Tumgik
#光圀本店
oniwastagram · 1 year
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📸湊川神社 石庭(兵庫県神戸市) Minatogawa-Jinja Shrine Garden, Kobe, Hyogo ——Located right in front of JR Kobe Station, this shrine is dedicated to Kusunoki Masashige, a military commander of the Nanboku-cho period. The tombstone erected by Mitsukuni Tokugawa, a.k.a. Mito Komon, is a designated national cultural property (National Historic Site). There is also a garden created by Shoichi Tsushima of Tsushima Landscaping, a local landscaper in Kobe. ——JR神戸駅の目の前。“楠公さん”の愛称で親しまれる、南北朝時代の武将・楠木正成を祀る神社。 水戸黄門こと徳川光圀が建立した墓碑などが国指定文化財(国指定史跡)、地元・神戸の対馬造園店・対馬正一作庭の庭園も。 ———————— ▼他の写真や解説のつづきは @oniwastagram のプロフURLかこのURLから。 For more photos and commentary, please visit @oniwastagram 's profile URL or this URL. https://oniwa.garden/minatogawa-jinja-shrine-kobe/ ———————— #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #japantemple #shrine #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #jardinjaponais #jardinjapones #landscapedesign #庭院 #庭园 #庭園 #日本庭園 #兵庫庭園 #神社 #寺社仏閣 #枯山水 #枯山水庭園 #karesansui #kobe #hyogo #対馬造園店 #国指定史跡 #文化財 #おにわさん (湊川神社) https://www.instagram.com/p/Co9E7wovCIM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kachoushi · 2 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年2月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年11月1日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
星の出るいつも見る山鳥渡る 世詩明 人の世や女に生まれて木の葉髪 同 九頭竜の風のひらめき秋桜 ただし 太陽をのせて冬木の眠りけり 同 生死また十一月の風の音 同 朝湯して菊の香に上ぐ正信偈 清女 懸崖の赤き菊花の流れ落つ 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
秋空の深き水色限りなし 喜代子 故里は豊作とやら草紅葉 由季子 菊花展我等夫婦は無口なり 同 しぐれ来る老舗ののれん擦り切れて 都 狛犬の阿吽語らず冬に入る 同 謎々のすつきり解けた小春の日 同 杣山の織火となりぬ紅葉山 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
綿虫と彼女が指せばそれらしく 瑠璃 梵鐘のはらわたに闇暮の秋 緋路 逝く秋をくづれゝば積み古書店主 順子 綿虫や浄土の風が抜けるとき はるか 太き棘許してをりぬ秋薔薇 和子 弥陀仏の慈顔半眼草の花 昌文 綿虫のうすむらさきや九品仏 小鳥 参道で拾ふ木の実を投げ捨てる 久 綿虫は仏の日溜りにいつも 順子 香煙はとほく菩提樹の実は土に 小鳥
岡田順子選 特選句
腰かける丸太と秋を惜しみけり 光子 九品の印契結ぶや冬近し 眞理子 古に大根洗ひし九品仏 風頭 綿虫や浄土の風が抜けるとき はるか 奪衣婆の知る猿酒の在り処 光子 神無月ならば阿弥陀も金ぴかに 俊樹 蚤の市に売る秋風と鳥籠と 和子 下品仏とて金秋の色溢れ 俊樹 綿虫と彼女が指せばそれらしく 瑠璃 梵鐘のはらわたに闇暮の秋 緋路
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
ありきたりの秋思の襞を畳みをり かおり 秋日入む落剝しるき四郎像 たかし 返り花ままよと棄つる文の束 美穂 凩や客のまばらな湖西線 久美子 凩のやうな漢とすれ違ふ 睦子 小鳥来る小さなことには目をつむり 光子 流れ星キトラの星は朽ちてゆき 修二 凩に雲や斜めにほどかれて かおり 人肌を知らぬ男のぬくめ酒 たかし 老人が老人負うて秋の暮 朝子 冬の日や吾が影長く汝に触れて 同 身に入むや妣の財布の一セント 久美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
秋思消ゆ「亀山蠟燭」点せば 悦子 この町へ一途に滾り冬夕焼 都 新蕎麦を打つ店主にも代替はり 佐代子 添ふ風に方位はあらず狂ひ花 悦子 HCU記号音満つ夜の長し 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
トランペット響く多摩川冬に入る 美枝子 竹林の風音乾き神の留守 秋尚 公園の隣りに棲みて落葉掃く 亜栄子 句碑の辺の風弄ぶ式部の実 同 新のりの茶漬に香る酒の締め 同 歩を伸ばす小春日和や夫の癒え 百合子 朔風や見下ろす街の鈍色に 秋尚 ぽつぽつと咲き茶の花の垣低き 同 リハビリの靴新調し落葉ふむ 多美女 濡れそぼつ桜落葉の華やぎぬ 文英 露凝りて句碑に雫の朝かな 幸風 大寺の庭きりもなや木の葉散る 美枝子 山寺の風の落葉を坐して聞き 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月13日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
風除の日だまりちよっと立ち話 和魚 風除の分厚き樹林影高き 秋尚 揚げと煮し切り干やさし里の味 あき子 薄日さす暗闇坂に帰り花 史空 渦状の切干甘き桜島 貴薫 切干や日の甘さ溜め縮みたる 三無 風除けをせねばと今日も一日過ぎ 怜 切干や少し甘めに味継がれ 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
確かむる一点一画秋灯下 昭子 幽玄な美女の小面紅葉映ゆ 時江 釣り糸の浮きは沈みし日向ぼこ 三四郎 六地蔵一体づつにある秋思 英美子 赤い靴なかに団栗二つ三つ 三四郎 着飾りて姉妹三人千歳飴 ただし 正装で背中に眠る七五三 みす枝 雪吊の神の恐れぬ高さまで 世詩明 七五三五人姉妹の薄化粧 ただし トランペット音を休めば息白し 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月14日 萩花鳥会
夜鴨鳴く門川住居六十年 祐子 捨てられて案山子初めて天を知る 健雄 ゴルフ玉直ぐも曲るも秋日向 俊文 山茶花や現役もまた楽しかり ゆかり 舟一艘ただぼんやりと霧の中 恒雄 献茶式津和野城下や朝時雨 美惠子
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令和5年11月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
秋の暮百均で買ふ髪飾 令子 虫食ひの跡そのままに紅葉かな 紀子 背の丸き鏡の我やうそ寒し 同 小春日や杖つく母を見んとする 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
小春日や日々好日と思ひたり 世詩明 禅林を通り来る風秋深し 啓子 何事も無き一日や神の旅 同 炉開きの一花一輪定位置に 泰俊 一本の池に煌めく櫨紅葉 同 三猿を掲ぐ日光冬日濃し 同 立冬こそ自己を晒せと橋の上 数幸 小六月笏谷石は饒舌に 同 如何にせん蟷螂は枯れ僧恙 雪 猫じやらしもて驚かしてみたき人 同 一匹の枯蟷螂に法の庭 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月17日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
小鳥来る赤き実に又白き実に 雪 幽霊の出るトンネルを抜け花野 同 おばあちやん子で育ちしと生身魂 同 見に入みぬ八卦見くれし一瞥に やす香 時雨るるやのつぺらぼうの石仏 同 近松忌逝きし句友の幾人ぞ 同 季は移り美しき言葉白秋忌 一涓 菅公の一首の如く山紅葉 同 落葉踏み歩幅小さくなる二人 同 冬ざれや真紅の句帳持ちて立つ 昭子 今日の朝寒む寒む小僧来たりけり やすえ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月17日 さきたま花鳥句会
からつぽの空に熟柿は��を灯し 月惑 白壁の色変へてゆく初時雨 八草 六切の白菜余すひとり鍋 裕章 一切の雲を掃き出し冬立ちぬ 紀花 小春日や草履寄せある躙口 孝江 柿を剥く母似の叔母のうしろ影 ふゆ子 いわし雲よせ来る波の鹿島灘 ふじ穂 鵙たける庵に細き煙たつ 康子 雲切れて稜線きりり冬日和 恵美子 水鳥の羽音に湖の明けにけり 良江
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令和5年11月18日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
紫のさしも衰へ実紫 雪 蟷螂の静かに枯るる法の庭 同 二人居て又一人言時雨の夜 清女 母と子の唄の聞こゆる柚子湯かな みす枝 還りゆく地をねんごろに冬耕す 真栄 帰省子を見送る兄は窓叩く 世詩明 人に無く芒にありし帰り花 同 香水の口よりとどめさす言葉 かづを 時雨をり故山の景を暗めつつ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
浮寝鳥日陰に夢の深からむ 久子 呪術にも使へさうなる冬木かな 久 無敵なる尻振り進む鴨の陣 軽象 冬日和弥生も今も児ら走る 同 冬蝶の古代植物へと消えぬ 慶月 谿の日を薄く集める花八手 斉 冬天へ白樫動かざる晴れ間 慶月 青空へ枝先細き大枯木 秋尚 旋回す鳶の瞳に冬の海 久 冬の蜂おのが影這ふばかりなり 千種 水かげろうふ木陰に遊ぶ小春かな 斉
栗林圭魚選 特選句
竹藪の一画伐られ烏瓜 千種 遠富士をくっきり嵌めて冬の晴 秋尚 白樫の落葉急かせる風のこゑ 幸風 切り株に鋸の香遺る冬日和 久子 四阿にそそぐ光りや枯れ芙蓉 幸風 白樫の木洩れ日吸ひて石蕗咲けり 三無 小春の日熊鈴つけしリュック負ひ 同 青空へ枝先細き大枯木 秋尚 寒禽の忙しく鳴ける雑木林 貴薫 草の葉を休み休みの冬の蝶 秋尚 逞しく子等のサッカー石蕗咲けり 亜栄子 甘やかな香放ち桂紅葉散る 貴薫 あづまやの天井揺らぐ池の秋 れい
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
薄き日を余さず纏ふ花八手 昌文 耳たぶに冬の真珠のあたたかく 和子 黒松の肌の亀甲冬ざるる 要 雪吊をおくるみとして老松は 緋路 冬空を縫ふジェットコースターの弧 月惑 ペチカ燃ゆフランス人形ほほそめる て津子 上手に嘘つかれてしまふ裘 政江 嘘つつむやうに小さく手に咳を 和子 手袋に言葉のかたち作りけり 順子
岡田順子選 特選句
池一枚裁ち切つてゆく鴨の水尾 緋路 黒松の肌の亀甲冬ざるる 要 自惚の冬の紅葉は水境へ 光子 玄冬の塒を巻きぬジェットコースター 同 光圀の松は過保護に菰巻きぬ 同 ペチカ燃ゆフランス人形ほほそめる て津子 雪吊を一の松より仕上げをり 佑天 不老水涸れをり茶屋に売る団子 要 遊園地もの食ふ匂ひある時雨 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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migeru82 · 2 years
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水戸・いわき旅行 9月8日-9日
弟が3枚余らせていた青春18切符を使い切るため、1泊で福島へ出かけた。当初は双葉町のあたりまで行って原発周辺を見学してくるつもりだったが、前日ほぼ一睡もできず体力に不安があり、そもそも車もないので断念。それは近々車が使えるときに行きたいと思っている。
ぎりぎり間に合う時間に家を出るも、パスモの残額不足という痛恨のミスで予定の電車を逃し、なぜか弟のみ乗車。なんとも言えない残念な気持ちで、北千住にて追いつき、その後水戸で合流。ここで原発は諦め、水戸、いわき旅行のプランに変更。
水戸は、弘道館、水戸城跡、偕楽園(好文亭)、徳川ミュージアムの順で回った。弘道館は、足利学校、咸宜園(日田)、閑谷学校(備前)と並んで、近世日本の教育遺産群ということになっているようだ。水戸学についてほとんど何も知らずに行ったが、徳川光圀の前期水戸学(『大日本史』)から、徳川斉昭の後期水戸学(尊王攘夷)への流れを知り、俄然水戸学に関心が湧いた。それにしても、大阪の適塾もそうだが、開国前後の教育機関に感じられる当時のエネルギーには毎度感銘を受ける。
斉昭の方針として、文武一致を強く掲げているらしかったのが印象的だった。慶喜の教育でも、武術、弓術などが重視されたらしい。見学しながら考えた与太話だが、思うにこの文武一致というのには何か健康的で、近代日本の「捻れ」以前という感じがする。開国から終戦にいたる7、80年のなかで日本の武は最終的に粉々に砕かれた。「ペンは剣よりも強し」から「日本の強みは技術と知能のみ」まで、文武の乖離ないし文への偏重は、近代日本の捩れのひとつのあらわれのように思える。
偕楽園内にある好文亭で気持ちいい風を受けながら、しかし時間を気にしつつおやつ。美術館、歴史博物館など複数あったなか、残りの時間で行けるのはひとつだけ。選んだ場所は徳川ミュージアム、だったのだが、これが酷かった。水戸黄門の印籠がある! しかし、以上。で、入館料は破格の1800円である。徳川ミュージアムというくらいだから、歴史博物館的な役割も兼ねていて色々勉強できるのかと思ったが、それはなかった。代わりに最近流行っているらしい日本刀アニメとのコラボでやたら刀とキャラクターが飾ってある。おまけに、最後は職員の方が先にいなくなり(笑) 出ようとすると門が閉まっていた。呼んでも誰も出てこないので、仕方なく塀を飛び越え駅へ。まあ、いい思い出にはなった。
その後はいわきへ移動し、8時ごろ到着。夕飯は旬という魚料理屋。お酒やいわきの地酒だという又兵衛。料理は、ホウボウ、マコガレイ、カツオ、アイナメの刺身4点盛り、海鮮サラダ(ホウボウ)、タコの唐揚げ、どんこの煮付けメヒカリの唐揚げ、お茶漬け、など。全体的になんとなく魚が北っぽい。中でも印象的だったのはどんこで、若干グロテスクな見た目のあの魚がこんなに美味しくなるとは! かなり濃い目の色で出てきて煮方がよく、脂も乗っていた。あと、福島は鰹をいわゆるたたきにせず、皮をひいて刺身で出すっぽい。
翌日、いわきは、いわき市立美術館と白水阿弥陀堂の順で回る。美術館はアーノルド・ローベルの特別展で、これがすこぶる良かった。編集者が鉛筆を入れた原稿が数多く展示されており、言葉数の少ない絵本の文章が散文というよりも「詩」として扱われていることがわかる。言葉数を微調整し、語彙を多少でも平易にしようとしたり。英語圏の校正の入れ方も含めて、色々と興味深かった。Toad and Frogについては別投稿で。常設展は、20世紀後半〜21世紀の作品が20点ほど。素材か技術か、というコンセプト。
昼食は目に入ったところに決め、悩みに悩んだ末に鰹定食を頼むも、失敗。
白水阿弥陀堂は、平安末期の1160年、徳姫という人物によって亡き夫のために建立された御堂で、目の前には浄土庭園がある。周囲を山に囲まれ、お椀状の地形が全体として蓮に見立てられているらしい、という解説を読んだときはなるほどと膝を打った。それにしても建立の経緯がなかなかで、その後平安時代における(というかもはやそれに限らず)「恋」とは......という深淵な問いが芽生えしばし熟考。
見学後はいわきまで戻らず、その一個手前の駅まで歩いて戻り、唯一あった喫茶店(?)でアフォガードを食べ、旅の締めとする。横浜まで戻ったのが9時ごろ。うどんを夕食にして、10時ごろ帰宅。
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qsfrombooks · 6 years
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仁をもって憂えず、智をもって惑わず、勇をもって 懼 れ
光圀伝 電子特別版 (上) (角川書店単行本) / 冲方 丁
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ichinichi-okure · 3 years
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2020.12.7mon_ishikawa
「おはよぉ!」「さむなってきたねぇ!」鶏の如く威勢の良い声でが覚めた。朝は決して強い方ではないが、輪島朝市に面するこの家に住んでいると7時ごろには起こされる。日の出とともに朝市に出店し始めるパワフルな女性たちのおかげだ。目を覚ますと透かさずグリとグラが足元から枕元に駆け上がってきて、早くごはんをくれと鳴き続ける。起きてすぐに玄関を出て、朝市での食材調達。野菜、果物、魚は旬のものがすべてこの通りで揃う。新聞紙の上の野菜たちには土がついたまま。「スーパーの野菜とちごぉてやわらこぉねぇけどお得やよ。」物々交換に近いこの感覚が心地よい。今朝はおにぎり、白菜の漬物、ネギ、水菜を買った。家に戻り朝食を食べ、仕事に取り掛かる。月曜日は念入りに一階の作業場の掃除をする。そしてお客様へ納品する品物の撮影や発送などの事務業務をやり終えた。
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昼飯は近所のごはん屋さんでいつもの唐揚げ定食をいただき、自転車で親方の工房へ走る。僕は親方から漆芸を習っている。今日の作業はもっぱら金継ぎだ。欠けたり、割れたり、ヒビが入ったりした器を繕っていく。装飾のための金粉を蒔く作業は最後のほんの一瞬だけで、九割以上の時間は、漆を塗って、固まらせて、研いでの繰り返しだ。金継ぎはアクセサリーやタトゥーに似ている。器の魅力をより際立たせられるように、形、色、質感に寄り添って繕っていく。仕事中はテレビがつけっぱなしにしてある。見るのではなく聞いている。16時になると水戸黄門がはじまった。庶民に扮した徳川光圀というお偉いさん御一行が、全国を旅しながら悪党たちを成敗していくという爽快なドラマだ。もしもタイムスリップができるなら、江戸時代に行ってみたいと思う。それはとにかく僕も旅がしたい。どこへ行きたいか、親方と思い出の土地について語り合った。親方は神楽坂のお蕎麦屋さんに行きたいらしい。僕は尾道のお好み焼き屋さんに行きたい。いつの間にか日が暮れていた。「さあ滉平君、もうしまわんけぇ。またあとでね。」
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自転車に乗って帰り道に銭湯へ。明治時代に曾祖父さんが木地屋として建てた僕の家には風呂がないのだ。今日はこの後すぐに別の作業があるので、鰤しゃぶの気持ちでさっと湯に浸かる。湯冷めしないように家にもどり、夕飯の支度をする。鍋に野菜、豆腐、豚バラ、塩麹、醤油、みりん、出汁を放り込むだけ。冬はこればかり。朝市のおばちゃんの言った通り、今朝買った水菜がめちゃくちゃ固くて笑った。19時になり、みんなが集まってきた。これから町内のキリコという神事での担ぎものの修復作業だ。夏の大祭で使われる輪島のキリコは、高さ6メートルほどの総漆塗り。今年の祭りがコロナの影響で中止になったことをきっかけに、町内のキリコを半世紀ぶりに修復することになったのだ。僕の親方の指導の元、若手職人、町内の人々が半年間、週2〜4日、1日3時間うちに集まって作業をする。驚愕の頻度ではあるが、みんな何かに突き動かされてこうなった。漆芸や歴史について学び合えるとても楽しい場になっている。何十年も前の塗装を削り、傷を埋め、新たな漆を塗り重ねていく。あっという間に22時になった。片付けをしながらくだらない話で盛り上がる。実はこの時間が一番楽しかったりする。みんなが帰ったあと、町内のみなさんから差し入れでいただいた缶ビールを飲みながらぼーっと1日を振り返る。ぐりとぐらが「おつかれさま(ごはんをくれ)」と近寄ってきた。よし、二階へ上がってそろそろ寝よう。
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-プロフィール-
桐本滉平 石川県輪島市 漆芸家 輪島の漆芸工房で猫二匹と一緒に暮らしています。
@koheikirimoto @kohei_kirimoto
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missieeeee555 · 3 years
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友よ、ありがたくいただくよ!台湾茶🇹🇼のおすそ分け。私の希望で萩でしか買えない光圀本店の夏みかんマーマレードもお願いしたら、さらに長門は深川の卵🥚で作ったバウムクーヘンまで入っていて、おやつタイムにまたこれ張り切ってしまうわー。マーマレード、しっかり味だけどサラリとしていて美味しいんです。 https://www.instagram.com/p/CQ7XFF3FsPs/?utm_medium=tumblr
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aratadakeyama · 3 years
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東京支店のメンバーと懇親会! 光圀さんにて育ち盛りのスタッフとお腹いっぱいになるまで頂きました! 肩ロースが1番人気でみんな めっちゃたべてくれた!! 途中から部位とか関係なくがっついてた感が… でも喜んでくれたからよし! 明日からも頑張ろう!! #六本木 #六本木グルメ #西麻布 #西麻布グルメ #焼肉 #肉 #焼肉光圀 #焼肉ミツクニ #おいしい #yummy #instafood #肉スタグラム #焼肉mitsukuni (焼肉mitsukuni) https://www.instagram.com/p/CNsjBEoLphB/?igshid=1fo7vd7zg5774
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kentarouchikoshi · 3 years
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 これは地域振興における素晴らしい大成果ですね(ღ✪v✪)!! まず僕の意見を申し上げる前に,茨城県水戸市にある大成女子高校の生徒さんたちの努力の賜物に,心からの拍手を送りたいと思います♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪  現在の日本では少子化と東京への一極集中が進み,東京に近接する一部の地域を除けば人口減少や地域産業の空洞化といった深刻な問題が発生しています。東京に比較的近い茨城県においても例外ではなく,東京への通勤圏になっている県南地域を除けばその問題は深刻です。これを座視すれば一部の幸運な地域を除いて茨城県は衰退の一途を辿るのは火を見るよりも明らかで,地域振興の取組は急務といえるでしょう。その地域振興には幾つもの手段がありますが,既存の地域産業を活性化するというのはその中でも非常に優れた手法です。既にそれに携わる企業や人材が存在するので,今までに蓄積された経験やノウハウをそのまま生かす形ですぐに対応することが可能です。またそうした企業の殆どは地元資本であり従業員の多くも地元在住ですから,新しい仕事により地元にお金が落ち雇用が増えることにもなります。更に地域産業の多くは歴史的・地理的な特質に基づく資源を活用したものですから,将来的にも安定した継続を見込むことが可能です。全く新しい産業を一から興すこともあながちに否定されるべきではありませんが,それよりもはるかに早く容易かつ効果的に活性化の効果を上げることが可能でしょう。  今回,大成女子高等学校で「地域デザイン」という授業を受講している生徒さんたちは同県大子町の名産品「凍みコンニャク」に目をつけ,それを炊き込みご飯の素「Wこんにゃく釜めし」に加工することを考えました。この記事には詳細の記載がありませんが,どうやら実際に加工するのは同県土浦市の佃煮屋さんのようです。大子町ではコンニャクの栽培生産が盛んですし,土浦市には古くから醤油産業があり霞ケ浦の幸を活かした佃煮作りも盛んですから,まさに「既存の地域産業を活性化する」という大原則に忠実で非常に堅実なプランであると言えるでしょう。因みにこの記事では触れられていませんが,同高校には普通科の他に家政科も存在します。「地域デザイン」は普通科の授業ですが,大成女子高校ではこれまでにも「ほしいもグラノーラ」や「梅こしょう」といった食品の開発で成果を上げています。これらは或いは家政科の先生方の指導やお友達からのインスパイアの賜物なのかもしれませんね。  さて,上記で触れた事柄からも「大成女子高校では優れた教育が行われている」「そして同高校には授業で学んだことを上手に生かし実地に応用出来る,能力と意欲に富んだ生徒さんが何人も在籍している」ということが言えますが,僕が注目しているのはその点だけではありません。大子町も土浦市も,そして大成女子高校のある水戸市も全て茨城県内の自治体ですが,これら3市町が密接な関係を有しているかといえばそんなことは全くありません。水戸市と大子町とは歴史的にも経済的にもそれなりの繋がりがありますが,土浦市は水戸市との間にはさして深い繋がりはありません。ましてその水戸市を挟んで反対側にある大子町と土浦市とは,お互いにとって「名前は知っている」という程度の遠隔の地でしかないでしょう。土浦と大子とでコラボレーションを行うなどということは通常なかなか思いつくことではなく,今回の「水戸市の高校で学ぶ生徒のイニシアチブで,大子町のコンニャクを醤油・佃煮産業の盛んな土浦市で加工して新商品を開発する」という取組は非常に見識豊かで視野の広い取組だと感じます。水戸市から離れた大子町のコンニャクに目をつけ,また水戸市や大子町にも存在する同業者ではなく土浦市にある佃煮屋さんに加工を依頼するという話を聞けば,水戸市民も大子町民も土浦市民も「遠く離れていて歴史的・地理的特性を異にしそれぞれに違う産業を持ってはいても,一緒に地域活性化に取り組む仲間。同じ茨城県という枠組みの中に住まう同胞」という意識を抱く大きな契機になることでしょう。  そもそも県という枠組みがあり,また県庁という行政組織が県単位で徴税をし行政を行っている以上「水戸市民も大子町民も土浦市民も同じ茨城県民である」という意識は絶対に不可欠です。そうでなければ土浦市民は自らの納めた県税が大子町のインフラ整備に使われることに納得出来ないし,土浦市における課題に県庁が行政リソースを注ぎ込むことについて大子町民は賛同出来ないでしょう。地域活性化においても助け合う仲間が増えれば増えるほどより大きな効果を上げられるわけですが,その際にも「同じ仲間だ」という意識が無ければ上手く行くものではありません。そういう意味で県庁には「同じ茨城県民である」という県民意識を涵養する責務がありますし,そうでなければ円滑な県政など実現する筈もありません。しかし全部とは言いませんが,県庁の取組には非常に拙劣なものが見受けられます。一例を挙げれば茨城県庁は何かといえば地域の観光資源として偕楽園をアピールしたがりますし,県のゆるキャラはかつては水戸黄門に因んだ「ハッスル黄門」で,公的には未公認キャラのままでしたが県自らが積極的に広報にも使用していました。たしかに偕楽園は茨城県立の公園ですし徳川光圀(水戸黄門)は茨城県の前身の一つである水戸藩の藩主です。しかしどちらも水戸市には深い関係があっても,必ずしも茨城県全体に関係した存在とは言えません。茨城県庁が水戸市に所在するのはたまたまのことで,県内44市町村は等しく茨城県を構成する自治体です。水戸のものばかり強調されて,水戸に関係の薄い自治体に住む人々が「あれこそが茨城県を代表するもの。自分たちのシンボル」と思うでしょうか。僕はかつて茨城県職員の方に「君は茨城県庁の職員か。それとも水戸市役所の職員か」などと少々意地悪な皮肉を言ったことがありますが,県庁が水戸ばかり重視しているような態度を取っているのでは僕の意地悪も必ずしも全くの理不尽とまでは言い切れないような気が致します。日頃は水戸とせいぜいがその近隣にしか関心を持たずそれ以外の地域には歴史も産業も無いかのような態度を取っているにも拘らず,都合の良い時には水戸市から遠い結城市の市民に「結城紬は茨城県を代表する名産品」だけならまだしも「常陸国の誇るべき伝統」などと頓珍漢なことを言っているのでは特に。僕の文章をお読みの皆様は先刻ご承知でしょうが結城市は下総国に属し,過去一度も常陸国に含まれたことはありません。  因みに茨城県庁と同じく水戸市に本店のある常陽銀行はかつて年始に「水戸の梅・つく���(筑波山梅林)の梅・日立の桜・古河の桃」と,春の茨城県内を彩る花の名所を複数取上げたポスターを作り掲示していました。依怙贔屓というレベルまで水戸ばかりを強調する茨城県庁よりも,1つのポスターに県内各所の名所を盛り込むことで「全てが茨城の誇り」と言明した常陽銀行のほうが県庁よりもよほど県民の一体化と同胞意識の涵養に資する有益な活動を行ったというべきでしょう。つくば・日立・古河各市の名所を管理するのは県ではなく市ですが,市の管理する名所を県がPRして悪いという法はどこにもありません。実際,市町村管理の施設を県がPRしてクレームがついたなどという話は茨城県に限らず,僕は一度も聞いたことがありません。  今回の大成女子高校の取組も「遠く離れた地域の住民同士が,地元の活性化のために同じ茨城県民として共に手を携えて一緒に頑張った。それも地域の伝統産業を活かす形で」というもので,それぞれの地域の個性豊かな特徴を尊重し生かしながらも同じ茨城県民という同胞意識を涵養するのに大いに有益であったと言えるでしょう。それを意図していたのでしょうか。もしそうならば凄いことだし,全く意図していなければ「大子のコンニャクを土浦で加工する」という発想にはならないような気が致します。佃煮を作るだけなら水戸市でも大子町でも対応可能な業者は存在するのですから。そして仮に今回の活動における視野の広さが意識的なものであったのであれば,それが優れた教師たちによる指導の賜物なのか,或いは聡明で前途有望な少女たちの見識の産物なのか,それともその両方なのかということにも興味があるところです。そして茨城県庁や県職員諸賢にも「県立ならぬ私立高校がこうした取組を行い成果を上げているのだ。行政のプロとして高校生に負け続けてはいられないぞ」という強い危機感と対抗意識を抱き大いに発奮して頂きたいと切望する次第です。
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shimart-mistletoe · 3 years
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路傍のカミ|toji |淀江町
神話の国として知られる島根から鳥取にかけての山陰地方には、古事記や日本書紀には載っていない神話が数多く残されている。例えば、この地方を舞台にした「出雲国風土記」における国引き神話では、八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)が大山を杭にして綱を掛け美保関を引き寄せて、その際に使った綱が現在の弓ヶ浜になったと伝えられている。
この大山は近代まで山岳信仰の聖地であり、一般人の入山や樹木の伐採が禁じられていた為、山麓には西日本最大のブナの原生林が広がっている。また、岩屑なだれや山体崩壊を繰り返した為、見る方角によって表情がガラリと変わるのだが、米子から東へ向かう車窓越しに望む大山は正面大山と呼ばれ、なだらかで美しいその山容から地元では伯耆富士の名でも親しまれている。師走の大山は雪を纏い、その名に相応しい荘厳さで聳えていた。
そんな大山の山麓には地域の人たちの生活を支える湧水が数多く点在しており、中でも淀江町にある“天の真名井”は湧き水に冠せられる最大級の敬称でもある“真名井”に“天”を冠した特別な湧水であると同時に、古事記/日本書紀におけるアマテラスとスサノオによる“うけい”と呼ばれる古代の占い、誓約の舞台としても知られている。
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湧水の傍には秋葉三尺坊大権現と共にサイノカミが祀られているのだが、そこには説明書きの立て札が用意されており、このように書かれていた。
サイノカミ
「高井谷には、元治元年(一八六四)作の神像と、小型の持ち回り用の神像があります。小型のものは良縁を願って、婚期の近づいた跡取りのいる家に持っていき、めでたく婚礼が終ると次の家に持ち運んでいくという風習があります。」
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持ち回り用の神像といえば鹿児島の"田の神さあ"などの他、例えば大阪市東住吉区にあるサイノカミはどんと焼きの際一時的に持ち出され火にかけられた後元の場所へ戻されるらしいが、こういったケースを除き、持ち回りを前提としたサイノカミがあるのはこの地域くらいではないだろうか。
詳しく知りたくなり、立ち寄った喫茶店の方に話を伺ってみると、なんの事か分からないと言った様子で奥に消えてしまった。暫くすると、この近所で最年長と思われるお婆ちゃんを連れて来てくれたので、改めてこの地域のサイノカミについて知りたい旨を伝えたところ、そのお婆ちゃんは目を輝かせながら嬉しそうに話してくれた。なんでも、往時、持ち出し用のサイノカミは大人が奪い合いになる程大事な物であり集落にいくつもあったが、今では一つしか残っていないという。盗難も多かったらしく、現在は辻に置かれたサイノカミでさえも地面に固定して盗まれない様にしてあるのだとか。集落最後となった持ち出し用のサイノカミは、現在の持ち主がどうやら良縁にありつけないようで、もう10年以上動いていないのだと心配そうに話していた。���家の前に置かれる為、集落の人は当然皆知っている)
サイノカミについては資料に乏しく、柳田國男"石神問答"などでその起源について触れられた項目がある他は学術的な研究が殆どなされておらず、分かっていない事も多いようだ。一般的にサイノカミは、集落外から訪れる疫病や悪霊等の脅威を防ぐ目的で境界の神として民間で信仰されてきたものだとされているが、こちらには他に見られない以下の様な謂われがある。
「その昔、サイノカミさんの生活が苦しい様子を見かねた大黒様(オオクニヌシノミコト)はお金を貸した。サイノカミさんは12月14日までにお金を返す約束をし、準備をしていたが、火事にあってしまった。大黒様は気の毒に思い「借金は返さなくても良い、その代わりに人間界の仲人を引き受けるように」と言った。こうして、サイノカミさんは縁結びをするようになった。」
(共済公報とっとり 1月号No.621より)
この地域ではサイノカミは縁結びの神として信仰されていた事が判るが、この庶民的で人間臭さ溢れるエピソードからは、大国主がこの土地でどのようなイメージを持って受け入れられてきたのかも見て取れるようでなんだか面白い。(本来の大黒天は忿怒相の破壊神"シヴァ"であるのだが、日本においては大黒が大国と通ずる為に起きた"勘違い"によって大国主神と習合し室町時代以降現在の様な柔和相になったといわれている。)
淀江には約80体のサイノカミが現存しており、その多くが男女二神の姿が彫り込まれた双体道祖神タイプであるが、長野県で見られる様な仲睦まじいものとは違ってなんとなく男女間に距離が感じられる、ような気がした。見た限りの話ではあるが少なくとも長野でよく見られる抱擁しあっていたり手を取り合っている様なタイプの物は一つも見つけることが出来なかった。貞操観念の差によるものか、それとも徳川光圀時代の淫祠の取り壊し等ともしかしたら関係があるのかも知れないが、詳しく知る事はできなかった。
サイノカミや道祖神、庚申塔、地蔵信仰等の民間信仰は、その土地の風土や背負って来た歴史、集落が抱える問題等が仮託されるうちに様々な解釈を産みだし、混交しローカライズされていく。
物言わぬ石塔や石仏ではあるが、声なき声に耳を傾ければ、実は歴史の雄弁な語り部である事に気付かされる。
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tokudesu · 3 years
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🍶ひとりではしご酒🍺 12月16日 いばらき地酒巡りin浅草 コロナ禍で昨年まで開催されていた日本酒のイベントが次々と中止になる中、浅草にある『日本酒文化専門店 窖』さんで、毎年10月に開催されている「茨城地酒まつりin花やしき」の代わりのイベントが開催されました! 密にならないよう、このイベントは11月27日にスタートして21年1月13日まで、計10回開催されています。 茨城県には現在36蔵ありますが、イベントでは、そのうち31蔵の日本酒が2時間飲み放題となっています。 あまりにも種類が多すぎて、お猪口にほんの少しずつ入れて、試飲程度で味わっていきましたよ!その中でも、これは、と思う日本酒を熱燗にして味わってみました。それでも、これはと思った全てを熱燗でないので、できればもう一度イベントに参加して味わってみようと思います。 まずは乾杯で磯蔵酒造さんの「稲里 初搾り」をいただきました。 続いて順番に、吉久保酒造さんの「一品 純米吟醸 吟の里」、月の井酒造店さんの「有機米 純米吟醸酒 和の月」、須藤本家さんの「純米大吟醸酒 郷の譽」、笹目宗兵衛商店さんの「二波山松緑 純米吟醸」、磯蔵酒造さんの「稲里純米 山田錦」、明利酒類さんの「水府自慢10号純米大吟醸原酒」、岡部さんの「松盛 大吟醸 悪代官」、剛烈酒造さんの「純米吟醸 剛烈」、檜山酒造さんの「大吟醸 光圀」、家久長本店さんの「霊水八溝 純米」、木内酒造さんの「純米吟醸 愛山」、根本酒造さんの「カミマル純米大吟醸40」、井坂酒造店さんの「日乃出鶴 純米大吟醸」、森島酒造さんの「富士大観 大吟醸酒瓶燗火入」、菊乃春酒造さんの「Any.生酛 純米吟醸」、椎名酒造店さんの「富久心 純米吟醸」、愛友酒造さんの「友寿」、田中酒造店さんの「君萬代 純米吟醸酒」、廣瀬商店さんの「特別純米原酒 しらぎく」、府中誉さんの「渡舟 純米吟醸五十五」、稲葉酒造さんの「すてら純米大吟醸無濾過」、浦里酒造店さんの「霧筑波 生酛純米吟醸」、石岡酒造さんの「特別純米酒 酔鶴」、来福酒造さんの「真向勝負 純米吟醸」、村井醸造さんの「真壁 純米酒」、西岡本店さんの「花の井 特別純米酒」、武勇さんの「武勇酒蔵 生酛」、山中酒造店さんの「一人娘 純米吟醸」、野村醸造さんの「グラン紬美人 特別純米酒」、青木酒造さんの「御慶事 純米吟醸ひたち錦」、萩原酒造さんの「徳正宗 大吟醸」!!! #日本酒 #茨城県酒造組合 #日本酒文化専門店窖 #磯蔵酒造 #コロナに負けない #コロナに負けるな (日本酒文化専門店 窖(あなぐら)) https://www.instagram.com/p/CJBXaxQgN34/?igshid=9zp3pp1y58wa
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おはようございます 6月10日(水) #西多賀眼科医院 水曜日は手術日になりますので一般診療は休診となります  【おすすめ宮城グルメ】 昨日も紹介いたしましたお店。 本当に何を食べても美味しいので、今日もメニューを紹介いたします。 #石巻 #しん家 #穴子の白焼き 石巻の新鮮な穴子の白焼きで美味しくないわけはないのですが、特筆すべきはそれをウニ醤油に付けて食べるということです。 このウニ醤油だけで白米を何杯も食べられてしまいそうなくらい美味しいです。  #時の記念日 東京天文台と生活改善同盟会が1920年に、「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と制定。 「日本書記」の天智天皇の項に、“漏刻(水時計)を新しき台に置く。始めて候時を打つ。鐘鼓を動す。”とあることから。  【1628年】 #徳川光圀 の誕生日(#水戸黄門 ,義公,高譲味道根命) (水戸藩主(2代),『大日本史』編纂) [1700年12月6日歿]  ホームページもどうぞよろしくお願いいたします↓ https://nishitaga-ganka-clinic.com/  #眼科 #仙台眼科 #仙台 #太白区眼科 #白内障 #結膜炎 #緑内障 #ドライアイ #視力 #目 #目薬 #眼鏡 #コンタクトレンズ #眼瞼下垂 #太白区 #鈎取 #西多賀 #長町 #八木山 #仙台グルメ #秋保 #秋保温泉 #名取 (西多賀眼科医院) https://www.instagram.com/p/CBOsNzkDwFX/?igshid=1ic5x8kfxlo19
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2020/05/30【光圀本店 夏蜜柑丸漬】 I introduce Japanese sweets🍊 This sweet isn't just a Japanese summer orange.The sweet is a Yokan(made of orange-flavor white bean paste) sandwiched with orange skin. It was born in 1916!!!!! 日本のお菓子を紹介します🍊 このお菓子はただの夏蜜柑ではありません。中をくり抜いた夏蜜柑の皮に、夏蜜柑風味の白あんこを練り込んだ羊羹なんです😊 インパクト大! なんと1916年生まれのおばあちゃん✨ #イラスト #illustration #イラストレーション #painting #drawing #絵 #アート #art #イラストレーター #illustrator #illustgram #food #foodart #ipadpro #ipaddrawing #sweets #スイーツ好きな人と繋がりたい #foodillustration #日本 #japan #山口 #yamaguchi #光圀本店 #mitsukunihonten #夏蜜柑丸漬 #summerorange https://www.instagram.com/p/CAyS_P2HMUa/?igshid=1vd8upprzawzm
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honyade · 5 years
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冲方丁さんトーク&サイン会 『剣樹抄』(文藝春秋)刊行記念
文藝春秋「剣樹抄」(1,400円+税)の刊行を記念して冲方丁さんトーク&サイン会を開催いたします。
日時:令和元年8月2日(金)18時00分から 会場:三省堂書店 神保町本店8階特設会場
トーク&サイン会には参加券が必要です。 当店にて文藝春秋「剣樹抄」(本体1,400円)をご購入の先着100名様にトーク&サイン会参加券を差し上げます。 お電話でのご予約は下記となります。 ご予約お電話:03-3233-3312(午前10時~午後8時・おかけ間違いにご注意ください。)
トーク&サイン会の席は自由席です。 約1時間のトーク終了後ご希望の方はサイン会にご参加頂けます。 サイン会は参加券の番号順でのご案内となります。 サインは文藝春秋「剣樹抄」にいたします。
【プロフィール】 冲方丁(うぶかた とう)さん 1977年岐阜県生まれ。 早稲田大学在学中の96年に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞しデビュー。 2003年『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞、10年『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、第四回舟橋聖一文学賞を受賞。 12年『光圀伝』で第三回山田風太郎賞を受賞。 他の著書に『ばいばい、アース』『微睡みのセフィロト』「マルドゥック」シリーズ、「シュピーゲル」シリーズ、『はなとゆめ』など。 漫画の原作、アニメやゲームの脚本など、小説以外の分野でもその才能を発揮している。
文藝春秋「剣樹抄」(1,400円+税) 内容紹介 水戸光國との出会いにより、捨て子を集めた幕府の隠密組織「拾人衆」に加わった了助。木剣を手に、仲間たちとある疑惑を追うが――。
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イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/2XMWQl4
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qsfrombooks · 6 years
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仁をもって憂えず、智をもって惑わず、勇をもって 懼 れ
光圀伝 電子特別版 (上) (角川書店単行本) / 冲方 丁
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benediktine · 5 years
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【無用の変化】 - 英国式自転車生活 : https://blogs.yahoo.co.jp/tenzen194/34644270.html : https://archive.is/1qyXI 2019/3/31(日) 午前 4:45
その昔英国から赤い電話ボックスが消える時、『無用の変化だ』という人がたくさんいた。最終的に全英国から集められた赤い電話ボックスはワイト島に集められて、そこで壊された。
あれはなかなか洒落た英国の風景の一部でした。その後の携帯電話の出現で、『あれはやはり無くなるべくして無くなったのだ』という人がいるかもしれませんが、どうでしょうね。私はまったく別の特化したやり方で、違う方向性があったと思う。
インドでは場所によって、街頭にコンピューターがインターネット用に置いてあったりしますが、あの赤い電話ボックスは、色を2種類にして、コイン・カード用電話と外部からのコンピュータ―では見られないローカルな閉鎖系の情報ネット・サービスなどが出来たのではないか?
ロンドンなどは数知れない店があり、通りにも建物一つ、路傍の石ひとつにも歴史、いわく・いわれがある。そういうものを網羅するアーカイヴや、どこのパブで今夜どういうライヴをやるとかいうネットでは出ない超マイナーな情報など、英国ならたやすいだろうし、それをコインひとつ、ふたつでやれば、あそこほどの観光客の数がいるところなら赤字にはなるまい。
この『外部とつながっていない』というところがミソ。
さて、昨晩『美の大物たち』を『タレソ(誰そ)東京』で観ていたが、ずいぶん『出来が悪い』と感じた。廣重の東海道シリーズには、ネタとされたという別の人が描いた肉筆画の画帳の存在が知られている。あれは本人の作ではないということで決着していたが、ネタとしたのかどうか?はその後の消息を聞かない。そういう話は一切無かった。『~~という画帳のニュースがありましたが、、あれは?◎でした』でも、それは意味がある。だいたいこのところ、「美の大物たち」は『知識で見る悪傾向』に陥っていたが、それは発信する側のひとたちの『変奏ヴァリエーションの枯渇』の問題だろう。次回からはリニューアルだそうである。
よく思うのは、昔は『誰そ東京』などは、見たこともない海外テレビドラマや映画の2番館のような具合であった(笑)。1960~1970年代のテレビ番組に、けっこう今見直しても見ごたえがあるのは、『再放送をして、粗製乱造に歯止めをかけていた』ということがあるように思えてならない。
シェークスピア流に言うならば『脳と発想が、航海のあとのビスケットのように干乾びているのなら』、出来の良い過去のもののいくつかを再放送したほうがよっぽどましだ。
密圀さまの話なども、『さのさん』のものは旅回りのにせものに見えるし、『コージ・イシZAKA』のものは、眉間にしわをよせたりきみこーもんさまだし、最後の頃になると、『取引先との宴会で、食べ過ぎでおま』(爆)、みたいな、鋭さのない肥満の大旦那にしか見えなかった。あれなら『とうのさん』のものを再放送したほうがよかったのではないか?
この『再放送路線』は雑誌の場合むずかしい。『モッケ・オフ』に行ったら100円で売っているものを700円、800円で売るわけに行かない。昨日、半世紀近く某ジテンシャ雑誌の編集をやってきたMと1時間弱も長電話をしていた。
さまざまな話が出た。どこの雑誌も攻めあぐねていること、『島跳び街道』は他の地域にとって、ビジネスモデルにならないこと、もはや機材の面でも、趣味を組み立てようがないところへきているという話で盛り上がった。
たまたま、最近の加奈田製の『輪太万』のシューズの話になったのだが、うちへよく見に来ている方があれを買ったのだが、靴底が平らで自転車を降りたら歩きにくくてしかたがなく、次回の走行会には持って行かないと、記事にしていた。
Mは、乗り方の教室のようなこともやっているのだが、まず最初に『ビンディングにするか』、『普通の靴に通常のペダルでゆくか』で道が2つに分かれるという話をしていた。
あのビンディングというやつ、スキーの機材屋が自転車業界へも売りたくて仕方がなかった。いま、コーバーとかチロリア・ロケットとか(古い名前!)デュコ・ネヴァダとか、マーカー4とか、思い浮かびますが、まあ、ほとんどが再編成されたのではないか?その中で、再会した名前が『去呂門・ティラーメイド』だった。『ルッ苦』もそうです。
私は去呂門は使わずデュコ派でした。『去呂門のカタチが嫌いだった』。つまり、『それがないと困る』ものではなく、『それを使わせたい異業種からの参入でつくられたなくてもよい消費潮流だった』と言える。
『ビンディング式にすれば靴も一緒に売れる』という売りたい商売っ気が根底にある。
そう考えると、『輪太万』の靴もスキーブーツの発想に近い構造をしている。それが果たして自転車趣味に必要なのか?というところだろう。
あれをはいて、私の自転車旅行の時の『定宿』の日本建築に入ろうとは私は思わない。Mが昨日、『実際の話、ペダリングがきれいな人は、ビンディングもトークリップ・ストラップもいらないんですよね~』と言っていた。彼もMTBがまだクランカーと言われていた頃からやっていたくちだから、そのあたりはよく理解している。
さて、その必要性が疑問符の機材から、まずやり始めないといけない導入口を、業界は作ってしまったわけですから。そして、多くのビギナーがパンツもはかずに股間にワセリンを塗ってはくウェアをおぞましいと感じている。ロボットシューズみたいな樹脂靴・化繊靴がイヤだと思う。しかも、今年は残されたスカイ・チームも解体、レーサーはあまりに突端化して、プロが乗っても、すぐ大転倒するくらいナーヴァスな乗り物になっている。いまや、ステージレースの一チームの人数を半分にして、集団落車の危険を減らそうという議論までヨーロッパでは出てきている。
うちは、『旅道具としての自転車』のスタンスを崩すつもりはない。無用の変化にも私は抵抗する。
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superhappy13-blog · 7 years
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【茨城景點】「偕樂園梅花祭」日本三大名園之一與全國知名的梅花祭@水戶
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各位親愛的大家好
這篇文章要跟大家介紹的是茨城非常知名的景點 也就是日本三大名園之一的「偕樂園」
偕樂園以滿園的梅花而更加知名 每年二三月���舉辦梅花祭的時候花開得很熱鬧,人潮也很熱鬧 那時火車也會加停偕樂園站,想要來的人也能考慮便利的大眾運輸,雖然茨城搭火車是有點貴
但是有火車就要偷笑了
開花等情報可以參考偕樂園的官方網頁 http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen01.html
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我們那天是從常磐神社這邊進去的 一直走進去就會遇到偕樂園的東門了 那時剛到茨城,其實很多事情都傻傻地搞不太清楚
其實那天天氣陰陰的,也連帶的感覺很不High 所以講到偕樂園的梅花祭我總是一副興奮不太起來的樣子 因為那天拍出來的照片都太暗了,所以也讓我動了買新相機的念頭,搞得我這一年買了一堆相機
所以大家有很大的機率可以看到比這篇文章的景色更美的風光 有機會大家還是可以過去看看,尤其是喜歡到處賞花的人
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我現在在右邊的東鳥居 偕樂園的東門就在地圖的左邊
神社也有一些東西能看
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這邊是神社附設的義烈館
喜歡日本文化或歷史的人,聽到水戶應該就會接上黃門 而水戶黃門的地點就是在這個水戶
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義烈館裡面介紹跟展出了很多徳川光圀公有關的文物 徳川光圀曾為水戶的藩主,十分受到人民的愛戴 有興趣的人可以去維基一下(我不能幫維基做一點業績嗎?!)
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常磐神社 梅花祭的時候偕樂園很多遊客 也帶動了常磐神社的人潮
每次看到這種景象都讓人覺得我要是有一大筆錢一定要開一間神社
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旁邊的稻荷神社
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日本最常見的當地冰 不知道可以幹嘛就搞個當地冰,業績都會不錯 不過因為三月天氣還有點涼,我就沒試了
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偕樂園東門 已經看得出梅花開得很熱鬧
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地圖 看起來好像還好,其實佔地非常的大
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很熱鬧,花很多
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園區裡比較吸引我的是站在山坡上往下看的風景
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中間還隔了一條鐵路,非常有情調
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旁邊有一個湖 還會間歇的噴水,很高很高的噴水
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園區本身設計得也很不錯 畢竟三大名園也不是隨便誰都能扛的
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想想我當天可以拍到沒人的這根柱子也算是奇蹟
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園區真的很大很大 尤其走到下面這一塊土地時
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這邊還蠻適合帶一些好動的人或動物來打滾的 實際上也很多人這麼做了
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大日本史完成之地!
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看到一個叫吐玉泉的地方 覺得好像很威
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這就是吐玉泉
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我一直到這幾年,才突然靈光一閃,想到這個時候看到的是梅花不是櫻花
兩種花我都很喜歡
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旁邊有一個護國神社 我們也順便上去逛了逛 雖然我看到樓梯就很想轉身朝原路回去(有名的不愛爬樓梯)
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幸福的石階 但是我看到那麼多石階就覺得很心酸啊
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其實對於大東亞戰爭什麼的感到很發毛 以前的事我可以不要去想,好好過現在的日子,只要不要提起
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雖然梅花祭,但是還是非常的清幽
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兩個當地的可愛人孔蓋 當地限定人孔蓋什麼的我最喜歡了
有機會大家也可以在梅花開花時去走走 紅梅比較早開,白梅比較晚開^ ^
那麼就先介紹到這裡了 謝謝大家看到最後
~~延伸閱讀~~
★茨城景點★
「偕樂園梅花祭」日本三大名園之一與全國知名的梅花祭
「鹿島神宮」充滿不可思議的古老神宮,置身森林中氣氛非常好哦 「水鄉潮來菖蒲祭」水郷潮来あやめ祭り,茨城有名的花祭之一啊,可以看到搭船的日式白無垢新娘哦 「茨城県フラワーパーク」,茨城縣立的花園,看了好美的大理花跟玫瑰花♡
「和風レストランやまさ本店」ひたちなか市那珂湊港的平價海鮮食堂,新鮮美味的大船生魚片一人獨享^o^ 「カネ食水產 迴鮮壽司かねき」あみアウトレット店,新鮮美味的大魚塊^o^
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