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#伊豆箱根鉄道
iso-photo · 5 months
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ここへの一人旅は何回目だろう。
10回は行ってないのは確かだが、数えてないから分からないし、特に数える意味もない。
行って川沿いを歩いたり、お決まりの店で食事をするくらいだが、こうやってこの空間に身を置くことに意味があり、目的である。
明日明後日、その先と、自分という生き物をやれている間は、心が求めたらまた来よう。
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fm-namenige · 2 months
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変わっていく町の中で、消えていくものの名前が残り続けていく。
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stationpic01 · 1 year
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2018.9.17 Daiyuzan Station 伊豆箱根鉄道 大雄山線 大雄山駅
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shirasuphoto · 2 years
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伊豆四景 三島広小路駅
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fs-oyaji · 26 days
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伊豆箱根鉄道7000系。
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toytraint · 19 days
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odawara station
#伊豆箱根鉄道
#大雄山線
#小田原駅
#イエローシャイニングトレイン
#車窓から
#izuhakone_train
#daiyuzan_line
#odawara_station
#yellow_shining_train
*根府川からの帰り、小田原駅の車窓から撮影。
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tonr · 3 months
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三島田町駅に入ってきた伊豆箱根鉄道駿豆線の車窓にプラットホームが映り込んでいた https://awazo.com
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indigolikeawa · 5 months
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2023年12月5日火曜日
病院の待合室にて5
テレビの中のいずっぱこ
 今日は朝から頭がふわふわしていて、昨夜飲んだレンドルミン0.25mg(眠剤)2錠のせいかなと思っているのだけれど、飲んでもふわふわしない時もあるので、そうなるとデュロキセチン20mg(抗うつ剤)2錠のせいなのかもしれない。詳しいことはわからないけれど、頭がふわふわしていて、上手く集中できない。足が宙に浮いている、というよりは、眠気もなくはっきりと覚醒しているのだが眠っているみたいな、そういう感覚。そんな状態のまま、車を運転するのは絶対に良くないのだけど、今日は病院に行かなくてはならない日なのだった。本当は昨日行こうと思っていたのだけど、起きたら昼の2時だったから。行けないよねそんなの。昼の2時に起きちゃったことに落ち込んだまま一日を終えるしかない。
 頭がふわふわしながらも、朝8時には起きれたので、朝マックを獲得できますということになり、ドライブスルーのメニュー表を見ると、グラコロという文字が目に留まって、グラコロ朝マックで食べれるんとふわっと気持ちが盛り上がって、グラコロのセットを注文した。でも食べてみるとさー、やっぱ朝にしか食べれないものを食べた方が良かったんじゃないかとかさー、思っちゃうよね。バンズがマフィンだったら納得できたのだろうか。多分マフィンとグラコロ合わなかったんだろうね。その辺の試行錯誤はやってると思う、マクドの方も。
 書くことがないなあ。何かあったかなあ。最近はずうっとベッドの上にいて携帯電話を見ているだけの暮らしだから。病院の待合室にあるテレビでヒルナンデスが放送されている。石原良純の案内でチョコレートプラネットとゆうちゃみが駿豆線を旅するという内容。あの三島から修善寺まで行く路線、駿豆線てというんですね。いつも伊豆箱根鉄道の愛称である「いずっぱこ」と呼んでいたので、なんとか線みたいのがあると思ってなかった。よく考えたらありますよね。少なくとも伊豆箱根線みたいな名称が。駿豆線だったんだ。勉強になりました。一回くらい乗ったことあったかも知れない。三島から三島広小路まで。歩けや。
 診察に呼ばれて、12月末までの診断書を書いてもらいました。今年いっぱいで会社を辞めるので、これで診断書を書いてもらうのも最後になるのでしょう。頼み事をするのが苦手なので良かった。同僚とか先輩に辞める挨拶が全然できてない。なんなら辞めるとも言ってない。もうみんな知ってると思うけど。そういうのしなくちゃなあと思うけど、全然する気にならない。やる気が出ない。そういうのができないの全部病気のせいにしたくなります。不義理を病気のせいにするのはどうかと思いますけど、病院の先生は「まあいいんじゃない?しなくても」と言っていました。
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samantha-dan564 · 1 year
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伊豆箱根鉄道3000系って鋼製車は窓が低くて頭がすっげー重たい感じだったけど、ステンレスカーは正面窓をコンタいっぱいまで広げた結果すごく軽快になった感じだよね
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kachoushi · 1 year
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬􄼲な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三􄼹路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) …………��…………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳���塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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iso-photo · 2 years
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伊豆箱根鉄道駿豆線。
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fm-namenige · 1 year
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stationpic01 · 1 year
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2018.9.17 Odawara Station 伊豆箱根鉄道 大雄山線 小田原駅
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shirasuphoto · 2 years
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伊豆四景 セントラルライナー転属
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fs-oyaji · 7 months
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伊豆箱根鉄道1300系。
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toytraint · 9 months
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JRボケモンスタンプラリー
#jr東日本
#ポケモンスタンプ2023
#小田原駅
#伊豆箱根鉄道大雄山線
#イエロー・シャイニング・トレイン
#桜木町駅
#ポケモンラッピング
#八王子駅
#HD300ハイブリッド機関車
#jr_east
#pokemon_stamp_rally
#odawara_station
#daiyuhzan_line
#sakuragicyoh_station
#hybrid_locomotive
✱ボケモンラリー身守隊で付いて行ったら、いろいろ見ることができました。
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