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#世界のボストンテリアから
saikoito · 4 years
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✨📣下條ユリちゃんの新作、取扱開始 ・ 家の中で豊かに過ごす豊かさを つくらねば、と思い 仮住まいだからという妥協をやめて 先週からコツコツと アートをダンボールの山から 引っ張り出してきた。 ・ うん、やっぱりいい。 ・ 仕事柄、 国内外の家におじゃまする機会が 多々ありますが、 海外と比較したときに 日本の多くの家の殺風景さは やはり長い時間を家にいるとは 想定していないなぁ、と 思うことがしばしばです。 ・ ということで、 家にいる時間が長くなる今日このごろなので、 わたしの姉的存在の下條ユリちゃんの アート作品を ぜひぜひみなさまにもと思い、 オンラインショップに追加しました。 ・ 新作でユリちゃんの愛犬をモチーフにした 「A Message from Rudy/ルーディーからのメッセージ」は、 混沌とする今こそ 眺めていたいメッセージが詰まっていて 「取り扱いたいよー!」と伝えたら 世界に199枚しかない貴重な作品のうち 20枚も送ってくれました。 ・ ということで、 ひとまず限定20枚販売します。 ・ 定番の「Peace of shit-戦争なんてクソくらえ」、 干支画も合わせて チェックしてもらえたらうれしいです☺️💛 ・ 🔗プロフのリンク 又は https://offgridlife.stores.jp/items/5e8057eb2a9a426b338af281 よりご購入いただけます。 ・ ・ ---------- "A Message from Rudy"  下條ユリ シルクスクリーン版画 “A Message from Rudy”(ルーディーからのメッセージ)のモデルをご紹介します。 ブルックリン生まれのハンサムなやんちゃっ子、ボストンテリアのルーディーは画家・下條ユリの愛犬です。ボヘミアンな飼い主と一緒に、ハワイのジャングルから京都のお山の庵と、世界のいろいろな場所で暮らし、冒険をしてきました。再びニューヨークに戻り、11歳になって目が不自由になった老犬ルーディーの新しい生活が始まりました。 ルーディーの瞳は不思議な空色をしています。ニューヨークの街を散歩していると、ルーディーの瞳の色にいろんな人がいろんな反応を示します。びっくりして怖がってしまう人もいれば、見たこともない色に夢中になってしまう人もいます。その反応はさまざま。でも、人がどんな反応をしようと、ルーディーはルーディーのまま、いつも通りでかっこいいのです。ルーディーの瞳の中に、人はそれぞれ自分自身を映しているかのように、ルーディーの瞳はまるで鏡のようです。 108匹のボストンテリアの中に、空色の瞳のルーディーがいます。 そして1匹、野良猫もまぎれています。みつけられるかな? 「もしかしたら君はたまに、なんだか自分だけまわりのみんなとちがうなあ、と感じることがある?もしそんなふうに思うことがあっても、大丈夫。それはすてきなことなんだよ。ほらね、ルーディーはへっちゃら。たっくさんの犬の中にたった1匹で迷い込んじゃった猫ちゃんも、猫として堂々としてる!自分は自分。個性は魅力。自分だけの宝ものを大切にね」 ルーディーからのメッセージです。 ---------- ・限定199枚 ・サイズ:欧米ポスターサイズ( 457mm X 609mm ) ・ルーディー青い目の部分を1枚づつ手塗りで彩色 ・サイン・エディション番号 付 ・French 100lb cover 紙を使用 ・出版:2019年・ブルックリン Kayrock Edition ・ #下條ユリ @YuriShimojo #YuriShimojo_AMessageFromRudy #RudyTheRudeboy ・ #staythefuckhome #stayhome https://www.instagram.com/p/B-UUxFMgHg1/?igshid=l0i2ywdaqmza
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2015/03/20 Niyke Rovin “AMAZING STORY” Interview
「色んな出会いがあったり、本当に最悪なこともあったりして、自分のライフスタイルが一気に変わったんです。それを考えたとき、コレって俺の中では『AMAZING STORY』だな、って思ったんです。『変な世界に迷いこんじゃったな』みたいな感覚になってたから、『コレを一枚のアルバムにしよう』と思って作ったのがこのアルバムです」
 数々の客演曲やミックステープ「SILENT HILL'Z VOL.1」、自身名義のEP「Rovinz Hood」などのリリースで、ここ数年ジワジワとその名を上げてきたNiyke Rovin。    待望の初アルバムである「AMAZING STORY」の、元来彼が志向してきた、USメインストリーム・ラップ・サウンドのオイシイ所を取り入れたサウンドからは、ハイパーさと良い意味で程良いチャラさも感じさせるが、今作のリリックをチェックしてみると、そのアッパーな側面はここ数年の彼が抱えてきたネガティヴな心境と表裏一体であることが分かる。そういう意味でも、過去の彼の楽曲とは近いようでまた一味違う作品になっているとも言えるが、その辺りのマインドの変化を、彼のこれまでの道程などの話も含め語って頂いた。 インタビュー:伊藤雄介(Amebreak)    
■今は東京に住んでるみたいだけど、Niyke君の地元は静岡だよね。作品中では“サイレント・ヒル”と呼ばれてるけど。 「(静岡を)“サイレント・ヒル”と呼ぶようになったのは、自分からですかね。結構昔からそう呼んでて、そういう名前のイヴェントもやってたんです。その頃は自分のクルーもあったけど、クルーのメンバーがみんな辞めちゃったタイミングで(同郷の)RHYMEGOLDとミックステープを作るって話になって、そのタイトルを『SILENT HILL'Z』(2011年)にしたんですよね」   ■ラップを始めた頃の地元は、Niyke君の目から見てどんな感じだった? 「地元は沼津ってとこなんですけど、先輩たちはウェッサイ的な感じとアングラな感じの人しかいなかったですね。チーマーとか暴走族とか、周りには結構入ってるヤツが多かったです」   ■ということは、サウンド的には凄い二極化されてたんだね。 「そうなんですよ。で、『メインストリーム的なサウンドは違うっしょ』みたいな感じだったんです。自分がラップをやり始めたのは、17〜18歳ぐらいのときに妄走族のライヴを『雷おこし』で観たのがきっかけなんですよね。ラップを始めた頃は、結構トゲトゲしてたラップだったかもしれないです……悪ぶってたのかもしれないです(笑)」   ■そんなNiyke君が、今のようなスタイルになっていったのはどんなきっかけで? 「そういうスタイルで自分がヤバイと思った日本人のラッパーは、ZEUSとかYELLOW DIAMONDの音源なんですよね。『コレは今までの日本語ラップと違う』って思って、そこからUSをもっと意識したラップになっていったんです」   ■ZEUSとかは、どちらかというと武骨なイメージも強いけどね。 「でも、ZEUSの『GRAND SLAM』とか、カッコ良い言葉でガチガチに韻踏む感じじゃなくて、普段使うような言葉を使ってたりして、今までの日本語ラップと違うと思ったんですよね。あのアルバムとかを聴いて、普通の言葉で韻を踏む感じでもいいんだ、って思うようになって自分のラップも変わったと思いますね。あと、AKLO君やKLOOZが出て来たタイミングが“第二波”でしたね。Twitterが流行り始めたぐらいの時期に、彼らはバンバン(ビートジャックを)やってたじゃないですか。それに刺激を受けて『SILENT HILL'Z VOL.1』を出したんです」   ■東京に拠点を移したのはいつ頃なの? 「実は、東京にはもう10年ぐらい住んでるんですよね。でも、東京に来てもずっと(シーンから)相手にされてなくて。自分がやりたかったメインストリーム的なスタイルの人たちと繋がるきっかけがなかったんです。その間は東京と沼津を週イチぐらいで行ったり来たりしてましたね」   ■燻ってる時期が長かったようだけど、自分の中で今に繋がる転機になったタイミングは? 「さっき話したように、2011年頃に自分のクルーのメンバーが全員辞めちゃって、ひとりでやっていくか迷っていたときに、地元の幼馴染の238ってヤツがRHYMEGOLDとかとLIFE STYLEってクルーをやってて、彼に誘われて『SILENT HILL'Z VOL.1』を出したんですよね。そこから結構火が着いたんですけど、ミックス出した後ちょっとサボっちゃって。2011年ぐらいには最初のEP『Rovinz Hood』の曲はほとんど出来てて、ライヴもやってたんですけど、『そろそろ音源出さないとマズいっしょ』ってEPを出したのが2013年でしたね」   ■「SILENT HILL'Z VOL.1」を出したのがきっかけとなって東京でのライヴも増えていった? 「あ、それはありますね。ミックステープを出した後ぐらいに、十影君と知り合って(���走族のDEN主催の)『A+』に出るようになったんですよね。ライヴ・バトルに出てたんですけど、4回勝ち抜きましたね」   ■所属してるレーベル:FLY DUNK RECORDSについても教えてもらいたいんだけど、昨年はFLY DUNKからDIAMOND FAMILIAの1stアルバム「ALIVE」も出たよね。 「所属してるのが俺と、RHYMEGOLDもメンバーのDIAMOND FAMILIAと、自分のアルバムでも何曲かプロデュースしてくれているNEVER CHILDってヤツと、自分のライヴDJをやってるRIQU。あと、御殿場が地元のKAZOOって若いヤツも所属してます。今は地元で繋がったヤツらメインのレーベルですけど、別に静岡だけでやろうと思ってるワケではないですね。(レーベルのカラーは)不思議な感じだと思うんですよね。自分がメインストリーム寄りというか、ちょっとポップなこともやったりするけど、DIAMOND FAMILIAは王道なHIP HOP。いろんなヤツがいていいと思ってるんですよね」
■Niyke君の音楽的趣向は、基本的に「Rovinz Hood」の頃から軸は同じだと思うんだけど、1stアルバム「AMAZING STORY」ではどんなモノを詰め込みたかった?
「『Rovinz Hood』を出した後にすぐアルバムを作ろうと思ったんですけど、何を書きたいかというか、どういうアルバムにしたいか、というのがあんまりなくて。でも、『Rovinz Hood』の前後に色んな出会いがあったり、本当に最悪なこともあったりして、自分のライフスタイルが一気に変わったんです。それを考えたとき、コレって俺の中では『AMAZING STORY』(AMAZING=『びっくりするような』『素晴らしい』の意)だな、って思ったんです。『変な世界に迷いこんじゃったな』みたいな感覚になってたから、『コレを一枚のアルバムにしよう』と思って作ったのがこのアルバムです。アートワークを本みたいなデザインしたのも、一曲目から最後の曲までその時期に起こった出来事についての話だからなんですよ」
■その話とアルバムの内容から推測すると、数年前に起こった変化は、良い意味というより悪い意味での激変の方が大きかった?
「そうですね」
■サウンド的にはクラブ・バンガー的な曲が多いからアッパーに聴こえるんだけど、リリック上では結構ネガティヴなことも歌ってるんだよね。ネガティヴというか、そのネガティヴな気持ちに反発しようとしているポジティヴさというか、そういった雰囲気を何曲かで感じたんだよね。
「『SILENT HILL'Z VOL.1』を作った頃からちゃんと曲を作るようになったんですけど、その頃は『ノリで作ればいいや』みたいな感じだったんです。『Rovinz Hood』もその延長線上で作ったんですけど、作文みたいな感じというか、伝えたいことをもっと分かりやすく一曲に詰めないといけないと思うようになってからアルバムを作ったんですよね。あと、自分は基本ネガティヴ系な人間性なんですよね。ひとつ考え始めると『うわぁヤベェ』みたいな感じになっちゃうんですけど、いろんな人が聴いてくれる作品にしたかったので、そこはポジティヴに落とし込まないとダメだな、って。ネガティヴだけな作品にはしたくない、というのは心がけてましたね」
■曲を聴いてると、とにかく人生を急いでる感じというか「早くビッグになりたいぜ!」的な主張が強いと思うんだけど、そこまで思うことには何か理由があるの?“ボストンテリア”を聴くと、子供の頃は何不自由なく生活できていたみたいだから、所謂ゲットー上がりの人が「成り上がりたい!」って思う感じとは違うのかな?って。
「HIP HOPって、ゲットーな人が勝ち上がっていくみたいな考えもあると思うし、そういった部分が目立っちゃうと思うんですけど、生まれたときにお金持ちだろうが貧乏だろうが、結局は自分の人生だから、そういう部分(成功への欲求)は貧乏だった人と変わらないと思うんですよ。音楽やってない仲間でもどんどん成功していってるヤツはいるし、俺はコレしかないんでラップでやってやるしかないな、っていうハングリーな面が出ているんだと思いますね」
■アッパーな側面が強い一方、“ロンリーボーイ”みたいな曲があるのが面白かったんだけど。
「“ロンリーボーイ”は、hideが好きで“ピンクスパイダー”にインスピレーションを受けて作ったんですよね。“ピンクスパイダー”は、蜘蛛が飛びたいけど飛べなくて、でも最後は飛べるっていう曲だけど、“ロンリーボーイ”も最初はロンリーだけど最後には仲間や家族もカネもあって幸せで終わる、みたいな。今回、先行で3曲シングルを配信しましたけど、それもhideが連続で出した“ROCKET DIVE”“ピンクスパイダー”“ever free”みたいな感じで、“GO CRAZY NOW”“ロンリーボーイ”“ALL I NEED”っていう一緒のコンセプトの曲を出して。コンセプトが一緒なのはたまたまで、後で気づいたんですけど」
■ネガティヴにしろポジティヴにしろ、曲に込めてる感情はハッキリ分かるように出来ているけど、その感情の背景にある具体的なストーリーは書かれていないよね?
「それは意図的で、『イヤなこと』とかって、人それぞれで違うじゃないですか。自分自身に当てはめて聴いてほしかったから、敢えて自分のことは書かないようにしたんですよね」
■Niyke君の作品がUSメインストリームのラップの影響下にあることは明らかだけど、具体的にどんな人からインスパイアされている?
「ラッパーで一番好きなのはWIZ KHALIFAかもしれないですね。歌えるし、どんなビートにも対応できる。CHRIS BROWNやBIG SEANとかも好きですね」
■さっき話してくれたように、地元:沼津ではウェッサイやアンダーグラウンドなサウンドが主流だった中、Niyke君がこういうサウンドにハマっていったのは何でだと思う?
「まずはルックスですね。その当時ハマったのがJUELZ SANTANAとかLIL WAYNEで、オシャレだと思ったんですよね。ラップがカッコ良いのは当たり前で、ルックスもイケてないと聴きたくない、って当時は思ってたんですよね。自分、めちゃくちゃミーハーなんですよ(笑)」
■Niyke君が見据える今後への具体的なヴィジョンは? 「すぐ次のアルバムを作りたいですね。今回、3曲プロデュースしてくれたNEVER CHILDと一枚作りたいと思ってます。あと、“No Complex”で参加してるElle Teresaっていうフィメール・ラッパーがいて、沼津の17歳の子なんですけど超イケてるんで、彼女も何かやれたらいいなと思ってます」   ■なるほど。さっき話してたけど「Rovinz Hood」出した後はちょっとサボっちゃったんだよね?でも、今は動き続けたいというモードなんだね。 「そうなんですよ(笑)。やっぱ歳も歳ですし、ちゃんとやってる人がカマしてるっていうのに気づいたし、自分が動かないと自分自身も面白くないな、って」
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cleaning-robot · 5 years
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