかったのだ。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(総監督・庵野秀明)
劇場で初めて観た「エヴァ」の映画だった。
ここからどんな方向に話が変化するのか楽しみだった。
一方で変わらず「日本沈没」も追いかけ続けていた。
そこである事実に辿り着いた。
庵野秀明が一色登希彦と関わっていたこと。
更に、庵野秀明と樋口真嗣が「ナディア」以来の盟友だったこと。
私は無意識にAnnormalizeされていたのだった。
2012年。
3年の沈黙を破り、新たな物語が始まった。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(総監督・庵野秀明)
次元を超えた超展開に脳が追いつかなかった。
私もいつの間にか大学生になっていた。
2016年。
無職の私に追い打ちをかける映画と出会った。
「シン・ゴジラ」(総監督・庵野秀明)
未来にはまだまだ可能性があることを教えてくれた。
初めて本格的に観た「ゴジラ」シリーズだった。
翌年に正社員となり、社会の理不尽に飲み込まれた。
現実逃避から死を考えたことが幾度もあった。
そんな中でも「エヴァ」が心の支えだった。
私は「エヴァ」の最後を見���けていないから死ねない。
本気でそう思いながら毎日を生きていた。
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そして、2021年。
新型感染症の世界的流行に伴う二度の延期を経て、遂に迎えた。
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(総監督・庵野秀明)
公開初日に3回鑑賞し、翌日は2回鑑賞した。
終映までに累計23回鑑賞し、���の「エヴァ」は終劇した。
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その冬、「庵野秀明展」に足を運んだ。
東京展を鑑賞する為に3日も休みを取った。
朝昼2回の入場で、合計5時間。
私はシンの意味でAnnormalizeされたと感じた。
彼が燃え尽きるまでは、まだまだ死ねないと思った。
2022年。
「エヴァ」が終わった後の、次の物語を刮目した。
「シン・ウルトラマン」(脚本・庵野秀明/監督・樋口真嗣)
改めて怪獣映画の面白さに気付かされた。
初めて本格的に観た「ウルトラ」シリーズだった。
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その夏、私は山口県宇部市を訪れる。
庵野秀明の故郷を巡る旅。
開催中だった「庵野秀明展」山口展も鑑賞。
そして、憧れだった宇部新川駅も訪れた。
私の夢が叶った瞬間だった。
2023年。
今のところ彼にとっての最後の大仕事を見届けた。
「シン・仮面ライダー」(監督・庵野秀明)
彼の原点に触れ、その圧倒的映像に歓喜した。
初めて本格的に観た「仮面ライダー」シリーズだった。
これが私の、Annormalizeな人生である。
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my-little-musicbox · 1 year
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R3 Music Box: The Final Decision We All Must Take/ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破【オルゴール】
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hellionosphere · 2 years
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anime-cafeteria · 2 years
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tkms-all4a · 3 years
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【Minecraft】 真希波・マリ・イラストリアス 試作プラグスーツ姿【character skin】
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破より、真希波・マリ・イラストリアスの試作プラグスーツ姿です。 変更履歴 ver.1 https://tarcoon.me/mari-1/ ver.2 https://tarcoon.me/mari-2/ ver.3 https://tarcoon.me/mari-3/ ver.4 MARI(ver.4.0) MARI(ver.4.1)S MARI(ver.4.1)A ver.6 https://tarcoon.me/mari-6/ ダウンロード MARI(ver.4)をダウンロードする。 ダウンロード エヴァヒロインズ 新世紀エヴァンゲリオン のキャラクタースキン 折り畳まれていますタップで開く 惣流・アスカ・ラングレーASUKA (ver.1.2)A詳しく見る 惣流・アスカ・ラングレーASUKA…
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
Evangelion: 2.0 You Can (Not) Advance.
2008
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kaipanzero · 3 years
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Evangelion: 2.0 You Can (Not) Advance
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 (2009)
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aegeebaby · 5 months
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
Evangelion: 2.0 You Can (Not) Advance.
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nge 2.0 2.22
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odioart · 3 years
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Daicon V: Gainax Spirit (Unofficial Art edition) 1. すいまめ x Odio ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q  (Shin Evangelion: New theatrical Version Q / Rebuild of Evangelion 3.0) すいまめ/Pixiv.com 2. Maganaworks x Odio トップをねらえ! (Gunbuster / Aim For The Top) Maganaworks  / instagram Twitter or google search they are honestly hard to find. a lot of searches come up empty, but their work is all over the net.  3. Bubuzuke x Odio キルラキル (Kill la kill) Bakui Junketsu 18+ Bubuzuke /doujins.com  4. Silversecrets x Odio フリクリ (FLCL) Silversecrets/deviantart.com   5. Xaom x Odio  天元突破グレンラガン (Tengen Toppa Gurren Lagann)  Xaom/deviantart.com c o l o r f u l  *Note.. This will be my final art drop of the year, save for the annual Christmas card, and I wanted to take this opportunity to share some of the unofficial works I came across while doing research and digging for this retrospective. I wanted to do something special with these, as I think sometimes the unofficial work (fan arts) can be just as interesting as the work of the official artists who work in the studios. As well I wanted to show some love to my favorite girls of Gainax, Khara and Trigger..... Sadly Bones will have to wait to get their due in 2021. I would like to take a moment to thank all of you who have helped make what could have been the worst year into one of the best. You guys are so fundamental in making this all work, and supplying me with the direction on where to take it in the future. I am starting to drop the "me against the world attitude" I have held for most of my life for a more "we are all in this together" take on things. I want you to know that yr not only allowing me to grow creatively but personally as well. I thank each and every one of you for that. In the coming weeks as I take this little break from the art and editing I am going to to be working on some projects I have been forced to place on the back burner. I will refine my printing process, set up tiers, and  be ready to Launch the Patreon in January. As well as some other creative projects outside of my normal wheelhouse. More so I just want to take stock of all that has happened this year both good, and bad and allow myself a little time to process it all, and just feel grateful for where I am, what I have, and where I want to take it. More than anything I want to thank you all from the bottom of my heart for all your love and support. I really do love you guys. If not for you I would never try to find that best version of myself. I think you all deserve nothing but the best. If you do not hear from you before then please have a safe, and happy Holiday, and New Years. Love you all. -Wolfgang (2020)
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anime-image · 5 years
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 evangelion: 2.0 you can (not) advance Source Link
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