Tumgik
#一抹の寂しさ
kennak · 5 months
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本作のキーアイテムは、タイトルになっている「首」。 オープニングからエンディングまで、一体何体(何個)の生首がスクリーンに映し出されたことだろう。 それでいて凄惨さは薄く、あまりにも小気味良くポンポンと首が飛ぶせいで 瓶のコーラを片っ端から栓抜きで開けていっているような感覚に陥る。 戦国時代には手柄の証とされていた首について、 当時の武将達は本当にそこまでの価値を見出していたのだろうか。 敵陣の大将を獲った時点で目的は達成しているのに、首を持って帰って初めてミッション完了となることを 滑稽だとする視点が本作にはあり、首を巡って右往左往する人々をたけし演じる秀吉がせせら笑うシーンは 北野監督が秀吉の姿形を借りて笑っているようにも見えた。 家康が次々に身代わりを用意して難を逃れるシーンでは、討ち取った者はそれが家康の首だと疑わないし、 光秀の首に至っては、薄汚れているせいでそれが光秀だとすら気付かない。 「何だよ、首だ首だって騒ぐ割にはなんだっていいんじゃねーか」と毒づく声が聞こえるようだ。 記号的な性格付けがされた登場人物達は皆が竹を割ったように分かり易い性格をしていて 短気な信長はどこを切っても乱暴で横柄、食えない利休はどこまでも食えない人物でしかないのは残念。 策略や裏切りが飛び交う戦国の世にしては、腹の底が見え過ぎている。 信長を必要以上にヒステリックな人物にし、家康を必要以上に老獪な人物としたことで、 愛嬌もカリスマもほどほどに兼ね備えた秀吉が自然と浮かび上がる構図になっている。 声を出すなと叱責した直後に文字が読めんと激怒するシーンや 火鉢に手を入れてしまうシーンなど、コントっぽい演出が時折挿し込まれているおかげで たけし版の秀吉はどこか志村けんのバカ殿っぽさもあるが 残虐表現と笑いがミックスされた作風は、日本では三池崇史と北野武にしか出せない独特の味わいなのでこれで良い。 そう言えば三池監督も「十三人の刺客」で時代劇映画を撮っていたな。 ただ、この内容に制作費15億円(@KADOKAWAの社長発言)はかけ過ぎかなとも思う。 三谷幸喜監督の「清洲会議」は、戦国時代を舞台にした映画では破格なほど 制作費を安くで抑えられたと言われているが、本作も会話劇に軸足を置いて合戦シーンを本能寺に絞れば、 皮肉の効いた小作品として北野武作品の新しい一面を開拓することも出来たのではないか。 風呂敷は無駄に広げるからいいんだとする「風雲!たけし城」的な美学も理解はするが オープニング成績が興収3億9,500万円ではなかなか制作費回収は厳しい気がする。 (当初の予定通りNetflixに配信権を売って入ればまた違ったろうに) 70歳を過ぎた北野武監督なりの老いに一抹の寂しさを感じつつ、そこも含めて私は楽しめた。 次回作があるなら、やはり劇場で観たい。
北野武監督:映画「首」錆びついた名刀にも捨てがたい味わい - 忍之閻魔帳
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aronespace · 1 year
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まちかどAronespace のお知らせ
 4月から1年間、Aロマ/Aセクの人間がここに存在している、という社会運動をやることにしました。
【目的】
 私はAロマAセクの人間で、ひとりで生きていきたい人間です。「ひとりでやりたい」の中には、「ひとりは寂しい」「孤独が辛い」「ひとりで生きるのは不安」「誰かを好きでいる」「誰かを大切にしたい」「実際はひとりでやれない」も含まれています。その上で、「ひとり」とは何か、私を「ひとり」にさせてくれないのは何か、「ひとり」を否定し、困難にさせるものは何か、「やる」とはどういうことか、そういうようなことを考えていこうと思います。
 もう一つの目的は、Aロマ/Aセクの人間が存在している、ということをやることです。Aロマ/Aセクは時に「見えない(恋愛的指向/性的指向)」であるとされます。それは、恋愛感情/性的欲求が他者に向く状態が正常/ノーマルであるとされている社会で私たちが不可視化されているからです。「(見え)ない」から「いない」ってどうして?すでにここにいるのに、どうして我々が可視化させなければならない?なぜここにいるだけ、を許されない?「ない」を抹消されなくてはならない?私たちはこの異性(恋)愛規範、恋愛伴侶規範に支配される社会から(再)発見される存在ではなく、すでにここにいます。そんな社会の中、街の風景の中から私たちの場所を奪い返さなければならない。そういう思いで、基本的に屋外の「見られる」場所でやります。この社会が私たちにとって安全だったことはなく、よってまちかどaronespaceはセーフスペースではありません。この社会の中に私たちが存在することで感じてきた傷や悔しさ、やるせなさを話すことは、それらを個人の話(だけ)ではなくそうさせる社会規範への抵抗になると考えています。「ひとり」をやりたいのにそれが難しく、また不幸(unhappy)と結びつけられる社会から、繋がりを求めない、あくまで個として存在しながら、社会の中に私たちのための場所として「ひとり」を獲得し直す、そういう意図でやっていきたいと思っています。
【活動内容】
 メイン:仙台市内のどこか(基本は屋外、天候・体調によっては屋内)で、私(はねだ)が本を読みます。Aロマ/Aセクに関することを始め、ジェンダー、セクシュアリティ、フェミニズム、婚姻制度、家制度、クィア、(反・脱)恋愛、単身者(と老い)、孤独、ひとりなど、そのとき読みたい本を数冊持参します。ひとり積読解消読書会みたいな感じです。
 また、随時来訪者を募集します。通りがかりに手を振ってくれるだけでも嬉しいし、なんとなく一緒に本を読むのもいいですし、ふらっときて一言交わすだけでも十分です。少しの間おしゃべりできたら楽しいなと思います。が、人と会うこと、喋ることを目的としているわけではなく、コミュニティ作りや仲間作りをするわけではないので、基本的にその場だけの関係です。(私が人間関係を継続させるのがとても苦手なので、毎回その場だけの関係のスタンスでいこうと思います。もちろん何回きていただいてもいいですし、そこからいわゆる緩いつながりが構築できたら嬉しいですが、それを目的とした場ではないので)喋らなきゃ...みたいに全然気負わずにふらっと会って、ふらっとさよならしましょう。
追記:半年やってみて、いらっしゃった方とは本を読むというより話をする関わり方の方が多いというか、そのかたちがほとんどです。もちろん参加の在り方は自由ですが、読書会っぽい空気感ではないんじゃないかなという感覚です。話のテーマも特に設定していないので、話したいことを話すだけでも全然OKです。
 おしゃべりができたら楽しいと思いますが、答弁や教示はしません。また、正義のための議論(※「トランスジェンダー問題」のサブタイトルのようなニュアンス)以外を求める議論もしません。しゃべる内容も特に決めませんが、私は「ひとりでやりたい」をどうやってやるのか、を考えていきたいので、それに沿った話題を話せたらいいなと思います。
【日時・場所・期間】
 日時:基本月1度、日曜日に開催予定です。私の都合で変更や不開催などが起こることもあります。時間も季節や天候等によって変化しますが、今のところ14時以降から2時間ほどを目安としています。いつどのタイミングで来て、いつどのタイミングで帰っても全然オーケーです。
 場所:基本的に、宮城県仙台市内の屋外でやります。現在下見した上で候補にあるのは
・勾当台公園市民広場周辺
・錦町公園周辺
・仙台駅東口周辺
です。都度Tumblrと当ツイッタアカウント(@aronespace)にてお知らせします。なるべく直射日光が当たらないようなところで開催したいので、時間によって場所を移動することがあるかもしれませんが、それもリアルタイムでお知らせします。室内でやる場合はその都度の連絡となります。尚屋外で開催する場合、どうしてもトイレへのアクセスが悪くなってしまうことをご了承ください。
【グランドルール】
・私(羽田)はAスペクトラムへの差別を始め、性的マイノリティ差別、トランスジェンダー差別、ノンバイナリー差別、Aジェンダー差別に反対する立場です。よって、「#まちかどAronespace」ではそれらに対する差別を許容しません。おしゃべりの中でそれらに気づいた場合ストップをか��ることがあります。意見交換、意見の批判はオーケーですが、差別につながるような議論、おしゃべりはしません。これらへの差別をする方は、ここに来ないでください。他者の尊厳、あなたの尊厳を毀損する発言や行為は控えてください。この社会が私たちにとって安全ではないと認識していることと、他者の尊厳を傷つけない行動を取ろうとすることは矛盾しません。また、まちかどaronespaceは障害、ルーツ、宗教、それ以外のあらゆる差別にも同様に反対します。
・参加される方の代名詞、呼び方(「さん」「ちゃん」「くん」など)は本人が望むものを使用します。基本的には「さん」呼びをし��す。もちろん名乗らなくても大丈夫です。
・Aロマ/Aセクのための場所ではありますが、参加される方はAロマ/Aセクでなければならないということはありません。セクシュアリティを問う場ではありませんので、明かしたくないことは話す必要はありません。
・「まちかどAronespace」は原則録画・録音禁止です。参加者を写すことはやめてください。ボムや本などの物品の撮影は可能です。写真を撮る場合は一言お声がけください。また、この場で話したことを、個人が特定できる形で第三者に伝えることはやめてください。
・疾病や障害、それ以外の事情によって参加に何かしら困難がある場合、お手数をおかけしますがどのような対応が必要か教えてください。私(はねだ)がひとりで対応するため、できることに限りがあるかもしれませんが、可能な範囲で参加を阻害しないような方法を取らせていただきます。
・原則マスク着用をお願いします。
・飲食物、本やZINE、フラッグ、プラカードなど持ち込みOKです。
・おしゃべりや仲間作り、コミュニティ作りは目的ではありませんので、無理にコミュニケーションを取る必要もありません。通りすぎる、挨拶する、手を振る、なんとなく本を一緒に読む、おしゃべりするなど、完全に自由です。ご自身のペースに合わせてご参加ください。(固い言い方で繰り返しているので交流を歓迎していないように思われるかもしれませんが、積極的には求めていないだけで交流できたら嬉しいと思いますので、ぜひお気軽にいらしてください🖤)
【第1回・4月開催予定のお知らせ】
【日時】4/16(日)14:30〜16:30
【場所】錦町公園の空いているスペース(最寄り駅:JR仙台駅、地下鉄勾当台公園駅)
【読みたい書籍】*これ以外にも増える可能性は全然あります
・エリザベス・ブレイク「最小の結婚」
・ショーン・フェイ「トランスジェンダー問題」
・三浦しをん「愛なき世界」
・塩沢美代子・島田とみ子「ひとり暮らしの戦後史」
 こんな感じで、2023年度の1年間やっていきます。一緒に本を読んだりおしゃべりできたらとても嬉しいですし、何より「ひとりでやる」を考えやっていくゆるい運動として関心を寄せていただけたら幸いです。
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c232akira · 9 months
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9泊10日の旅から無事に戻りました。 最初は渡辺貞夫グループ2023、そして養父君とのDuo、大阪に戻り大楠君とのツインキーボードスペシャルバンド、最後は京都でFUJITSU BATTERIES電池の音コンサート。本当にさなざまな内容でした。アコピもエレピもたくさん弾きました。オリジナル曲がほとんどなので曲の世界観、アンサンブルを尊重した上で自分らしく音楽をクリエイトして行かなければなりません。頭を叩くと音符がこぼれるんじゃないかと思う事もありましたが、コロナ以前、いやそれ以上に音楽漬けの毎日は楽しい日々でした。 旅から戻ると一抹の寂しさがありますが今月は大丈夫。次は貞夫さんの旅からメロウデュのライブへ続く10泊11日の旅。しかも大好きな北海道です。 お近くの方、お時間のある方は是非旅するピアニストの旅にお付き合い下さい。 どうぞよろしくお願いいたします。
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orthoeatspaperclips11 · 11 months
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i feel like there’s never a moment when there’s not music playing in my head
just goes
足りないものな~んだ?僕らの人生
正解どこなんだ 探せよ探せ
例外ない 二進も三進も
零下以内なら劣化以外ない
正味クソゲーだ カラ空回れ
倦怠モード「苦」だ 僕らの人生 校内猛毒だ 屈めよ屈め
盛大騎士和気あいゴッコは
成敗までに死ぬ生産性ない
後悔もう「独」だ 笑えよ笑え
心のレシピは
かまちょ味 寂ジャンキー
だんだん強がって
ドロドロに伏す
ドクドク呑み込んで
苦しんで泣いて 吐き出せないのベノベノム
さよなら
あらま求愛性 孤独ドク 流るルル
愛をもっと 頂戴な
ねぇ痛い痛いの とんでけ
存在感 血 ドクドク 零るルル
無いの?もっと
愛 愛 哀 哀
叫べ ベベノム めっ!
最高点 ゼロだ 僕らの人生
断然テンション低いだ 屈めよ屈め
ロンリィ夜 テッペン回って
狼狽ない 脳内望みもう一回
オーバードーズ刑だ アガれよアガれ
心の中身は
無理オブ無理ジャンキー
どんどん強がって
バラバラに伏す
ドクドク呑み込んで
苦しんで泣いて 逃げ出せないの
ベノベノム
あらま 求愛性 孤独ドク 流るルル
愛をもっと頂戴な。
ねぇ痛い痛いの とんでけ
存在感 既読 ドク 欲しがルル
無いの?もっと
愛 愛 愛 愛
滅べ ベベノム めっ!
もう悪性 届く毒 回るルル
哀でもっと 傷害な
ねぇ痛い痛いの病気 病気
存在 抹消 毒ドク 消えるルル
無いのずっと。
愛 愛 哀 哀 愛 愛 哀 哀
求愛性 孤独ドク 流るルル
愛をもっと 頂戴な。
ねぇ痛い痛いの とんでけ
存在感 血 ドクドク 零るルル
無いの?もっと
愛 愛 哀 哀
叫べ ベベノム
叫べ ベベノム
叫べ ベベノムめっ!
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njnjhoney · 2 years
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2022/07/04
今日は彼の誕生日。日曜だった昨日は久しぶりに一日デートだった。朝9:00に迎えにきてくれて、モーニングのために喫茶店を2軒まわるもどちらもやってなくて、結局スタバに行ってゆっくりと時間を過ごす。そのあとは本屋さんに行ってお昼ごはんはタイ料理を食べに行った。ガパオライス好きの彼は昨日もガパオライスを作って食べたらしいのにガパオライスを食べていた。彼の顔がやっぱり好きだなと心で思いながら見ていた。ランチの後、私が観たかった 『ベイビーブローカー』 を観る。映画を見終わってから(年甲斐もなく)プリクラを撮り、知り合いのお店でお抹茶をいただいて、展示を鑑賞して夜ごはん。夜ごはんは彼のリクエストで鰻屋さんに行った。贅沢に 「松」 をいただく。私にとっては初めての鰻だったが、とっても美味しかった。彼も本当に美味しかったと言ってくれて、いいお店を選ぶことができてよかったと思った。鰻屋さんのあと、ずっと行きたかったクラフトビールのお店へ。一杯1000円ほどするビールを飲みながら、これから楽しみなことなどを話した。これまた贅沢な時間。こういう、大好きな人とお酒を交わしながら話す時間を大切にしてこれからも生きていきたいと思う。そのあとは私から彼にプレゼントを贈呈。大きめのトートバッグと、ケーキを作ってプレゼント。彼はカバンをプレゼントしてくれるかなと予想していたらしく、私の思考を読まれていたことが若干悔しいながらとても嬉しい。カバンもいいと言ってもらえたし、ケーキもおいしいと言ってもらえたので安心した。彼の優しさが不満の種になっていないか心配なくらい、気を遣える人。昨日行ったところも私が行きたかったところばかりなので、お祝いできた感じはしない。私は結構奔放に生きていて、デートのときも私が行きたいといったところに 「最高〜」 と言って一緒に行ってくれる。昨日はなぜかマッサージしてくれた。「なんなんだ、この生き物は。」 と思うくらいに私にとってのベストを与えてくれる。最近は特に本当に与えられてばっかりかも。バイバイのときにぎゅーが短かったのはちょっと寂しかったし、私が引き留めて大好きって言えばよかったなと自室に帰って思い返して反省。最近慣れてきた感覚が少しあって不安だったが、慣れたことで変わる空気感も楽しんでいきたいと思った。そして私は自分から愛を与えられる人になりたい。
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goodraindrops · 2 years
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Instagram ですが、色々調べてみたところ、規約違反ということで凍結された場合、「異議申し立て」をポチッ…で、「再開の可能性があります」と表示され、「24時間経って」というふうな流れになっている。
でも、調べていくうちにInstagramAPPの評価にたどり着いたのだけど、そこには私と同じようにいきなり!規約違反云々で凍結後、いくら連絡しても回答がない!という評価が次から次に上がっていた。中には「子供の成長記録を綴ってただけのに」という「何故?」という問いかけもあり、切なくなった。
 結論。
Instagramは写真共有SNSとしては本当に優れものと思うけれど、別アカウト登録するって気合い入らず…一抹の寂しさはあるけれど、アプリごと削除。
今後は Tumblr に気が向くままにアップしていこうと思う。でも、でも、Tumblrもう日本のAPPでは取り扱ってないのね…「今頃?」って言われそうだけど、アナログ人間は浦島太郎よ…笑える。いちいち「え、そうなの?」となるの。
今使ってるMacもバージョン13なのよ。でね、Tumblr開くでしょ? すると、バージョン更新推奨が毎回出るの。ところが、IOSが間に合わなくてバージョンアップ間に合わないってオチ、汗。でも、まぁ今のとこ写真アップは問題ないから、ほっとしている。
えっ? 「スマホじゃなく、パソコンで写真アップしてるの?」
そうなの。使いこなせてないってのもある…、Instagram上のリンクでスマホ表示もパソコン表示と同じにしようと前やったのだけど、Tumblrスマホ管理画面では出来ないのよ…きっと本当はできると思うのだけど、パソコンの方が画面大きい分、写真もゆったり観られるし、ね♪
まあ、良しとする♪
そんなこんなで、これからもよろしくです!
Instagramでもフォローして下さってる方には本当にごめんなさい!
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izakaya-akiba · 2 years
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0805(金)ご近所の花壇から 死ぬような暑さは一休みです。やっとインスタ気分です…笑笑 過ぎ去った死ぬような暑さに一抹の寂しさを感じるのは私だけ?、、 (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/Cg3F12hvVoV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aohoma · 10 days
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あああああ…と一時間ほど前に見送りまして…まだ一時間しか経ってないのかぁ… 3年間ずっと一緒だったから一抹の寂しさと解放感と…何も手につかず、とりあえずは掃除をルンバにまかせるのであった…。 私が心配していたところ大丈夫だと言っていたので、大丈夫かな~…あっだめだ涙出てきた…(ゴミ)
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tachibana-futsu · 21 days
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3月|たちばなこども園の様子
3月、1年の締めくくりで園の行事も盛りだくさんでした。 ひなまつり茶会から始まり、マラソン・なわとび大会、卒園遠足、卒園給食バイキングなど・・・ 3月のこども園の様子を少しですが紹介します^^ こちらは、ひなまつり茶会です。年長さんがおもてなしをしてくれる中、2歳児クラス以上の子どもたちがお客様として参加し、楽しい時間を過ごしました。お菓子のカステラをいただき、その後お抹茶をいただきましたよ。
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こちらはアートのじかん。年中・年長さんたちと一緒に、春の草花や園の畑に残る冬野菜を使って作品を作りました。 絵の具をつけてスタンピングしたり、筆のようにして描いてみたり。自由な雰囲気の素敵な作品ができ、子どもたちも大満足でした! よく観察する中で、「服にくっつく草があったよ!」と発見した子もいましたよ。
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お別れ遠足では、1歳児以上の子どもたちは島原のひょうたん池公園へ。 遊具で遊んだり、池のまわりを草花を積みながら散策したり。楽しい遠足となりました!
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年長さんは、路線バスを使っての遠足でした。
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0歳児クラスの子どもたちは、近くのこんぴら公園にお散歩にいきましたよ^^ こちらは、卒園給食バイキングの様子です。給食室の先生方が、この日のために準備して、心を込めて作ってくださった品々。美味しくいただきました。心もお腹も満たされて、終始ニコニコ笑顔の年長さんたちでした。
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ちなみに、こちらはある日の0歳児クラスの子どもたちの給食の様子です。みんな、自分で食べる意欲満々!で素敵です^^ この1年で、たくさんの種類の食材を食べられるように成長しましたね。
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春に向けて雨の日が続くなか、束の間の晴れの日。園庭に良い感じの水たまりがたくさんできました。 子どもたちは大喜びで、泥水遊びを楽しみました!
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こちらは先日の卒園式の様子です。 素敵な年長さんたちが卒園して寂しくなります。 春からの小学校生活、充実した日々を過ごせますよう・・・
そして参加してくれた年中さんたちも、いよいよ4月から年長さんですね。 メロディオンも随分上手になりましたね♪
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▼お問い合わせはこちら: たちばなこども園 TEL 0957-72-2684
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kennak · 1 year
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5W1H+Then状況説明 Who(誰が) 筆者が When(いつ) 入院中に Where(どこで) 精神病院で Why(なぜ) 気心知れているおばあさんだったので What(何を) ふとした雑談中に How(どのように) 「もしここの病院が火事になった時は私が車椅子押しますんで一緒に逃げましょうね」と言った Then(どうなった) 1日前の筆者の話は基本的に忘れているので一抹の寂しさがあったが1週間後本当に火災報知器のサイレンが鳴ったので病棟の出口まで車椅子を押したらこの約束はずっと覚えていたようで手を握りながらとても感激された 前提条件 誰かがミスかイタズラで火災報知器のボタンを押していたので誤報だった。病院は無事だった。 なぜやってよかったのか 介護士の知人いわく認知症が進行していても好意にしろ嫌悪にしろ印象的な相手のことはずっと覚えてるしキツい言い方をすればした分だけ態度で返ってくるらしい こんな自分でも喜んでくれる相手がいてくれるんだなと感激した なぜか病院スタッフよりも信頼されるようになってしまった やらなかったらどうなっていたか そもそも約束を破る気は毛頭なかったがもしやらなかったら筆者は有言不実行の誠意がない人と受け取られていただろう 備考 認知症当事者にとっては相手にされたことやしたことを忘れても相手に対する感情だけは残り続けるのでどうせすぐ忘れるからと雑な態度を取る介助者は嫌われる
認知症患者の記憶力を侮ってはいけない - 健常者エミュレータ事例集 やってよかったこと
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dorpor · 3 months
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#拙著振り返り
『かげろう』について。
あとがき代わりに思ってたことを書いたり自分で褒めたりする恒例行事。
なんかあれば直接聞いていただいてもいいし、匿名がよければwave boxからメッセージ下さい。
https://wavebox.me/wave/5hebd6htzdymaxlt/
・構造
最後のシーンが一番最初に浮かんで、そこにどうつなげていこうかとひたすら考えていた。
冒頭にもいれた、放浪者キャラストの「滅ぼそう、花の如く、羽の如く、朝露の如く無用な人生を!」という言葉、やけにたとえが美しいからずっと印象に残っていたのと、雷電影のキャラストを復習していた時に出てきた友人がそれぞれ「花」「羽」「朝露」に関連付けられる……と気づいたのを、「これだ!」となって話にできた。
朝露なんかは仏教でも儚いものとして例えられがちなのでそこも良い。
「稲光」そのものも儚いものとして例えられる(電光朝露という言葉があるらしい)ので、これはそのまま雷電眞のことになるし、雷電影のまわりって儚いものしかなくてすごいな。
雷電影がそういった儚く美しいものを大事にして、失ってしまって、もう失いたくないから「永遠」を追い求めるようになり、その過程でできた失敗作が散兵であり、その散兵が儚く美しいものを「無用」と断じるのはすさまじいなほよば……と感銘を受けた。
ここまでほぼ原作ゲーム内の話。
・雷電影
このゲーム、「根からの悪人」が出てこないことが特徴だと思っている(代わりに世界システムに悪意がある)。
だから、雷電影の人形への態度も「人形に自我ありそうだけど不要だから捨てた」という直線的な解釈をしてしまうとゲームそのもののコンセプトに対して違和感がある、と思っている。
そもそも、人形側は「母」と呼んでいるけど雷電影側は「子」とは思っていなさそうなところがまた重要。子だと思ったらさすがに捨て置かないのでは。
あの人形を制作しているときの雷電影って、眞を失ったことで本当にひとりになってしまったという喪失感の中、「永遠」という目標のためになにもかもを費��している状態だったはず。
そんなときにもし雷電将軍の人形を見たら、まずはじめに「眞」を思い出すだろうな……と思ったし、その眞顔の人形が涙を流そうものなら眞の「優しさ」を思い出すだろうし、そこまできたらその先、その終わりまで想像するのは自然なこと……みたいな。
たいせつで美しいものがみんな儚くなったときに、儚いものを追い打ちされた影のこと考えるとそれだけでなんでも書ける気がしてくる。そういう女が好きだから。
伝説任務の影と眞のやり取りが好き。「あなたはきっと、幾度となく涙をこぼしそうになりながら、とても険しい道を歩いてきた。そうよね?」に対して「幾度などと……!」って怒るんだけど、涙を零しそうになったことは否定しないの、影の人間味が出ていて……。
その涙をこらえながら歩いた険しい道で出会った儚いもの……そして自分が「儚いもの」だと分かったうえで、「儚いから捨てられた」ことを「無用」ととった散兵……すれ違ってて良いなという話本当に何度でもしたい。
・散兵
この本では、姿がないのに、ずっと、ずっと、ずっと強い感情を墨にたくしてほぼ全ページにわたって漂わせているのが本当に良い。
この墨、最後にも書いたけど本人が燃えてできた煤で作った墨という設定だから、それがわかったうえで初めから読むと嫌な気持ちになる……みたいな。
複数回読んで楽しい話を書きたいといつも思っている。
時系列的には、ちょうど散兵が世界樹で自分を抹消してる真っ最中のほんの一瞬水面がゆらいだときを想定している。だから散兵もいるし、修験者もいる。時間の隙間なのでいろいろ混ざってしまっている。
・最後のシーン
本当に影スすぎる。
あと、水面に影の顔が映ることで、それがのっぺらぼうの人形と重なって人形に顔があるように見えて、そのままその顔が散兵になる……という���現実的なシーンは、幻想小説を書きましたと言ってもいいんじゃないかと思えるほど好きな流れ。
最後の三行なんかはたんたんと「起こったできごと」を書いているのも好きだし、すごく静かな中で赤が緒のように広がる様だけが動的なのも良い。「緒のように」という比喩は狙って使っている。
ここで終わるしかないだろうという終わり方も良い。良いことしかない。
ところで、「ごやのすえ なぞながされ」は文法的に連体形で終わるのが自然なはずだよな……?と思って勝手に続きを付け足したけど、実際のところはどうなんだろう。古文に対して完璧な理解を持っているわけではない。
・P16
序破急でいうところの「急」だから舞台仕掛けが一回転するような気持で……と思ったことは覚えている。
「見上げれば糸時雨、たちまち音高く落水が花を撃ち、葉末の露もろとも飲みこんでいく」……って……良……!? これまでずっと川とか露とかの話をしていたのを汲んだうえで謡うように文章にしている。
・羽花朝露
笹百合千代狐斎宮の話は序破急の「序」にあたる部分で、ほぼゲーム内テキストを元にしている。でも、ゲーム内テキストを何も読んでいなくてもわかるように作中ですべて説明している。
御輿千代、書くのが楽しかった……。
ちょっと説明っぽいか……?と思って、これがずっと続くと読んでる方は退屈じゃないかと心配したんだけどどうでした……?
「別れの日 朝露のよう いつかまた」も、狐斎宮が詠んだものとしてゲーム内に出てきていたのをそのまま引用している。
それはそれとして、笹百合の下りで「黒い文字→指の黒い影→視点が紙の外に移動して黒い鴉」の流れは、現実と思い出のシーン切り替わりを、カメラの視点変更でスムーズにやるという、すごく鏡花を意識した手法を取れた……と思っているんだけどどうだろうか……。
・タイトル
「かげろう」とひらいているけれど、実際は奥付にもある通り「陽炎」と「影蝋」をかけている。陽炎はそのまま、最後のシーンで使ったというのと、これも儚いものとしてよく例えられるから。「影蝋」は人形が死蝋に例えられたことから。
・隅田川
子が行方不明になった母が、子を探し回っていて、その過程で隅田川に来たときの話。川を渡る時、船頭が「川岸で亡くなった子供の墓があり、その一周忌に加わってくれ」と乗客に話をする。しかしなんと、その亡くなった子こそが、母の探していた我が子のことだったとわかる。墓の前で念仏を唱えると、その子の霊が現れるも、抱きしめようとしても���をすり抜けていく。やがて夜が明けると霊も消えて、母はなにもない場所で泣くばかり。という話。(すごくざっくり)
この話の見どころは、能で子を探す親が出てくるとだいたい最後会えるんだけど、これは「会えない」というところ。いちおう亡霊は出てくるけど、それも寂しさを強調するばかりにしかならない。本当になにもなく、ただ立ち尽くすしかない……ところにどうしようもなさを感じて好きな演目。
この本でも川沿いに話が進んでいく構造にしている。スミレトキ(里梅鳥)のくだりも、隅田川で「都鳥よ、都の名を冠するならば都のことはしっているだろう。私の思う人は元気でいるのでしょうか」って感じの歌が出てくるのでふわっとオマージュした。
・装丁
固形の墨そのものをイメージした感じにしたかった。
本当なら黒い表紙にエンボスがすごくそれっぽいんだけど、自家製本では限界があった。
という話をしていたときに、しゃしゃんさんが「箱にしちゃえば?」と言ってくれて、私の投げた素材でいい感じに嫌な感じにしてくれて大助かりした。
黒い紙は、世界堂でいちばん墨っぽい紙を選んだ。
よく見るとなにか書いてある。
これは気づいても気づかなくても良くて、ただ、「読者は知らないうちに、この本を手にした瞬間に既に散兵の情念の重さに触れている」という状態にしたかった。
紐の栞も本来この文字数ならいらないんだけど、「くゆる墨の香り」を視覚的に突然出したかったこと、どのページにも「これ」を存在させられること等から執念深さを感じていいなと思ったのでつけた。作業は面倒だったけどやってよかった。
・全体
原作の設定組み込み、構成、表現、なにをとってもきれいに作れたと思う。
その上、ほとんど出てこないくせにデカすぎる感情をずっと燃やし続ける散兵を書いているのが本当に好き。
影の視点もひとつひとつ丁寧に追っていて、過去を抱きしめる女を書けていて好き。
好きなところがたくさんある本。
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c232akira · 1 year
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Osamu Koike Quartet+1 Spring Tour Live @ 博多 New COMBO 雰囲気のある素晴らしいお店です。お越しいただいた皆様、スタッフの皆様にも感謝いたします。 毎日環境は違えど目の前にある音、音楽に向き合いクリエイトして音楽を創って来たわけですが、このツアーも今日が最終日。一抹の寂しさもありますが、いつものLive jukeで思いっきり演奏したいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
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seiryousya · 3 months
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断捨離3
昨年から今年にかけて生活全般の断捨離をしている。 衣服、本等のモノは以前からやっているが、今回はインフラやサブスクリプションに手を付けた。インフラではUSENを解約し、パラボラアンテナやケーブルを全部撤去した。サブスクリプションでもビタミン剤等の健康に関するモノや音楽、雑誌関連の聞き放題、読み放題も全て止めた。また保険も見直しスリム化した。(本当は解約したかったが抵抗勢力によりできなかったのが残念だ。) 「捨てる」という行為に一抹の寂しさはあったが、いざやってみるとこんなに爽快なのか、というのが正直な感想だ。無駄を削ぎ落すことによって自分にとって大切にするべきモノが浮かび上がる。 「こんなことならもっと早くからやればよかった 」とも思ったが、よく考えたら「そうでもないな。今がやるべき時期だったんだ」と気づく。物事には時期があるのだ。 以前から「ここから先は、いかに足すかでは無く、…
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chaukachawan · 4 months
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新人ロスです。
新人公演は真面目に役者紹介書かなきゃなって思いました。かきます。
最後になにか付け足すやつ、私もやりたいなと思いました。かきます。おすすめのお菓子ね。
【役者】
縦縞コリー
何度も電チャリを貸してくれてありがとうございます。もう元に戻れません。
密かに憧れていたのがこりちゃんの発する鼻濁音なんですよね。いいなと思って今公演では真似して鼻濁音をしっかり発するようにしています。
35期のピュアな部分を一身に背負って可愛いです。主役輝いてる。
きなこもちチョコ
あろハム権左衛門
宣美柄この芸名を入力したりレタリングしたりするのですが、もう何してもおもろい。ほんま。そんなあろハムは前からずっと発声が綺麗だと思っておりました。今回はそれを思い切り発揮しており嬉しいです。あとマイムがめちゃくちゃ上手いと発見しました。こりちゃんと喧嘩するシーンなんかも迫力あるよね。でも私の一番のお気に入りは最後の笑顔です。
雪の宿
海泥波波美
35期の頼れるお兄さん。麻雀と競馬と紅茶を添えて。今回はなんと大道具のデザインのお手伝いを私にさせてくれました。嬉しかったです。作りやすい規格とかもね、教えてくれました。授業で習ったCADを実践できて楽しかったです。ありがとう大道具チーフ。夜勤とかすごい忙しそう。ゆっくり休んでください。今公演の海泥波波美はとってもキュートです。たまに某相原町の住人がでちゃうけどね。
ファミマのバタービスケットサンド紅茶
苔丸
いつもお世話になっております。数少ない大阪モノレール同級生。山田までいっぱい話せるから、柴原が過疎ってても寂しくないもんね。何かしら物を貸してもらうことが多いです。大変ありがとうございます。苔丸のきちんとした暮らしが眩しく、目が潰れそうですが、最近は頑張って彼女の生活を見習おうとしています。近づきたいよね。聞き上手だから色んなことをペラペラ喋ってしまいます。
阿闍梨餅
ミル鍋
わたし。寝坊。大罪人。
12月24日午前5:30現在、ジャンカラで夜を明かしたのち、らびと漫喫で堕落の時間を過ごしています。
大福小餅
たびたびお家に泊まらせて頂きました。諸事情でもうそれは難しそうですが、思い出は永遠です。
彼女が話す時、なんかぴょこぴょこしてたり腕が上下に動いたりしています。可愛いですね。あと相槌が異様に可愛いです。何?
こふくが舞監であったことは、35期にとってかなりの幸運であると思います。いつもありがとう。ベトナムでグルメを楽しんでね。
ミニストップの塩豆大福
中森ダリア
オムニであまり話せなかったぶん、今公演でたくさんいっしょにいられて嬉しいです。一緒にお菓子とか買いに行ってくれてね、ありがとうございました。新しい髪色バチバチに似合ってるよ。焼肉食べ放題美味かったね、東京見物楽しんでください。今これを書いている時、ひらりが東京に着いたストーリーを見ました。フッ軽すぎ。
ビスコ︎ ☺︎
冊まいむ
女児ピンめちゃくちゃ似合ってた。芸名に違わぬマイムで毎回楽しませてもらいました。パソコン壊れたりチケットの配送がトラブったりととことん災難に見舞われていたので、その分この後はめちゃくちゃ良い事ばかり続いて欲しいです。稽古期間中においもフェスタ行ってたやん、あれ私もマジで行きたかった。再チャレンジを狙います。
生協コンビニの柔らかほしいも
衿君
演技ができて映像つくれて照明仕込めてフィジカルエリートでギャグがつよい。逆に何ができない?教えて欲しい。愚かな私には分からない。遠藤圭一のキャラはえりっくにしかあんなに面白く出来なかったでしょう。記憶に爪痕残すよね。さっき一緒にカラオケで徹夜したけど、惨憺たる状況の面子の中で最初から最後まで平静を保っていて、これがフィジカルエリートかと戦慄しました。
バリボリラムネぶどう味
しょこら
ルロイ修道士はマジでハマり役だった。こらしょのずっと口角上がってそうな話し方、結構好きなのですが、それがルロイの役柄にぴったり合わさっていた気がします。あとみーらのアドリブと相性が良い。千秋楽ではまさかと思ったけれど本当に無量空処をやりやがった。ちなみに厳かな修道士服の下に着ているボトムスはOsaka Universityのスウェット。もうおもろい。
ブラックサンダー 至福のバター味
帝京魂
芸名を変える変えると聞いていたので楽しみに待っていたら、とんでもないのがきました。入力する側も大変愉快です。作業服とヘルメットが異様に似合うことに定評のあるこの男。最初に衣装着た時なんかあまりに似合いすぎて笑いしか出ませんでした。その姿でパンチの掃除とかするともう役作り通り越して憑依。才能ですね。おでこ出すの似合う。男梅グミを好いている、センスがいい。
小梅ちゃんキャンディ
黒井白子
以前からずっと思ってたけど新人公演で更に思いました。並の人間には出来ないくらい演劇に真摯な人ですね。35期の皆のトレーナーとなって実力の底上げをしてくれました。指導者の才能があると思う。彼の凄いところは、辛辣な指摘や注意喚起をせねばならない場面でも、上手く全体のテンションを高く保ちつつ座組を引き締める言葉選びをするところです。白子に窘められたら反省するし、白子に褒められたらめちゃくちゃ嬉しい。これは凄い事だと思います。
ローソンのどらもっち抹茶味
鴨兎春
いま漫画喫茶の狭いフラット個室に私と2人ですし詰めになり、漫画と惰眠とインターネットを満喫している。ときどき図学の悪口をいっている。一緒にファンズワース邸、完成させような。サッシ窓に負けるな。最強舞美チーフ兼宣美のエース。タテカン全人類に見せびらかしたいよね。今公園の奥パネはびの並々ならぬ努力の末、マステの上から水墨画風グラデ塗装がなされるという超職人技仕様となりました。演技で大大大成長を遂げ、横の道化師にすら負けない素敵な存在感を放っていた。
ふたりはチソキュア、シェアハウスが出来なくとも事実婚しようね。
さくさくぱんだピスタチオ味
【オペ】
園堂香莉
おぺのなぽりことおぺり。照明職人。キャスパの照明がバチくそかっこよく、神業であることは言うまでもないです。ちなみにトラシュでだいたいトラブルがない。優秀すぎる。棒人間のキャスパも作ってくれた。棒人間、キャスパつくるの難しすぎやろと思ってたら、エモくてしんみりしてでもかっこよいハイセンスな振り付けが送られてきました。なんと体育館の一室を借りて熟考してくれた。すんごい。
マロッシュみかんソーダ味
テキストを入力
PV、何?????????
脳が理解を拒むハイセンスな構成、見てパッと推測しただけで白目剥きそうになるレイヤー数、後々判明する随所に散りばめられた脚本からの小ネタ。どうしてそんなに芸達者なんですか?そのうち考察厨が湧きますよ、あなたのPVにね。ちなみに多分ですが、もう湧いている。最近ね、ちゃうかが楽しくなってきてくれたみたいでとても嬉しいです。そのボケの投球頻度と質、只者じゃない。
ヤングドーナツ
まろん
音響オペ。公演中、ときどきこっそりオペ席から舞台を見てたのですが、そういう時はだいたいまろんの背後に控えておりました。今公演で初めて公演中のオペさんの仕事風景を目にしたわけですが、めたくそ格好良かったです。まさに職人。ビオラ弾けるの、カッコよすぎる。ティッシュ1枚くらいの軽さで私にもビオらを触らせてくれ、少し弾き方を教えてもらいました(←?!?!)
瀬戸塩アソートせんべい ゆず塩味
【+α】
紫仏瑠唯
漢字合ってるか合ってないかわかんなくなっちゃった。間違ってたらごめんね。当制での参加だったけど、結構仕込み週とかにも顔を出してくれました。久しぶりに沢山話せて嬉しかったですね。突然カメラを回しても笑顔で対応してくれてありがとうでした。今度は一緒に役者として共演とかしてみたいですね。
千寿せんべい
近未来ミイラ
あんたが大将〜!!沢山悩みながらこの脚本を完成させてくれました。正直、同世代にこんなに面白い創作物を作れる人間が存在することが信じられません。今公演では、みーらの教養やかつて習った国語の教科書の題材への掘り下げが惜しみなく発揮されており、とってもなんか、好きです。演出お疲れ様でした、年末はゆっくりお休みください。お友達の唯端楽生さんにもよろしくね。
ポッキー 冬の塩キャラメル味
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dempameat · 5 months
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福祉事務所の窓口はブラックボックス。違法な追い返しは残念ながらなくならない。そうであれば、相談を全件録音するのは、福祉事務所の対応改善にも、トラブル防止のためにも必要と感じる。
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屋敷探索表
ロールorチョイスです。 ダイスを振る場合は、ロケーションを[[1d8]]で、詳細を[[1d6]]で決定できます。
表に描かれていることはフレーバーなので、一部のみ採用や、従わないことも可能です。 RP補助として便利にお使いください。
1)屋敷の中
1:福助人形がお茶を出してくれる。まさかこの人形、元は……? 一瞬ひやりとしたが、【任意の方法】で調べた結果、ちゃんと人形だ。ほっ。 2:芸者人形が丁重に布団を引いて部屋を整えてくれる。まさかこの人形、元は……? 一瞬ひやりとしたが、【任意の方法】で調べた結果、ちゃんと人形だ。ほっ。 3:玩具が沢山入った無地のつづらを見つけた。核らしきものは無いが、どれも状態が良い。大切にされてきたのだろう。 4:万が一の事態がある。【任意の帰還方法】はあるが、屋敷内で現世との境界が薄い場所は無いか探っておこう。 5:厨房では包丁を動かし竈へ竹を吹いて、人形たちが忙しく食事の準備をしている。……えっ? 自分が味見を? 6:厨房の裏口から道が続いている。万一のための脱出路として、頭に入れておく。
2)石畳の道
1:道に沿うよう、真っ赤なヒガンバナが咲いている。 2:外に出れば空がよく見える。満月も星も、いくら時間が経っても定位置から動かない。……そういえば、つづらの蓋の裏にも満月と星が描かれていた。ここは本当にあのつづらの中なのだろう。 3:屋敷の内外を隔てる竹垣の向こうへ目を凝らす。夜闇の向こうに見えるものはない。 4:気配を感じて振り向く!! なんだ、ススキが揺れているだけか……しかし前を向くと、やはり後ろで気配が……? 5:道沿いの東屋を覗いてみると、露天風呂が見えた。この屋敷の作りだけを見ると、本当に高級旅館に来たかのような錯覚を覚える。 6:屋敷の縁側が見える。屋敷の中からは気付かなかった。どこから入るんだろう……?
3)茶室
1:日本家屋特有の急な階段だ。一歩ずつ、確実に登っていく。ギシ……ギシ……といった音が恐怖をかき立てる。 2:二階部分から大きな池が見える。明るい時に見ればさぞ壮観な景色だったに違いない。 3:侘び寂びを感じさせる茶室だ。お湯が沸いている。まるで我々をもてなす準備が出来ているとでも言うように。 4:カタカタカタ……茶運び人形が抹茶と茶菓子を運んできた。主人からの”おもてなし”は、受けねばなるまい。 5:裏口から屋敷の厨房に通ずる道がある。なるほど、ここからお茶菓子を運ぶ作りになっているのだな。しかし今はもう少し茶室を探索しよう。 6:床の間だ。陶器の一輪挿しにススキとヒガンバナが活けられている。石畳の道で見かけたものと同じようだ。
4)庭園
1:大きな池に近づいても、水音のひとつもしない。覗き込んでみても、生き物の姿はないようだ。 2:目の前を、不意に真っ赤な色が横切る。……地面に落ちたものを確かめれば、何のことはない。色づいた紅葉だ。 3:池を横切る橋の上から屋敷を眺めれば、その大きさが改めてよくわかる。この中から、怪異の核を探し出さなくては……ゲームが終わる前に見つかるか、定かではないが。 4:庭園に造られた道を歩いていくと、道々の石灯篭にひとりでに灯がともる。……呪力は感じるが、核ではないようだ。 5:――カコンッ! 硬い音にはっと振り向く。なんだ、ししおどしか……。 6:池の向こう側に、簡素な作りの茶室が見えた。風景を邪魔しない大きさになっている。計算された侘び寂びだ。
5)調査
1:もてなし人形は呪力を帯びているが、核は感じられない。これらはただの人形のようだ。 2:異界内に入ってから、核と思しき大きな呪力の反応は常にある。しかし、いまいち場所が掴めない。 3:現世との通信は断たれている。きっちりと蓋の閉められた、箱の中のように。 4:空を見上げる。蒼褪めた不動の月が、不気味だ。 5:生きたものの気配がしない。それなのに時折視線を感じるのはもてなし人形か、それとも……。 6:一夜明けて屋敷を確認してみるが、変わりはない。ひとまず、間取りが変わることはなさそうだ。
6)露天風呂
1:掃除をしている人形たちに「申し訳ございません、もう少しでお湯の準備が出来ますので……」と追い出されてしまった。 2:露天風呂の横に釜がある。どうやらここでお湯を沸かしているようだ。煤まみれで一心不乱に薪を投入する人形がいる。邪魔するのも悪いかな…… 3:見事な岩肌、そして満月を眺めるのに丁度良い角度の温泉だ。満月が動かないからこそのベストポジション。 4:脱衣所がある。何の変哲もない脱衣所だ。体重計と扇風機が置かれている。 5:薪棚に大量の薪が積まれている。この閉ざされた世界のどこから持ってきたのだろう。 6:準備をしていた人形に話を聞く。「事前にご注文頂ければ牛乳やお酒もお持ちできますよ」そういう情報が欲しかった訳ではないのだけれど、とりあえずお礼は言っておこう。
7)屋敷の中Ⅱ
1:福助人形がお茶を運んでいる。この光景も、何だか見慣れてきたな……刺激しないように会釈をしてすれ違う。 2:芸者人形が丁重に布団を引いて部屋を整えてくれる。通じているかどうかは分からないが、お礼を言う。お疲れ様です。 3:玩具が沢山入った無地のつづらを見つけた。……こっそりと、【任意の罠】を仕掛けてみようか。これだけあるのだ、気づかれまい。 4:一度調べたはずの通路……のはずが、新しい部屋を見つける。遊戯場のようだ。ビリヤード台が置かれている。ハイカラというか違和感というかは微妙なところ。 5:厨房の人形たちに味見をお願いされる。一口頂いて、無難な感想を述べる。厨房を離れたあとでヨモツヘグイ対策のお団子を食べることを忘れずに。 6:厨房の裏口から道が続いている。なるほど、これが茶室に続いているんだな。
8)石畳の道Ⅱ
1:道に沿うよう、真っ赤なヒガンバナが咲いている。数日前に蕾だった花は、今も咲いていない。日数が経っているはずなのに。 2:外に出れば空がよく見える。満月も星も、いくら時間が経っても定位置から動かない。空を見上げて、現世のことを思い浮かべる。あちらではどれだけの時間が過ぎただろうか。 3:屋敷の内外を隔てる竹垣の外に、小さな石を投げてみる。不思議な力でカツリと跳ね返った。やはり脱出は無理なのだろうか。 4:気配を感じる。どうせまたススキでしょ? ……と油断を見せておいて急に背後を振り向く!! ススキでした。 5:露店風呂がある。これに入って月を見上げるのも風流というものなのかもしれない。全く動く気配のない月を風流と呼ぶかはさておき。 6:屋敷の縁側が見える。探索の途中だけど、少し休んでいこうかな、と思ったが、あまりにも今の状況に慣れ過ぎている自分に気付く。
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