Tumgik
#傍観
moko1590m · 7 months
Text
多重下請けは 多重傍観 多重監視 多重怠惰
0 notes
ayanos-pl · 2 years
Photo
Tumblr media
壺庭のアメリカフウロ
5 notes · View notes
danzoku · 6 months
Text
恋は心を苛む
手に入らなかった恋がいつまでもいつまでもその人を苛む(さいなむ)。
もう何年も片想いを続けていて何年も何年も少女のままだった友人はいつしか魔女になって消えてしまい
初恋が行ったり来たりする友人はいつまでも夢の中。
傍観者を決め込む私は「そんなもんかねぇ」とため息を吐くしかない。
が、
もし
こんなにも恋が心を苛むのだと知っていたら
あの時
もっと慎重になれたのに。
「恋をしなさい」と言わず
「恋は選びなさい」と言えたのに。
叶いっこない恋なんて
落ちるなと、陥る(おちいる)なと
はじまる前に言えたのに。
せめてまだ恋をしていない人へ、
「恋はその後の人生を蝕む(むしばむ)ものだから
心して恋をして欲しい」
そう伝えたい。
0 notes
sbsmarketing · 1 year
Photo
Tumblr media
≪無意識に手を抜いてしまう!?集団・組織の停滞を招く『リンゲルマン効果』≫ リンゲルマン効果による弊害や発生する要因、発生を防ぐ方法について解説しています。
https://sbsmarketing.co.jp/marketing/whatis-ringelmann-effect-2023-03/
0 notes
junsho-ji · 2 years
Photo
Tumblr media
何を聞いても、見ても、「けれども」が付く。 真理のことば、事実のもつ力に一応感動もし、こころが動きかけるにもかかわらず、結局自分の思いの中に退却する。 自分が否定されるのがこわいからである。 真実の前に素直に「これが私です」と進み出ない。 自力のこころは人間を人生の傍観者にさせる。 ー狐野秀存 著『釈尊から親鸞へ 七祖の伝統』(真宗文庫)よりー #狐野秀存 #他人事 #臆病者 #虚仮不実のわが身 #人生の傍観者 #散歩 #つれづれ #今日の言葉 #石神井公園 #撮影散歩 #今日の一枚 #カメラのたのしみ方 #順正寺 #写真 (石神井公園) https://www.instagram.com/p/CgZLaMAPfwD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
izumi-kazan · 11 months
Text
人生は“必要”より“行動”に応える。 米にしても、 「必要だから収穫がある」のではなく、 「種をまいたから収穫がある」のだ。 「収穫が必要」なら、 まず種をまかなければならない。 行動する少数派は、 ただ傍観する多数派の羨望の的である。 (中略) 大地は言う。 「食べるものがないと訴えるなら種をまけ」 英知と強い意思を実行に移す術を学べ。 春の種蒔き、秋の物乞い、 どちらかを択一せよ。
ジム・ローン(米・起業家)
411 notes · View notes
fivefatweeb · 7 days
Text
Tumblr media
62 notes · View notes
nanaintheblue · 2 months
Text
小説でも絵でも漫画でも音楽でも演劇でもなんでもいいけど表現やってる人ならわかっていただけると思うのですが、そういった活動をしていることを明かした時、意気揚々と「芸術ってオナニーじゃん」とか「創作物は作者の排泄物だよね」みたいなことを他人から言われることが本当に、ありえないくらいの頻度で多々あります。 問題なのは彼らにわたしを侮辱したりバカにする意図はなく、むしろ、〈俺って表現者に理解あるでしょう?〉〈そういうことにも知見あるんだよ〉みたいな態度で仰せられていて、要するにわたしたちからの「そのとおりなんですよ」「よくご存じで」みたいな反応をお待ちなんですよね。 とるにたらないつまらない個人的な愚痴ですが、あのですね、表現の当事者本人がそれらを口にするのは全く問題ないと思います。けれど、部外者、傍観者がそういうことを、ものをつくっている本人に言うのはたとえ引用だとしても、とても失礼なことだと思います。おまえが思いついたことじゃなくてどうせ長新太とかうすた京介の発言のパクリだろ。まとわりつく自意識も含めて、そういうことをわたしたちにいちいち提示してこなくていいですよ。すごいですね!って手放しで賞賛してもらえるだけで、わたしたち、とってもいい気分になれますし、何よりありがたい反応です。ちょっとこっち側にのっかってこようとするけち臭さとせこさが、すごく、ヤなんです。 そういうことを言っている人が表現者側にもいるということは当然知っていますし、どやァ顔がメチャクチャ鼻につきますし、少なくともわたしは、たったひとりのわたしは、目の前にいるこのわたしは、自分の作品についてそんなように思ってはいません。作品は創作者の子供、とかって言われた方が何倍もマシです。ファック!
59 notes · View notes
megane-yarou · 9 months
Text
繰り返しますが、いじめっ子は一人でいじめを続けられない。上司は一人でパワハラを続けられない。差別者は一人で差別を続けられない。必ずと言っていいほど周りで傍観している人間がいます。人権が侵されている時の「沈黙」は決して「中立」などではありません。決して。周りが傍観しなければ、成り立たないからです。人権の侵害に加担すると分かっているなら決して沈黙してはいけない。気づいたらすぐにでも周りの人間が声を上げなければ。加害から目を逸らすということは被害から目を逸らすことですから。もうそうやって私達一人一人が今いる場所から変えていくしかないのではないでしょうか。
さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki)さんのツイート
271 notes · View notes
yoooko-o · 7 months
Text
20/09/2023
Tumblr media
一休・ちょいCafeの日替わりlunchは酢鶏定食🐓
lunchを食べ終わるころに日替わりが完売して唐揚げ定食に変更されていました🍴
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
デザートはいつもティラミスタルト🍰ずっと見ていて実は初めてでした🍴
そしてずっとCafeに飾ってあるポスターの人、ずっきー。
ちょいCafeオーナーのひとみちゃんに正体を訪ねたところ、
地域おこし協力隊などではなく、純粋に藺牟田池大好きな方で、本職の傍らで活動中だそうです。
いつかお会いしてみたいものです。
Instagramで活動の内容が見ることができます📱
https://instagram.com/imutagram?igshid=MzMyNGUyNmU2YQ==
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
この日は姶良市の蒲生八幡神社へ⛩️
神社にある蒲生のクスも変わらず本殿横で佇んでいます。
そして、ミニ絵馬とおみくじのセットも(300円)。裏に願い事を書いて神社の決められた場所に吊るしてくださいとのことでしたが、可愛かったので、ミニ絵馬は持ち帰っています。ただ、どこに飾ろうか現在思案中です。
Tumblr media
当初、竜ケ城磨崖梵字を目的に来ました。
前日は雨だったとのことでしたので、訪問しても大丈夫なのか不安になり、蒲生八幡神社向かいにある蒲生観光交流センターでスタッフに尋ねたところ、ここ最近、予算の都合で歩道の整備は全くしていないので、行くのは止めてほしいとのことでした。
車道で入れるところは問題ないそうなので、車道で行けるところまで行ってきました。
奥が、草もすごいことになっていまして。写真を撮ったら即引き返しました🚗
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
そして藺牟田池に。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
最後はさつま町の柊野(くきの)地区のヒガンバナの咲くエリアへ。
Many red spider lilies are in bloom.
夕方でしたが、私のように写真を撮っている人もちらほら。もしかしたら、今日がピーク?
頑張って来て良かったです✨
62 notes · View notes
wwwwwwwwwwww123 · 8 months
Quote
中国から国際電話まで使ってイタズラ電話がかかって来るという、怒りなど通り越して憐れみしか感じられないほどの事態に、日本人は直接的に中国人全体への怒りや失望を感じるかもしれない。 TV取材に応じる現地の中国人も日本が悪いとしか言わない。 だが、そこには日本人の想像を超えた事情がある… …日本の常識だと、例えば日本政府が愚かで醜い事をやっていると思えば、それを批判する事に大した危険は伴わない。デモだって出来る。 だが中国は違う。 膨大な監視カメラが市民の監視にも利用され、電話もインターネットも政府が傍受している前提で生きねばならない。 その状態で言える事は限られる …更に、先回りして政府への協力姿勢を強く示す事が、自分の立身出世にも繋がるとなれば、より積極的に言動をそこに寄せていくのが人間なのであって、これは中国人でなくとも、洋の東西を問わず、今昔を問わず、もちろん日本の歴史の中にも見られた、人類共通の行動パターンだ。 …中国の人口は多い、日本人からすると信じられないほどのイタズラ電話件数だろうが、あの人口の中で一定の割合で存在する、本気で政府を信じてる人とか、分かってて私利私欲で政府に尻尾を振る人とかを考えれば、まぁ、驚くほどの事でも無い。 驚きや怒りより「憐れみ」をもって見るべき光景なのだ。 …それでも、中国人があの体制を受け入れているという点で、「中国人全体を許せない」と思う人も少なくないだろう。 だが、天安門事件の時、彼らは改革開放を確かに求め、激しい衝突の中でも、それを政府が聴き入れる可能性を信じた。 だが結果は悲惨なものとなり民主化はより一層遠くなってしまった。 …そうした事情を鑑みるに、仕方のない事が大きく広がっていて、私は中国の個々人をまとめて憎む気にはなれない。 折角解禁となった日本への団体旅行もキャンセルが相次いでいるという。それはそうだろう。この状況でキャンセルもせず日本に観光に行ったら、ブラックリスト入りになるかもしれない。 …中国政府の下で生きるという事は、そういう事なのだ。 それを良く理解した上で、日本も中国との付き合い方を熟考しなくてはならない。
Xユーザーのタクラミックスさん
73 notes · View notes
yourinishi · 3 months
Text
Get to know you@シムズスタイル日本語Ver.
@yorithesimsさんよりタグいただきました。ありがとうございます!
・あなたが気に入ってるシムの死因は何?  できるだけ死なないようにプレイしてるので好きなのはないですが、たまに天候変更しようと天候を変更するマシーンをいじって感電死させちゃう時もあります。
・アルファCCとマキシスマッチならどっち派?  どっちも好きです。髪の毛だけは、アルファ髪全盛期からデフォシムと一緒にいても差がないようにと粘土髪探してましたね。拘りはそれくらいかな?
・シムの体重をごまかす?  シムによっては他の世帯お世話してる間にモリモリ太る子もいるので、無理やり戻したりはします。体重の増減は隠し設定でもあるのかと思うくらい個人差が激しい気がします。
・オブジェクトを動かしますか?  ばんばん動かしますね。シムが通れるか通れないかギリギリの ラインでオブ沢山設置するの大好きですw
・お気に入りのMODはある?  お気に入りというか、なければうちのシム世界が成立しないのはTwistedMexi's TOOLとTwistedMexi's BuildMode FreeCam あとはやっぱposeplayer!
・あなたにとって初めてのゲームパック/スタッフパックは?  3は多分ジェネレーションだったかな���?  4はたぶんcity living
・ライブモードは「aLIVE」または「LIVing」と発音しますか? (日本語ではなんて言ってる?また質問の2つならどっちがしっくりくる?)  自分生活モードとか建築モードって言ってるかな?
・あなたが作ったお気に入りのシムは誰? 「真名ちゃん」  こもれびの一軒家用に大江戸を作ったあと、一人だと寂しいので作ってみた子ですが、この子がいたから彼等やこもれびの町の住人にまで話が膨らみ、何年も大江戸家を追い続けることになったんだろうと思います。  いなかったら大江戸の写真数枚撮って終わってたかも?
Tumblr media
・自分自身をシム化した?  ないです。自分は壁であり空であり、傍観者のスタイル
・お気に入りのEAのヘアスタイルは?  これかな?大学生パックの髪型。ボブと短い前髪萌えなんで
Tumblr media
・あなたの好きなライフステージ(年代)は?  どの年代も好き。でも一番自由がきくのはやっぱり成人ですね。
・あなたはビルダー?それともゲームプレイがメイン?  ゲームプレイがメイン。建築は自分が使いたいものしか作ってないです。
・あなたはCCクリエイターですか?  たまにポーズやリカラーを配布してるくらいかな~
・Simblr(Tumblrをやっているシムズプレイヤー)の友達や、シムズ仲間はいる?  ながくお声かけやいいねをいただいてる方が少しばかり。本当感謝しきれません、いつもありがとうございます(*´Д`)
・シムズのグッズを持ってる?  そういや持ってないですね。何かでてるのかな?
・長年のプレイを通じて、あなたの「シムズ・スタイル」はどのように変化しましたか?  初期は最初の世帯から子供の成長、その子供が成人してと普通にプレイ。途中からはポーズ制作や建築なんかも頑張ってました。  そして今、また複数の世帯のお世話を楽しんでます。もとに戻りましたね。4世代目に到達するまで頑張りたい…!
・あなたのお気に入りのCCクリエイターは誰?  もう何年も交流していただいてる方で絞ると  pocciさん(@serenebluesims)。彼女の作るオブや写真は芸術的で、私のシムワールドに沢山のインスピレーションと華やかな色を与えてくれた方。
Tumblr media
 妙子さん(@myouko)。作るものがどれもマニアックで、それが私のツボを押してくる(≧◇≦)他にこんなの作ってる人おらんやろ~なオブを作る唯一無二な方ww
Tumblr media Tumblr media
・Simblr(Tumblrをやっているシムズプレイヤー)になってどれくらい?  今年の6月で5年…5年!? ちょっと確認してビックリしました(;´∀`)
・スクリーンショットはどうやって編集してる?  最近はGshadeも使ってますが、サクッと撮る時はずっとGeforceに���りっぱなし。  あとはPCの簡易フォト機能で微調整。ガッツリ修正とか編集するときはクリスタ。
・あなたのお気に入りのEP/SPは何?  3だとやっぱジェネレーションズ。あと再活動したときに導入したショータイム  4はペットと、やはりスノーエスケイプになるかな。ペットがなければシムズじゃないってくらいどの世帯にもペットがいますw動物最高!! あと日本パックはずっと欲しかったパックでもあり、予想外にはやく訪れたゴール地点でもあり…
こんな感じかな?長々と失礼しました!
19 notes · View notes
mistbow · 1 year
Text
Sorey, the Vigil-Keeper
Tumblr media Tumblr media
I know there’s a popular theory that Sorey might be reborn as a seraph at the ending, but to this, I would like to propose an alternative that is not less convincing, with hints spread throughout both Zestiria and Berseria.
スレイ「……オレ、メーヴィンに教えて貰ったこと絶対忘れない。ずっと伝えていく!」 メーヴィン「……ふ。俺が看取られるなんて……考えた事も……なかった」
In this dialogue from the screenshots above, I want you to pay attention to the word “看取る” and its variations, as it is a word that keeps coming up in the story.
If you look up in dictionaries, you would find that the Japanese word “看取る” means “to attend someone’s deathbed; to care for someone who is close to death until their death.” It is, admittedly, a word that is hard to translate to English.
Here’s how the official English translation goes about, emphasis mine, to bring attention to how it’s localized:
SOREY:  I promise... I'll never forget what you've told me, Mayvin. And I'll teach it to others as well! MAYVIN:  Heh. Never did I imagine I would die with others... By my... Side...
But I think the word has significance in Zestiria lore, with Mayvin, being one himself, didn’t expect to have someone to watch over him as he died.
And how do I know that? It’s in the name, as explained in the sidequest revolving the poet Mayvin.
Tumblr media Tumblr media
Here’s a bit of the dialogue as a refresher, with omissions here and there:
アカシャ「語り部は個の名を持たない一族。『メーヴィン』とは一族が代々受け継ぐ名なのです」 ミクリオ「つまり、詩人は何代前のメーヴィンか!」 ザビーダ「メーヴィン……『看取る者』って意味だっけか?」 アカシャ「彼らは、その名と共に契約を受け継ぎ、世���を傍観する宿命を負うのです」 ミクリオ「しかし、なぜそんな宿命を?」 ザビーダ「初代がなんかやらかしちまって、強制的に誓約が与えられた……とかなんとかだっけ?」 スレイ「応えなきゃな。メーヴィンが託してくれた想いに」
Here is how it goes in the official English localization (emphasis, again, mine):
AKSHA: Those in the clan of Storytellers have no names of their own. The name “Mayvin” is passed down through the generations. MIKLEO: So the poet Mayvin was his ancestor from centuries ago! ZAVEID: Doesn’t “Mayvin” mean “Caregiver” in the old tongue? AKSHA: Those born into that name and that oath must accept their fate to be observers of the world. MIKLEO: But I wonder... why is that their fate? ZAVEID: Wasn’t it, like, the first one did some damn fool thing and wound up forced to take the oath as punishment or something? SOREY: We need to work hard to live up to the hopes that Mayvin placed in us.
But if I were to translate it myself more closely to the original Japanese, it would be more like this:
AKSHA: Those in the clan of Storytellers have no names of their own. The name “Mayvin” is passed down through the generations. MIKLEO: So the poet Mayvin was from several generations ago! ZAVEID: Doesn’t “Mayvin” mean “Vigil-Keeper” in the old tongue? AKSHA: Those inheriting that name and that oath must accept their fate to be observers of the world. MIKLEO: But I wonder... why is that their fate? ZAVEID: Wasn’t it, like, the first one did some damn fool thing and wound up forced to take the oath as punishment or something? SOREY: We need to work hard to live up to the hopes that Mayvin placed in us.
What am I implying here? I think that the Storytellers of Time, as a clan, don’t have to be related by blood. The wording used here to me implies that the name is inherited, passed down. (Fits nicely with Zestiria’s theme that “Legend will someday become hope.” Legends or “伝承” are things that get passed down. That get inherited. That outlives its keepers, because it is the hope or will that will not die as long as there’s someone out there to accept it.)
It’s a name that means 看取る者, the one who attends someone on their deathbed. As for why I translated this as “Vigil-Keeper”, I will bring it up later.
(As a sidenote: Sorey gets his alternative costume from this sidequest. Makes you think.)
But first. Let’s talk about Mayvin more. After all, there’s also “Mayvin” in Berseria.
Tumblr media Tumblr media
マギルゥ「メルキオル・メーヴィン、火山で待っておれ」 マギルゥ「案ずるな。お主の最期は儂が”看取る”」
MAGILOU: Melchior Mayvin, I’ll see you at the volcano. MAGILOU: Don’t you worry. I’ll be sure to be there as you breathe your last.
Hard, isn’t it, to get this point across in English? But they actually put the word in the quotes as ”看取る” as if trying to get your focus on that word. Part of why I think the name “Mayvin” (along with the oath that comes with it) gets inherited as you watch someone die before your eyes, and take on their name.
Now back to Zestiria. Sorey actually has a title series that corresponds to the turning points of his character development, namely:
Lad of Separation (別離の若者) (Bronze): Obtained when he left Elysia, as he learned the lesson of farewells.
Reunited Traveler (旅は道連れ) (Silver): Obtained when Rose joined the party, as he learned to be with a human companion that can understand him as a fellow human.
Vigil-Keeper (看取りし人) (Gold): Obtained as he watched Mayvin die in his arms. I will explain more on this below.
Tumblr media
看取りし人 消えゆく命を見届け、その想いを胸に刻んだ者に託された称号。
Vigil-Keeper A title entrusted to one who sees off passing lives, and engraves the wishes of the fallen upon his heart.
(By the way, it’s also part of a series of titles belonging to the seraphim too.)
Yes, it’s the same word/characters you see in all of the previous ones shown above. He actually obtained a title that is basically the ancient tongue meaning for “Mayvin.”
刻遺の語り部 「メーヴィン」という名を代々受け継ぐ人間の一族がいる。彼らは「刻遺の語り部」と呼ばれる存在で、「人間・天族・導師・憑魔などの歴史に干渉しない」という誓約により、非常な長命を得ている。「刻(とき)に遺される」という名からわかるように、人間では考えられないような時間を生きながら、人や天族が織りなす歴史を語り、後世に残すことを使命としている。これは初代メーヴィンに対して課せられた、一種の義務や罰ではないか、という説が伝わっている。歴史に干渉しないためその存在を知る者は少なく、天族のあいだでも語ることは禁忌とされているようだ。
Storytellers of Time There is a human clan which inherits the name “Mayvin” from generation to generation. They are known as the “Storytellers of Time” and have a very long life due to their oath not to interfere with the history of humans, seraphim, Shepherds, and hellions. As implied from the name “abandoned in time,” they have the duty to tell the history as woven by humans and seraphim while living for a long time unimaginable for humans, preserving for the future generations, left behind by the world and time. It has been theorized that this may have been some kind of obligation or punishment imposed on the first Mayvin. Since they do not interfere with history, few humans know of their existence, and it has become something of a taboo to talk about, even among the seraphim.
As a note, the “Time” part of the title is “刻遺” and I believe I had already talked about the word “time” being written as “刻” before. It also implies “abandoned in time” (“刻に遺される”).
Tumblr media
ミクリオ「マオテラスと繋がり、刻にとり残され、何年……いや、何百年待つのか……」
MIKLEO: By bonding with Maotelus, you’ll be abandoned in time. It could take years… It could take centuries.
Interesting wording, is it not?
By the way, another interesting but easy-to-miss detail:
Tumblr media Tumblr media
If you squint closely, both Magilou and Zestiria!Mayvin have bird motifs (on her notebook for Magilou, where presumably she wrote the stories to tell to the next generations, and on both his pipe and book for Z!Mayvin). You know who else has bird motifs?
Tumblr media
空に飛び立って 幼い頃からいつも身に着けている羽の耳飾り。穢れを知らない鳥は故郷を飛び立ち広い世界を目指す。
Flying into the sky A feather earring that he has always worn since he was a child. The bird, knowing nothing of malevolence, takes a flight off from its homeland to the vast world.
(I mean, a lot of Zestiria and Berseria characters have bird motifs, but hey. And I will someday talk about this too, but we’ll save this for the future.)
Tumblr media Tumblr media
スレイ「『人が育てたら、飛べない鳥になってしまう。巣に戻せ』って……」 ス���イ「あいつ……��事に巣立てたんだな」
SOREY: “A kept bird will never learn to fly,” he said. “Put it back.” SOREY: Guess you made it out of the nest on your own, huh?
And I love it. I love this because at its core, Zestiria is about humans and seraphim, and Sorey and Mikleo are intended by the creators to symbolize that. Being a storyteller and explorer fits him as his defining character trait is that he is passionate about history, passionate about finding ways on how to unite humans and seraphim. Sure, he was still the Shepherd up until before he brought out that second strike to Heldalf, and ended his suffering of Eternal Solitude, but right after that? Right after all this is done? I’m inclined to believe he might take the oath, take the name “Mayvin” after the one human he learned from the most. 
But I don’t think he is going to see it as a burden, an obligation, a punishment... after all, the essence of adventure lies in exploration, in the words of Mayvin, the Explorer. 
And, in the words of Mayvin, the Storyteller, you can’t fathom the true meaning of legends until you’ve seen their history with your own eyes...
(He might not be able to interfere with the world history after this, sure, but in a way, that also frees him from the shackles that used to bind him as the Shepherd. He had done what he needed to. Now is the time to entrust it to the next generations.)
ところで『探検家』であるために一番大切なことはなんだと思う? 好奇心や勇気も重要だが、一番じゃないな 答えは『探検から無事に帰ること』だ
By the way, what would you say is the most important quality of an explorer? Curiosity and courage are definitely key, but they are not the most vital. The answer is the wherewithal to come back from your exploration safely.
And he did come home safely. At the end.
57 notes · View notes
iso-photo · 1 year
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
並んでいて仲良しだと思ったけど、やはり違いました。
ゴイサギの頭上を何度も通過しながら、縄張り争いをしてました。
近くの枝では、ハシブトガラスが様子を傍観し、水辺のゴイサギは水中や岩の隙間に、集中してました。
激しく飛び回るイソヒヨ、ほぼ動かないゴイの対比が笑えました。イソヒヨには申し訳ないが。
142 notes · View notes
kennak · 3 months
Quote
善きソマリア人の法と根本は一緒で、積極的に介入するより傍観してた方がマシ、という行動原理に傾かないようにはすべき。ただ、ミスではなく、悪徳(手抜きや子供に操縦させるなどの過失)かどうかは問われていいよ
[B! 事故] 航空事故とフォーク定理 - himaginary’s diary
7 notes · View notes
houteiyugi-movie · 5 months
Text
法学部学生が語る『法廷遊戯』のリアリティ / 『法廷遊戯』座談会@成城大学法学部 レポート
“真実とは本当に真実なのか?” “真実が明らかになっていく爽快感と、人間の本音や悪意の息苦しさや生々しさで、深い余韻”
映画『法廷遊戯』の公開を前に、成城大学法学部の教授とゼミ生による座談会が開催! 法律を学ぶ学生ならではの視点で、映画の感想や見どころについて語り合いました。
Tumblr media
今回、座談会に参加したのは、刑事訴訟法や裁判手続きなどを専門とする指宿信教授とそのゼミ生4名。(左から)石塚 海童さん(4年生)、杉本 若菜さん(3年生)、指宿信教授(中央)、飯野 和さん(3年生)、板垣 建吾さん(3年生)
石塚さんは映画を観て「話が進むにつれ、真実が明らかになっていく爽快感があるのと同時に、人間の本音や悪意が見えてくることによる息苦しさや生々しさも同時にのしかかってきて、観終わって深い余韻がありました」と感想を口にしました。石塚さんが特に強く感じたのが“証拠”の存在の重要性。「裁判を行なう上で、判決が証拠を元に決められるのは当たり前のことですが、映画の中で、SDカードが出てきたことで一気に流れが無罪に方向に傾いていく。実際の裁判でも、たったひとつの証拠で流れが大きく変わり、結論が変わるという可能性があり、証拠の重要性が印象に残っています」と語ってくれました。
Tumblr media
飯野さんは、法律を学ぶ以前に、原作小説を読んでいたそうだが「その時は“ミステリー小説”としての印象が強かったです。事件の核となる“冤罪”といった、ミステリー部分の奥に隠された法律的なテーマを映画でどう伝えるのか?と思ってたんですが、映像だと観客に伝わる情報量が多いので、原作者が伝えようとしていたことがわかりやすく、法律を学んでいない人にも伝わるんじゃないかと思いました」と映画の印象を語りました。飯野さんが強い衝撃を受けたというのが、裁判員制度によって一般の市民から選ばれた裁判員のリアクション。映画の中で、SDカードに収められていた映像が証拠として法廷で流されますが、あまりにショッキングな映像に裁判員は嘔吐してしまいます。飯野さんは「私も、直接的な映像を見るのは苦手なので、同じような行動をとってしまうかも」と何も知らない市民が裁判員制度でトラウマを抱える可能性に言及し、指宿教授の「裁判員をやってみたいと思うか?」という問いに「誰かの人生を左右する機会を自ら選んでではなく、ランダムに与えられるのは重いことだし、理不尽じゃないかとも思います」と率直な思いを口にしました。
Tumblr media
板垣さんも、飯野さんと同様に「司法制度の複雑さや再審制度のことなど法律的な部分がすごく重要な要素になっているのを感じました。ミステリーとして入ってもらって、法律にも興味を持ってもらう良いきっかけになる映画だなと思います」と語りました。板垣さんは、劇中の映像による証拠について言及し「映画の観客は、(証拠映像に)映っていない外側の部分が見られるけど、(劇中の裁判員や傍聴人は)それを見られないので、認識の違いが出てくるというのが印象的でした」と語り、これには指宿教授も「良いポイントです。映像証拠の危険性が描かれていて、あの映像を見てしまうと(実際に見えてない部分があっても)想像で彼女が言うことを真実だと信じてしまう。あのシーンは小説では伝えきれない映像作品だからこその映像証拠の危険性を示していると思います。映像の解釈次第で結論が分かれてしまう恐ろしさがある」と指摘しました。
Tumblr media
杉本さんは、劇中で馨が言及する「目には目を」という同害報復刑(=タリオの法則)に触れ「なぜ、やられたことをやり返してはダメなのか? では、どうするべきなのか? ということを考えるきっかけになりました」と明かし、馨が父の冤罪を晴らすために全てを仕組んだという点についても「映画の中のようなやり方でしか、冤罪事件を無罪にできない日本の刑事司法の在り方も問題だと思えました」と語りました。
指宿教授は日本の刑事裁判史上、本作のように犯人とされた人間が亡くなった後で、再審請求が通った事件は、徳島県でラジオ商の男性が内縁の妻に殺されたとされる事件だけだと説明。いかに再審請求で無罪となるというのが例外的な事例であるかを強調しました。
指宿教授は本作の描写のリアリティについて「映画の中に出てくる『公判整理手続き』(※裁判の争点や証拠などについて、弁護側、検察官側、裁判官側が確認をする裁判前の手続き)は非公開なので、私自身は経験がないんですが、聞いている限り、映画に描かれている通りの雰囲気だそうです」と語り、法廷シーンについても「(台の)高さもちゃんと裁判員裁判の法廷のもので、傍聴席もああいう感じです」とリアルに再現がされていると説明。「ただ、不規則発言については、怖い裁判官がたくさんいますから、すぐに『退廷!』ってなるかと。映画の女性裁判官はまだ優しいですね(笑)」と明かしました。
Tumblr media
映画の中で、馨、セイギ、美鈴らロースクールの学生たちが、洞窟の中で模擬裁判に臨む“無辜ゲーム”が登場しますが、指宿ゼミでは、こうした模擬裁判を学生たちが行なうことは、残念ながら(?)ないそうです。無辜ゲームをやってみたいか? という問いに「学生の仲が悪くなりそう(苦笑)」(杉本さん)、「周りを疑って生きることになりそう」(飯野さん)、「怖くなる」(石塚さん)と否定的……。とはいえ、一般的な模擬裁判に関しては、ロースクールなどでは行なわれており、高校生を対象に、生徒たちが刑事事件を対象に「検察官」と「弁護人」に分かれて証人尋問・被告人質問・論告弁論などを行なう「模擬裁判選手権」も実際に開催されているといいます。
飯野さんと杉本さんは、日常のちょっとした会話のやりとりの中で、冗談で法律用語を用いながら話すことが多々あるそうです。「ちょっとぶつかったら『暴行罪だよ』とか(笑)、『わざとじゃないよ』、『でも過失だよ』とか冗談で言いますね」(杉本さん)。「指を挟んだ」、「いや指を挟みそうになったから“未遂”だね」、「お酒を飲んで酩酊状態だったので“心神耗弱”で減刑かな…(笑)」などなど、専門用語を用いた法学部トークの一端を明かしてくれました。
Tumblr media
最後に改めて、本作をどんな人に勧めたいかを尋ねると、石塚さんは「法律の知識がない人に観てほしいです。法律を作ったひとも裁判官も検察も人間であり、絶対ではないというのを理解してもらうのに良い作品だと思います」と人間が運用する法や裁判は誤りが起こりうるものだということを多くの人に知ってもらいたいと語りました。飯野さんは「親世代に勧めたいです。法学部で学んでいると話すと『じゃあ弁護士になるの?』という流れになりがちなんですけど、私は『真実とは本当に真実なのか?』ということを見ようと思って法律を学んでいるので、私がいま一生懸命に学ぼうとしているのはこういうことです!と伝えられる映画だと思います。映画を観て終わりじゃなく、ぜひいろいろ、みんなで話し合ってほしいです」と語りました。
公式サイト
10 notes · View notes