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#ヲタ活応援
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Yuriko Tiger instagram post 12/06/2023
USAGI THE MEGAMI! #うさメガぺこら 今日ぺこちゃんを応援しに行きますー!!
#ヲタ活
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homatamblr · 3 months
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いきなり推し聞かれるのすげーよな。何らかのオタクであることが前提であるってことでしょ。それだけオタク趣味が定着したのはいいんだけど、かといって全員がオタクではないからな。
「推しいますか?」なんて聞いてくる人も何らかのオタクなんだろうなって思う。むしろ聞いてほしいのは「あなたの推しは?」ってことなのかもしれない。
初対面の人に尋ねるとしたら、「趣味・余暇の過ごし方」だな。なんとなくしていること・好きだけどものすごく情熱をもって取り組んでいるわけじゃないこと・推し活すべてカバーできるから。
ちなみに自分の場合、今まで「推しいますか?」なんてきかれたことはない。だけどもしきかれたとしてさ、正直に答えるかどうかっていうと…微妙だよね。
個人名を出してもまず間違いなく知らないでしょうし、知らないのはいいんだけど、グループ名を出すと「昔のことなら知ってる」「まだやってたの?」って言われるのがいちいちめんどくせえ。
めんどくさいけど、そういうのは慣れてるので、現状についてしっかり説明するよ。娘。ヲタってそういうもんでしょ。ただ、相手が聞く耳持たなかったら話を打ち切ることも大事。
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punk-cat-punk · 7 years
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あこがれの意味
40代もなかばの馬齢を数える私はいま、シゴトとハードコアパンクバンドの活動以外では女性アイドルのヲタクとしての余生を送っています。
1990年代に夜間に大学に通っていたころ、ブント系と目されるとある小党派のフロントサークルに所属したのが強烈な契機となり、「日帝本国人」(しかも「男」)としてうわべだけで自己否定しまくりながら微力すぎてなにもできない口先だけの「共産主義者」としての素養を獲得しつつ、サークルの先輩に「パンクはプチブル」規定されたのを根にもって(パンクを受容したキッズの大多数はプロレタリアートのガキなんだけど!)悩んだあげくしばらくしてサークルをきっぱりとやめて(やめる時にサークルボックスで先輩活動家たちにツメられ物理的に殴られはしなかったもののガクブルで粗相しそうでした)やっぱりDIYパンクだなーとアナキズムを夢見るボンクラに戻りつつそれでも2000年代はいろいろと無党派の「運動」のすみっこでグダグダしたものの自分も含めて自己欺瞞ばかりでいやになり、撤退して社会的には頓死したも同然の賃労働マシーンに純化してみるとこんどは賃労働の酷烈さに追いつめられ息もたえだえにバンド活動だけで生きのびていたところに再び女性アイドルの存在に出会ったのが2012年(映像だけなら2011年)のことでした。長い。
つまり大震災と福島第一原発の爆発で「東日本壊滅」の危機が叫ばれたあとに、都市生活者としての自らの罪深さにおそれおののきながらバンド仲間が反原発デモでパクられてその救援で東奔西走するなかで息苦しさが倍増していき、その過程と事後で苦しさを清算することができずいよいよもうダメかなと思いはじめたタイミングでアイドルと呼ばれるまばゆい存在を目にすることができた、というわけです。
もうお分かりですよね。アイドルが繰り広げるパフォーマンスの魅力に「救い」もしくは希望を勝手に見出して舞い上がるタイプのアレとなったわけです。最初にパフォーマンスを目の当たりにしたのは女性アイドルでしたが、いまとなっては男性アイドルや「ゲイアイドル」のパフォーマンスも現場で楽しく観るようになっています。
私はいま前田彩里さん(以後、愛称のいろりん)の歌とダンスに魅了されて応援しています。いろりんのライブ最優先で現場に通うようなってからおよそ2年ほどがたちましたが、ずっといろりんのライブに通っている人からしたら「やっと流れてきた」立場にすぎません(いやもちろん応援する立場に新旧の別はないとは思いますが、やはり何年も応援し続けることのすごさを忘れたくはないとも考えているのであえてこう書いておきます)。そうなんです。流れてきたんです。別の演者さんから。
そもそも私はガキの時に同世代のアイドルを軽視していました。それまでのアイドルのパブリックイメージを打破することになった「おニャン子クラブ」が同世代として活躍していくのをテレビで見ても、「遊びでしょこれ」としか思わなかったんです。おニャン子以後のいわゆるアイドル冬の時代において歌主体で活動していた姫乃樹リカさんやCoCoは別格でしたが、やはりおニャン子のありようをメディアから刷り込まれるにつけ、しょせんお遊戯にすぎないとどこかでバカにするような意識を持っていたということです。自分の中にそうした差別的な感情がうずまいていたことを認めざるをえなくなったのは、℃-uteを知った時のことでした。℃-uteはハロープロジェクト(ハロプロ)に所属する女性アイドルグループです。
すでにおぼろげとなっている記憶をたどると、2011年の晩冬にシャ乱Qの「シングルベッド」の映像をYouTubeで視ていた時に、リコメンド欄に℃-uteのメンバーである鈴木愛理さんによるカバーバージョンがリストアップされていて、そちらも視たところ歌うま!とびっくりしてそのまま他の動画も視聴し続けたのが℃-uteにはまったきっかけだったように思います。
いずれにせよYouTubeで映像を確認し、愛理さんの歌のうまさだけでなく年若い女性の5人グループ(当時はすでに5人でした)のパフォーマンスはこんなにすごいのかと驚嘆して、この時に自分はおニャン子的なパブリックイメージ縛られすぎて食わず嫌いでいただけなんだなと自覚させられました。
もともと私が好きになった音楽はハードロックやヘビーメタルでした。それはローティーンの時のことでしたが、洋楽一般を入り口としながらすぐにそれらの極端さを好きになるガキとなったわけです。続いてブルースなども並行して聴くようになったとはいえ、ほどなくしてメタルからハードコアパンクに流れたこともあいまって、基本的には攻撃的で激しい騒音を発するバンド群に没入していきました。いまでもハードコアパンクは大好きですが、10代の時にそうしたものを聴くのは思春期にありがちな「他とは違うなにか」に浸かりたいというひねくれた願望にも合っていたのだと思います。いまとなってはハードコアパンクやヘビーメタルについては違った思いから好きでい続けていますが、ガキの時はとにかく「なんとなくアングラな感じ」や「激しい感じ」に惹かれていました。あるいはのちに自らハードコアパンクのバンドをやるなかで、知らず知らずのうちに尊大な態度が身に付いてしまったのでしょう。「自分は人とは違うことをやっている」という思い上がり。だからこそ女性アイドルに表象されるような「かわいい」ものに対する畏怖の感情を無自覚にであれ持っていたのだと捉え返さざるをえないのです。
そうした愚かな忌避感情をもののみごとに粉砕してくれたのが℃-uteでした。動画をぐるぐると視ていくなかでたどりついたのが2011年9月11日に開催された℃-uteの日のライブ映像です。引きの映像の中でヲタがぴょんぴょん跳びまくっているためステージの様子が分からづらいのですが、それでも歌い踊る5人の演者の姿を捉えることができました。統率のとれた巨大な応援のコールを繰り出すヲタの熱量に「このキモい人たち何なんだ…」と思いながらも、何よりステージの5人は何でこんなに踊りながら歌えるのかなとびっくりしたのです。しかも数曲まとめてノンストップでやってるなんて!!
ライブをこんな風にやれば自分なら倒れるだろうな。身体を動かしながら声を出すことの難しさを多少なりとも知っている身としては、まず運動量のすごさでガツーンとやられました。勝ち負けが問題ではありえないとしても自分はこの子たちに勝てるわけがない。まじこの子ら何なの。アイドルってみんなこんななの……と思ったものの、どうやらそうでもないらしい。すべてのアイドルが生歌でコンサートに臨んでいるわけでもない事情をなんとなく知り、それじゃなおのこと℃-uteが実際どうなのか観に行かないとなあと思いながらも、踏ん切りがつかなくてどうしようか数ヶ月悩みながらついに行ったのが「℃-uteコンサートツアー2012春夏 〜美しくってごめんね〜」の追加公演でした。神奈川・よこすか芸術劇場大ホールの昼公演のみでしたが、いま調べてみたら2012年6月30日に開催されています。記憶がすでにぼやけていてもうちょっと前のことかと思いこんでいたので、これこそ備忘録ですね。
それでは実際の℃-uteのコンサートはどうだったのか。言わずもがなです。ホールコンサートのためステージは遠かったのですが、とにかく視覚・聴覚どちらも圧倒されっぱなし。ごめんなさい。やっぱりあなたたちにはかないません。自分の中にマチズモ(マッチョイズム)が巣食っていた無様さを、あなたたちがその「かわいさ」を武器に切り裂いて明るみに出してくれました。まじめにそう思いながら帰路についたことを覚えています。同時にことここに至れば何度でもライブを体験するしかないと感激した記憶は今でも色褪せることなく脳裏に刻まれています。たとえ女性アイドルのライブ現場で圧倒的多数である男性客がいかに怒号のようなコールを繰り返して「男らしさ」を誇示していたとしても、それを遥かに凌駕するパフォーマンスをもって熱狂の場を制圧していく女性アイドルとはいかに得難い存在なのか……と本気で考えたのです。彼女たちなら自分の薄汚い差別根性を叩き直してくれるのではないか。
その後のアイドル応援の遍歴のことはここでは詳しく書くつもりはありません。ただ大まかに言うと次のようになります。
℃-uteのライブには初の武道館公演2DAYSの2日目(2013年の℃-uteの日、つまり9月10日——当初武道館公演はこの日だけだったはずが急遽前日の9日もセットされたため“初武道館公演の日”ではなくりました)に行ったのを打ち止めにしています。2012年以後に℃-uteのコンサートツアーにはちょくちょく入っていましたが、1年と少しで行かなくなってしまったわけです。
そのころ並行して気になっていた、アップフロント系事務所としては傍流のTNXに所属するポッシボー(現チャオ ベッラ チンクエッティ)のライブにも行くようになり(最初に行ったのは2013年8月11日に開催された横浜Blitzでの単独ライブの昼公演)、そして1年も経たないうちにいまも応援しているいろりんのことを知りました。
最初にいろりんのライブに行ったのは2014年6月17日に開催されたソロ活動2週年記念の単独ライブですが、いろりんのライブにぽつぽつと断続的に参加するようになったのは1年後の2015年6月くらいからです。2015年8月にはあっきゃんこと秋山ゆりかさんがチャオベッラチンクエッティ(6月に改名)を「卒業」し、その現実をうまく受け止めきれずにいろりんのライブを最優先にして通うようになって現在に至る……というのが大まかな自分の動き方の記録です。
ともあれ、私は女性アイドルのパフォーマンスに心をわしづかみにされたままです。そしてそれは自分の中に巣食う差別的な根性を自覚するきっかけを与えてくれるかけがえのない経験であり続けるでしょう。つまり私にとっての女性アイドルへの憧憬とは「男性優位社会における男」としての自己否定を繰り返すための大きな力の源泉にほかならないのです。
利用主義的だなあと自分でも分かっています。ごめんなさい。
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d-memory · 2 years
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ハロプロ研修生発表会2015~6月の生タマゴShow!~
2015/06/14昼公演@Zepp Tokyo
01.夏 LOVE ロマンス
【一岡加賀段原MC】
02.17才[つばきファクトリー]
【こぶしファクトリーMC】 
03.念には念[こぶしファクトリー] 
04.恋はひっぱりだこ[小野仲野梁川前田秋山金津笠原岡本] 
【加賀MC】
05.悲しきヘブン[小野田高瀬+BD広瀬藤井小川山岸] 
06.インスピレーション![小川井上玲山岸新沼橋本堀江島野] 
07.ギャグ100回分愛してください[岸本井上ひ横川段原船木竹村小野田] 
【24期&野村浜浦小片新沼MC】
08.Love take it all[加賀]
09.大器晩成
【田口横川高瀬MC】
10.イジワルしないで 抱きしめてよ[一岡加賀橋本堀江島野] 
11.ヤッタルチャン[井上ひ横川段原船木竹村小野田] 
12.テーブル席空いててもカウンター席
13.恋したい新党
14.踊れ!モーニングカレー
15.青春Beatは16
当初はエリザベート昼公演に入る予定でしたが小野田紗栞嬢の悲しきヘブンが見たすぎたため急遽生タマゴに変更。
ありがたいことに知り合いがチケットを余らせていて9列ほぼドセンから見ることができましたありがとうございます( ; ; )
コレ写は船木引いてすぐ加賀と交換できて何より!ふなっきに助けられるのはもう3回目くらいかもしれない…ありがとう…(笑)
本日のでぃーちゃんは前髪分けてて左だけ下ろしてストレートで右は編み込んで耳掛け。
・夏 LOVE ロマンス
下手寄り最前センターでぃーちゃん!イントロのフリーダンス?はクロールみたいな動きをしていたw
最初っから超ニッコニコしてて楽しそうであぁ私はこの子の笑顔を見るためにここにいるんだなと思えました(重い)
1曲目からこういうテイストで来るのが今までの生タマゴになかった感じで良かった。発表会というよりコンサートに近付いてた。
・メンバー紹介
りおりおの挨拶のとき後ろでいっちゃんとでぃーちゃんが顔見合わせて笑ってた(笑)
つばきの挨拶のときのさおりんの表情がかわいかった(小並感)
・一岡加賀段原MC
いっちゃんはパスケースを買い替えたのを忘れててSuicaと間違えてスーパーのポイントカードを改札に通そうとしてしまった話をしていた。
でぃーちゃんは両親が変な人たちだという話。
父でぃーは先日の℃-ute横アリ終演後にでぃーちゃんを迎えに来た際に今回のツアーグッズのヲタTを着ていた。
でぃー「胸のとこにフューチャーディパーチャーって書いてあ���んですよ!やめてほしい!羽織るものないの?って」
母でぃーはなぜか桃をかわいいと思ったのかほおずりして皮のトゲトゲで肌を痛めて1週間くらい痛がっていた。
でぃー「こんな変なお父さんとお母さんから生まれて私もいつこうなっちゃうのか心配です」
まことが「(お父さんが困る話で)グッズのTシャツを着ているファンの皆さんのこともそう思うんですか?」みたいに突っ込むと焦って否定するwお父さんはTシャツがパツパツだから嫌なんだそう…(笑)
るるちゃんはおじいちゃんの法事に行ったら家族みんなで木魚やお鈴の音に笑ってしまった話。
るるちゃんは喋り方がひたすら天然アホの子丸出しでほんとかわいいw歌ってるときとのギャップ最高ですね。
そして今日はとにかくでぃーちゃんが明るいしテンション高いしよく喋る。いっちゃんに「(スーパーのポイント貯まったら)何買いたいかとかどーでもいい!」って突っ込んだりなかなかキレが良い(笑)
・恋はひっぱりだこ
今回の新人さんたちは特に自分の好みな子がいなかったのでまだ様子見というか。
小野ちゃんの歌が安定してるのと新ななみんのプロっぽさはポスト宮本船木路線なのかなーって思いました。
・加賀MC
ベストパフォーマンスご褒美ソロMC!!やったね!!!
モニターに当日のラブテキの写真が映し出される。衣装は戦闘服のイメージで最初は迷彩柄で統一しようかと思ったけどいろいろ歩き回って服見てたらこれに落ち着いたって話。
モニターの写真が優勝トロフィー持って泣いてるでぃーちゃんに変わる。でぃー「私これ聞いてないですけどw」
家帰ったら両親からたくさん祝福されるかと思ったら「よかったねーおめでとー」だけで終わったそう(笑)
当日ライバル視していたのはやっぱり去年の優勝者るるちゃん。新人では小野ちゃんを挙げてました。
・悲しきヘブン
今日はこれを見に来たんだ紗栞〜!!
さおりんはたぶん愛理パートだったかな。音程はちょっと不安定だけど声量は問題なかったと思う。
緊張してたのか歌に必死だったのか分からんけど震えてたり動きがぎこちなかったりしてかわいかったw
2人ともセミプロなだけあって安心して聴いていられました。バックダンサーは理子ばっか見てた。
・インスピレーション!
堀江ちゃんがまことに良いですね。なぎなぎもソロ多くて良かった。
アウトロのお手振りダンスから次のギャグ100メンもステージ出てきて全員でお手振り。
・ギャグ100回分愛してください
まさかのこっちもさおりん無双!桃子パート!!
サビのソロの最初の高音は見事に外して笑っちゃってたけどかわいいから許した。高音苦手なのかな?
間奏のダンスではコロコロ表情が変わってそれぞれしっかり作り込んでるのが分かって見ててほんとに楽しかった〜。
ひかるんも好きなので結構見てました。かーもっかーもっ担当だった。
るるちゃんも意外とこういうぶりっぶりにかわいい曲似合うんですよね〜かわいい〜。ふなっきもかわいかった!
・24期&こぶつばMC
新人ちゃんがジェスチャーする内容をこぶつばメンが当てるという少クラでやりがちなゲームやってました。
希空が気まぐれプリンセスを気まぐれプリンスって言ったのが面白かった。
誰だか忘れたけど念念が好きだって言う新人ちゃん見てはまのむがひたすらキャッキャしてたのがかわいかった。
・Love take it all
来ました本日のメイン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
まず会場がオレンジ一色に染まった光景が眩しすぎて尊かった。みんながでこんなに応援してくれてるんだよでぃーちゃん( ; ; )
実力テスト当日よりさらに良くなってた!張り詰めてたものがなくなったのかすごい自信に満ち溢れててかつリラックスして歌えてたと思う!
最近原曲のほうもよく見ててオリジナルと違う振りを入れてたんだなってのにも気付けたり。
あれだけ踊っても歌が全くブレない安定感なんなんでしょう。こんだけ歌えて踊れる子若手デビュー組にいる?うちの子すごすぎない??ってモンペ発揮せざるを得ないやつです。
とにかく表情に何も迷いや不安を感じさせなくて余裕のあるギラつきを感じた。でぃーちゃんこれからもっともっと良くなっていくんだろうな〜!!
・大器晩成
一人だけ違う衣装で踊るでぃーちゃんかっこよすぎでは???
あやちょ→むろたんのソロはふなっき→るる。るるちゃんすごかった(小並感)
アウトロでぃーちゃんはめいめいポジだったのかな?センターでガッシガシ踊っててかっこよすぎた…!
最後の莉佳子のドセンキメポーズはなぎなぎ。全体的になぎなぎ目立ってた。
・田口横川高瀬MC
仕切りこりこかわいい〜ふわふわ〜(T_T)
ゆーめいが安定のマシンガントークでまわりはただただポカーンとしてる…www
理想の休日の過ごし方と称して妄想トーク繰り広げまくるゆーめいに対してまこと「頑張ってーハイ」
高瀬ちゃんちょっとロコドル臭がやわらいできたように思える。
・イジワルしないで 抱きしめてよ
生タマゴで何回か歌われてきたイジ抱きだけどメンバーによっては盛大に事故るこの曲、今回はすごく良かった。
でぃーちゃん本当に表情作り良くなった!ちょっとSっぽさを出してきてるなと思いました(笑)
語彙が足りなくてでぃーちゃんかっこいいしか言えない。好き。
・ヤッタルチャン
基本だんむすメインだけどBメロのめいパートのおいしいとこはさおりんが持ってった!今回推��れまくりだw
ゆーめいが研修生活動史上最も輝いた一曲だったと思う。楽しそうでよかったw
・テーブル席空いててもカウンター席
でぃーちゃんは店長役でそれなりに目立ってて満足( ◜◡◝ )
主人公がなぎなぎで先輩が堀江ちゃんだったかな?この2人のコンビ推せます!
・踊れ!モーニングカレー
なかなか全員曲のソロ回ってこないなーと思ってたけどここで来た!れいれいと一緒に大サビソロ担当!
こういうトンチキソングもがっつり踊りこなしちゃうでぃーちゃん大好き。
今回は出演曲がちょっと少なめかなと思ったけどそれぞれでものすごい存在感を発揮できてたと思います。
やっぱり誰より一番出来る子加賀楓です♡かーえーでーがーいちばんっすきっ♡♡(重い)
実力テスト優勝で本人が自信を付けてくれたのが本当に嬉しくて。表情ってこんなに変わるもんなんだなあ。
もうほんと!デビューまで駆け抜けよう!君ならできる!夢叶えよう!もちろんデビューしてからももっともっと応援していきたい!
さおりん見に来たつもりでもあったけどやっぱり加賀楓しか!ってなりますよね。大好きです。
24期の新人ちゃんはまだ特に気になる子がいないな。22期ではなぎなぎ堀江ちゃんコンビがグイグイ来てます。
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lumi-kissa · 3 years
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3年間の部活動を支えてくれたシューズたち👟
息子たちが部活を引退しました☺️
彼らの活動を通して、私は生まれて初めて、一番になることの喜びと苦しみを知った。
一番になるまでは毎回応援するのが楽しみでしかたなかったのに、一番になってからは緊張が勝って応援を楽しめなくなってしまった。
見ているだけでそうなんだから、実際に競技をしている息子たちの緊張とプレッシャーは相当なものだったと思う。
あんなに喜んでいる姿も、あんなに泣いている姿も初めて見た。
そして、立ち上がれないほど悔しい思いをした時、支えになるのは親ではなく仲間たちだということを知りました。
仲間や先生たちに励まされている姿を遠くから見て、駆けつけず声もかけず黙って帰った日のことはとても印象に残っている。感慨深かった。
全試合、市外でも県外でも夫婦で応援に行った。無観客試合の時は朝送って、試合が終わるまで周辺で待った。写真や動画を撮りまくり、YOUTUBE(限定公開)にアップしたのを繰り返し繰り返し見る。…まさにヲタ活😂
息子たちは、3年間応援してくれてありがとう、と言ってくれた。一人の人生では決して味わえなかった様々な感情を味わい、応援することの楽しさを知り、彼らの親にならなければできなかった体験をさせてもらって、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいだ。
夢中で打ち込める何かを見つけたことも、ポジティブな気持ちで頑張り続けたことも、大好きな先生や憧れの先輩、慕ってくれる後輩、ずっと一緒にいたいと思える友達ができたことも、全てを祝福したい。折れない心で生きていく基盤ができたんじゃないかな。
息子たちからたくさんのことを学びました。尊敬してる。
こんなに輝いて、こんなに���しい青春を間近で見られて本当に幸せ。中学生という存在が大好きになりました。次は受験を応援😊
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nyarabaqe · 5 years
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気負いなしのユルユル動画配信からイきました!
飽きない程度の伏線とヲタ心くすぐるエモーションを
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だばんてのあzです!『猫楽古家化噺』製作委員会の人です。いよいよWEB紙芝居?パラパラ動画?語り部MOVIE?なる動画配信を始動しました。紙芝居のようでアニメーションのようで、音読よりの語りをMIXした10分程度の動画です。 かなーりなアナログ感あるので、バシバシ体の何処かが刺激されるようなことなく、心の何処かがなんとなく「そっか!うんうんあるある」ってな感じで他人事をノゾキミしてる感覚になってもらえたら…と思うのでっす。 動画が溢れかえってる中で、『猫楽古家化噺』がどんなカテゴリでどんなジャンルなのか?ってきっちりかっちり説明できないあたり、ちょっともやーっとするのですが。その内に見えてくるのかな?と思ったりしています。超自然にジャンル分けされて、あるカテゴリに加入というのでもいいと思うけどね。
飽きない程度の伏線とヲタ心くすぐるエモーションを​
ほんとうに楽しそうに笑ってる人のヲタ率、けっこう高いと思うんです。いくら不景気でもヲタ活はなくならないし烈しく過熱したり。やっぱ、しあわせな人ってエモーショナルなんだなって思うので。心底笑える人の中に埋もれたいし、笑えない人や心が休まらない人が少しでも…、張りつめてる障子を指で破った時の音みたいに、『ぱすっ』とナニかを吹っ切って表情筋緩めてくれたらなーと思うのでっす。 飽きない程度、ってほどほど…とはちょっと違う。
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ほどほどだと何気ちょっと満足しちゃうので、満足したい、もっと満たされたいって気になってもらえるようになれるといいなーと思うとります。なので、複雑なものではないですけど、読み深めることができるような秘密とかオリジナルな世界観をおいてます。 是非ヲタな民やそうでないピーポーにみてみてほしい、です。
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フォローとか登録とか本当に本当に何卒ご協力ください!
​お願いせんでもええもんは自然にバズります!なんてほざきたいのですが、そんなことはできまてんよ。奇跡ってね、そうそう起こりえないもんで。ただ仲間がほしいので、お友達ですな、そうフレーンドゥがほしいので沢山広めて好きになってくれる人や応援してくれる人、一緒にものづくりやなんでもない話や好きなものの話なんかができる人達にめぐりあいたいので、お願いします!ツイートやいいね、コメント等よろしくお願いします!
◎にゃらばけアカウント 〓Twitter 〓@nyaraqu https://twitter.com/nyaraqu 〓Youtube〓 https://www.youtube.com/channel/UCVJKMRt-RIooJsUc5pDw-QQ 〓Website〓 https://ameblo.jp/nyarabaqe
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tatsuki46 · 5 years
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4期の田村真佑さんって方友達の友達らしく、友達が絶対人気出るって言い続けてきてるけど、実際19歳で4期ってなかなか年齢行ってるし、まず活動始まってみなきゃ人気出るかなんてわかんないよな 。確かに可愛いけど3期生のほとんどより歳上だし、下手すると新内さんの後継者になる可能性もある ( BBAとは言ってない )
だって、飛鳥と同い年だよ?情熱大陸の女だよ?奈々未の嫁だよ?笑 飛鳥ちゃん情熱大陸おめでとう!!笑
まぁ、4期生がいくら可愛かろうが、推しと1期生しか��味ないクソヲタだから関係ないんですけどね笑
とりあえず、これみてる乃木ヲタの皆さん、田村真佑さんって方を推しとまでは言わんけど、応援してあげて下さい。 俺はなんの関わりもないんですけどね笑
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mayugeigespielerin · 2 years
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【#治療 】 長年患ってる不治の病の治療の為に、プチ遠征♥️ GOT7のデビュー8周年のお祝いイベントを開催してた、1coffeeにて、ラテアート付のカフェラテを飲んだ。 今日の豆が何なのかは教えてもらえなかったけど、今回のコーヒーは飲みやすかった。ミルクと合わせてるからか、酸味がなかった。 『酸味苦手』がどんどん酷くなってきて、コーヒーの酸味すら苦手になってきた😥 毎回使う豆が違うみたいだから、次回もこの豆に出会えるかは分からない。…って、次回は未定だけど(笑)。 店内は、GOT7の飾りばかりだし、流れてる曲もGOT7だけ。幸せな空間だった😍 去年からグループとしての活動が無いけど、応援してる人達がたくさんいるんだ…ヲタ病を患ってるのは自分だけでないんだ…と思い、安心した(笑)。「ヲタ病を患ってる」は、あんまりかな? 間違いではないと思うけど🤣 機会があれば、イベントが無い日にコーヒーを飲みに行きたい。 #got7 #got7forever #got7_for8ver #8years_with_7members #igot7 #ヲタ病 #重症患者 #アガセ会 #九州アガセ会 #アガセ会したい #九州アガセ #coffee #coffeestagram #cafestagram #cafelover #cafelatte (at 1coffee) https://www.instagram.com/mayugeigespielerin/p/CY1X8KMLYAt/?utm_medium=tumblr
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miyamaaika · 2 years
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またまたご無沙汰してますが、 何とかハロヲタ続いております。 ちゃんとふくちゃんのバースデーも確保してますし、いっちゃん写真集も買いました。 今日の秋葉原は久しぶりに歩行者天国してました。ハロショもいつもよりは混んでたかな。 ももなの卒業フォトやグッズが並び始め、かなともも出始めました。まーちゃんはまだですね。実感せざるえない。 看板ではるなんの誕生日お祝いしてました。 ブックタワーのいっちゃんのサイン本も撮影。 これは先週行ったときに撮影したはず。 ふくちゃんがバースデーイベントに参加しまくっている気がするけどヲタ活に見えてしまう。あ、写真集発売日おめでとうございます。 というよりは私が嬉しい。 正月早々ハロショ詣で確定かな。 ちなみに投稿頻度が減ったのはパソコンが壊れたからではなく、スマホゲームが面白すぎて忙しいからです。仕事も忙しいですよ。 ガーディアンテイルズが断トツに面白い。ちび姫の声に胸がキュンキュンしてしまうのでした。パズル要素と操作のテクニックと久しぶりにゲームらしいゲームです。世界観も毒が含まれてて切ないストーリー。 必要性はあまりないのですが課金して応援する予定ですけど課金しなくても楽しめちゃうからどうしようか。 もう一つラグナドールも始めましたが、面白いのですが圧倒的に不具合が多すぎて大変。 大分安定したので遊べてますが、 もったいないスタートでした。 こっちは頑張ってと応援課金しました。 終わったら悲しいけど要素盛り込みすぎな気がする。 https://www.instagram.com/p/CV-4MLrPeAk/?utm_medium=tumblr
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arimotonobuyuki · 3 years
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『かもいろ 冬号 2021 Vol.31』より マルサンで糊を調達して レジに置いてたのもらってきた 一番開きやすいページ そこそこの歳になるまで地元のことをなーんも知らんかったんですよね 休みの日にはヲタ活で県外に出たり ドライブがてらにカメラ持って新潟、長岡、柏崎等へ出かけてばかり 縁あって加茂で行動することが増えて いい店がたくさんあることを知りました 今までなにやってたんだろなと 後悔とまでは言わないけどね こういう体になっちまった今は尚更 なもんで こんなやり方ででも応援なれば うんめぇもんはモリモリ食えるうちに食っとけ @saikonbo_yamada https://instagram.com/saikoubo_yamada?igshid=1237e0kfmvztr #加茂 #加茂市 https://www.instagram.com/p/CLG4T7JLrQ1/?igshid=10wsict51ocf4
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seinafukufuku · 6 years
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First Senbatsu Fan Reactions (twitter)
@seina81sousenkyo (Seichan SSK committee)
デビューから約6年目。やっとせいちゃんが初選抜に選ばれました! It’s been 6 years since her debut. Seichan has finally been selected for her first senbatsu!
ここで終わりではなく、 This is not the end, ここがスタートです! This is just the beginning! 最初で最後の選抜にはさせない。 Her first senbatsu will not be her last. 努力で掴んだ選抜。 With all her might, she has seized senbatsu. 次はファンの力で選抜の壇上へ! Next is the senbatsu stage with the strength of the fans!
第10回世界選抜総選挙にて In the 10th World Senbatsu Sousenkyo #せいちゃんを選抜へ #Seichan will be in senbatsu
より一層応援よろしくお願いします! We look forward to working with you in giving her even more support!
(I left some anonymous)
本当にずっとずっと待ってました😭😭 Honestly, I’ve always always been waiting for this 😭😭 せいちゃん推しでこうやって喜べるのが夢みたい… Seichan-oshis have always wished to see a wonderful dream like this この流れのまま世界選抜まで駆け上がるしかないですね😭😭 On the stream of things, we have no choice but to sprint up the World Senbatsu, don’t you think 😭😭
@seina_fukusmile
@seina_fuku48 せいちゃん💖💖💖 Seichan 💖💖💖
初選抜ほんとおめでと😭 Congratulations on your first senbatsu 😭
嬉しすぎて涙が止まらないよ😭 I’m so happy that I can’t stop my tears 😭
ずっとずっとせいちゃんを応援していくから Because I have always always supported Seichan
今年の総選挙は選抜入り目指そうね💖 Let’s aim for the Sousenkyo senbatsu this year, ok 💖
不安なこともあると思うけど Even though I think there are still things I’m uneasy about
せいちゃんはひとりじゃないよ💖 Seichan is not alone hey 💖
沢山のせいちゃん推しが Many Seichan-oshis will
サポーするからね💖 Supppooot ok 💖
@rinabeat
福岡聖菜さんがAKB48初の選抜入り。 Fukuoka Seina-san has entered AKB’s senbatsu. 初めて見たのは2014年の4月。あの頃はまだまだ垢抜けない感じだったけどその中に輝くものがあって、本当に4年経って堂々として美しくなったなぁと。ちょっとというかかなり感慨深い The first time I saw her was April 2014. At that time, even though she gave off a feeling of still being unpolished, she had a light within her, and within 4 years, confidently, she became beautiful. Just by saying this small amount, I already feel quite moved
@pianshan_48 せいちゃんはそのうち選抜入るだろうと思ってたよ。 I’ve always thought, ‘Doesn’t it seem like Seichan will eventually enter senbatsu’. 最近右肩上がりな感じがあったし、先日のセンター試験もガチ勉で選抜入ったし、日頃から真面目に頑張ってた。 Recently there was a feeling of ascension, that day when she diligently entered the senbatsu of the center exam, from seriously doing her best steadily. それにファンの方も熱心で、全握行った時には福岡聖菜という子を多くの人に知ってもらおうという思いが感じられた。 In addition, the fans too are heated up, when I went to the national handshake event, there were many people speaking about Fukuoka Seina, trying to get people to know her, that’s what I felt.
@yume_legend 唯一良かったのは初選抜の聖ちゃんでしょう。聖ちゃんは報われるべき存在だったからね。なかなか同期に何人か固定の選抜がいると、想像以上に選抜への壁が厚くなるのがAKB。実力云々をさらに越えなければいけない二重構造。それを越えた福岡聖菜ちゃんは本物ということ。おめでとう The only thing I’m happy about is that Seichan entered senbatsu for the first time. Because Seichan could be rewarded. There were already a few who were fixed in senbatsu in her generation, the wall in the way of her dream to enter senbatsu is thick in AKB. Her true strength, etc, can not surpass the reinforced structure. So you can say that Fukuoka Seina-chan, surpassing it means that she is the genuine article. Congratulations.
私にとって福岡聖菜の初選抜とは、私自身のファンとしての冥土の土産になりました。お気に入りのメンバーが選抜に選ばれずに私のヲタ生活が終わるのはやりきれない思いが残るはずでしたから。私のヲタ生活は残り1年もありません。あと10ヶ月を残してこの光景が見られたことはこの上ない幸せです。 As for me, Fukuoka Seina entering senbatsu for the first time has become a wonderful memory that as a fan, I can take into the afterlife. That my favourite member has been chosen for senbatsu means my wota life can can end without any remaining feelings (?). My wota life has only 1 year left. Being able to see this light in the 10 months I have left is an unsurpassable joy.
(This one, uh, worries me a bit)
@0payu0 あーー Ahhhh やっと Finally やっとスタート地点に立てたんだ The start point has finally been reached.
ゆりあ、まゆゆ Yuria, Mayuyu せいちゃん、選抜になったよ。 Seichan, have all entered senbatsu.
もう「次こそ自分の選抜衣装で」 「次こそ表題曲を」って言葉かけなくていいんだね Hey, wouldn’t it be good if she didn’t have to say, “next time for sure it will be my senbatsu costume”, “next time for sure, the title song” again, wouldn’t it 「アンダーでTV出るかな」って探さなくていいんだね It’d be good if we didn’t have to see “I will be appearing on TV as an under”
でもね福岡聖菜はここから更に飛躍するんだよ。めざせ連続選抜!! But, you know, Fukuoka Seina will leap even further from here. Aim for continuous senbatsus!!
@mi_ha_ac 初選抜おめでとう(;_;) Congratulations on your first senbatsu (;_;)
自分でもビックリするぐらい 泣いた(笑) I too was pretty surprised I cried (laughs)
でも本当に But really 『これから』 “After this” 『ここから』 “After this point” だね! Right!
喜びを噛み締めて Joyfully digesting this news ここからまた一緒に After this point let’s continue, together, 頑張っていこう!! To do our best!!
本っ当におめでとう!!! Honesurely, congratulations!!!
@satohkinako せいちゃんはダンスそのものはそうでもないんだけど一生懸命さが伝わってくるし表情豊かで本当に楽しそうにパフォーマンスしてるから観る人の目を惹くし見てて楽しいし自然と笑顔になってしまう!!!もともとキリッとした顔立ちしてるからかっこいい系の曲も映えるし、とても良い。選抜おめでとう!! Even though Seichan has completely no dancing ability, as she goes along, her many expressions are really enjoyable, she draws the eyes of those watching as she performs, and they, enjoying themselves, naturally start to smile!!(?) She’s always had sharp features so she shines in cool songs, and it’s wonderful. Congratulations on the senbatsu!!
@seichanf801 SHOWROOM開いた瞬間、「24番AKB48チームB福岡聖菜」って呼ばれて、一瞬頭真っ白になった、嘘みたいで本当の話、現実。 The instant I opened SHOWROOM, “Number 24, AKB48 Team B Fukuoka Seina” was called, and my face immediately went pure white, the truth seemed like a lie, that was the reality. え、やった〜〜〜(;_;)♡正直今回28人選抜ってTL見た瞬間あぁ、、って諦めてたの。せいちゃんを信じ続けてきて良かった。せいちゃんの夢がまた1つ叶ったね😢 But, yayyyy~~~~ ( ;   __ ;    ) ♡ but honestly, when I saw on TL that 28 people were selected, I went Aaahh,, , and gave up. I’m glad I continued to believe in Seichan. A part of Seichan’s dream has once again been achieved, huh 😢
@monkeydluffy617
せいちゃんの選抜入り本当に嬉しいなー☺ I’m really happy Seichan entered Senbatsu yeahh ☺️ 推されてるわけじゃないのに、何事にも一生懸命で、ここまで努力して選抜まできたせいちゃんすごい(*´-`) It’s not that I oshi her, but in everything she does, she puts in everything she has, Seichan, who worked hard to this point and got into senbatsu, is amazing (*´-`) まだ選抜でも後ろの方だけど、もっと前の方で輝くせいちゃんが見たいし、いつかはセンターに、、、 せいちゃんこそAKBの希望✨ Even though right now she’s still in the back, I want to see a Seichan who shines even more than before, who will eventually become center,,,, Seichan, for sure, is the hope of AKB48✨
@sei_a7
初選抜! First Senbatsu! ほんとにほんとにおめでとう😭👏 Genuinely genuinely congratulations 😭👏
「諦めない心」  「努力の大切さ」 を教えてくれてありがとう。 [A heart that never gives up], [The importance of hard work] thank you for teaching me these things.
受験生だから直接おめでとうは言いにいけるかは分からないけど😢 Even though I don’t know if I can tell you my congratulations directly  because I am preparing for exams😢
これからもずっと応援してせいちゃんについていきます! I will continue to support Seichan from here on as well!
素敵なシングルになりますように✨ I hope it will be a wonderful single ✨
せいちゃんの振り返りの時に泣いた When I think back on Seichan, I start to tear up
滑走路だった握手レーンで他のレーンもいかず、座らずにずっと待ってた姿思い出したし At the handshake lane runway, I remember the sitting figure that continued to wait as I went to other lanes
深夜高速出たあとのパフォーマーとしての成長と人間性の成長 The growth of her performance from before her appearance in [Late night Highway] (the stage play), and her growth as a person
選ばれないことの悔しさ、選ばれる喜びの積み重ね The accumulation of her loneliness at not being selected, and her joy when she did get selected
もちろんせいちゃん以上に努力したり、パフォーマンスいい子だってたくさんいるし Of course Seichan doesn’t just work hard, she’s also a kid with a good performance and much more
でも俺が見つけたのが、応援するって福岡聖菜なんだよなぁ But what I found, was I that I was somehow supporting Fukuoka Seina
メンバーの一人一人にストーリーはあるけどそれを伝えてくこともヲタクの仕事だと思う、特にAKBは蹴落とし蹴落とされの世界だし Even though each and every one of the members has their own story, I think the job of the wotakus is to tell those stories, especially in the defeat-or-be-defeated world of AKB
Yeah!!! This took really long but I’m done! 
As I was scrolling through Seichan’s tag after the senbatsu announcement, I realised that the fans were writing really long paragraphs about their feelings, some of them pretty poetic or sweet or touching and I wanted to share a bit of them, ,, cos you can kind of resonate with the words and the feelings of the other fans,, and feel connected I guess? Being an international fan is kinda lonely, ya..
As always, my translation sucks ok? :D
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homatamblr · 5 months
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ハロヲタとしてのこれまで
すっごい簡単にまとめる。
ハロプロのことは知ってたけどすごく興味があったわけじゃなかった。ある日何かのテレビでたまたま℃-uteが出てるの見て、矢島舞美さんが気になる。あとはズルズルと転がり落ちて気づけば沼。
初めて現場に行ったのは℃-ute。当時はなかなかチケットが取れなくて、やっと手に入れたチケットで立ち見したのが最初。座間だったっけ。
℃-uteだけじゃなくてハロプロ全体的に見て、鞘師さんいいなと思い、ほどなくして娘。も行った。石田さんもちょっと気になってて、どっちを推すか決めきれないままパシフィコに行ったんだけど、石田さんだった。なんでそうだったのかはわからない。鞘師も好きだけど、なんとなく石田さんを選んでいて、開演前にTシャツとか買ってた。
そこからしばらく石田ヲタとして過ごす。仙台にはほぼ毎回行くようになり、twitterもやってヲタクの知人を増やした。多いときはフォロワー1000人超えていた。
でも、首都圏でのチケットが取れなくて「遠征しなきゃツアー見られない」的なことを呟いたところちょっと叩かれて、めんどくさくなってアカウント消した。
その後も石田ヲタを続けていた。2019年12月の代々木までは迷うことなく石田ヲタとして過ごしていたのだが、冷静になってハロプロを見る機会をくれたのが件の感染症である。
公演中止、バラコン、グループ関係なくシャッフルしての花鳥風月。あまり見ていなかったグループのメンバーが見られるのはそれはそれで楽しいんだけど、単独に比べると物足りなかった。
2022年にようやく単独が復活。1公演、着席、声出し不可ではあったけど、待望の単独だ。座ってじっくり見ていると、おや?と思う人がいた。それがほまれだった。
15期は最初からみんなかわいいと思っていた。第一印象なら北川だった。でも、なんだろう。ほまれ。ほまれ、良くない?えええ、ほまれかっこいいな。ほまれ、かわいいな。気になり始めたら頃にはもう好きになっている。あとは落ちていくだけ。
最初は推し変なんて良くないのではないかって思っていたけど、石田さんがなんというかこう、ね。変わってしまったと。あんまり言いたくないんだけど、ビジュアル面では良い時も知っているからこそ最近見ていてつらくて、それに加えて発言面でもちょっとどうなのって思うことが増えてきて。
今までの色々な出来事、たくさんの楽しい思い出があるから、そう簡単に切り替えられなかった。葛藤する期間がしばらく続いた。でも、だめだった。惰性で推していてはだめだと。見てドキドキするような子を推したいと。伸びしろのある人の伸びるところを見たいと。
ほまれを推すと決めた時の交換条件じゃないけど、石田さんのことは絶対に叩かない。卒コンは必ず行く。つまり最後まで応援する。そう決めた。
声出し解禁時期と重なって、現場めっちゃ楽しい!ハロプロすっごい!となったのが今年。2020-21年頃はこのままフェードアウトかと思うこともあったけど、とんでもない。やっぱハロプロよ。ほまたん優勝。こんな熱くなるのっていつ以来だろう。
それがここまでのいきさつ。
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punk-cat-punk · 9 years
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THE ポッシボーの改名に際してメンバーに声援を送る
5人組の女性アイドルグループ THE ポッシボーが2015年7月8日に改名するという。グループの新しい名称は「チャオ ベッラ チンクエッティ」。造語も含むイタリア語のこの名称は「きれいなお嬢さん5人」を意味し、6月11日にグループのブログで発表された「THE ポッシボーより大切なお知らせ」によればメンバーが話し合って改名を決めたとされている。
ライトな一ファンとして不遜な物言いをあえてしておきたい。メンバー自身で決めたとはにわかには信じられない。むしろ考えれば考えるほど事務所がそう言わせているのだと勘ぐってしまう。
もちろんメンバーの主体性を低く見積もりたいわけではない。「女の子」だからそんな決断力があるわけないだろうと見くびっているわけでもない。その逆だ。前事務所(TNX)時代に、グループアイドルとしての活動が停滞していた状況下で、メンバーが腹を割って話し合い、クビになる覚悟で事務所にもう一度(グループで)歌をうたいたいと直訴した逸話からしても、むしろメンバー5人のド根性と行動力には敬服している。
それなのになぜメンバーの言うことを額面通りに受け取らず、事務所が言わせていると短絡するのか。それは現事務所のアップフロント(アップフロントクリエイト)が所属アイドルの主体性をほとんど認めず、事務所都合を再優先にして活動方針をゴリ押しする体質を持っていると思われるからだ。
相手はかつてハロマゲドン(ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループやユニットの大改変)でヲタ(ファン)を驚天動地に叩き込んだあのアップフロントグループである。今またアップフロントはハロプロ所属アイドルグループ・ユニットの休止・改変・結成を伴う第二次ハロマゲドンを進行させている。翻弄されるのはいつもアイドルと研修生、そしてそのヲタだ。
第二次ハロマゲドンのうち、以下はメンバーが話し合って決めたこととされている。
・Berryz工房の無期限活動休止 ・スマイレージのアンジュルムへの改名と増員 ・Juice=Juiceのライブハウスツアー220公演
列挙したケースが一様に「メンバーが話し合った」結果だとされる事態そのものが不穏である。判を押したように過程がみな同じという戦慄すべき状況にヲタはなすすべもない。スマイレージがアンジュルムへと改変された事情について自分たちで決めたと報告させられた一期メンバーは、改変が事務所主導によるものであったことをすでに明らかにしている。事象の一致に偶然を見ることはできない。つまりアイドル自身の発意の結果だとするアップフロントの公式報告は、表向きヲタを沈黙させるための雇用者のメソッドなのだ。そこからは、被雇用者としてのアイドルが自らの意志を自らの言葉で語ることを禁じる指揮命令関係が透けて見えてくる。
テンプレどおりの筋書きしか口にすることを許されないアイドル。それは非ハローのアップフロント所属のアイドルにも当てはまる。ポッシボーも例外ではない。
ポッシボーはハロプロエッグから選抜されたグループであるにもかかわらず、ハロー!プロジェクトから NICE GIRL プロジェクト!(以下NGP)に移籍させられたグループだった。それに伴い事務所もTNXに転籍していたものの、今年の4月1日付でまたアップフロント(非ハロー事務所としてのアップフロントクリエイト)に引き戻されている。そうしたプロジェクトやマネジメントの体制変更に際しても、ポッシボーはファンに向かって語るべきことを語る自由を持てずにいる。事務所・レーベル移籍の辞はグループのブログに掲載され、すぐにメンバーそれぞれの個人ブログでも報告されたが、修辞には多少の異同があったにせよ、やはり制限がかけられたような内容だった。
ヲタの間でしばしば語られる旧事務所TNXの解体もしくは縮小の可能性については、社長のつんく♂が癌を患った状況からすればやむをえないことかもしれない。ポッシボーのアップフロントへの移籍も、万が一に備えての「親心」もあってのことかもしれない。しかしNGPの企画者だったはずのつんく♂自身は、もはやポッシボーにかけるべき言葉を失っているようにも見える。なるほど、ポッシボーのトリプルA面のニューシングルのために、1曲分(「Never Never Give UP」)の歌詞を書いてはいる。そこで表現された内容はポッシボーをとりまく環境変化を思いやった激励そのままだ。しかしつんく♂は重要な節目であるにもかかわらず、研修生も含むNGPがどうなったのか、なぜポッシボーがTNXを離れて再びアップフロントに合流することになったのかを率直に語ることはなかった。芸能事務所としてのTNXも同様である。
事務所移籍のことはさておくとしても、グループのアイデンティティに直結するグループ名を変える重大事にあっても同様の事態が進行している。アップフロントはまずポッシボーのグループブログにおいて改名とその理由を示した。ブログでの報告とほとんど同時に、アップフロントクリエイトのウェブサイトでメンバーの意向を受けたという体で「THE ポッシボーに関するお知らせ」を公表してもいる。その数時間後にメンバー個人のブログでそれぞれの報告がなされた。
グループブログでの報告、またそのすぐ後に公表されたメンバー個人ブログでの報告、それらすべてをウソだというつもりはない。そこにメンバーの揺れる思いがまったく示されていないとも思わない。しかし同時にメンバーの心意を公式報告以前の個人ブログに見出さざるをえない。改名発表以前に書かれたメンバーの直近の言葉を読まずにはいられないのだ。環境の変化や制約について語ったものと目される切れ切れの言葉。とあるメンバーが好きだという歌に仮託された心情の吐露。そして、それでも綴られる奮起への決意。リリースイベントでも、カバーを歌うことでメンバーは言外に何かを伝えようとしている。
誰が好き好んで9年も続けてきた活動の証であるグループ名を捨てるものか。捨てるのではない。捨てさせられるのだ。
アイドルヲタ(ファン)とは悲しい存在である。アイドルの一喜一憂を目の前にしてただ喜び、悲しむ。悲しきヲタにできることは、アイドルの自由を奪う人々を呪い、不自由な中にあっても闘うアイドルへ声援を送り、応援し続けることだけである。
負けるな、THE ポッシボー。 負けるな、チャオ ベッラ チンクエッティ。
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mika1613from17 · 3 years
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バツイチ、アラサーの介護福祉士。 好きが高じて【カードリーディングセラピスト】として活動中😻 別名【ヲタな占い師】💎📿 今年2020ミセス・アース・ジャパン 宮城県大会ファイナリストになりましたミカです😊💕  今日は進撃最終日!! イチナナでの占い配信をこれからします( *˙ω˙*)و グッ!  泣いても笑っても最後!! 100位以内に入りたい(_・ω・)_バァン… イチナナでおまちしてまーす( ´艸`)   今回は【エール】も集めます! 進撃は最終日!( *˙ω˙*)و グッ! 最後まで走り抜きます( *˙ω˙*)و グッ!  推しベイビーで応援よろしくお願いいたしますm(*_ _)m   @mika1613from17  ‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧  宮城県大会終了 10月12日  各部門グランプリの皆さんの 応援よろしくお願いします( ˙ᵕ˙ 🙏🏼)  日本大会終了 皆さんお疲れ様でした!!  <大会情報> ミセス・アース・ジャパン<REALiZE Presentsエリア>地方大会情報  兵庫 9/19 終了 長野 10/6 終了 岡山 10/8 終了 宮城 10/12 終了 福岡 10/15 終了 徳島 10/17 終了 愛知 10/19 終了 長崎 10/21 終了 神奈川 10/23終了 静岡 10/25終了 山梨 10/29終了 沖縄 11/1終了 北海道 11/8終了  主催:株式会社オフィスリアライズインターナショナル 一般社団法人リアライズビューティーアカデミー  <協賛企業> アウラインターナショナル株式会社/connect/Dreamfactory/アナウンス俱楽部/Sash/アヴェニール/福岡美容専門学校/ハッピーアリース/向陽高校/株式会社MIKクレエ/T-LABO/株式会社ヒラトヤ/Total Apex/U hair/フリーキーワークス/株式会社OPEN SPACE/株式会社エンハンス 癒し路地/株式会社フォーダブル/有限会社ギッシュ/クリエイティブコワーキングスペースTOGITOGI/ありがとうございます株式会社/ビューティサポートエール/株式会社PeaceBanner 他     ‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧  個人垢 @hajime1613  #2020MrsearthJAPAN #2020ミセスアースジャパン #美容 #メイク #ファッション #コスメ #ボディメイク #ファスティング #占星術 #内なる自分 #セルフプランニング #ワーママ #シンママ #子育てママ #30代ママ #介護福祉士 #介護士 #地球環境 #SDGs #女性起業家 #ありがとう #イチナナライブ #カードリーディング #髪音 #占い配信 #折り紙しながら    https://www.instagram.com/p/CI2yaQHHIo9/?igshid=1qugyzqf6g0pv
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mocchimochi · 4 years
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お騒がせしております件について
※ネタです
皆様こんにちは、こんばんは。 餅恵さんです。
つい数日前から、Twitterに今までお話したことが無い方からリプライを多々いただくようになりまして、心当たりに皆目検討がついていなかったんですが、仲良くさせていただいているグラビヲタの方からDMいただいて原因を把握致しました!
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当該記事も拝見させていただきました。 はい。私ですね。
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楽しくなっちゃって、スクショ撮る手が止まらなかったよね。
えっとですね、一言でお返事するとすれば……
うるせええええええええええええええええ!!!!!!!
以上です。
ごめんなさい、真面目にお話します。
確かに高額投げ銭で進行の邪魔をしてしまうことは申し訳ないと思います。 向こうにも向こうの段取りがあるしね。 ただ、それ以外のことについてはヲタとしてのありかたの違いかなと。
私はありがたいことに始さんに認知していただいてますし 接触イベントでも楽しくお話させていただいています。 グラビきっかけで出会って仲良くなった方もいらっしゃいます。 普段の言動がおかしすぎてスタッフの方も知ってくださっています。
でもそれだけです。
認知されているから偉いとか思ったことないですし お金掛けられないからファンとして下だとか思ったこともないです。 学生のファンの子で仲良くしてくれている子もいます。
ただ、お金を掛けているファンが偉いか偉くないかで言えば 偉いとは思います。お金は大事だよ。慈善事業じゃないからね。 その寡多で愛情が測れるとは思っていないので 自分が一番ファンだって思って応援できるのであればそれでいいと思います。
私があんなにもお金を払うのは、趣味です。 私の人生に彩りを与えてくれている始さんに対しての感謝の課金です。 直接その手に渡ることはなくても、彼の生活が少しでも 健やかで安らかであるように、その元手になってくれという 祈りを込めた課金です。
今は時勢柄、直接の接触イベントがなくなってしまっているので お金を!!!!!!使う場所が!!!!ないんです!!!!!! 私のこの溢れ出る「始さんに課金したい欲」が暴れるんです!!!!
気がついたら5万円の投げ銭してしまうんです!!!!!
これはもう衝動ですよ。 高額投げ銭することで脳内麻薬が出ていると言っても過言ではない。
この方が私を不快に思うのは自由ですし、好きになってくれとも思いません。 ファンとしてのあり方の違いを埋めるのは難しいですからね。 ただ、私は別に怒っていないしこの方を非難するつもりもありません。 ファンとして下だとも思いません。 他の方からリプライをいただくように、いい大人がお金にものを言わせて 自分達が出来ないやり方で推しに関わるのって 見ていて気持ちいいものではないようですし。 この方だけじゃないです。
でもね、 このお金、使うのが私なら稼いでいるのも私です。 借金しているわけでも誰かから脅しているわけでもなく 毎日毎日朝から晩まで働いて稼いできたお金です。 始さんに会うことを心の支えに働いて稼いだお金です。 どう使おうと、犯罪に関係ないこと以外自由なはずです。 私は稼いだお金を始さんのために使いたい。 だからこれからも高額投げ銭するし、接触イベ再開したら積みます。
プレゼントに変なものを選んでしまうのは、私のセンスがないだけです。
お金がなくて貢げない!って思っている学生ファンの方 大人になって稼げるようになったら 私よりもっといいセンスでもっといいものをプレゼントしてください。
いつかこの方が私のあり方を理解していただけたなら 是非一緒にイベントに参加したいですね!
P.S. 高額投げ銭しすぎて、メンバーの皆が最初は「えっ、すごい!」「ありがとうございます!」みたいな反応だったのに、だんだん「え……大丈夫?」「餅恵さん、無理しないでね……」って反応に変わるの笑った。大丈夫だよ、安心して。
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長妻怜央くんの応援をすることが、私には必要だ。(その2)
前回からの続き。
「怜央くんを応援することが必要だ」という自分の気持ちをちゃんと信じてそれに応えようと決めた私だけど、まだ自分の中にもう一歩進められないというか躊躇するような何かがあったんだろうな。7ORDERとしての初舞台「7ORDER」のチケットは、結構頑張ったのに惨敗だった。
私は個人的に、想いの力は強いと思っていて強く願っていることでその願いが叶えるのにふさわしい状況(自分自身の環境、心持ち等)が整っていれば割合スムーズに願いが叶っていったり、その流れにのっていけるという信条があって。だから名義を必要以上に増やしたり積んだり、グレー&ブラックゾーンな行動をとらなくても必要なこと・人とはご縁をいただけると思っているんだけど、この時は本当にご縁がなかった。ま、そりゃそうだよね。だってLove-tune時代、怜央くんのことは好きだったとはいえ7人のこと全然ちゃんと応援できていなかったわけで、ほんとに行きたい?応援する気あんの?って落選通知がくる度に踏み絵されてるんだなあと思った。
最後の最後で、3Fボックス席というある意味レア席をgetできたおかげで、無事彼らの初舞台を1回だけだけど観ることができたわけだけど、あの日感じた気持ちやチケットgetまでの日々は忘れないだろうな。
その7人での舞台の前、怜央くんは「ここはグリーン・ウッド」という舞台に出演していた。ステージに立つ怜央くんを生で見られるのは2018年3月以来。でも��思議と緊張はなくて、��だ初日を迎えるのを穏やかな気持ちで待ち望んでいた。
舞台序盤で早速ステージに登場して歌い踊る怜央くんを見た瞬間、
「うぉっ!スタイルお化け!足なっが!!」
と今更ながらに新鮮に驚いた(笑)
そして忘れもしない、舞台の中盤、怜央くん演じる池田光流が客席に振り向いて満面の笑みでウインクする場面があった。
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この瞬間。
突如としてワーっと感情の渦が胸の内に沸き起こって、涙が出そうになったことにビックリした。謎に「おかえり」と心の中で呟きまくった。やっぱり、ステージ映えするなあ…選ばれた人なんだなあ…って。もちろんファンの贔屓目があることも事実だけど、他の俳優さんのファンだったとしても多分そう感じたと思う。私の推しはこんなにかっこいい人なんだなあとホクホクした気持ちになった。
この舞台を観るまで2.5次元の世界は全く知らなかったし、正直あんまり好みではないけれど、怜央くんの超人的なスタイルの良さ、ルックスは原作の世界を忠実に再現することが求められる2.5次元のお芝居では重宝されるのでは?と思った。
昨秋からの7ORDERの舞台俳優としての個々の活動は目覚ましく、目まぐるしくてそんな中私にとって本当に大きな出逢いだった舞台「DECADANCE」に怜央くんの出演が決まった。
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準主役、というか見方によっちゃ主役なんじゃ?ぐらいの、キーとなるような影響力の大きい役どころ。しかもパブリックイメージとはかなり異なる、陰が強い役。これはただただ猛烈に楽しみだったと同時に、夏の舞台で割合早々に喉をつぶした怜央くんが、長丁場で有名なディスグーニーの舞台を喉をつぶさずに乗り切れるかな?と少し心配もあった。結果、当初のそんな不安なんてすっかり忘れ去り、私はこの舞台で俳優・長妻怜央に惚れ込んでしまって、予定があいている回は全て観劇し、気が狂ったように六本木に連日通いつめ、挙句行く予定のなかった大阪に遠征するまで魅了されてしまった。あの日々は夢だったんじゃないかと今でも思うぐらい、デカダンワールドに、マリウスという役を演じる���央くん一色の日々で、渦中にいた当初はまた、何やってんだろうな…と刹那的な気持ちになったりもしたけれど、振り返ると1mmの後悔もなく、強烈に幸せな日々だったなあと。だって初めてファンレ書いたからね! 自分がファンレ書く日がくるなんて!!感情表現が苦手な自分が「伝えたい」って気持ちが溢れ出てきたあの経験は、猛烈に豊かな経験だったし、そこまでにさせてくれた怜央くんはやっぱりすごいし、私にとって彼を応援することが何で必要なのかが腑に落ちた日々だった。
これ以外にも7人でのイベントや怜央くん単体の活動(モデルとかね!)、中止になってしまった初の座長公演についても語りたいことは沢山あるけれどそれは置いておいて、7ORDERとして再始動してくれてからの私はまごうことなきヲタク活動に邁進してきた。苦手意識の強かった同担さん含め、Twitterで少しずつ誰かと繋がってみようと思えるようにもなった。苦手なタイプは相変わらず苦手だし、繋がってても合わない人もいるし、オタクって恥ずかしい人種だなって思う気持ちは変わらないけど、こんな面倒で気難しい自分とも繋がってくれる人達に感謝しながら、少しずつ繋がりを深めていけたらいいなあという感じ。そして怜央くん22歳の誕生日の今日思うことは、
「長妻怜央と7ORDERの応援は、何物にも代え難い宝物=豊かな経験や気持ちをもらえる」
ってこと。
元来、自分の行動の対価をリアルに感じたり受け取りたい私からすると、虚無感を感じることもやっぱりあるし、自分のような人間の応援が怜央くんや彼らの力になんてなるのか?とは今でも思ってる。
でも、力になれなきゃ意味がないとか考える必要もなくて、ある意味それってすごく図々しいというかおこがましい気持ちだし、虚無感感じても別にいいし、なんていうか自由でいいじゃんって少しずつ思えるようになってきた。
私の大好きな、数少ない貴重なヲタ友は、すぐにぶつくさ言いながら勝手に思い悩む私に
「楽しもー♪」
と声をかけてくれる。
感情的になると自分を嫌悪しがちな私に
「〇〇ちゃん(私)は暴走してもさぁ、もっと自分に甘くしてもいいと思うよ。」
と言ってくれる。
前までは「とは言っても…」って気持ちの方が強かったけれど、最近はそれもそうかなと思えるようになってきた。
そんなこんなでただただ個人的な気持ちを垂れ流してきたけれど、1番言いたいのは、
長妻怜央くんはとにかく最高で最上級にかっこいいんだぁ!!!
ってこと。
結局そこ。そこなんですよね。It's simple。
私個人の思いとしては、豊かな経験や気持ちをもらえるから応援することが必要ってことになるけど、シンプルに大好きなんです。この1年、クソみたいな体裁を捨ててヲタ活に邁進してきたことで素直にそう思えるし言えるようになった。いやー5年かかったよ!長かった。
22歳の怜央くんがこれからどんな飛躍を遂げていくのか、可能性しか感じないし楽しみでしかない。もっともっと自由に羽ばたく姿が見たいし常に全力投球で太陽のように明るい笑顔を無邪気に振りまく人たらしで優しい怜央くんの活躍を心の底から願う、そんな2020年6月5日の夜です。
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